# mulesoft API Visualizer (visualizer) - Full Documentation # Anypoint Visualizer Anypoint Visualizer には、アプリケーションネットワークグラフのさまざまな側面のビューが表示されます。グラフを使用してアプリケーションネットワークを調査できます。Anypoint Visualizer のユースケースには、アーキテクチャのレビュー、トラブルシューティング、ポリシーコンプライアンスなどがあります。 Anypoint Visualizer では、実行中で検出可能な API および Mule アプリケーションがリアルタイムに視覚的に表現されます。アプリケーションネットワーク内の Mule API、プロキシ、またはアプリケーションによって起動されるサードパーティシステムも表示されます。グラフに表示されるデータは動的に更新され、事前の設定は不要です。さらに、適切な権限を持つユーザーのみがアプリケーションネットワークグラフを表示できるため、データは安全に表示されます。 次の画像は、一般的なアプリケーションネットワークが Anypoint Visualizer にどのように表示されるかを示しています。 ![アプリケーションネットワーク](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/application-network.png) ノード間の接続は、過去 7 日間に発生したアプリケーションまたは API 間のトラフィックに基づきます。アプリケーションが複数のワーカーに表示される場合、グラフ内で 2 つの異なるノードとして表示されます。 Anypoint Visualizer は、スタンドアロン Mule Runtime エンジン (Mule インスタンス) または Runtime Fabric から CloudHub にデプロイされた Mule アプリケーション、API、およびプロキシからデータを収集し、組み込みプラグインを介してすべての受信および送信接続を検出します。サポートされている Mule インスタンスでアプリケーション、API、またはプロキシが実行されている限り、関連する連動関係と共に検出されます。Anypoint Visualizer でグラフに表示されるデータが収集される方法についての詳細は、​[「Anypoint Visualizer でのアプリケーションデータの収集方法」](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/manage-performance)​を参照してください。 特にこれらのアプリケーションに関する追加のデータをネットワーク図にオーバーレイできる場合には、これらの連動関係を理解しておくと役に立ちます。Anypoint Visualizer と、アーキテクチャ、トラブルシューティング、ポリシーに合わせて調整された視覚化のパワーは、このデータをアプリケーションネットワークのコンテキストに沿って把握できることにあります。Anypoint Visualizer から、パフォーマンスメトリクスやポリシー情報を調査したり、ビューを定義したり、アプリケーションをレイヤーに配置したり、ノードや接続の表示ラベルをカスタマイズしたりできます。詳細は、​[「キャンバスのカスタマイズ」](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/customize-your-canvas)​を参照してください。 ## [](#ユースケース)ユースケース 次のユースケースは、Anypoint Visualizer と各種の視覚化の使用方法の例を示しています。 - 現在の設計状態についてのディスカッション エンタープライズアーキテクトの Kara は、自分が担当しているアーキテクチャがどのようにして新製品に対応できるかについて計画を立てました。移行を計画し、提案に対して関係者から賛同を得るため、その現状を把握する必要があります。彼女は、アーキテクチャ視覚化を使用して自分のネットワーク構造を評価し、データをエクスポートして他の同僚と共有できます。 - API 主導の接続性の実装 サイト信頼性エンジニアの Tom は、Salesforce への複数の個別の接続を管理することにうんざりしています。新しいプロセス API の要件を定義できるように、冗長なポイントツーポイント接続を識別したいと考えています。そのため Tom は、アーキテクチャ視覚化を使用してネットワークトポロジーを表示し、冗長な接続がないかを確認します。 - アプリケーションネットワークの調査 Anypoint Visualizer では、アプリケーションネットワークのリアルタイムのビューが提供されます。アーキテクトやプロダクトオーナーは、視覚化が常に最新の状態であることを把握したうえで、アプリケーションネットワークがどのように進化しているかを確認したり、アプリケーションネットワークを調査してデータのロックを解除する方法を見つけて計画を立て、サイロ化されたシステムを分類したりできます。アーキテクチャ視覚化を使用すれば、システムの接続をより効率的に計画できます。 - API 主導の接続性の分類を定義 Anypoint Visualizer では、グラフのノードをレイヤーに割り当てることができます。レイヤーは、API が正しく分類されているかどうか、および API 主導の接続のアーキテクチャ上の原則に従っているかどうかをすばやく判断するのに役立ちます。アーキテクチャ視覚化により、ノードを効率的に編成し、API 手動の接続を解釈しやすくすることができます。 - 本番までの時間の短縮 アーキテクトの Kara は、テスト、ステージング、および本番フェーズを通じて、開発環境からプロジェクトがどのように構築されているかを確認できます。コードがデプロイされるときにアーキテクチャを確認し、ドキュメントが生成されるのを待たずに、ベストプラクティスおよび取り決められたアーキテクチャが遵守されていることを確認します。アーキテクチャ視覚化を使用することで、アセットのデプロイメントと編成をリアルタイムで監視できます。また、ポリシー視覚化を使用することで、プロジェクトを本番に昇格する前に、すべての API が InfoSec のルールに準拠していることを確認できます。 - 本番の問題解決の迅速化 Anypoint Visualizer を使用すると、すべての API の動作とその連動関係を 1 つのビューで把握できるため、エラーの根本原因を特定したり、特定の API がクライアントのパフォーマンスに与える影響を理解したりするために必要な時間が削減されます。トラブルシューティング視覚化は、パフォーマンスの問題に関するインサイトを提供することで、エラーを特定して、Anypoint Monitoring が提供する情報にすばやく移動できるようにします。 - ポリシーコンプライアンスの保証 リード API アーキテクトである Ayesha は、InfoSec が規定するポリシーに準拠している API と準拠していない API を見極める必要があります。彼女は、ポリシー視覚化を使用してポリシーのセットを選択することで、それらのポリシーが適用されていない API、1 つだけ適用されている API、そしてすべてが適用されている API を見つけ出して、API やプロジェクトを本番に昇格する前に会社の標準へのコンプライアンスを保証できます。 ## [](#visualizer-hyperforce)Hyperforce での Visualizer Anypoint Visualizer のすべての機能が Hyperforce でサポートされますが、次の例外があります。 - 接続メトリクスを含むトラブルシューティング視覚化。 - ハイブリッドスタンドアロンアプリケーションはキャンバスに表示されません。 - トポロジーは、アクティブなアプリケーション (すべてのアプリケーションではない) に対してのみ表示されます。アクティブなアプリケーションとは、過去 7 日以内にインバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックがあったアプリケーションです。 - ランタイムプロパティを使用してレイヤー、タグ、および表示名のカスタマイズを設定することはできません。 - app\_inbound 要求に ClientId が存在する場合、外部ノードは ClientId でグループ化されません。 ### [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Visualizer のセットアップ](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/setup) - [Anypoint Visualizer アプリケーションネットワーク](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view) # Anypoint Visualizer Release Notes Anypoint Visualizer provides an interactive, graphical representation of your application network. The following pages contain new features and enhancements, known limitations, issues, and fixes for Anypoint Visualizer. - [Anypoint Visualizer Release Notes - 2022 and Later](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/visualizer/anypoint-visualizer-release-notes-2022) - [Anypoint Visualizer Release Notes - 2020](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/visualizer/anypoint-visualizer-release-notes-2020) - [Anypoint Visualizer Release Notes - 2019](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/visualizer/anypoint-visualizer-release-notes-2019) - [Anypoint Visualizer Release Notes - 2018](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/visualizer/anypoint-visualizer-release-notes-2018) See [Anypoint Visualizer](https://docs.mulesoft.com/visualizer/) documentation for more information. ## [](#see-also)See Also - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # Anypoint Visualizer でのタグの使用 アプリケーション、プロキシ、その他のサービスにタグを追加できます。レイヤーと同様に、タグをノードに割り当てる方法は 2 つあります。プロパティを使用するか、Anypoint Visualizer UI を使用します。 タグが割り当てられているアプリケーションは、そのタグが選択されている各ビューに表示されます。 ## [](#プロパティを使用したタグの設定)プロパティを使用したタグの設定 アプリケーションのプロパティファイルで、またはデプロイ時に Runtime Manager UI や API で ​`anypoint.platform.visualizer.tags=, `​ を使用することで、ノードへのタグの追加を自動化できます。これは、サーバープロパティではなくアプリケーションプロパティです。 このプロパティを使用すると、Anypoint Visualizer の ​**\[View (ビュー)\]**​ カードにノードに割り当てられたタグが自動的に表示されます。UI ではタグを追加できますが、タグを上書きすることはできません。また、タグはプロパティでのみ変更が可能です。 次の例では、タグ ​`project-b`​ はプロパティを使用して追加されたため、キャンバスで変更することはできません。 ![properties tags](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/properties-tags.png) ## [](#set-tag-ui)UI を使用してタグを設定する デフォルトでは、Anypoint Visualizer を使用して最初にノードを表示したときに、タグは割り当てられていません。プロパティを使用して同じタグが適用されていない場合は、UI を使用して既存のノードにタグを割り当てることができます。 1. Architecture 視覚化で、タグを追加するアプリケーションを選択します。 Shift キーを押しながら複数のノードを選択すると、一度に選択したすべてのノードにタグを適用できます。 _結果_​: 次の画像のように、ノードの ​**\[Customization (カスタマイズ)\]**​ セクションがノードのカードの ​**\[Details (詳細)\]**​ タブに表示されます。 ![select node](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/select-node.png) 2. 次の画像のように、​**\[Customization (カスタマイズ)\]**​ セクションで ​**\[+ Add tag (+ タグを追加)\]**​ をクリックします。 ![add tag](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/add-tag.png) 3. 適用するタグの名前を入力します。入力を始めると、既存のタグがドロップダウンリストに表示されます。 次のいずれかを実行できます。 - 既存のタグを選択する。 - 新しいタグの名前を入力して ​**\[Create tag (タグ を作成)\]**​ をクリックする。 - 新しいタグの名前を入力して Enter キーを押す。
同じタグを 1 つのノードに複数回適用することはできません。
