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title: パラメーターを使用してビューをさらにインタラクティブにする
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/changing-views-using-parameters.md
canonical_url: https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/changing-views-using-parameters.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
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description: Use parameters and calculated fields to let viewers interactively change what a view displays.
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# パラメーターを使用してビューをさらにインタラクティブにする

パラメーターは、レポートに対話機能を追加する場合、レポートの柔軟性を高めたりする場合、"What-if" シナリオで実験を行う場合などに役立ちます。ビューにどのフィールドを含めればよいか、また閲覧者にとってどのレイアウトが最適か定かでない場合があります。ビューにパラメーターを組み込むことで、ビューアーがデータの表示方法を自ら選択できるようになります。

パラメーターを使用する場合は、それを次のような方法でビューに結び付ける必要があります。

- ビューで使用されている計算や計算フィールドでパラメーターを使用します。
- ユーザーがパラメーターを選択できるよう、ビューにパラメーター コントロールを表示します。
- [パラメーター アクション](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/actions_parameters.htm)でパラメーターを参照します。

最初に、どのフィールドをインタラクティブにするかを決定します。たとえば、ユーザーがディメンション内のカテゴリーを色ごとに表示したり、ユーザーが選んだ期間における売上データを表示したりすることができます。ここで説明する例では、列と行に表示するディメンションをユーザーが選択できる表を設定します。

**ビデオを見る:** プレゼンテーションの詳細については、[Parameters | Oh, the places you'll go!](https://youtu.be/Xk9HnpmWtsU) を視聴してください。(45 分間) を参照してください。  
  
**詳細情報**: Tableau [ブログ](https://www.tableau.com/ja-jp/about/blog)の「[パラメーターを使用して、ビジュアライゼーションに複数のビューを追加する](http://www.tableau.com/ja-jp/about/blog/2015/7/lrtt-parameters-alter-your-viz-40767)」や、[Data School](https://www.thedataschool.co.uk/) Web サイトに掲載されているパラメーターの使用方法に関するいくつかの実践的なトピックを参照してください。

## パラメーターの作成

次の手順では、スーパーストア サンプル ワークブックを使用して新しいパラメーターを作成します。

1. Tableau Desktop を開き、サンプルワークブックの "Superstore" を開きます。
2. \[データ\] ペインで、右上隅のドロップダウン矢印をクリックし、\[パラメーターの作成\] を選択します。
3. \[パラメーターの作成\] ダイアログ ボックスで、次の手順を完了します。

1. ビューアーがパラメーターの役割を理解できるように、パラメーターにわかりやすい名前を付けます。この例では、「**Select Column 1 Heading**」とします。
2. **\[データ型\]** で **\[文字列\]** を選択します。
3. **\[許容値\]** で **\[リスト\]** を選択し、リストの最初の値として「**なし**」と入力し、**Enter** を押します。
4. パラメーターを通して公開する他のディメンション フィールドの名前を入力して、リストを完成させます。
    
    **注:** この例では、Customer Name、Customer Segment、Region、Department、および Category の各フィールドを使用します。これらはすべて、同じデータ型 (string) のディメンションです。リストに "Profit (利益)" などのメジャーを含めたい場合は、メジャーを文字列値に変換できます。計算フィールド作成時に `STR()` 関数を使用して、文字列値に変換します。この記事では、単一のデータ型を使用したシナリオのみを説明します。
    
    **\[表示\]** の別名は、既定でフィールド名になります。この演習では、フィールド名のままにします。
    
    ![](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/change-view-parameters-DPV.png)
5. **\[OK\]** をクリックして \[計算フィールド\] ダイアログ ボックスに戻ります。

5. 上記の手順を繰り返して、次のパラメーターも追加で作成します。
    
    - 列 2 の見出しを選択する
    - 行 1 の見出しを選択する
    - 行 2 の見出しを選択する
    
    **ヒント:** リストに各値を入力する代わりに、**\[パラメーターから追加\]** をクリックして、**Select Column 1 Heading** から追加できます。

## 計算フィールドの作成

これらの手順では、Superstore サンプルを使用して、お使いのパラメーターを利用する計算フィールドを作成します。

1. \[データ\] ペインで、右上隅のドロップダウン矢印をクリックし、\[計算フィールドの作成\] を選択します。
2. \[計算フィールド\] ダイアログ ボックスで、\[名前\] に「Column 1 Category」と入力します。
3. \[計算フィールド\] ダイアログ ボックスの **\[式\]** で、次の計算を作成します。
    
    `CASE [Select Column 1 Heading]   WHEN 'Customer Name' THEN [Customer Name]   WHEN 'Customer Segment' THEN [Customer Segment]   WHEN 'Region' THEN [Region]   WHEN 'Department' THEN [Department]   WHEN 'Category' THEN [Category]   ELSE ''   END`
    
    ![](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/change-views-parameters2.png)
    
    ステータス メッセージが、式が有効であることを示していることを確認してから、**\[OK\]** をクリックします。
    
    **注:** ELSE は、パラメーターに含めた「**なし**」の値を示しており、空の文字列を返します。
4. さらに、追加で作成したそれぞれのパラメーターに対応する 3 つの計算フィールドを作成します。
    
    | パラメーター名 | 計算フィールド名 |
    | --- | --- |
    | 列 2 の見出しを選択する | Column 2 Category |
    | 行 1 の見出しを選択する | Row 1 Category |
    | 行 2 の見出しを選択する | Row 2 Category |
    
    各計算フィールドの基本的な計算式は上記の手順と同じですが、それぞれの `CASE``statement.` で異なるパラメーターを参照します。

## ビューアーがビューを操作できるようにする

次に、表示するカテゴリーをユーザーが選択できるように、パラメーター コントロールを公開します。

1. 作成した各パラメーターに対して、次の手順を行います。
    
    \[パラメーター\] で、パラメーターを右クリックして、**\[パラメーター コントロールの表示\]** を選択します。
    
    ![](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/change-views-parameters4.png)
2. \[データ\] ペインから、作成した計算フィールドを \[列\] シェルフと \[行\] シェルフにドラッグします。
3. \[データ\] ペインから、メジャーをビューにドラッグします。この例では、**\[Sales (売上)\]** を \[マーク\] カードの **\[ラベル\]** に配置します。
4. パラメーター コントロールでフィールドを選択して、パラメーターをテストします。
    
    **ヒント:**
    
    - 動的なディメンション フィールドをアルファベット順に並べ替えます。
    - 行と列のフィールド ラベルを非表示にします。
    
    ![](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/change-views-parameters5.png)
5. すべてのパラメーターを「**なし**」にリセットして、ワークブックを Tableau Server にパブリッシュします。
    
    ![](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/change-views-parameters6.png)
    
    ビューアーは、自身でレポートを設定し、各自のパラメーター設定を保存して、ビューを他のユーザーと共有できます。

## 追加情報

ビューの動的な構築の詳細については、[「パラメーターを使用したメジャーのスワップ」](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/parameters_swap.htm)を参照してください。

パラメーターを作成して組み込むことができる Tableau インターフェイスのさまざまな領域の詳細については、Tableau ヘルプの[パラメーターの作成](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/parameters_create.htm)および関連トピックを参照してください。

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