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title: Esri コネクタ
collection: tableau
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locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/public/desktop/examples_esri.md
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description: Connect Tableau to an Esri ArcGIS Server or ArcGIS Online and set up the data source.
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# Esri コネクタ

Tableau で、Esri (ArGIS) サーバーと ArcGIS Online に接続できます。このコネクタは、Esri Services Directory REST API を呼び出して、すべての MapServer サービスと FeatureServer サービスを検索します。検索したサービスはダウンロードされて抽出に保存され、それらのサービスから個々のレイヤーを選択できます。

**注:** Tableau 2022.1 で、Esri ArcGIS Server コネクタは Esri コネクタに置き換えられました。Esri ArcGIS Server で作成したワークブック (パブリッシュされているものを含む) は、引き続き正常に機能します。これらのワークブックはすべて、無期限に有効な抽出に基づいて作成されています。Esri コネクタを使用して新しいワークブックを作成できます。

## 必要なドライバーのダウンロード

Esri コネクタにはドライバーのインストールが必要です。ドライバーがホスト コンピューターにインストールされていない場合、接続ダイアログ ボックスに[ドライバーのダウンロード](https://www.tableau.com/ja-jp/support/drivers)へのリンクが表示されます。Tableau Cloud のすべてのサイトには、ドライバーがすでにインストールされています。

## Esri サービスへの接続

Esri コネクタを使用して Esri サービスに接続する方法には、認証なしの (公開されている) ArcGIS サーバーに接続する方法と、OAuth 認証を使用して ArcGIS Online に接続する方法の 2 つがあります。

### 認証なしの ArcGIS サーバー

Esri サーバーが一般に公開されている場合は、この方法を使用します。そのようなエンドポイントは何千とあり、その多くは[ここにリストアップ](https://mappingsupport.com/p/surf_gis/list-federal-state-county-city-GIS-servers.pdf)されています。Esri サーバー上のレイヤーを一般に公開するように設定できます。

次の例に従ってください。

1. Tableau Desktop または Tableau Server からドライバーをインストールします。
2. Tableau を起動し、\[接続\] で \[Esri\] を選択します。
    
    Tableau Cloud または Tableau Server で作成する場合は、\[新しいワークブック\]、\[コネクタ\]、\[Esri\] の順に選択します。
3. `Connect to` の値を `A public-facing ArcGIS server.` に変更します。
4. この例の ArcGIS Server URL には、`https://services.arcgis.com/P3ePLMYs2RVChkJx/ArcGIS/rest/services/AGOL_Base_2018_Final/FeatureServer` を使用できます。
5. \[サインイン\] を選択します (実際にサインインする必要はありません)。
6. 地理的な詳細レベルを表すレイヤーが表示されます。\[郡\] をダブルクリックします。
7. シート 1 に移動します。 (Tableau はこのレイヤーから抽出を作成します)。
8. \[形状\] フィールドをキャンバス上にドラッグ (またはダブルクリック) します。米国の郡の地図が表示されます。
9. \[マーク\] カードの \[色\] に \[Median Age Cy\] フィールドをドラッグします。2018 年国勢調査による年齢中央値の段彩地図が表示されます。

### OAuth (Tableau Desktop および Tableau Cloud)

ArcGIS Online のアカウントがありデータが保存されている場合は、OAuth 方式を使用します。Esri コネクタ ダイアログに認証資格情報を入力すると、アカウントからレイヤーを取得できます。

1. Tableau Desktop からドライバーをインストールします (上記を参照)。
2. Tableau を起動し、\[接続\] で \[Esri\] を選択します。
    
    Tableau Cloud または Tableau Server で作成する場合は、\[新しいワークブック\]、\[コネクタ\]、\[Esri\] の順に選択します。
3. \[サインイン\] を選択します。
4. Esri の認証資格情報をブラウザーで入力し、もう一度 \[サインイン\] を選択します。
5. 自分のアカウントで利用できるサービスのリストが表示されます。

### OAuth (Tableau Server)

OAuth モードを使用して Tableau Server から ArcGIS Online に接続するには、まず ArcGIS Online のアカウントと Tableau Server の両方を設定する必要があります。

#### ArcGIS Online の設定

1. ArcGIS 開発者アカウントを取得します。
2. [arcGIS Web サイト](https://developers.arcgis.com/documentation/mapping-apis-and-services/security/tutorials/register-your-application/)にある手順に従って、新しい OAuth アプリケーションを登録します。
3. リダイレクト URL を `https://<your Tableau Server Host>/auth/add_oauth_token` と指定します。
4. Tableau Server の設定に必要になるので、リダイレクト URL、クライアント ID、クライアント シークレットをメモしておきます。  
      
    ![クライアント ID、クライアント シークレット、一時トークン、リダイレクト URL フィールドを含む OAuth 2.0 認証資格情報ボックス](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/esri_oauth_credentials.png)

#### Tableau Server の設定

1. \[設定\] で \[OAuth クライアント レジストリ\] までスクロールします。
2. \[OAuth クライアントの追加\] を選択します。
3. \[接続タイプ\] で \[Esri\] を選択します。
4. 前述の ArcGIS Online の設定手順で取得した、リダイレクト URL、クライアント ID、クライアント シークレットを入力します。
5. \[設定\] の変更内容を保存します。  
      
    ![接続タイプ、プロバイダー、インスタンス URL、クライアント ID、クライアント シークレット、およびリダイレクト URL フィールドを含む OAuth クライアントの作成ボックス](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/esri_oauth_create_client.png)

## Esri 接続のトラブルシューティング

**注:** 現行のドライバー (バージョン 0.73.0 以降) を使用することが重要です。

大きなジオメトリを含む ArcGIS Server レイヤーは、正常にダウンロードされないか、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

### 既知の制限

- OAuth 接続を使用する場合、その所有者のユーザー アカウントのアイテムのみが表示されます。
- Esri コネクタは、定義クエリをサポートしていません。そのため、選択したレイヤー全体がダウンロードされます。
- Esri コネクタはライブ接続をサポートしないため、常に抽出が作成されます。ArcGIS 接続を使用するパッケージド ワークブックは、2022.1 より古いバージョンの Tableau で開くことができますが、抽出を更新することはできません。
- このコネクタでは、MapServer と FeatureServer サービス タイプだけが検索されます。
- esriFieldTypeBlob タイプと esriFieldTypeRaster タイプは無視されます。
- Esri ジオメトリ タイプは、次のものに制限されています。
    - esriGeometryPoint
    - esriGeometryMultipoint
    - esriGeometryLine
    - esriGeometryPath
    - esriGeometryPolyline
    - esriGeometryPolygon
    - esriGeometryEnvelope

- ArcGIS Server の 1 つのサービス内に同じ名前のレイヤーまたはテーブルが複数含まれている場合は、1 つだけが表示されます。

## 関連項目

- [データ ソースの設定](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/datasource_prepare.htm) – このデータ ソースにさらにデータを追加したり、データ分析の前にデータを準備したりします。
- [グラフの構築とデータの分析](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/design_and_analyze.htm) – データ分析を開始します。