# mulesoft Wss Module - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した WSS Module の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します。](#configure-input-source) 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 コネクタを設定して実行したら、​[「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​の説明に従ってアプリケーションログを表示できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。コネクタ項目について Studio のトピックだけではわからないことがある場合は、​[「WSS Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する WSS Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`WSS Module`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)入力元の設定 入力元は、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、WSS Module で使用できます。 <\* コネクタ特有の入力元> \* `HTTP Listener`​: 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始 \* `Scheduler`​: 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始 たとえば、HTTP リスナーを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内のすべての ​`HTTP Listener`​ インスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 WSS Module の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[WSS Module\]**​ を選択してから、必要な操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の WSS Module システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。WSS Module では、<コネクタがサポートする認証種別を指定してください>がサポートされます。 WSS Module のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 アプリケーションログ (​`log4j2.xml`​) は次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションログ出力は、ログパスで指定された場所 (デフォルトは ​`MULE_HOME/logs/.log`​) に保存されます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [WSS Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した WSS Module の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します。](#configure-input-source) 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 コネクタを設定して実行したら、​[「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​の説明に従ってアプリケーションログを表示できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。コネクタ項目について Studio のトピックだけではわからないことがある場合は、​[「WSS Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する WSS Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`WSS Module`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)入力元の設定 入力元は、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、WSS Module で使用できます。 <\* コネクタ特有の入力元> \* `HTTP Listener`​: 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始 \* `Scheduler`​: 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始 たとえば、HTTP リスナーを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内のすべての ​`HTTP Listener`​ インスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 WSS Module の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[WSS Module\]**​ を選択してから、必要な操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の WSS Module システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。WSS Module では、<コネクタがサポートする認証種別を指定してください>がサポートされます。 WSS Module のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 アプリケーションログ (​`log4j2.xml`​) は次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションログ出力は、ログパスで指定された場所 (デフォルトは ​`MULE_HOME/logs/.log`​) に保存されます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [WSS Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した WSS Module の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 コネクタを設定して実行したら、​[「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​の説明に従ってアプリケーションログを表示できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。コネクタ項目について Studio のトピックだけではわからないことがある場合は、​[「WSS Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する WSS Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`WSS Module`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)入力元を設定する 入力元は、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、WSS Module で使用できます。 <\* connector-specific input source> \* `HTTP Listener`​: 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始 \* `Scheduler`​: 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始 たとえば、HTTP Listener を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内のすべての ​`HTTP Listener`​ インスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 WSS Module の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[WSS Module\]**​ を選択してから、必要な操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の WSS Module システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。WSS Module では、<コネクタがサポートする認証種別を指定してください>がサポートされます。 WSS Module のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 アプリケーションログ (​`log4j2.xml`​) は次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションログ出力は、ログパスで指定された場所 (デフォルトは ​`MULE_HOME/logs/.log`​) に保存されます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [WSS Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した WSS Module の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 コネクタを設定して実行したら、​[「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​の説明に従ってアプリケーションログを表示できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。コネクタ項目について Studio のトピックだけではわからないことがある場合は、​[「WSS Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する WSS Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`WSS Module`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)入力元を設定する 入力元は、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、WSS Module で使用できます。 <\* connector-specific input source> \* `HTTP Listener`​: 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始 \* `Scheduler`​: 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始 たとえば、HTTP Listener を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内のすべての ​`HTTP Listener`​ インスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 WSS Module の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[WSS Module\]**​ を選択してから、必要な操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の WSS Module システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。WSS Module では、<コネクタがサポートする認証種別を指定してください>がサポートされます。 WSS Module のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 アプリケーションログ (​`log4j2.xml`​) は次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションログ出力は、ログパスで指定された場所 (デフォルトは ​`MULE_HOME/logs/.log`​) に保存されます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [WSS Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apply 操作の例 `apply`​ 操作は、​`WssOutboundConfig`​ で指定されている設定に従って WSS 情報を SOAP 応答に適用します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

response

はい

いいえ

-

TypedValue <InputStream>

SOAP response (SOAP 応答)

version

いいえ

はい

SOAP_12

SoapVersion

SOAP バージョン: SOAP_11​ または ​SOAP_12

出力は、アウトバウンド設定を適用した結果のヘッダー要素 ​``​ を含む SOAP 応答です。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_APPLYING

適用なし

応答で WSS の適用に失敗した場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#encrypt)暗号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して暗号化を適用する方法を示しています。 暗号化の例 ```XML ``` ## [](#signature)署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアと ​`RSAwithSHA1`​ アルゴリズムを使用して SOAP 応答に署名する方法を示しています。 署名の例 ```XML ``` ## [](#encryption-signing-certificate)証明書の暗号化と署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、署名された要求を検証し、署名証明書を保存して、後でその証明書を ​`apply-wss`​ 操作で使用して応答に署名しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxx+xxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 暗号化の例 ```XML ``` # Apply 操作の例 `apply`​ 操作は、​`WssOutboundConfig`​ で指定されている設定に従って WSS 情報を SOAP 応答に適用します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

response

はい

いいえ

-

TypedValue <InputStream>

SOAP response (SOAP 応答)

version

いいえ

はい

SOAP_12

SoapVersion

SOAP バージョン: SOAP_11​ または ​SOAP_12

出力は、アウトバウンド設定を適用した結果のヘッダー要素 ​``​ を含む SOAP 応答です。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_APPLYING

適用なし

応答で WSS の適用に失敗した場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#encrypt)暗号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して暗号化を適用する方法を示しています。 暗号化の例 ```XML ``` ## [](#signature)署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアと ​`RSAwithSHA1`​ アルゴリズムを使用して SOAP メッセージに署名する方法を示しています。 署名の例 ```XML ``` ## [](#encryption-signing-certificate)証明書の暗号化と署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、署名された要求を検証し、署名証明書を保存して、後でその証明書を ​`apply-wss`​ 操作で使用して応答に署名しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxx+xxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 暗号化の例 ```XML ``` # Apply 操作の例 `apply`​ 操作は、​`WssOutboundConfig`​ で指定されている設定に従って WSS 情報を SOAP 応答に適用します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

response

はい

いいえ

-

TypedValue <InputStream>

SOAP response (SOAP 応答)

version

いいえ

はい

SOAP_12

SoapVersion

SOAP バージョン: SOAP_11​ または ​SOAP_12

出力は、アウトバウンド設定を適用した結果のヘッダー要素 ​``​ を含む SOAP 応答です。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_APPLYING

適用なし

応答で WSS の適用に失敗した場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#encrypt)暗号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して暗号化を適用する方法を示しています。 暗号化の例 ```XML ``` ## [](#signature)署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアと ​`RSAwithSHA1`​ アルゴリズムを使用して SOAP メッセージに署名する方法を示しています。 署名の例 ```XML ``` ## [](#encryption-signing-certificate)証明書の暗号化と署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、署名された要求を検証し、署名証明書を保存して、後でその証明書を ​`apply-wss`​ 操作で使用して応答に署名しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxx+xxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 暗号化の例 ```XML ``` # Apply 操作の例 `apply`​ 操作は、​`WssOutboundConfig`​ で指定されている設定に従って WSS 情報を SOAP 応答に適用します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

response

はい

いいえ

-

TypedValue <InputStream>

SOAP response (SOAP 応答)

version

いいえ

はい

SOAP_12

SoapVersion

SOAP バージョン: SOAP_11​ または ​SOAP_12

出力は、アウトバウンド設定を適用した結果のヘッダー要素 ​``​ を含む SOAP 応答です。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_APPLYING

適用なし

応答で WSS の適用に失敗した場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#encrypt)暗号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して暗号化を適用する方法を示しています。 暗号化の例 ```XML ``` ## [](#signature)署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアと ​`RSAwithSHA1`​ アルゴリズムを使用して SOAP メッセージに署名する方法を示しています。 署名の例 ```XML ``` ## [](#encryption-signing-certificate)証明書の暗号化と署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、署名された要求を検証し、署名証明書を保存して、後でその証明書を ​`apply-wss`​ 操作で使用して応答に署名しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxx+xxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 暗号化の例 ```XML ``` # validate 操作の例 この ​`validate`​ 操作は、WSS 情報を含む受信 SOAP 要求を検証します。WSS Module は、要求を ​`WssInboundConfig`​ 設定に従って検証します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

request

はい

いいえ

適用なし

TypedValue <InputStream>

SOAP 要求

version

いいえ

いいえ

SOAP_12

SoapVersion

SOAP プロトコルバージョン

出力は、受信した SOAP 要求と同じです。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_VALIDATING

適用なし

有効が有効ではないか、または WS-Security 情報が見つからない場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#decrypt)復号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して要求を復号化する方法を示しています。 要求の例 ```XML CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java 8 in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 復号化の例 ```XML ``` ## [](#usernameToken)UsernameToken の検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、​[LDAP サーバー](#ldap-validate)​または指定された​[ユーザー名/パスワード証明書ペア](#username-password)​で検証する方法を示しています。 複数のユーザーを検証するには LDAP 認証を使用します。証明書による検証では、複数のユーザーの検証はサポートされていません。 ### [](#ldap-validate)LDAP 認証 次の例は、LDAP サーバーに対する ​`usernameToken`​ 検証を示しています。要求からのユーザー名とパスワードは LDAP サーバーで検証されます。 要求の例 ```XML username password test username ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#username-password)証明書による認証 次の例は、設定されているユーザー名とパスワードのペアを使用した ​`usernameToken`​ 検証を示しています。 要求の例 ```XML username username test username ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main username username test username ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java 8 in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#signature)署名の検証 次の例は、受信した要求の署名を、設定されている​[トラストストア](#validate-trustore-signature)​、​[バイナリセキュリティトークン](#validate-binary-security-token)​、または ​[X.509 証明書](#validate-x509-certificate)​を使用して検証する方法を示しています。 ### [](#validate-trustore-signature)トラストストア

