# tableau Guides - Full Documentation [メイン コンテンツに進む](#main-content) # Tableau Cloud サイトの作成と設定 これは、[Tableau Cloud 手動移行ガイド](https://help.tableau.com/current/guides/migration/ja-jp/emg_intro.htm)です。このガイドでは、ユーザーが 100 人未満の Tableau Server 展開を、手動で Tableau Cloud に移行する方法について説明します。 このガイドで説明している移行プロセスは、アカウント マネージャーと協力して Tableau ライセンスをサーバーからクラウドに移行することから始まります。移行前に Tableau Cloud をテストしたい場合は、いつでも[Tableau Cloud を試用](https://www.tableau.com/ja-jp/products/trial)できます。 ## ステップ 1: Tableau アカウント マネージャーと協力してライセンスを移行する 移行の最初のステップは、アカウント マネージャーと協力してライセンスをサーバーからクラウドに移行することです。これを実施すると、両方の製品に 60 日間アクセスできます。ユーザーが 100 人以下のお客様のほとんどは、この移行プロセスを 1 週間以内に実施するため、移行時に両方の製品にアクセスする十分な時間があるはずです。さらに時間が必要な場合は、アカウント マネージャーにご相談ください。 ## ステップ 2: 追加の Tableau Cloud サイトを作成する Tableau Server で複数のサイトを作成している場合は、[Tableau Coud Manager](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/cloud_manager_intro.htm) を使用して Tableau Cloud で同等のサイトを作成することもできます。クラウド管理者として[サイトを追加](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/cloud_manager_sites.htm)すると、コンテンツ環境を分離し、ユーザーとライセンスを管理し、パーミッションを制御することができます。作成できる Tableau Cloud サイトの数は、購入した Tableau エディションによって異なります。 追加のサイトを作成したら、サイトごとにこのトピックの残りの手順を続行します。 ## ステップ 3: 認証方法を指定する デフォルトの認証方法は、ユーザー名とパスワード (TableauID) です。TableauID ユーザーが Tableau Cloud へ安全にアクセスするには、多要素認証が必要です。また、多くの業界標準のシングル サインオン オプションもサポートしています。詳細については、「[認証](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/security_auth.htm)」を参照して、組織に最も適した認証方法を判断してください。 ## ステップ 4: サイトに慣れる [サイト設定](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/sites_add.htm)を確認し、組織のニーズに合わせて適切に設定されていることを確認します。 ## ステップ 5: データ接続を設定する Tableau Cloud がデータに接続する方法は、データが保存されている場所によって異なります。それぞれの方法には異なる準備が必要な場合があり、以下に説明します。適切なオプションがわからない場合は、アカウント マネージャーにご相談ください。 ### 一般に利用できるクラウド データ 一般に利用できるクラウド データには、Google ドライブ、Dropbox、OneDrive、Snowflake などがあります。 接続がデータベースの場合、Tableau Cloud でクエリを実行できるように有効化する必要がある場合があります。接続を有効化するには、「[Tableau Cloud にパブリッシュされたクラウド データへのアクセスの承認](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/publish_tableau_online_ip_authorization.htm)」を参照してください。 Excel や .csv ファイルなどのフラット ファイルの場合は、Google ドライブ、Dropbox、OneDrive などのクラウド ストアにこれらのファイルを保存することをお勧めします。その後、Tableau Cloud からデータへの直接接続を有効にできます。それを選択できない場合は、ローカルに保存されたフラット ファイルへの接続を維持するように Tableau Bridge を設定する必要があります。 ### オンプレミス、ローカル ファイル、プライベート クラウド データ ローカル ファイル、プライベート クラウド データ、オンプレミス データは、たとえば、SQL Server、Oracle、ローカルの Excel ファイルなどです。 プライベート データの要件がある場合は、[Tableau Bridge](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_install.htm) をインストールして設定する必要があります。Tableau Bridge は、Tableau Cloud とファイアウォールの背後にあるデータとの間の安全な通信を提供します。データにアクセスできる別のコンピューターのファイアウォールの内側に Bridge をインストールします。「[Bridge クライアントについて](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_client.htm)」を参照してください。 オプション: ローカル ファイル (Excel、CSV など) の場合、Tableau Bridge を使用する代わりに、Google ドライブ、Dropbox、Onebox などのクラウド ストアに保存できます。 ## 移行ワークフロー このガイドは、Tableau Cloud に移行するための段階的なプロセスに従って構成されています。 1. [移行計画](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part1.htm) 2. **現在地:** Tableau Cloud サイト 00 を作成して設定する 3. [仮想接続の移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2-5.htm) 4. [データ ソース、ワークブック、Prep フローの Tableau Cloud への移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part3.htm) 5. [Tableau Cloud の更新スケジュールの再作成](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part4.htm) 6. [移行済みユーザーのパーミッションとコンテンツ アクセスの設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part5.htm) 7. [Tableau Cloud への残りのユーザーの追加](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part6.htm) 8. [エンドユーザーの移行チェックリスト](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part7.htm) [メイン コンテンツに進む](#main-content) # Tableau Cloud の更新スケジュールの再作成 これは、[Tableau Cloud 手動移行ガイド](https://help.tableau.com/current/guides/migration/ja-jp/emg_intro.htm)です。このガイドでは、ユーザーが 100 人未満の Tableau Server 展開を、手動で Tableau Cloud に移行する方法について説明します。 ## 抽出データ ソースの新しい更新スケジュールを確立する - 抽出データ ソースの場合、Tableau Cloud でパブリッシュ済みデータ ソースまたは埋め込みデータ ソースに移動します。