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title: OAuth を使用したプロキシの設定
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/config_proxy_oauth.md
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description: Configure a forward proxy in Tableau Desktop and Server to enable OAuth authentication.
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# OAuth 認証用フォワード プロキシの設定

Tableau Server および Tableau Desktop でフォワード プロキシを設定すると、OAuth 認証を有効にすることができます。フォワード プロキシを利用すると、ロード バランシングなどのタスクのためにインターネットへ出ていくトラフィックを管理できます。

### Windows を使用してフォワード プロキシ経由で Tableau Desktop に接続する

次の手順を実行して、Windows LAN 設定でプロキシ サーバーを設定します。

1.**\[ローカル エリア ネットワーク (LAN) 設定\]** ダイアログ ボックスを開きます。

> [!TIP]
> 
> **ヒント:** このダイアログ ボックスを表示するには、Windows の \[スタート\] メニューから \[インターネット オプション\] を検索するのが簡単です。

2.**\[インターネット プロパティ\]** ダイアログ ボックスで **\[接続\]** タブを選択します。

3.**\[LAN の設定\]** を選択します。

4.**\[プロキシ サーバー\] で**、**\[LAN にプロキシ サーバーを使用する\]** を選択します。

5.プロキシ サーバーのアドレスを入力します。

6.サーバー ポートを入力します。

7.**\[ローカル アドレスにはプロキシ サーバーを使用しない\]** を選択します。

**注:** 「[Tableau Server プロキシの設定](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/proxy.htm)」の手順を実行しても OAuth 要求がプロキシを介して機能しない場合は、オプション 2 に従ってください。

#### Windows 構成オプション 1: システム環境変数を使用する

システム全体の環境変数を編集し、`http_proxy` と `https_proxy` をプロキシに設定すると、OAuth 認証を有効にすることができます。

1.Windows コンピューターの検索ボックスで、「**システムの詳細設定**」と入力します。

2.**Enter** を押して、**\[システムのプロパティ\]** ボックスを開きます。

3.**\[詳細\]** タブで、**\[環境変数\]** を選択します。

4.**\[システム変数\]** フィールドの内容をスクロールします。

- フィールドに `https_proxy` または `http_proxy` の設定がある場合、その値が前の手順で設定したプロキシ サーバーのアドレスと競合していないことを確認します。
- 設定がない場合は、前の手順で設定したプロキシ サーバーのアドレスと一致する値に設定してください。

5.Tableau Desktop を再起動します。

6.OAuth コネクタへの接続を試み、期待どおりに機能することを確認します。

**注:** 「OAuth クライアントを空にできない」、「**SSLHandshake 例外**」、または「**接続拒否**例外」が表示された場合は、オプション 2 に進んでください。

#### Windows 構成オプション 2: Java net.properties プロキシ設定を構成する

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Desktop を実行するために使用している Java のバージョンを見つけます。

`C:/Program Files/Tableau/Tableau <Version>/bin/jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyPort=<your proxy port>`
- `http.proxyHost=<your proxy host address>`
- `https.proxyPort=<your proxy port>`
- `https.proxyHost=<your proxy host address>`

> [!WARNING]
> 
> **警告:** 必ずホストのみを含めてください。プロキシ アドレスが http://myproxy:8888 の場合は、http.proxyHost=myproxy に設定します。

5.Tableau Desktop を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

### Mac を使用してフォワード プロキシ経由で Tableau Desktop に接続する

Mac を使用してフォワード プロキシ経由で Tableau Desktop に接続するには、Java net.properties プロキシ設定を構成する必要があります。

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Desktop を実行するために使用している Java のバージョンを見つけます。

`/Applications/Tableau <Version>/Plugins/jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyPort=<your proxy port>`
- `http.proxyHost=<your proxy host address>`
- `https.proxyPort=<your proxy port>`
- `https.proxyHost=<your proxy host address>`

> [!WARNING]
> 
> **警告:** 必ずホストのみを含めてください。プロキシ アドレスが http://myproxy:8888 の場合は、http.proxyHost=myproxy に設定します。

5.Tableau Desktop を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

### Windows を使用して OAuth 認証が必要なプロキシ経由で接続する

プロキシでユーザー名とパスワードを使用してサインインする必要がある場合は、次の手順を実行して、OAuth 要求がプロキシを介して接続するようにします。

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Desktop の実行に使用している Java のバージョンを見つけます。

`C:/Program Files/Tableau/Tableau <Version>/bin/jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyUser=<your proxy username>`
- `http.proxyPassword=<your proxy password>`