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、設定されているトラストストアを使用して要求の署名を検証することで、信頼できる送信者からの有効なメッセージのみを受信しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxX+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxx xxxxxxx/xxxxxxxxxx xxxxxxxx+xxx/xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-binary-security-token)BinarySecurityToken 署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、トラストストアを使用して、バイナリセキュリティトークンで署名された要求を検証しています。 要求の例 ```XML xxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxx+xxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxH/d9uuvKNSGhJPNoJtm1DhWBQmI=xxxxxxxxx+xxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx== ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-x509-certificate)X.509 Certificate (X.509 証明書)

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、パターンによって X.509 証明書の発行者を検証しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#timestamp)タイムスタンプの検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、受信した SOAP 要求の ​``​ 要素を検証する方法を示しています。 要求の例 ```XML 2001-09-13T08:42:00Z 2001-10-13T09:00:00Z test timestamp ``` タイムスタンプの検証例 ```XML ``` ## [](#saml)SAML の検証 次の例は、受信した SOAP 要求の​[署名付き](#signed-saml)​または​[未署名の](#unsigned-saml)​ SAML アサーションを検証する方法を示しています。 ### [](#signed-saml)署名付き SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

`Subject Confirmation Method`​ が ​`Bearer`​ であることが求められる署名付き SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTestxX+xxxxxxxxxx=mT9648OrsRiYV/xxxx/xxxxxxxx/xxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=USxxxxxxxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxx=o=test test ``` 署名付き SAML アサーションの検証例 ```XML ``` ### [](#unsigned-saml)未署名の SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

未署名の SOAP メッセージの SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTesto=test test ``` 未署名の SAML アサーションの検証例 ```XML ``` # validate 操作の例 この ​`validate`​ 操作は、WSS 情報を含む受信 SOAP 要求を検証します。WSS Module は、要求を ​`WssInboundConfig`​ 設定に従って検証します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

request

はい

いいえ

適用なし

TypedValue <InputStream>

SOAP 要求

version

いいえ

いいえ

SOAP_12

SoapVersion

SOAP プロトコルバージョン

出力は、受信した SOAP 要求と同じです。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_VALIDATING

適用なし

有効が有効ではないか、または WS-Security 情報が見つからない場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#decrypt)復号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して要求を復号化する方法を示しています。 要求の例 ```XML CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java 8 in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 復号化の例 ```XML ``` ## [](#usernameToken)UsernameToken の検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、​[LDAP サーバー](#ldap-validate)​または指定された​[ユーザー名/パスワード証明書ペア](#username-password)​で検証する方法を示しています。 複数のユーザーを検証するには LDAP 認証を使用します。証明書による検証では、複数のユーザーの検証はサポートされていません。 ### [](#ldap-validate)LDAP 認証 次の例は、LDAP サーバーに対する ​`usernameToken`​ 検証を示しています。要求からのユーザー名とパスワードは LDAP サーバーで検証されます。 要求の例 ```XML username password test username ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#username-password)証明書による認証 次の例は、設定されているユーザー名とパスワードのペアを使用した ​`usernameToken`​ 検証を示しています。 要求の例 ```XML username username test username ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main username username test username ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java 8 in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#signature)署名の検証 次の例は、受信した要求の署名を、設定されている​[トラストストア](#validate-trustore-signature)​、​[バイナリセキュリティトークン](#validate-binary-security-token)​、または ​[X.509 証明書](#validate-x509-certificate)​を使用して検証する方法を示しています。 ### [](#validate-trustore-signature)トラストストア

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、設定されているトラストストアを使用して要求の署名を検証することで、信頼できる送信者からの有効なメッセージのみを受信しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxX+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxx xxxxxxx/xxxxxxxxxx xxxxxxxx+xxx/xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-binary-security-token)BinarySecurityToken 署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、トラストストアを使用して、バイナリセキュリティトークンで署名された要求を検証しています。 要求の例 ```XML xxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxx+xxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxH/d9uuvKNSGhJPNoJtm1DhWBQmI=xxxxxxxxx+xxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx== ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-x509-certificate)X.509 Certificate (X.509 証明書)

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、パターンによって X.509 証明書の発行者を検証しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#timestamp)タイムスタンプの検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、受信した SOAP 要求の ​``​ 要素を検証する方法を示しています。 要求の例 ```XML 2001-09-13T08:42:00Z 2001-10-13T09:00:00Z test timestamp ``` タイムスタンプの検証例 ```XML ``` ## [](#saml)SAML の検証 次の例は、受信した SOAP 要求の​[署名付き](#signed-saml)​または​[未署名の](#unsigned-saml)​ SAML アサーションを検証する方法を示しています。 ### [](#signed-saml)署名付き SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

`Subject Confirmation Method`​ が ​`Bearer`​ であることが求められる署名付き SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTestxX+xxxxxxxxxx=mT9648OrsRiYV/xxxx/xxxxxxxx/xxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=USxxxxxxxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxx=o=test test ``` 署名付き SAML アサーションの検証例 ```XML ``` ### [](#unsigned-saml)未署名の SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

未署名の SOAP メッセージの SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTesto=test test ``` 未署名の SAML アサーションの検証例 ```XML ``` # validate 操作の例 この ​`validate`​ 操作は、WSS 情報を含む受信 SOAP 要求を検証します。WSS Module は、要求を ​`WssInboundConfig`​ 設定に従って検証します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

request

はい

いいえ

適用なし

TypedValue <InputStream>

SOAP 要求

version

いいえ

いいえ

SOAP_12

SoapVersion

SOAP プロトコルバージョン

出力は、受信した SOAP 要求と同じです。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_VALIDATING

適用なし

有効が有効ではないか、または WS-Security 情報が見つからない場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#decrypt)復号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して要求を復号化する方法を示しています。 要求の例 ```XML CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java 8 in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 復号化の例 ```XML ``` ## [](#usernameToken)UsernameToken の検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、​[LDAP サーバー](#ldap-validate)​または指定された​[ユーザー名/パスワード証明書ペア](#username-password)​で検証する方法を示しています。 複数のユーザーを検証するには LDAP 認証を使用します。証明書による検証では、複数のユーザーの検証はサポートされていません。 ### [](#ldap-validate)LDAP 認証 次の例は、LDAP サーバーに対する ​`usernameToken`​ 検証を示しています。要求からのユーザー名とパスワードは LDAP サーバーで検証されます。 要求の例 ```XML username password test username ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#username-password)証明書による認証 次の例は、設定されているユーザー名とパスワードのペアを使用した ​`usernameToken`​ 検証を示しています。 要求の例 ```XML username username test username ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main username username test username ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java 8 in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#signature)署名の検証 次の例は、受信した要求の署名を、設定されている​[トラストストア](#validate-trustore-signature)​、​[バイナリセキュリティトークン](#validate-binary-security-token)​、または ​[X.509 証明書](#validate-x509-certificate)​を使用して検証する方法を示しています。 ### [](#validate-trustore-signature)トラストストア

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、設定されているトラストストアを使用して要求の署名を検証することで、信頼できる送信者からの有効なメッセージのみを受信しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxX+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxx xxxxxxx/xxxxxxxxxx xxxxxxxx+xxx/xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-binary-security-token)BinarySecurityToken 署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、トラストストアを使用して、バイナリセキュリティトークンで署名された要求を検証しています。 要求の例 ```XML xxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxx+xxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxH/d9uuvKNSGhJPNoJtm1DhWBQmI=xxxxxxxxx+xxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx== ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-x509-certificate)X.509 Certificate (X.509 証明書)

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、パターンによって X.509 証明書の発行者を検証しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#timestamp)タイムスタンプの検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、受信した SOAP 要求の ​``​ 要素を検証する方法を示しています。 要求の例 ```XML 2001-09-13T08:42:00Z 2001-10-13T09:00:00Z test timestamp ``` タイムスタンプの検証例 ```XML ``` ## [](#saml)SAML の検証 次の例は、受信した SOAP 要求の​[署名付き](#signed-saml)​または​[未署名の](#unsigned-saml)​ SAML アサーションを検証する方法を示しています。 ### [](#signed-saml)署名付き SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

`Subject Confirmation Method`​ が ​`Bearer`​ であることが求められる署名付き SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTestxX+xxxxxxxxxx=mT9648OrsRiYV/xxxx/xxxxxxxx/xxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=USxxxxxxxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxx=o=test test ``` 署名付き SAML アサーションの検証例 ```XML ``` ### [](#unsigned-saml)未署名の SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

