次の目的でこれらの Salesforce 用 Anypoint Connector (Salesforce Connector) 操作を設定します。
-
データのバッチ読み込み
-
Lead Convert Request 操作のリード ID の指定
-
Replay topic 操作と Replay channel listener 操作の使用
-
再配信ポリシーの設定
データのバッチ読み込み
Salesforce Bulk API は、組織のデータのバッチを Salesforce に読み込みます。Salesforce Connector には、Bulk API と連動する Create 操作と Create Bulk 操作が用意されています。
一括操作はすべて、Salesforce が作成プロセスをバックグラウンドで処理します。コネクタは BatchInfo オブジェクトで応答します。このオブジェクトにはバッチの ID と、バッチオブジェクトをアップロードするために作成するジョブの ID が含まれます。
Salesforce で、一括データ読み込みジョブのジョブ ID を使用して、一括データ読み込みジョブと関連するバッチの状況を追跡できます。
-
<YOUR_NAME > Setup > Monitoring > Bulk Data Load Jobs をクリックします。
-
ジョブ ID をクリックすると、ジョブの詳細ページが表示されます。
ジョブの詳細ページに、ジョブに関連する全バッチのリストが表示されます。リストには、各バッチの [View Request (要求を表示)] および [View Response (応答を参照)] リンクが表示されます。バッチが CSV ファイルの場合は、これらのリンクから CSV 形式の要求や応答が返されます。バッチが XML ファイルの場合は、これらのリンクから XML 形式の要求や応答が返されます。
リード取引開始要求 ID
LeadConvertRequest 操作でリード ID を指定するには、DataWeave transform message を使用します。操作の前で transform message を使用するには、操作のメタデータで指定されないため leadId 項目を追加する必要があります。
<ee:transform doc:name="Transform Message" >
<ee:message >
<ee:set-payload ><![CDATA[%dw 2.0
output application/java
---
{
leadId: "LEAD_ID",
accountId: "ACCOUNT_ID",
convertedStatus: "Closed - Converted",
doNotCreateOpportunity: true
} as Object {
class : "org.mule.extension.salesforce.api.core.LeadConvertRequest"
}]]></ee:set-payload>
</ee:message>
</ee:transform>
入力元のメッセージ再配信
最初の失敗後の再配信の試行回数を設定することで、入力元の再配信ポリシーを設定できます。このポリシー用のオブジェクトストアを指定できます。オブジェクトストアを指定しない場合、Mule が非永続的なオブジェクトストアを作成します。
オブジェクトストアとやり取りするために使用されるトランザクションの数は、再配信ポリシーで設定した再試行回数に基づいて変動します。
再配信ポリシーの設定についての詳細は、「再配信ポリシー」を参照してください。