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title: ガント チャートの作成
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
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description: Build a Gantt chart to show the duration of events or activities over time.
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# ガント チャートの作成

一定期間におけるイベントやアクティビティを表示するには、ガント チャートを使用します。

ガント チャートにおいて、個別のマーク (通常は棒) は期間を示します。たとえば、さまざまな製品の平均配達時間を表示するガント チャートを使用するとします。

ガント チャートは、以下の基本のブロックで構成されています。

- **マーク タイプ**: 自動またはガント チャートガント バー マーク タイプの詳細については、[ガント棒マーク](https://help.tableau.com/current/public/desktop/ja-jp/viewparts_marks_marktypes.htm#GanttBarMark)を参照してください。
- **列シェルフ**: 日付または時刻フィールド (連続メジャー)
- **行シェルフ**: メジャー
- **サイズ**: 連続メジャー

発注日と出荷日の間の平均経過日数を表示するガント チャートを作成するには、次の手順に従います。

1. **サンプル - スーパーストア**のデータ ソースに接続します (必要に応じて「[Tableau Public サンプル データ ページ](https://public.tableau.com/app/learn/sample-data)」からダウンロードできます)。
2. \[列\] に "Order Date (発注日)" ディメンションをドラッグします。Tableau は年別に日付を集計し、年のラベルを使用して列ヘッダーを作成します。
3. \[列\] シェルフで、\[年 (発注日)\] ドロップダウン矢印をクリックし、\[週数\] を選択します。
    
    ![ディメンションのコンテキスト メニュー。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/gantt_5.png)
    
    列ヘッダーが変化します。列ヘッダーが変化します。4 年間の期間には非常に多くの週 (208 週) があり、ビューにラベルとして表示できないので、個々の週は目盛りで表示されています。
    
    ![オーダー日の週を表示するガント チャート。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/gantt_6.png)
4. \[行\] シェルフに "Sub-Category (サブカテゴリー)" および "Ship Mode (出荷モード)" ディメンションをドラッグします。"Sub-Category (サブカテゴリー)" の右側に "Ship Mode (出荷モード)" をドロップします。これにより、左側の軸に沿ってネストされた 2 階層のディメンションが作成されます。
    
    ![時間の経過に伴うサブカテゴリ別の出荷モードの分布を表示するガント チャート。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/gantt_7_762x466.png)

次に、発注日と出荷日の間隔の長さに比例してマークの大きさを変更します。これを行うには、その間隔を把握する計算フィールドを作成します。

1. ツール バー メニューで \[分析\] > \[計算フィールドの作成\] をクリックします。\[データ\] ペインの任意の場所で右クリック (Mac では Control を押しながらクリック) し、\[作成\] > \[計算フィールド\] を選択することもできます。
2. 計算ダイアログ ボックスで、計算フィールドに "OrderUntilShip" という名前を付けます。
3. \[式\] ボックスで、次の式を入力し \[OK\] をクリックします。
    
    `DATEDIFF('day',[Order Date],[Ship Date])`
    
    この式により、日数で "Order Date (発注日)" と "Ship Date (出荷日)" の値の差異を把握するカスタム メジャーが作成されます。
4. \[マーク\] カードの \[サイズ\] に \[OrderUntilShip\] メジャーをドラッグします。

OrderUntilShip の既定の集計は合計ですが、ここでは値を平均した方が理にかなっています。

1. \[マーク\] カードの \[合計 (OrderUntilShip)\] フィールドを右クリック ( では Control を押しながらクリック) します。\[メジャー (合計)\] > \[平均\] を選択します。
    
    ![メジャーを合計から平均に変更するフィールド コンテキスト メニュー。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/gantt_9.png)

ビューは順調に作成されています。ただし、ビューに表示されているマークは多すぎます。

![サブカテゴリと出荷モード別にオーダー日を表示するガント チャート。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/gantt_10.png)

より小さな時間窓にフィルターすることでデータをさらに読みやすくできます。

1. Ctrl キー (Mac では Option キー) を押しながら、"Week(Order Date)" フィールドを \[列\] シェルフから \[フィルター\] シェルフまでドラッグします。
    
    Tableau では、Ctrl キー (または Option キー) を押したままにすることで、以前の場所から削除するのではなく、追加したカスタマイズを使用して新しいフィールドにコピーすることができます。
2. \[フィールドのフィルター\] ダイアログ ボックスで、\[日付の範囲\] を選択し、\[次へ\] をクリックします。
3. 2021 年 1 月 1 日 から 2021 年 3 月 31 日までのように、3 か月の間隔に範囲を設定し、\[OK\] をクリックします。
    
    スライダーを使用して正確な日付を取得することが難しい場合があります。日付ボックスに希望の数字を直接入力するか、カレンダーを使用して日付を選択したほうが簡単です。
    
    ![日付範囲、開始日、終了日、特定日のフィルターでフィルタリングできる日付フィルター ダイアログ。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/gantt_1.png)
4. \[Ship Mode (出荷モード)\] ディメンションを \[マーク\] カードの \[色\] にドラッグします。ビューに発注日と出荷日の時間差に関するあらゆる情報が表示されるようになります。
    
    ![出荷モードとサブカテゴリ別に出荷量を示すガント チャート。](/tableau/current/ja-jp/public/desktop/ja-jp/Img/gantt_13.png)
    
    たとえば、どの出荷モードの遅延時間が長くなりがちか、遅延時間はカテゴリーによって異なるかどうか、および遅延時間は長期にわたって一貫しているかどうか、などの情報を参照できます。