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title: Tableau のユースケースとデータソース
collection: tableau
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locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/next/ja-jp/blueprint/bp_use_cases.md
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source_site: help.tableau.com
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description: Blueprint guidance on identifying initial Tableau use cases and data sources with the Planner worksheet.
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# Tableau のユースケースとデータソース

> [!TIP]
> 
> このコンテンツは、Tableau Blueprint の一部です。Tableau Blueprint は、組織がデータの活用方法を拡大および改善して、影響力を強化できるよう支援する成熟したフレームワークです。使用を開始する前に、まず[評価](https://www.tableau.com/en-us/learn/webinars/tableaus-blueprint-self-assessment)を受けてください。

初期ユースケースを把握するには、プロジェクトチームがまず『[Tableau Blueprint プランナー](https://mkt.tableau.com/TableauBlueprintPlanner_ja-JP.xlsx)』の「[Tableau のデータと分析の調査](https://help.tableau.com/v0.0/blueprint/ja-jp/bp_data_analytics_survey.htm)」を使って、それぞれの部門/チームから情報を集め、関与しているビジネスチームに対して最もインパクトがあるデータソースを見出して最優先にします。その後、「ユースケースとデータソース」ワークシートに記入してください。Tableau Server または Tableau Cloud にパブリッシュして認証するデータソースに優先度を付けるときは、クイックウィンを実現するために、複雑ではなくインパクトの高いものから始めましょう。データソースはパブリッシュして認証し、ビジネス上の質問に答えを出すワークブックを作成してください。新しいデータソースが見出された場合は、随時追加することができます。これが、初期ユースケースの後、導入が進むに従って新しいデータソースを追加していく繰り返し可能なプロセスとなります。

## ユース ケース

IT 部門が主導する従来のトップダウン型の BI アプローチから移行しようとしている場合や、管理されたセルフサービスへと責任を段階的に委任することを希望している場合、IT 部門や一元管理している BI チームは、認証済みデータソースやダッシュボードなどを含め、全部門にわたって初期ユースケースを作成するといいでしょう。

時とともに、分析スキルが向上しユーザーは自分の質問に自分で答えを出すよう促されていくと、利用可能な信頼できるコンテンツの範囲は自然に広がり、セルフサービスのための分析コンテンツが多彩になっていきます。

![Creator と Explorer が信頼できるコンテンツとアドホックなコンテンツの両方にどのように関与できるかを示す図。](/tableau/next/ja-jp/blueprint/ja-jp/Img/bp_use_cases_1.png)

初期ユースケースからセルフサービスへ

## 初期ユースケースのアイデア

他にも Tableau は、コンテンツ作成を加速するために、一般的な事業部門アプリケーション向けの [Dashboard Starters](https://www.tableau.com/ja-jp/products/dashboard-starters) を用意しています。コンテンツ利用者は分析スキルを強化しながら、初期ユースケースを表示して操作することができます。コンテンツ利用者がトレーニングを終えた後は、初期ユースケースを出発点として新しいコンテンツを作成することもできます。部門別の一般的な初期ユースケースの例をいくつか挙げます。 

- IT — ハードウェア/ソフトウェア資産目録、ヘルプデスクのコール数/解決時間、リソースの割り当て、セキュリティパッチの適用状況
- 財務 — 予算計画と支出、買掛金、出張費
- マーケティング — キャンペーンのエンゲージメント、Web エンゲージメント、リード
- 人事 — 離職率、欠員数、新入社員の定着状況、従業員満足度
- 営業 — 売上/売上目標の追跡、パイプラインのカバー状況、平均案件規模、成約/不成約率

- 設備運用 — 物理的な場所、コールセンターのコール数/ワークロードの分配、作業依頼数/解決時間

業界や部門の他のソリューションについて詳しくは、「[Tableau の使用事例](https://www.tableau.com/ja-jp/solutions)」をご覧ください。

CRM Analytics の場合、一部のユースケースと業界向けに Analytics アプリケーションのテンプレートが用意されており、価値実現までの時間を短縮することができます。このアプリケーションはすぐに構成でき、データからのデータセット作成のほか、テンプレート化する前のダッシュボードと予測の作成にも利用が可能です。

- [CRM Analytics Analytics Sales アプリケーション - Sales Analytics](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_app_sales_wave.htm&type=5): Sales Analytics は、Analytics に対応するあらゆるデバイスで、Analytics のパワーを Sales Cloud にもたらします。Salesforce データに基づく直感的なビジュアライゼーションを得られる Sales Analytics なら、インサイトをすぐ行動につなげ、データをスマートな営業に利用できるようになります。
- [CRM Analytics Services アプリケーション - Service Analytics](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_app_service_wave.htm&type=5): Service Analytics テンプレートを使うと、Analytics をすぐに使い始め、どのデバイス上でも Service Cloud データを明確に理解できるようになります。サービスマネージャーでもエージェントでも、ビジネスの成長に役立つ重要なデータインサイトを引き出すのに必要な情報が、すべて 1 か所で得られます。
- [CRM Analytics for Financial Services](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_app_financial_services_analytics.htm&type=5): CRM Analytics for Financial Services は、ファイナンシャルアドバイザーやパーソナルバンカーに対し、CRM Analytics プラットフォームを基にした総合的な顧客インテリジェンスソリューションを提供します。Einstein Discovery が含まれており、コードを書かなくてもあらゆるデータセットで自動人工知能モデルを作成できます。
- [Revenue Operations Analytics](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_template_rev_ops.htm&type=5): Revenue Operations Analytics テンプレートを使うと、営業チームはパフォーマンスに関するインサイトを取得して、より強力なパイプラインの構築、予測精度の向上、収益の強化につなげることができます。
- [B2B Marketing Analytics アプリケーション](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_app_B2B_marketing_wave.htm&type=5): B2B Marketing Analytics はデータに基づいたマーケティング担当者に高度な分析を提供し、マーケティングデータと売上データの両方を 1 か所で探索できるようにします。Pardot と Sales Cloud のデータが集約された強力なダッシュボードで、迅速なデータ探索、マーケティングが収益にもたらすインパクトの把握、マーケティング成果を向上させるアクションの瞬時の実行が可能です。
- [Analytics for Retail Banking テンプレート](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_app_financial_retail_banking_analytics.htm&type=5): Analytics for Retail Banking は、Financial Services Cloud ユーザー向け CRM Analytics アプリケーションスイートの一部です。そのダッシュボードでは、パーソナルバンカーが顧客関係を強化するのに必要な、すべての指標と重要業績評価指標 (KPI) が視覚化されます。
- [Consumer Banking Starter Analytics テンプレート](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_template_retail_banking.htm&type=5): Consumer Banking Starter Analytics は、Financial Services Cloud ユーザー向け CRM Analytics アプリケーションスイートの一部です。パーソナルバンカーが顧客をバリューチェーンの上位に移動させるために利用できる分析ソリューションを、短時間で作成することが可能です。

Analytics アプリケーションの他のテンプレートについては、「[事前作成済み CRM Analytics アプリケーションのリリース](https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.bi_app_prebuilt.htm&type=5)」をご覧ください。