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title: ボックス プロットの作成
collection: tableau
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locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/public/desktop/buildexamples_boxplot.md
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description: Build a box-and-whisker plot to show the distribution of values across quartiles.
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# ボックス プロットの作成

軸に沿った値の分布を示すには、ボックス プロット (別名、箱ひげ図) を使用します。

ボックスは、データの中央 50% (つまり、データ分布の真ん中の 2 つの四分位) を示しています。次の図に示すように、_ひげ_と呼ばれる線を設定して、四分位の 1.5 倍の範囲内にあるすべての点 (つまり、隣接するボックスの幅の 1.5 倍以内にあるすべての点) を表示する、またはデータの最大範囲でのすべての点を表示できます。

![性別別の平均体重を表示する箱ヒゲ図。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/boxplot1.png)

ボックス プロットと箱ひげ図は、以下の基本ブロックで構成されています。

- **マーク タイプ**: 円
- **列シェルフ**: ディメンション
- **行シェルフ**: メジャー
- **詳細**: ディメンション
- **リファレンス ライン**: 箱ヒゲ図リファレンス ラインの追加方法の詳細については、[リファレンス ライン、リファレンス バンド、リファレンス分布、およびリファレンス ボックス](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/reference_lines.htm)を参照してください。

地域および顧客区分ごとの割引を表示するボックス プロットを作成するには、次の手順に従います。

1. サンプル - スーパーストアのデータ ソースに接続します (必要に応じて「[Tableau Public サンプル データ ページ](https://public.tableau.com/app/learn/sample-data)」からダウンロードできます)。
2. \[列\] に "Segment (区分)" ディメンションをドラッグします。
3. \[行\] に "Discount (割引)" メジャーをドラッグします。Tableau は、縦軸を生成し、棒グラフを描画します。これは、\[列\] シェルフにディメンションがあり、\[行\] シェルフにメジャーがある場合の既定のグラフ タイプです。
4. 行シェルフの \[割引\] フィールドをクリックし、\[メジャー (合計)\] にカーソルをあわせて集計を **\[平均\]** に変更します。
5. \[列\] に "Region (地域)" ディメンションをドラッグし、"Segment (区分)" の右側にドロップします。「地域」(下部に表示) が「区分」(上部に表示) の中にネストされ、ビュー内の左側から右側にかけて 2 階層のディメンションが表示されます。
6. ツール バーの \[表示形式\] をクリックしてから、箱ひげ図グラフ タイプを選択します。
    
    ![箱ヒゲ図を作成するオプションが選択された、チャート オプションの \[表示形式\] グリッド。](Img/boxplot_1.png)
    
    Tableau で箱ひげ図が表示されます。
    
    ![セグメント別の平均割引を示す箱ヒゲ図。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/boxplot_2_10.0.png)

各ボックス プロットに限られたマークしかないことがわかります。また、Tableau によって、\[列\] シェルフから **\[マーク\]** カードに \[地域\] が再割り当てされます。チャート タイプをボックス プロットに変更すると、Tableau によりプロット内の個々のマークが何を表すかが決定されます。マークが地域を表すことが決定されました。それを変更します。

1. \[区分\] の右側にある \[列\] に **\[マーク\]** カードから \[地域\] をドラッグします。
    
    ![セグメントおよび地域別の平均割引を表示する箱ヒゲ図。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/boxplot_3_10.0.png)
    
    水平線とは平らになったボックス プロットです。これは、ボックス プロットが単一のマークに基づく場合に生成されます。ボックス プロットはデータの分布の表示を目的としているため、現在のビューのようにデータが集計されている場合は表示が難しくなる場合があります。
2. データを非集計するには、\[分析\] > \[メジャーの集計\] を選択します。これにより、集計のオン/オフが切り替わります。Tableau では既定でデータが集計されるようになっているため、初めてこのコマンドを選択すると、データの集計が解除されます。詳細については、[データの非集計方法](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/calculations_aggregation.htm#DisAggData)を参照してください。
    
    そうすると、ビュー内の各列に対して単一のマークの代わりにマークの範囲がデータ ソース内の行ごとに 1 つ表示されます。
    
    ![セグメントおよび地域別の割引を示す箱ヒゲ図。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/boxplot_4_10.0.png)
    
    これで、ビューに希望する情報が表示されるようになります。以下の残りの手順では、ビューをより読みやすく魅力的にします。
3. \[切り替え\] ボタン ![\[軸の交換\] ボタン。](Img/environ_swap.png) をクリックし、軸を切り替えます。ボックス プロットが左から右に表示されます。
    
    ![セグメントおよび地域別の割引を示す箱ヒゲ図。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/boxplot_5_10.0.png)
4. 一番下の軸を右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し \[リファレンスラインの編集\] を選択します。
5. \[リファレンスラインの編集\] ダイアログ ボックスで、\[塗りつぶし\] ドロップダウン リストから興味のあるカラー スキームを選択します。
    
    ![箱ヒゲ図の編集ダイアログ ボックス。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/boxplot_6_10.0.png)
    
    これらオプションの詳細については、**「リファレンス ライン、リファレンス バンド、リファレンス分布、およびリファレンス ボックス」**記事の[ボックス プロットの追加](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/reference_lines.htm#Add_a_Box_Plot)を参照してください。

これでビューが完成しました。

![セグメントと地域別の割引を表示する水平箱ヒゲ図。](/tableau/next/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/boxplot_7_10.0.png)

ボックス プロットの詳細については、[リファレンス ライン、リファレンス バンド、リファレンス分布、およびリファレンス ボックス](https://help.tableau.com/v0.0/public/desktop/ja-jp/reference_lines.htm)を参照してください。