未署名の SOAP メッセージの SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTesto=test test ``` 未署名の SAML アサーションの検証例 ```XML ``` # validate 操作の例 この ​`validate`​ 操作は、WSS 情報を含む受信 SOAP 要求を検証します。WSS Module は、要求を ​`WssInboundConfig`​ 設定に従って検証します。
Table 1. パラメーター
名前 M ES デフォルト値 型 説明

request

はい

いいえ

適用なし

TypedValue <InputStream>

SOAP 要求

version

いいえ

いいえ

SOAP_12

SoapVersion

SOAP プロトコルバージョン

出力は、受信した SOAP 要求と同じです。この操作は何も属性を返しません。
Table 2. Errors (エラー)
Namespace (名前空間) 型 親 説明

WSS

SECURITY_VALIDATING

適用なし

有効が有効ではないか、または WS-Security 情報が見つからない場合にスローされます。

WSS

MISSING_CERTIFICATE

適用なし

トラストストアまたはキーストアのどちらからも証明書を取得できない場合にスローされます。

## [](#decrypt)復号化

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、キーストアを使用して要求を復号化する方法を示しています。 要求の例 ```XML CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main CN=OLEKSIYS-W3T,OU=Sun Java System Application Server,O=Sun Microsystems,L=Santa Clara,ST=California,C=US1182300426xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 復号化の例 ```XML ``` ## [](#usernameToken)UsernameToken の検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、​[LDAP サーバー](#ldap-validate)​または指定された​[ユーザー名/パスワード証明書ペア](#username-password)​で検証する方法を示しています。 複数のユーザーを検証するには LDAP 認証を使用します。証明書による検証では、複数のユーザーの検証はサポートされていません。 ### [](#ldap-validate)LDAP 認証 次の例は、LDAP サーバーに対する ​`usernameToken`​ 検証を示しています。要求からのユーザー名とパスワードは LDAP サーバーで検証されます。 要求の例 ```XML username password test username ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#username-password)証明書による認証 次の例は、設定されているユーザー名とパスワードのペアを使用した ​`usernameToken`​ 検証を示しています。 要求の例 ```XML username username test username ``` マルチパート要求の例 ```XML ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/soap+xml Content-ID: main username username test username ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591 Content-Type: application/json Content-Disposition: related; name="file1"; filename="a.json" Content-ID: file1 { "title": "Java in Action", "author": "Mario Fusco", "year": 2014 } ------=_Part_8049_2119795515.1555963425591-- ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#signature)署名の検証 次の例は、受信した要求の署名を、設定されている​[トラストストア](#validate-trustore-signature)​、​[バイナリセキュリティトークン](#validate-binary-security-token)​、または ​[X.509 証明書](#validate-x509-certificate)​を使用して検証する方法を示しています。 ### [](#validate-trustore-signature)トラストストア

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、設定されているトラストストアを使用して要求の署名を検証することで、信頼できる送信者からの有効なメッセージのみを受信しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxX+xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxx xxxxxxx/xxxxxxxxxx xxxxxxxx+xxx/xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-binary-security-token)BinarySecurityToken 署名

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

この例では、トラストストアを使用して、バイナリセキュリティトークンで署名された要求を検証しています。 要求の例 ```XML xxxxxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxx+xxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxH/d9uuvKNSGhJPNoJtm1DhWBQmI=xxxxxxxxx+xxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx== ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ``` 検証例 ```XML ``` ### [](#validate-x509-certificate)X.509 Certificate (X.509 証明書)

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例では、パターンによって X.509 証明書の発行者を検証しています。 要求の例 ```XML yLFLEkH4/MjYbZ4viZxjou9/4os=xxxxxxxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=US1545521240 test ``` 検証例 ```XML ``` ## [](#timestamp)タイムスタンプの検証

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

次の例は、受信した SOAP 要求の ​``​ 要素を検証する方法を示しています。 要求の例 ```XML 2001-09-13T08:42:00Z 2001-10-13T09:00:00Z test timestamp ``` タイムスタンプの検証例 ```XML ``` ## [](#saml)SAML の検証 次の例は、受信した SOAP 要求の​[署名付き](#signed-saml)​または​[未署名の](#unsigned-saml)​ SAML アサーションを検証する方法を示しています。 ### [](#signed-saml)署名付き SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

`Subject Confirmation Method`​ が ​`Bearer`​ であることが求められる署名付き SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTestxX+xxxxxxxxxx=mT9648OrsRiYV/xxxx/xxxxxxxx/xxxxxx==CN=Unknown,OU=Unknown,O=Unknown,L=Unknown,ST=Unknown,C=USxxxxxxxxxxxx+xxxxxxxxxxxxxxxxxx=o=test test ``` 署名付き SAML アサーションの検証例 ```XML ``` ### [](#unsigned-saml)未署名の SAML アサーション

暗号化操作を実行する場合には、メッセージのペイロードに変換を適用しないでください。変換操作では、暗号化署名が除外されません。

未署名の SOAP メッセージの SAML アサーションの例です。 要求の例 ```XML WssTesto=test test ``` 未署名の SAML アサーションの検証例 ```XML ``` # WSS Module Anypoint WSS Module により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証することで、要求の署名の検証、LDAP 認証の実行、インバウンドメッセージの復号化などを行うことができます。また、WSS ヘッダーを付加することで応答に署名したり、アウトバウンドメッセージを暗号化したりすることもできます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「WSS Module リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - WSS Module の API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - WSS Module の対象リソース - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.x 以降 - SOAP 用 Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース WSS Module を使用して、アプリケーションに対するインバウンド SOAP 要求の WSS ヘッダーを検証することで、以下を行うことができます。 - 暗号化情報に基づいた SOAP エンベロープの復号化 - 署名の検証 - `timestamp`​ 情報を使用したメッセージの新しさの検証 - `UsernameToken`​ の ​`Username`​ および ​`Password`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ の ​`LDAP`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ が期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションが期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションの署名の検証。 - SAML アサーションが特定の確認方法を持っていることの検証。 また、WSS Module を使用してアウトバウンド SOAP 応答に WSS ヘッダーを付加することで、以下を行うことができます。 - SOAP メッセージコンテンツの一部または全部の暗号化 - SOAP メッセージの署名 詳細な例は、​[「WSS Module の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、次を参照してください。 - [Studio 設定](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-studio) (WSS Module の理解を深めるため)。 - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) - 高度なユーザー 以下を参照してください。 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Exchange の WSS Module](https://www.mulesoft.com/exchange/?search=wss-module&type=connector) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module Anypoint WSS Module により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証することで、要求の署名の検証、LDAP 認証の実行、インバウンドメッセージの復号化などを行うことができます。また、WSS ヘッダーを付加することで応答に署名したり、アウトバウンドメッセージを暗号化したりすることもできます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「WSS Module リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - WSS Module の API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - WSS Module の対象リソース - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.x 以降 - SOAP 用 Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース WSS Module を使用して、アプリケーションに対するインバウンド SOAP 要求の WSS ヘッダーを検証することで、以下を行うことができます。 - 暗号化情報に基づいた SOAP エンベロープの復号化 - 署名の検証 - `timestamp`​ 情報を使用したメッセージの新しさの検証 - `UsernameToken`​ の ​`Username`​ および ​`Password`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ の ​`LDAP`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ が期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションが期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションの署名の検証。 - SAML アサーションが特定の確認方法を持っていることの検証。 また、WSS Module を使用してアウトバウンド SOAP 応答に WSS ヘッダーを付加することで、以下を行うことができます。 - SOAP メッセージコンテンツの一部または全部の暗号化 - SOAP メッセージの署名 詳細な例は、​[「WSS Module の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、次を参照してください。 - [Studio 設定](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-studio) (WSS Module の理解を深めるため)。 - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) - 高度なユーザー 以下を参照してください。 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Exchange の WSS Module](https://www.mulesoft.com/exchange/?search=wss-module&type=connector) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module - 例 次の WSS Module 例は、受信した SOAP 要求の Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を検証する方法を示しています。 - [validate 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples) - [メッセージ復号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#decrypt) - [UsernameToken の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#usernameToken) - [LDAP 認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#ldap-validate) - [証明書による認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#username-password) - [署名の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#signature) - [トラストストア](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#validate-trustore-signature) - [バイナリセキュリティトークン](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#validate-binary-security-token) - [X.509 Certificate (X.509 証明書)](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#validate-x509-certificate) - [タイムスタンプの検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#timestamp) - [SAML の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#saml) - [署名付き SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#signed-saml) - [未署名の SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/validate-wss-examples#unsigned-saml) 次の WSS Module 例は、送信する SOAP 応答に Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を適用する方法を示しています。 - [Apply 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/apply-wss-examples) - [暗号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/apply-wss-examples#encrypt) - [署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/apply-wss-examples#signature) - [暗号化と署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/apply-wss-examples#encryption-signing-certificate) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module - 例 次の WSS Module 例は、受信した SOAP 要求の Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を検証する方法を示しています。 - [validate 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples) - [メッセージ復号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#decrypt) - [UsernameToken の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#usernameToken) - [LDAP 認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#ldap-validate) - [証明書による認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#username-password) - [署名の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#signature) - [トラストストア](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#validate-trustore-signature) - [バイナリセキュリティトークン](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#validate-binary-security-token) - [X.509 Certificate (X.509 証明書)](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#validate-x509-certificate) - [タイムスタンプの検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#timestamp) - [SAML の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#saml) - [署名付き SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#signed-saml) - [未署名の SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/validate-wss-examples#unsigned-saml) 次の WSS Module 例は、送信する SOAP 応答に Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を適用する方法を示しています。 - [Apply 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/apply-wss-examples) - [暗号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/apply-wss-examples#encrypt) - [署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/apply-wss-examples#signature) - [暗号化と署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/apply-wss-examples#encryption-signing-certificate) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module - 例 次の WSS Module 例は、受信した SOAP 要求の Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を検証する方法を示しています。 - [validate 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples) - [メッセージ復号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#decrypt) - [UsernameToken の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#usernameToken) - [LDAP 認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#ldap-validate) - [証明書による認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#username-password) - [署名の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#signature) - [トラストストア](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#validate-trustore-signature) - [バイナリセキュリティトークン](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#validate-binary-security-token) - [X.509 Certificate (X.509 証明書)](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#validate-x509-certificate) - [タイムスタンプの検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#timestamp) - [SAML の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#saml) - [署名付き SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#signed-saml) - [未署名の SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/validate-wss-examples#unsigned-saml) 次の WSS Module 例は、送信する SOAP 応答に Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を適用する方法を示しています。 - [Apply 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/apply-wss-examples) - [暗号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/apply-wss-examples#encrypt) - [署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/apply-wss-examples#signature) - [暗号化と署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/apply-wss-examples#encryption-signing-certificate) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module - 例 次の WSS Module 例は、受信した SOAP 要求の Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を検証する方法を示しています。 - [validate 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples) - [メッセージ復号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#decrypt) - [UsernameToken の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#usernameToken) - [LDAP 認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#ldap-validate) - [証明書による認証](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#username-password) - [署名の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#signature) - [トラストストア](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#validate-trustore-signature) - [バイナリセキュリティトークン](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#validate-binary-security-token) - [X.509 Certificate (X.509 証明書)](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#validate-x509-certificate) - [タイムスタンプの検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#timestamp) - [SAML の検証例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#saml) - [署名付き SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#signed-saml) - [未署名の SAML](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/validate-wss-examples#unsigned-saml) 次の WSS Module 例は、送信する SOAP 応答に Web サービスセキュリティ (WSS) 設定を適用する方法を示しています。 - [Apply 操作の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/apply-wss-examples) - [暗号化の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/apply-wss-examples#encrypt) - [署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/apply-wss-examples#signature) - [暗号化と署名の例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/apply-wss-examples#encryption-signing-certificate) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module 1.2 Anypoint WSS Module により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証することで、要求の署名の検証、LDAP 認証の実行、インバウンドメッセージの復号化などを行うことができます。また、WSS ヘッダーを付加することで応答に署名したり、アウトバウンドメッセージを暗号化したりすることもできます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「WSS Module リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - WSS Module の API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - WSS Module の対象リソース - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.x 以降 - SOAP 用 Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース WSS Module を使用して、アプリケーションに対するインバウンド SOAP 要求の WSS ヘッダーを検証することで、以下を行うことができます。 - 暗号化情報に基づいた SOAP エンベロープの復号化 - 署名の検証 - `timestamp`​ 情報を使用したメッセージの新しさの検証 - `UsernameToken`​ の ​`Username`​ および ​`Password`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ の ​`LDAP`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ が期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションが期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションの署名の検証。 - SAML アサーションが特定の確認方法を持っていることの検証。 また、WSS Module を使用してアウトバウンド SOAP 応答に WSS ヘッダーを付加することで、以下を行うことができます。 - SOAP メッセージコンテンツの一部または全部の暗号化 - SOAP メッセージの署名 詳細な例は、​[「WSS Module の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、次を参照してください。 - [Studio 設定](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-studio) (WSS Module の理解を深めるため)。 - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) - 高度なユーザー 以下を参照してください。 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Exchange の WSS Module](https://www.mulesoft.com/exchange/?search=wss-module&type=connector) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module 1.2 リファレンス WSS Module により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#inbound)Inbound (インバウンド) #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Actor (アクター)

