---
schema_version: "1"
id: 684f22de1191c39311079d49b5341341c946d66d52d21be7ba0fc0f4c982bb1d
title: データの調査
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/prep/prep_explore.md
canonical_url: https://help.tableau.com/v0.0/prep/ja-jp/prep_explore.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
content_hash: cf0dd2520488741075439c5cac18e397e84d0f1f6691e12fc2b5742fb1a49fb5
description: Examine your data in Tableau Prep by reviewing data types, distributions, and values.
---
[メイン コンテンツに進む](#main-content)

# データの調査

**注**: バージョン 2020.4.1 以降では、Tableau Server および Tableau Cloud でフローの作成と編集を行えるようになりました。このトピックの内容は、特に記載がない限り、すべてのプラットフォームに適用されます。Web 上でのフローの作成の詳細については、[Tableau Server](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/prep_web_auth.htm) および [Tableau Cloud](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/prep_web_auth.htm) ヘルプの「**Web 上の Tableau Prep**」を参照してください。

このトピックでは、オプションを使用しながらデータの構成に関する理解を深めます。加える必要がある変更や、フローに含める操作の効果についての知識を高めます。

## データに割り当てられたデータ型の確認

Tableau Desktop の場合と同じように、Tableau Prep は \[フロー\] ペインに接続をドラッグするとフィールドのデータを解釈し、それにデータ型を自動的に割り当てます。データベースが異なるとデータの取り扱い方法も異なる可能性があるため、Tableau Prep の解釈が常に正しくはならないことがあります。

データ型を変更するには、データ型アイコンをクリックし、コンテキスト メニューから正しいデータ型を選択します。文字列または整数のデータ型は \[日付\] または \[日付と時刻\] に変更でき、Tableau Prep は Auto DateParse をトリガーしてこれらのデータ型を変更します。Tableau Desktop と同様、変更がうまくいかない場合には、フィールドに代わりに NULL 値が表示され、計算を作成して変更を行うことができます。

DateParse の使用の詳細については、Tableau Desktop と Web 作成のヘルプの[「フィールドを日付フィールドに変換する」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/data_dateparse.htm)を参照してください。

![利用可能なデータ ロールを表示する \[データ型\] メニュー。](Img/prep_profiledatatype.png)

次のデータ ソースからデータに接続した後、インプット ステップでデータ型を変更できます。

- Microsoft Excel
- テキスト ファイル
- PDF ファイル
- Box
- Dropbox
- Google ドライブ
- OneDrive

その他のすべてのデータ ソースについては、クリーニング ステップまたは他のステップ タイプを追加してこの変更を行います。さまざまなステップ タイプで利用可能なクリーニング オプションの一覧については、[クリーニング操作について](https://help.tableau.com/v0.0/prep/ja-jp/prep_clean.htm#Edit)を参照してください。

## データのサイズ詳細の確認

データに接続した後、表をフローに追加し、ステップを追加します。\[プロファイル\] ペインを使用してデータの現在の状態と構造を確認し、NULL と外れ値を検出できます。

- **フィールド数と行数**: \[プロファイル\] ペインの左上隅では、フローの特定時点におけるデータのフィールド数と行数を要約する情報を確認できます。Tableau Prep は最も近い千の値に丸めます。以下の例では、データ セットに 21 個のフィールドと 3,000 行が含まれています。
    
    ![\[プロファイル\] ペインの上部には、フロー内の特定のポイントにおけるデータ内のフィールド数と行数の概要が表示されています。](Img/prep_fields.png)
    
    フィールド数と行数にカーソルを合わせると、正確な行数 (この例では 2848) を確認できます。
    
    ![\[プロファイル\] ペインの上部にカーソルを置くと、正確な行数が表示されます。](Img/prep_fields_exact.png)
- **データ セットのサイズ**: \[入力\] ペインの \[データ サンプル\] タブに含める行数を指定し、データのサブセットを操作します。
- **サンプリング済み**: データの直接操作を有効にするため、Tableau Prep は生データのサブセットを操作します。行数は、データ型とレンダリングされているフィールド数により決まります。文字列フィールドは整数より多くの保存スペースを使用するため、データ セットに 10 個の文字列フィールドが含まれる場合は、10 個の整数フィールドがある場合よりも行数が少なくなることがあります。
    
    \[サンプリング済み\] ![「サンプリング済み」というラベルの付いたスタンプ。フローのデータ セットがデータ セット全体のサンプルのみであることを示しています。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_sampledbadge.png) のマークは \[プロファイル\] ペインのサイズ詳細の隣に表示され、これがデータ セットのサブセットであることを示します。フローに含めるデータの量を変更できます。Web 上でフローを作成または編集する場合、追加のデータ制限が適用されます。詳細については、[データ サンプルのサイズの設定](https://help.tableau.com/v0.0/prep/ja-jp/prep_configure_dastaset.htm#sample)を参照してください。
- **一意の値の数**: 各フィールド ヘッダーの隣にある数字は、フィールド内に含まれている個別の値を表します。Tableau Prep は最も近い千の値に丸めます。以下の例で、\[説明\] フィールドには個別の 3,000 の値が示されていますが、数字にカーソルを合わせると、一意の値の正確な数を表示できます。
    
