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title: Web インターフェイスを使用したエージェントのインストール
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/server/rmt-admin-agent-install.md
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source_site: help.tableau.com
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description: Install the Resource Monitoring Tool Agent using the web interface.
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# Web インターフェイスを使用したエージェントのインストール

エージェントは、最小のサーバー リソースを消費して Resource Monitoring Tool サーバー (RMT サーバー) にデータを送信する軽量なプロセスです。Tableau Server の各ノードに Resource Monitoring Tool エージェントをインストールします。エージェントをインストールして登録するには、エージェントの bootstrap 構成ファイルをダウンロードして、Resource Monitoring Tool エージェント ノードがアクセスできる場所に保存します。

Web インターフェイスを使用したインストールは、現在 Windows インストールでのみサポートしています。Linux でインストールする場合は、[コマンド ラインを使用してエージェントをインストールする](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-admin-agent-install-cli.htm)を参照してください。

**注**: バージョン 2026.3.4 以降、Windows インストーラーの更新により、インストールのワークフローが若干変更されました。

## インストールの前に

- bootstrap ファイルをダウンロードします。**bootstrap ファイルは、ダウンロードしてから 24 時間のみ有効です。bootstrap ファイルを 24 時間を超えて使用している場合は、bootstrap ファイルを再生成する必要があります。**
- エージェント登録を完了するには、https エンドポイントと RabbitMQ の両方を介して通信する必要があります。これらの通信のために、ポート 443 とポート 5672 の両方が開いていることを確認してください。

## エージェントの bootstrap ファイルをダウンロードするステップ

RMT サーバーから bootstrap ファイルをまだダウンロードしていない場合は、次の手順を実行します。

1. RMT サーバーの Web インターフェイス (_https://<hostname>_) を使用し、\[Admin\] メニューから \[Environments\] を選択します。
2. bootstrap ファイルは、ホーム ページの \[環境の概要\] タブから直接ダウンロードできます。
    
    **注:** RMT サーバーのセットアップの一部として環境を作成していない場合は、[Web インターフェイスを使用した RMT サーバーのインストール](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-admin-master-install.htm)トピックで説明されている手順 12 ～ 15 に従ってください。
3. bootstrap 構成ファイルを、Resource Monitoring Tool エージェントをインストールしている Tableau Server ノードからアクセス可能な場所に保存します。

## エージェントをインストールするステップ

現在、Web インターフェイスを使用したインストールは、Windows インストールのみでサポートされています。Linux でインストールする場合は、[コマンド ラインを使用してエージェントをインストールする](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-admin-agent-install-cli.htm)を参照してください。

**エージェントをインストールするには、各 Tableau Server ノードで以下の手順を実行します。**

1. エージェントのセットアップ プログラムを実行します。
2. EULA を読んだ後、I agree to the license terms and conditions を選択し、Install をクリックします。
    
    **注:** 既定以外の場所にインストールする場合は、[既定以外の場所へのインストール](#Installi)に記載されているガイドラインに従ってください。既定の場所は、**C:\\Program Files\\Tableau\\Tableau Resource Monitoring Tool\\** です。
3. 次のダイアログで、エージェントの実行ユーザー アカウントを確認する必要があります。
    
    Yes をクリックして既定のアカウントを確認するか、 No をクリックしてカスタムのユーザー アカウントを指定します。
    
    **重要:** 指定したアカウント情報が Tableau Server のアカウント情報と異なる場合、エージェントはそのノードの監視データを収集できません。
4. \[ユーザー アカウント制御\] ダイアログが開く場合は、\[Yes\] をクリックし、インストーラーによる変更を許可します。
5. インストーラーが完了すると、\[Agent Registration\] Web ページが開きます。
    
    > [!TIP]
    > 
    > **ヒント:** Web ページを開くのにしばらく時間がかかる場合があります。Web ページを何らかの理由で開くことができない場合は、インストールするマシンで次の URL を使用してください。
    
    http://localhost:9002/setup/register
6. このページで Tableau Server ログ ファイルのサイズ、履歴データ、影響についての情報を確認してください。次の手順に進むと、この情報は表示されなくなります。
    
    エージェントをインストールして登録すると、Resource Monitoring Tool は Tableau Server ログの関連する履歴データを処理し、データを表示します。履歴ログ データが大量の場合は、情報処理にしばらく時間がかかる場合があるため、Server で新しいイベントを処理するのに遅延が発生する場合があります。
    
    遅延が懸念となり、履歴情報がなくても問題ない場合には、以下の手順で既存の Tableau ログ ファイルをクリーン アップできます。
    
    [不必要なファイルの削除](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/maintenance_cleanup.htm) を選択し、ログ ファイルを削除する前に [ログ ファイルのスナップショット (ログのアーカイブ)](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/logs_archive.htm) を検討します。
    
    **注:** CPU 使用率やメモリ使用量などのパフォーマンス データは履歴ログ データを使用して収集されず、エージェントのインストールと構成が完了した後に収集されるため、履歴データをクリーン アップしてもパフォーマンス データへの影響はありません。
7. RMT サーバーからダウンロードした bootstrap ファイルの場所を参照します。\[Import Bootstrap File\] をクリックします。**bootstrap ファイルは、ダウンロードしてから 24 時間のみ有効です。bootstrap ファイルを 24 時間を超えて使用している場合は、bootstrap ファイルを再生成する必要があります。**
8. インポートが正常に完了すると、サーバー情報を入力する Web ページが表示されます。\[Tableau Server gateway URL\] フィールドに、Tableau Server へのアクセスに使用する URL を入力します。
    