![create tag](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/create-tag.png) _結果:_​ ノードに追加したタグが ​**\[Customization (カスタマイズ)\]**​ セクションに表示されます。​[このタグで絞り込む](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view#customize-view)​と、サービスのリストにこのノードが含まれます。 ## [](#タグの削除)タグの削除 Anypoint Visualizer からタグを削除できます。タグを削除しても、関連付けられたノードは削除されません。 `anypoint.platform.visualizer.tags=`​ プロパティを使用して割り当てられたタグを削除するには、アプリケーションのプロパティファイルに戻り、​`anypoint.platform.visualizer.tags=`​ の割り当てを削除します。 UI で設定されたタグを削除する手順は、次のとおりです。 1. アーキテクチャ視覚化で、削除するタグがあるノードを選択します。 2. **\[Customization (カスタマイズ)\]**​ セクションでタグを見つけ、削除するタグの ​**\[X\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Visualizer でのアプリケーション情報の表示](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view) - [タグによる絞り込み](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view#customize-view) - [Anypoint Visualizer でのレイヤーの使用](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/layers) - [アーキテクチャ視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/architecture-visualization) # Anypoint Visualizer でのレイヤーの使用 ノードをレイヤーに関連付ける場合、ネットワークのアプリケーションの視覚表現を作成します。 Anypoint Visualizer によって提供されるデフォルトのレイヤーのいずれかを使用するか、カスタムレイヤーを作成します。
アプリケーションは、アプリケーションが含まれる各定義済みビューの割り当て済みレイヤーに表示されます。また、すべての視覚化種別の正しいレイヤーにも表示されます。
## [](#レイヤーへのサービスの追加)レイヤーへのサービスの追加 アプリケーションのプロパティファイルで、または Anypoint Visualizer UI を使用して、ノードをレイヤーにマップします。 ### [](#プロパティを使用したレイヤーの設定)プロパティを使用したレイヤーの設定 Runtime Manager UI、CI/CD (Maven)、または API を介してデプロイメント時に追加するアプリケーションのプロパティで、​`anypoint.platform.visualizer.layer=`​ を使用することで、レイヤーへのノードの追加を自動化できます。このプロパティは、サーバープロパテではなくアプリケーションプロパティです。このプロパティを使用すると、指定されたレイヤーにノードが自動的に表示され、そのレイヤーが存在しない場合は自動的に作成されます。 アプリケーションプロパティを使用してノードレイヤーを割り当てている場合は、Anypoint Visualizer UI を使用してノードレイヤーを再割り当てすることはできません。 ## [](#set-a-layer-ui)アーキテクチャ視覚化 UI を使用したレイヤーの設定 デプロイメント時に Runtime Manager UI または API を使用してノードをレイヤーに割り当てていない場合、デフォルトでは、Anypoint Visualizer でレイヤーにノードは割り当てられません。Anypoint Visualizer UI を使用して、次の作業を行います。 - ノードを既存のレイヤーに割り当てるか、プロパティで設定されたレイヤーがノードにない場合は、割り当てられたレイヤーを変更する。 - 新規レイヤーを作成する。 ### [](#ノードにレイヤーを割り当てる)ノードにレイヤーを割り当てる 1. アーキテクチャ視覚化で、レイヤーに追加するアプリケーションノードを選択します。 Shift キーを押しながら複数のノードを選択すると、一度に選択したすべてのノードにレイヤーを適用できます。 ノードの ​**\[Customization (カスタマイズ)\]**​ セクションがノードのカードの ​**\[Customization (カスタマイズ)\]**​ タブに表示されます。 ![ノードの選択](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/select-node.png) 2. 次の画像のように、​**\[Customization (カスタマイズ)\]**​ セクションで ​**\[Layer (レイヤー)\]**​ の横にあるドロップダウンリストを展開します。 ![レイヤーの選択](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/select-layer.png) 3. ドロップダウンリストから、目的のレイヤーを選択します。 _結果_​: 次の画像のように、選択したノードがレイヤー内に表示されます。 ![レイヤーのノード](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/select-layer-result.png) ### [](#新規レイヤーの作成)新規レイヤーの作成 Anypoint Visualizer によって提供されるデフォルトのレイヤーに加えて、アプリケーションネットワークのビューをカスタマイズするための新規レイヤーを作成できます。 1. 新規レイヤーに追加するノードを選択します。 2. **\[Customization (カスタマイズ)\]**​ セクションのドロップダウンリストから、​**\[New Layer (新規レイヤー)\]**​ を選択します。 3. ダイアログボックスにレイヤーの名前を入力し、​**\[Create Layer (レイヤーを作成)\]**​ をクリックします。 _結果_​: ノードが新規レイヤーに表示されます。必要に応じて、新規レイヤーにノードを追加できます。 ## [](#レイヤーの削除)レイヤーの削除 レイヤーにサービスが割り当てられていない場合、そのレイヤーは Anypoint Visualizer によって自動的に削除されます。 - レイヤーがデフォルトのレイヤーである場合、キャンバスには表示されませんが、ドロップダウンで使用できます。 - レイヤーがカスタムレイヤーである場合、キャンバスにもドロップダウンにも表示されません。 Anypoint Visualizer によって自動的にネットワーク表示も調整されます。 ## [](#レイヤーの並び替え)レイヤーの並び替え アーキテクチャ視覚化のキャンバスで、レイヤーの右側にある矢印を使用して、他のレイヤーに対してレイヤーを上下に移動します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ビューの定義](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view) - [Anypoint Visualizer でのタグの使用](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/use-tags-in-visualizer) - [アーキテクチャ視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/architecture-visualization) # Anypoint Visualizer のセットアップ Anypoint Visualizer を使用するために必要なロールと権限を設定し、アプリケーションをデプロイするときに考慮すべき点を理解します。 ## [](#権限の設定)権限の設定 Anypoint Visualizer でコンテンツを表示するには、次のいずれかの権限を持つロールが割り当てられている必要があります。 - **\[Runtime Manager\] > \[Read Applications (アプリケーションの参照)\]** ユーザーはアプリケーションネットワークのグラフを表示できますが、変更することはできません。 - **\[API Manager\] > \[View Policies (ポリシーの参照)\] または \[Manage Policies (ポリシーの管理)\]** Mule アプリケーションにリンクされている API と、これらの API に適用されるポリシーを表示できます。ポリシー視覚化にのみ関連します。 - **\[Visualizer\] > \[Visualizer Editor (Visualizer エディター)\]** アプリケーションネットワークの特定の側面をユーザーが管理およびカスタマイズできるようにします。 [カスタムロール](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/roles#custom-roles)​を作成して「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を割り当てることができます。
「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」​権限は、マスター組織内でのみ割り当てることができます。
## [](#デプロイ種別の選択)デプロイ種別の選択 Anypoint Visualizer は次のデプロイ種別をサポートしています。 - [CloudHub](https://docs.mulesoft.com/visualizer/cloudhub-setup) - [スタンドアロン Mule](https://docs.mulesoft.com/visualizer/standalone-mule-setup) - [Runtime Fabric](https://docs.mulesoft.com/visualizer/runtime-fabric-setup) セットアッププロセスとサポートされる Mule ランタイムは、デプロイメント種別によって異なります。詳細は各セクションを参照してください。 ## [](#アプリケーションのデプロイ)アプリケーションのデプロイ Anypoint Visualizer で表示するアプリケーションをデプロイする場合、デプロイメント対象としてサポートされているバージョンの Mule を選択していることを確認してください。詳細は、​[「Runtime Manager」](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/)​を参照してください。 アプリケーションを再デプロイすると、Anypoint Visualizer によって収集されたすべてのメタデータはそのアプリケーションから削除されます。アプリケーションノードのインバウンド接続数はリセットされます。 ## [](#サポートされているコネクタの確認)サポートされているコネクタの確認 Anypoint Visualizer は、特定のコネクタ上のアウトバウンド接続のアクティビティを監視できます。 Mule バージョン 3.9.x では、次のコネクタがサポートされています。 - Salesforce - HTTP/HTTPS - データベース - Connector DevKit に基づくすべてのコネクタ Mule バージョン 4.x では、次のコネクタがサポートされています。 - Salesforce - HTTP/HTTPS - データベース - Mule 4 拡張コネクタ ### [](#パフォーマンスとデータ収集の管理)パフォーマンスとデータ収集の管理 Anypoint Visualizer でメタデータを収集するために使用されるエージェントは、パフォーマンスに影響することがあります。 データ収集とパフォーマンスの詳細は、​[「パフォーマンスとデータ収集の管理」](https://docs.mulesoft.com/visualizer/manage-performance)​を参照してください。 # CloudHub のセットアップ ## [](#サポートされている-cloudhub-mule-runtime-engine-mule-バージョンの確認)サポートされている CloudHub Mule Runtime Engine (Mule) バージョンの確認 Anypoint Visualizer には、サポートされているバージョンの Mule Runtime Engine (Mule) にデプロイされたアプリケーションからのアクティビティのみが含まれます。Mule アプリケーションまたは API をデプロイするときに、デプロイメント対象としてサポートされているバージョンの Mule を使用していることを確認してください。 Anypoint Visualizer は、CloudHub で実行される次の Mule バージョンをサポートしています。 - Mule バージョン 3.8.7 - Mule バージョン 3.9.x - Mule バージョン 4.1.x - Mule バージョン 4.2.x - Mule バージョン 4.3.x - Mule バージョン 4.4.x
2018 年 6 月 30 日より前にリリースされた Mule バージョンの場合、適切な Anypoint Visualizer エージェントを使用するように Mule のバージョンをこのセクションにリストされているサポート対象バージョンのいずれかにアップグレードします。CloudHub アプリケーション、API、およびプロキシのダウンタイムなしでこの更新を実行できます。 これらのバージョンは、[Runtime Manager] > [Runtime Version (ランタイムバージョン)] にリストされています。ランタイムバージョンドロップダウンで [Show old patch releases (古いパッチリリースを表示)] セクションを展開します。