String (文字列)

 

Extract Security Header (セキュリティヘッダーの抽出)

Boolean (ブール)

​false​

 

Validate Username Token (ユーザー名トークンの検証)

 

署名の検証

 

Decrypt Message (メッセージの復号化)

 

タイムスタンプの検証

 

Validate SAML Assertion (SAML アサーションの検証)

 

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

​Configures the minimum amount of time that a dynamic configuration instance can remain idle before the runtime considers it eligible for expiration. This does not mean that the platform will expire the instance at the exact moment that it becomes eligible. The runtime will actually purge the instances when it sees it fit.​

 

#### [](#関連操作)関連操作 - [Validate WSS](#validateWss)​ * * * ### [](#outbound)Outbound #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Signature Configuration (署名設定)

 

Encryption Configuration (暗号化設定)

 

Timestamp Configuration (タイムスタンプ設定)

 

'Must Understand' Attribute (「理解必須」属性)

Boolean (ブール)

​false​

 

#### [](#関連操作-2)関連操作 - [Apply WSS](#applyWss)​ ## [](#操作)操作 ### [](#validateWss)Validate WSS `` #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Request (要求)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behaviour​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

#### [](#出力)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-2)設定。 - [Inbound (インバウンド)](#inbound)​ #### [](#スロー)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ### [](#applyWss)Apply WSS `` #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Response (応答)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behaviour​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

#### [](#出力-2)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-3)設定。 - [Outbound](#outbound)​ #### [](#スロー-2)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ## [](#型)型 ### [](#VerifyUsernameTokenConfig)Verify Username Token Config (ユーザー名トークン設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Authenticate User Config (ユーザー設定の認証)

次のいずれかになります。

認証設定に特有の種別。「AuthenticateUserConfig サブタイプ」を参照してください。

x

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

UsernameToken Created 要素の作成時刻と有効期間の時間差。

30

Check Nonce (ノンスをチェック)

Boolean (ブール)

UsernameToken の Nonce 要素をチェックするかどうか。 ノンスとは、送信者が作成して、送信する各 UsernameToken に含めるランダムな値です。 含まれている場合にのみチェックされます。

true

### [](#VerifySignatureConfig)Verify Signature Config (署名設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Truststore Config (トラストストア設定)

署名の検証に使用するトラストストア設定。

x

Issuer Pattern (発行者パターン)

String (文字列)

証明書発行者のパターン。

Subject Pattern (サブジェクトパターン)

String (文字列)

証明書のサブジェクトパターン。

### [](#TrustStoreConfiguration)Trust Store Configuration (トラストストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#DecryptionConfig)Decryption Config (復号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Keystore Config (キーストア設定)

復号化で使用するキーストア設定。

x

### [](#KeyStoreConfiguration)Key Store Configuration (キーストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Alias (別名)

String (文字列)

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#VerifyTimestampConfig)Verify Timestamp Config (タイムスタンプ設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

Timestamp 要素が有効である時間。デフォルト値は 5 分です。

300

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Strict

Boolean (ブール)

true に設定されている場合は、タイムスタンプに期限切れの要素が含まれていてセマンティクスが期限切れであるかどうかを検証します。

true

Require Expires Header (Expires ヘッダーが必須)

Boolean (ブール)

タイムスタンプの Expires ヘッダーが必須であるかどうか。

true

ミリ秒単位の精度。

Boolean (ブール)

True に設定されている場合は、タイムスタンプでミリ秒まで使用します。そうでない場合は、ミリ秒は省略されます。

true

### [](#VerifySamlConfig)Verify Saml Config (SAML 設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Saml Version (SAML バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SAML10

  • SAML11

  • SAML20

SAML のバージョン。

SAML10

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

NotOnOrAfter 条件が含まれない場合の SAML アサーションが有効なミリ秒数。デフォルト値は 30 分です。

1800

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定と skewTime 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Require Standard Subject Confirmation Method (標準サブジェクト確認方法が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、SamlConfirmationMethod の標準サブジェクト確認方法 (Bearer、SenderVouches、HolderOfKey) の 1 つ以上がアサーションに存在する​必要があります​。

false

Require Bearer Signature (ベアラー署名が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、ベアラーサブジェクト確認方法を使用しているアサーションには署名が必要です。

false

Validate Signature Against Profile (プロファイルで署名を検証)

Boolean (ブール)

関連するプロファイルを使用してアサーションの署名 (存在する場合) を検証するかどうか。デフォルトは true です。

false

Required Subject Confirmation Method (サブジェクト確認方法が必須)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BEARER (ベアラー)

  • HOLDER_OF_KEY

  • SENDER_VOUCHES​

true の場合は、この値が SamlConfirmationMethod のいずれかのサブジェクト確認方法として指定されている必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従って拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#SignatureConfig)Signature Config (署名設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key Identifier (キー識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • KEY_VALUE​

署名で使用するキー識別子種別。 「SignatureKeyIdentifierConstants」を参照してください。

​ISSUER_SERIAL​

Algorithm (アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • RSAwithSHA256

  • ECDSAwithSHA256

  • DSAwithSHA1

  • RSAwithSHA1

  • RSAwithSHA224

  • RSAwithSHA384

  • RSAwithSHA512

  • ECDSAwithSHA1

  • ECDSAwithSHA224

  • ECDSAwithSHA384

  • ECDSAwithSHA512

  • DSAwithSHA256

使用する署名アルゴリズム。デフォルトは、証明書のデータによって設定されます。 「SignatureAlgorithmConstants」を参照してください。

Digest Algorithm (ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA224

  • SHA384

  • SHA512

使用する署名ダイジェストアルゴリズム。 「SignatureDigestAlgorithmConstants」を参照してください。

SHA1

C14n Algorithm (C14n アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Canonical​XML_1_0

