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description: Connect Tableau to a Snowflake data warehouse and set up the data source.
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# Snowflake

この記事では、Tableau を Snowflake データ ウェアハウスに接続し、データ ソースを設定する方法について説明します。

## 使用上の注意: Snowflake を使用したキーペア認証

- Snowflake でキーペア認証を使用するには、バージョン 3.4.0 以降の ODBC ドライバーを Snowflake からインストールする必要があります。
- キーペア認証は、バージョン 2024.3 以降の Tableau Desktop、Tableau Prep、Tableau Cloud、およびバージョン 2025.1 の Tableau Server で利用できます。
- 埋め込み Snowflake OAuth 接続を使用してワークブックを Tableau Server にパブリッシュするときに specific-username オプションを使用するには、保存した認証資格情報が正確に一致する必要があります (ロールを含む)。ロールを含む接続を使用するワークブックを開発する際に、Tableau Server に保存されている認証資格情報にロールが含まれていない場合、specific-username オプションは使用できません。
- Web 作成では、Snowflake キーペア認証を使用するワークブックおよびデータ ソースをバプリッシュまたは編集することはできません。Tableau Desktop を使用してワークブックまたはデータ ソースを作成および編集し、それをサイトにパブリッシュする必要があります。

**注:** Snowflake は、2025 年 5 月をもって単一要素認証 (ユーザー名とパスワード) の使用を廃止しました。  
\- 詳細については、「[Snowflake がスケジュールに先立って MFA の導入を必須化](https://docs.snowflake.com/ja/user-guide/security-mfa-rollout#requiring-mfa-ahead-of-schedule "MFA に関する Snowflake のユーザー ドキュメントへのリンク")」を参照してください。  
\- Tableau ナレッジ ベースの記事「Tableau で Snowflake 接続が中断しないようにするためのアクションを実行する」を参照してください: [Snowflake の単一要素認証の廃止](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=004810953&type=1 "ナレッジ ベースの記事へのリンク ")

**重要:** 特定のシナリオでは、次のエラーが表示されることがあります。  
\[Snowflake\]\[Support\] (40470) 列での変換エラー... 数値が範囲外です。エラー コード: A3E43C3B  
\- Tableau ナレッジ ベースの記事「Tableau で Snowflake 接続が中断しないようにするためのアクションを実行する」を参照してください: [Snowflake の単一要素認証の廃止](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=004810953&type=1 "ナレッジ ベースの記事へのリンク ")

## はじめる前に

開始する前に、次の接続情報を収集します。

- 接続するサーバーの名前
- 認証方法:
    
    - **OAuth**: IdP からフェデレーションを有効にする場合は、この方法を使用します。
    - **OAuth クライアントの認証資格情報**: クライアント ID とシークレットを使用して、マシンツーマシン タイプのユースケースを有効にします。Snowflake クライアントの認証資格情報の詳細については、[Snowflake 用の外部 OAuth 設定: クライアント クレデンシャルのフロー](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/config_oauth_snowflake_client_creds.htm)を参照してください。**注:** このオプションはバージョン 2026.2 で追加されました。
    - **ユーザー名とパスワード**: ユーザーの認証資格情報を Snowflake に保存する場合は、この方法を使用します。
    - **Okta ユーザー名とパスワード**: Okta を使用して認証を管理する場合は、この方法を使用します。
    - キーペア認証: セキュリティ接続をさらに強化するために、パブリック キーとプライベート キーのペアの認証資格情報を使用します。
    - プログラムによるアクセス トークン: Snowflake の「[前提条件](https://docs.snowflake.com/ja/user-guide/programmatic-access-tokens#prerequisites "プログラムによるアクセス トークンを認証に使用するたに必要な Snowflake の前提条件")」を参照して、使用している Snowflake アカウントが、文書化されたすべての要件を満たしていて、プログラムによるアクセス トークンを使用できることを確認してください。Snowflake プログラムによるアクセス トークンを作成する方法の詳細については、「[プログラム アクセス トークンの生成](https://docs.snowflake.com/ja/user-guide/programmatic-access-tokens#generating-a-programmatic-access-token "Snowflake でプログラムによるアクセス トークンを作成する")」を参照してください。