## [](#メトリクスでサポートされている-mule-runtime-engine-mule-バージョンの確認)メトリクスでサポートされている Mule Runtime Engine (Mule) バージョンの確認 Anypoint Visualizer に表示されるメトリクスは、Anypoint Monitoring から取得されます。そのため、Anypoint Monitoring でもサポートされている Mule バージョンで実行されるアプリケーションのメトリクスのみが Anypoint Visualizer に表示されます。 - 2019 年 8 月 14 日以降に使用できる Mule 3.8.7 パッチリリース。 - 2019 年 4 月 5 日以降に使用できる Mule 3.9.x パッチリリース。 - 2019 年 3 月 22 日以降に使用できる Mule 4.1.x パッチリリース。 - Mule 4.2.x。 アプリケーション、その接続、そして関連するメトリクスを Anypoint Visualizer に表示するには、アップグレード後に Anypoint Monitoring エージェントを有効にする必要があります。
現在、3.9.x-AM または 4.x-AM で実行されているアプリケーションで Anypoint Monitoring が有効になっている場合、アプリケーションレベルの監視はそれらのアプリケーションで引き続き機能します。 ただし、接続レベルのメトリクスは表示されません。 使用可能になり次第より優れた機能や最新のパッチ更新を取得するには、非 AM Mule バージョン (3.9.x および 4.x) で実行するようにアプリケーションを更新します。
## [](#監視エージェントの有効化)監視エージェントの有効化 アプリケーションとメトリクスを Anypoint Visualizer に表示するには、以下の Mule バージョンで Anypoint Monitoring エージェント有効化する必要があります。 - 2019 年 8 月 14 日以降に使用できる Mule バージョン 3.8.7 パッチリリース - 2019 年 4 月 5 日以降に使用できる Mule バージョン 3.9 パッチリリース - 2019 年 3 月 22 日以降に使用できる Mule バージョン 4.1 パッチリリース - Mule バージョン 4.2 Anypoint Monitoring エージェントを有効にする手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Monitoring ユーザー権限を持つアカウントを使用して Anypoint Platform にログインします。 2. ナビゲーションバーまたは Anypoint Platform のメイン画面で ​**\[Monitoring (監視)\]**​ をクリックします。 3. \[Anypoint Monitoring\] ナビゲーションメニューで、​**\[Settings (設定)\]**​ をクリックします。 4. **\[CloudHub\]**​ を選択します。 5. **\[Environment (環境)\]**​ ドロップダウンリストから、環境を選択します。 6. **\[List of resources in (<環境名> のリソースのリスト)\]**​ で、視覚化するアプリケーションを検索します。 7. アプリケーションの横にある ​**\[Enable & Apply (有効化 & 適用)\]**​ をクリックして、アプリケーションの視覚化と監視を有効にします。 Anypoint Monitoring についての詳細は、​[「UI を使用した監視の有効化」](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/configure-monitoring-cloudhub)​を参照してください。 ## [](#ポリシーのサポート対象-mule-バージョンの確認)ポリシーのサポート対象 Mule バージョンの確認 Anypoint Visualizer がポリシー視覚化に表示する API とポリシーは、Mule Runtime Engine (Mule) のエージェントを更新することで提供されます。そのため、Anypoint Visualizer は、2019 年 12 月 12 日以降にリリースされたサポート対象の Mule バージョンで実行されているアプリケーションでのみポリシーを表示します。 ## [](#専用ロードバランサー)専用ロードバランサー Anypoint Visualizer は、Mule バージョン 3.9.x (2019 年 4 月 5 日以降にリリース) を使用する CloudHub アプリケーション専用のロードバランサーをサポートしています。 ## [](#パフォーマンスとデータ収集の管理)パフォーマンスとデータ収集の管理 Anypoint Visualizer でメタデータを収集するために使用されるエージェントは、パフォーマンスに影響することがあります。 データ収集とパフォーマンスの詳細は、​[「パフォーマンスとデータ収集の管理」](https://docs.mulesoft.com/visualizer/manage-performance)​を参照してください。 # Runtime Fabric のセットアップ ## [](#runtime-fabric-のサポート対象-mule-バージョンの確認)Runtime Fabric のサポート対象 Mule バージョンの確認 Anypoint Visualizer は、Anypoint Runtime Fabric デプロイメントで次の Mule バージョンをサポートしています。 - Mule バージョン 3.8.7 - Mule バージョン 3.9.1 以降 - Mule バージョン 4.1.x - Mule バージョン 4.2.x - Mule バージョン 4.3.x - Mule バージョン 4.4.x [Runtime Fabric をセットアップ](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-fabric/1.13/install-create-rtf-arm)​する手順を実行します。 Runtime Fabric をインストールすると、実行されていて Runtime Fabric にデプロイされている Anypoint Visualizer でアプリケーションを表示できるようになります。 Anypoint Visualizer は、ヘッダー挿入を利用してサービス間の接続を適切に表示します。 ## [](#ヘッダー挿入の有効化)ヘッダー挿入の有効化 Anypoint Visualizer では、Anypoint Runtime Fabric デプロイメントの追加のヘッダー挿入が必要です。ただし、パフォーマンスへの潜在的な影響を考慮して、2020 年 4 月 7 日より前にリリースされた Mule バージョン 4.x では、ヘッダー挿入はデフォルトでは無効化されています。 Runtime Fabric の場合、アプリケーションレベルでヘッダー挿入を有効にする必要があります。 1. **\[Properties (プロパティ)\]**​ タブに移動して、次のいずれかの操作を行います。 - すでにアプリケーションを Runtime Fabric にデプロイしてある場合: 1. Runtime Manager の左側のメニューで ​**\[Applications (アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. ヘッダー挿入を有効にするアプリケーションを選択してから ​**\[Manage Application (アプリケーションを管理)\]**​ をクリックします。 - アプリケーションを始めてデプロイする場合は、デプロイメントページに移動して ​**\[Deploy application (アプリケーションをデプロイメント)\]**​ をクリックします。 2. **\[Properties (プロパティ)\]**​ タブで、次のプロパティをアプリケーションで設定します。​`anypoint.platform.config.analytics.agent.header_injection.disabled=false` また、Mule 4 アプリケーションでは、バージョン 1.5.12 以降の HTTP Connector を使用する必要があります。 ## [](#ポリシーでサポートされている-mule-runtime-engine-mule-バージョンの確認)ポリシーでサポートされている Mule Runtime Engine (Mule) バージョンの確認 Anypoint Visualizer がポリシー視覚化に表示する API とポリシーは、Mule Runtime Engine (Mule) のエージェントを更新することで提供されます。そのため、Anypoint Visualizer は、2019 年 12 月 12 日以降にリリースされたサポート対象の Mule バージョンで実行されているアプリケーションでのみポリシーを表示します。 ## [](#既知の制限)既知の制限 - 古い Anypoint Visualizer エージェント (2019 年 4 月 5 日より前のバージョン) の Mule 3 CloudHub アプリケーションで Runtime Fabric イングレスエンドポイントをコールする場合、CloudHub アプリケーションからコントローラーの IP アドレスが設定されたノードまでに追加のエッジがあります。Mule Runtime Engine の最新リリースにアップグレードしてください。 - Mule 4 CloudHub アプリケーションで Runtime Fabric イングレスエンドポイントをコールする場合、CloudHub アプリケーションからコントローラーの IP アドレスが設定されたノードまでに追加のエッジがあります。Anypoint Visualizer 内で検索条件を使用して、このノードを非表示にできます。 - Runtime Fabric Mule アプリケーションで DNS を使用して古い Anypoint Visualizer エージェント (2019 年 4 月 5 日より前のバージョン) の Mule 3 CloudHub Mule アプリケーションをコールする場合、適切な接続が表示されますが、外部トラフィックノードから CloudHub アプリケーションまでに追加のエッジがあります。 - Runtime Fabric Mule アプリケーションで DNS を使用して Mule 4 CloudHub Mule アプリケーションをコールする場合、適切な接続が表示されますが、外部トラフィックノードから CloudHub アプリケーションまでに追加のエッジがあります。 - 2 つの異なるクラスター内に同じ名前のアプリケーションがある場合、それらのアプリケーションは 1 つのノードとしてキャンバスに表示されます。一方のアプリケーションの名前を変更する必要があります。 - 「トラブルシューティング視覚化」で、​**\[View Logs (ログを表示)\]**​ リンクと ​**\[View Dashboard (ダッシュボードを表示)\]**​ リンクは現在サポートされていません。 ## [](#パフォーマンスとデータ収集の管理)パフォーマンスとデータ収集の管理 Anypoint Visualizer でメタデータを収集するために使用されるエージェントは、パフォーマンスに影響することがあります。 データ収集とパフォーマンスの詳細は、​[「パフォーマンスとデータ収集の管理」](https://docs.mulesoft.com/visualizer/manage-performance)​を参照してください。 # Visualizer のトラブルシューティング Anypoint Visualizer の使用中にエラーや問題が発生した場合は、次の解決策を試してください。 ## [](#アプリケーションが読み込まれない理由は)アプリケーションが読み込まれない理由は?
エラーメッセージ 原因 解決策