  • Canonical​XML_1_1

  • ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

使用する c14n (正規化) アルゴリズムを定義します。 「SignatureC14nAlgorithmConstants」を参照してください。

ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

Keystore Config (キーストア設定)

署名で使用するキーストア設定。

x

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#wss-part)Wss Part (WSS パート)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encode (エンコード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ELEMENT

  • CONTENT

CONTENT

Namespace (名前空間)

String (文字列)

x

Localname (ローカル名)

String (文字列)

x

### [](#EncryptionConfig)Encryption Config (暗号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encryption Key Identifier (暗号化鍵識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • ENCRYPTED_KEY_SHA1

  • EMBEDDED_KEY_NAME​

暗号化で使用するキー識別子種別。

​ISSUER_SERIAL​

Encryption Sym Algorithm (暗号化シンボル設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • TRIPLE_DES

  • AES_128

  • AES_256

  • AES_192

  • AES_128_GCM

  • AES_192_GCM

  • AES_256_GCM​

使用する対称暗号化アルゴリズム。

​AES_128​

Encryption Key Transport Algorithm (暗号化鍵転送アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • KEYTRANSPORT_RSA15

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP_XENC11​

生成された対称キーを暗号化するために使用するアルゴリズム。

​KEYTRANSPORT_RSAOAEP​

Encryption Digest Algorithm (暗号化ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

キートランスポートアルゴリズムと一緒に使用する暗号化ダイジェストアルゴリズム。

SHA1

Keystore Config (キーストア設定)

暗号化で使用するキーストア設定。

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#TimestampConfig)Timestamp Config (タイムスタンプ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

Timestamp 要素が有効である時間。デフォルト値は 5 分です。

300

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定で使用する時間単位。

SECONDS

ミリ秒単位の精度。

Boolean (ブール)

True に設定されている場合は、タイムスタンプでミリ秒まで使用します。そうでない場合は、ミリ秒は省略されます。

true

### [](#CredentialsConfig)Credentials Config (証明書設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Username (ユーザー名)。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

Password (パスワード)。

x

### [](#LDAPConfig)LDAP Config (REST 設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Provider Url (プロバイダー URL)

String (文字列)

LDAP Server URL (LDAP サーバー URL)。

x

User Dn (ユーザー DN)

String (文字列)

ディレクトリに対して認証するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証済みコンテキストを取得するために使用する証明書。

x

Search Base (検索ベース)

String (文字列)

検索ベースは、ディレクトリツリー内の検索の開始点を定義します。

x

Search Filter (検索条件)

String (文字列)

検索条件を使用することで、アプリケーションにアクセスできるユーザーやグループの数を制限できます。

x

Search In Subtree (サブツリーを検索)

Boolean (ブール)

サブツリーを検索するかどうか。

false

# WSS Module 2.0 WSS Module により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証することで、要求の署名の検証、LDAP 認証の実行、インバウンドメッセージの復号化などを行うことができます。また、WSS ヘッダーを付加することで応答に署名したり、アウトバウンドメッセージを暗号化したりすることもできます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「WSS Module リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - WSS Module の API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - WSS Module の対象リソース - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.x 以降 - SOAP 用 Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース WSS Module を使用して、アプリケーションに対するインバウンド SOAP 要求の WSS ヘッダーを検証することで、以下を行うことができます。 - 暗号化情報に基づいた SOAP エンベロープの復号化 - 署名の検証 - `timestamp`​ 情報を使用したメッセージの新しさの検証 - `UsernameToken`​ の ​`Username`​ および ​`Password`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ の ​`LDAP`​ 証明書の検証 - `UsernameToken`​ が期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションが期限切れかどうかの判断 - SAML アサーションの署名の検証。 - SAML アサーションが特定の確認方法を持っていることの検証。 また、WSS Module を使用してアウトバウンド SOAP 応答に WSS ヘッダーを付加することで、以下を行うことができます。 - SOAP メッセージコンテンツの一部または全部の暗号化 - SOAP メッセージの署名 詳細な例は、​[「WSS Module の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、次を参照してください。 - [Studio 設定](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-studio) (WSS Module の理解を深めるため)。 - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) - 高度なユーザー 以下を参照してください。 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-examples)​ (コネクタのユースケースの情報について) ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Exchange の WSS Module](https://www.mulesoft.com/exchange/?search=wss-module&type=connector) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module 2.0 リファレンス WSS Module により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#inbound)Inbound (インバウンド) #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Actor (アクター)

String (文字列)

 

Extract Security Header (セキュリティヘッダーの抽出)

Boolean (ブール)

​false​

 

Validate Username Token (ユーザー名トークンの検証)

 

署名の検証

 

Decrypt Message (メッセージの復号化)

 

タイムスタンプの検証

 

Validate SAML Assertion (SAML アサーションの検証)

 

Name (名前)

String (文字列)

他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。

​x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

​Configures the minimum amount of time that a dynamic configuration instance can remain idle before the runtime considers it eligible for expiration. This does not mean that the platform will expire the instance at the exact moment that it becomes eligible. The runtime will actually purge the instances when it sees it fit.​

 

#### [](#関連操作)関連操作 - [Validate WSS](#validateWss)​ * * * ### [](#outbound)Outbound #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Signature Configuration (署名設定)

 

Encryption Configuration (暗号化設定)

 

Timestamp Configuration (タイムスタンプ設定)

 

'Must Understand' Attribute (「理解必須」属性)

Boolean (ブール)

​false​

 

Name (名前)

String (文字列)

他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。

​x

#### [](#関連操作-2)関連操作 - [Apply WSS](#applyWss)​ ## [](#操作)操作 ### [](#validateWss)Validate WSS `` #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Request (要求)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behaviour​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

エラーのマッピング

​エラーのマッピング​ の配列

エラーのマッピングのセット。

#### [](#出力)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-2)設定。 - [Inbound (インバウンド)](#inbound)​ #### [](#スロー)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ### [](#applyWss)Apply WSS `` #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Response (応答)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behaviour​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

エラーのマッピング

​エラーのマッピング​ の配列

エラーのマッピングのセット。

#### [](#出力-2)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-3)設定。 - [Outbound](#outbound)​ #### [](#スロー-2)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ## [](#型)型 ### [](#VerifyUsernameTokenConfig)Verify Username Token Config (ユーザー名トークン設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Authenticate User Config (ユーザー設定の認証)

次のいずれかになります。

認証設定に特有の種別。「AuthenticateUserConfig サブタイプ」を参照してください。

x

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

UsernameToken Created 要素の作成時刻と有効期間の時間差。

30

Check Nonce (ノンスをチェック)

Boolean (ブール)

UsernameToken の Nonce 要素をチェックするかどうか。 ノンスとは、送信者が作成して、送信する各 UsernameToken に含めるランダムな値です。 含まれている場合にのみチェックされます。

true

### [](#VerifySignatureConfig)Verify Signature Config (署名設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Truststore Config (トラストストア設定)

署名の検証に使用するトラストストア設定。

x

Issuer Pattern (発行者パターン)

String (文字列)

証明書発行者のパターン。

Subject Pattern (サブジェクトパターン)

String (文字列)

証明書のサブジェクトパターン。

### [](#TrustStoreConfiguration)Trust Store Configuration (トラストストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#DecryptionConfig)Decryption Config (復号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Keystore Config (キーストア設定)

復号化で使用するキーストア設定。

x

### [](#KeyStoreConfiguration)Key Store Configuration (キーストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Alias (別名)

String (文字列)

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#VerifyTimestampConfig)Verify Timestamp Config (タイムスタンプ設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

Timestamp 要素が有効である時間。デフォルト値は 5 分です。

300

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

timeToLive 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Strict

Boolean (ブール)

true に設定されている場合は、タイムスタンプに期限切れの要素が含まれていてセマンティクスが期限切れであるかどうかを検証します。

true

Require Expires Header (Expires ヘッダーが必須)

Boolean (ブール)

タイムスタンプの Expires ヘッダーが必須であるかどうか。

true

ミリ秒単位の精度。

Boolean (ブール)

True に設定されている場合は、タイムスタンプでミリ秒まで使用します。そうでない場合は、ミリ秒は省略されます。

true

### [](#VerifySamlConfig)Verify Saml Config (SAML 設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Saml Version (SAML バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SAML10

  • SAML11

  • SAML20

SAML のバージョン。

SAML10

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

NotOnOrAfter 条件が含まれない場合の SAML アサーションが有効なミリ秒数。デフォルト値は 30 分です。

1800

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

timeToLive 設定と skewTime 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Require Standard Subject Confirmation Method (標準サブジェクト確認方法が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、SamlConfirmationMethod の標準サブジェクト確認方法 (Bearer、SenderVouches、HolderOfKey) の 1 つ以上がアサーションに存在する​必要があります​。

false

Require Bearer Signature (ベアラー署名が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、ベアラーサブジェクト確認方法を使用しているアサーションには署名が必要です。

false

Validate Signature Against Profile (プロファイルで署名を検証)

