---
schema_version: "1"
id: ec5dd4070825968b52ad57d2f1909b025610a36debf340b6f84f1a3916f50b1b
title: Tableau Prep Conductor
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/server-linux/server_process_prep_conductor.md
canonical_url: https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/server_process_prep_conductor.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
content_hash: 1b82b41e14bc0e1806f827116707089796d795812df0166fbdc17f4ce550e309
description: Understand the Tableau Prep Conductor process that runs flows.
---
[メイン コンテンツに進む](#main-content)

# Tableau Prep Conductor

Tableau Prep Conductor プロセスは、フローを実行し、Data Catalog による取り込みができるようにフローを処理します。このプロセスでは Tableau Server のスケジュール調整機能および追跡機能を活用しているため、フロー実行を自動化してフロー出力を更新することができます。2020.4 以降、データ管理 を使用する必要があるのは、Tableau Server で実行するフローのスケジュールを設定する場合のみです。詳細については、[Tableau Prep Conductor](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/prep_publishserver_overview.htm)を参照してください。

<table style="width: 100%;mc-table-style: url('Resources/TableStyles/Basic-Border.css');" class="TableStyle-Basic-Border" cellspacing="0">
                    <colgroup><col class="TableStyle-Basic-Border-Column-Column1">
                    
                    <col class="TableStyle-Basic-Border-Column-Column1">
                    
                    </colgroup><tbody>
                        <tr class="TableStyle-Basic-Border-Body-Body1">
                            <td class="TableStyle-Basic-Border-BodyE-Column1-Body1"><strong>プロセス</strong>
                            </td>
                            <td class="TableStyle-Basic-Border-BodyD-Column1-Body1">
                                <p>
                                    Tableau Prep Conductor
                                </p>
                            </td>
                        </tr>
                        <tr class="TableStyle-Basic-Border-Body-Body1">
                            <td class="TableStyle-Basic-Border-BodyE-Column1-Body1"><strong>ステータス</strong>
                            </td>
                            <td class="TableStyle-Basic-Border-BodyD-Column1-Body1">
                                Tableau Prep Conductor のステータスは [ステータス] ページに表示されます。詳細については、<a href="https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/service_viewstatus.htm" class="xref">サーバー プロセス ステータスの表示</a>を参照してください。</td>
                        </tr>
                        <tr class="TableStyle-Basic-Border-Body-Body1">
                            <td class="TableStyle-Basic-Border-BodyB-Column1-Body1"><strong>ロギング</strong>
                            </td>
                            <td class="TableStyle-Basic-Border-BodyA-Column1-Body1">
                                Tableau Prep Conductor プロセスが生成したログは <code><code>/var/opt/tableau/tableau_server/data/tabsvc/logs/</code>flowprocessor</code> にあります。詳細については、<a href="https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/logs_loc.htm" class="xref">Tableau Server ログとログ ファイルの場所</a>を参照してください。</td>
                        </tr>
                    </tbody>
                </table>

Tableau Prep Conductor は以下の構成要素を使用してフローを実行します。

- **バックグラウンダー:** Tableau Prep Conductor はフローの実行にバックグラウンダー プロセスを使用します。バックグラウンダーはシングル スレッドのため、ノード上のバックグラウンダー プロセスの各インスタンスは一度に 1 つのフローを実行可能です。ノードにさらにバックグラウンダーを追加すると、そのノードで並列で実行可能なフローの数を増やすことができます。バックグラウンダー プロセスの最大数は、そのノードの物理コア数の半数です。
- **コネクタ:** Prep Conductor は、データへの接続に、サポートされている Tableau データ コネクタを使用します。サポートされているコネクタのリストについては、[「サポートされるコネクタ」](https://www.tableau.com/ja-jp/products/techspecs)を参照してください。
- **データ エンジン:** 参照元データ ソースにプッシュできないフロー内のデータや変換ステップに対する変更は、データ エンジン プロセスを使用して処理されます。たとえば、SQL Server は正規表現をネイティブにサポートしていません。SQL Server に接続する際、Tableau Prep を使用すると正規表現計算を記述できます。Tableau Prep Conductor はデータ エンジンを使用してデータを一時的に読み込み、その後、正規表現を実行します。

## パフォーマンスと規模に関する推奨事項

- **別のノードへのフローの分離:** 別のノードで Tableau Prep Conductor を実行すると、他の Tableau ワークロードからフローのワークフローが分離されます。Prep のフローは CPU と RAM を大量に使用するため、これが強く推奨されます。
- **フローのスケジュールの管理:** フローのスケジュールを作成することにより、フローの実行を制御できます。これらのスケジュールにより、フローの実行タイミング、実行頻度、そのスケジュールの優先度、そのスケジュールでアイテムを順番に実行するか、並列で実行するかが決まります。
- **リソースの追加:** Tableau Prep Conductor の環境を拡張する場合、ノードあたり最大 8 つの物理コア ボックスにまで拡張し、各ノードで 4 つのバックグラウンダーを実行することをお勧めします。リソースがさらに必要な場合は、サーバー環境にさらにノードを追加することをお勧めします。

管理ビューを使用し、ユーザー アクティビティとフローのパフォーマンスを監視できます。詳細については、[フローの正常性とパフォーマンスの監視](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/prep_conductor_monitor_flow.htm)を参照してください。

## トポロジと構成

既定では、Tableau Prep Conductor　はバックグラウンダーが有効になっているノードで自動的に有効になります。ノード ロールがフローを除外するように設定されている場合、そのノードには Tableau Prep Conductor はインストールされません。詳細については、[ノード ロールによるワークロード管理](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/server_node_roles.htm)を参照してください。

Tableau Prep Conductor はフロー実行の専用ノードで有効にすることをお勧めします。詳細については、次のトピックを参照してください。

- Tableau Server の新規インストールの場合は、「[手順 1 (新規インストール): Tableau Server を Tableau Prep Conductor と一緒にインストール](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/prep_conductor_new_install.htm)」を参照してください。
- Tableau Prep Conductor を既存の Tableau Server インストールで有効にする場合は、「[手順 1 (既存インストール): Tableau Prep Conductor の有効化](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/prep_conductor_add_to_existing_install.htm)」を参照してください。