You don’t have access to any ${environment_type} environments. You can request access from your org admin.

指定された環境が組織またはビジネスグループに設定されていないか、必要な権限がありません。

ロール権限​の詳細を確認するか、組織のシステム管理者に Anypoint Runtime Manager の「CloudHub Network Viewer (CloudHub ネットワーク閲覧者)」権限を要求します。

There are no services to show in the selected environments. You may need to update your applications' runtime versions so they can appear in the Visualizer.

Anypoint Visualizer は現在、CloudHub および特定のランタイムを使用するスタンドアロン Mule Runtime Engine (Mule) にデプロイされたアプリケーションのみをサポートしています。

サポートされている環境にアプリケーションがデプロイされているにも関わらず、Anypoint Visualizer のキャンバスにそれらが表示されない場合は、サポートされている Mule バージョンを使用するようにアプリケーションを更新しなければならない可能性があります。​サポートされている Mule Runtime エンジン​のリストを参照してください。

アプリケーションが表示されない (特定のエラーメッセージは表示されていない)。

Anypoint Visualizer は、特定の Mule バージョン (ランタイム) のみをサポートしています。

一部のアプリケーションが Anypoint Visualizer のキャンバスまたはサービスリストに表示されていない場合、検索条件を確認します。検索条件に問題がない場合、アプリケーションを表示するには、キャンバスに表示されるアプリケーションで別の​サポートされている Mule バージョン​が使用されるようにアプリケーションを更新する必要がある可能性があります。2019 年 3 月 22 日以降にリリースされた Mule バージョン 4 または 2019 年 4 月 5 日以降にリリースされた Mule バージョン 3.9 にアップグレードしている場合、アプリケーションとメトリクスを表示するには、事前に​監視を有効化​する必要があります。

## [](#アプリケーションのメトリクスが表示されない理由は)アプリケーションのメトリクスが表示されない理由は?
エラーメッセージ 原因 解決策

You cannot view metrics because you do not have Anypoint Monitoring for this account. Learn more

すべてのユーザーが Anypoint Visualizer と Anypoint Monitoring に無料でアクセスできますが、最初にアカウントを有効にする必要があります。

サポートチケットを申請するか、カスタマーサクセス担当者に連絡してアカウントを有効にするよう依頼してください。

Metrics aren’t available for this app. You may need to update its runtime version.

アプリケーションで、Anypoint Monitoring のメトリクスをサポートしている Mule バージョンが使用されていません。

CloudHub アプリケーションの場合、Anypoint Monitoring をサポートする ​-AM​ Mule を使用するか、2019 年 3 月 22 日以降に使用できる Mule 4 バージョンまたは 2019 年 4 月 5 日以降に使用できる Mule 3.9 バージョンにアップグレードして、Monitoring エージェントを有効にする必要があります。​サポートされている Mule バージョン​のリストを参照してください。

## [](#接続のメトリクスが表示されない理由は)接続のメトリクスが表示されない理由は? 接続レベルのメトリクスは、特定種別の接続でのみ使用できます。エッジメトリクスの互換性についての詳細は、​[「サポート対象の接続レベルメトリクス」](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/connection-metrics-compatibility)​を参照してください。 ## [](#権限の問題が発生している)権限の問題が発生している
エラーメッセージ 原因 解決策

You don’t have permissions to edit this node. Learn more.

Anypoint Visualizer で編集するには、「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限が必要です。

Anypoint Visualizer のさまざまな権限と​カスタムロール​の設定方法の詳細を確認してください。

Metrics are hidden for this app because you don’t have the ​Runtime Manager "Read Application"​ permission for its environment. Learn more.

「Read Application (アプリケーションの参照)」権限がない環境に属するアプリケーションを選択しています。ノードが表示されている理由は、別のノードとの連動関係があるためです。

権限の設定​についての詳細を確認してください。

You cannot customize this service because you don’t have the ​Runtime Manager "Read Application"​ permission for its environment.

選択したノードは、「Read Application (アプリケーションの参照)」権限がない環境に属しています。このノードが表示されている理由は、別のノードとの連動関係があるためです。

