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title: 背景イメージの座標を見つける
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description: Plot data points on a background image by creating an X/Y coordinate table and joining it to your data.
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# 背景イメージの座標を見つける

多くのシナリオでは、データを Tableau マップの代わりに背景イメージにマッピングしたいと思う可能性があります。この記事では、データ ポイントを背景イメージにプロットする方法を説明します。

このプロセスには、次の複数の手順が含まれます。

1. データ ソースで X および Y 座標を示す表を作成する。
2. Tableau Desktop でデータ ソースに接続し、座標の表を残りのデータと結合する。
3. 背景イメージをインポートしてビューを構築する。
4. 背景イメージにポイント注釈を付ける。
5. データ ソース内の座標の表に座標を追加する。
6. Tableau でデータ ソースを更新する。

## ステップ 1: 座標の表を作成する

データ ソースで、固有のマークを識別する列が含まれる表を作成します。この例では、次の 3 つの列があります。

- 最初の列は、各マークの固有の識別子を保持します。
- 他の 2 つの列は、X および Y 座標を示します。

列を作成した後、この新しい座標の表を元のデータ ソースに結合します。この結合は、元のデータ ソースと座標の表の両方で使用される固有の識別子 (単一のマークを表す識別子) に基づいて行われます。

1. 背景イメージに適したスケールを選択します。イメージの幅が高さを超える場合は、X:0-100 と Y:0-50 を使用します。
2. この例では、Tableau リポジトリにある Excel ファイル "Sample Superstore (サンプル - スーパーストア)" を Excel で開き、新しいシート タブを選択します。
3. 新しいタブで、固有の識別子のいずれかと 2 つのスケール用に選択した X および Y エンド ポイントが含まれる行を作成します。
    
    この例では、**"Product Sub-category (商品サブカテゴリ)"** は "Sample - Superstore (サンプル - スーパーストア)" 内の列であり、**"Tables (テーブル)"** はそのメンバーの 1 つです。これは背景イメージ用のスケールであるため、**X** エンドポイントは **100** であり、**Y** エンドポイントは **50** です。
    
    ![表には製品のサブカテゴリの情報が表示されます。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage1_1.png)
4. タブ名を**「Coords」**(座標) に変更してファイルを保存します。

## ステップ 2: 座標の表に接続する

1. 新しい Tableau ワークブックで、**\[データに接続\]** を選択します。
2. **\[データに接続\]** ダイアログ ボックスで、**\[Microsoft Excel\]** を選択して **\[次へ\]** をクリックします。
3. データ ソース ページで次の手順を行います。

- "Orders (オーダー)" シートを結合エリアにドラッグします。
- "Coords (座標)" シートを結合エリアにドラッグします。
- 結合アイコンをクリックして既存の結合を変更します。
- 開いた \[結合\] ダイアログ ボックスで、**\[左\]** を選択してから、**"データ ソース"** 列で **"Product Sub-Category (商品サブカテゴリ)"**、**"Coords (座標)"** 列で **"Product Name (Coords) (商品名 (座標))"** を選択します。
    
    ![製品サブカテゴリと製品名 (座標) の左結合がある結合テーブル。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage13_1.png)

5. \[結合\] ダイアログ ボックスを閉じてから、シート タブを選択してワークシートに移動します。

## ステップ 3: 背景イメージをインポートする

1. 新しいワークシートで、**\[マップ\]** > **\[背景イメージ\]** > **\[サンプル - スーパーストア\]** を選択します。\[背景イメージ\] ダイアログ ボックスが開きます。
2. **\[背景イメージ\]** ダイアログ ボックスで、**\[イメージの追加\]** をクリックします。
3. **\[背景イメージの追加\]** ダイアログ ボックスで、ファイルを参照して選択します。
4. **\[X フィールド\]** で、リストから **"X"** を選択します。
    
    注:リストに "X" フィールドがない場合、"X" フィールドを連続数に変更する必要があることを意味します。  
      
    フィールドを数値に変更するには、\[データ\] ペインで **"X"** フィールドを右クリックして **\[データ型の変更\]** > **\[数値 (整数)\]** を選択します。フィールドを連続数に変更するには、\[データ\] ペインで **"X"** フィールドを右クリックして **\[連続に変換\]** を選択します。  
      
    **"Y"** フィールドについて、上の手順を繰り返します。
5. **\[右\]** テキスト ボックスに**「100」**と入力します (100 は座標の表で使用した数です)。
6. **\[Y フィールド\]** で、リストから **"Y"** を選択します。
7. **\[上\]** テキスト ボックスに**「50」**と入力します (50 は座標の表で使用した数です)。必ず正しいテキスト ボックスに入力してください。
    
