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title: X12 EDI Connector 2.17 - EDI スキーマ言語について
collection: mulesoft
version: current
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "2.17"
latest: true
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# X12 EDI Connector 2.17 - EDI スキーマ言語について

X12 EDI Connector では、EDI スキーマ言語 (ESL) と呼ばれる YAML 形式を使用して EDI スキーマを表します。 基本 ESL では、次の観点で電子データ交換 (EDI) メッセージの構造が定義されます。

- 構造。X12 の用語では​_トランザクションセット_​と呼ばれています。
- グループ。X12 ではループと呼ばれています。
- セグメント、複合、要素。

すべての​[サポート対象 X12 バージョン](https://docs.mulesoft.com/jp/x12-edi-connector/2.17/x12-edi-versions-x12)​の ESL が含まれています。 HIPAA を使用している場合、ベース X12 トランザクションセットの ​[HIPAA バリエーション](https://docs.mulesoft.com/jp/x12-edi-connector/2.17/x12-edi-versions-hipaa)​のセットが含まれています。

オーバーレイスキーマを定義することで、データに合わせて X12 スキーマ定義をカスタマイズできます。オーバーレイスキーマは各自の状況に合わせて X12 4010 850 スキーマなど、ベーススキーマを変更できる ESL の種別です。 標準で定義されている構造を使用する場合、オーバーレイスキーマは不要ですが、ほとんどの EDI エクスチェンジの実装規定でベース定義が変更されています。

独自のカスタムスキーマを定義することも、​[「EDI スキーマ言語リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/x12-edi-connector/2.17/x12-edi-schema-language-reference)​で示しているようにデータに合わせてベース X12 スキーマ定義をコピーして編集することもできます。

## [](#スキーマの場所)スキーマの場所

このコネクタを使用するには、プロジェクトのスキーマの場所を把握しておく必要があります。特に設定せずに X12 スキーマを使用し、何もカスタマイズしていない場合、スキーマの場所は ​`/x12/{version}/{transaction set}.esl`​ の規則に従います。

たとえば、​`005010`​ バージョンおよび 850 トランザクションセットを使用すると、スキーマの場所は ​`/x12/005010/850.esl`​ になります。

1 つ以上のカスタムスキーマを使用している場合、スキーマの場所の設定についての詳細は、​[「XML のスキーマと取引パートナーの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/x12-edi-connector/2.17/x12-edi-connector-config-topics)​を参照してください。

## [](#関連情報)関連情報

- [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors)
- [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange)
- [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)