権限の設定​についての詳細を確認してください。

## [](#制限事項)制限事項 ### [](#データベース用-anypoint-connector-database-connector-でトラフィックの送信元が表示されない理由は)データベース用 Anypoint Connector (Database Connector) でトラフィックの送信元が表示されない理由は? Database Connector を使用すると、Anypoint Visualizer には、トラフィックの送信元であるデータベースの種別 (Postgres や Oracle など) は表示されません。さらに、Anypoint Visualizer はデータベースのインスタンスを区別できません。 ### [](#オンプレミスにデプロイされた-mule-アプリケーションや-api-に正しくないまたは不完全なメトリクスや接続情報が表示されることがある理由は)オンプレミスにデプロイされた Mule アプリケーションや API に、正しくないまたは不完全なメトリクスや接続情報が表示されることがある理由は? Mule ドメインに関連付けられたアプリケーションや API は Anypoint Visualizer アプリケーションネットワークに表示されますが、これらのアプリケーションや API に関連するメトリクスや接続情報は不正確になる可能性があります。 ### [](#http-リクエスターからのメタデータが表示されていない理由は)HTTP リクエスターからのメタデータが表示されていない理由は? グラフのカーディナリティが高くなるのを回避するために、Anypoint Visualizer では IP アドレスまたはローカルホストへのアウトバウンドトラフィックが表示されません。 ### [](#私のハイブリッドアプリケーションでキャンバスにエッジが表示されない理由は)私のハイブリッドアプリケーションでキャンバスにエッジが表示されない理由は? Visualizer では、エッジを生成するときにホストヘッダーとポート番号を使用して Mule アプリケーションを特定します。 ハイブリッドデプロイメントでは、複数の Mule アプリケーションに同じホストヘッダーとポート番号がある場合、Visualizer はコール元である Mule アプリケーションを特定できないため、エッジを表示できません。 # アーキテクチャ視覚化 ## [](#アーキテクチャ視覚化について)アーキテクチャ視覚化について アーキテクチャ視覚化は、アプリケーションネットワークのトポロジーを表示します。この視覚化では、ノードの表示名を編集したり、タグを追加したり、レイヤーにノードを割り当てたりすることができます。アーキテクチャ視覚化は、ネットワークのアーキテクチャを視覚的なメトリクスなしで共有できるため、ドキュメントやプレゼンテーションに最適です。 ## [](#ネットワーク内の-1-つのサービスに関する情報の表示)ネットワーク内の 1 つのサービスに関する情報の表示 キャンバス内のノードを選択すると、そのノードとその連動関係スタックが強調表示され、接続されていないすべてのノードは使用できなくなります。 Anypoint Visualizer のカードには、ノードに関する情報が表示されます。このカードは次のタブに分割されています。 - **Details (詳細)** ノードに関する情報が表示されます。 - **Customization (カスタマイズ)** ノードが割り当てられているレイヤーとそのノードに割り当てられているタグに関する情報が表示されます。このセクションから​[ノードの表示名を編集](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/customize-your-canvas#display-name)​したり、​[レイヤー](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/layers#set-a-layer-ui)​や​[タグ](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/use-tags-in-visualizer#set-tag-ui)​を変更したりできます。 ## [](#ビューの絞り込み)ビューの絞り込み 連動と連動関係を持つノード (サービス) を選択すると、選択したサービスに関連するすべてのノードも選択するためのオプションが表示されます。選択したノードが連動や連動関係を持たない場合は、このオプションは表示されません。 キャンバスでの選択内容によってノードを隠すことができます。 - 単一のノードを隠すには、ノードを選択して ​**\[Hide selected services (選択したサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 - 複数のノードを隠すには、それらを選択して ​**\[Hide selected services (選択したサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 - 選択したノード以外のサービスを隠すには、​**\[Hide other services (他のサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 指定した連動関係スタックと関連しないすべてのノードを隠すには、ノードを選択してから ​**\[Select dependents and dependencies (連動と連動関係を選択)\]**​ をクリックして、選択されているサービスに関連するすべてのノードを選択します。そして ​**\[Hide other services (他のサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 **\[Search services (サービスを検索)\]**​ テキスト項目で、ノード (サービス) を検索できます。名前に検索語が含まれるサービスは強調表示され、他のサービスは薄く表示されます。 ## [](#export-view)ネットワークビューのエクスポート 右下のズームコントロールの横にある ​**\[Export as Image (画像としてエクスポート)\]**​ ボタンをクリックすると、キャンバスに表示されているネットワークのビューを PNG ファイルとしてエクスポートできます。 ビューをカスタマイズしてある場合は、カスタマイズされたネットワークトポロジーがエクスポートされます。 ## [](#参照)参照 - [Anypoint Visualizer ビュー](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view) - [Anypoint Visualizer でのタグの使用](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/use-tags-in-visualizer) - [Anypoint Visualizer でのレイヤーの使用](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/layers) # キャンバスのカスタマイズ 環境、タグ、サービスの検索条件を適用して、Anypoint Visualizer のキャンバスに何が表示されるのかを選択できます。 これにより、アプリケーションのグラフに表示したくないノードを非表示にできます。 検索条件はカスケード設計であるため、選択された環境またはタグに属さないすべてのノードは自動的にサービスのリストで非表示になります。 **\[Show dependents and dependencies (連動と連動関係を表示)\]**​ を切り替えると、サービスと、選択したタグが含まれるノードとサービスの連動関係が表示されます。 **\[View (ビュー)\]**​ カードとキャンバスが更新され、現在の選択内容が表示されます。 「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持つユーザーは定義済みビューを保存できるため、Anypoint Visualizer ユーザーはそれらのビューにアクセスできます。 Anypoint Visualizer を閉じて後でキャンバスを再読み込みすると、最後にアクセスしたビューが表示されます。 レイヤー、タグ、表示名は、アーキテクチャ視覚化 UI を使用するか、またはランタイムプロパティを設定してカスタマイズできます。2019 年 12 月 12 日以降にリリースされた Mule ランタイムパッチを使用している場合は、すべての Unicode 文字 (国際文字、記号、数字など) を UTF-8 エンコードで使用できます。
Runtime Manager for Hyperforce デプロイメントでは、ランタイムプロパティを使用してレイヤー、タグ、表示名をカスタマイズすることはできません。
## [](#レイヤー)レイヤー Anypoint Visualizer によって提供されるデフォルトのレイヤーのいずれかを使用することも、カスタムレイヤーを追加してネットワークのアプリケーションの視覚表現を作成することもできます。Anypoint Visualizer 全体でレイヤーを使用できますが、レイヤーを定義できるのは​[アーキテクチャ視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/architecture-visualization)​のみです。 レイヤーへのノードの分類を自動化するには、​`anypoint.platform.visualizer.layer=`​ プロパティを設定します。 詳細は、​[「Anypoint Visualizer でのレイヤーの使用」](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/layers)​を参照してください。 ## [](#タグ)タグ タグは、API、アプリケーション、プロキシ、または他のサービスに追加できます。これにより、タグを検索条件として使用してビューを調整できます。Anypoint Visualizer 全体でタグを使用できますが、タグを定義できるのは​[アーキテクチャ視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/architecture-visualization)​のみです。 ノードへのタグの追加を自動化するには、​`anypoint.platform.visualizer.tags=, `​ プロパティを使用します。 詳細は、​[「Anypoint Visualizer でのタグの使用」](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/use-tags-in-visualizer)​を参照してください。 ## [](#display-name)Display Name (表示名) サービスの表示名を編集して、より読みやすく説明的なタイトルに変更できます。Anypoint Visualizer 全体で表示名を使用できますが、表示名を定義できるのは​[アーキテクチャ視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/architecture-visualization)​のみです。 ノードへの表示名の追加を自動化するには、​`anypoint.platform.visualizer.displayName=`​ プロパティを設定します。 # サポート対象の接続レベルメトリクス 接続レベルのメトリクスは​_エッジメトリクス_​とも呼ばれ、Anypoint Visualizer キャンバスの多くの接続で使用できます。デプロイ種別 (CloudHub、Standalone Mule、または Runtime Fabric) によっては、一部のインバウンドまたはアウトバウンドメトリクスは接続レベルでは表示されません。このガイドを参考にして、キャンバスにメトリクスが表示されない場合の理由を特定してください。 メトリクスが使用できない 接続は、過去 7 日間においてサービス間でトラフィックが発生した場合に表示されます。​**\[Metric (メトリクス)\]**​ カードで選択した時間範囲において特定のエッジでトラフィックが発生しなかった場合は、そのエッジのメトリクスは表示されません。次のメッセージがカードに表示される場合があります。​`Inbound/Outbound metrics are not available for this connection. Learn more.`​
専用ロードバランサーを使用している場合も同じメッセージが表示されることがあります。詳細は以下を参照してください。
メトリクスが適用されない 接続レベルで特定のメトリクス種別について ​_not applicable (適用なし)_​ と表示されている場合は、Anypoint Visualizer がその接続種別に関連したデータにアクセスできないことを意味します。 たとえば、インバウンド平均応答時間を選択し、Mule アプリケーションから Salesforce を呼び出したとします。このメトリクスは、Salesforce がインバウンド呼び出しに応答するまでに要した平均時間を参照します。Anypoint Visualizer は、現時点ではこのデータを登録していません。 この場合、次のメッセージが表示されます。​`Inbound/Outbound metrics are not applicable for this type of connection.`​ ## [](#cloudhub)CloudHub 指定された要件や制約に応じて接続レベルメトリクスをサポートする、またはサポートしない接続の種別と方向を下表に示します。
接続種別 サポート 要件と制限事項

インバウンドメトリクス​

クライアントアプリケーショングループから Mule アプリケーション

はい

なし

外部トラフィックから Mule アプリケーション

はい

なし

Mule アプリケーションから Mule アプリケーション

はい

選択された時間範囲にトラフィックがない場合、次のメッセージが表示されます: Inbound metrics are not available for this connection. Learn more.

Mule アプリケーションから非 Mule アプリケーション

適用なし

なし

アウトバウンドメトリクス​

クライアントアプリケーショングループから Mule アプリケーション

適用なし

なし

外部トラフィックから Mule アプリケーション

適用なし

なし

Mule アプリケーションから Mule アプリケーション

はい

  • 接続レベルのアウトバウンドメトリクスは、接続先アプリケーションが次のいずれかの ​Mule バージョン​である場合にのみ使用できます。そうでない場合は、次のメッセージが表示されます。

Outbound metrics are not available for this connection. You may need to update the runtime version of the destination Mule app.​

  • 専用ロードバランサー (DLB) が URL を変更すると、その DLB を通過するすべての接続でメトリクスが使用できなくなり、次のメッセージが表示されます。

Outbound metrics are not available for this connection. Learn more.​

Mule アプリケーションから非 Mule アプリケーション

はい

なし

## [](#スタンドアロン-mule)スタンドアロン Mule 指定された要件や制約に応じて接続レベルメトリクスをサポートする、またはサポートしない接続の種別と方向を下表に示します。
接続種別 サポート 要件と制限事項

インバウンドメトリクス​

クライアントアプリケーショングループから Mule アプリケーション

はい

なし

外部トラフィックから Mule アプリケーション

はい

外部トラフィックから Mule アプリケーションへの接続があり、さらに Mule 4.x 拡張を使用した Mule アプリケーションから同じアプリケーションへの接続がある場合、Mule アプリケーションと Mule アプリケーションとの間のエッジメトリクスは表示されず、外部トラフィックからのエッジに示される値の平均に組み込まれます。

Mule アプリケーションから Mule アプリケーション

はい

選択された時間範囲にトラフィックがない場合、次のメッセージが表示されます: Inbound metrics are not available for this connection. Learn more.

Mule アプリケーションから非 Mule アプリケーション

適用なし

なし

アウトバウンドメトリクス​

クライアントアプリケーショングループから Mule アプリケーション

適用なし

なし

外部トラフィックから Mule アプリケーション

適用なし

なし

Mule アプリケーションから Mule アプリケーション

はい

専用ロードバランサー (DLB) が URL を変更すると、その DLB を通過するすべての接続でメトリクスが使用できなくなり、次のメッセージが表示されます。

Outbound metrics are not available for this connection. Learn more.​

このメッセージは、選択した時間範囲にトラフィックが発生していない場合にも表示されます。

Mule アプリケーションから非 Mule アプリケーション

はい

なし

## [](#runtime-fabric)Runtime Fabric 指定された要件や制約に応じて接続レベルメトリクスをサポートする、またはサポートしない接続の種別と方向を下表に示します。
接続種別 サポート 要件と制限事項

インバウンドメトリクス​

クライアントアプリケーショングループから Mule アプリケーション

はい

なし

外部トラフィックから Mule アプリケーション

はい

なし

Mule アプリケーションから Mule アプリケーション

はい

選択された時間範囲にトラフィックがない場合、次のメッセージが表示されます: Inbound metrics are not available for this connection. Learn more.

