---
schema_version: "1"
id: ba5f8e1dbb6f7350fcefe3e96efd8de673e56fa62b8bbc3f2d8403c67ff159bc
title: インバウンド プライベート接続の DNS
collection: tableau
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/tableau/current/ja-jp/online/private_connect_inbound_dns.md
canonical_url: https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/private_connect_inbound_dns.htm
source_site: help.tableau.com
content_type: documentation
content_hash: 529e8e8803d2ab40c9017cb1b695c41077c4dd0b5b0bd5dd9e59116a70dd4552
description: このトピックでは、インバウンド プライベート接続用に DNS を設定する方法について説明します。最初に接続とセキュリティ グループを設定します。詳細については、インバウンド プライベート接続のセットアップのステップ 1、2、3 を参照してください。
---
[メイン コンテンツに進む](#main-content)

# インバウンド プライベート接続の DNS

このトピックでは、インバウンド プライベート接続用に DNS を設定する方法について説明します。最初に接続とセキュリティ グループを設定します。詳細については、[インバウンド プライベート接続のセットアップ](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/private_connect_inbound_setup.htm)のステップ 1、2、3 を参照してください。

## ステップ 4: プライベート ホスト型 DNS ゾーンの作成

VPC 内にプライベート ホスト型 DNS ゾーンを設定すると、Tableau Cloud トラフィックがパブリック インターネットではなく VPC エンドポイントを経由してルーティングされます。詳細については、AWS ドキュメントの「Working with Private Hosted Zones」と「Creating a private hosted zone」を参照してください。

プライベート ホスト ゾーンの作成対象:

1. `cloudmanager.tableau.com`
2. `{pod_name}.online.tableau.com`  
    `{pod_name}` は、[「インバウンド プライベート接続の前提条件の設定」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/private_connect_inbound_setup.htm#prerequisites)で記録した Tableau Cloud ポッドの名前です。
3. `bridge-{pod_name}.online.tableau.com`  
    `{pod_name}` は、[「インバウンド プライベート接続の前提条件の設定」](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/private_connect_inbound_setup.htm#prerequisites)で記録した Tableau Cloud ポッドの名前です。
4. `sso.online.tableau.com`

各ゾーンを作成する場合:

- \[ドメイン名\] に、作成するプライベート ホスト ゾーン (ドメイン) を入力します。(ゾーン #2 の例: `10ay.online.tableau.com`)
- \[タイプ\] で、\[プライベート ホスト ゾーン\] を選択します。
- \[VPC ID\] リストで、ホスト ゾーンに関連付ける VPC を選択します。

## ステップ 5: プライベート ゾーンでの DNS レコードの作成

Tableau Cloud のホスト名を VPC エンドポイントにポイントする DNS レコードを追加します。詳細については、AWS ドキュメントの[「Amazon Route 53 コンソールを使用したレコードの作成」](https://docs.aws.amazon.com/Route53/latest/DeveloperGuide/resource-record-sets-creating.html)を参照してください。

#### 4 つのゾーンすべてに共通の DNS レコード

[ステップ 4](#step-four) のそれぞれのプライベート ホスト ゾーンで、次の DNS レコードを作成します。

- _(レコード名を空白のままにする)_
- レコード タイプ: A
- \[別名\] のトグルを有効にします。
- トラフィックのルーティング先: \[VPC エンドポイントのエイリアス\] を選択します。
- VPC エンドポイントのリージョンを選択してください。
- [インバウンド プライベート接続の設定ステップ 1](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/private_connect_inbound_setup.htm#step-one) の最後に記録した VPC エンドポイントの \[DNS 名\] を検索して選択します。
- ルーティング ポリシー: \[シンプルなルーティング\] を選択します。
- ターゲットの健全性の評価: \[いいえ\] のままにします。
- \[レコードの作成\] を選択します。

[ステップ 4](#step-four) で残っているプライベート ホスト ゾーン **それぞれ**に対してこの手順を繰り返します。

#### cloudmanager.tableau.com の追加の DNS レコード

`cloudmanager.tableau.com` ゾーンで DNS レコードをもう 1 つ作成します。

- レコード名: `*`  
    アスタリスクは、`cloudmanager.tableau.com` ドメイン内の任意のホストに一致するワイルドカードです。
- レコード タイプ: A
- \[別名\] のトグルを有効にします。
- トラフィックのルーティング先: \[VPC エンドポイントのエイリアス\] を選択します。
- VPC エンドポイントのリージョンを選択してください。
- [インバウンド プライベート接続の設定 ステップ 1](https://help.tableau.com/current/online/ja-jp/private_connect_inbound_setup.htm#step-one) の最後に記録した VPC エンドポイントの DNS 名 を検索して選択します。
- ルーティング ポリシー: \[シンプルなルーティング\] を選択します。
- ターゲットの健全性の評価: \[いいえ\] のままにします。
- \[レコードの作成\] を選択します。

DNS レコードが反映されたら、VPC 内のホストから Tableau Cloud にログインして接続をテストします。

## DNS の考慮事項

- Tableau Cloud ポッドでディザスター リカバリ リージョンを使用していても、インバウンド プライベート接続はフェイル オーバーしません。
- VPC 内のホストの場合、同じ名前のパブリック ゾーンよりプライベート ホスト ゾーンが優先されます。プライベート ホスト ゾーン内のレコードのみが解決されます。
- VPC 内のユーザーがパブリック ホスト名を通じて他のポッド上の Tableau Cloud サイトにアクセスする必要がある場合は、プライベート ホスト型ゾーンを作成する前に代替の DNS 戦略を計画してください。アプローチの選択方法については、アカウント チームにお問い合わせください。