# mulesoft Tracing Module - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した Tracing Module 1.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [コネクタ操作をフローに追加します](#add-connector-operation)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Tracing Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)モジュールを Mule プロジェクトに追加する Tracing Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにモジュールの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`tracing`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Tracing Module\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でモジュールを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのモジュールを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Tracing Module で使用できます。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]** 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler** 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP リスナーを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、リスナーの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてリスナーの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)Module 操作またはスコープをフローに追加する Module 操作またはスコープをフローに追加することで、そのモジュールが実行する特定の操作が直ちに定義されます。 Tracing Module の操作またはスコープを追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Tracing\]**​ を選択し、目的の操作またはスコープを選択します。 2. その操作またはスコープを Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ![Anypoint Studio の右側にある \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから Tracing Module 操作またはスコープを選択する](_images/tracing-module-operations.png) ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Tracing Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Tracing Module 1.1 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Tracing Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)モジュールを Mule プロジェクトに追加する Tracing Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにモジュールの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`tracing`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Tracing Module\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でモジュールを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのモジュールを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Tracing Module で使用できます。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler (スケジューラー)**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP Listener を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、リスナーの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてリスナーの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)Module 操作またはスコープをフローに追加する Module 操作またはスコープをフローに追加することで、そのモジュールが実行する特定の操作が直ちに定義されます。 Tracing Module の操作またはスコープを追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Tracing\]**​ を選択し、目的の操作またはスコープを選択します。 2. その操作またはスコープを Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ![Anypoint Studio の Tracing モジュール操作およびスコープが含まれる Mule パレット](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.1/_images/tracing-module-operations.png) ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Tracing Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Tracing Module 1.2 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Tracing Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)モジュールを Mule プロジェクトに追加する Tracing Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにモジュールの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`tracing`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Tracing Module\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でモジュールを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのモジュールを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Tracing Module で使用できます。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler (スケジューラー)**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP Listener を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、リスナーの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてリスナーの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)Module 操作またはスコープをフローに追加する Module 操作またはスコープをフローに追加することで、そのモジュールが実行する特定の操作が直ちに定義されます。 Tracing Module の操作またはスコープを追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Tracing\]**​ を選択し、目的の操作またはスコープを選択します。 2. その操作またはスコープを Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ![Anypoint Studio の Tracing モジュール操作およびスコープが含まれる Mule パレット](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.2/_images/tracing-module-operations.png) ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Tracing Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module 1.0 Tracing Module を使用すると、特定の Mule イベントのログコンテキストのすべての変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。また、フロー実行中に相関 ID を変更することもできます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Tracing Module リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このモジュールを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio 7.11 が必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module 1.0 リファレンス Tracing Module を使用すると、特定の Mule イベントのログコンテキストの変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。また、フロー実行中に相関 ID を変更することもできます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

## [](#操作)操作 ### [](#clear-logging)Clear Logging Variables ​``​ イベントログコンテキストからすべてのログ変数をクリアします。これらの変数は Mule Runtime Engine で管理されるため、この操作ではイベント相関 ID も現在のイベントプロセッサーも削除されません。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名

### [](#remove-logging)Remove Logging Variables ​``​ イベントログコンテキストから変数を削除します。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名。

Variable name (変数名)

String (文字列)

削除する変数の名前。

x

### [](#set-logging)Set Logging Variables ​``​ 新しいログ変数とその値を設定します。新しい変数は、イベントの次の操作の実行に含まれます。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名。

Variable name (変数名)

String (文字列)

記録する変数の名前。

x

Value (値)

String (文字列)

変数に割り当てる値。DataWeave 式を受け入れます。

x

## [](#スコープ)スコープ ### [](#with-correlationID)With CorrelationID ​``​ 内部チェーンでイベントフローの現在の相関 ID を変更するプロセスを作成するスコープ。プロセスの実行が完了すると、相関 ID が前の前の ID に戻ります。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

スコープの表示名

Correlation id (相関 ID)

String (文字列)

カスタム相関 ID を設定します。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module 1.1 Tracing Module を使用すると、特定の Mule イベントのログコンテキストのすべての変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。また、フロー実行中に相関 ID を変更することもできます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Tracing Module リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このモジュールを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio 7.11 が必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module 1.1 リファレンス Tracing Module を使用すると、特定の Mule イベントのログコンテキストの変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。また、フロー実行中に相関 ID を変更することもできます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