5.Tableau Desktop を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

### Mac を使用して OAuth 認証が必要なプロキシ経由で接続する

プロキシでユーザー名とパスワードを使用してサインインする必要がある場合は、次の手順を実行して、OAuth 要求がプロキシを介して接続するようにします。

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Desktop の実行に使用している Java のバージョンを見つけます。

`/Applications/Tableau <Version>/Plugins/jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyUser=<your proxy username>`
- `http.proxyPassword=<your proxy password>`

5.Tableau Desktop を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

### Windows を使用してフォワード プロキシ経由で Tableau Server に接続する

フォワード プロキシの背後から Tableau Server を起動して、インターネット アクセスを許可できます。Windows LAN 設定でプロキシ サーバーを設定し、フォワード プロキシ経由で Tableau Server に接続することができます。

#### プロキシの設定

次の手順を実行して、プロキシ サーバーを設定します。

1.**\[ローカル エリア ネットワーク (LAN) 設定\]** ダイアログ ボックスを開きます。

> [!TIP]
> 
> **ヒント:** このダイアログ ボックスを表示するには、Windows の \[スタート\] メニューから \[インターネット オプション\] を検索するのが簡単です。

2.**\[インターネット プロパティ\]** ダイアログ ボックスで **\[接続\]** タブを選択します。

3.**\[LAN の設定\]** を選択します。

4.**\[プロキシ サーバー\] で**、**\[LAN にプロキシ サーバーを使用する\]** を選択します。

5.プロキシ サーバーのアドレスを入力します。

6.プロキシ サーバーのポートを入力します。

7.**\[ローカル アドレスにはプロキシ サーバーを使用しない\]** を選択します。

#### 例外の追加

例外を追加すると、ローカルの Tableau Server クラスター内の通信はプロキシ サーバーにルーティングされないようにすることができます。例外を追加するには、次の手順を実行します。

1.**\[LAN の設定\]** ダイアログ ボックスで **\[詳細\]** を選択します。

**注:** このボタンは、\[LAN にプロキシ サーバーを使用する\] オプションが選択されている場合のみ使用可能です。

2.**\[プロキシの設定\]** ダイアログ ボックスで、**\[例外\]** フィールドに以下の値を入力します。

- localhost
- サーバー ホスト名
- 同じクラスター内にある他の Tableau Server コンピューターの IP アドレス

**注:** 項目を区切るには、セミコロンを使用します。

3.**\[プロキシの設定\]** ダイアログ ボックスを閉じます。

4.**\[ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定\]** ダイアログ ボックスを閉じます。

5.**\[インターネット プロパティ\]** ダイアログ ボックスで、**\[OK\]** を選択して設定を適用します。

**注:** 「[Tableau Server プロキシの設定](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/proxy.htm)」の手順を完了しても OAuth 要求がプロキシを介して機能しない場合は、オプション 2 に従ってください。

#### Windows 構成オプション 1: システム環境変数を使用する

システム全体の環境変数を編集し、http\_proxy と https\_proxy をプロキシに設定できます。

1.Windows コンピューターの検索ボックスで、「`Advanced system settings`」と入力します。

2.**Enter** を押して、**\[システムのプロパティ\]** ボックスを開きます。

3.**\[詳細\]** タブで、**\[環境変数\]** を選択します。

4.****\[システム変数\]**** フィールドの内容をスクロールします。

- フィールドに `https_proxy` または `http_proxy` の設定がある場合、その値が前の手順で設定したプロキシ サーバーのアドレスと競合していないことを確認します。
- 設定がない場合は、前の手順で設定したプロキシ サーバーのアドレスと一致する値に設定してください。

5.Tableau Server を再起動します。

6.OAuth コネクタへの接続を試み、期待どおりに機能することを確認します。

**注:** 「**OAuth クライアントを空にできない**」、「**SSLHandshake** 例外」、「**接続拒否**例外」が表示された場合は、オプション 2 に進んでください。

#### Windows 構成オプション 2: Java net.properties プロキシ設定を構成する

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Server を実行するために使用している Java のバージョンを見つけます。

`C:\Program Files\Tableau\Tableau Server\packages\repository*\jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyPort=<your proxy port>`
- `http.proxyHost=<your proxy host address>`
- `https.proxyPort=<your proxy port>`
- `https.proxyHost=<your proxy host address>`

> [!WARNING]
> 
> **警告:** 必ずホストのみを含めてください。プロキシ アドレスが http://myproxy:8888 の場合は、http.proxyHost=myproxy に設定します。