    ![背景画像の追加ダイアログ。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage3_1.png)
8. **\[OK\]** をクリックしてから、**\[背景イメージ\]** ダイアログ ボックスで **\[OK\]** をクリックします (**\[背景イメージ\]** ダイアログ ボックスの **\[有効\]** 設定が **\[いいえ\]** になっていることは無視してください)。

## ステップ 4: 座標を見つける

1. \[データ\] ペインから、**"X"** を **\[列\]** シェルフに、**"Y"** を **\[行\]** シェルフにドラッグします。
2. **\[列\]** シェルフで、**"X"** を右クリックして **\[ディメンション\]** を選択します。
3. **\[行\]** シェルフで、**"Y"** を右クリックして **\[ディメンション\]** を選択します。
    
    注:この手順が必要なのは、"X" と "Y" のフィールドがメジャーとして Tableau に読み込まれた場合だけです。
    
    背景イメージがビューに表示されます。
    
    ![背景画像を使用したダッシュボード。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage4_1.png)
4. X 軸を右クリックし、**\[軸の編集\]** を選択します。
    
    ![ドロップダウン メニューの軸の編集オプション。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage5_0_0.png)
5. **\[軸の編集\]** ダイアログ ボックスで、**\[固定\]** を選択した後、**\[開始\]** テキスト ボックスに**「0」**と入力し、**\[終了\]** テキスト ボックスに**「100」**と入力します。
6. **\[OK\]** をクリックします。
7. Y 軸を右クリックし、**\[軸の編集\]** を選択します。
8. **\[軸の編集\]** ダイアログ ボックスで、**\[固定\]** を選択した後、**\[開始\]** テキスト ボックスに**「0」**と入力し、**\[終了\]** テキスト ボックスに**「50」**と入力します。
9. **\[OK\]** をクリックします。
    
    両軸の始点がゼロになります。
    
    ![間取り図の背景画像。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage7_1.png)
10. イメージ内の座標を知りたい場所を右クリックし、**\[注釈を付ける\]** > **\[ポイント\]** を選択します。
    
    ビューにマークやポイントを付ける方法の詳細については、Tableau ヘルプの[注釈の追加](https://help.tableau.com/v0.0/pro/desktop/ja-jp/annotations_annotations_add.htm)のトピックを参照してください。
    
    ![ポイントまたは領域に注釈を付けるオプションを含むドロップダウン メニュー。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage8_1.png)
11. **\[注釈の編集\]** ダイアログ ボックスで、**\[OK\]** をクリックします。
12. 注釈を付けるポイントごとに手順 10 および 11 を繰り返します。
    
    座標は背景イメージにコールアウトとして表示されます。コールアウトは、クリックしてドラッグすることにより、見やすい位置に移動できます。いずれかのサイズ ハンドルをドラッグすることにより、コールアウトのサイズを変更することもできます。矢印の先をクリックしてドラッグすると、座標ポイントを移動できます。コールアウト内の座標は新しい位置を反映するように変化します。
    
    ![赤い四角形は間取り図上の座標を強調表示しています。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage10_1.png)
13. 次の座標をサンプル - スーパーストアExcel ファイルの "Coords (座標)" シートに追加し、変更を保存します。
    
    ![表には、製品のサブカテゴリとそれぞれの X 値および Y 値が表示されます。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage11_1.png)
14. Tableau で、**\[データ\]** > **\[サンプル - スーパーストア\]** > **\[更新\]** を選択します。
    
    更新されたビューでは、座標の位置にマークが表示されます。
    
    コールアウトを表示する必要がない場合は、背景イメージで選択して削除できます。
    
    ![座標がマークされた 4 つの青い点がある間取り図。](/tableau/next/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/BackgroundImage12_1.png)

## その他のアイデア

\[サイズ\] シェルフに別のメジャーをドラッグしてみたり、\[マーク\] カードの \[色\] にディメンションやメジャーをドラッグしたりできます。独自のカスタム形状を追加することもできます。このビューと他の分析の間でアクションを作成することにより、強力な独自の分析を開発してください。

X や Y のスケールを非表示にするには、\[列\] または \[行\] シェルフでそれぞれのフィールドを右クリックして **\[ヘッダーの表示\]** をオフにします。

## 関連項目

- [ビューで背景イメージを使用する](https://help.tableau.com/v0.0/pro/desktop/ja-jp/bkimages.htm)
- [Tableau のマップおよび地理的データの分析](https://help.tableau.com/v0.0/pro/desktop/ja-jp/maps.htm)