---
schema_version: "1"
id: a5b58d89dd27d8fb5e9f6a747a29ceabd08299cd878d589f83641330e903b739
title: ユーザーがコンテンツおよびプロジェクトへのアクセスを要求できるようにする
collection: tableau
version: next
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/online/Request_access.md
canonical_url: https://help.tableau.com/v0.0/online/ja-jp/Request_access.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
content_hash: d10262c176470738de22004d7aabdc6f96411fd41d372a93d08a4b61bc16d9b7
description: Let site users request access to content and projects they don't have permission for.
---
[メイン コンテンツに進む](#main-content)

# サイト ユーザーにコンテンツへのアクセスを要求できるようにする

ユーザーがプロジェクト内のワークブック、データ ソース、または他のコンテンツを閲覧できるかどうかは、パーミッションによって決まります。ユーザーがアクセス権を持っていないコンテンツやプロジェクトをクリックした場合、そのコンテンツのパーミッションを管理する所有者にアクセス要求を送信することができます。

![アクセス権要求のダイアログ](/tableau/next/ja-jp/online/ja-jp/Img/request_access.png)

誰かがアクセスを要求すると、そのコンテンツのパーミッションを管理する所有者 (プロジェクト レベルまたはワークブックレベル) は、要求者の名前とメール アドレス、要求されたコンテンツまたはプロジェクト、およびコンテンツへのアクセスを許可するリンクが記載されたメールを受信します。Tableau Server バージョン 2022.3 以前では、所有者はアクセス権を直接付与するリンクではなく、パーミッションを管理するためのコンテンツへのリンクを受信します。

1. メール通知で、\[Grant Access (アクセス権の付与)\] を選択します。
2. 表示されるダイアログで、ビューのパーミッション テンプレートを付与するには、\[Grant Access (アクセス権の付与)\] を選択します。ビューのテンプレート以外のアクセス権を付与するには、\[パーミッションの管理\] を選択します。
    
    ![アクセス権付与のダイアログ](/tableau/next/ja-jp/online/ja-jp/Img/grant_access.png)

ユーザーがワークブックへのアクセス権を要求し、コンテンツ パーミッションがプロジェクトにロックされている場合、プロジェクトの所有者がその要求を受信します。同様に、ユーザーがワークブックへのアクセスを要求し、プロジェクトのパーミッションがワークブックの所有者によって管理されている場合、ワークブックの所有者はその要求を受け取ります。

パーミッションを付与したら、所有者は要求者にプロジェクトやワークブックを表示する機能が付与されたことをメールで通知できます。

## 既定の設定

新しいサイトでは、アクセス要求の設定が既定で有効になっています。無効になっている場合に、設定を有効にするには:

1. サイトの \[設定\] ページの \[全般\] タブに移動します。
2. \[全般\] タブで、\[アクセスの要求\] までスクロールダウンし、\[ユーザーがプロジェクト、ワークブック、およびビューへのアクセスを要求できるようにする\] を選択します。
3. \[保存\] をクリックします。

## プロジェクト パーミッションの構成

プロジェクトのコンテンツ パーミッションを調整することで、誰がアクセス要求を受信するかを制御することができます。コンテンツのパーミッションが次の場合:

- プロジェクトにロック: プロジェクトの所有者が要求を受け取ります。
- カスタマイズ可能: ワークブックのの所有者が要求を受け取ります。

プロジェクトを使用してコンテンツアクセスを管理するには、[プロジェクトを使用したコンテンツへのアクセスの管理](https://help.tableau.com/v0.0/online/ja-jp/projects.htm) および [パーミッション](https://help.tableau.com/v0.0/online/ja-jp/permissions.htm#lock-project-permissions) を参照してください。

パーミッション ルールの評価方法の詳細については、[パーミッション](https://help.tableau.com/v0.0/online/ja-jp/permissions.htm#evaluate-permission-rules): パーミッション ルールの評価」を参照してください。

## プロジェクト パーミッションの変更

_管理者、プロジェクト リーダーの場合_

プロジェクト自体とそのプロジェクト内のコンテンツの両方で、パーミッションをプロジェクト レベルで設定できます。たとえば、プロジェクト レベルでワークブック パーミッションを構成すると、そのプロジェクトにパブリッシュされたすべてのワークブックはそれらの既定のパーミッションを継承します。ただし、Creator がパブリッシュ時にパーミッションを変更することも、特定のユーザーがパブリッシュ済みコンテンツに対するパーミッションを変更することもできます。プロジェクト レベルで設定されたパーミッションを実行するために、**コンテンツ パーミッション**をプロジェクトにロックできます。詳細については、「[アセット パーミッションのロック](https://help.tableau.com/v0.0/online/ja-jp/permissions_projects.htm#LockProject)」を参照してください。

プロジェクト レベルでパーミッションを設定するには:

