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title: "手順 1 (新規インストール): Tableau Server を Tableau Prep Conductor と一緒にインストール"
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description: Install Tableau Server with Tableau Prep Conductor on a new installation.
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# 手順 1 (新規インストール): Tableau Server を Tableau Prep Conductor と一緒にインストール

このトピックでは、Tableau Server の新規インストールで Tableau Prep Conductor を有効にする方法について説明します。

Tableau Prep Conductor は、Tableau Server バージョン 2019.1 以降でのみサポートされています。

Tableau Prep Conductor は データ管理 を介して、展開ごとにライセンスされています。展開には、ライセンスされている本番環境の Tableau Server インストールのほか、本番環境インストールをサポートし、ライセンスされている非本番環境の Tableau Server インストールが含まれています。展開の詳細については、「[Tableau 導入ガイド](https://help.tableau.com/current/desktopdeploy/ja-jp/desktop_deploy_welcome.htm)」を参照してください。

## インストールの前に

本番環境の Tableau Server インストールのトポロジとして、フロー実行のための専用ノードを使用することが推奨されます。現在、単一ノードの Tableau Server インストールを検討している場合は、2 番目のノードを追加し、それをフローの実行専用にすることをお勧めします。

- Tableau Server および Tableau Prep Conductor のハードウェア推奨事項を確認してください。
    - Windows での [Tableau Server インストールの最小ハードウェア要件と推奨事項](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/server_hardware_min.htm)。
    - Linux での [Tableau Server インストールの最小ハードウェア要件と推奨事項](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/server_hardware_min.htm)。

## Tableau Server のインストールおよび Tableau Prep Conductor の有効化

次のトピックの指示に従って Tableau Server をインストールします。

[Windows: Tableau Server のインストール](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/jumpstart.htm)

[Linux: Tableau Server のインストール トピック](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/jumpstart.htm)

**\[ライセンス認証\]** の手順まで来たら、Tableau Server プロダクト キーを使用して Tableau Server をライセンス認証します。

すべてのプロダクト キーは、[カスタマー ポータル](http://customer.tableau.com/)より入手可能です。

### パブリック ゲートウェイの設定を構成する

Tableau Server が次のいずれかで設定されている場合です。

- ロード バランサを使用して、要求をゲートウェイ間で分散している。
- リバース プロキシを使用して、外部 (インターネット) クライアントの要求を認証したり、SSL ベースの暗号化やオフロードを実行している。

パブリック ゲートウェイの次の設定を構成する必要があります。

`tsm configuration set -k gateway.public.host -v <name>` (Tableau Server へのアクセスにユーザーが使用している URL である必要があります)

`tsm configuration set -k gateway.public.port -v 443`

ゲートウェイ設定の構成の詳細については、[「Tableau Server プロキシの設定」](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/proxy.htm#configure-tableau-server-to-work-with-a-reverse-proxy-server)を参照してください。

### Tableau Prep Conductor を有効にする

データ管理 プロダクト キーを Tableau Server に追加するには、次の手順を使用します。このプロセスでは、Tableau Server を再起動する必要があります。

**注:** コア ベースのライセンス発行を使用している場合は、データ管理 プロダクト キーとリソース コア プロダクト キーの両方をTableau の展開に適用する必要があります。最初のキーを使用すると、Tableau Server でフローを実行することができますが、Tableau Prep Conductor と 2 番目のキーを使用する場合は、Tableau Prep Conductor のノードにコアが追加されます。すべてのプロダクト キーは、[カスタマー ポータル](http://customer.tableau.com/)より入手可能です。

1. Tableau Server を実行しているコンピューターがフォワード プロキシ経由でインターネットに接続するように構成されている場合は、続行する前に[「フォワード プロキシを使用したプロダクト キー操作の構成」](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/activate_proxy.htm)のトピックの手順に従ってください。
2. ブラウザーで TSM を開きます。
    
    `https://<tsm-computer-name>:8850`
3. \[構成\] タブで \[ライセンス発行\] をクリックし、\[アクティブ化\] をクリックします。
4. **データ管理 プロダクト キー**を入力するか貼り付けて、**\[アクティブ化\]** をクリックします。
5. \[登録\] ページで情報をフィールドに入力し、\[登録\] をクリックします。
6. 登録が完了したら、プロンプトに従って Tableau Server を再起動します。