\[抽出更新\]、\[新しい抽出更新\]、\[抽出スケジュールの選択\] の順に選択します。 Tableau Bridge を必要とするデータ ソースの場合、抽出更新を確立する前に、Bridge が接続用に設定されていることを確認します。「[プライベート クラウド データに Bridge を使用する](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_vpc.htm)」を参照してください。 ## Tableau Prep フローの新しい更新スケジュールの設定 スケジュール フローは、データ管理のお客様のみが利用できます。 - Tableau Prep フローの新しい更新スケジュールを設定するには、Tableau Cloud のフローに移動します。\[スケジュールされたタスク\]、\[新しいタスク\] の順に選択し、スケジュールを選択して設定します。リンクされたタスクに対しても同じことを行います。詳細については、[「フロー タスクのスケジュール設定」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/prep_conductor_schedule_flow_task.htm)を参照してください。 Tableau Cloud では、フローのカスタム スケジュールはサポートされていません。 ## 移行ワークフロー このガイドは、Tableau Cloud に移行するための段階的なプロセスに従って構成されています。 1. [移行計画](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part1.htm) 2. [Tableau Cloud サイトの作成と設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2.htm) 3. [仮想接続の移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2-5.htm) 4. [データ ソース、ワークブック、Prep フローの Tableau Cloud への移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part3.htm) 5. **現在地**: Tableau Cloud の更新スケジュールの再作成 6. [移行済みユーザーのパーミッションとコンテンツ アクセスの設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part5.htm) 7. [Tableau Cloud への残りのユーザーの追加](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part6.htm) 8. [エンドユーザーの移行チェックリスト](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part7.htm) [メイン コンテンツに進む](#main-content) # Tableau Cloud への残りのユーザーの追加 これは、[Tableau Cloud 手動移行ガイド](https://help.tableau.com/current/guides/migration/ja-jp/emg_intro.htm)です。このガイドでは、ユーザーが 100 人未満の Tableau Server 展開を、手動で Tableau Cloud に移行する方法について説明します。 すべてのコンテンツを移行し、プロジェクト、グループ、パーミッションを設定したので、残りの (またはすべての) ユーザーを追加できます。 このトピックでは、サイト にユーザーを追加する方法について説明します。クラウド管理者は Tableau Cloud Manager を使用すると、複数のサイトにわたってユーザーを追加または削除し、サイト ロールを変更できます。詳細については、[「Tableau Cloud Manager でのユーザーの管理」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/cloud_manager_users.htm)を参照してください。 ## ユーザーの追加 ユーザーを追加すると、すぐにコンテンツにアクセスできるようになります。ユーザーを追加する前に、「[移行済みユーザーのパーミッションとコンテンツ アクセスの設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part5.htm)」の手順に従ってください。 Tableau Cloud に移行する前に、ユーザー サイト ロールについて学習することもお勧めします。「[ユーザーのサイト ロールの設定](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/users_site_roles.htm)」を参照してください。 以下に示すように、ユーザーを手動で追加できます。多数のユーザーがいて、CSV ファイルを使用して一括インポートする場合は、「[ユーザーのインポート](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/users_import.htm)」を参照してください。 ### ユーザーを手動で追加する 1. Tableau Server サイトにサインインし、**\[ユーザー\]** を選択します。 2. \[ユーザー\] ページで \[ユーザーの追加\] をクリックしてから、\[Add Users by Username (ユーザー名ごとにユーザーを追加する)\] をクリックします。  3. インポートされたユーザーが Tableau Cloud にサインインするときに使用する認証方法を選択します。サイトで認証が設定されていない場合、インポートされたユーザーには MFA を使用した Tableau の認証方法が割り当てられます。 **注:** ユーザーの追加後、いつでも \[ユーザー\] ページに移動して認証タイプを変更できます。 4. **\[Enter usernames (ユーザー名の入力)\]** テキスト ボックスにユーザーのユーザー名 (メール アドレス形式の) を入力します。複数のユーザーを追加する場合は、各ユーザー名をセミコロンで区切ります。 たとえば、「_tdavis@example.com; jjohnson@example.com; hwilson@example.com_」のように入力します。 5. ドロップダウン リストからサイト ロールを選択して、追加するすべてのユーザーにサイト ロールを割り当てます。 サイト ロールの定義については、[「ユーザーのサイト ロールの設定」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/users_site_roles.htm)を参照してください。 6. \[ユーザーの追加\] をクリックします。 新しいユーザーのユーザー名が既に tableau.com のアカウントに関連付けられている場合、ユーザーはこのアカウント用の既存のメール アドレスとパスワードを使用してサインインする必要があります。 新しいユーザーのユーザー名がまだ tableau.com のアカウントに関連付けられていない場合は、そのユーザーに姓名とパスワードの登録を求めるプロンプトが表示されます。 ユーザーがそれらの値を提供するまで、Tableau Server のユーザー リストのエントリには、ピリオドが前についた電子メール アドレスが表示されます。例: `.snguyen@example.com` ユーザーがサインインした後、エントリがフル ネームに更新されます。例: `Susan Nguyen` ## 移行ワークフロー このガイドは、Tableau Cloud に移行するための段階的なプロセスに従って構成されています。 