1. プロジェクトに移動します。
2. \[アクション\] メニュー (...) を開いて **\[パーミッション\]** をクリックします。\[パーミッション\] ダイアログ ボックスが開きます。

このダイアログ ボックスには、上部のパーミッション ルールと下部の有効なパーミッション グリッドの 2 つの主要な領域があります。タブを使用して、コンテンツのタイプ間を移動します。

![グループ行が強調表示されたプロジェクトのパーミッションのウィンドウ。](/tableau/next/ja-jp/online/ja-jp/Img/perms_projectwrkbkperms.png)

上部で行を選択すると、有効なパーミッション グリッドへの入力が行われます。これを使用してパーミッションを確認します。機能を表す指標にカーソルを合わせると、その特定のユーザに対して機能が許可または拒否される理由が表示されます。

6. 既存のパーミッション ルールを変更するには、ルールを選択し、機能ボックスをクリックして、許可/拒否/未指定を切り替えます。
7. 新しいルールを作成するには、
    1. \[+ グループ/ユーザー ルールの追加\] を選択します。
    2. ドロップダウン ボックスからグループまたはユーザーを選択します。これにより、パーミッション ルールを構成できる行が作成されます。
8. パーミッション ルールの行
    1. 各コンテンツ タイプ タブのドロップダウン ボックスから既存のパーミッション ロールのテンプレートを選択します。
    
    ![\[カスタム テンプレート\] メニューから \[探索\] オプションが選択されたパーミッション ルールのウィンドウ。](Img/perms_projwkbk_templates.png)
    
    3. または、\[コンテンツ タイプ\] タブに移動して機能をクリックし、カスタム ルールを作成します。機能は 1 回クリックすると **\[許可\]**、2 回クリックすると **\[拒否\]** に設定され、3 回目のクリックでは選択が解除されます (**\[指定されていません\]**)。
9. 完了したら、**\[保存\]** をクリックします。

## コンテンツのパーミッションの変更

_管理者、プロジェクト リーダー、コンテンツ所有者の場合_

プロジェクトのパーミッションがカスタマイズ可能な場合、個々のコンテンツのパーミッションも変更できます。

> [!WARNING]
> 
> **警告**: Tableau では、プロジェクトのパーミッションをロックすることを推奨しています。これらの手順は、パーミッションがカスタマイズ可能なプロジェクトのコンテンツにのみ関連します。

### コンテンツのパーミッションの設定

1. コンテンツ (ワークブック、データ ソース、フロー、データの役割) に移動します。
2. \[アクション\] メニュー (...) を開いて **\[パーミッション\]** をクリックします。\[パーミッション\] ダイアログ ボックスが開きます。

このダイアログ ボックスには、上部のパーミッション ルールと下部の有効なパーミッション グリッドの 2 つの主要な領域があります。

![ユーザーのパーミッションとサイト ロールの表。](/tableau/next/ja-jp/online/ja-jp/Img/perms_workbook_siteroles.png)

上部で行を選択すると、有効なパーミッション グリッドへの入力が行われます。これを使用してパーミッションを確認します。機能を表す四角にマウス ポインターを置くと、特定のユーザーでその機能が許可または拒否されている理由についての情報が表示されます。

6. 既存のパーミッション ルールを変更するには、その行の \[アクション\] メニュー (..) を開いて **\[編集\]** をクリックします。
7. 新しいルールを作成するには、
    1. \[+ ユーザーまたはグループ ルールの追加\] を選択します。
    2. 必要に応じて、右側のドロップダウン ボックスを使用して、グループとユーザーを切り替えます。
    3. ドロップダウン ボックスからグループまたはユーザーを選択します。これにより、パーミッション ルールを構成できる行が作成されます。
8. パーミッション ルールの行で、ドロップダウン ボックスから既存のパーミッション ロール テンプレートを選択するか、機能をクリックしてカスタム ルールを作成します。

機能は 1 回クリックすると **\[許可\]**、2 回クリックすると **\[拒否\]** に設定され、3 回目のクリックでは選択が解除されます (**\[指定されていません\]**)。

10. 完了したら、**\[保存\]** をクリックします。

### ビューのパーミッションの設定

状況によっては、ビューを含むワークブックとは別にビューのパーミッションを指定することが有益な場合があります。パブリッシュされたビューにパーミッションを設定するには、パブリッシュされたワークブック内のビューに移動し、上記の手順を行います。

> [!WARNING]
> 
> **警告**: ワークブック内でビュー レベルのパーミッションを設定することは可能ですが、できる限りプロジェクト (またはワークブック) レベルでパーミッションを管理することを強くお勧めします。ビューがパーミッションを継承するには、プロジェクトをロックするか、**\[シートをタブとして表示\]** でワークブックをパブリッシュする必要があります。詳細については、[サイト ユーザーにコンテンツへのアクセスを要求できるようにする](#sheettabs)を参照してください。