Mule アプリケーションから非 Mule アプリケーション

適用なし

なし

アウトバウンドメトリクス​

クライアントアプリケーショングループから Mule アプリケーション

適用なし

なし

外部トラフィックから Mule アプリケーション

適用なし

なし

Mule アプリケーションから Mule アプリケーション

はい

専用ロードバランサー (DLB) が URL を変更すると、その DLB を通過するすべての接続でメトリクスが使用できなくなり、次のメッセージが表示されます。

Outbound metrics are not available for this connection. Learn more.​

このメッセージは、選択した時間範囲にトラフィックが発生していない場合にも表示されます。

Mule アプリケーションから非 Mule アプリケーション

はい

なし

# スタンドアロン Mule のセットアップ ## [](#サポートされているスタンドアロン-mule-バージョンの確認)サポートされているスタンドアロン Mule バージョンの確認 Anypoint Visualizer は、スタンドアロン Mule デプロイメントで次の Mule バージョンをサポートしています。 - Mule バージョン 3.8.7 - Mule バージョン 3.9.x - Mule バージョン 4.1.x - Mule バージョン 4.2.x - Mule バージョン 4.3.x - Mule バージョン 4.4.x ## [](#エージェントのインストール)エージェントのインストール スタンドアロン Mule デプロイメントの Anypoint Visualizer をサポートするには、​[Anypoint Monitoring エージェント](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/am-installing)​をインストールします。
Anypoint Visualizer がポリシー視覚化に表示する API とポリシーは、エージェントを更新することで提供されます。そのため、Anypoint Visualizer は、デプロイメントで 2019 年 12 月 19 日以降にリリースされたエージェントが使用されている場合にのみポリシーを表示します。
## [](#ヘッダー挿入の有効化)ヘッダー挿入の有効化 Anypoint Visualizer では、スタンドアロン Mule デプロイメントで正しい接続を表示できるように、ヘッダー挿入が必要です。 ただし、パフォーマンスへの潜在的な影響を考慮して、2020 年 4 月 6 日より前にリリースされた Anypoint Monitoring エージェントを使用している Mule バージョン 4.x では、ヘッダー挿入はデフォルトでは無効化されています。アプリケーションレベルではなくサーバーレベルでヘッダー挿入を有効にする必要があります。 これは、サーバーで実行されているすべてのアプリケーションに影響します。 1. スタンドアロン Mule にデプロイされたアプリケーションでヘッダー挿入を有効化するには、​**Runtime Manager**​ の左側のメニューで ​**\[Server (サーバー)\]**​ をクリックします。 2. ヘッダー挿入を有効にするサーバーを選択してから ​**\[Manage Server (サーバーを管理)\]**​ をクリックします。 3. \[Properties (プロパティ)\] をクリックして、サーバーで次のプロパティを設定します。 ​`anypoint.platform.config.analytics.agent.header_injection.disabled=false` このプロパティはデフォルトで無効化されているため、ヘッダー挿入を有効にするには、例のようにプロパティを ​`false`​ に設定する必要があります。 また、Mule 4 アプリケーションでは、バージョン 1.5.12 以降の HTTP Connector を使用する必要があります。 ### [](#パフォーマンスとデータ収集の管理)パフォーマンスとデータ収集の管理 Anypoint Visualizer でメタデータを収集するために使用されるエージェントは、パフォーマンスに影響することがあります。 データ収集とパフォーマンスの詳細は、​[「パフォーマンスとデータ収集の管理」](https://docs.mulesoft.com/visualizer/manage-performance)​を参照してください。 # トラブルシューティング視覚化 ## [](#視覚化のトランザクションについて)視覚化のトランザクションについて トラブルシューティング視覚化は、Mule アプリケーションの現在と過去の健全性を表示します。この機能により、ネットワーク内で遅くなっている場所、大量のトラフィックを受信している場所、またはエラーが発生している場所を簡単に視覚化できます。この視覚化から Anypoint Monitoring のダッシュボードやログに直接ドリルダウンして、システムパフォーマンスのトラブルシューティングを続けることができます。
Hyperforce デプロイメントではトラブルシューティング視覚化を使用できません。
## [](#メトリクスの選択)メトリクスの選択 **\[Metric (メトリクス)\]**​ カードのオプションを選択して、アプリケーションネットワーク内のすべてのノードでメトリクスを表示します。該当するメトリクスの値は接続 (​_エッジ_​) にも表示されます。 **\[Metric (メトリクス)\]**​ セクションで、次のメトリクスのいずれかを選択できます。 - **Avg response time (平均応答時間)** - **Avg throughput (平均スループット)** - **Failure rate (失敗レート)** - **AvgCPU utilization (CPU 使用率)** - **Avg memory utilization (平均メモリ使用量)** 選択した時間範囲における​_失敗レート_​は、失敗の合計数を要求の合計数で割った値です。 平均応答時間、平均スループット、失敗レートでは、​**\[Inbound (インバウンド)\]**​ または ​**\[Outbound (アウトバウンド)\]**​ メトリクスを選択できます。 インバウンドを選択すると、選択したノードへのすべてのインバウンド接続での指定メトリクスの荷重平均がアプリケーションに対して表示されます。 アウトバウンドを選択すると、すべてのアウトバウンド接続での指定メトリクスの荷重平均が表示されます。 **\[Time Range (時間範囲)\]**​ セクションでは、選択したメトリクスの平均値の計算に使用される時間枠を選択できます。 ### [](#メトリクスの表記)メトリクスの表記 数値が長くなることを避けるために、Anypoint Visualizer は単位のプレフィックスを使用してビューを簡略化します。

Avg throughput (平均スループット)

66.7m TPM

66.700 万トランザクション/分

0.0667 TPM

[メトリクスのプレフィクス一覧はこちら](https://en.wikipedia.org/wiki/Metric_prefix)​。 ## [](#ネットワーク内の-1-つのサービスに関する情報の表示)ネットワーク内の 1 つのサービスに関する情報の表示 グラフ内のノードを選択すると、そのノードとその連動関係スタックが強調表示され、接続されていないすべてのノードは使用できなくなります。 Anypoint Visualizer のカードには、ノードに関する情報が表示されます。このカードは次のタブに分割されています。 **\[Details (詳細)\]**​ タブには、ノードの情報を提供する ​**\[Details (詳細)\]**​ セクションがあります。 **\[Monitoring (監視)\]**​ タブには、以下が含まれます。 メトリクスの概要 平均応答時間、平均スループット、失敗レート、平均 CPU 使用率、平均メモリ使用量など、選択されたノードの監視メトリクスを提供します。平均応答時間、平均スループット、失敗レートでは、​**\[Metric (メトリクス)\]**​ カードでの選択によってインバウンド値またはアウトバウンド値が表示されます。 Metrics chart (メトリクスチャート): **\[Metric (メトリクス)\]**​ カードで選択したメトリクスの時系列グラフが表示されます。 **\[Monitoring (監視)\]**​ タブからも、​**\[View logs (ログを表示)\]**​ または ​**\[View dashboard (ダッシュボードを表示)\]**​ を選択することで、Anypoint Monitoring の関連するログやダッシュボードに移動できます。 ## [](#ネットワーク内の接続に関するメトリクスの表示)ネットワーク内の接続に関するメトリクスの表示 選択したメトリクスに互換性がある場合は、キャンバスでは接続 (​_エッジ_​) にもメトリクスが表示されます。グラフ内の接続を選択すると、Anypoint Visualizer はそのエッジメトリクスの詳細をカードに表示します。 この機能をサポートする接続については、​[「サポート対象の接続レベルメトリクス」](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/connection-metrics-compatibility)​を参照してください。
サービス間に表示されるエッジはアクティブであり、過去 7 日間にトラフィックがあったことを意味します。非アクティブなアプリケーションエッジはキャンバスに表示されません。
## [](#ビューの絞り込み)ビューの絞り込み ノードを選択するときは、​**\[Select dependents and dependencies (連動と連動関係を選択)\]**​ をクリックすることで、選択されているサービスに関連するすべてのノードを選択できます。 単一のノードを選択し、そのノードが連動や連動関係を持たない場合は、このオプションは非表示になります。 キャンバスでの選択内容によってノードを隠すことができます。 - 単一のノードを隠すには、ノードを選択して ​**\[Hide selected services (選択したサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 - 複数のノードを隠すには、それらを選択して ​**\[Hide selected services (選択したサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 - 選択したノード以外のサービスを隠すには、​**\[Hide other services (他のサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 指定した連動関係スタックと関連しないすべてのノードを隠すには、ノードを選択してから ​**\[Select dependents and dependencies (連動と連動関係を選択)\]**​ をクリックして、選択されているサービスに関連するすべてのノードを選択します。そして ​**\[Hide other services (他のサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 **\[Search services (サービスを検索)\]**​ テキスト項目で、ノード (サービス) を検索できます。名前に検索語が含まれるサービスは強調表示され、他のサービスは薄く表示されます。 ## [](#export-view)ネットワークビューのエクスポート 右下のズームコントロールの横にある ​**\[Export as Image (画像としてエクスポート)\]**​ ボタンをクリックすると、キャンバスに表示されているネットワークのビューを PNG ファイルとしてエクスポートできます。 - 検索条件を使用してビューをカスタマイズしている場合、カスタマイズされたネットワークトポロジーがエクスポートされる。 - メトリクスや期間を選択している場合、それらの設定がエクスポートに反映される。 # パフォーマンスとデータ収集の管理 Anypoint Visualizer は、実行中のアプリケーション、API、およびプロキシからランタイム情報を収集し、そのすべての連動関係を検出します。収集された情報には、着信要求の IP アドレスと URL (パラメーターなし)、および発信要求の URL (パラメーターなし) と一部のヘッダー値が含まれます。この情報は、データベースに暗号化されて保存されます。
メタデータ 説明