5.プロキシ ホストのデフォルト値は `http.nonProxyHosts =localhost|127.*|[::1]` です。デフォルト値が例外リストと一致する場合は、プロキシ サーバーを使用せず、手順 6 に進みます。一致しない場合は、次の値になっていることを確認してください。

- localhost
- 同じクラスター内にある他の Tableau Server コンピューターのサーバー ホスト名と IP アドレスを入力します。
- 各項目は "|" で区切ります。

6.Tableau Server を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

### Linux を使用してフォワード プロキシ経由で Tableau Server に接続する

Java net.properties プロキシ設定を構成し、Linux を使用してフォワード プロキシ経由で Tableau Server に接続することができます。

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Server を実行するために使用している Java のバージョンを見つけます。

`opt/tableau/tableau_server/packages/repository*/jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyPort=<your proxy port>`
- `http.proxyHost=<your proxy host address>`
- `https.proxyPort=<your proxy port>`
- `https.proxyHost=<your proxy host address>`

> [!WARNING]
> 
> **警告:** 必ずホストのみを含めてください。プロキシ アドレスが http://myproxy:8888 の場合は、http.proxyHost=myproxy に設定します。

5.プロキシ ホストのデフォルト値は `http.nonProxyHosts =localhost|127.*|[::1]` です。デフォルト値が例外リストと一致する場合は、プロキシ サーバーを使用せず、手順 6 に進みます。一致しない場合は、次の値になっていることを確認してください。

- localhost
- 同じクラスター内にある他の Tableau Server コンピューターのサーバー ホスト名と IP アドレスを入力します。
- 各項目は "|" で区切ります。

6.Tableau Server を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

### Windows を使用して OAuth 認証が必要なプロキシ経由で Tableau Server に接続する

プロキシでユーザー名とパスワードを使用してサインインする必要がある場合は、次の手順を実行して、OAuth 要求がプロキシを介して接続するようにします。

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Server を実行するために使用している Java のバージョンを見つけます。

`C:\Program Files\Tableau\Tableau Server\packages\repository*\jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyUser=<your proxy username>`
- `http.proxyPassword=<your proxy password>`

5.Tableau Server を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

### Linux を使用して OAuth 認証が必要なプロキシ経由で Tableau Server に接続する

プロキシでユーザー名とパスワードを使用してサインインする必要がある場合は、次の手順を実行して、OAuth 要求がプロキシを介して接続するようにします。

1.ファイル ディレクトリで、Tableau Server を実行するために使用している Java のバージョンを見つけます。

`opt/tableau/tableau_server/packages/repository*/jre`

2.Java ロケーション ディレクトリで、`conf` フォルダーを選択します。このディレクトリが存在しない場合は、作成してください。

3.`conf` フォルダーの中で `net.properties` ファイルを見つけ、エディターで開きます。このファイルが存在しない場合は、同じ名前で作成してください。

**注:** このファイルに対する書き込み権限がない場合は、システム ファイル設定を使用して有効にしてください。

4.次の値を変更または作成します。

- `http.proxyUser=<your proxy username>`
- `http.proxyPassword=<your proxy password>`

5.Tableau Server を再起動し、OAuth を介した接続を試みます。

## SSL ハンドシェイク エラー

エラーが発生する場合は、SSL 証明書が正しいキーストアに配置されていることを確認してください。Windows では、キーストアはシステムの "Trusted Certs" ストアの下にあります。キーストアが正しくてもエラーが発生する場合は、証明書を Java キーストアに直接インポートします。証明書を Java キーストアにインポートするには、次の手順を実行します。

プロキシの SSL 証明書をファイルにエクスポートします。

> [!TIP]
> 
> ヒント: 証明書は、\[アプリケーション\]、\[ユーティリティ\]、\[キーチェーン アクセス\]、\[システム\]、\[カテゴリ\]、\[証明書\] にあります。

1.Tableau を実行するために使用している Java のバージョンを見つけます。

2.ターミナル コマンド プロンプトを開きます。

3.Tableau を実行するために使用している Java のバージョンが含まれているディレクトリから、次のコマンドを実行します。

`Keytool –import –trustcacerts –file /Users/tableau_user/Desktop/SSL.cer -keystore Tableau <version>/Plugins/jre/lib/security/cacerts -storepass changeit`

4.Tableau Server または Tableau Desktop を再起動します。

**注:** **keytool コマンドを実行すると FileNotFoundException** (アクセス拒否) が発生する場合は、昇格したパーミッションでコマンドを実行してみてください。

`sudo keytool –import –trustcacerts –file /Users/tableau_user/Desktop/SSL.cer -keystore Tableau 2021.3.1/Plugins/jre/lib/security/cacerts -storepass changeit`