    ![プロファイル カードの上部にカーソルを置くと、フロー内のフィールドの値の正確な数が表示されます。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_fields2.png)

## 値の分布または一意の値の確認

Tableau Prep はデフォルトで、フィールドの数値、日付値、日付時刻値をバケットにグループ化します。これらのバケットは、ビンとしても知られています。ビンにより、ユーザーは値の分布を全体として確認し、外れ値や NULL 値をすぐに識別することができます。ビン サイズはフィールドの最小値と最大値に基づいて計算され、NULL 値は常に分布の上部に表示されます。

例えば、発注日と出荷日は年毎に「ビニング」、つまりまとめられています。各ビンは年初 1 月から翌年 1 月までの 1 年を指し、それに従ってラベルが付けられています。2018 年および 2019 年の後半に該当する販売日と出荷日があるため、それらの値を対象にして翌年のビンが作成されます。

![3 つの棒グラフには、オーダー日、出荷日、地域が表示されています。日付とフィールドの詳細を示すツールヒントが表示されています。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_profiletooltip.png)

不連続 (またはカテゴリー) データ フィールドに多くの行が含まれる、または分布が大きいためにスクロールなしではフィールドを表示できない場合、フィールドの右側に要約された分布を表示できます。分布をクリックしてスクロールし、特定の値を対象とすることができます。

![小さな横棒グラフでアルファベット順に整理された顧客名のリスト。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_minimap.png)

データに数値フィールドまたは日付フィールドが含まれる場合は、詳細な (不連続) バージョンの値と要約された (連続) バージョンの値とで表示を切り替えることができます。要約されたビューでは、フィールドに含まれる値の範囲と特定の値が現れる頻度が表示されます。

この切り替えは、一意の値 (フィールドの「3」のレコードの数など) または値の分布 (フィールドの「3」のレコードの合計など) を分離するのに役立ちます。

ビューを切り替えるには、次を実行します。

1. \[プロファイル\] ペイン、\[結果\] ペイン、またはデータ グリッドで、数値フィールドまたは日付フィールドの \[その他のオプション\] ![3 つのドットで表される \[その他のオプション\] メニュー。](Img/prep_moreoptions_icon.png) メニューをクリックします。
    
    ![\[プロファイル\] ペインの \[その他のオプション\] メニューに、ビューの状態を \[詳細\] から \[概要\] に変更するオプションがあります。 ](Img/prep_fieldcontextmenu.png)
2. コンテキスト メニューで \[詳細\] を選択すると詳細なバージョンの値が表示され、\[サマリー\] を表示すると分布バージョンの値が表示されます。

## フィールドと値の検索

\[プロファイル\] ペインまたは \[結果\] ペインでは、特に関心のあるフィールドや値を検索し、その検索結果を使用してデータをフィルターできます。

バージョン 2021.1.1 以降では、フィールドを検索すると、見つかったフィールド数を示す新しいインジケーターが表示されるため、検索結果をより深く理解できるようになります。フィールドが見つからない場合は、追加のメッセージが表示されます。

フィールドを検索するには、ツールバーにある検索ボックスに検索条件をすべてまたは一部入力します。

![Tableau Prep の検索フィールド。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_searchfields.png)

フィールドの値を検索するには、次を実行します。

1. フィールドの検索アイコン ![検索アイコン。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_searchicon.png) をクリックし、値を入力します。
    
    ![\[含む\] が選択された \[検索オプション\] フィルター。](Img/prep_highlighting2.png)
2. 高度な検索オプションを使用するには、\[検索オプション ...\] ボタンをクリックします。
    
    ![検索からフィルターを作成するための検索オプションとボタンのリスト。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_searchoptions.png)
3. 検索結果を使用してデータをフィルターするには、\[保持\] または \[除外\] を選択します。
    
    \[フロー\] ペインでは、フィルター アイコンは影響のあるステップの上に表示されます。

## データ グリッドのフィールド値をコピーする

_Tableau Prep Builder および ableau Server バージョン2022.3 以降、Tableau Cloud バージョン2022.2 (8月) 以降でサポートされています。_

選択した値のセットをデータ グリッドから簡単にコピーして、Microsoft Excel、テキスト (.csv) ファイル、メールなど、任意のドキュメントに貼り付けることができます。SQL エディタにコピー ＆ ペーストして、SQL クエリを素早く実行することもできます。

1. データ グリッドで、コピーするフィールド値を 1 つまたは複数選択します。
2. 選択したフィールドの値を右クリック (MacOS では Cmd を押しながらクリック) して、メニューから \[コピー\] を選択します。キーボード ショートカットの Ctrl + C または cmd + C (MacOS) を使用するか、\[...\] ツールバーのメニューから \[コピー\] を選択することもできます。
    
    ![データ グリッドの右クリック メニューに \[コピー\] オプションが表示されています。](Img/prep_datagrid_copy.png)
3. コピーしたフィールドをドキュメントまたは場所に貼り付けます。
    
