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title: サンプル パフォーマンス ワークブックでデータを分析する
collection: tableau
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description: Analyze server data using the sample performance workbook for Tableau Server.
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# サンプル パフォーマンス ワークブックでデータを分析する

**重要:** このトピックを読む前に、[Windows Performance Monitor でデータを収集する](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/perf_collect_perfmon.htm)および[Tableau Server リポジトリでデータを収集する](https://help.tableau.com/v0.0/server/ja-jp/perf_collect_server_repo.htm)の手順を完了する必要があります。

Windows Performance Monitor (PerfMon) および Tableau Server リポジトリで収集したデータの分析を開始するため、Tableau が提供したサンプル パフォーマンス ワークブックをダウンロードして使用できます。サンプル ワークブックには、プロセス別の CPU およびメモリ使用率、ディスク アクティビティ、表示読み込み時間などの、いくつかの最も重要なパフォーマンス インジケーターのためのワークシートが含まれます。ワークブックをダウンロードしたら、それをデータ探索の出発点として使用し、ニーズに合わせて広げます。

## サンプル パフォーマンス ワークブックのダウンロード

1. 下に埋め込まれているワークブックで、ワークブックの右下隅にある \[ダウンロード\] ボタンをクリックします。
2. ワークブックをダウンロードしたディレクトリに移動し、ワークブックをダブルクリックして Tableau Desktop で開きます。

## Tableau Server リポジトリへの接続を編集する

ワークブックを開いた後、データの接続先が Tableau Server のインストールの PostgreSQL リポジトリを示すよう編集する必要があります。

サンプル ワークブックには次のデータ ソース接続が含まれます。

- **\[バックグラウンド タスク\]** - `_background_tasks`表と`_sites` 表を結合する Tableau Server リポジトリへの接続。
- **履歴イベント** — `historical_events`、`hist_users`、および `historical_event_types` 表と結合する Tableau Server リポジトリへの接続。
- **\[リソースの利用状況\]** - PerfMon から収集するデータへの接続。
- **\[セッションと読み込み時間\]** - `_users`、`_http_requests`、`_sessions`、および `_sites` 表を結合する Tableau Server リポジトリへの接続。

1. ワークブックの任意のシートで \[データ\] ペインの \[バックグラウンド タスク\] データ ソースを右クリックしてから、\[データ ソースの編集\] をクリックします (ダッシュボードを右クリックして \[すべてのシートの再表示\] をクリックしなければならない場合がある点に注意してください)。
    
    ![\[PostgreSQL 接続\] ダイアログには、サーバーアドレス、ユーザー名、およびパスワードを入力できるフィールドが表示されます。](Img/perf_repo_connection_workbook.png)
2. サーバー アドレスをサーバーのホスト名または IP アドレスに置き換えます。
3. `readonly` ユーザーに設定したパスワードを入力します。
4. **\[OK\]** をクリックします。
5. **\[セッションと読み込み時間\]** データ ソースに対して上記の手順を繰り返します。

## PerfMon データへの接続を編集する

1. **\[データ ソース\]** タブをクリックします。
2. データ ソース リストで、**\[リソース使用量\]** を選択します。
    
    ![ドロップダウンで \[リソース使用量\] を選択します。](Img/perf_ds_resource_usage.png)
3. メニューで **\[データ\]** > **\[リソースの利用状況\]** > **\[接続の編集\]** をクリックします。
4. PerfMon からデータを保存したディレクトリに移動します。
5. ファイルを選択し、**\[開く\]** をクリックします。

## PerfMon フィールドへの参照を置き換えます

PerfMon から収集するデータは特定のホスト名を参照するため、特定のフィールド名のワークブックで参照を置き換える必要もあります。たとえば、**CPU** ワークシートをクリックすると、ほとんどのフィールドの横に赤色のエクスクラメーション マークが表示されていることに気付く場合があります。これは、新しいデータ ソースからこのフィールドが欠けていることを示します。

![壊れたデータ ソース参照は、横に赤い感嘆符が表示されます。](/tableau/next/ja-jp/server/ja-jp/Img/perf_broken_ds_reference.png)

データ内のフィールドをワークブック内のフィールドにマッピングするには、次の手順に従います。

1. **CPU** ワークシート、または \[リソースの利用状況\] データ ソースを使用する任意のワークシートに移動します。
2. 横に赤いエクスクラメーション マークが付いている **\[メジャー\]** リストのフィールドを右クリックします。
3. **\[参照の置換\]** をクリックします。
4. ダイアログで対応するフィールドを選択します。
    
    たとえば、参照を **\\\\YOUR-SERVER\\LogicalDisk(C:)\\Current Disk Queue Length** に置き換えることができます。

## 計算の更新

サンプル ワークブックには、複数のプロセスでプロセッサーの利用率を集計する計算が含まれます。サーバー上のすべてのプロセスに対するデータを表示するには、サーバー プロセスの追加インスタンスを含めるよう計算を編集する必要があります。

たとえば、VizQL Server CPU % 計算には 1 つのプロセスへの参照が含まれます。

\[\\\\YOUR-SERVER\\Process(vizqlserver)\\% Processor Time\]

ただし、サーバーが 1 つ以上の VizQL Server プロセスを実行している場合は、計算で追加プロセスを集計する必要があります。たとえば、次のように入力できます。

_\[\\\\YOUR-SERVER\\Process(vizqlserver)\\% Processor Time\] + \[\\\\YOUR-SERVER\\Process(vizqlserver#1)\\% Processor Time\]_

## 抽出からの日付フィルターの削除

パフォーマンス ワークブックのサンプルにバンドルされるデータ量を制限する (さらに、ダウンロードのサイズを削減する) ために、ワークブックは内包された抽出上に日付フィルターを含んでいます。ワークブック内のビジュアライゼーションは、日付フィルターが削除されるまで空白として表示されます。

1. \[データ ソース\] タブをクリックします。
2. 右上の \[編集\] をクリックします。
    
    ![\[接続\] ラジオ ボタンの横にある \[編集\] をクリックします。](Img/perf_edit_extract.png)
3. データ ソース フィルターを選択します。
4. \[削除\] をクリックします。
    
    ![\[削除\] ボタンをクリックします。](Img/perf_remove_date_filter.png)

## Tableau Server へのパブリッシュ

オプションとして、パフォーマンス ワークブックの更新が完了したら、それを Tableau Server にパブリッシュし、Tableau Server インターフェースからワークブック内のビューにアクセスできるようにします。