---
schema_version: "1"
id: e04d4880f9c61492f55144362aef8b28dce0bc31b128cdb7f4b2d5fabda19d46
title: 埋め込みデータソースの使用
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/online/to_bridge_eds.md
canonical_url: https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_eds.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
content_hash: 6b8464e5da8b3089a2568407361f01d96ae69bf504b278e58775db419a1dc05d
description: Use embedded data sources with Tableau Bridge.
---
[メイン コンテンツに進む](#main-content)

# 埋め込みデータソースの使用

Tableau Bridge は、埋め込みデータ ソース (EDS) とパブリッシュされたデータ ソースをサポートしています。EDS のサポートにより、Bridge を必要とする既存のコンテンツは、埋め込みデータ ソースをパブリッシュされたデータ ソースに変換することなく、そのまま移行できます。

**注**: 埋め込みデータ ソースを含む Bridge 抽出更新の接続では、複数のソースからのデータを結合できます。[「複数接続のシナリオ」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_manage.htm)を参照してください。

## 考慮事項

- Bridge は、クライアントごとに最大 16 件のライブ クエリをサポートできます。埋め込みデータ ソースのサポートにより、その制限数に対して更新を 1 件使用することになります。
- Tableau Bridge がサイトのキャパシティに与える影響については、[「Bridge サイト キャパシティ」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_site_capacity.htm)を参照してください。
- データがワークブックに埋め込まれると、そのデータはそのワークブック専用になります。他の Tableau Desktop ユーザーは接続できません。抽出更新のスケジュールは、パブリッシュするデータ ソースと同様に設定できます。
- 各埋め込みデータ ソースには、データへの接続が個別にあります。重複したデータのコピーに接続する場合、たとえば、同じ元データに接続する複数のワークブックにそれぞれ独自の更新スケジュールがある場合、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。
- データ ソースに対するプールのマッピングとプライベート ネットワークの許可リストが設定されると、既存のスケジュールされたジョブは Bridge にルーティングされます。これは、埋め込みデータ ソースのネットワーク タイプがプールのマッピングとプライベート ネットワークの許可リストによって決定されるためです。
- 通常、パブリッシュされたデータ ソースは、長時間実行される抽出更新タスクに最適なオプションです。詳細については、[Bridge の更新パフォーマンスの最適化](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_eds_performance.htm)を参照してください。
- Tableau Bridge を使用して更新された埋め込み抽出は、ライブ クエリを使用します。抽出は、Tableau Bridge クライアント コンピューターではなく Tableau Cloud サーバーに書き込まれます。そのため、組織での埋め込み抽出の使用を計画する際には、ライブ クエリのタイムアウトを考慮してください。[タイムアウト制限](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_bridge_scale.htm#timeout)を参照してください。

### 制限事項

- Bridge のレガシー スケジュールはサポートされていません。
- 既定のプールは埋め込みデータ ソースをサポートしていません。設定したプールを使用する必要があります。詳細については、[「Bridge クライアント プールの構成」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_enable_bridge_live_connections.htm)を参照してください。
- ファイル データ (.cvs や .xlsx など) へのライブ接続は、その接続が埋め込みデータ ソースである場合、Bridge ではサポートされません。
- 埋め込みデータ ソース ファイルの抽出更新は、Bridge Windows クライアントでサポートされています。埋め込みデータ ソースには設定したプールを使用し、ファイル パスには UNC 形式を使用する必要があります。Tableau では、ファイルのサイズを 5 GB に制限することをお勧めします。
- ファイル データは Bridge for Linux for Containers ではサポートされていません。
- Tableau REST API または API を使用するツール (Content Migration Tool など) を使用してパブリッシュされたワークブックにデータ ソースが埋め込まれている場合は、Tableau Bridge を介したデータ更新はサポートされません。
    - この制限は、Tableau Cloud Web インターフェイス内で直接 \[アップロード\] オプションを使用して手動でアップロードしたワークブックにも適用されます。
    - UNC パスを指す Excel ファイルまたはフラット ファイルの場合、REST API を使用してパブリッシュすると [`FAKEPATH` というエラーが発生します。](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=005232592&type=1)これは、API ベースのパブリッシュ プロセスでは、Bridge クライアントのローカルまたはネットワーク ファイル パスを適切に解決できないために発生します。
    - 回避策: 埋め込み Excel データ ソースが Tableau Bridge で正常に更新されるようにするには、ワークブックを Tableau Desktop から直接パブリッシュする必要があります。または、データ ソースを個別に Tableau Cloud にパブリッシュしてから、ワークブックをそのパブリッシュされたデータ ソースに接続することをお勧めします。

