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title: 「データの説明を見る」を使い始める
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description: Get started running Explain Data on a dashboard, sheet, or mark.
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# 「データの説明を見る」を使い始める

Viz のマークを詳しく調べるときは、分析のフローで「データの説明を見る」を使用します。「データの説明を見る」は、\[Data Guide (データ ガイド)\] ペインが開いているときに自動的に実行され、現在の選択 (ダッシュボード、シート、またはマーク) に基づいて更新されます。

<table style="margin-left: 0; margin-right: auto; width: 100%">
                    <colgroup><col style="width: 350px;">
                    <col style="width: 350px;">
                    </colgroup><tbody>
                        <tr>
                            <td class="table--plain">
                                <p style="font-weight: bold;">「データの説明を見る」を使用する</p>
                                <ul>
                                    <li><a href="#RunExD" class="xref">ダッシュボード、シート、マークで「データの説明を見る」を実行する</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="#Drill" class="xref">説明を掘り下げる</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="#ViewFields" class="xref">分析したフィールドを表示する</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="#TermsToKnow" class="xref">説明での用語と概念</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_explanation_types.htm">説明のタイプ</a>
                                    </li>
                                </ul>
                            </td>
                            <td class="table--plain">
                                <p style="font-weight: bold;">ワークブックの作成とアクセスの制御</p>
                                <ul>
                                    <li><a href="https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_requirements.htm" target="_blank">「データの説明を見る」を使用する場合の要件と考慮事項</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_control_access.htm" target="_blank">「データの説明を見る」設定の変更 (作成者のみ)</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_control_access.htm" class="xref">「データの説明を見る」へのアクセスの制御</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_enable.htm" class="xref">サイトに対する「データの説明を見る」の無効化または有効化</a>
                                    </li>
                                    <li><a href="https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_explained.htm" class="xref">「データの説明を見る」のしくみ</a>
                                    </li>
                                </ul>
                            </td>
                        </tr>
                    </tbody>
                </table>

## ダッシュボード、シート、マークで「データの説明を見る」を実行する

Tableau Desktop、Tableau Cloud、Tableau Server で「データの説明を見る」を実行するための基本的な手順は次のとおりです。

1. ワークブックでダッシュボードまたはシートを開きます。
2. ナビゲーション ツールで、\[データ ガイド\] ![\[データ ガイド\] アイコン](Img/data_guide_icon.png) を選択し、\[データ ガイド\] ペインを開きます。
3. ダッシュボードが開いている場合は、「データの説明を見る」が外れ値があるかどうかを分析します。  
      
    ![ダッシュボードのデータ ガイドに表示される検出された外れ値](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_dg_dashboard.png)  
      
    ダッシュボードでシートを選択している場合、「データの説明を見る」がそのシートのマークを分析し、外れ値を検出します。  
      
    ![「データの説明を見る」が選択したシートの詳細を説明しています。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_dg_sheet.png)  
      
    ダッシュボードでマークを選択している場合、「データの説明を見る」がそのマークだけを分析して説明します。  
      
    ![「データの説明を見る」が選択したマークの詳細を説明しています。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_dg_mark.png)  
      
    説明されているマークは、対応する説明を選択すると Viz で強調表示されます。

必要に応じて、Viz 内のマークを選択し、マークにカーソルを合わせることができます。ツールヒント メニューで、**\[データ ガイド\]** ![\[データ ガイド\] アイコン](Img/data_guide_icon.png) を選択します。  
  
![\[データ ガイド\] アイコンが選択されたマーク ツールチップの画像](Img/explaindata_tooltip_dg2.png)

Tableau Public で、ツールヒント メニューの電球を選択して、「データの説明を見る」を実行します。  
  
![マークのツールヒント メニューの電球アイコンをクリックして、「データの説明を見る」を実行します。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_tooltip_button.png)  
  
分析されたマークの値について考えられる説明は、\[Data Guide (データ ガイド)\] ペインに表示されます。別の説明名を選択して詳細を展開し、探索を始めます。