node_info

ノードに関する一般情報。

org_id

ノードがデプロイされている組織。

ip

ノードの IP アドレス。

type

ノードが API か Mule アプリケーションかを特定します。

deployment_id

アプリケーションまたは API のハッシュを指定する内部 ID。

app_name

アプリケーションの名前。

url

アプリケーションの完全修飾ドメイン名。

Anypoint Visualizer でメタデータを収集するために使用されるエージェントは、パフォーマンスに影響する可能性があります。 ## [](#cloudhub-のパフォーマンスへの潜在的な影響の軽減)CloudHub のパフォーマンスへの潜在的な影響の軽減 CloudHub で実行されるアプリケーションのパフォーマンスへの潜在的な影響を軽減するには、データ収集と Anypoint Monitoring エージェントを無効にします。 ### [](#cloudhub-でのデータ収集の無効化)CloudHub でのデータ収集の無効化 次の Mule バージョンを使用している場合は、アプリケーションプロパティを設定することでデータ収集を無効化できます。 - 2019 年 3 月 22 日より前にリリースされた Mule バージョン 4 - 2019 年 4 月 5 日より前にリリースされた Mule バージョン 3.9 1. アプリケーションプロパティ ​`anypoint.platform.config.visualizer.agent.enabled=false`​ を設定します。 2. アプリケーションを再デプロイします。 ### [](#cloudhub-での-anypoint-monitoring-エージェントの無効化)CloudHub での Anypoint Monitoring エージェントの無効化 次の Mule バージョンを使用している場合は、Anypoint Monitoring エージェントを無効化できます。 - 2019 年 3 月 22 日以降にリリースされた Mule バージョン 4 - 2019 年 4 月 5 日以降にリリースされた Mule バージョン 3.9 - 2019 年 8 月 14 日以降にリリースされた Mule バージョン 3.8.7 1. Anypoint Monitoring ユーザー権限を持つアカウントを使用して Anypoint Platform にログインします。 2. ナビゲーションバーまたは Anypoint Platform のメイン画面で ​**\[Visualizer\]**​ をクリックします。 3. **\[Settings (設定)\]**​ をクリックします。 4. **\[CloudHub\]**​ を選択します。 5. **\[Environment (環境)\]**​ ドロップダウンリストから、環境を選択します。 6. **\[List of resources in (<環境名> のリソースのリスト)\]**​ で、メトリクスを表示するアプリケーションを検索します。 7. アプリケーションの横にある ​**\[Disable & Apply (無効化 & 適用)\]**​ をクリックして、アプリケーションの監視を無効にします。 ## [](#スタンドアロン-mule-のパフォーマンスへの潜在的な影響の軽減)スタンドアロン Mule のパフォーマンスへの潜在的な影響の軽減 Anypoint Visualizer では、スタンドアロン Mule デプロイメントと連携するために追加のヘッダー挿入が必要です。 追加のヘッダー挿入を無効化するには、次のプロパティを設定します。 anypoint.platform.config.analytics.agent.header\_injection.disabled=true また、スタンドアロン Mule インスタンスで実行されるアプリケーションのパフォーマンスへの潜在的な影響を軽減するため、次のいずれかを実行できます。 - Anypoint Monitoring エージェントがインストールされていないサーバーにアプリケーションをデプロイする。 - 特定のサーバーのデータ収集を無効にする。 サーバーと、そのサーバーにデプロイされたすべてのアプリケーションのデータ収集を無効にするには、アプリケーションレベルではなくサーバーレベルで次のプロパティを設定します。 anypoint.platform.config.analytics.agent.disabled=true
これにより、サーバーのアプリケーションの監視も無効になります。
## [](#runtime-fabric-のパフォーマンスへの潜在的な影響の軽減)Runtime Fabric のパフォーマンスへの潜在的な影響の軽減 Anypoint Visualizer では、Runtime Fabric デプロイメントと連携するために追加のヘッダー挿入が必要です。 追加のヘッダー挿入を無効化するには、次のプロパティを設定します。 anypoint.platform.config.analytics.agent.header\_injection.disabled=true # ビューの定義 「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持つユーザーは、各環境のチームメンバーがアクセスできる 1 つの情報源を提供する自動検出可能なビューを作成できます。 ビューには、保存された検索条件の選択内容が表示されます。 - 選択された環境 - 選択されたタグ - サービスのリストの選択されたノード - 選択された環境およびタグに一致するデプロイ済みの新しいサービス - **\[Show dependents and dependencies (連動と連動関係を表示)\]**​ オプションが選択されているのかどうか、サービスがデプロイされていて選択されたサービスに関連付けられているのかどうか **\[View (ビュー)\]**​ カードのリストには、アクセス権のあるビューが表示されます (リストはドロップダウン矢印をクリックして表示)。これにより、使用可能なすべてのビューに簡単にアクセスできます。また、Anypoint Visualizer にアクセスするたびに検索条件を再調整して関連するビューを取得する必要がなくなるため、時間を節約できます。 ## [](#定義済みビュー)定義済みビュー 「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持っている場合、組織の各プロジェクトのアーキテクチャに合った一貫性のある高品質な情報源を提供するビューを作成できます。 含まれる環境の権限を持つ Anypoint Visualizer ユーザーは、​**\[View (ビュー)\]**​ カードのドロップダウンリストでこれらの自動検出可能なビューを表示できます。 定義済みビューの作成、名前変更、編集を行うことができるのは、エディターのみです。 これらのビューにより、チームメンバーは担当する領域に固有のアプリケーションのトポロジービューを表示できます。動的ビューにより、チームメンバーはプロジェクトのトラブルシューティングをより迅速かつ簡単に行い、アーキテクチャの一貫性を高めることができます。 ## [](#定義済みビューを作成する)定義済みビューを作成する 定義済みビューを作成できるのは、「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持つユーザーのみです。 1. 上部のナビゲーションバーで、ビュー名の右側にあるドロップダウン矢印をクリックします。 2. **\[+New (新規)\]**​ をクリックします。 3. **\[New view (新規ビュー)\]**​ ダイアログで、​**\[Name (名前)\]**​ にビューの名前を入力し、​**\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 4. 含める環境、​[タグ](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/use-tags-in-visualizer)​、サービスを選択してビューを設定します。 5. キャンバスで選択したノードを隠すには、​**\[Hide selected services (選択したサービスを隠す)\]**​ オプションを使用します。 6. 選択したノード以外のサービスを隠すには、​**\[Hide other services (他のサービスを隠す)\]**​ オプションを使用します。 7. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 ドロップダウンメニューから ​**\[Save as (別名で保存)\]**​ を選択して新規ビューを作成することもできます。これにより、現在の検索条件の選択内容の更新を新規ビューとして保存し、元のビューを保持できます。
ビューを保存すると、​本番​と ​Sandbox​ の両方の設定が保存されます。
ビューを保存すると、他のユーザーがアクセスできるようになります。つまり、その環境のアプリケーションへのアクセス権を持つユーザーのビューリストにビューが表示されます。 ## [](#ビューを編集する)ビューを編集する ユーザーは、非公開ビューの検索条件を変更して保存できます。ただし、定義済みビューを編集できるのは、「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持つユーザーのみです。 1. 現在の検索条件に目的の変更を行います。 **\[View (ビュー)\]**​ カードで ​**\[Save (保存)\]**​ をクリックするまで、ビュー名の横にアスタリスクが表示されます。 2. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 3. (Visualizer エディターのみ) ​**\[Save as (別名で保存)\]**​ をクリックして、更新を新規ビューとして保存し、元のビューを保持します。 ![visualizer save as new view](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/visualizer-save-as-new-view.png) ## [](#ビューの名前を変更する)ビューの名前を変更する ユーザーは非公開ビューの名前を変更できますが、定義済みビューの名前を変更できるのは、「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持つユーザーのみです。 1. **\[Save (保存)\]**​ の横にあるドロップダウン矢印をクリックし、​**\[Rename (名前変更)\]**​ をクリックします。 ![visualizer rename view](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/visualizer-rename-view.png) 2. **\[Rename view (ビュー名を変更)\]**​ ダイアログで、​**\[Name (名前)\]**​ に新しい名前を入力し、​**\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 ## [](#ビューの共有)ビューの共有 新規ビューが作成されて保存されると、ビューの環境とアプリケーションへのアクセス権を持つユーザーのビューリストに表示されるという意味では、定義済みビューは自動的に共有されます。 また、​**\[Save (保存)\]**​ の横にあるドロップダウン矢印から ​**\[Copy Sharing URL (共有 URL をコピー)\]**​ をクリックし、ビューを共有するユーザーに送信することもできます。 ![visualizer share view](/mulesoft/current/ja-jp/visualizer/_images/visualizer-share-view.png) ## [](#ビューを削除する)ビューを削除する ビューを削除できるのは、「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持つユーザーのみです。 