1. [移行計画](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part1.htm) 2. [Tableau Cloud サイトの作成と設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2.htm) 3. [仮想接続の移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2-5.htm) 4. [データ ソース、ワークブック、Prep フローの Tableau Cloud への移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part3.htm) 5. [Tableau Cloud の更新スケジュールの再作成](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part4.htm) 6. [移行済みユーザーのパーミッションとコンテンツ アクセスの設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part5.htm) 7. **現在地**: Tableau Cloud へユーザーを追加する 8. [エンドユーザーの移行チェックリスト](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part7.htm) [メイン コンテンツに進む](#main-content) # Tableau Cloud 手動移行ガイド このガイドでは、Tableau Server 展開を Tableau Cloud に手動で移行する方法について説明します。一言で言えば、このガイドは、100 人未満のユーザーで Tableau Server を運用していて、完全に手動でのセルフサービス移行プロセスに抵抗がいない管理者に役立ちます。 ユーザー数が多く、データ要件がより複雑な場合は、[プロフェッショナル サービスや経験豊富な移行パートナー](https://www.tableau.com/ja-jp/solutions/tableau-migration)と連携して Tableau Cloud に移行するほうが利点があるかもしれません。さらに、このトピックには、移行を計画する方法についてのガイダンスも含まれています。 ただし、その前に、なぜ Tableau Cloud への移行が組織にとって賢明な動きであるかを確認しましょう。 ## 移行が理にかなっている理由 少人数のユーザー グループ向けに 1 台の Tableau Server を運用しているのであれば、Tableau Cloud に運用を移行すると時間と費用を確実に削減できます。Tableau Cloud へ移行することで簡単に得られるのは、私たちの多くにとって不足しがちな時間を節約することです。また、自分はデータ サイエンティストやデータ アナリストなのに、Tableau Server のインストールを予期せず実行していることに気付いたなら、移行して、データを扱うことに専念しましょう。 大きな組織ではどうなるでしょうか。組織のユーザー数が 100 人を超えている場合、コストと時間を大規模に節約することのメリットが間違いなく得られます。Tableau Cloud は大規模な組織に対応できるように構築されていますが、このガイドはそうではありません。大規模な組織の移行を検討している場合は、「[Tableau Cloud への移行](https://www.tableau.com/ja-jp/solutions/tableau-migration)」を確認してください。ここでは、プロフェッショナル サービスや経験豊富な移行パートナーとの連携について詳しく知ることができます。 多くの組織にとって、Tableau Cloud の方がより高速で信頼性が高く、Tableau Server の稼働を維持するために現在行っている煩わしさも少なくなります。サーバーのメジャー アップグレードはもちろんのこと、メンテナンス リリース アップデート (ご存知の通り、密かに行われる別の名のアップグレードのことです) さえも、もう対応する必要はありません。Tableau Cloud は、最新の機能を備えた最新リリースを常に実行しています。信頼性とパフォーマンスはサービスに組み込まれています。移行プロセスを終えると、Tableau Cloud で費やす時間は、ユーザーとデータの管理に向けることができます。それだけです。サービス エラーのトラブルシューティングを行ったり、ログを調べたり、再起動を繰り返したりすることはありません。 アカウント マネージャーと連携して、ユーザーをサポートするためのコストを把握してください。全体的なコストを評価するときは、ユーザーごとのライセンス費用という単一のメトリックだけでは、SAAS とサーバーのセルフホスティングを同一条件で比較することはできないことに注意してください。Tableau Server の管理に費やされる時間や、ハードウェアの更新やリースにかかる資本コストを含めない場合、この比較は特に不毛なものになります。クラウドで単一のサーバーを実行する年間コストは、年間 10,000 ドルを超える場合があります。もちろん、メンテナンス、定期的なアップデート、トラブルシューティングの人員コストも含めて分析する必要があります。 ### より深く掘り下げる - Tableau Cloud への移行に関する迅速で適切な評価については、ブログ投稿「[Should I Move My Analytics to Tableau Cloud?](https://www.tableau.com/ja-jp/blog/should-i-move-my-analytics-cloud)」 (分析を Tableau Clould に移行すべきか?) を参照してください。 - オンプレミスまたは独自のホスティングから Tableau Cloud に移行する利点の詳細については、GigaOm の調査記事「[CxO の意思決定の概要: SaaS ビジネス インテリジェンスのプラットフォーム](https://portal.gigaom.com/report/cxo-decision-brief-saas-business-intelligence-platforms)」(英語) を参照してください。 - 現実世界でのコスト削減とパフォーマンス向上を詳しく説明したケーススタディについては、[「Splunk の Tableau Cloud への移行により、サーバー管理者のオーバーヘッドが排除され、ダッシュボードのパフォーマンスが向上します」](https://www.tableau.com/solutions/customer/splunk-migrates-tableau-cloud-eliminates-server-admin-overhead)を参照してください。 ## 移行が理にかなわない場合 次のリストでは、移行する代わりに、Tableau Server の独自のインスタンスを管理し続けることが理にかなっているシナリオを説明します。Tableau Cloud では継続的な改善に取り組んでおり、これらのギャップに対処する新機能をリリースする際には、このリストを更新します。ただし、移行を決定する前に、Tableau Cloud が要件を満たしているかどうかを確認することが重要です。移行を進める前に、必ず要件を検証してください。 - **規制とデータの所在:** ビジネスは、規制 (FedRAMP、PCI など) やデータ所在の要件に準拠する必要がある領域で運営されているが、Tableau Cloud はまだ準拠していない場合。[現在のコンプライアンスのリストを確認](https://compliance.salesforce.com/ja/services/tableau-cloud)してください。新たな認証を取得した場合のために、随時再確認してください。 - **データ ソース:** 組織が依存しているデータ ソリューションが、Tableau Cloud と連携できない、Tableau Bridge でサポートされていない、または自分の責任範囲では互換性のある方法で抽出できない場合。このようなデータ ソースの例には、キューブ データ ソース、カスタム コネクタ、パッケージ化された Tableau コネクタ (.taco) ファイルなどがあります。次のトピック「[移行計画](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part1.htm)」では、サポートしているさまざまなデータ ソースと、Tableau Cloud で利用できるオプションについて説明します。無料の[「Tableau Cloud への移行に関する技術準備評価」](https://exchange.tableau.com/products/921)をダウンロードして、現在使用しているデータ ソースと、それらが Tableau Cloud でサポートされているかどうかを確認することもできます。 - **サイト容量:** 1 TB を超えるデータがある場合は、[「Tableau Cloud の Advanced Management」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/itm_intro.htm)を参照してください。それ以外の場合は、[「Tableau Cloud サイトの容量」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_site_capacity.htm)を確認して、必要な統合を最適化します。