- 選択した認証方法に必要なサインイン認証資格情報。
    
    **注**: キーペア認証を使用している場合は、OpenSSL バージョン 3.x 以降を使用してキーを作成する必要があります。
- (オプション) Tableau が接続するたびに実行する初期 SQL ステートメント。
- (オプション) この接続で使用するカスタム ドライバー パラメーターまたは新しい既定の VARCHAR サイズ。

**注**: Tableau Cloud または Tableau Server でキーペア認証を使用するには、共有のためにワークブックをパブリッシュする前に、Tableau Cloud または Tableau Server にも認証資格情報を保存する必要があります。詳細については、「[キーペア認証用に Tableau を構成する](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/snowflake_key_pair_auth.htm)」を参照してください。

### 必要なドライバー

このコネクタにはデータベースとやり取りするためのドライバーが必要です。ドライバーがコンピューターにインストールされていない場合、Tableau によって[「ドライバー ダウンロード」](https://www.tableau.com/ja-jp/support/drivers)ページへのリンクを含むメッセージが接続ダイアログ ボックスに表示されます。このページで、ドライバーのリンクとインストール手順を確認できます。

**注:** Snowflake でキーペア認証を使用するには、バージョン 3.4.0 以降の ODBC ドライバーを Snowflake からインストールする必要があります。

## 接続してデータ ソースを設定する

接続先として Snowflake を選択すると、3 つのタブで構成されるポップアップ メニューが表示されます。\[全般\] タブをクリックして、\[サーバー\]、\[ウェアハウス\]、\[認証タイプ\] を選択します。オプションで \[初期 SQL\] を使用すると、すべての接続の開始時に SQL コマンドを実行できます。詳細については、「[初期 SQL の実行](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/connect_basic_initialsql.htm)」を参照してください。オプションの \[詳細\] タブでは、カスタム ドライバー パラメーターと既定の VARCHAR サイズを追加できます。

Tableau と Snowflake 間の接続に OAuth を構成する方法については、「[Snowflake 接続の OAuth の構成](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/snowflake_oauth.htm)」および「[Snowflake の外部 OAuth](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/snowflake_oauth_idp.htm)」を参照してください。

### Tableau のデータへの接続

1. \[接続\] 画面の \[サーバーへ\] で、\[詳細\] を選択し、\[Snowflake\] を選択します。
2. \[全般\] タブで、接続するサーバー名を入力します。
3. (オプション) \[ロール\] と \[ウェアハウス\] を入力します。
4. 次の中から使用する認証方法を選択します: \[OAuth を使用してサインイン\]、\[ユーザー名とパスワード\]、\[Okta のユーザー名とパスワード\]、または \[キーペアを使用してサインイン\]。
5. (オプション) すべての接続の開始時に SQL コマンドを実行する場合は、\[初期 SQL\] を選択します。詳細については、「[初期 SQL の実行](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/connect_basic_initialsql.htm)」を参照してください。
6. (オプション) Tableau Desktop および Tableau Server の場合は、\[詳細\] タブでこの接続に使用するカスタム パラメーターを入力します。(Tableau Cloud では入力できません)
7. 選択した認証方法のログイン ステップを完了します。
    - OAuth を使用したサインイン:
        
        1. \[サインイン\] をクリックします。
        2. 開いた Web ページでユーザー名とパスワードを入力して \[ログイン\] を選択し、Snowflake にログインします。または、Snowflake が SSO をサポートするように構成されている場合は \[シングル サインオン\] を選択します。
        3. \[OK\] をクリックし、Snowflake データにアクセスするための許可を確認します。
    - OAuth クライアントの認証資格情報を使用してサインインします (2026.2 以降のオプション機能です)。
        
        1. クライアント ID を ユーザー名、クライアント シークレットを パスワード として入力します。
        2. OAuth トークン要求 URL と OAuth スコープ を入力します (ほとんどの場合、これらは必須です)。
        3. \[サインイン\] をクリックします。
    - ユーザー名とパスワード:
        
        1. ユーザー名と任意でパスワードを入力します。
        2. \[サインイン\] をクリックします。
    - ユーザー名とパスワード (プログラムによるアクセス トークンを使用):
        
        1. トークンに関連付けられたユーザー名とトークン文字列を \[パスワード\] フィールドに入力します。
        2. \[サインイン\] をクリックします。
    - Okta のユーザー名とパスワード:
        