### 説明を見るために必要な「データの説明を見る」のパーミッション

\[検出された外れ値\] が「Viz の所有者に連絡してください」という注記とともに表示される場合、これらのタイプの説明を表示するにはパーミッションが必要になります。所有者名を選択して、所有者のメール アドレスが記載された Tableau コンテンツ ページに移動します。所有者に連絡して、ワークブックまたはビューの「データの説明を見る」のパーミッションを付与するよう依頼してください。

ワークブックの所有者である場合、パーミッションの設定の詳細については、「[「データの説明を見る」を使用できるユーザーとユーザーが表示できる内容の制御](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_control_access.htm#Control)」を参照してください。

### 「データの説明を見る」を使用するためのヒント

- 複数のマークを選択して、相互に比較することができます。
- ビューには、SUM、AVG、COUNT、COUNTD、AGG などの計算フィールドを使用して集計されたマークを含める必要があります。
- 「データの説明を見る」では、選択されたマークのタイプを分析できない場合、その理由を示すメッセージが表示されます。詳細については、[「「データの説明を見る」が使用できない状況」](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_requirements.htm#NotAvailable) を参照してください。
- データは、単一のプライマリ データ ソースから取得する必要があります。「データの説明を見る」は、ブレンドされたデータ ソース、またはキューブ データ ソースでは機能しません。
- 「データの説明を見る」で使用するデータ ソースをより興味深くするための特性については、[「データの説明を見る」を使用する場合の要件と考慮事項](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_requirements.htm)を参照してください。

## 説明を掘り下げる

1. \[データ ガイド\] ペインで、説明名を選択して詳細を表示します。
    
    説明を選択すると、詳細を展開したり、折りたたんだりすることができます。
2. スクロールすると、説明の詳細が表示されます。
3. 解説のチャートにカーソルを合わせると、各データ ポイントの詳細が表示されます。\[開く\] ![\[ビューを開く\] アイコン。](Img/explaindata_openviewicon.png) アイコンを選択すると、Viz の拡大版を表示できます。
    
    Creator または Explorer が編集のためにビューを開いた場合は、\[開く\] ![\[ビューを開く\] アイコン。](Img/explaindata_openviewicon.png) アイコンを選択すると、新しいワークシートで Viz が開き、より詳しくデータを調べることができます。
    
    **注**: 編集権限を持つ Creator と Explorer は、「データの説明を見る」の設定を制御することもできます。詳細については、[「データの説明を見る」へのアクセスの制御](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_control_access.htm)を参照してください。
4. ヘルプ アイコン ![「データの説明を見る」ヘルプ アイコン。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_helpicon.png) にカーソルを合わせると、説明のためのツールヒントのヘルプを参照できます。ヘルプ アイコン ![「データの説明を見る」ヘルプ アイコン。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_helpicon.png) を選択して、ツールヒントを開いたままにします。**\[詳細\]** リンクを選択すると、関連するヘルプ トピックが開きます。

## 分析したフィールドを表示する

1. [ダッシュボード、シート、マークで「データの説明を見る」を実行する](#RunExD)。
2. \[データ ガイド\] ペインの **\[Explore underlying values for (基になる値の探索)\]** で、対象のメジャー名を選択します。  
    ![分析されたマークに関する「データの説明を見る」の詳細説明。予想よりも大きい走行距離の合計値 8,800 を説明するテキストが強調表示されています。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_viewfields1.png)
3. ペインの下部にある _\[number-of-fields (フィールド数)\]_ リンクを選択します。  
    ![分析されたマークに関する「データの説明を見る」の詳細説明。強調表示されたテキストには「23 フィールド中 14 フィールド」と書かれています。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_viewfields2.png)

作成者は、「データの説明を見る」の設定を開いて、分析に含めるフィールドを制御することもできます。詳細については、[「統計分析に使用するフィールドの変更」](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/explain_data_lm_status.htm#IncludeExcludeFields)を参照してください。