1. **\[Save (保存)\]**​ の横にあるドロップダウン矢印をクリックし、​**\[Delete (削除)\]**​ を選択します。 2. **\[Delete (削除)\]**​ を再度クリックします。 ## [](#非公開ビュー)非公開ビュー Anypoint Visualizer に初めてアクセスすると、非公開ビューが表示されます。その後、Anypoint Visualizer にアクセスするたびに、最後にアクセスしたビューに戻ります。非公開ビューには、定義済みビューが含まれており、アクセス権を持つプロジェクトの全体像を把握できます。 非公開ビューで、次の操作を実行できます。 - どのアプリケーションを非公開ビューに含めるのかを編集して保存する - 非公開ビューの名前を変更する - 非公開ビューに行った変更を破棄する - 非公開ビューを PNG ファイルとしてエクスポートする 非公開ビューは削除できません。 # ポリシー視覚化 ## [](#ポリシー視覚化について)ポリシー視覚化について Mule アプリケーションをデプロイするときに、ポリシー視覚化をサポートするバージョンの Mule を使用していることを確認してください。​[サポート対象のランタイムを確認](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/setup#select-a-deployment-type)​。ポリシー視覚化は、API Manager 1.x ではサポートされません。 ポリシー視覚化により、Mule アプリケーションデプロイメントと、これらのデプロイメントが実装している API との関係、そしてこれらの API に適用されているポリシーを表示できます。API に適用されているポリシーに関するデータは、API Manager から提供されます。 ポリシー視覚化には、​_概要_​と​_コンプライアンス_​の 2 つのモードがあります。どちらのモードもデプロイされている API を表示しますが、それぞれ異なる方法で表示します。 - _概要_​モードでは、キャンバスの各 API に適用されているポリシーの数を表示します。API 上の数字がその値です。 - _コンプライアンス_​モードでは、選択したポリシーに準拠している API を調べることができます。 **\[Policies (ポリシー)\]**​ カードからポリシーを選択すると、コンプライアンスモードが有効になり、選択したポリシーに準拠している API を示すようにキャンバスが更新されます。 リストにはカスタムポリシーも含まれ、ポリシーカテゴリ別にグループ化されます。 複数のポリシーを選択すると、API ノードに数字が表示され、選択したポリシーの中で API が準拠しているポリシーの数を示します。選択したポリシー数より小さい数字が表示された場合は、選択されたすべてのポリシーには API が準拠していないことを意味します。キャンバスの API が、選択されたポリシーすべてに準拠している場合は、緑色で表示されます。 ## [](#ネットワーク内の-1-つのサービスに関する情報の表示)ネットワーク内の 1 つのサービスに関する情報の表示 グラフ内のノードを選択すると、そのノードとその連動関係スタックが強調表示され、接続されていないすべてのノードは使用できなくなります。 ポリシー視覚化では、一番上のカードに Mule アプリケーションに関する情報が表示されます。Mule アプリケーションが 1 つ以上の API の実装である場合は、その下に各 API のカードが表示されます。カードには、API、バージョン、インスタンス名、適用されているポリシーのリストが表示されます。ポリシーは、適用された順にリストされ、API レベルで適用されたポリシーであるか、または自動ポリシーであるかが示されます。 ## [](#ビューの絞り込み)ビューの絞り込み ノードを選択するときは、​**\[Select dependents and dependencies (連動と連動関係を選択)\]**​ をクリックすることで、選択されているサービスに関連するすべてのノードを選択できます。 単一のノードを選択し、そのノードが連動や連動関係を持たない場合は、このオプションは非表示になります。 キャンバスでの選択内容によってノードを隠すことができます。 - 単一のノードを隠すには、ノードを選択して ​**\[Hide selected services (選択したサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 - 複数のノードを隠すには、それらを選択して ​**\[Hide selected services (選択したサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 - 選択したノード以外のサービスを隠すには、​**\[Hide other services (他のサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 指定した連動関係スタックと関連しないすべてのノードを隠すには、ノードを選択してから ​**\[Select dependents and dependencies (連動と連動関係を選択)\]**​ をクリックして、選択されているサービスに関連するすべてのノードを選択します。そして ​**\[Hide other services (他のサービスを隠す)\]**​ をクリックします。 **\[Search services (サービスを検索)\]**​ テキスト項目で、ノード (​_サービス_​) を検索できます。名前に検索語が含まれるサービスは強調表示され、他のサービスは薄く表示されます。 ## [](#export-view)ネットワークビューのエクスポート 右下のズームコントロールの横にある ​**\[Export as Image (画像としてエクスポート)\]**​ ボタンをクリックすると、キャンバスに表示されているネットワークのビューを PNG ファイルとしてエクスポートできます。 - 検索条件を使用してビューをカスタマイズしている場合、カスタマイズされたネットワークトポロジーがエクスポートされる。 - 特定のポリシーを選択してある場合は、それらの設定がエクスポートに反映されます。 # ユースケース特有の視覚化 Anypoint Visualizer を使用して、アプリケーションネットワークのグラフを表示します。​_ベースユニット_​は、サポート対象の Mule インスタンスにデプロイされて実行されている Mule アプリケーションです。 視覚化を見やすくするため、コンシューマーノード (アウトバウンド接続のみのノード) が上部に表示されます。バックエンドシステム (インバウンド接続のみのノード) は下部に表示されます。 コンシューマーノードで ​`ClientId`​ カテゴリが検出された場合、ノードは ​`ClientId`​ でグループ化されます。それ以外の場合、​**\[External Traffic (外部トラフィック)\]**​ ノードの下でグループ化されます。 `application/API/proxy`​ で指定されている対象が ​`ClientId`​ 値を検出するには ​`ClientId`​ 適用ポリシーが必要です。 使い勝手をよくするため、キャンバスでは ​`ClientIds`​ 値の代わりにアプリケーション名が表示されます。 同じ Mule アプリケーションを呼び出すすべてのクライアントアプリケーションは、単一のクライアントアプリケーショングループノードでグループ化されます。 グループ内のクライアントアプリケーション数は、表示名に指定されます。 グラフを表示または変更するときに、Anypoint Visualizer で次の機能を使用できます。 - ズームコントロール: キャンバスの右下隅にあるズームインボタン、ズームアウトボタン、サイズに合わせたズームボタンを使用して、ズームを制御します。スクロールを使用してズームインおよびズームアウトすることもできます。 - 視覚化のパン: キャンバスをクリックしてドラッグし、視覚化をパンします。 - 検索: キャンバスでサービスの名前を検索し、検索を含むノードが強調表示されます。 ## [](#ユースケースの選択)ユースケースの選択 Anypoint Visualizer には、アーキテクチャ、トラブルシューティング、そしてポリシーの 3 種類のユースケース (​_視覚化_​) があります。ユースケースを特定することで、ニーズに適した視覚化を選択できます。 [_アーキテクチャ視覚化_](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/architecture-visualization)​は、アプリケーションと API のトポロジーを表示します。この視覚化は、システムアーキテクチャを理解するのに最も便利です。サービスの名前を表示、変更したり、特定のタグを追加したり、レイヤーに割り当てたりできます。 [_トラブルシューティング視覚化_](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/troubleshooting-visualization)​では、システムの健全性を表示して、パフォーマンスベースのメトリクスを評価できます。この視覚化により、アプリケーションや API の問題や異常な挙動を特定できます。 [_ポリシー視覚化_](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/policy-visualization)​では、アプリケーションネットワークでのポリシーの適用状況を一目で確認できます。選択したポリシーに準拠しているコンポーネントを表示して、セキュリティ違反やポリシー違反が発生している可能性のある場所を特定できます。 ## [](#組織のアプリケーションネットワークの表示)組織のアプリケーションネットワークの表示 1. Anypoint Platform にログインします。 2. ナビゲーションバーまたは Anypoint Platform のメイン画面で ​**\[Visualizer\]**​ をクリックします。 Anypoint Visualizer が使用できない場合は、システム管理者に連絡して、アプリケーションにアクセスするための適切な権限があることを確認してください。 3. キャンバスのリストで、使用する視覚化を選択します。 4. **\[View (ビュー)\]**​ カードの環境検索条件で、環境を選択します。 Anypoint Visualizer には、参照権限がある環境のみが表示されます。 5. 表示するビジネスグループのチェックボックスをクリックします。 組織と環境グループを選択したら、Anypoint Visualizer にアプリケーションネットワークのグラフが表示されます。 ## [](#ビュー)ビュー 「Visualizer Editor (Visualizer エディター)」権限を持つユーザーは、絞り込まれた環境とタグに基づいてビューを定義できます。これらの定義済みビューは自動的に検出でき、含まれる環境の権限を持つすべての Anypoint Visualizer ユーザーが使用できます。これらのビューは、ユースケース固有の視覚化で開くことができます。 詳細は、​[「Anypoint Visualizer ビュー」](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [アーキテクチャ視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/architecture-visualization) - [トラブルシューティング視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/troubleshooting-visualization) - [ポリシー視覚化](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/policy-visualization) - [ビューの定義](https://docs.mulesoft.com/jp/visualizer/view)