## [](#操作)操作 ### [](#clear-logging)Clear Logging Variables `` イベントログコンテキストからすべてのログ変数をクリアします。これらの変数は Mule Runtime Engine で管理されるため、この操作ではイベント相関 ID も現在のイベントプロセッサーも削除されません。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名

### [](#remove-logging)Remove Logging Variables `` イベントログコンテキストから変数を削除します。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名。

Variable name (変数名)

String (文字列)

削除する変数の名前。

x

### [](#set-logging)Set Logging Variables `` 新しいログ変数とその値を設定します。新しい変数は、イベントの次の操作の実行に含まれます。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名。

Variable name (変数名)

String (文字列)

記録する変数の名前。

x

Value (値)

String (文字列)

変数に割り当てる値。DataWeave 式を受け入れます。

x

## [](#スコープ)スコープ ### [](#with-correlationID)With CorrelationID `` 内部チェーンでイベントフローの現在の相関 ID を変更するプロセスを作成するスコープ。プロセスの実行が完了すると、相関 ID が前の前の ID に戻ります。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

スコープの表示名

Correlation id (相関 ID)

String (文字列)

カスタム相関 ID を設定します。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module 1.2 Tracing Module を使用すると、特定の Mule イベントのログコンテキストのすべての変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。また、フロー実行中に相関 ID を変更することもできます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Tracing Module リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このモジュールを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio 7.11 が必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module 1.2 リファレンス Tracing Module を使用すると、特定の Mule イベントのログコンテキストの変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。また、フロー実行中に相関 ID を変更することもできます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

## [](#操作)操作 ### [](#clear-logging)Clear Logging Variables `` イベントログコンテキストからすべてのログ変数をクリアします。これらの変数は Mule Runtime Engine で管理されるため、この操作ではイベント相関 ID も現在のイベントプロセッサーも削除されません。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名

### [](#remove-logging)Remove Logging Variables `` イベントログコンテキストから変数を削除します。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名。

Variable name (変数名)

String (文字列)

削除する変数の名前。

x

### [](#set-logging)Set Logging Variables `` 新しいログ変数とその値を設定します。新しい変数は、イベントの次の操作の実行に含まれます。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

操作の表示名。

Variable name (変数名)

String (文字列)

記録する変数の名前。

x

Value (値)

String (文字列)

変数に割り当てる値。DataWeave 式を受け入れます。

x

## [](#スコープ)スコープ ### [](#with-correlationID)With CorrelationID `` 内部チェーンでイベントフローの現在の相関 ID を変更するプロセスを作成するスコープ。プロセスの実行が完了すると、相関 ID が前の前の ID に戻ります。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

スコープの表示名

Correlation id (相関 ID)

String (文字列)