### Tableau Prep Conductor が有効で実行中であることの確認

データ管理 プロダクト キーをライセンス認証すると、バックグラウンダーが有効な任意のノードで Tableau Prep Conductor の単一インスタンスが自動的に有効になります。

**次の手順により、有効で実行中であることを確認します:**

1. ブラウザーを開き、Tableau Server の URL を入力して、専用の TSM Web UI ポートを追加します。いくつかの例として、URL は以下のようになります。
    
    https://localhost:8850/ (サーバー コンピューター上で直接作業している場合)
    
    https://MarketingServer:8850/ (サーバー名がわかっている場合)
    
    https://10.0.0.2:8850/ (サーバーの IP アドレスがわかっている場合)
    
    表示されるサインイン ページで、管理者のユーザー名とパスワードを入力します。
    
    **注:** Tableau Server はインストール プロセスの一環として自己署名証明書を作成して構成します。この証明書は、TSM Web UI へのトラフィックを暗号化するために使用されます。これは自己署名証明書であるため、デフォルトではブラウザーで信頼されません。そのため、接続できるようになる前に、お使いのブラウザーに証明書の信頼性に関する警告が表示されます。
2. Tableau サービス マネージャーの Web インターフェイスで、**\[ステータス\]** タブをクリックし、ステータスを表示します。
    
    - Tableau Prep Conductor が有効になり、実行中であると、プロセスのリストに Tableau Prep Conductor が 1 つ以上のノードで **\[アクティブ\]** として表示されます。Tableau Prep Conductor が有効になっていないと、プロセスのリストに Tableau Prep Conductor は表示されるものの、いずれのノードでもステータス情報はありません。
        
        **Tableau Prep Conductor が有効になっていない:**
        
        ![Tableau Prep Conductor が有効になっていない](/tableau/current/ja-jp/server-linux/ja-jp/Img/prep_conductor_TPC_disabled_multinode.png)
    
    **Tableau Prep Conductor が有効で実行中である。以下の画像では Tableau Prep Conductor が node1 と node3 で有効になっている:**
    
    ![Tableau Services Manager の Web インターフェイスのステータス タブに、Tableau Prep Conductor が有効になっていて実行中であることが示されています。](/tableau/current/ja-jp/server-linux/ja-jp/Img/prep_conductor_TPC_enabled_multinode.png)

## ノードを Tableau Prep Conductor 専用にする

フローの実行専用にしようと考えているノードで、バックグラウンダー プロセスがまだ有効でなければ有効にします。このノードでは VizQL サーバーなど、他のプロセスは実行しないことをお勧めします。

このノードはフローの実行専用にしているため、フロー タスクのみを実行するようにバックグラウンダーを構成する必要があります。既定では、バックグラウンダー プロセスは、フロー、抽出更新、サブスクリプションなど、すべてのタイプのタスクを実行します。詳細については、[「Tableau Server でのノードの役割」](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/server_node_roles.htm)を参照してください。

その専用ノードで以下の tsm コマンドを実行し、フロー タスクのみを実行します。

1. 以下のコマンドを実行し、このノードのバックグラウンダーでフロー タスクの実行のみを許可します。
    
    `tsm topology set-node-role -n node1 -r flows`
2. 最初のノードのノードの役割を、フローなしに設定します。このノードのバックグラウンダーは、次のフローを除くすべてのジョブを実行します。
    
    `tsm topology set-node-role -n node1 -r no-flows`
3. 変更を適用し、Tableau Server を再起動します。
    
    `tsm pending-changes apply`

### 分散インストール

Tableau Server インストールに 2 つを超えるノードがある場合は、フロー以外のすべてのタスクを実行するように他のノードを構成することもできます。

1. フローを許可しないようにノードを制限します。このコマンドを使用すると、このノードから Tableau Prep Conductor が削除され、このノードのバックグラウンダーでフロー タスクが実行されません。
    
    `tsm topology set-node-role -n node1 -r no-flows`
2. 変更を適用し、Tableau Server を再起動します。
    
    `tsm pending-changes apply`

## 次の手順

[手順 2 - Tableau Server のフロー設定の構成](https://help.tableau.com/current/server-linux/ja-jp/prep_conductor_configure_server_site_settings.htm)

### 実行可能なユーザー

サーバー管理者は Tableau Server をインストールし、Tableau Prep Conductor を有効にすることができます。