    **注**: 現在、\[編集\] > \[コピー\] の順にクリックしても、データ グリッドからフィールド値をコピーできません。

## 値とフィールドの並べ替え

**プロファイル ペイン**

\[プロファイル\] カードの並べ替えオプションを使用すると、ビン (分布バーで示される値の数) を昇順または降順に並べ替えたり、個々のフィールドの値をアルファベット順に並べ替えたりできます。

![降順、昇順、A から Z、Z から A の順に並べ替えるオプションがある並べ替えメニュー。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_sort.png)

**データ グリッド**

フィールドの行レベルの詳細を昇順または降順で並べ替えます。

![](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_grid_sort_asc.png) ![](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_grid_sort_desc.png)

### フィールドの並べ替え

_リスト ビューを使用したフィールドの順序変更は、バージョン 2022.2.1 以降でサポートされています。_

フィールドを新しい位置にドラッグ アンド ドロップすることにより、プロファイル ペイン、データ グリッド、またはリスト ビューからフィールドの順序を変更できます。

フィールドの順序を並べ替えるには:

1. プロファイル ペイン、結果 ペイン、データ グリッド、または **リスト** ビューから、1 つ以上のプロファイル カードまたはフィールドを選択します。
2. 黒いターゲット ラインが表示されるまでプロファイル カードまたはフィールドをドラッグします。
3. プロファイル カードまたはフィールドを所定の位置にドロップします。  
    プロファイル ペイン、データ グリッド、およびリスト ビューは同期されるため、すべての場所でフィールドが同じ順序で表示されます。フローを実行およびスケジュールするとき、フィールドの新しい順序は Tableau 製品全体で永続的に維持されています。

**データ グリッドの並べ替え**

<table>
                    <colgroup><col style="width: 814px;">
                    <col>
                    </colgroup><tbody>
                        <tr>
                            <td>
                                <img src="https://help.tableau.com/v0.0/prep/ja-jp/Img/prep_reorder1.png" alt="データ グリッドの並べ替えを使用してフィールドを並べ替えます。">
                            </td>
                            <td>
                                <img src="https://help.tableau.com/v0.0/prep/ja-jp/Img/prep_reorder2.png" alt="データ グリッドの並べ替えによりフィールドが並べ替えられました。">
                            </td>
                        </tr>
                    </tbody>
                </table>

**リスト ビューの並べ替え**

<table>
                        <tbody>
                            <tr>
                                <td>
                                    <img src="https://help.tableau.com/v0.0/prep/ja-jp/Img/prep_list_view_move.png" alt="[リスト] ビューの [プロファイル] ペインに、フィールドをドラッグ アンド ドロップして順序を変更する方法が表示されています。">
                                </td>
                                <td>
                                    <img src="https://help.tableau.com/v0.0/prep/ja-jp/Img/prep_list_view_move2.png" alt="[リスト] ビューのプロファイル ペインに、フィールドをドラッグして並べ替えた結果が表示されています。">
                                </td>
                            </tr>
                        </tbody>
                    </table>

## フロー内のフィールドと値のハイライト

Tableau Prep を使用すると、フィールドとフロー データ内の値の検索を簡単に行なえます。あるフィールドがどこに由来するかや、それがフロー ペインのフロー全体のうちどこで使用されているかを追跡するほか、プロファイル カードまたはデータ グリッドで個々の値をクリックし、関連する値や同一の値をハイライトします。

### フロー内のフィールドの追跡

Tableau Prep では、フロー内のフィールドが使用される場所であればどこでもハイライト可能です。フィールドがどこに由来するかを確認するほか、欠落している値の追跡や、期待した結果が表示されない場合にフローのトラブルシューティングに役立てることもできます。

クリーニング ステップでは \[プロファイル\] ペインのフィールド、他のステップ タイプでは \[結果\] ペインのフィールドをクリックすると、フロー ペインではそのフィールドが使用されているパスがハイライトされます。

**注:** このオプションは、インプット ステップや出力ステップ タイプでは利用できません。

![オーダー データと返品データを結合するプロセスを示すワークフロー図。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_lineage.png)

### 関連する値の確認

フィールド内で関連する値を見つけるには、ハイライトを使用できます。\[プロファイル\] ペインの \[プロファイル\] カードまたは \[結果\] ペインで値をクリックすると、他のフィールドの関連する値すべてが青にハイライトされます。青色は、選択した値と他のフィールドの値の関連分布を示します。

たとえば、関連する値をハイライトするには、\[プロファイル\] ペインでフィールドの値をクリックします。他のフィールドの関連する値は青になり、青くハイライトされたバーの大きさは関連度を示します。

![さまざまなセルが強調表示されたデータの表。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_highlighting.png)

### 同一の値のハイライト

データ グリッドの値を選択する場合、同一の値すべてもハイライトされます。これらのハイライトは、データのパターンまたは不規則性を識別するのに役立ちます。

![顧客の購入内容をリストアップしたデータの表。同じ値を持つセルが強調表示されています。](/tableau/next/ja-jp/prep/ja-jp/Img/prep_highlighting3.png)

## このセクションの他の記事