カスタム相関 ID を設定します。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module Logging Variable 操作の設定 Tracing Module の ​**Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variable**​ 操作を使用すると、1 つの Mule イベントのログコンテキストの変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。 Mapped Diagnostic Context (MDC) では、より多くのコンテキストまたは情報が現在の Mule イベントのログに提供されるため、ログが強化され、追跡が改善されます。デフォルトでは、Mule では、現在のイベントの場所を表示する ​`processor`​ と、イベントの相関 ID を表示する ​`event`​ の 2 つの MDC エントリが記録されます。 ## [](#始める前に)始める前に Tracing module logging 操作を使用するには、次のタスクを完了します。 - モジュールを Mule プロジェクトに追加します。 - `log4j.xml`​ ファイル内のパターンレイアウトを ​`MDC`​ に変更します。 ## [](#モジュールを-mule-プロジェクトに追加する)モジュールを Mule プロジェクトに追加する Tracing Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにモジュールの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`tracing`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Tracing Module\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#log4j-xml-ファイル内のパターンレイアウトの変更)log4j.xml ファイル内のパターンレイアウトの変更 この変更では、相関 ID とプロセッサーパスを含む MDC コンテキストを自動的に追加するように Mule に指示します。変更を行うには、Mule アプリケーションで ​`log4j.xml`​ を変更するか、Mule インスタンス内で ​`/conf/log4j2.xml`​ を変更します。 次の手順に従って、パターンレイアウトを MDC に変更します。 1. `log4j.xml`​ ファイルを編集目的で開きます。 2. `[processor: %X{processorPath}; event: %X{correlationId}]`​ を ​`[%MDC]`​ に置き換えます。 ### [](#log4j-xml-ファイルの設定例)log4j.xml ファイルの設定例 例: MDC ログを含まないデフォルトの log4j.xml ファイル。 例: MDC ログを含む更新後の log4j.xml ファイル。 ## [](#studio-で-tracing-module-操作を設定する)Studio で Tracing Module 操作を設定する logging variables 操作を設定するには、​**Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variables**​ のいずれかの使用可能な操作を Mule アプリケーションフローに追加して、対応する属性を指定します。 次の例では、​**Set logging variables**​ 操作を設定します。 1. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Tracing\] > \[Set logging variable\]**​ を選択します。 2. **\[Set logging variable\]**​ を Mule アプリケーションにドラッグします。 3. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`testVar`​ に設定します。 4. **\[Value (値)\]**​ を「​`testValue`​」に設定します。 ![Set logging variable 操作の設定ウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.0/_images/tracing-module-set-logging-variable.png) 設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ... ... ``` フローの実行後、出力ログは次のようになります。 INFO 2021-04-08 16:58:26,882 \[\[MuleRuntime\].uber.15: \[test-project-app\].exampleFlow.CPU\_LITE @18f679\] \[{correlationId=c85e16c0-98a4-11eb-bc34-cac765a2219b, processorPath=exampleFlow/processors/2, testVar=testValue}\] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: Example 前のログコンテキストの例は、​**Logger**​ コンポーネントのすべての出力と Mule Runtime Engine で生成されるすべての内部ログに影響します。 ## [](#set-logging-variable-mule-アプリケーションを作成する)Set Logging Variable Mule アプリケーションを作成する 次の例では、​**Set logging variable**​ 操作を設定し、要求ペイロードおよび属性に基づいて変数を記録します。 ![Studio キャンバスの Set logging variable フロー](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.0/_images/tracing-module-set-logging-variable-flow.png) 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener\]**​ 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ を ​`/order`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Tracing\] > \[Set logging variable\]**​ を選択します。 6. **\[Set logging variable\]**​ を \[HTTP\] の \[Listener\] の右にドラッグします。 7. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`customerId`​ に設定します。 8. **\[Value (値)\]**​ を ​`#[payload.customerId]`​ に設定して、要求で送信される顧客 ID を記録します。 9. 別の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作を最初の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作の右にドラッグします。 10. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`requestPath`​ に設定します。 11. **\[Value (値)\]**​ を ​`'#["$(attributes.method):$(attributes.requestPath)"]'`​ に設定して、要求パスを記録します。 12. **\[Logger\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作の右にドラッグします。 13. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[output application/json --- payload]`​ に設定して、要求ペイロードを記録します。 14. Mule アプリケーションを保存して実行します。 15. 次の curl コマンドを実行します。 ```xml curl --location --request GET '0.0.0.0:8081/order' \ --header 'Content-Type: application/json' \ --data-raw '{ "orderId": 548102842, "customerId": "ARG-12934", "items": [ "CP-123", "CP-452" ] }' ``` 出力では、​`customerId`​、​`requestPath`​、要求ペイロードが記録されます。 ```xml INFO 2021-04-09 11:14:38,409 [[MuleRuntime].uber.05: [tracing-module].tracing-moduleFlow.CPU_LITE @34a62707] [processor: tracing-moduleFlow/processors/2; event: eb2b2461-993d-11eb-8a64-4865ee1fd814] {correlationId=eb2b2461-993d-11eb-8a64-4865ee1fd814, customerId=ARG-12934, processorPath=tracing-moduleFlow/processors/2, requestPath=GET:/order} org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: { "orderId": 548102842, "customerId": "ARG-12934", "items": [ "CP-123", "CP-452" ] } ``` ### [](#set-logging-variable-mule-アプリケーションの-xml)Set Logging Variable Mule アプリケーションの XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Tracing Module の例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module Logging Variable 操作の設定 Tracing Module の ​**Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variable**​ 操作を使用すると、1 つの Mule イベントのログコンテキストの変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。 Mapped Diagnostic Context (MDC) では、より多くのコンテキストまたは情報が現在の Mule イベントのログに提供されるため、ログが強化され、追跡が改善されます。デフォルトでは、Mule では、現在のイベントの場所を表示する ​`processor`​ と、イベントの相関 ID を表示する ​`event`​ の 2 つの MDC エントリが記録されます。 ## [](#始める前に)始める前に Tracing module logging 操作を使用するには、次のタスクを完了します。 - モジュールを Mule プロジェクトに追加します。 - `log4j.xml`​ ファイル内のパターンレイアウトを ​`MDC`​ に変更します。 ## [](#モジュールを-mule-プロジェクトに追加する)モジュールを Mule プロジェクトに追加する Tracing Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにモジュールの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`tracing`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Tracing Module\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#log4j-xml-ファイル内のパターンレイアウトの変更)log4j.xml ファイル内のパターンレイアウトの変更 この変更では、相関 ID とプロセッサーパスを含む MDC コンテキストを自動的に追加するように Mule に指示します。変更を行うには、Mule アプリケーションで ​`log4j.xml`​ を変更するか、Mule インスタンス内で ​`/conf/log4j2.xml`​ を変更します。 次の手順に従って、パターンレイアウトを MDC に変更します。 1. `log4j.xml`​ ファイルを編集目的で開きます。 2. `[processor: %X{processorPath}; event: %X{correlationId}]`​ を ​`[%MDC]`​ に置き換えます。 ### [](#log4j-xml-ファイルの設定例)log4j.xml ファイルの設定例 例: MDC ログを含まないデフォルトの log4j.xml ファイル。 例: MDC ログを含む更新後の log4j.xml ファイル。 ## [](#studio-で-tracing-module-操作を設定する)Studio で Tracing Module 操作を設定する logging variables 操作を設定するには、​**Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variables**​ のいずれかの使用可能な操作を Mule アプリケーションフローに追加して、対応する属性を指定します。 次の例では、​**Set logging variables**​ 操作を設定します。 1. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Tracing\] > \[Set logging variable\]**​ を選択します。 2. **\[Set logging variable\]**​ を Mule アプリケーションにドラッグします。 3. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`testVar`​ に設定します。 4. **\[Value (値)\]**​ を「​`testValue`​」に設定します。 ![Set logging variable 操作の設定ウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.1/_images/tracing-module-set-logging-variable.png) 設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ... ... ``` フローの実行後、出力ログは次のようになります。 INFO 2021-04-08 16:58:26,882 \[\[MuleRuntime\].uber.15: \[test-project-app\].exampleFlow.CPU\_LITE @18f679\] \[{correlationId=c85e16c0-98a4-11eb-bc34-cac765a2219b, processorPath=exampleFlow/processors/2, testVar=testValue}\] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: Example 前のログコンテキストの例は、​**Logger**​ コンポーネントのすべての出力と Mule Runtime Engine で生成されるすべての内部ログに影響します。 ## [](#set-logging-variable-mule-アプリケーションを作成する)Set Logging Variable Mule アプリケーションを作成する 次の例では、​**Set logging variable**​ 操作を設定し、要求ペイロードおよび属性に基づいて変数を記録します。 ![Studio キャンバスの Set logging variable フロー](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.1/_images/tracing-module-set-logging-variable-flow.png) 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener\]**​ 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ を ​`/order`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Tracing\] > \[Set logging variable\]**​ を選択します。 6. **\[Set logging variable\]**​ を \[HTTP\] の \[Listener\] の右にドラッグします。 7. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`customerId`​ に設定します。 8. **\[Value (値)\]**​ を ​`#[payload.customerId]`​ に設定して、要求で送信される顧客 ID を記録します。 9. 別の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作を最初の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作の右にドラッグします。 10. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`requestPath`​ に設定します。 11. **\[Value (値)\]**​ を ​`'#["$(attributes.method):$(attributes.requestPath)"]'`​ に設定して、要求パスを記録します。 12. **\[Logger\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作の右にドラッグします。 13. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[output application/json --- payload]`​ に設定して、要求ペイロードを記録します。 14. Mule アプリケーションを保存して実行します。 