Boolean (ブール)

関連するプロファイルを使用してアサーションの署名 (存在する場合) を検証するかどうか。デフォルトは true です。

false

Required Subject Confirmation Method (サブジェクト確認方法が必須)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BEARER (ベアラー)

  • HOLDER_OF_KEY

  • SENDER_VOUCHES​

true の場合は、この値が SamlConfirmationMethod のいずれかのサブジェクト確認方法として指定されている必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従って拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#ErrorMapping)エラーのマッピング
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Source (ソース)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ANY

  • REDELIVERY_EXHAUSTED

  • TRANSFORMATION

  • EXPRESSION

  • SECURITY

  • CLIENT_SECURITY

  • SERVER_SECURITY

  • ROUTING

  • CONNECTIVITY

  • RETRY_EXHAUSTED

  • TIMEOUT

変換先

String (文字列)

x

### [](#SignatureConfig)Signature Config (署名設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key Identifier (キー識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • KEY_VALUE​

署名で使用するキー識別子種別。 「SignatureKeyIdentifierConstants」を参照してください。

​ISSUER_SERIAL​

Algorithm (アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • RSAwithSHA256

  • ECDSAwithSHA256

  • DSAwithSHA1

  • RSAwithSHA1

  • RSAwithSHA224

  • RSAwithSHA384

  • RSAwithSHA512

  • ECDSAwithSHA1

  • ECDSAwithSHA224

  • ECDSAwithSHA384

  • ECDSAwithSHA512

  • DSAwithSHA256

使用する署名アルゴリズム。デフォルトは、証明書のデータによって設定されます。 「SignatureAlgorithmConstants」を参照してください。

Digest Algorithm (ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA224

  • SHA384

  • SHA512

使用する署名ダイジェストアルゴリズム。 「SignatureDigestAlgorithmConstants」を参照してください。

SHA1

C14n Algorithm (C14n アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Canonical​XML_1_0

  • Canonical​XML_1_1

  • ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

使用する c14n (正規化) アルゴリズムを定義します。 「SignatureC14nAlgorithmConstants」を参照してください。

ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

Keystore Config (キーストア設定)

署名で使用するキーストア設定。

x

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#wss-part)Wss Part (WSS パート)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encode (エンコード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ELEMENT

  • CONTENT

CONTENT

Namespace (名前空間)

String (文字列)

x

Localname (ローカル名)

String (文字列)

x

### [](#EncryptionConfig)Encryption Config (暗号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encryption Key Identifier (暗号化鍵識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • ENCRYPTED_KEY_SHA1​

暗号化で使用するキー識別子種別。

​ISSUER_SERIAL​

Encryption Sym Algorithm (暗号化シンボル設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • TRIPLE_DES

  • AES_128

  • AES_256

  • AES_192

  • AES_128_GCM

  • AES_192_GCM

  • AES_256_GCM​

使用する対称暗号化アルゴリズム。

​AES_128​

Encryption Key Transport Algorithm (暗号化鍵転送アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • KEYTRANSPORT_RSA15

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP_XENC11​

生成された対称キーを暗号化するために使用するアルゴリズム。

​KEYTRANSPORT_RSAOAEP​

Encryption Digest Algorithm (暗号化ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

キートランスポートアルゴリズムと一緒に使用する暗号化ダイジェストアルゴリズム。

SHA1

Keystore Config (キーストア設定)

暗号化で使用するキーストア設定。

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#TimestampConfig)Timestamp Config (タイムスタンプ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

Timestamp 要素が有効である時間。デフォルト値は 5 分です。

300

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

timeToLive 設定で使用する時間単位。

SECONDS

ミリ秒単位の精度。

Boolean (ブール)

True に設定されている場合は、タイムスタンプでミリ秒まで使用します。そうでない場合は、ミリ秒は省略されます。

true

### [](#CredentialsConfig)Credentials Config (証明書設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Username (ユーザー名)。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

Password (パスワード)。

x

### [](#LDAPConfig)LDAP Config (REST 設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Provider Url (プロバイダー URL)

String (文字列)

LDAP Server URL (LDAP サーバー URL)。

x

User Dn (ユーザー DN)

String (文字列)

ディレクトリに対して認証するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証済みコンテキストを取得するために使用する証明書。

x

Search Base (検索ベース)

String (文字列)

検索ベースは、ディレクトリツリー内の検索の開始点を定義します。

x

Search Filter (検索条件)

String (文字列)

検索条件を使用することで、アプリケーションにアクセスできるユーザーやグループの数を制限できます。

x

Search In Subtree (サブツリーを検索)

Boolean (ブール)

サブツリーを検索するかどうか。

false

# WSS Module の XML と Maven のサポート Studio XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のアクションを実行してコネクタへのアクセス権を取得する必要があります。 コネクタの名前空間を XML フローに追加する。 連動関係情報を Maven ​`pom.xml`​ ファイルに追加する。 Studio ビジュアルエディターで \[Mule Palette (Mule パレット)\] からキャンバスにコネクタをドラッグすると、コネクタの名前空間とスキーマの場所が自動的に XML コードに入力されます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 Studio XML エディターまたは別のテキストエディターで Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のコードを XML 設定の タグの内部に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss/current/mule-wss.xsd ``` 次の例は、​`mule`​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Apache Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを POM ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml org.mule.modules mule-wss-module 1.0.0 mule-plugin ``` 最新の pom.xml ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`WSS Module`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.0/wss-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module の XML と Maven のサポート Studio XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のアクションを実行してコネクタへのアクセス権を取得する必要があります。 コネクタの名前空間を XML フローに追加する。 連動関係情報を Maven ​`pom.xml`​ ファイルに追加する。 Studio ビジュアルエディターで \[Mule Palette (Mule パレット)\] からキャンバスにコネクタをドラッグすると、コネクタの名前空間とスキーマの場所が自動的に XML コードに入力されます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 Studio XML エディターまたは別のテキストエディターで Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のコードを XML 設定の タグの内部に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss/current/mule-wss.xsd ``` 次の例は、​`mule`​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Apache Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを POM ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml org.mule.modules mule-wss-module 1.1.1 mule-plugin ``` 最新の pom.xml ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`WSS Module`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.1/wss-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module の XML と Maven のサポート Studio XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のアクションを実行してコネクタへのアクセス権を取得する必要があります。 コネクタの名前空間を XML フローに追加する。 連動関係情報を Maven ​`pom.xml`​ ファイルに追加する。 Studio ビジュアルエディターで \[Mule Palette (Mule パレット)\] からキャンバスにコネクタをドラッグすると、コネクタの名前空間とスキーマの場所が自動的に XML コードに入力されます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 Studio XML エディターまたは別のテキストエディターで Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のコードを XML 設定の タグの内部に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss/current/mule-wss.xsd ``` 次の例は、​`mule`​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Apache Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを POM ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml org.mule.modules mule-wss-module 1.1.1 mule-plugin ``` 最新の pom.xml ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`WSS Module`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/1.2/wss-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module の XML と Maven のサポート Studio XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のアクションを実行してコネクタへのアクセス権を取得する必要があります。 コネクタの名前空間を XML フローに追加する。 連動関係情報を Maven ​`pom.xml`​ ファイルに追加する。 Studio ビジュアルエディターで \[Mule Palette (Mule パレット)\] からキャンバスにコネクタをドラッグすると、コネクタの名前空間とスキーマの場所が自動的に XML コードに入力されます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 Studio XML エディターまたは別のテキストエディターで Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次のコードを XML 設定の タグの内部に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss http://www.mulesoft.org/schema/mule/wss/current/mule-wss.xsd ``` 次の例は、​`mule`​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Apache Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを POM ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml org.mule.modules mule-wss-module 1.1.1 mule-plugin ``` 最新の pom.xml ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`WSS Module`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module のバージョン 2.0 へのアップグレードおよび移行 WSS Module をバージョン 2.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

1.x

2.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 WSS Module 2.0 には次の変更内容が含まれます。 - WSS Module (およびその連動関係) が Java 17 のみと互換性があるようになりました。 - 最新の開発プラクティスに沿い、引き続きセキュアでサポートされているライブラリとの互換性を保てるように、WSS Module は Spring 5.x から Spring 6.x にアップグレードされます。 - **\[Encryption Config (暗号化設定)\]**​ 種別で、​`[EMBEDDED_KEY_NAME]`​ オプションは ​**\[Encryption Key Identifier (暗号化キー識別子)\]**​ 項目から削除されました。 ## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、プロジェクトを右クリックし、​**\[Manage Dependencies (連動関係の管理)\]**​ > ​**\[Manage Modules (モジュールを管理)\]**​ を選択します。 2. `[Web Service Security Module]`​ を選択し、​**\[Update version (バージョンを更新)\]**​ をクリックします。 3. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ をクリックします。 4. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで WSS Module 連動関係のバージョンが ​`2.0.0`​ であることを確認します。 または、Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで WSS Module 連動関係を手動で更新するか、単に更新済みのモジュールをプロジェクトに追加することもできます。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタをアップグレードしたら、次の手順に従ってアップグレードを検証します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 前のバージョンの WSS Module に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ で WSS Module 連動関係バージョン ​`2.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ を更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [WSS Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/wss-module/2.0/wss-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # WSS Module リファレンス WSS Module v1.0 により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#inbound)Inbound (インバウンド) #### [](#パラメーター)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Actor (アクター)