        1. ユーザー名と任意でパスワードを入力します。
        2. 任意の SAML IdP (Okta サーバーの URL) を入力します。
        3. \[サインイン\] をクリックします。
    - キーペアを使用したサインイン:
        
        1. \[サーバー\] で、Snowflake サーバーのアドレスを入力します。
        2. \[ウェアハウス\] と任意で \[ロール\] を入力します。
        3. \[認証\] で \[キーペアを使用してサインイン\] を選択します。
        4. これらのキーに関連しているユーザー名を入力します。
        5. \[プライベート キー ファイル\] で、プライベート キーを含む .p8 ファイルを参照します。
        6. (オプション) パスワードで保護されている場合は、プライベート キー ファイルのパスワードを入力します。
8. 次に、\[データ ソースの設定\] の手順に従います。

Tableau が接続できない場合は、認証資格情報が正しいことを確認します。引き続き接続に失敗する場合は、コンピューターにおけるサーバーの検出に問題があります。サポートが必要な場合は、ネットワーク管理者またはデータベース管理者にお問い合わせください。

### アクセス トークンのタイムアウト: アクセス トークン TDC を常に検証する

Snowflake のアクセス トークンは 10 分で有効期限が切れます。抽出更新のプロセスによっては、アクセス トークンの有効期限が切れ、ジョブの途中で新しい接続が確立されます。この問題に対処するために、Tableau 2024.2 以降ではデフォルトで有効になる新しい機能を追加しました。古いリリースでこの機能を有効にするには、次の TDC を使用します。

```
<connection-customization class='snowflake' enabled='true' version='10.0'>    <vendor name='snowflake' />    <driver name='snowflake' />    <customizations>        <customization name='CAP_OAUTH_VALIDATE_ALWAYS' value='yes'/>    </customizations></connection-customization>
```

この TDC は、Tableau リポジトリのデータ ソース フォルダーに含めることで、Tableau Desktop または Tableau Server で使用できます。Tableau Cloud の場合は、Bridge を使用してそこから接続すると、カスタム TDC を構成できます。詳細については、「[接続のカスタマイズと微調整](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/connect_customize.htm)」を参照してください。

**注:** 埋め込み TDC はフローではサポートされません。

### ドライバー パラメーターを使用した接続のカスタマイズ

Snowflake コネクタで行われた接続を変更するには、\[詳細\] タブの接続文字列にドライバー パラメーターを追加します。

**注:** Tableau が生成するドライバー パラメーターは変更できません。パラメーターの追加のみを行えます。

たとえば、次の構文では、`no_proxy` の値が満たされず、ホスト名がプロキシ サーバーをバイパスできるものである場合に使用するプロキシ サーバーを指定しています。

Proxy=http://proxyserver.company:80;no\_proxy=.trustedserver.com;

その他のカスタム ドライバー パラメーターの例については、「[Snowflake にプロキシを使用する](#Use)を参照してください。

\[Default VARCHAR size (bytes) (既定の VARCHAR サイズ (バイト))\] フィールドには VARCHAR の別のサイズを入力することもできます。このフィールドの使用方法とパフォーマンスへの影響の詳細については、Snowflake ODBC ドキュメントを参照してください。

**注:** データ ソースに埋め込まずにカスタマイズする場合は、Windows のレジストリでパラメーターを構成できます (「構成パラメーター」としてマークされているパラメーターのみが使用可能です)。ドライバー パラメーターについての詳細は、Snowflake のウェブサイトの「[ODBC 構成と接続パラメーター](https://docs.snowflake.com/en/user-guide/odbc-parameters.html)」を参照してください。

### データ ソースの設定

データ ソース ページで次の手順を行います。

1. (任意) ページ上部にある既定のデータ ソース名を選択し、Tableau で使用する一意のデータ ソース名を入力します。たとえば、データの他のユーザーが、どのデータ ソースに接続するか推測するのに役立つ命名規則を使用します。
2. \[ウェアハウス\] ドロップダウンからウェアハウスを選択するか、テキスト ボックスを使用してウェアハウスを名前で検索します。
    