15. 次の curl コマンドを実行します。 ```xml curl --location --request GET '0.0.0.0:8081/order' \ --header 'Content-Type: application/json' \ --data-raw '{ "orderId": 548102842, "customerId": "ARG-12934", "items": [ "CP-123", "CP-452" ] }' ``` 出力では、​`customerId`​、​`requestPath`​、要求ペイロードが記録されます。 ```xml INFO 2021-04-09 11:14:38,409 [[MuleRuntime].uber.05: [tracing-module].tracing-moduleFlow.CPU_LITE @34a62707] [processor: tracing-moduleFlow/processors/2; event: eb2b2461-993d-11eb-8a64-4865ee1fd814] {correlationId=eb2b2461-993d-11eb-8a64-4865ee1fd814, customerId=ARG-12934, processorPath=tracing-moduleFlow/processors/2, requestPath=GET:/order} org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: { "orderId": 548102842, "customerId": "ARG-12934", "items": [ "CP-123", "CP-452" ] } ``` ### [](#set-logging-variable-mule-アプリケーションの-xml)Set Logging Variable Mule アプリケーションの XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Tracing Module の例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module Logging Variable 操作の設定 Tracing Module の ​**Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variable**​ 操作を使用すると、1 つの Mule イベントのログコンテキストの変数を追加、削除、クリアすることでログを強化できます。 Mapped Diagnostic Context (MDC) では、より多くのコンテキストまたは情報が現在の Mule イベントのログに提供されるため、ログが強化され、追跡が改善されます。デフォルトでは、Mule では、現在のイベントの場所を表示する ​`processor`​ と、イベントの相関 ID を表示する ​`event`​ の 2 つの MDC エントリが記録されます。 ## [](#始める前に)始める前に Tracing module logging 操作を使用するには、次のタスクを完了します。 - モジュールを Mule プロジェクトに追加します。 - `log4j.xml`​ ファイル内のパターンレイアウトを ​`MDC`​ に変更します。 ## [](#モジュールを-mule-プロジェクトに追加する)モジュールを Mule プロジェクトに追加する Tracing Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにモジュールの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`tracing`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Tracing Module\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#log4j-xml-ファイル内のパターンレイアウトの変更)log4j.xml ファイル内のパターンレイアウトの変更 この変更では、相関 ID とプロセッサーパスを含む MDC コンテキストを自動的に追加するように Mule に指示します。変更を行うには、Mule アプリケーションで ​`log4j.xml`​ を変更するか、Mule インスタンス内で ​`/conf/log4j2.xml`​ を変更します。 次の手順に従って、パターンレイアウトを MDC に変更します。 1. `log4j.xml`​ ファイルを編集目的で開きます。 2. `[processor: %X{processorPath}; event: %X{correlationId}]`​ を ​`[%MDC]`​ に置き換えます。 ### [](#log4j-xml-ファイルの設定例)log4j.xml ファイルの設定例 例: MDC ログを含まないデフォルトの log4j.xml ファイル。 例: MDC ログを含む更新後の log4j.xml ファイル。 ## [](#studio-で-tracing-module-操作を設定する)Studio で Tracing Module 操作を設定する logging variables 操作を設定するには、​**Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variables**​ のいずれかの使用可能な操作を Mule アプリケーションフローに追加して、対応する属性を指定します。 次の例では、​**Set logging variables**​ 操作を設定します。 1. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Tracing\] > \[Set logging variable\]**​ を選択します。 2. **\[Set logging variable\]**​ を Mule アプリケーションにドラッグします。 3. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`testVar`​ に設定します。 4. **\[Value (値)\]**​ を「​`testValue`​」に設定します。 ![Set logging variable 操作の設定ウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.2/_images/tracing-module-set-logging-variable.png) 設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ... ... ``` フローの実行後、出力ログは次のようになります。 INFO 2021-04-08 16:58:26,882 \[\[MuleRuntime\].uber.15: \[test-project-app\].exampleFlow.CPU\_LITE @18f679\] \[{correlationId=c85e16c0-98a4-11eb-bc34-cac765a2219b, processorPath=exampleFlow/processors/2, testVar=testValue}\] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: Example 前のログコンテキストの例は、​**Logger**​ コンポーネントのすべての出力と Mule Runtime Engine で生成されるすべての内部ログに影響します。 ## [](#set-logging-variable-mule-アプリケーションを作成する)Set Logging Variable Mule アプリケーションを作成する 次の例では、​**Set logging variable**​ 操作を設定し、要求ペイロードおよび属性に基づいて変数を記録します。 ![Studio キャンバスの Set logging variable フロー](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.2/_images/tracing-module-set-logging-variable-flow.png) 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener\]**​ 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ を ​`/order`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Tracing\] > \[Set logging variable\]**​ を選択します。 6. **\[Set logging variable\]**​ を \[HTTP\] の \[Listener\] の右にドラッグします。 7. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`customerId`​ に設定します。 8. **\[Value (値)\]**​ を ​`#[payload.customerId]`​ に設定して、要求で送信される顧客 ID を記録します。 9. 別の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作を最初の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作の右にドラッグします。 