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title: フィールドを日付フィールドに変換する
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/public/desktop/data_dateparse.md
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source_site: help.tableau.com
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description: Convert a text or numeric field to a date using data type changes and the DATEPARSE function.
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# フィールドを日付フィールドに変換する

各データベースでは日付フィールドの保存の仕方が多少異なります。Tableau では最善の方法で日付フィールドを解釈していますが、フィールドがテキスト文字列または数値フィールドとして Tableau にインポートされる場合があります。このような場合は数ステップで問題を解決可能です。

> [!TIP]
> 
> **ヒント**: 次の情報は、フィールドのデータ型を日付に変更することに関するものです。既存の日付フィールドを書式設定し、viz での表示方法を制御するには、[「カスタム日付形式」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/dates_custom_date_formats.htm)を参照してください。

## 日付フィールドの検証

日付フィールドは、Abc データ型アイコン ![テキスト値または文字列値。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/symbol_text_row.png) が付いた文字列として表示される場合があります。

日付が文字列として解釈される場合、ドリルダウン、日付計算の使用、連続メジャーと不連続メジャーの切り替えなど、日付フィールドの操作に伴うすべての機能や利便性が失われます。

日付が正しく解釈されない場合、以下のステップを順に行ってください。

1. [フィールドのデータ型を変更する](#type)
2. [DATEPARSE 関数を使用して計算を作成する](#dateparse)
3. [DATE 関数を使用して計算を作成する](#date)

## フィールドのデータ型を変更する

日付フィールドの解釈に関する問題を解決する最初のステップとして、データ型が \[日付\] または \[日付と時刻\] に設定されていることを確認します。

1. \[データ ソース\] ペインまたは \[データ\] ペインで、日付フィールドのデータ型アイコンをクリックし、データ型を \[日付\] または \[日付と時刻\] に変更します。
    
    ![ドロップダウン メニューには、フィールドのデータ型が表示され、日付と時刻のオプションが強調表示されています。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/dateparse_type.png)
2. ビューまたは \[データ ソース\] ペインのデータを点検します。Null 値が多く表示される場合は、データ型を \[文字列\] に戻し、[DATEPARSE 関数を使用して計算を作成する](#dateparse)に進んで問題を修正します。
    
    ![データ ソース画面に表示される NULL 値](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/dateparse_example_3.png "Null 値が存在しています。")

## DATEPARSE 関数を使用して計算を作成する

日付が保存される配列の形式はほぼ無限です。月の前に年がある日付フィールドや日付部分がピリオドで分かれている日付フィールド、また形式を組み合わせて使用している日付フィールドもあります。Tableau で日付フィールドを解釈できない場合、その原因は特定の形式を変換できないことにあるかもしれません。

DATEPARSE 関数を使用すると、フィールドのどの部分が日付のどの部分かをはっきりと定義できます。本質としては、Tableau が文字列を日付フィールドに変換するのに使用可能なマップを作成しており、このマップが形式と呼ばれます。

**注:**この関数を使用できるコネクタは、非レガシーの Excel およびテキスト ファイル接続、Amazon EMR の Hadoop Hive、Cloudera Hadoop、Google スプレッドシート、Hortonworks Hadoop Hive、MapR Hadoop Hive、MySQL、Oracle、PostgreSQL、および Tableau 抽出です。書式設定によってはすべての接続で使用できない場合があります。  
  
DATEPARSE は Hive のバリアントではサポートされていません。サポートされているのは、Denodo、Drill、Snowflake のみです。

### DATEPARSE 計算を作成する

1. 日付フィールドの現在の形式を点検します。月、年、時間、日がフィールドのどこに表示されるかに注目します。この情報は DATEPARSE 関数で必要になります。
    
    <table style="width: 100%;">
                            <colgroup><col>
                            <col>
                            </colgroup><tbody>
                                <tr>
                                    <td>
                                        <img src="https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/Img/dateparse_example4.png" alt="式の一部に A、B、C、D というラベルが付いた日付解析式。">
                                    </td>
                                    <td>
                                        <p><span class="uicontrol">A</span>. 月の日</p>
                                        <p><span class="uicontrol">B</span>. 月</p>
                                        <p><span class="uicontrol">C</span>. 年</p>
                                        <p><span class="uicontrol">D</span>. 時間、分、秒、ミリ秒、期間</p>
                                    </td>
                                </tr>
                            </tbody>
                        </table>
2. \[ディメンション\] ペインで日付フィールドを右クリックし、\[作成\] > \[計算フィールドの作成\] を選択します。
3. ダイアログで DATEPARSE 関数を書きます。DATEPARSE 関数には 2 つの部分があります。形式と文字列です。string は変換するフィールドです。これは文字列データ型である必要があります。テキスト値または文字列値。
    