    いくつかの例として、URL は以下のようになります。
    
    - https://MarketingServer/ (サーバー名がわかっている場合)
    - https://10.0.0.2/ (サーバーの IP アドレスがわかっている場合)
    - http://10.0.0.4/ (Tableau Server で SSL の使用が有効になっていない場合)
9. ユーザー名およびパスワードを入力します。RMT サーバーのインストール時に作成した管理者ユーザー認証資格情報を使用できます。このユーザー名とパスワードは、RMT サーバーとエージェント間の通信に使用されます。
10. \[Test Tableau Server Connection\] をクリックして、エージェントが Tableau Server に到達できることを確認します。
    
    エージェントが Tableau に接続できることが確認されると、\[Success \] メッセージが表示されます。
11. \[ RMT Server URL\] フィールドは、bootstrap ファイルの情報を既に入力済みである必要があります。これは、管理タスクの実行やパフォーマンスの監視などのタスクに使用する Web ページの URL です。
    
    URL の例を次に示します。
    
    - _https://<hostname>_
12. \[Test RMT Server Connection\] をクリックして、エージェントが Resource Monitoring Tool RMT サーバーに到達できることを確認します。
    
    RMT サーバーへの接続が確認されると、\[Success \] メッセージが表示されます。
13. \[**RMT Server certificate thumbprint**\] フィールドは、bootstrap ファイルの情報を使用して既に入力済みである必要があります。保存した bootstrap ファイルには、この情報と RMT サーバーの URL 情報が含まれていることが必要です。RMT サーバーのユーザー名とパスワードを入力します。このユーザーには、**Server/Environment Management (サーバー/環境管理)** の役割が必要です。
    
    \[ Get Registration Options\] をクリックします。
    
    これにより、\[**Agent Registration - Message Queue**\] ページに移動します。
14. \[Test Message Queue Connection\] をクリックして、メッセージ キュー接続が動作していることを確認します。
    
    接続が動作する場合は、\[Success \] メッセージが表示されます。
    
    **注:** \[Message Queue (メッセージ キュー)\] セクションの **\[Enable TLS (TLS の有効化)\]** 設定では、RMT サーバーとエージェントとの間のデータ送信時の暗号化を有効にできます。これには追加の RabbitMQ セットアップが必要です。詳細については、[暗号化されたデータの収集](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-admin-encrypted-data-collection.htm)を参照してください。
15. 最後の \[Agent Registration (エージェントの登録)\] ページで、環境セクションがすでに記入されている必要があります。情報を確認し、Tableau Server ノードの詳細を追加します。
16. \[ Connect to Message Queue\] をクリックします。
17. \[Register Agent \] をクリックして、エージェントのインストールと構成を完了します。
    
    Web インターフェイスを無効にするオプションが表示されます。登録後、Web インターフェイスはエージェントで必要ないため、オプションで無効にすることができます。Web インターフェイスをもう一度有効にする必要がある場合は、次のコマンドを使用します。
    
    `rmtadmin set server.web.run true`
    
    Resource Monitoring Tool コマンドの詳細については、[rmtadmin コマンド ライン ユーティリティ](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-admin-cmdline.htm)を参照してください。
18. RMT サーバーの Web インターフェイスに移動して、エージェントが接続されていることを確認できます。\[Admin\] メニューで \[**Environments**\] を選択し、環境の詳細で現在接続されているエージェントの数を確認できます。

### マルチノード Tableau Server インストールでのエージェントのインストール

1. 上記の手順に従って、エージェントを Tableau Server の最初のノードにインストールし、Resource Monitoring Tool に接続します。
2. 最終登録ページの \[**Server**\] セクションで、\[Primary Server\] オプションにチェックを入れます。
3. Tableau Server の追加ノードで、最初のノードでエージェントをインストールする際に使用したのと同じ bootstrap ファイルを使用してエージェントをインストールし、上記の手順に従います。
4. 最終登録ページの **\[環境\]** セクションで、最初のノードにエージェントをインストールするときに作成した環境を選択します。
5. \[**Server**\] セクションで \[**New Environment Server**\] オプションを選択します。\[Primary Server (プライマリ サーバー)\] オプションは選択しないままにしておく必要があります。
6. エージェントの登録プロセスにより、このノードが既存の環境に自動的に追加されます。

## 既定以外の場所へのインストール

Tableau は、前提条件の場所として _\\Tableau\\Tableau Resource Monitoring Tool\\agent_ を使用することをお勧めします。既定以外の場所の例: **D:\\Tableau\\Tableau Resource Monitoring Tool\\agent**。

**バージョン 2025.3.4 以降のインストール中に既定以外の場所を選択するには、次の手順に従います。**

1. エージェントのインストーラーを実行します。
2. \[ようこそ\] ページで **\[オプション\]** を選択します。
3. **\[セットアップ オプション\]** の **\[インストール場所\]** フィールドに場所を入力します。
4. [Web インターフェイスを使用したエージェントのインストール](#InstallAgent)の説明に従って、インストールのステップ 2 に進みます。

**バージョン 2025.3.3 以前のインストール中に既定以外の場所を選択するには、次の手順に従います。**

1. エージェントのインストーラーを実行します。
2. \[EULA\] ページで、**\[Customize (カスタマイズ)\]** を選択します。
3. \[**セットアップ オプション**\] の \[**インストール場所**\] フィールドに場所を入力します。
4. [Web インターフェイスを使用したエージェントのインストール](#InstallAgent)の説明に従って、インストールのステップ 2 に進みます。

## 実行できるユーザー

Resource Monitoring Tool をインストールするには、次のものがすべて必要です。

- Resource Monitoring Tool をインストールするマシンでの管理者パーミッション。
- Tableau Server の管理者サイト ロール

## 次のステップ

[Resource Monitoring Tool サーバー構成](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/rmt-config-configGui.htm#post-install-config)