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title: 「データの説明を見る」へのアクセスの制御
collection: tableau
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locale: ja-jp
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description: Control who can access Explain Data and which explanation types and fields appear.
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# 「データの説明を見る」へのアクセスの制御

「データの説明を見る」へのアクセスは、サイト ロールととコンテンツ パーミッションによって異なります。Tableau Desktop の作成者は、いつでも「データの説明を見る」を使用できます。適切なパーミッションを持つ作成者は、Tableau Cloud および Tableau Server の編集モードで「データの説明を見る」を実行できます。

また、作成者は、パブリッシュされたワークブックの表示モードで「データの説明を見る」を表示するかどうか、およびどの説明タイプを表示するかを制御できます。

「データの説明を見る」では、ビューに表示されていないデータソースのディメンションとメジャーから値を表示することもできます。作成者は、「データの説明を見る」を実行し、結果として表示される説明を確認して、公開されたワークブックに機密データが公開されていないことをチェックする必要があります。

## 「データの説明を見る」にアクセスできるユーザー

デフォルトでは、「データの説明を見る」はサイト レベルで有効になっています。サーバー管理者 (Tableau Server) とサイト管理者 (Tableau Cloud) は、サイトで「データの説明を見る」を使用できるかどうかを制御できます。詳細については、[サイトに対する「データの説明を見る」の無効化または有効化](https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/explain_data_enable.htm)を参照してください。

<table class="table--plain">
                        <colgroup><col style="width: 30%;">
                        <col style="width: 70%;">
                        </colgroup><thead>
                            <tr>
                                <th class="table--plain" style="text-align: left;">モード</th>
                                <th class="table--plain" style="text-align: left;">アクセスできるユーザー</th>
                            </tr>
                        </thead>
                        <tbody>
                            <tr>
                                <td class="table--plain">
                                    <p><b>表示モード</b>
                                    </p>
                                </td>
                                <td class="table--plain">
                                    <p>Tableau の <b>Viewer</b>、<b>Explorer</b>、<b>Creator</b> ([Run Explain Data (「データの説明を見る」を実行)] パーミッション機能を持つ) は、「データの説明を見る」の説明を表示モードで実行および探索できます。</p>
                                </td>
                            </tr>
                            <tr>
                                <td class="table--plain">
                                    <p><b>編集モード</b>
                                    </p>
                                    <p style="font-weight: bold;">&nbsp;</p>
                                </td>
                                <td class="table--plain">
                                    <p>Tableau の <b>Creator</b> は、<span class="mc-variable Variables.TabsProductDesktop variable">Tableau Desktop</span>、Tableau Cloud、Tableau Server でビューを編集するときに「データの説明を見る」を実行できます。[Run Explain Data (「データの説明を見る」を実行)] パーミッション機能と編集権限を持つ <b>Explorer</b> は、Tableau Cloud または Tableau Server でワークブックを編集するときに「データの説明を見る」を実行できます。</p>
                                    <p>Creator と 編集権限を持つ Explorer は、新しいワークシートを開いてさらに分析することができます。</p>
                                    <p>また、「データの説明を見る」の設定を使用して、「データの説明を見る」を使用できるユーザーと表示内容を制御することもできます。</p>
                                </td>
                            </tr>
                        </tbody>
                    </table>

## 「データの説明を見る」を使用できるユーザーとユーザーが表示できる内容の制御

Tableau Cloud および Tableau Server の編集モードと表示モードで「データの説明を見る」を使用できるようにするには、設定の組み合わせを有効にする必要があります。

### 編集モード

作成者が編集モードで「データの説明を見る」を実行したり、「データの説明を見る」の設定を編集したりするための要件は次のとおりです。

- サイト設定: \[「データの説明を見る」の可用性\] が \[有効\] に設定されている。デフォルトで有効に設定されています。
- サイト ロール: Creator または Explorer (パブリッシュ可能)。
- パーミッション: \[Run Explain Data (「データの説明を見る」を実行)\] が \[許可\] に設定されている。既定では指定されていません。このパーミッションを使用したワークブック (Tableau バージョン 2022.1 以前) を Tableau バージョン 2022.2 以降で開く場合は、\[Run Explain Data (「データの説明を見る」を実行)\]を \[許可\] にリセットする必要があります。

**注:** Creator または Explorer (パブリッシュ可能) の \[すべてのデータのダウンロード\] 機能は、極値の説明の \[フル データの表示\] オプションを表示するかどうかを制御します。Viewer の場合、\[すべてのデータのダウンロード\] 機能が常に拒否されます。ただし、「データの説明を見る」の設定で極値の説明のタイプが有効になっている場合は、すべてのユーザーがレコードレベルの詳細を表示できます。

編集権限と \[Run Explain Data (「データの説明を見る」を実行)\] パーミッション機能を持つ Creator と Explorer は、以下を制御するためのオプションを提供する **\[「データの説明を見る」の設定\]** にアクセスできます。

- \[データ ガイド\] ペインに[表示される説明タイプ](#ControlExpTypes)
- 統計分析に[含めるフィールドと除外するフィールド](#ControlFields)。