    <table class="table--plain" style="width: 100%;">
                            <colgroup><col style="width: 569px;">
                            <col>
                            </colgroup><tbody>
                                <tr>
                                    <td>
                                        <img src="https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/Img/dateparse_example_5.png" alt="式の一部に A と B のラベルが付いたデータ解析式。">
                                    </td>
                                    <td>
                                        <p><span class="uicontrol">A</span>. 形式</p>
                                        <p><span class="uicontrol">B</span>. 文字列</p>
                                    </td>
                                </tr>
                            </tbody>
                        </table>
    
    形式は、Tableau が文字列を日付として解釈するために使用するガイドとなります。日付または時刻の文字列の各部には、以下の表のとおり、対応する記号があります。形式は、日付の表示方法と正確にそろえる必要があります。たとえば、文字列が 2 桁の年コード ("26") の場合に単一の年コード ("Y") を使用すると、計算では Null 値が返されることがあります。
    
    注: 表示文字列と形式を正確にそろえることの例外として、日付の長い部分 ("September") は 4 つの記号 ("September" = "MMMM") で書式設定することができます。
    
    この形式には、文字列が正しく解釈されるよう、スペース、ハイフン、アルファベッドでない他の記号をすべて含める必要があります。
    
    ### 日付フィールド記号
    
    <table class="table-plain">
                            <colgroup><col class="Column-Column1">
                            <col class="Column-Column1">
                            <col class="Column-Column1">
                            </colgroup><tbody>
                                <tr class="Body-Body1">
                                    <th class="BodyE-Column1-Body1" style="font-weight: bold;">日付部分</th>
                                    <th class="BodyE-Column1-Body1" style="font-weight: bold;">記号</th>
                                    <th class="BodyE-Column1-Body1" style="font-weight: bold;">出力例</th>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">年</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>yy</p>
                                        <p>y、yyyy</p>
                                        <p>Y</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>26</p>
                                        <p>2026</p>
                                        <p>2026 (年間通算週ベースのカレンダーに使用)</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body1">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">四半期</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>Q</p>
                                        <p>QQ</p>
                                        <p>QQQ</p>
                                        <p>QQQQ</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>2</p>
                                        <p>02</p>
                                        <p>Q2</p>
                                        <p>第 2 四半期</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body1">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">月</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>M</p>
                                        <p>MM</p>
                                        <p>MMM</p>
                                        <p>MMMM</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>9</p>
                                        <p>09</p>
                                        <p>Sep (9 月)</p>
                                        <p>September (9 月)</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">年間通算週</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">w、ww</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">47</td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">曜日</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>E、EE、EEE</p>
                                        <p>EEEE</p>
                                        <p>EEEEE</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>Mon (月曜日)</p>
                                        <p>Monday (月曜日)</p>
                                        <p>M</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body1">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">月間通算日</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>d</p>
                                        <p>dd</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>1、15</p>
                                        <p>01、15</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">年間通算日 (1 ～ 365)</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">D</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">23、143</td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>時間 (1 ～ 12)</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>h</p>
                                        <p>hh</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>8</p>
                                        <p>08</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">時間 (0 ～ 23)</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>H</p>
                                        <p>HH</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>8</p>
                                        <p>08</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body1">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">分</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>m</p>
                                        <p>mm</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>8</p>
                                        <p>08</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">1 分間の秒数</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>s</p>
                                        <p>ss</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>5</p>
                                        <p>05</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body1">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">小数秒</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>S</p>
                                        <p>SS</p>
                                        <p>SSS</p>
                                        <p>SSSS</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">
                                        <p>2</p>
                                        <p>23</p>
                                        <p>235</p>
                                        <p>2350</p>
                                    </td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyB-Column1-Body2">1 日のミリ秒</td>
                                    <td class="BodyB-Column1-Body2">A</td>
                                    <td class="BodyB-Column1-Body2">34532</td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body1">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">期間 (午前/午後のマーカー)</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">a、aa、aaa</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body1">AM、am、PM</td>
                                </tr>
                                <tr class="Body-Body2">
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">タイム ゾーン</td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>z、zz、zzz</p>
                                        <p>zzzz</p>
                                        <p>Z、ZZ、ZZZ</p>
                                        <p>ZZZZ</p>
                                    </td>
                                    <td class="BodyE-Column1-Body2">
                                        <p>PDT</p>
                                        <p>太平洋夏時間</p>
                                        <p>-0800</p>
                                        <p>PST-08:00</p>
                                    </td>
                                </tr>
                            </tbody>
                        </table>
    