    **注:** 空白のままにしてウェアハウスを選択しない場合、Tableau はデフォルトの Snowflake 仮想ウェアハウスを使用します。
    
    詳細については、「[Snowflake のデフォルト仮想ウェアハウス](#Default)」を参照してください。
3. \[データベース\] ドロップダウンからデータベースを選択するか、テキスト ボックスを使用して名前でデータベースを検索します。
4. \[スキーマ\] ドロップダウンからスキーマを選択するか、テキスト ボックスを使用して名前でスキーマを検索します。
5. \[表\] で、表を選択するかテキスト ボックスを使用して、名前で表を検索します。
6. キャンバスにテーブルをドラッグしてから、シート タブを選択して分析を開始します。

**注**: キーペア認証を使用してワークブックをパブリッシュする場合は、**\[ワークブックのパブリッシュ\]** ウィンドウの **\[データ ソースの管理\]** セクションで適切な認証タイプを選択してください。

## Mac でのサインイン

Mac で Tableau Desktop を使用するには、サーバー名を入力して接続するとき、「mydb」や「mydb.test」などの相対ドメイン名ではなく、「mydb.test.ourdomain.lan」などの完全修飾ドメイン名を使用してください。

また、Mac コンピューターの \[検索ドメイン\] リストにドメインを追加し、接続する際には、サーバー名のみを提供する必要があります。\[検索ドメイン\] リストを更新するには、\[システム環境設定\] > \[ネットワーク\] > \[詳細\] に移動し、\[DNS\] タブを開きます。

## Snowflake のデフォルト仮想ウェアハウス

Snowflake データ ソースを作成するときは、Snowflake ウェアハウス (計算リソース用) と Snowflake データベース (データ リソース用) の両方を作成しています。ウェアハウスとデータベースの両方に、アクセスするためのパーミッションが必要です。各ウェアハウスとデータベースに対する権限がある場合は、必要な計算能力に応じて、異なるウェアハウスを使用して同じデータベースにアクセスできます。

データ ソースを作成するときに、ドロップダウン リストからウェアハウスを選択するオプションがあります。空白のままにしてウェアハウスを選択しない場合、Tableau は既定の Snowflake 仮想ウェアハウスを使用します。その後、そのデータ ソースまたはワークブックをパブリッシュすると、ユーザーが接続したとき、Tableau はそのユーザーのデフォルトの Snowflake 仮想ウェアハウスを使用します。

Tableau がデフォルトのウェアハウスを使用して Snowflake データ ソースからワークブックを開くことができるように、各ユーザーにデフォルトのウェアハウスを割り当てる必要があります。

## Snowflake にプロキシを使用する

プロキシを介して Tableau から Snowflake に接続できます。バージョン 2019.4 以降の Tableau を使用している場合、コネクタ ダイアログで **\[詳細\]** タブに必要なパラメーターを入力することによって設定できます。

例:

`proxy=http://proxyserver.company:80`

使用する必要があるパラメーターの詳細については、[Snowflake のドキュメント](https://docs.snowflake.com/ja/user-guide/odbc-parameters.html)を参照してください。

**注:** Tableau では Snowflake への接続に DSN が使用されないため、Snowflake のドキュメントで DSN の使用方法を説明する部分は無視できます。

バージョン 2019.4 より前の Tableau を使用している場合、TDC ファイルで `odbc-connect-string-extras` を使用してパラメーターを入力することによって設定できます。

例:

コピー

```
<connection-customization class='snowflake' enabled='true' version='19.1'>        <vendor name='snowflake' />            <driver name='snowflake' />                <customizations>                <customization name='odbc-connect-string-extras' value='proxy=http://proxyserver.company:80' />                </customizations></connection-customization>
```

詳細については、「[ネイティブ コネクタの接続文字列をカスタマイズする](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/connect_string_custom.htm)」を参照してください。

## トラブルシューティング

Snowflake Web サイト (登録が必要) の[「Snowflake で Tableau を使用するためのベスト プラクティス (英語)」](https://resources.snowflake.com/ebooks/best-practices-for-using-tableau-with-snowflake)が役に立ちます。

### パフォーマンスとフェッチ サイズ

最高のパフォーマンスを得るには、特に抽出の場合は Tableau で最適なフェッチ サイズを決定する必要があります。可変長フィールドに制限を設定することで、この状況を改善できます。

さらに、Tableau は、2024.3 の Tableau Desktop と Tableau Server、2025.1 の Tableau Cloud から、Snowflake 接続のフェッチ サイズによるパフォーマンスの改善を継続的に実施しています。

