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description: Connect Tableau to an SAP Sybase ASE database and set up the data source.
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# SAP Sybase ASE

この記事では、Tableau を SAP Sybase ASE データベースに接続し、データ ソースを設定する方法について説明します。

Tableau は、Sybase ASE バージョン 15.2 以降に接続します。

## はじめる前に

開始する前に、次の接続情報を収集します。

- 接続先のサーバーの名前、ポート番号、およびシングル サインオン、サービス名の使用の有無
- 認証方法: 統合認証 (シングル サインオン) またはユーザー名とパスワード
- (オプション) Tableau が接続するたびに初期 SQL ステートメントを実行する

Windows コンピューター上の Tableau Desktop でこのコネクターを使用します。

### 必要なドライバー

このコネクタにはデータベースとやり取りするためのドライバーが必要です。ドライバーがコンピューターにインストールされていない場合、Tableau によって[「ドライバー ダウンロード」](https://www.tableau.com/ja-jp/support/drivers)ページへのリンクを含むメッセージが接続ダイアログ ボックスに表示されます。このページで、ドライバーのリンクとインストール手順を確認できます。

## 接続してデータ ソースを設定する

1. Tableau を起動し、\[接続\] の下で \[SAP Sybase ASE\] を選択します。データ接続の完全なリストについては、\[サーバーへ\] で \[詳細\] を選択します。その後、次を実行します。
    
    1. 接続するサーバーの名前を入力し、使用するポートを指定します。オプションで、サービス名を入力します。シングル サインオンを使用する場合は、サービス名を入力する必要があります。
    2. 認証方法の選択:
        
        \[統合認証\] - 使用している環境がシングル サインオン (SSO) 用に構成されている場合、このオプションを選択します。
        
        \[ユーザー名とパスワード\] - サーバーにサインインするためのユーザー名とパスワードを入力します。
    3. (任意) ワークブックを開いたときや、抽出を更新、Tableau Server にサインイン、または Tableau Server にパブリッシュするときなど、毎回接続の始めに実行する初期 SQL コマンドを指定するには、\[初期 SQL\] を選択します。詳細については、[初期 SQL の実行](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/connect_basic_initialsql.htm)を参照してください。
    4. \[サインイン\] を選択します。
        
        Tableau が接続できない場合は、認証資格情報が正しいことを確認します。引き続き接続に失敗する場合は、コンピューターにおけるサーバーの検出に問題があります。サポートが必要な場合は、ネットワーク管理者またはデータベース管理者にお問い合わせください。
2. データ ソース ページで次の手順を行います。
    
    1. (任意) ページ上部にある既定のデータ ソース名を選択し、Tableau で使用する一意のデータ ソース名を入力します。たとえば、データの他のユーザーが、どのデータ ソースに接続するか推測するのに役立つ命名規則を使用します。
    2. \[データベース\] ドロップダウン リストからデータベースを選択するか、テキスト ボックスを使用して名前でデータベースを検索します。
    3. \[スキーマ\] ドロップダウン リストから、スキーマを選択するかテキスト ボックスを使用して、名前でスキーマを検索します。
    4. \[表\] で、表を選択するかテキスト ボックスを使用して、名前で表を検索します。
        
        データベース内のストアド プロシージャを指定することもできます。ストアド プロシージャにアクセスするには、データベースが、リモート サーバーまたはデータベース自体のポインター (_ループバック_として知られる) となる可能性があるリンク サーバーと適切に設定されている必要があります。詳細については、[ストアド プロシージャの使用](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/connect_basic_stored_procedures.htm)を参照してください。
    5. キャンバスに表またはストアド プロシージャをドラッグし、シート タブを選択して分析を開始します。
        
        カスタム SQL を使用して、データ ソース全体ではなく、特定のクエリに接続します。詳細については、[カスタム SQL クエリへの接続](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/customsql.htm)を参照してください。

注: SAP Sybase ASE の Kerberos 認証では委任がサポートされていません。つまり、\[統合認証\] を選択した場合は、ワークブックまたはデータ ソースを Tableau Server にパブリッシュする際に、\[認証資格情報を表示\] を認証方法として使用できません。使用できるのは \[サーバーの実行アカウント\] のみで、Tableau Server の実行ユーザー アカウントが SAP Sybase ASE データベース内にアカウントを保持している必要があります。

## 関連項目

- [データ ソースの設定](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/datasource_prepare.htm) – このデータ ソースにさらにデータを追加したり、データ分析の前にデータを準備したりします。
- [グラフの構築とデータの分析](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/design_and_analyze.htm) – データ分析を開始します。