    日付記号の一覧については、ユニコード ページの[「国際コンポーネントに関する日付と時刻の概要の書式設定 (英語)」](https://unicode-org.github.io/icu/userguide/format_parse/datetime/)を参照してください。
    
    **注**:一部の日付形式は、すべてのデータベース ファイルやファイルの種類ではサポートされていません。
4. Tableau で表示される文字列と比較して形式を確認します。記号と書式設定が正しい場合は、\[OK\] を選択して新しい計算フィールドを作成します。計算フィールドはビューで日付フィールドとして動作します。
    
    ![DATEPARSE 関数の図。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/dateparse_example_6.png "形式を文字列と比較します。")

### Hyper 抽出

.hyper 抽出データ ソースの場合、記号はユニコード コンソーシアムによって定義されています。.hyper 抽出内で DATEPARSE 関数と一緒に使用できるフィールド タイプと記号のサブセットの詳細については、 [抽出データ ソースでの DATEPARSE 関数の形式構文](https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/dates_custom_date_formats.htm#dateparse)を参照してください。

### ロケールの考慮事項

DATEPARSE 関数は、変換する文字列を解釈かつ表示するために、コンピューター設定で指定されているロケールによって異なります。すなわち、ロケールは特定の書式設定を認識できるかどうかに影響を及ぼします。つまり、書式設定がロケールでサポートされていない場合、Null 値が表示されたり、返される値がない場合があります。たとえば、データ内に次の文字列があるとします。

`12Sep2026:9:8:8.6546`

この文字列に対して DATEPARSE 関数から返される値はロケールによって異なります。英語のロケールでは特定の値を取得しますが、日本語のロケールでは値を取得できません。この場合、日本語のロケールは “Sep” を認識しないため、値は返されません。

**日付時刻値**

 
| 英語のロケール | 日本語のロケール |
| --- | --- |
| #2026/9/12 9:08:09 AM# | \- |

すべての日付に該当することですが、既定では、DATEPARSE 関数を使用して文字列を日付時刻型に変換した後、Tableau はロケールの既定の書式設定で日付時刻値を表示します。ロケールを変更すると、DATEPARSE 関数の結果は新しい日付時刻値を別の書式設定で表示する可能性があります。

## DATE 関数を使用して計算を作成する

作業中のデータで DATEPARSE 関数を使用できない場合や、変換を試みているフィールドが数値データ型の場合は、代わりに DATE 関数を使用できます。

DATE 関数は数字、文字列または日付式を日付タイプに変換します。DATE 関数を使用する計算を作成した場合、Tableau は Tableau データ ソースに日付データを日付として操作できる新しいフィールドを作成します。DATE 関数を使用して日付値から数時、文字列、または日付式を生成するには、Tableau が文字列のコンポーネントを日付部分に解釈できる必要があります。日付のコンポーネントが識別された後、Tableau はコンピューター ロケールを使用して日付の既定の書式設定を決定します。

たとえば、作業している表に、"元の日付" と呼ばれる日付データの列が含まれると想定します。""元の日付" 列は文字列タイプです。

- **初回日付**: 2026年1月3日、2026年1月5日、2026年3月7日、2026年3月19日、2026年4月30日

この場合は、"新しい日付"という名前の、DATE 関数で式を使用する計算フィールドを作成し、"元の日付" フィールドの文字列値を日付値に変換できます。

`DATE (LEFT([Original Date], 2) + "/" + MID([Original Date],3,3) + "/" + RIGHT([Original Date],4))`

この例では、日付式は日コンポーネントを隔離する LEFT 関数、年コンポーネントを隔離する MID 関数、および年コンポーネントを隔離する RIGHT 関数で構成されます。

"新しい日付" 計算により、次の列が生成されます。

- **新しい日付**: 2026/1/3、2026/1/5、2026/3/7、2026/3/19、2026/4/30

この例では、新しい日付値は英語のロケールと既定の書式設定に基づいています。

## 関連項目

[カスタム日付形式](https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/dates_custom_date_formats.htm)

[ISO-8601 の週や年を使用した日付の書式設定](https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/dates_custom_date_formats_week.htm)

[日付関数](https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/functions_functions_date.htm)

[すべての関数 (カテゴリ別): 日付](https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/functions_all_categories.htm#Date)

[STR() 関数はデフォルトの日付および数値の書式設定を無視する (英語)](http://kb.tableau.com/articles/Issue/str-function-ignores-date-and-number-formatting?lang=ja-jp) (Tableau ナレッジベース)