[「Tableau Cloud への移行に関する技術準備評価」](https://exchange.tableau.com/products/921)は、統合が必要なアセットを特定するのに役立ちます。 - **認証:** 外部 ID ストアの LDAP、Kerberos 認証、または Kerberos 委任認証が必要な場合。 - **データ管理:** Tableau Prep フローは Tableau Bridge ではサポートされていません。プライベート ネットワークの背後にあるデータに対して Tableau Prep フローを使用した自動データ更新が必要な場合は、「[Tableau Cloud でオンプレミス データを使用して Tableau Prep Conductor のフローを実行する方法](https://kb.tableau.com/articles/howto/how-to-run-tableau-prep-conductor-flows-with-on-premises-data-in-tableau-cloud?lang=ja-jp)」を参照してください。Python を使用する Tableau Prep フローも、Tableau Bridge ではサポートされていません。 ## 本ガイドの対象読者 このガイドは、Tableau Cloud への移行を実行する個人またはチームを対象としています。このガイドは、100 ユーザー以下の Tableau Server インストール用に設計されています。このガイドでは、組織を Tableau Server からフル機能の Tableau Cloud のサイトに 1 ~ 2 週間で移行するための段階的な手動プロセスについて説明します。 Tableau Cloud に移行して主要な管理機能 (ID/ユーザー、サイト設定、認証、データ接続など) を作成したら、コンテンツの移行の大部分は組織の作成者と分担できます。「作成者」とは、Creator ロールベースのライセンスを持つユーザーです。目的に応じて、あなた (管理者) または作成者がコンテンツを移行できます。そのために、作成者に紹介できる移行関連のコンテンツを用意しました。コンテンツを移行するユーザーは、Creators ライセンスと [Tableau Desktop](https://www.tableau.com/ja-jp/products/desktop) へのアクセス権を持っている必要があります。作成者が Tableau Prep のフローを移行する場合は、Tableau Prep Builder もインストールする必要があります。 ## 移行後 このガイドでは、Tableau Cloud プラットフォームをできる限りカバーするよう最善を尽くしますが、管理者がエンド ユーザーに代わって設定できない機能がいくつかあります。移行を完了した後、ユーザーはコンテンツを更新する必要があります。クラウド ネイティブの機能を使用する利点を活かして、Tableau Cloud で新たに再作成した方がよい機能もいくつかあります。 ### Tableau Cloud の機能の違い 前述したように、管理者の視点から見ると、Tableau Cloud の実行は、独自の Tableau Server を管理するよりもはるかに労力がかかりません。機能の違いをまとめたリストについては、Tableau Server ヘルプ トピック_「Tableau Server から Tableau Cloud への移行に関する技術的考慮事項_ ([Windows](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/migrate_server_to_cloud_overview.htm) | [Linux](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/migrate_server_to_cloud_overview.htm))」を参照してください。以下に、最も一般的な項目をいくつか示します。 - Tableau Cloud では、管理者は _Tableau Server リポジトリ_ ([Windows](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/server_process_repository.htm) | [Linux](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/server_process_repository.htm)) に直接アクセスできません。代わりに、[管理者インサイト](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/adminview_insights_manage.htm)を使用すると、現在のライセンスの状態やパフォーマンスなど、Tableau 環境で何が起こっているかを把握できます。 - ゲストでのアクセスは Tableau Cloud では使用できません。代わりに、[接続済みアプリケーション](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/connected_apps.htm)を使用してアクセスを拡大します。 - 完全なカスタム フォント機能はサポートされていませんが、公開コンテンツで使用できる Google Fonts のセットが用意されています。 - Tableau Cloud では、管理にテナントとサイトのモデルが使用されています。[Tableau Cloud Manager](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/cloud_manager_intro.htm) を使用すると、Tableau Server の場合と同様に、テナント上に複数のサイトを作成できます。既定では、最大 3 つの Tableau Cloud サイトを作成できます。この数量は、ご購入の Tableau エディションに応じて増加します。[Enterprise](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_tab_enterprise_features.htm) では最大 10 サイトまで、[Tableau+](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_tab_plus_features.htm) では最大 50 サイトまでです。 [「Tableau Cloud への移行に関する技術準備評価」](https://exchange.tableau.com/products/921)を実施して、Tableau Cloud に移行する前に対応が必要なユースケースがあるかどうかを確認します。 ### エンド ユーザーが実施する必要があるタスク 管理者がエンド ユーザーに代わって設定できない機能や、手動での再構成が必要な機能がいくつかあります。ユーザーに直接共有できるように、完全な一覧を「[エンドユーザーの移行チェックリスト](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part7.htm)」として別途用意しましたが、これらのタスクには次のものが含まれます。 - Webhook - ソリューションの更新の埋め込み - REST API スクリプトの更新 - 分析拡張機能の設定 ## バージョンの互換性 原則として、当社のドキュメントは Tableau Server の最近または現在のバージョンに基づいていますが、このガイドで説明されているプロセスはプログラム的または自動化された移行ではないため、古いバージョンの Tableau Server から Tableau Cloud に移行する場合の問題は想定していません。厳密に言えば、このガイドのプロセスは、管理上の設定に関しては「移行」というより「移植」に近いものです。 ## ライセンス発行 Tableau Cloud は、ロールベースのサブスクリプション ライセンスを使用します。Tableau Server は、ロールベースのサブスクリプション ライセンスと従来の価格モデルをサポートしています。別の (以前の) ライセンス モデルを使用している場合は、Tableau アカウント チームに連絡して、ライセンスをロールベースのサブスクリプションに変換してください。 ## 追加サポート この資料を読んだ後、自分で手動で移行するのではなく、専門家に任せたいと思うかもしれません。その場合は、[経験豊富な移行パートナー](https://www.tableau.com/ja-jp/solutions/tableau-migration#partners)に連絡して、Tableau Cloud への移行をどのように推進できるかご確認ください。 ## 移行ワークフロー このガイドは、Tableau Cloud に移行するための段階的なプロセスに従って構成されています。 1. [移行計画](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part1.htm) 2. [Tableau Cloud サイトの作成と設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2.htm) 3. [仮想接続の移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2-5.htm) 4. [データ ソース、ワークブック、Prep フローの Tableau Cloud への移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part3.htm) 5. [Tableau Cloud の更新スケジュールの再作成](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part4.htm) 6. [移行済みユーザーのパーミッションとコンテンツ アクセスの設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part5.htm) 7. [Tableau Cloud への残りのユーザーの追加](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part6.htm) 8. [エンドユーザーの移行チェックリスト](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part7.htm) [メイン コンテンツに進む](#main-content) # エンドユーザーの移行チェックリスト これは、[Tableau Cloud 手動移行ガイド](https://help.tableau.com/current/guides/migration/ja-jp/emg_intro.htm)です。このガイドでは、ユーザーが 100 人未満の Tableau Server 展開を、手動で Tableau Cloud に移行する方法について説明します。 Tableau Cloud へようこそ。 Tableau 管理者が最近、Tableau Server 環境を、Tableau のフルマネージド型分析プラットフォームである [Tableau Cloud](https://online.tableau.com/) に移行しました。 移行作業の一環として、Tableau Cloud へのスムーズな移行を実現するために、以下の作業に数分の時間が必要です。以下の機能のいずれかを Tableau Server で使用していた場合は、それらを Tableau Cloud で再作成する必要があります。このリストで、再作成する必要がある機能を確認し、手順に従って再作成してください。 これらの事項を移行する間は、Tableau 管理者と協力して、Tableau Server と Tableau Cloud の両方にアクセスしてください。 - **URL アクション**: Tableau Server で発行した URL アクションは、Tableau Cloud の URL を指すように更新する必要があります。更新されたフィールド変数を使用することも可能です。「[URLアクション](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/actions_url.htm)」を参照してください。 - **サブスクリプション**: Tableau Cloud サイトでビュー、ワークブック、フローをサブスクライブし直す必要があります。「[ビューまたはワークブックへのサブスクリプションの作成](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/subscribe_user.htm)」を参照してください。 - **カスタム ビュー**: カスタム ビューは、選択内容とフィルターが適用されたビューのコピーです。Tableau Cloud サイトでカスタム ビューを適用し直す必要があります。「[カスタム ビューの使用](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/customview.htm)」を参照してください。 - **行レベルのセキュリティ**: ユーザー名とグループ名は移行中に変更される可能性があります。Tableau のデータ ポリシー、データ ソース、ワークブック内の行レベルのセキュリティ ソリューションでグループ名とユーザー名を使用していた場合は、移行後にそれらを更新する必要があります。 - **「データに聞く」レンズ**: Tableau Cloud で「データに聞く」レンズを設定し直す必要があります。「[特定の対象者に焦点を当てた「データに聞く」のレンズを作成する](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/ask_data_lenses.htm)」を参照してください。 - **お気に入り**: お気に入りを作成し直す必要があります。埋め込みデータ ソースを除き、任意のタイプのコンテンツをお気に入りに追加できます。「[お気に入りとしてマークする](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/favorites.htm)」を参照してください。 - **コレクション**: コレクションは、Tableau Cloud でユーザーが作成し直す必要があります。 - **ユーザー アカウント設定**: メール設定とユーザー インターフェース オプションを更新します。「[アカウント設定の管理](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/useracct.htm)」を参照してください。 - **データ ソースの保存された認証資格情報**: 保存した認証資格情報を含むすべてのデータ ソースとフローを更新する必要があります。「[データ接続のために保存された認証資格情報の管理](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/manage_stored_credentials.htm)」を参照してください。 - **Webhook** : Tableau Cloud で Webhook を作成し直す必要があります。「[Tableau Webhook](https://help.tableau.com/current/developer/webhooks/ja-jp/index.html)」を参照してください。 - **埋め込みソリューション**: Tableau Server のビューが他のアプリケーションに埋め込まれている場合、それらのソリューションは Tableau Cloud 構成を使用するように更新する必要があります。これには、コンテンツ アイテムの URL、web ページがアイテムと対話する方法、ビジュアライゼーションに対する認証が含まれますが、これらに限定されません。 - **ダッシュボードの拡張機能**: ユース ケースによっては、ダッシュボードの拡張機能を新しい Tableau Cloud 環境に適応させる必要がある場合があります。「[ダッシュボードの拡張機能](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/dashboard_extensions.htm)」を参照してください。Tableau 管理者は、[Cloud サイトでダッシュボード拡張機能のサポートを設定する](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/dashboard_extensions_server.htm)必要がある場合があります。 - **データ管理**: 組織にデータ管理機能がある場合 (以前購入したデータ管理を使用するか、Tableau Enterprise を購入する)、データ品質に関する警告とフィールドの説明を更新する必要があります。「[仮想接続とデータ ポリシーについて](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/dm_vconn_overview.htm)」を参照してください。 ## 移行ワークフロー このガイドは、Tableau Cloud に移行するための段階的なプロセスに従って構成されています。 