---
schema_version: "1"
id: 9275fd8998730604f7a8da6be660a089f98c1db981bd3e6ba04c5b257b03ac53
title: Tableau Resource Monitoring Tool の通信ポート
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/server/rmt-ports-comms.md
canonical_url: https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-ports-comms.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
content_hash: c63cd6b5872aa95906e53d2e19f6852d80c1cf967754c1339dca941825925673
description: Reference for the communication ports used by the Resource Monitoring Tool.
---
[メイン コンテンツに進む](#main-content)

# Tableau Resource Monitoring Tool の通信ポート

この記事では、Tableau Resource Monitoring Tool が使用する通信ポート、デフォルトのポート設定、およびネットワーク要件でこれらのポートをデフォルトの設定とは異なるものにする必要がある場合の変更方法について説明します。

## RMT サーバー

ポート情報は、次の方法で変更または更新できます。

- [rmtadmin master-setup](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-admin-cmdline.htm#rmtadmin_master_setup) コマンド
- Web インターフェイス: RMT サーバーがインストールされているマシンから `http://localhost/setup/server` に移動します。

### RMT サーバーの通信

使用ポート: 9001、443、80

- セットアップでは、最初はポート 9001 に既定値を設定しますが、初期構成の後は既定値を 80 に変更します。
- 初期インストール時の SSL 自己署名証明書は、ポート 443 用です。RMT サーバーは既定でポート 80 でリッスンし、トラフィックを SSL 用のポート 443 に転送しようと試みます。ユーザー指定の証明書もポート 443 用になります。
    - 証明書が使用されるのは、ユーザー トラフィックが RMT サーバーに転送されるときと、エージェントが Web インターフェイスで登録されるときです。
    - 一般的にポート 443 の変更はお勧めしません。ただし、環境の制限により変更する必要がある場合は、RMT サーバーに接続するときのポート番号を明示的にリストする必要があります。Web インターフェイスを使用してエージェントを登録する場合は、RMT サーバーに接続するためのポート番号を明示的に指定する必要があります。
- ポート 80 は非 SSL トラフィック用に使用され、初期設定時またはインストール後に変更できます。
- RMT サーバーは、Tableau Server ゲートウェイに直接アクセスして、REST API を呼び出します。
- PostgreSQL 情報が提供されている場合 (オプション)、RMT サーバーは Tableau Server リポジトリに直接アクセスして情報をクエリします。RMT サーバーと Tableau Server リポジトリ間の SSL の構成については、「[インストール前チェックリスト - Tableau Resource Monitoring Tool](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-install-checklist.htm)」を参照してください。

### RabbitMQ

RabbitMQ は、エージェントと RMT サーバー間で情報を仲介するためのコンポーネント (メッセージ キュー) です。

使用されるポート: 5671、5672

- RabbitMQ がインストールされ、ポート 5671 (TLS)、5672(TLS 以外) をリッスンします。
- RabbitMQ の TLS 通信はデフォルトで有効になっています。

### PostgreSQL データベース

使用されるポート: 5555

- PostgreSQL データベースがインストールされ、ポート 5555 をリッスンします。これは変更できません。
- PostgreSQL には、Resource Monitoring Tool が使用する `admin` ユーザーがあります。`readonly` ユーザーを使用して、Resource Monitoring Tool の Web インターフェイスからダウンロードした .tds ファイルの Resource Monitoring Tool PostgreSQL データべースに接続します。.tds ファイルのダウンロードの詳細については、「[Tableau データ ソース ファイルを使用したモニタリング データの探索](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-tds-files.htm)」を参照してください。
- PostgreSQL では、SCRAM-SHA-256 認証が必要です。詳細については、[Tableau データ ソース ファイルを使用したモニタリング データの探索](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-tds-files.htm)を参照してください。

## エージェント

使用されるポート: 9002、443、5672

- インストール中に、エージェント インストーラーは、ポート 9002 でリッスンする登録のみに使用される Web ブラウザーを開きます。
- エージェントの登録が Web インターフェイスを使用して行われる場合、登録プロセスではポート 443 が使用されます。コマンド ラインを使用して登録を行った場合、登録プロセスは RabbitMQ を経由してポート 5672 を使用します。
- エージェントは、ポート 5672 を介して RabbitMQ からログ ファイルと WMI 情報を送信します。