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title: 密度マークを使用した構築 (ヒートマップ)
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
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description: Build a density mark heatmap to reveal patterns in dense, overlapping data points.
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# 密度マークを使用した構築 (ヒートマップ)

密度グラフを使用すると、多くの重複マークを使用して密度データのパターンや傾向を視覚化することができます。Tableau では、重複するマークをグループ化し、グループ内のマークの数に応じてカラーコードすることでこのグラフを作成します。

密度マップは、データ ポイントの数が多いまたは少ない場所を特定するのに便利です。

Tableau では、密度マークを \[列\] シェルフにある 1 つ以上の連続メジャー上に、および \[行\] シェルフにある 1 つ以上のディメンションまたはメジャー上に配置してから (またはその逆)、フィールドを \[マーク\] カードに追加してグラフを作成します。

**注**: 密度グラフは、データ ポイントが多数含まれるデータ ソースを使用する場合に最適です。

密度グラフは、以下の基本のブロックで構成されています。

- **マーク タイプ**: 密度
- **行シェルフと列シェルフ**: 少なくとも 1 つの連続メジャー、および少なくとも 1 つのメジャーまたはディメンション
- **マークカード**: 少なくとも 1 つの連続メジャー

密度グラフは、\[密度\] マーク タイプを使用します。既定では、Tableau は自動マーク タイプを使用します。

密度グラフが Tableau の重複するマークを理解する上でどのように役立つかを示すため、まずは多くのマークを含む散布図から始めて、密度グラフに作り替えていきます。

密度グラフを使用して日付順に表示するには、次の手順に従います。

1. \[スタート\] 画面の **\[保存されたデータ ソース\]** セクションから、**\[世界指標\]** データ ソースを開きます。
    
    ![「ワールド インジケーター」が選択された、保存済みのデータ ソースのリスト。](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/density_world.png)
2. \[ヘルス\] フォルダーから、**\[幼児死亡率\]** を \[列\] シェルフにドラッグします。メジャーが合計として集計され、横軸が作成されます。
3. **\[Life Expectancy Female (女性の平均寿命)\]** を **\[行\]** シェルフにドラッグします。これで、次のような 1 マークの散布図が表示されます。
    
    ![1 つのマークがある散布図](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/density_onepoint.png)
4. 幼児死亡率と平均寿命の両方が、平均ではなく **\[合計\]** で集計されています。両方のメジャーを右クリックして、\[メジャー (合計)\] を **\[平均\]** に変更します。
    
    ![メジャー (合計) メニュー](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/density_average.png)
5. **\[国/地域\]** ディメンションを \[マーク\] カードの **\[詳細\]** にドラッグします。
    
    これで、ビューにより多くのマークが表示されます。ビューのマーク数が、データ セットにある個々の国の数と等しくなりました。マークにカーソルを合わせると、国名、女性の平均寿命、幼児死亡率が表示されます。
    
    ![ツールヒントのある散布図](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/density_circlemarks.png)
    
    これで基本的な散布図が作成されましたが、ビューに重複するマークが多く、最も密度の高いマークがどこにあるのかがよくわかりません。
6. **\[マーク\]** カードのメニューから **\[密度\]** を選択し、この散布図を密度グラフに変更します。
    
    Tableau では、kernel というマークを重ね、これらの kernel が重複している場所をカラーコードすることで密度グラフを作成しました。重複しているデータ ポイントが多いほど、色が濃くなります。
    
    ![平均乳児死亡率と平均女性平均寿命の相関関係を示す散布図。](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/density_bluedensity.png)
    
    既定では青いカラー パレットが選択されていますが、10 色の密度のカラー パレットから選択することも、既存のカラー パレットから選ぶこともできます。
7. **\[マーク\]** カードから **\[色\]** を選択し、メニューから **\[明るくて濃い多色\]** を選択します。
    
    ![密度マーク タイプのカラー オプション](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/density_colorpalette.png)
    
    カラー パレットの名前で、グラフの背景に明色を使用するか暗色を使用するかがわかります。ここでは、グラフに明色の背景が使用されているため、「Light (明色)」パレットを選択します。これにより、グラフのカラー パレットが変更されます。密度の高い領域は赤色で、マークが重複していない領域は緑色で表示されるようになります。
    
    **注:** 色の凡例は、密度マークには使用できません。
8. \[色\] メニューで、濃度スライダーを使用して密度マークの鮮明度を調整します。たとえば、濃度や鮮明度を上げるには、データの「最大ヒート」地点を下げるとより鮮明に表示されるようになります。
    
    ![Viz に適用された密度カラー パレット。](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/density_colors.gif)
9. \[マーク\] カードの **\[サイズ\]** を選択して、密度の kernel のサイズを調整します。
    
    ![マーク サイズの拡大。](/tableau/current/ja-jp/pro/desktop/ja-jp/Img/kernel.gif)

詳細については、[ビュー内のマークのタイプを変更する](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/viewparts_marks_marktypes.htm)および[Tableau での傾向や密度を表示するヒートマップの作成](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/maps_howto_heatmap.htm)を参照してください。