String (文字列)

 

Extract Security Header (セキュリティヘッダーの抽出)

Boolean (ブール)

​false​

 

Validate Username Token (ユーザー名トークンの検証)

 

署名の検証

 

Decrypt Message (メッセージの復号化)

 

タイムスタンプの検証

 

Validate SAML Assertion (SAML アサーションの検証)

 

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

​Configures the minimum amount of time that a dynamic configuration instance can remain idle before the runtime considers it eligible for expiration. This does not mean that the platform will expire the instance at the exact moment that it becomes eligible. The runtime will actually purge the instances when it sees it fit.​

 

#### [](#関連操作)関連操作 - [Validate WSS](#validateWss)​ * * * ### [](#outbound)Outbound #### [](#パラメーター-2)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Signature Configuration (署名設定)

 

Encryption Configuration (暗号化設定)

 

'Must Understand' Attribute (「理解必須」属性)

Boolean (ブール)

​false​

 

#### [](#関連操作-2)関連操作 - [Apply WSS](#applyWss)​ ## [](#操作)操作 ### [](#validateWss)Validate WSS `` #### [](#パラメーター-3)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Request (要求)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behavior​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

#### [](#出力)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-2)設定。 - [Inbound (インバウンド)](#inbound)​ #### [](#スロー)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ### [](#applyWss)Apply WSS `` #### [](#パラメーター-4)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Response (応答)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behavior​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

#### [](#出力-2)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-3)設定。 - [Outbound](#outbound)​ #### [](#スロー-2)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ## [](#型)型 ### [](#VerifyUsernameTokenConfig)Verify Username Token Config (ユーザー名トークン設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Authenticate User Config (ユーザー設定の認証)

次のいずれかになります。

認証設定に特有の種別。「AuthenticateUserConfig サブタイプ」を参照してください。

x

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

UsernameToken Created 要素の作成時刻と有効期間の時間差。

30

Check Nonce (ノンスをチェック)

Boolean (ブール)

UsernameToken の Nonce 要素をチェックするかどうか。 ノンスとは、送信者が作成して、送信する各 UsernameToken に含めるランダムな値です。 含まれている場合にのみチェックされます。

true

### [](#VerifySignatureConfig)Verify Signature Config (署名設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Truststore Config (トラストストア設定)

署名の検証に使用するトラストストア設定。

x

Issuer Pattern (発行者パターン)

String (文字列)

証明書発行者のパターン。

Subject Pattern (サブジェクトパターン)

String (文字列)

証明書のサブジェクトパターン。

### [](#TrustStoreConfiguration)Trust Store Configuration (トラストストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#DecryptionConfig)Decryption Config (復号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Keystore Config (キーストア設定)

復号化で使用するキーストア設定。

x

### [](#KeyStoreConfiguration)Key Store Configuration (キーストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Alias (別名)

String (文字列)

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#VerifyTimestampConfig)Verify Timestamp Config (タイムスタンプ設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

Timestamp 要素が有効である時間。デフォルト値は 5 分です。

300

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Strict

Boolean (ブール)

true に設定されている場合は、タイムスタンプに期限切れの要素が含まれていてセマンティクスが期限切れであるかどうかを検証します。

true

Require Expires Header (Expires ヘッダーが必須)

Boolean (ブール)

タイムスタンプの Expires ヘッダーが必須であるかどうか。

true

ミリ秒単位の精度。

Boolean (ブール)

True に設定されている場合は、タイムスタンプでミリ秒まで使用します。そうでない場合は、ミリ秒は省略されます。

true

### [](#VerifySamlConfig)Verify Saml Config (SAML 設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Saml Version (SAML バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SAML10

  • SAML11

  • SAML20

SAML のバージョン。

SAML10

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

NotOnOrAfter 条件が含まれない場合の SAML アサーションが有効なミリ秒数。デフォルト値は 30 分です。

1800

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定と skewTime 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Require Standard Subject Confirmation Method (標準サブジェクト確認方法が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、SamlConfirmationMethod の標準サブジェクト確認方法 (Bearer、SenderVouches、HolderOfKey) の 1 つ以上がアサーションに存在する​必要があります​。

false

Require Bearer Signature (ベアラー署名が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、ベアラーサブジェクト確認方法を使用しているアサーションには署名が必要です。

false

Validate Signature Against Profile (プロファイルで署名を検証)

Boolean (ブール)

関連するプロファイルを使用してアサーションの署名 (存在する場合) を検証するかどうか。デフォルトは true です。

false

Required Subject Confirmation Method (サブジェクト確認方法が必須)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BEARER (ベアラー)

  • HOLDER_OF_KEY

  • SENDER_VOUCHES​

true の場合は、この値が SamlConfirmationMethod のいずれかのサブジェクト確認方法として指定されている必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従って拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#SignatureConfig)Signature Config (署名設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key Identifier (キー識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • KEY_VALUE​

署名で使用するキー識別子種別。 「SignatureKeyIdentifierConstants」を参照してください。

​ISSUER_SERIAL​

Algorithm (アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • RSAwithSHA256

  • ECDSAwithSHA256

  • DSAwithSHA1

  • RSAwithSHA1

  • RSAwithSHA224

  • RSAwithSHA384

  • RSAwithSHA512

  • ECDSAwithSHA1

  • ECDSAwithSHA224

  • ECDSAwithSHA384

  • ECDSAwithSHA512

  • DSAwithSHA256

使用する署名アルゴリズム。デフォルトは、証明書のデータによって設定されます。 「SignatureAlgorithmConstants」を参照してください。

Digest Algorithm (ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA224

  • SHA384

  • SHA512

使用する署名ダイジェストアルゴリズム。 「SignatureDigestAlgorithmConstants」を参照してください。

SHA1

C14n Algorithm (C14n アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Canonical​XML_1_0

  • Canonical​XML_1_1

  • ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

使用する c14n (正規化) アルゴリズムを定義します。 「SignatureC14nAlgorithmConstants」を参照してください。

ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

Keystore Config (キーストア設定)

署名で使用するキーストア設定。

x

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#wss-part)Wss Part (WSS パート)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encode (エンコード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ELEMENT

  • CONTENT

CONTENT

Namespace (名前空間)

String (文字列)

x

Localname (ローカル名)

String (文字列)

x

### [](#EncryptionConfig)Encryption Config (暗号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encryption Key Identifier (暗号化キー識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • ENCRYPTED_KEY_SHA1

  • EMBEDDED_KEY_NAME​

暗号化で使用するキー識別子種別。

​ISSUER_SERIAL​

Encryption Sym Algorithm (暗号化シンボル設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • TRIPLE_DES

  • AES_128

  • AES_256

  • AES_192

  • AES_128_GCM

  • AES_192_GCM

  • AES_256_GCM​

使用する対称暗号化アルゴリズム。

​AES_128​

Encryption Key Transport Algorithm (暗号化キー転送アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • KEYTRANSPORT_RSA15

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP_XENC11​

生成された対称キーを暗号化するために使用するアルゴリズム。

​KEYTRANSPORT_RSAOAEP​

Encryption Digest Algorithm (暗号化ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

キートランスポートアルゴリズムと一緒に使用する暗号化ダイジェストアルゴリズム。

SHA1

Keystore Config (キーストア設定)

暗号化で使用するキーストア設定。

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#CredentialsConfig)Credentials Config (証明書設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Username (ユーザー名)。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

Password (パスワード)。

x

### [](#LDAPConfig)LDAP Config (REST 設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Provider Url (プロバイダー URL)

String (文字列)

LDAP Server URL (LDAP サーバー URL)。

x

User Dn (ユーザー DN)

String (文字列)

ディレクトリに対して認証するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証済みコンテキストを取得するために使用する証明書。

x

Search Base (検索ベース)

String (文字列)

検索ベースは、ディレクトリツリー内の検索の開始点を定義します。

x

Search Filter (検索条件)

String (文字列)

検索条件を使用することで、アプリケーションにアクセスできるユーザーやグループの数を制限できます。

x

Search In Subtree (サブツリーを検索)

Boolean (ブール)

サブツリーを検索するかどうか。

false

# WSS Module リファレンス WSS Module v1.1 により、インバウンド SOAP 要求を処理して、指定された Web サービスセキュリティ (WSS) 拡張機能設定を使用して検証できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#inbound)Inbound (インバウンド) #### [](#パラメーター)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Actor (アクター)

String (文字列)

 

Extract Security Header (セキュリティヘッダーの抽出)

Boolean (ブール)

​false​

 

Validate Username Token (ユーザー名トークンの検証)

 

署名の検証

 

Decrypt Message (メッセージの復号化)

 

タイムスタンプの検証

 

Validate SAML Assertion (SAML アサーションの検証)

 

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

​Configures the minimum amount of time that a dynamic configuration instance can remain idle before the runtime considers it eligible for expiration. This does not mean that the platform will expire the instance at the exact moment that it becomes eligible. The runtime will actually purge the instances when it sees it fit.​

 

#### [](#関連操作)関連操作 - [WSS の検証](#validateWss)​ * * * ### [](#outbound)Outbound #### [](#パラメーター-2)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

​x​ 

Signature Configuration (署名設定)

 

Encryption Configuration (暗号化設定)

 