### ライブ接続を使用した埋め込み データ ソース

1. データ ソースのプール マッピングを設定します。詳細については、[「Bridge クライアント プールの構成」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_enable_bridge_live_connections.htm)を参照してください。
2. Tableau Desktop から、データ ソース接続を \[ライブ\] に設定します。
3. ワークシートから、\[サーバー\]、\[ワークブックのパブリッシュ\] の順にクリックします。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_eds_wb.png)

5. ワークブックに埋め込まれたデータ ソースを表示するには、\[データ ソース\] をクリックします。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_eds_ds.png)

7. \[パブリッシュ\] をクリックします。

ワークブックがパブリッシュされると、ワークブックに含まれるデータ ソースを使用してワークブックがレンダリングされます。

### 抽出接続を使用した埋め込みデータ ソース

1. データ ソースのプール マッピングを設定します。詳細については、[「Bridge クライアント プールの構成」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/to_enable_bridge_live_connections.htm)を参照してください。
2. Tableau Desktop から、データ ソース接続を \[抽出\] に設定します。
3. ワークシートをクリックし、\[抽出を名前を付けて保存\] のフォームに抽出データ ソースの名前を入力します。
4. ワークシートから、\[サーバー\]、\[ワークブックのパブリッシュ\] の順にクリックします。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_EDS_extract2.png)

6. (オプション) \[データ ソースの管理\] メニューで、更新アクセスを許可することを選択します。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_EDS_extract_access.png)

8. \[パブリッシュ\] をクリックします。

ワークブックがパブリッシュされると、ワークブックに含まれるデータ ソースを使用してワークブックがレンダリングされます。

### データ ソースの編集

必要に応じて、ワークブックをパブリッシュした後、\[データ ソース\] タブまたはワークブックから、接続タイプをライブから抽出に変更できます。ワークブックから、接続タイプを抽出からライブに変更することもできます。

\[データ ソース\] タブから接続タイプをライブから抽出に変更するには、次の手順を実行します。

1. \[データ ソース\] タブに移動します。
2. \[アクション\] メニューで、\[抽出\] を選択します。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_eds_extract.png)

ワークブックから接続タイプをライブから抽出に変更するには、次の手順を実行します。

1. \[表示\] タブに移動します。
2. \[ワークブックの編集\] をクリックします。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_eds_edit_workbook.png)

4. 左下隅の \[データ ソース\] タブをクリックし、右上隅の \[抽出\] をクリックします。
5. \[抽出の作成\] をクリックします。

ワークブックのデータ ソースが \[抽出\] に変わると、ジョブが自動的に作成されます。

接続タイプを抽出からライブに変更するには、ワークブックから接続を変更します。\[データ ソース\] タブからデータ ソースを抽出からライブに変更しないでください。

1. \[表示\] タブに移動します。
2. \[ワークブックの編集\] をクリックします。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_eds_edit_workbook.png)

4. 左下隅にある \[データ ソース\] タブをクリックし、右上隅にある \[ライブ\] をクリックします。
5. \[パブリッシュ\] をクリックしてワークブックのページを更新します。

### 更新ジョブの表示

\[ジョブ\] ページから表示できるいくつかのタスク タイプがあります。

Bridge クライアントを使用する埋め込みデータ ソースの場合、タスク タイプは \[抽出の更新または作成\] です。Bridge クライアントを使用するパブリッシュされたデータ ソースの場合、タスク タイプは \[Bridge 更新\] です。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_eds_jobs2.png)

> [!IMPORTANT]
> 
> **注**: パブリッシュされたワークブックの接続タイプをライブから抽出に変更すると、スケジュールされたジョブが作成されます。ただし、スケジュールされたジョブの更新または \[今すぐ更新\] の実行時に、Bridge クライアントがデータ ソースに使用されたことをタスク タイプは示しません。タスク タイプは、\[抽出の更新または作成\] としてリストに表示されます。

### 抽出の更新

ほとんどのクラウド データ プロバイダーでホストされているデータの抽出は Tableau Cloud で直接更新できます。

1. データ ソースがパブリッシュされる Tableau Cloud サイトにサインインします。
2. \[データ ソース\] ページで、更新するデータ ソースの横にある \[その他のアクション\] アイコン (...) を選択し、メニューから \[抽出の更新\] を選択します。

![](/tableau/current/ja-jp/online/ja-jp/Img/bridge_edsextract_refresh.png)

4. \[抽出の更新\] を選択すると更新がスケジュールされますが、更新はすぐには実行されません。更新を実行するには、\[抽出更新\] タブに移動し、データ ソースの横にある \[その他のアクション\] アイコン (...) を選択して、\[今すぐ実行\] をクリックします。

## このセクションの他の記事