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title: パッケージド ワークブック
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/public/desktop/save_savework_packagedworkbooks.md
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description: Create or unpackage packaged workbooks (.twbx) in Tableau Desktop.
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# パッケージド ワークブック

ワークブックは多くの場合、外部リソースを参照しています。たとえば、ワークブックは、背景イメージを参照したり、Excel ファイル、Access ファイル、Tableau 抽出ファイル (.hyper) などのローカル ファイル データ ソースを参照したりします。

ワークブックを保存すると、これらのリソースへのリンクも保存されます。次回ワークブックを開くと、データやイメージに加えられた変更によってビューが自動的に更新されます。ほとんどの場合はこの方法でワークブックを保存しますが参照先リソースへのアクセス権のない人とワークブックを共有する場合や、ワークブックを Tableau Server にパブリッシュする予定がある場合は、代わりにパッケージド ワークブックを保存できます。

パッケージド ワークブックには、ワークブックと共にローカル ファイル データ ソースや背景イメージのコピーが含まれます。ワークブックは、元のデータ ソースやイメージにはリンクされません。これらのワークブックは .twbx ファイル拡張子で保存されます。他のユーザーは Tableau Desktop または Tableau Reader を使用してパッケージド ワークブックを開くことができます。

**注:** .twbx ファイルの内容は、プレーン テキストで保存されます。ユーザーがファイルを開くと、データの意味的な手がかりとなるフィルター値を含むすべてのデータを読むことができます。

## ファイルベースのデータ ソースを使用した .twbx の作成

1. \[ファイル\] > \[名前を付けて保存\] を選択します。
2. \[名前を付けて保存\] ダイアログ ボックスでパッケージド ワークブックのファイル名を指定します。
3. \[保存形式\] ドロップダウン リストで \[Tableau パッケージド ワークブック\] を選択します。
    
    ![ファイルを Tableau パッケージ ワークブックとして保存します。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/save_packaged3.png)
4. \[保存\] をクリックします。

既定の場所は Tableau リポジトリのワークブック フォルダーです。任意のディレクトリにパッケージド ワークブックを保存できます。

パッケージド ワークブックには以下のファイルが含まれます。

- 背景イメージ
- カスタム ジオコーディング
- カスタム形状
- ローカル キューブ ファイル
- Microsoft Access ファイル
- Microsoft Excel ファイル
- Tableau 抽出ファイル (.hyper)
- テキスト ファイル (.csv、.txt など)

Microsoft Excel または Access 2007 データ ソースを含むパッケージド ワークブックを共有する場合、ワークブックを開くユーザーのコンピューターに Microsoft Excel と Access 2007、または Office 2007 Data Connectivity Components がインストールされている必要があります。データ接続コンポーネントは Tableau の [Tableau Drivers](http://www.tableau.com/ja-jp/drivers) ページからダウンロードできます。

## ファイルベース以外のデータ ソースを使用した .twbx の作成

ワークブックがエンタープライズ データ ソース、または Microsoft SQL、Oracle、MySQL などの他の非ファイルベースのデータ ソースへの接続を含む場合は、データ ソースからデータを抽出して、それをパッケージド ワークブック (.twbx) に含める必要があります。

1. ワークブックの \[データ\] ペインでデータ ソースを右クリックし、\[データの抽出\] を選択します。
    
    ![データを抽出するオプションを含むメニュー。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/SendingPackagedWorkbook_ExtractData.png)
2. \[データの抽出\] ダイアログ ボックスで、\[抽出\] ボタンをクリックしてデータ ソースからすべてのデータを抽出します。
    
    ![データの保存と抽出の設定を指定するオプションを含むデータ抽出ダイアログ。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/extract1.png)
    
    抽出が完了すると、データ ソース アイコンが変わり、そのデータ ソースの抽出がアクティブであることを示します。単一のシリンダーではなく、矢印で接続された 2 つのシリンダーになります。
    
    ![データ ペイン上の抽出更新アイコン。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/SendingPackagedWorkbook_ExtractIcon.png)
3. **オプション:** ワークブックのデータ ソースごとに上記の手順を繰り返します。
4. \[ファイル\] > \[名前を付けて保存\] を選択します。
5. \[保存形式\] ドロップダウン メニューから、\[Tableau パッケージド ワークブック (\*.twbx)\] を選択します。
    
    ![ファイルを Tableau パッケージ ワークブックとして保存します。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/save_packaged3.png)
    
    ファイルベース以外のすべてのデータ ソースについて抽出が作成され、パッケージド ワークブックが保存された後、ワークブックを送信できます。

## Tableau Server データ ソースを使用した .twbx の作成

ワークブックにパブリッシュ済み Tableau Server データ ソースへの接続が含まれる場合は、Tableau Server データ ソースのローカル コピーをダウンロードし、その抽出を用意してから、パッケージド ワークブック (.twbx) に含める接続をローカル コピーへの接続で置き換える必要があります。

1. ワークブック内の \[データ\] ペインでパブリッシュ済みデータ ソースを右クリックし、\[ローカル コピーの作成\] を選択します。
    
    ![\[ローカル コピーの作成\] オプションが選択されたメニュー。](Img/SendingPackagedWorkbook_localcopy.png)
    
    パブリッシュされたデータ ソースのコピーが \[データ\] ペインに追加されます。
2. ローカル コピーを右クリックし、\[データの抽出\] を選択します。  
    **注:**ローカル・コピーがパブリッシュ済み抽出の場合は、このステップをスキップできます。
    
    ![データを抽出するオプションを含むメニュー。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/SendingPackagedWorkbook_ExtractData.png)
3. \[データの抽出\] ダイアログ ボックスで、\[抽出\] ボタンをクリックしてデータ ソースからすべてのデータを抽出します。データ ソースの抽出を作成すると、ワークブックの共有相手がデータ ソースのコピーにアクセスできるようになります。
    
    ![データの保存と抽出の設定を指定するオプションを含むデータ抽出ダイアログ。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/extract1.png)
4. \[データ\] ペインでパブリッシュ済みデータ ソースを右クリックし、\[データ ソースの置換\] を選択します。
    
    ![「データ ソースの置換...」の上にカーソルが置かれたドロップダウン メニュー。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/SendingPackagedWorkbook_replacedatasource.png)
5. パブリッシュ済みデータ ソースがローカル データ ソースによって置換されていることを確認し、\[OK\] をクリックします。
    
    ![データ ソースを置き換えるためのシステム ダイアログ ボックス。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/SendingPackagedWorkbook_replacedialogbox.png)
6. パブリッシュ済みデータ ソースを右クリックして、\[閉じる\] をクリックします。
7. \[ファイル\] > \[名前を付けて保存\] を選択します。
8. \[保存形式\] ドロップダウン メニューから、\[Tableau パッケージド ワークブック (\*.twbx)\] を選択します。
    
    ![ワークブックを Tableau パッケージ ワークブックとして保存するオプション。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/SendingPackagedWorkbook_Twbx1.png)
    
    ローカル コピーとローカル コピーの抽出が作成され、パッケージド ワークブックが保存された後、ワークブックを送信できます。

## .twbx のアンパッケージ

パッケージド ワークブックは、アンパッケージできます。

Windows または MacOS コンピューターで、ファイルに .zip 拡張子を付けて名前を変更し (たとえば、myfile.twbx から myfile.zip)、変更したファイルをダブルクリックします。

ワークブックをアンパッケージすると、通常のワークブック ファイル (.twb) に加え、ワークブックと一緒にパッケージ化されていたデータ ソースやイメージを含むフォルダーが表示されます。