これらのオプションはワークブック全体に対する設定であり、\[「データの説明を見る」の説明\] ダイアログ ボックスでのみ設定できます。

### 表示モード

すべてのユーザーが「データの説明を見る」を表示モードで実行するための要件は次のとおりです。

- サイト設定: \[「データの説明を見る」の可用性\] が \[有効\] に設定されている。デフォルトで有効に設定されています。
- サイト ロール: Creator、Explorer、または Viewer。
- パーミッション: \[Run Explain Data (「データの説明を見る」を実行)\] が \[許可\] に設定されている。既定では指定されていません。このパーミッションを使用したワークブック (Tableau バージョン 2022.1 以前) を Tableau バージョン 2022.2 以降で開く場合は、\[Run Explain Data (「データの説明を見る」を実行)\]を \[許可\] にリセットする必要があります。

**注**: データ ガイドで検出された外れ値の説明を表示するには、Viz のユーザーは、ワークブックまたはビューに対して許可された「データの説明を見る」のパーミッションを持っている必要があります。ワークブックの所有者は、Tableau Server または Tableau Cloud でこのワークブックのパーミッション設定を開き、そのユーザーに「データの説明を見る」のパーミッションを許可する必要があります。

### 「データの説明を見る」の説明のダイアログ ボックスを開く

1. \[分析\] メニューから、\[「データの説明を見る」の設定\] を選択します。または、\[データ ガイド\] ペインで、設定のアイコン (右下) をクリックします。  
      
    ![「データの説明を見る」の設定アイコン。歯車として描かれています。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_settingsbutton.png)

### 「データの説明を見る」の表示に説明タイプを含めるか除外する

Creator と 編集権限を持つ Explorer は、すべてのワークブック ユーザーに表示する説明タイプを、除外するか含めるか選択できます。

1. **[\[「データの説明を見る」の設定\]](#OpenEXDsettings)** ダイアログ ボックスで、\[説明のタイプ\] タブをクリックします。  
      
    ![各タイプを選択または選択解除するためのチェックボックスが付いた「データの説明を見る」の説明タイプのリスト。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_explanationtypes.png)
2. 説明タイプのリストで、説明タイプを選択またはクリアします。
3. \[OK\] をクリックします。

公開されたワークブックを保存して閉じ、ワークブックから表示モードでビューを開くことにより、設定をテストします。通常、極値の説明があるマークを選択し、「データの説明を見る」を実行して説明の結果を確認します。

### 統計分析に使用するフィールドを含めるか除外する

Creator と 編集権限を持つ Explorer は、分析の対象とするフィールドを、除外するか含めるか選択できます。

1. \[データ ガイド\] ペイン (右下) で、設定のアイコンをクリックします。または、[\[分析フィールド ビュー\]](explain_data_lm_status.htm#ViewAnalyzed) の \[編集\] ボタンをクリックします。  
      
    ![\[分析対象フィールド\] ペインの編集ボタン。](Img/explaindata_editfields.png)
2. **[\[「データの説明を見る」の設定\]](#OpenEXDsettings)** ダイアログ ボックスで、\[フィールド\] タブをクリックします。
3. \[含める\] の下のフィールドのリストで、ドロップダウン矢印をクリックして \[自動\] を選択し、そのワークブックで「データの説明を見る」が実行されるたびに適格なフィールドが含まれるようにします。  
      
    分析に含めるには、フィールドの一意の値が 500 個未満である必要があります。  
      
    ![メジャーが選択され、ドロップダウン メニューが展開されてフィールドを含めるか除外するかのオプションが表示された「データの説明を見る」の設定ウィンドウ。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/explaindata_excludefield.png)  
      
    特定のフィールドを明示的に除外するには、\[含めない\] を選択します。  
    フィールドを考慮せずにデータの統計分析を実行するには、\[含めるものがない\]を選択します。  
    デフォルト設定に戻すには、\[リセット\]を選択します。
4. \[OK\] をクリックします。

公開されたワークブックを保存して設定をテストします。マークを選択して「データの説明を見る」を実行し、説明の結果を確認します。

## ユーザーがメールや Slack を介して説明を共有できるように Tableau を構成する

Tableau 管理者は、メールまたは Slack を介して説明を表示モードで他の Tableau ユーザーと共有できるかどうかを制御できます。

次の手順に従って、Tableau Cloud または Tableau Server でメールおよび Slack を介して通知や共有を行うことを許可します。

1. \[設定\] をクリックします。
2. \[全般\] タブで、\[通知の管理\] セクションまでスクロールします。
3. コラボレーションの場合、\[Tableau 上\]、\[メール\]、および \[Slack\] を介した \[共有\] を選択します。

Slack を介して説明を共有するには、Tableau アプリが Slack ワークスペースに設定されている必要があります。Tableau Cloud では、Slack を介した説明の共有が既定で有効になっています。

Tableau Server では、管理者が Tableau Slack アプリ を設定する必要があります。詳細については、「[Tableau と Slack ワークスペースの統合](https://help.tableau.com/current/server/ja-jp/slack_admin.htm)」を参照してください。