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title: データ ソースやワークブックをパブリッシュする際にパーミッションを設定する
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/publish_workbooks_permissions_add.md
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description: Set permissions for a workbook or data source during publishing.
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# データ ソースやワークブックをパブリッシュする際にパーミッションを設定する

ワークブックまたはデータ ソースのパブリッシャーは、パブリッシュ プロセスの一部としてパーミッションを設定できる場合があります。パーミッションを使用することで、Tableau Server や Tableau Cloud 上にパブリッシュされているコンテンツへの他のユーザーのアクセスを許可または拒否できます。たとえば、ワークブックのビューを操作できるユーザーや、データ ソースのコピーをダウンロードできるユーザーなど。

パーミッションは、データ ソースへのアクセス権とは異なる点に注意してください。一部のデータ型にアクセスする際は、データベース名とパスワードを使用してサインインするか、データベースの認証資格情報を接続に埋め込む必要があります。詳細については、[パブリッシュされたデータにアクセスするための認証資格情報を設定する](https://help.tableau.com/v0.0/pro/desktop/ja-jp/publishing_sharing_authentication.htm)を参照してください。

可能な場合は、コンテンツをパブリッシュするプロジェクトの既定のパーミッション ルールを使用することが最も良い方法です。[ロックされたプロジェクト](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/permissions.htm#lock-project-permissions) にパブリッシュする場合は、パーミッションを変更できません。 ただし、カスタマイズ可能なプロジェクトにコンテンツをパブリッシュする場合、コンテンツに固有のパーミッションを持たせるべき理由がある場合は、パブリッシュ時にパーミッション ルールを設定できます。

## パブリッシュと同時のパーミッションの設定について

パブリッシュ プロセスを開始すると、適用されるパーミッションがダイアログ ボックスに表示されます。既定では、パブリッシュするコンテンツは、パブリッシュ先のプロジェクトのパーミッション ルールに従います。

![コンテンツ所有者は、パブリッシュ時にパーミッションを設定できます](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/publish-permissions3.png)

パブリッシュするダイアログ ボックスでパーミッションを変更する際には、パブリッシュするコンテンツに対する固有のパーミッション ルールを設定します。つまり、プロジェクトのパーミッション ルールを変更してもコンテンツに影響しません。環境によって意図したとおりとなったり、管理者が設定したガイドラインと競合し、予期しない結果となる可能性があります。

### コンテンツにパーミッションを設定するかどうかを決定するためのヒント

- **組織の実践について学習する**
    
    組織のガイドラインについては、Tableau 管理者にお問い合わせください。一般的には管理者がプロジェクトに対するパーミッションをロックします (推奨)。このような環境で作業している場合は、コンテンツに固有のパーミッションを設定することはできません。このような環境で作業している場合、パブリッシュ時にパーミッションを設定していても、サーバーでパーミッションを管理する人物がこれらの設定を後から変更している可能性がある点に注意してください。
- **明示的なパーミッションの設定による結果を知る**
    
    前述の潜在的な競合以外にも、一部のコンテンツに対する固有のパーミッションでは、どのコンテンツに例外があり、どの例外が適用されるかを管理するため、さらにメンテナンスが必要です。
- **既定のパーミッション設定を承認して素早くパブリッシュする**
    
    管理者は必要に応じて、後からサーバーでパーミッションを更新でき、変更に対する影響をより包括的に見ることができます。

## パブリッシュ時のパーミッションの設定方法について

1. パブリッシュ ダイアログボックスで、現在の設定を示すサマリーの横の \[編集\] をクリックします。
    
    ![パブリッシュ中にパーミッションを編集する](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/publish-permissions1.png)
2. 表示されるポップアップで次のいずれかを実行します。
    
    - カスタムの機能を設定し、明示的に役割を割り当てるには、既存のユーザーまたはグループを選択してから \[編集\] または \[追加\] をクリックします。
        
        \[パーミッションの追加/編集\] ダイアログ ボックスで、変更を加えます。
        
        \[適用\] をクリックして、変更内容を保存し、ダイアログ ボックスを開いたまま別のユーザーまたはグループを構成します。\[OK\] をクリックして、ダイアログ ボックスを閉じます。
    - パーミッション ルールを削除するには、ユーザーまたはグループを選択してから \[削除\] をクリックします。

## パーミッション テンプレートの割り当て

コンテンツのパブリッシュ時に、次の [テンプレート](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/permissions.htm#permission-capabilities) を選択したユーザーまたはグループに割り当てることができます。

- ビュー: ユーザーがワークブックをフィルターしたり、データ ソースに接続したりするなど、ユーザーにコンテンツに対する基本的なアクセス権を許可します。
- 探索: ユーザーがビュー テンプレートのすべての機能や、ワークブックの編集やデータ ソースのダウンロードなどの追加機能を使用できるようにします。
- パブリッシュ: ユーザーがコンテンツを上書きできるようにします (Web 編集や元のコンテンツ上の保存を経由するなど)。また、これによりユーザーへコンテンツの所有権が付与されます。
- 管理: ユーザーがコンテンツを削除したり、パーミッションを設定したり、コンテンツを管理できるようにします。