## 説明での用語と概念

説明では、以下の用語や概念が頻繁に登場します。「データの説明を見る」におけるこれらの意味を理解しておくと役立つ場合があります。

マークとは

マークとは、参照元のデータの中からいくつかのレコードの値を集約したものであり、選択可能なデータ ポイントとして表示されます。1 つのマークは、1 つのレコード、または複数のレコードをまとめて作られています。Tableau では、線、図形、棒、セル テキストなどのさまざまな方法でマークを表示できます。

Tableau は、ビュー内のフィールドの交差に基づいて、マークを作り上げるレコードを取得します。

**分析されたマーク**とは、「データの説明を見る」で分析された、ダッシュボードやシートのマークを指します。

マークの詳細については、[「マーク」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/view_parts.htm#Marks)を参照してください。

予測とは

マークの予測値は、Viz の参照元データの予測範囲の中央値です。予測範囲は、分析されたマークに対して統計モデルが予測する 15 パーセンタイルから 85 パーセンタイルまでの値の範囲です。Tableau は、選択したマークに対して統計分析を実行するたびに、予測範囲を算出します。

期待値の概要で、マークが_予想よりも低い_か_予想よりも高い_と説明されている場合、集計済みのマーク値が、統計モデルがマークで予測している値の範囲外にあることを意味します。予測値の概要で、マークが_予測よりもわずかに低い_か_予測よりもわずかに高い_と説明されているか、_自然変動幅の範囲内にある_と説明されている場合は、集約されたマーク値は予測範囲内にあるが、中央値よりも低いか高いことを意味します。

詳細については、[「予測範囲とは」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/explain_data_explained.htm#ExpectedRangeLM)を参照してください。

ディメンションとメジャーとは

データベースの各列名はフィールドです。たとえば、製品名と売上は、それぞれフィールドです。Tableau では、製品名などのように、データを分類するフィールドはディメンションと呼びます。いっぽう、売上などのように、定量化できるデータを持つフィールドはメジャーと呼びます。Tableau は、メジャーをビューにドラッグすると、デフォルトでメジャーを集計します。

いくつかの説明では、参照元のレコードの値とそれらの値を集計したものが、分析されたマークの値にどのように影響しているかを説明しています。別の説明では、分析されたマークのディメンション全体で、値がどのように分布しているかを説明しています。

マーク上で「データの説明を見る」を実行すると、ビューに表示されていない、データソースのディメンションとメジャーについても分析で考慮されます。それらのフィールドは、非視覚化ディメンションや非視覚化メジャーと呼びます。

ディメンションとメジャーの詳細については、[「ディメンションとメジャー」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/datafields_typesandroles.htm)を参照してください。

集計や集約とは

集計や集約とは、要約したり、合計したりした値です。Tableau では、メジャーを行、列、マーク カード オプション、ビューなどにドラッグするたびに、SUM や AVG などの集計値を自動的に計算します。たとえば、メジャーが SUM(売上) や AVG(売上) などと表示されていると、メジャーがどのように集計されているかを示しています。

「データの説明を見る」を使用するには、SUM、AVG、COUNT、COUNTD、AGG などで集計されたメジャーをビジュアライゼーションで使用している必要があります。

集計の詳細については、[「Tableau でのデータ集計」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/calculations_aggregation.htm)を参照してください。

レコードの値とは

レコードは、データベース テーブルの行です。行には、各フィールドに対応する値が含まれています。この例では、カテゴリ、製品名、売上などがフィールド (または列) です。家具、フロア ランプ、96 ドルなどが値です。

<table class="table--plain" style="width: 360px"><colgroup><col style="width: 120px;"> <col style="width: 120px;"> <col style="width: 120px;"></colgroup><tbody><tr><td style="font-weight: bold;">カテゴリ</td><td style="font-weight: bold;">製品名</td><td style="font-weight: bold;">売上</td></tr><tr><td>家具</td><td>フロア ランプ</td><td>$96.00</td></tr></tbody></table>

分布とは

分布とは、データが取り得るすべての値 (または間隔) のリストです。各値が発生する頻度 (発生頻度) も示します。