#### 現在のフェッチ サイズを決定する

使用されたフェッチ サイズは tabprotosrv ログに記録されます。Tabprotosrv はドライバー サンドボックス プロセスです。以下に例を示します。

ODBCRowsetSource::ODBCRowsetSource: 行のフェッチ サイズを 4128 行 (行あたり 254 バイト) に設定しようとしています

#### 可変長フィールドの制限

制限のない VARCHAR フィールドまたは VARBINARY フィールドを使用すると、ドライバーはフィールド サイズとして 16 MB を返します。そのため、Tableau は、実際のデータ サイズではなく、宣言された最大長に基づいてメモリを割り当てるようになります。その結果、Tableau はメモリ制限内に収めるために小さなフェッチ サイズを使用するようになり、パフォーマンスとメモリに重大な問題が発生します。

これにはいくつかの対処方法があります:

- データベースの列定義に VARCHAR(256) などの制限を追加するか、ビューでテーブルをラップして同じことを行います。
- Tableau Desktop で Snowflake に接続するときに \[詳細\] タブの \[既定の VARCHAR サイズ (バイト)\] フィールドを使用します。このフィールドは、Tableau 2024.3 で \[最大 VARCHAR サイズ\] から名称が変更されましたが、内容は同じです。ODBC ドライバーの `default_varchar_size parameter` を設定し、Tableau に返されるフィールド サイズを制限します。詳細については、Snowflake ドキュメントの「[ODBC 構成と接続パラメーター](https://docs.snowflake.com/ja/developer-guide/odbc/odbc-parameters "Snowflake ドキュメントへの外部リンク")」を参照してください。

### エラー: \[Snowflake\]\[Support\] (40470) 列での変換エラー... 数値が範囲外です。エラー コード: A3E43C3B

このエラーは、Tableau でサポートされている許容 `Number (Whole)` 範囲外の数値を含む `NUMERIC` データ型フィールドが Snowflake データ ソースにある場合にユーザーに警告するために追加されました。

Tableau との Snowflake 接続では、`Number (Whole)` が使用されているときに、`NUMERIC` データ型フィールドが `SQL_C_SBIGINT` フィールドとして取得されます。`Number (Whole)` 範囲は、値 `-9,223,372,036,854,775,808` から `9,223,372,036,854,775,807` までです。`NUMERIC` データ型の最大精度は 38 桁です。

これを修正するには、問題のあるフィールドのデータ型を `Number (Whole)` から `Number (Decimal)` または `String` に変更します。

- データベース管理者と協力して、許容範囲よりも大きい値が含まれている可能性があるフィールドを特定してください。
- または、エラーが表示されなくなるまで、データ接続内の `Number (Whole)` データ型を `Number (Decimal)` または `String` に 1 つずつ変更します。

Tableau でフィールドのデータ型を変更することに関する詳細については、「[データ型](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/datafields_typesandroles_datatypes.htm "Tableau でフィールド タイプを変更する")」を参照してください。

### エラー: PROGRAMMATIC\_ACCESS\_TOKEN NO 390422 INCOMING\_REQUEST\_BLOCKED

埋め込みプログラム アクセス トークンを使用して Snowflake に接続するコンテンツを開こうとしたときにこのエラーが表示される場合、クライアント IP アドレスが許可リストに登録されていないことを示します。

これを修正するには、エラー メッセージに含まれるクライアント IP が Snowflake ホワイトリストに追加されていることを確認します。詳細については、[「認証にプログラムによるアクセス トークンを使用する」](https://docs.snowflake.com/en/user-guide/programmatic-access-tokens#label-pat-prerequisites-network)方法に関する Snowflake ドキュメントを参照してください。

## よくある質問

「このフィールド XXX は存在しません」というエラーが表示されています。どうすればよいですか。

このエラーは、計算フィールドを作成してワークシートに追加し、データ ソースを Snowflake データ (CustomSQL) に置き換えると表示されます。

**\[Replace Field References (フィールドの参照を置換する)\]** 機能を使用して、エラーを解決します。詳細については、[「フィールドの参照の置換」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/howto_connect.htm)を参照してください。

## 関連項目

- [データ ソースの設定](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/datasource_prepare.htm) – このデータ ソースにさらにデータを追加したり、データ分析の前にデータを準備したりします。
- [グラフの構築とデータの分析](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/design_and_analyze.htm) – データ分析を開始します。

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