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title: Tableau Server への信頼できる IP アドレスまたはホスト名の追加
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/server-linux/trusted_auth_trustIP.md
canonical_url: https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth_trustIP.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
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description: Add trusted IP addresses or host names to Tableau Server.
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# Tableau Server への信頼できる IP アドレスまたはホスト名の追加

信頼できる認証を設定するための最初のステップは、Tableau Serverを 1 つ以上の Web サーバーからの要求を認識して信頼するように構成することです。

1. ブラウザーで TSM を開きます。
    
    https://<server\_name>:8850詳細については、「[Tableau サービス マネージャーの Web UI へのサインイン](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/sign_in_tsm.htm)」を参照してください。
2. \[構成\] タブで \[ユーザー ID とアクセス\] をクリックしてから、\[信頼できる認証\] をクリックします。
3. \[信頼できる認証\] で信頼できる各ホストに関して名前または IP アドレスを入力し、\[追加\] をクリックします。
    
    ![信頼できる認証の構成のスクリーンショット](/tableau/next/ja-jp/server-linux/ja-jp/Img/tsm-ui-trustedauth.png)
    
    **注:**  
    指定した値は以前の設定を完全に上書きします。そのため、既存のリストを修正する場合は、ホストの完全なリストを含める必要があります。  
      
    静的 IP アドレスが必要: ホスト名を使用する場合でも、指定する Web サーバーには静的 IP アドレスを使用する必要があります。  
      
    信頼できるチケットを要求するコンピューター (手順 2 の [信頼できる認証](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth.htm) で構成されているコンピューターの 1 台) と Tableau Server の間に 1 台以上のプロキシ サーバーが存在する場合、`tsm configuration set gateway.trusted` オプションを使用してプロキシ サーバーを信頼できるゲートウェイとして追加する必要もあります。手順については、[Tableau Server のプロキシとロード バランサーの設定](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/proxy.htm)を参照してください。
4. \[トークンの長さ\] に値を入力します (オプション)。
    
    トークンの長さにより、信頼できるチケットごとの文字数が決まります。既定設定の 24 文字は、ランダム性のある 144 ビットで提供されます。値は、9 から 255 (包含) の間の任意の整数に設定できます。
5. 構成情報を入力したら、\[保留中の変更を保存\] をクリックします。
6. ページ上部の \[変更を保留中\] をクリックします。
    
    ![保留中の変更があることを示す Tableau Server Manager ツールバー。](/tableau/next/ja-jp/server-linux/ja-jp/Img/tsm-ui-pending-changes-btn.png)
7. \[変更を適用して再起動\] をクリックします。

1. 次のコマンドを入力します。
    
    tsm authentication trusted configure -th <trusted IP address or host name>
    
    上記のコマンドで、`<trusted IP address>` は使用している 1 台以上の Web サーバーの IPv4 アドレスまたはホスト名のコンマ区切りリストであり、各ホスト名または IP アドレスを引用符で囲む必要があります。
    
    **注**: 指定した値は以前の設定を完全に上書きします。そのため、`tsm authentication trusted configure -th` コマンドをホストの完全なリストを含める必要があります。(`tsm authentication trusted configure -th` コマンドを繰り返し実行して、ホストのリストを修正することはできません。)
    
    例は次のとおりです。
    
    tsm authentication trusted configure -th "192.168.1.101", "192.168.1.102", "192.168.1.103" 
    
    または
    
    tsm authentication trusted configure -th "webserv1", "webserv2", "webserv3" 
    
    **注:**  
    リスト内の各ホスト名または IP アドレスは二重引用符で囲み、後ろにコンマと各コンマの後にスペースを置く必要があります。  
    ホスト名を使用する場合でも、指定する Web サーバーには静的 IP アドレスを使用する必要があります。
2. 信頼できるチケットを要求するコンピューター (手順 2 の [信頼できる認証](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth.htm) で構成されているコンピューターの 1 台) と Tableau Server の間に 1 台以上のプロキシ サーバーが存在する場合、`tsm configuration set gateway.trusted` オプションを使用してプロキシ サーバーを信頼できるゲートウェイとして追加する必要もあります。手順については、[Tableau Server のプロキシとロード バランサーの設定](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/proxy.htm)を参照してください。
3. 次のコマンドを入力して、すべてのサーバー構成ファイルへの変更を保存します。
    
    tsm pending-changes apply
    
    保留中の変更にサーバーの再起動が必要な場合は、`pending-changes apply` コマンドの実行時に、再起動が行われることを知らせるメッセージが表示されます。このメッセージはサーバーが停止していても表示されますが、その場合には再起動は行われません。`--ignore-prompt` オプションを使用してメッセージが表示されないようにできますが、そのようにしても再起動に関する動作が変わることはありません。変更に再起動が必要ない場合は、メッセージなしで変更が適用されます。詳細については、[tsm pending-changes apply](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/cli_pending-changes.htm#pending-changes-apply)を参照してください。
    
    Tableau Server に json ファイルを渡すことで作成できるその他の信頼できる認証構成 (レガシーサポート、ロギング、およびタイムアウト設定) があります。[trustedAuthenticationSettings エンティティ](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/entity_trusted_auth.htm)を参照してください。

次に、[Web サーバーを Tableau Server からチケットを受け取るように構成する](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/trusted_auth_webrequ.htm)必要があります。