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title: Tableau Server を別のドライブに移動させる
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/server-linux/server_move_location.md
canonical_url: https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/server_move_location.htm
source_site: help.tableau.com
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description: Move Tableau Server to another drive on Windows.
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# Tableau Server を別のドライブに移動させる

Tableau Server を別のドライブに移動する必要がある場合（たとえば、新しいポリシーによりシステムドライブにアプリケーションデータを保有できない場合、または元のドライブの領域が不足している場合など)、以下の手順を実行できます。ステップは Tableau Server を同じコンピューター上のあるドライブから別のドライブに移動させる場合の例であり、お使いのインストールや構成を正確に反映していない場合があります。新しいコンピュータに Tableau Server を移動する手順については、「[新しいハードウェアへの移行](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/upgrade_migrate.htm)」を参照してください。

## はじめる前に

開始前に、次を確認します。

- 既存のインストールからのデータとアセットの現在のバックアップと、設定のエクスポートがある。新しいドライブでの Tableau Server のインストールを復元するためにこれが'必要になります。バックアップ作成の詳細については、[Tableau Server の完全なバックアップと復元を実行します](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/backup_restore.htm)を参照してください。
    
    稼働中のサーバーと同じタイプのアイデンティティ ストアを持つバックアップからのみ復元可能です。たとえば、ローカル認証を使用しているサーバーからのバックアップは、ローカル認証で初期化された Tableau Server に復元可能ですが、Active Directory 認証を使用しているサーバーからのバックアップは、ローカル認証で初期化されたサーバーには復元できません。
- `tsmadmin` グループのメンバー アカウントを使用して、Tableau Server コンピューターにアクセスできる。ここで作業を行うため、`tsmadmin` グループのメンバー アカウントを使用して、このコンピューターにログオンする必要があります。
- 移動する Tableau Server のバージョンのインストール プログラムのコピーを持っている。Tableau Server を新しいドライブにインストールする必要があります。
- 現在のインストールで使用している認証方法を知っている。例えば、Tableau Server 例:が SSL, SAML、または Kerberos 用に構成されている場合、関連証明書またはキータブ ファイルのバックアップを個別に作成し、Tableau Server を再インストールした後でそれらを新しいドライブにコピーする必要があります。
- 現在のインストールにおける初期ノード設定と構成を知り、理解している。

Tableau Server を別のドライブに移す準備が整い、データとすべてのアセットを完全にバックアップし、これらのファイルを別のコンピュータ上の安全な場所に保存する準備 ができたら、

1. `tsmadmin` グループのメンバー アカウントを使用して、最初のノードでターミナル セッションを開きます。
2. スクリプト `tableau-server-obliterate` を実行します。
    
    sudo /opt/tableau/tableau\_server/packages/scripts.<version\_code>/tableau-server-obliterate -a -y -y -y 
    
    Tableau Server をマルチノードに (分散) インストールしている場合は、クラスタ内の各ノードでスクリプト tableau-server-obliterate を実行します。
3. `tableau-server-obliterate` スクリプトを実行したコンピューターを再起動します。
4. 新しいディレクトリに Tableau Server をインストールして、初期化します。詳細については、「[TSM のインストールと初期化](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/setup.htm)」を参照してください。
5. [Tableau Server のライセンス認証と登録](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/activate.htm)。
6. (オプション)。[ローカル ファイアウォールの構成](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/config_firewall_linux.htm)。
7. (オプション)。LDAP を確認します。
8. Tableau Server を初期化します。[初期ノード設定の構成](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/config_general.htm)を参照してください。
9. バックアップ ファイル _.tsbak_ を `basefilepath.backuprestore` 変数で指定したフォルダーの場所にコピーします。既定の場所は、`/var/opt/tableau/tableau_server/data/tabsvc/files/backups/` です。
    
    **注:** バックアップ ファイルの場所は変更することができます。詳細については、[tsm ファイル パス](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/cli_default_filepaths_tsm.htm)を参照してください。
10. Tableau Server を停止します。
    
    `tsm stop`
11. 以前に保存したTableau Serverデータバックアップとアセットを復元します。これには、データベースの復元、および手動で復元する必要がある資産の復元が含まれます。
    
    詳細については、[コア Tableau Server 機能の復元](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/backup_restore.htm#Restorin)を参照してください。
12. Tableau Server を起動します。
    
    tsm start

## Tableau Server 製品のプロダクト キーのライセンス認証

Tableau Server の同じプロダクト キーを最大で 3 回ライセンス認証できます。これにより、サンドボックス環境や QA 環境で Tableau Server をテストでき、実稼働環境で Tableau を使用することもできます。ライセンス認証を最大限に行うには、同じコンピューターに Tableau を再インストールしない限り、Tableau Server をコンピューターから削除する際にプロダクト キーのライセンス認証を解除する必要があります。これにより、別のコンピューターでライセンス認証を行うことができます。たとえば、あるコンピューターまたは VM から別のコンピューターに Tableau Server を移動する場合は、プロダクト キーのライセンス認証を解除します。その後、元のコンピューターから Tableau を削除します。新しいコンピューターに Tableau をインストールするとき、競合を発生させずにキーをライセンス認証できます。ロールベース ライセンスを使用する場合は、Tableau への管理者アクセス権を失う可能性がありますので、必ず Creator キーまたは Explorer キーをアクティブにしてください。同じコンピューターに再インストールするために Tableau Server を削除する場合は、キーのライセンス認証を解除する必要はありません。再インストールされた時点で Tableau はこのキーを使用します。たとえば、コンピューター上のあるドライブから同じコンピューターの別のドライブに Tableau を移動する場合などです。プロダクト キーのライセンス認証を解除する方法の詳細については、[tsm licenses deactivate](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/cli_licenses_tsm.htm#TSMDeactivate)を参照してください。

Obliterate スクリプトを使用して Tableau Server を削除する場合は、スクリプトを無効化し、"`-l` スイッチを使用して Tableau プロダクトキー情報を削除することができます。これにより、インストールしている場合は Tableau Desktop を含むすべての Tableau ライセンス情報が無効化され、削除されます。キーのライセンス認証を解除する場合は、スクリプトを実行する_前_ にキーのライセンス認証を解除することをお勧めします。詳細については、[コンピュータから Tableau Server を削除する](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/remove_tableau.htm)を参照してください。