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schema_version: "1"
id: 54c21a6e657c2fa5016da28e2c8461174b0460955dbbbc9b40011efd7ca9769b
title: openIDSettings エンティティ
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/server/entity_openid.md
canonical_url: https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/entity_openid.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
content_hash: e6ba99468e3a9d6cfb8194545b3cd4483f1c4b89c12c297fad836faea6d52cd2
description: Reference for the openIDSettings entity to configure OpenID Connect authentication via JSON.
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# openIDSettings エンティティ

OpenID 認証を構成する前に[OpenID Connect の使用要件](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/openid_auth_requirements.htm)を見直してください。

下記の構成ファイル テンプレートを使用して json ファイルを作成してください。オプションに適切な値を指定したら、次のコマンドを実行して json ファイルを渡し、設定を適用します。

`tsm settings import -f path-to-file.json`

`tsm pending-changes apply`

保留中の変更にサーバーの再起動が必要な場合は、`pending-changes apply` コマンドの実行時に、再起動が行われることを知らせるメッセージが表示されます。このメッセージはサーバーが停止していても表示されますが、その場合には再起動は行われません。`--ignore-prompt` オプションを使用してメッセージが表示されないようにできますが、そのようにしても再起動に関する動作が変わることはありません。変更に再起動が必要ない場合は、メッセージなしで変更が適用されます。詳細については、[tsm pending-changes apply](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/cli_pending-changes.htm#pending-changes-apply)を参照してください。

## 構成テンプレート

このテンプレートを使用して OpenID 設定を構成します。

**重要:** エンティティ オプションは、すべて大文字と小文字を区別します。

構成ファイル、エンティティ、およびキーの詳細については、[構成ファイルの例](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/config_file_example.htm)を参照してください。

OIDC の初期構成が終了したら、[tsm authentication open-id <commands>](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/cli_authentication_tsm.htm#TSMOIDC) サブカテゴリを使用して追加の値を設定します。

{
	"configEntities": {
	    "openIDSettings": {
		"\_type": "openIDSettingsType",
		"enabled": true,
		"clientId": "required",
		"clientSecret": "required",
		"configURL": "required if staticFile value is not set",
		"staticFile": "required if configURL value is not set",
		"externalURL": "required"
		}
	  }
}		

## 構成ファイル リファレンス

`"openIDSettings"` エンティティ セットに含めることができるすべてのオプションは次のとおりです。

\_type

必須。

変更しないでください。

enabled

必須。

`true` に設定します。

clientId

必須。

IdP がアプリケーションに割り当てているプロバイダー クライアント ID を指定します。たとえば、`“laakjwdlnaoiloadjkwha"`。

clientSecret

必須。

プロバイダー クライアント シークレットを指定します。これは、Tableau が IdP からの応答の真偽を検証するために使用するトークンです。この値は秘密で、保護しておく必要があります。

たとえば、`“fwahfkjaw72123="`。

configURL

必須。

プロバイダーの構成 URL を指定します。構成 URL を指定しない場合は、このオプションを削除して `staticFile` のパスとファイル名を代わりに指定してください。

staticFile

必須。

静的な OIDC ディスカバリ JSON ドキュメントへのローカル パスを指定します。静的ファイルを指定しない場合は、このオプションを削除して `configURL` の URL を代わりに指定してください。

externalURL

必須。

サーバーの URL です。一般的には、サーバーのパブリック名 (`http://example.tableau.com` など) になります。

connectionTimeout

オプション。

接続のタイムアウト間隔を秒数で指定します。既定は `10` です。

readTimeout

オプション。

読み取りのタイムアウト間隔を秒数で指定します。既定は `30` です。

ignoreDomain

以下に当てはまる場合は、これを `true` に設定します。

- Tableau Server で電子メール アドレスをユーザー名として使用している
- IdP のユーザーを複数のドメイン名を使用してプロビジョニングしました
- IdP からの `email` 要求のドメイン名部分を無視する場合があります

先に進む前に、このオプションを `true` に設定した結果として使用されるユーザー名を見直します。ユーザー名の競合が発生する場合があります。ユーザー名が競合したとき、情報開示のリスクは高くなります。[OpenID Connect の使用要件](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/openid_auth_requirements.htm)を参照してください。

ignoreJWK

お使いの IdP が JWK 検証をサポートしていない場合は、これを `true` に設定します。この場合、相互 TLS または別のネットワーク レイヤー セキュリティ プロトコルを使用して IdP との通信を認証することをお勧めします。既定は `false` です。

customScope

IdP のクエリに使用できるカスタム範囲のユーザー関連値を指定します。[OpenID Connect の使用要件](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/openid_auth_requirements.htm)を参照してください。

idClaim

お使いの IdP が ID トークンのユーザーを一意に識別するときに `sub` クレームを使用しない場合は、この値を変更します。指定する IdP クレームには、単一かつ一意の文字列を含める必要があります。

usernameClaim

この値を、組織が Tableau Server に保存されているユーザー名の照合に使用する IdP クレームに変更します。

clientAuthentication

OpenID Connect のカスタム クライアント認証手法を指定します。

Salesforce IdP を使用するように Tableau Server を設定するには、この値を `client_secret_post` に設定します。

iFramedIDPEnabled

IdP の iFrame への表示を許可するには `true` に設定します。iFrame での表示を許可する場合は、IdP でクリックジャック保護を無効にする必要があります。