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title: Tableau Server のキー管理システム
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/server/security_kms.md
canonical_url: https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/security_kms.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
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description: Understand Key Management System (KMS) options for encryption at rest.
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# Tableau Server のキー管理システム

Tableau Server には、保存中の暗号化を有効にできるキー管理システム (KMS) のオプションが 3 つあります。1 つは、Tableau Server のすべてのインストールで使用できるローカル オプションです。その他の 2 つのオプションには Advanced Management の機能が必要ですが、別の KMS を使用できます。

**重要:** 2024 年 9 月 16 日以降、Advanced Management は独立したアドオン オプションとしては利用できなくなりました。Advanced Management 機能をご利用いただけるのは、以前に Advanced Management をご購入いただいた場合、または、次の特定のエディションのライセンスをご購入いただいている場合に限られます (Tableau Cloud で利用可能な Tableau Enterprise、Tableau Cloud+、Tableau+ Bundle、あるいは Tableau Server で利用可能な Tableau Enterprise、Tableau Server+)。

バージョン 2019.3 以降、Tableau Server では次の KMS オプションが追加されました。 

- すべてのインストールで使用できるローカル KMS。 これについては以下で説明します。
- Advanced Management の一部として提供される AWS ベースの KMS詳細については、「[AWS キー管理システム](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/security_kms_aws.htm)」を参照してください。

バージョン 2021.1 以降、Tableau Server では次の KMS オプションが追加されました。 

- Advanced Management の一部として提供される Azure ベースの KMS詳細については、[Azure Key Vault](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/security_kms_azure.htm)を参照してください。

## Tableau Server のローカル KMS

Tableau Server のローカル KMS は、[サーバー シークレットの管理](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/security_secret_storage.htm)で説明されているシークレット保存機能を使用してマスター抽出キーの暗号化と保存を行います。このシナリオで、Java キーストアはキー階層のルートとして機能します。Java キーストアは Tableau Server と共にインストールされます。マスター キーへのアクセスは、オペレーティング システムのネイティブ ファイル システム認可メカニズムによって管理されます。既定の構成では、暗号化された抽出には Tableau Server のローカル KMS が使用されます。ローカル KMS と暗号化された抽出のキー階層は次のとおりです。

![複数の暗号化キーを使用してデータを暗号化するプロセスを示す図。](/tableau/current/ja-jp/server/ja-jp/Img/security_kms_local_key_hierarchy.png)

## 構成のトラブルシューティング

### マルチノードの構成ミス

AWS KMS のマルチノード セットアップでは、クラスタ内の別のノードが正しく構成されていなくても、`tsm security kms status` コマンドから正常 (OK) ステータスが返される場合があります。KMS のステータス チェックでは、Tableau Server 管理コントローラー プロセスが実行されているノードだけが報告され、クラスタ内の他のノードは報告されません。既定では、Tableau Server 管理コントローラー プロセスは、クラスタ内の最初のノードで実行されます。

したがって、他のノードが誤って構成されているために Tableau Server が AWS CMK にアクセスできない場合、これらのノードではさまざまなサービスについてエラー状態が報告され、起動が失敗します。

KMS を AWS モードに設定した後で一部のサービスが起動に失敗する場合は、コマンド `tsm security kms set-mode local` を実行してローカル モードに戻します。

## Tableau Server で RMK と MEK を再生成する

Tableau Server でルート マスター キーとマスター暗号化キーを再生成するには、`[tsm security regenerate-internal-tokens](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/cli_security_tsm.htm#regenerate-tokens)` コマンドを実行します。

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