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title: 製品基礎データ
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/server/usage_data_basic_product_data.md
canonical_url: https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/usage_data_basic_product_data.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
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description: Understand and disable sharing of Basic Product Data with Tableau.
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# 製品基礎データ

既定では、Tableau 製品から製品利用状況データが Tableau に送信されるため、当社はお客様がソフトウェアをどのように使用しているかを理解でき、さらに、お客様がどこで成功していて、どこで問題に遭遇する可能性があるかのインサイトを得ることで、問題の対処に役立てることができます。たとえば、このデータを使用すると、アップグレードが失敗しやすい箇所を把握できるため、それらの問題に対処するよう製品を変更したり、特定のバージョンの Tableau Server に適用されるセキュリティ問題に関する情報がどのユーザー ベースで必要とされているかを特定したりすることができます。このデータの送信は、インストール時またはそれ以降に無効にすることができます。これを行う方法の詳細については、[Tableau Desktop](https://help.tableau.com/current/desktopdeploy/ja-jp/desktop_deploy_setting_changes.htm#usage) または [Tableau Server](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/usage_data_server.htm) の手順を参照してください。

製品利用状況データの送信を無効にしても、特定の製品基礎データは Tableau に送信されます。この製品基礎データには、製品とそのプロセスに関する情報 (実行している製品やプロセス、起動時刻、実行しているオペレーティング システム、ライセンス情報、データを送信したマシンまたはクラスタ (一意の仮名識別子を使用)、製品が製品利用状況データを送信するように構成されているかどうかなど) が含まれます。

製品基礎データの送信をマシン レベルまたはエンタープライズ レベルで無効にするには、**prod.telemetry.tableausoftware.com** に送信されるトラフィックをブロックします。

## 個々のコンピューターで製品基礎データの共有を無効にする

**重要:** この手順では、ローカル `hosts` ファイルを変更します。これが何であるかわからない場合は、変更しないでください。この変更は、ファイルに変更を加えることによる影響とファイルの変更方法を理解していて、かつ、安全対策としてファイルのバックアップが作成してある場合にのみ行ってください。

`hosts` ファイルを変更すると、コンピューターのネットワーク動作が変わります。`hosts` ファイルの変更に関する詳細な手順は、Microsoft、Apple、Linux ディストリビューションなどのオペレーティング システム プロバイダーによって提供されます。

1. 既存のホスト ファイルのコピーを作成し、それを Tableau コンピューターではないコンピューターに保存します。これは、変更を元に戻す必要がある場合に備えるためのバックアップです。バックアップ コピーを作成するまで、ファイルの変更を開始しないでください。
2. 次の行を含むようにコンピューターの `hosts` ファイルを変更します。

\# Stops sending Product Usage to Tableau (prod.telemetry.tableausoftware.com).
# Learn more here: http:\\\\tableau.com\\derived-data
127.0.0.1    prod.telemetry.tableausoftware.com

最初の行と 2 番目の行には 3 行目を説明するコメントを入力します。

3 行目の入力は、`prod.telemetry.tableausoftware.com` (`http://prod.telemetry.tableausoftware.com/`) へのすべてのトラフィック を内部ホスト ループバック アドレスに送信することで、ローカル マシンから発信されなくなるようにするものです。データはコンピューターの外部に送信されません。

## エンタープライズ レベルで製品基礎データの共有を無効にする

エンタープライズ レベルで製品基礎データの送信を無効にするには、ネットワーク ファイアウォールを変更して、`prod.telemetry.tableausoftware.com` にアウトバウンド トラフィックが送信されないようにします。

このドメインは、Tableau がプロセスの起動とシャットダウンに関する製品基礎データを受信するために使用されます。また、一般的な製品利用状況データにも使用されます。このドメインへのトラフィックをブロックすると、どちらのタイプのデータも送信されなくなります。

このドメインへのトラフィックは、ポート 80 (製品データ クライアントの初期登録用) とポート 443 (後続のすべてのトラフィック) で発生します。製品データの送信を完全に停止するには、このドメインへのすべてのトラフィックをブロックします。

ネットワーク ファイアウォールの構成方法の詳細については、ベンダーまたは社内の IT 部門に問い合わせてください。Tableau ではこれらの手順を提供することはできません。