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title: 単一サーバーのアップグレード -- セットアップの実行
collection: tableau
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description: Run Setup to upgrade a single-node Tableau Server installation.
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# 単一サーバーのアップグレード -- セットアップの実行

## セットアップの実行

次の手順に従ってTableau Serverのシングル ノード インストールをアップグレードします。

1. アップグレードしようとしているコンピューターに sudo アクセス権を持つユーザーとしてログオンします。
2. `.rpm` または `.deb`Tableau Server パッケージをコピーしたディレクトリに移動します。
3. パッケージ マネージャーを使用して、Tableau Server パッケージをインストールします。
    
    新しいバージョンを既存のバージョンと同じ場所にインストールする必要があります。インストール場所は、すべてのノードで同じである必要があります。シンボリック リンクを使用している場所や、ネットワーク ファイル システム (NFS) ボリューム上のディレクトリにインストールしないでください。
    
    - CentOS を含む RHEL ライクなディストリビューションでは、既定以外の場所に Tableau をインストールすることができます。
        
        - **既定の場所**: 既定の場所 (`/opt/tableau/tableau_server`) にインストールするには次のコマンドを実行します (`<version>` の書式設定は「メジャー-マイナー-メンテナンス」です (例: `2025-3-5`))。
            
            `sudo yum update`
            
            `sudo yum install tableau-server-<version>.x86_64.rpm`
        - **既定以外の場所**: 既定以外の場所にインストールするには、`rpm -i` を使用する必要があります。また、依存するすべてのパッケージをインストールする必要があります。下記の注を参照してください。
            
            次のコマンドを実行します。
            
            sudo rpm -i --prefix /preferred/install/path tableau-server.rpm
        
        **注:** Tableau Server のインストールに `yum` を使用した場合、すべての依存するパッケージが自動的にダウンロード、インストールされます。これが Tableau のインストール推奨方法です。既定以外の場所にインストールする場合、または所属の組織で `yum` の使用が禁止されているため、`rpm -i` を使用しなくてはならない場合は、依存するすべてのパッケージを個別にインストールしなくてはなりません。依存パッケージのインストールの詳細については、[Tableau Server を Linux を実行するエア ギャップ環境にインストールする](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/install_air_gapped.htm#InstallAirgap)を参照してください。
    - Ubuntu で次のコマンドを実行します (`<version>` の書式設定は「メジャー-マイナー-メンテナンス」(例: `2019-2-5`))。
        
        sudo apt-get update
        sudo apt-get upgrade
        sudo apt-get -y install gdebi-core
        sudo gdebi -n tableau-server-<version>\_amd64.deb
4. アップグレード スクリプトを実行します。
    
    スクリプトの実行時に Tableau Server が停止していない場合、スクリプトによりサーバーが停止していないことが通知され、サーバーの停止が提案されます。スクリプトを実行する前に、`tsm stop` コマンドを使用してサーバーを停止することもできます。アップグレードを完了するには、Tableau Server を停止する必要があります。
    
    sudo /opt/tableau/tableau\_server/packages/scripts.<version\_code>/upgrade-tsm --accepteula
    
    ここで、`<version_code>` はアップグレードしている新しいバージョンの正式名です (例: `scripts.20183.18.1128.2033`)。
    
    アップグレードすると、現在ログインしているアカウントでスクリプトが実行されます。プロンプトが表示される場合は、パスワードを入力します。詳細については、[変更箇所 - アップグレード前に知っておく事柄](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/upgrade_know_before.htm#NoPasswordUpgrade-19-3)を参照してください。`-u` オプションを使用し、最初のノードがインストールされているコンピューターで管理パーミッションを持つユーザーを指定すると、管理パーミッションを持つ別のユーザーを指定できます。管理ユーザーのパスワードを求めるプロンプトが表示されます。
    
    `upgrade-tsm` スクリプトで使用できるすべてのオプションを表示するには、`-h` オプションを使用します。例は次のとおりです。 
    
    sudo /opt/tableau/tableau\_server/packages/scripts.<version\_code>/upgrade-tsm -h
5. アップグレードが完了したら、ターミナル セッションを終了し、もう一度ログインします。これにより、セッションで更新された TSM バージョンが使用されるようになります。
6. Tableau Server を起動します。
    
    `tsm start`

続けて、「[Tableau Server のアップグレードの確認](https://help.tableau.com/v0.0/server-linux/ja-jp/server-upgrade-baseline-verify-ug.htm)」を行います。