1. [移行計画](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part1.htm) 2. [Tableau Cloud サイトの作成と設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2.htm) 3. [仮想接続の移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part2-5.htm) 4. [データ ソース、ワークブック、Prep フローの Tableau Cloud への移行](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part3.htm) 5. [Tableau Cloud の更新スケジュールの再作成](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part4.htm) 6. [移行済みユーザーのパーミッションとコンテンツ アクセスの設定](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part5.htm) 7. [Tableau Cloud への残りのユーザーの追加](https://help.tableau.com/v0.0/guides/migration/ja-jp/cloud_migration_part6.htm) 8. **現在位置**: ユーザー移行チェックリスト [メイン コンテンツに進む](#main-content) # ステップ 1: データへの接続 あなたは上司から会社の全体的な売上と収益性を調べ、改善が必要な重点エリアを特定するよう依頼されました。大量のデータがあっても、どこから手をつければよいかわからない場合があります。まず、Tableau Desktop Free Edition をダウンロードすることから始めます。 関連リソースとビデオについては、「[Tableau Desktop でのデータへの接続](https://www.tableau.com/ja-jp/learn/tutorials/on-demand/connecting-data-tableau-desktop?playlist=509089)」を参照してください。 ## Tableau Desktop を開いて開始する Tableau Desktop を開いて最初に目に入るのは、[スタート ページ](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/environment_startpage.htm)です。ここでは、Tableau がデータにアクセスするために必要なコネクタを選択します。  スタート ページでは、さまざまなオプションが提供されており、そこから選択することができます。 **1.** **Tableau アイコン。**任意のページの左上隅にある  をクリックすると、スタート ページと作成ワークスペースが切り替わります。 **2.** **\[接続**\] ペイン - Microsoft Excel、PDF、空間ファイルなどのファイル内のデータに接続します。 - Google Drive、Amazon Redshift、Oracle などのサーバーベースのプラットフォームにあるデータ、または Tableau Cloud や Tableau Server にパブリッシュされたデータ ソースに接続します。 - 以前に接続したことのあるデータ ソースに接続します。 Tableau は、さまざまな場所に保存された広範な種類のデータへの接続機能をサポートします。\[接続\] ペインには接続先として最も一般的な場所がリストされます。また、\[詳細\] リンクをクリックすると、その他のオプションが表示されます。データ ソースへの接続の詳細については、このチュートリアルの[「学習ライブラリ」](https://help.tableau.com/current/guides/get-started-tutorial/ja-jp/get-started-tutorial-next.htm)を参照してください。 **3.** クイック スタート **アクセラレーター**: 独自のデータに接続できる事前作成されたテンプレート。 **4.** クイック スタート **サンプル ワークブック**: Tableau Desktop に付属するサンプル ワークブック。 **5.** **オープン**: 最近開いたワークブック。 **6.** **ディスカバー**: その他のリソース。 \[接続\] ペインの \[保存されたデータ ソース\] で **\[サンプル - スーパーストア\]** をクリックして、サンプル データセットに接続します。「スーパーストア」には、架空の小売会社内で改善が必要な重点エリアの特定に使用できる、商品や顧客、売上などに関する情報が含まれています。 [\[Tableau Public のサンプル データ\]](https://public.tableau.com/app/learn/sample-data) ページにある「スーパーストア」のデータセットをダウンロードするには、Microsoft Excel コネクタを使用します。  **\[サンプル - スーパーストア\]** を選択すると、画面は次のようになります。  詳細: Tableau はデータにどのような処理を行うのでしょうか。 データに接続した後、Tableau は以下の処理を行います。 - 新しいワークシートを開きます。最初のビューを作成できる空白の状態です。 - 接続先のデータ ソースを表示します。複数のデータ ソースを使用している場合は、ここにそれらがすべてリストされます。 - データ ソースの列を左側の **\[データ\]** ペインに追加します。列はフィールドとして追加されます。 - データに対して、データ型 (日付、数値、文字列など) や役割 (ディメンションやメジャー) を自動的に割り当てます。(これらの用語については、後で詳しく説明します。) データの詳細を確認する場合は、左下隅の **\[データ ソース\]** ページを選択できます。ここでは、データの最初の 1,000 行を表示でき、一部の分析を好きなように実行できます。フィールドの並べ替えまたは非表示、フィールドを複数の列に分割する、列ヘッダーの名前変更などのすべての操作を、元のデータ ソースを変更せずに実行できます。Tableau 内の処理は Tableau 内に留まり、データは安全です。 詳細を確認するために **\[データ ソース\]** ページに移動したい場合は、**\[シート 1\]** のタブをクリックすると開始した場所に戻ります。 データ ソースページの詳細については、[「学習ライブラリ」](https://help.tableau.com/current/guides/get-started-tutorial/ja-jp/get-started-tutorial-next.htm)参照してください。 詳細: 自分のデータを準備します 自分のデータ ソースに接続すると、Tableau でデータ ソースに接続する前に、いくつかの準備作業を行う必要があります。これは、Tableau が操作するデータを正しく表示できるよう、データに関する推測を行うためです。 データの準備の詳細については、[「学習ライブラリ」](https://help.tableau.com/current/guides/get-started-tutorial/ja-jp/get-started-tutorial-next.htm)を参照してください。 [ステップ 2: ドラッグ アンド ドロップによる初期表示](https://help.tableau.com/v0.0/guides/get-started-tutorial/ja-jp/get-started-tutorial-drag.htm)に続きます。 [メイン コンテンツに進む](#main-content) # ステップ 2: ドラッグ アンド ドロップによる初期表示 ## ビューの作成 あなたは改善のための重点エリアを特定することを決定しましたが、何から始めればよいのでしょうか。4 年分のデータを使用して、売上高データ全体を掘り下げ、何が見つかるかを確認してみましょう。最初に、シンプルなグラフを作成します。 関連リソースとビデオについては、「[Tableau Desktop での Workspace の操作](https://www.tableau.com/ja-jp/learn/tutorials/on-demand/navigating-workspace-tableau-desktop?playlist=509089)」を参照してください。 詳細: 本セクションの用語
| 用語 | 説明 |
| 集計と粒度 |