Timestamp Configuration (タイムスタンプ設定)

 

'Must Understand' Attribute (「理解必須」属性)

Boolean (ブール)

​false​

 

#### [](#関連操作-2)関連操作 - [Apply WSS](#applyWss)​ ## [](#操作)操作 ### [](#validateWss)WSS の検証 `` #### [](#パラメーター-3)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Request (要求)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behaviour​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

#### [](#出力)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-2)設定。 - [Inbound (インバウンド)](#inbound)​ #### [](#スロー)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ### [](#applyWss)Apply WSS `` #### [](#パラメーター-4)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x​ 

Response (応答)

Binary (バイナリ)

​#[payload]​

 

Version (バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SOAP_11

  • SOAP_12​

​SOAP_12​

 

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

​The mime type of the payload that this operation outputs.​

 

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

​The encoding of the payload that this operation outputs.​

 

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

​Configure if repeatable streams should be used and their behaviour​

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

​The name of a variable on which the operation's output will be placed​

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

​An expression that will be evaluated against the operation's output and the outcome of that expression will be stored in the target variable​

​#[payload]​

 

#### [](#出力-2)出力

​Type (型)​

Binary (バイナリ)

#### [](#設定-3)設定。 - [Outbound](#outbound)​ #### [](#スロー-2)スロー - WSS:MISSING\_CERTIFICATE​ - WSS:SECURITY\_APPLYING​ - WSS:SECURITY\_VALIDATING​ ## [](#型)型 ### [](#VerifyUsernameTokenConfig)Verify Username Token Config (ユーザー名トークン設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Authenticate User Config (ユーザー設定の認証)

次のいずれかになります。

認証設定に特有の種別。「AuthenticateUserConfig サブタイプ」を参照してください。

x

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

UsernameToken Created 要素の作成時刻と有効期間の時間差。

30

Check Nonce (ノンスをチェック)

Boolean (ブール)

UsernameToken の Nonce 要素をチェックするかどうか。 ノンスとは、送信者が作成して、送信する各 UsernameToken に含めるランダムな値です。 含まれている場合にのみチェックされます。

true

### [](#VerifySignatureConfig)Verify Signature Config (署名設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Truststore Config (トラストストア設定)

署名の検証に使用するトラストストア設定。

x

Issuer Pattern (発行者パターン)

String (文字列)

証明書発行者のパターン。

Subject Pattern (サブジェクトパターン)

String (文字列)

証明書のサブジェクトパターン。

### [](#TrustStoreConfiguration)Trust Store Configuration (トラストストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#DecryptionConfig)Decryption Config (復号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Keystore Config (キーストア設定)

復号化で使用するキーストア設定。

x

### [](#KeyStoreConfiguration)Key Store Configuration (キーストア設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

x

Password (パスワード)

String (文字列)

x

Alias (別名)

String (文字列)

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

Type (型)

String (文字列)

jks

### [](#VerifyTimestampConfig)Verify Timestamp Config (タイムスタンプ設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

Timestamp 要素が有効である時間。デフォルト値は 5 分です。

300

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

timeToLive 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Strict

Boolean (ブール)

true に設定されている場合は、タイムスタンプに期限切れの要素が含まれていてセマンティクスが期限切れであるかどうかを検証します。

true

Require Expires Header (Expires ヘッダーが必須)

Boolean (ブール)

タイムスタンプの Expires ヘッダーが必須であるかどうか。

true

ミリ秒単位の精度。

Boolean (ブール)

True に設定されている場合は、タイムスタンプでミリ秒まで使用します。そうでない場合は、ミリ秒は省略されます。

true

### [](#VerifySamlConfig)Verify Saml Config (SAML 設定の検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Saml Version (SAML バージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SAML10

  • SAML11

  • SAML20

SAML のバージョン。

SAML10

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

NotOnOrAfter 条件が含まれない場合の SAML アサーションが有効なミリ秒数。デフォルト値は 30 分です。

1800

Skew Time (スキュー時間)

Number (数値)

サーバーとクライアントの時間差。デフォルト値は 60 秒です。

60

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

timeToLive 設定と skewTime 設定で使用する時間単位。

SECONDS

Require Standard Subject Confirmation Method (標準サブジェクト確認方法が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、SamlConfirmationMethod の標準サブジェクト確認方法 (Bearer、SenderVouches、HolderOfKey) の 1 つ以上がアサーションに存在する​必要があります​。

false

Require Bearer Signature (ベアラー署名が必須)

Boolean (ブール)

true の場合は、ベアラーサブジェクト確認方法を使用しているアサーションには署名が必要です。

false

Validate Signature Against Profile (プロファイルで署名を検証)

Boolean (ブール)

関連するプロファイルを使用してアサーションの署名 (存在する場合) を検証するかどうか。デフォルトは true です。

false

Required Subject Confirmation Method (サブジェクト確認方法が必須)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BEARER (ベアラー)

  • HOLDER_OF_KEY

  • SENDER_VOUCHES​

true の場合は、この値が SamlConfirmationMethod のいずれかのサブジェクト確認方法として指定されている必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従って拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#SignatureConfig)Signature Config (署名設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key Identifier (キー識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • KEY_VALUE​

署名で使用するキー識別子種別。 「SignatureKeyIdentifierConstants」を参照してください。

​ISSUER_SERIAL​

Algorithm (アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • RSAwithSHA256

  • ECDSAwithSHA256

  • DSAwithSHA1

  • RSAwithSHA1

  • RSAwithSHA224

  • RSAwithSHA384

  • RSAwithSHA512

  • ECDSAwithSHA1

  • ECDSAwithSHA224

  • ECDSAwithSHA384

  • ECDSAwithSHA512

  • DSAwithSHA256

使用する署名アルゴリズム。デフォルトは、証明書のデータによって設定されます。 「SignatureAlgorithmConstants」を参照してください。

Digest Algorithm (ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA224

  • SHA384

  • SHA512

使用する署名ダイジェストアルゴリズム。 「SignatureDigestAlgorithmConstants」を参照してください。

SHA1

C14n Algorithm (C14n アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Canonical​XML_1_0

  • Canonical​XML_1_1

  • ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

使用する c14n (正規化) アルゴリズムを定義します。 「SignatureC14nAlgorithmConstants」を参照してください。

ExclusiveXMLCanonicalization_​1_0​

Keystore Config (キーストア設定)

署名で使用するキーストア設定。

x

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#wss-part)Wss Part (WSS パート)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encode (エンコード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ELEMENT

  • CONTENT

CONTENT

Namespace (名前空間)

String (文字列)

x

Localname (ローカル名)

String (文字列)

x

### [](#EncryptionConfig)Encryption Config (暗号化設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Encryption Key Identifier (暗号化キー識別子)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ISSUER_SERIAL

  • DIRECT_REFERENCE

  • X509_KEY_IDENTIFIER

  • THUMBPRINT

  • SKI_KEY_IDENTIFIER

  • ENCRYPTED_KEY_SHA1

  • EMBEDDED_KEY_NAME​

暗号化で使用するキー識別子種別。

​ISSUER_SERIAL​

Encryption Sym Algorithm (暗号化シンボル設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • TRIPLE_DES

  • AES_128

  • AES_256

  • AES_192

  • AES_128_GCM

  • AES_192_GCM

  • AES_256_GCM​

使用する対称暗号化アルゴリズム。

​AES_128​

Encryption Key Transport Algorithm (暗号化キー転送アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • KEYTRANSPORT_RSA15

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP

  • KEYTRANSPORT_RSAOAEP_XENC11​

生成された対称キーを暗号化するために使用するアルゴリズム。

​KEYTRANSPORT_RSAOAEP​

Encryption Digest Algorithm (暗号化ダイジェストアルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA1

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

キートランスポートアルゴリズムと一緒に使用する暗号化ダイジェストアルゴリズム。

SHA1

Keystore Config (キーストア設定)

暗号化で使用するキーストア設定。

Wss Parts (WSS パート)

​Wss Part (WSS パート)​ の配列

暗号化するパートのリスト。いずれかのパートが指定されている場合は、SOAP 本文が暗号化されます。

### [](#TimestampConfig)Timestamp Config (タイムスタンプ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

Timestamp 要素が有効である時間。デフォルト値は 5 分です。

300

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

timeToLive 設定で使用する時間単位。

SECONDS

ミリ秒単位の精度。

Boolean (ブール)

True に設定されている場合は、タイムスタンプでミリ秒まで使用します。そうでない場合は、ミリ秒は省略されます。

true

### [](#CredentialsConfig)Credentials Config (証明書設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Username (ユーザー名)。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

Password (パスワード)。

x

### [](#LDAPConfig)LDAP Config (REST 設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Provider Url (プロバイダー URL)

String (文字列)

LDAP Server URL (LDAP サーバー URL)。

x

User Dn (ユーザー DN)

String (文字列)

ディレクトリに対して認証するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証済みコンテキストを取得するために使用する証明書。

x

Search Base (検索ベース)

String (文字列)

検索ベースは、ディレクトリツリー内の検索の開始点を定義します。

x

Search Filter (検索条件)

String (文字列)

検索条件を使用することで、アプリケーションにアクセスできるユーザーやグループの数を制限できます。

x

Search In Subtree (サブツリーを検索)

Boolean (ブール)

サブツリーを検索するかどうか。

false