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title: Tableau Server からのチケットの取得
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/server-linux/trusted_auth_webrequ.md
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source_site: help.tableau.com
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description: Configure your web server to get tickets from Tableau Server via POST.
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# Tableau Server からのチケットの取得

Tableau Server に[信頼できる IP アドレスを追加](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth_trustIP.htm)すると、POST 要求を介して Tableau Server からチケットを受け取るように Web サーバーを構成できます ([図のステップ 2](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth.htm))。POST 要求は `http://<server_name>/trusted` に送信される必要があります。たとえば、POST 要求は `http://tabserv` ではなく `http://tabserv/trusted` に送信される必要があります。

**注:** SSL が有効になっている場合、http の代わりに https を使用する必要があります。たとえば、 `https://tabserv/trusted`。

次に、Tableau Serverへの POST 要求に使用できるデータを示します。

- **`username=<username>`** (必須): Tableau Server のライセンス ユーザーのユーザー名。ローカル認証を使用している場合、ユーザー名は単純な文字列にできます (`username=jsmith` など)。複数のドメインを持つ Active Directory を使用している場合は、ドメイン名とユーザー名を含める必要があります (`username=MyCo\jsmith` など)。
- **`target_site=<site id>`** (既定サイトにビューがない場合にのみ必要): Tableau Server で[複数のサイト](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/sites.htm)を実行し、ビューが "既定" サイト以外のサイトにある場合は、ビューがあるサイトを指定します (`target_site=Sales` など)。`<site id>` に使用する値は、サイトが作成されたときに提供された [\[サイト ID\]](sites_add.htm) でなければなりません。この値は大文字と小文字が区別されます。\[サイト ID\] が `SAles`の場合、`target_site=SAles` となります。
- **`client_ip=<IP address>`** (オプション): ビューにアクセスする Web ブラウザーがあるコンピューターの IP アドレスの指定に使用されます (`client_ip=123.45.67.891` など)。これは、Tableau Serverの POST 要求を作成する Web サーバーの IP アドレスではありません。このパラメーターを使用する場合の詳細については、[オプション: クライアント IP 照合の設定](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth_optional.htm)を参照してください。

POST 要求に対する Tableau Server の応答は、固有の文字列形式になります (チケット)。Tableau Server で要求を処理できない場合は、`-1` が返されます。この修正手順のヒントについては、[Tableau Server から返されたチケットの値 -1](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth_trouble_1return.htm)を参照してください。また、ユーザーが埋め込みビューをクリックしたときにそれを正常に認証するには、[サードパーティのクッキーを許可する](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth_trouble_cookie.htm)ようにブラウザーを構成する必要もあります。

Tableau Server 10.2 でチケットの書式設定が変更されました。チケットの書式設定は 2 つの部分で構成される文字列になりました。各部分は、クライアントに返される前にエンコード化された 128 ビットの文字列です。最初の部分は Base64 エンコード化されたユニバーサルに一意の ID (UUID v4) です。2 つ目の部分は 24 文字のセキュア ランダム文字列です。これらの部分の連結は Base64(UUIDv4):SecureRandomString として表されます。チケットの例は次のようになります。`9D1ObyqDQmSIOyQpKdy4Sw==:dg62gCsSE0QRArXNTOp6mlJ5`.

次に、ビューの場所とチケットを含むビューの [URL の構築](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth_webURL.htm)を Web サーバーに許可するコードを追加する必要があります。