集計とは、行レベルの数量的なデータをより高いカテゴリにまとめたものです (売上の合計や利益の平均など)。Tableau はこれを自動で行うため、データを操作する詳細のレベルに分類できます。 粒度とは、データの詳しさを意味します。たとえば、日付には、日、月、年などの粒度があります。 |
| ディメンションとメジャー |
ディメンションは、名前や日付のように特性に関するデータです。既定では、Tableau は特性やカテゴリに関する情報が含まれているデータを、ディメンションとして自動的に分類します (例: テキスト値やブル値 (真/偽) が含まれるフィールド)。これらのフィールドは一般的に、"Customer Name (カスタマー名)" や "Order Date (注文日)" など、データの行の列見出しとして表示され、ビュー内で表示する詳細レベルも定義します。 メジャーは、数量に関する数値データです。既定では、Tableau はこの種類のフィールドをすべてメジャーとして処理します (売上トランザクション数や収益など)。メジャーとして分類されたデータは、指定したディメンションに基づいて集計できます。たとえば、地域別の売上合計などです。この場合、売上 はメジャー、合計 (または総計) は集計、地域 はディメンションです。 |
| 連続と不連続 |
連続フィールドには、有限の値を含めることができます。これには、特定の日付範囲や数量内の売上高などの値の範囲を使用できます。Tableau では、連続フィールドは緑色で表示されます。 不連続フィールドには国、週、カスタマー名などの有限の値を含めることができます。Tableau では、不連続フィールドは青色で表示されます。 |
| 要素 | 説明 |
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A元に戻す |
Tableau では、自由にデータを実験できます。[元に戻す] ボタンを押すと、いつでも最初の状態に戻ることができます。このボタンを使用すると、ワークブック内で実行した最後のアクションを元に戻すことができます。 元に戻す操作は何回でも使用でき、保存を行った後でも、ワークブックを最後に開いた時点まで戻ることができます。 |
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B[データ] ペイン |
ビューに含まれるデータ ソースの名前と、使用できるフィールドを表示します。フィールドは、ソースのテーブルに基づいて、またはフォルダーごとにグループ化できます。 ディメンションとメジャーの詳細については、「学習ライブラリ」を参照してください。 |
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C and Dカードとシェルフ |
カードは、Tableau で利用可能なさまざまなコントロールのコンテナーです。シェルフは、カード コントロールのタイプです。[データ] ペインから [列] または [行] シェルフにフィールドをドラッグすると、データはビューの軸に列や行として追加されます。 [データ] ペインから [マーク] カードにフィールドをドラッグすると、タイプ、色、サイズ、形状などのビジュアル プロパティをコントロールできます。このアクションの影響を受けるのはビューのマークのみです。軸は変更されません。 ディメンションとシェルフの詳細については、「学習ライブラリ」を参照してください。 |
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Eカードの表示/非表示 |
必要なカードを誤って非表示にしてしまったことはありませんか? 大丈夫です。Tableau ワークスペースでは、ほとんどすべての構成要素をオンまたはオフにして、視覚化を作成する最大限の余地を提供します。 [ページ]、[フィルター] または [凡例] などのカードを表示または非表示にするには、ツール バーで [カードの表示/非表示] また、ペインの上右隅の [最小化] |
ステップ |
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|---|---|
ステップ 1: データへの接続スタート ページの詳細およびデータへの接続方法について学習します。
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ステップ 2: ドラッグ アンド ドロップによる初期表示Tableau ワークスペースについて知り、Tableau の用語を学習してデータの調査を開始します。
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ステップに進む |
ステップ 3: 結果に焦点を当てるより深い質問を尋ね、追加ツールを使用してビューを微調整し、データに関するインサイトを得ます。
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ステップに進む |
ステップ 4: データを地理的に調査するトレンドが見つかるかどうか確認するため、データをマップに示す方法について学習します。
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ステップに進む |
ステップ 5: ドリルダウンによる詳細表示データの詳細をドリルダウンし、[上位] フィルターを作成する方法を学習します。
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ステップに進む |
ステップ 6: インサイトを示すダッシュボードの構築作成したビジュアライゼーションを表示するようダッシュボードを構築し、フォーマットする方法について学習します。
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ステップに進む |
ステップ 7: プレゼンテーション用ストーリーの構築結果をプレゼンテーションで示すためのストーリーを構築し、フォーマットする方法について学習します。
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ステップに進む |
ステップ 8: 結果の共有Tableau Server や Tableau Cloud を使用して結果を組織と共有するか、Tableau Public を使用してそれらを世界中で共有します。
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ステップに進む |
学習ライブラリこれであなたはデータの第一人者です。これらの追加リソースについての学習を続けてください。
|
| トラフィック | タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 |
|---|---|---|---|---|
|
インバウンド |
SSH | TCP | 22 | 要塞サブネット (クラウド展開用) |
| インバウンド | HTTP | TCP | 80 | インターネット (0.0.0.0/0) |
| インバウンド | HTTPS | TCP | 443 | インターネット (0.0.0.0/0) |
| アウトバウンド | すべてのトラフィック | すべて | すべて |
| トラフィック | タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 |
|---|---|---|---|---|
|
インバウンド |
SSH | TCP | 22 | 要塞サブネット (クラウド展開用) |
| インバウンド | HTTPS | TCP | 443 | Web 層サブネット |
| アウトバウンド | すべてのトラフィック | すべて | すべて |
| トラフィック | タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 |
|---|---|---|---|---|
|
インバウンド |
SSH | TCP | 22 | 要塞サブネット (クラウド展開用) |
| インバウンド | PostgreSQL | TCP | 5432 | アプリケーション層サブネット |
| アウトバウンド | すべてのトラフィック | すべて | すべて |
| トラフィック | タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 | 接続先 |
|---|---|---|---|---|---|
|
インバウンド |
SSH | TCP | 22 | 管理コンピューターの IP アドレス | |
| アウトバウンド | SSH | TCP | 22 | Web 層サブネット | |
