外部アクション ワークフロー統合の構成

注: Tableau の外部アクションは、Salesforce フローから提供される機能を使用しています。この機能は、選択したデータを、別個の Salesforce インフラストラクチャで実行されている Salesforce フローに送信します。Salesforce フローとその他の Salesforce 製品およびサービスの使用には、Salesforce との契約が適用されます。

外部アクションの使用方法の詳細については、「外部アクションの統合」を参照してください。

エディション、サイト ロール、パーミッションの要件

外部アクション ワークフローを構成して使用する場合、ワークフローのすべてのユーザーは、外部アクションをサポートする Salesforce および Tableau エディションのサイト ロールとパーミッションを持つ必要があります。

製品 エディション サイト ロールとパーミッション
Tableau Tableau Cloud、Tableau Desktop、または Tableau Server バージョン 2022.3 以降

ワークフローを作成または編集する場合: Creator または Explorer (パブリッシュ可能) サイト ロールと、ワークブックを編集および保存するパーミッション (Linux | Windows)

データを送信する場合: 概要データをダウンロードする パーミッション機能

ワークフローを使用する場合: すべてのサイト ロール

Salesforce Essentials、Professional、Enterprise、Performance、Unlimited、または Developer エディション (「Salesforce エディション」を参照してください)。

フローを作成または編集する場合: フローを管理するパーミッション

フローを使用する場合: フローを実行するパーミッション、ユーザーの詳細ページにあるフロー ユーザー設定、またはフロー ノードで既定の動作を上書きし、有効化されたプロフィールやパーミッション セットへのアクセスを制限する設定 (「フロー セキュリティの仕組み」を参照してください)

外部アクションの導入要件

外部アクション ワークフロー拡張機能を使用する場合、Salesforce 管理者は、Salesforce で Tableau Server 用の接続アプリケーションを作成する必要があります。

また、Tableau Server または Tableau Cloud サイトのドメイン (拡張機能が展開される) を Salesforce クロス オリジン リソース共有 (CORS) の許可リストに追加する必要があります。

外部アクションをオンまたはオフにする

Tableau 2022.3 より、Tableau 外部アクション機能は既定でオンになっています。この機能は、Tableau サービスマネージャー (TSM) コマンド ライン インターフェイス (CLI) を使用するか、サイトレベルの設定を構成してオフにすることができます。

TSM CLI の使用

TSM CLI を使用して、vizqlserver.workflow_objects_enabled 構成キーの値を tsm configuration set -k vizqlserver.workflow_objects_enabled -v false に設定します。

構成をキーの値を変更した後、tsm pending-changes apply コマンドを使用して、変更を適用する必要があります。保留中の変更にサーバーの再起動が必要な場合は、pending-changes apply コマンドの実行時に、再起動が行われることを知らせるメッセージが表示されます。このメッセージはサーバーが停止していても表示されますが、その場合には再起動は行われません。--ignore-prompt オプションを使用してメッセージを表示しないようにすることができます。ただし、このオプションにより、再起動に関する動作が変わることはありません。変更を適用する際に、サーバーの再起動が必要ない場合は、プロンプトは表示されずに変更が適用されます。詳細については、「tsm pending-changes apply」を参照してください。

サイトレベルの設定の変更

Tableau Server でサイトレベルの設定をカスタマイズする方法の詳細については、「サイト設定リファレンス」を参照してください。