| アウトバウンド | SSH | TCP | 22 | アプリケーション層サブネット |
| インバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 |
| HTTP | TCP | 80 | 0.0.0.0/0 |
| HTTPS | TCP | 443 | 0.0.0.0/0 |
| SSH | TCP | 22 | 要塞セキュリティ グループ |
| アウトバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続先 |
| すべてのトラフィック | すべて | すべて | 0.0.0.0/0 |
| インバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 |
| HTTP | TCP | 80 | Public セキュリティ グループ |
| HTTPS | TCP | 443 | Public セキュリティ グループ |
| PostgreSQL | TCP | 5432 | Data セキュリティ グループ |
| SSH | TCP | 22 | 要塞セキュリティ グループ |
| すべてのトラフィック | すべて | すべて | Private セキュリティ グループ |
| アウトバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続先 |
| すべてのトラフィック | すべて | すべて | 0.0.0.0/0 |
| PostgreSQL | TCP | 5432 | Data セキュリティ グループ |
| SSH | TCP | 22 | 要塞セキュリティ グループ |
| インバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 |
| PostgreSQL | TCP | 5432 | Private セキュリティ グループ |
| SSH | TCP | 22 | 要塞セキュリティ グループ |
| アウトバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続先 |
| すべてのトラフィック | すべて | すべて | 0.0.0.0/0 |
| PostgreSQL | TCP | 5432 | Private セキュリティ グループ |
| SSH | TCP | 22 | 要塞セキュリティ グループ |
| インバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続元 |
| SSH | TCP | 22 | AWS へのログインに使用するコンピューター (管理コンピューター) の IP アドレスとネットマスク。 |
| SSH | TCP | 22 | Private セキュリティ グループ |
| SSH | TCP | 22 | Public セキュリティ グループ |
| アウトバウンド ルール | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | プロトコル | ポート範囲 | 接続先 |
| SSH | TCP | 22 | AWS へのログインに使用するコンピューター (管理コンピューター) の IP アドレスとネットマスク。 |
| SSH | TCP | 22 | Private セキュリティ グループ |
| SSH | TCP | 22 | Public セキュリティ グループ |
| SSH | TCP | 22 | Data セキュリティ グループ |
| HTTPS | TCP | 443 | 0.0.0.0/0 (オプション: 要塞ホストにサポート ソフトウェアをダウンロードするためにインターネットにアクセスする必要がある場合は、このルールを作成します) |
| Tableau Server のバージョン | PostgreSQL の互換性のある最低バージョン |
|---|---|
|
2022.3.0 ~ 2022.3.7 2023.1.0 ~ 2023.1.4 |
13.7 |
| 2022.1.17 - 2022.1.19 2022.3.8 ~ 2022.3.19 2023.1.5 ~ 2023.1.15 2023.3.0 ~ 2023.3.8 |
13.11 |
| 2022.3.20 ~ 2022.3.x 2023.1.16 ~ 2023.1.x 2023.3.9 ~ 2023.3.x |
13.14 |
| 2019.3 ~ 2019.3.8 | 15.6 |
| 2024.2.9 ~ 2024.2.13 2025.1.0 ~ 2025.1.6 |
15.10 |
| 2024.2.14 ~ 2024.2.16 2025.1.7 ~ 2025.1.9 |
15.13 |
|
2024.2.17 2025.1.10 2025.3 ~ 2025.3.5 |
15.14 |
| 2025.3.6 | 15.16 |
|
2026.2.x |
17.7 |
| 「はじめに」チュートリアルのステップ | 詳しく調べるトピック |
|---|---|
サンプル データ ソースへの接続 |
|
ドラッグ アンド ドロップによる初期表示 |
|
結果に焦点を当てる |
|
データを地理的に調査する |
|
ドリルダウンによる詳細表示 |
|
インサイトを示すダッシュボードの構築 |
|
結果を他のユーザーと共有する |
| 目標 | 参照先 | このタイプのコンテンツの場合 |
|---|---|---|
Tableau インターフェースについて学習する |
Tableau ユーザー インターフェース (UI) のラベル付き画像。 | |
さらにチュートリアルを確認し、サンプル データを使用しながら理解する |
短いハウツー タイプでは、人気のあるグラフのタイプを作成する方法を示し、次のようなそれぞれのタイプを使用する状況について説明します。
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データ ビジュアライゼーションのベスト プラクティスの例を見る。 |
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作業を始める前に Tableau 商品についてのコンテキストをさらに取得する |
ベスト プラクティス、業界トレンド、データ分析の今後について詳細に説明します。 | |
オンラインまたは対面でのトレーニングを検索する |
オンライン、オンデマンドの無料トレーニングコースを受講するか、トレーニングに登録して専門知識を深めてください。 | |
システム構成のコンテキストで、または他社のその他の商品と組み合わせた Tableau の操作方法に関する情報を探す |
特定の環境やシナリオで Tableau の使用をサポートするよう設計され、サポート コールに対応して作成されたコンテンツ。 |
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Alibaba AnalyticsDB for MySQL‡ Alibaba Data Lake Analytics‡ Amazon Athena‡ Amazon Aurora for MySQL‡ Amazon EMR Hadoop Hive‡ Amazon Redshift‡ Apache Drill‡ Azure Data Lake Storage Gen2‡ Azure Synapse Analytics (SQL Server 互換) Box‡ Cloudera Hadoop‡ Databricks‡ Datorama by Salesforce‡ Denodo‡ Dremio by Dremio‡ |
Dropbox*‡ Esri コネクタ‡ Exasol‡ Google BigQuery*‡ Google Cloud SQL (MySQL 互換)‡§ Google ドライブ‡ Hortonworks Hadoop Hive Impala‡ Kyvos‡ MariaDB‡ Microsoft Azure SQL データベース‡ Microsoft Azure Synapse Analytics‡ Microsoft SQL Server‡ MongoDB BI Connector‡ MySQL‡ |
OData‡ OneDrive*‡ Oracle‡ Pivotal Greenplum Database‡ PostgreSQL‡ Presto‡ Qubole Presto‡ Salesforce‡ SAP HANA (仮想接続のみ)‡ SharePoint Lists‡ SingleStore (旧 MemSQL)‡ Snowflake‡ Spark SQL‡ Teradata**‡ Vertica‡ |