10. **\[Variable name (変数名)\]**​ を ​`requestPath`​ に設定します。 11. **\[Value (値)\]**​ を ​`'#["$(attributes.method):$(attributes.requestPath)"]'`​ に設定して、要求パスを記録します。 12. **\[Logger\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set logging variable\]**​ 操作の右にドラッグします。 13. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[output application/json --- payload]`​ に設定して、要求ペイロードを記録します。 14. Mule アプリケーションを保存して実行します。 15. 次の curl コマンドを実行します。 ```xml curl --location --request GET '0.0.0.0:8081/order' \ --header 'Content-Type: application/json' \ --data-raw '{ "orderId": 548102842, "customerId": "ARG-12934", "items": [ "CP-123", "CP-452" ] }' ``` 出力では、​`customerId`​、​`requestPath`​、要求ペイロードが記録されます。 ```xml INFO 2021-04-09 11:14:38,409 [[MuleRuntime].uber.05: [tracing-module].tracing-moduleFlow.CPU_LITE @34a62707] [processor: tracing-moduleFlow/processors/2; event: eb2b2461-993d-11eb-8a64-4865ee1fd814] {correlationId=eb2b2461-993d-11eb-8a64-4865ee1fd814, customerId=ARG-12934, processorPath=tracing-moduleFlow/processors/2, requestPath=GET:/order} org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: { "orderId": 548102842, "customerId": "ARG-12934", "items": [ "CP-123", "CP-452" ] } ``` ### [](#set-logging-variable-mule-アプリケーションの-xml)Set Logging Variable Mule アプリケーションの XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Tracing Module の例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module の XML と Maven サポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションからコネクタにアクセスできます。 Studio でコネクタを追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力し、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/tracing http://www.mulesoft.org/schema/mule/tracing/current/mule-tracing.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.modules mule-tracing-module x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`tracing module`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module の XML と Maven サポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションからコネクタにアクセスできます。 Studio でコネクタを追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力し、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/tracing http://www.mulesoft.org/schema/mule/tracing/current/mule-tracing.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.modules mule-tracing-module x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`tracing module`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module の XML と Maven サポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションからコネクタにアクセスできます。 Studio でコネクタを追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力し、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/tracing http://www.mulesoft.org/schema/mule/tracing/current/mule-tracing.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.modules mule-tracing-module x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`tracing module`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module の例 Tracing Module を最大限活用するには、次の Module 操作およびスコープの設定例を参照してください。 - [フロー実行中の相関 ID の変更](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-with-correlationid) **With CorrelationID**​ スコープを設定して、フロー実行中に相関 ID を変更します。 - [ログ変数の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-logging) **Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variable**​ Tracing Module 操作を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module の例 Tracing Module を最大限活用するには、次の Module 操作およびスコープの設定例を参照してください。 - [フロー実行中の相関 ID の変更](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-with-correlationid) **With CorrelationID**​ スコープを設定して、フロー実行中に相関 ID を変更します。 - [ログ変数の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-logging) **Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variable**​ Tracing Module 操作を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module の例 Tracing Module を最大限活用するには、次の Module 操作およびスコープの設定例を参照してください。 - [フロー実行中の相関 ID の変更](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-with-correlationid) **With CorrelationID**​ スコープを設定して、フロー実行中に相関 ID を変更します。 - [ログ変数の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-logging) **Clear logging variables**​、​**Remove logging variable**​、​**Set logging variable**​ Tracing Module 操作を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module を使用したフロー実行中の相関 ID の変更 次のような場合は、特定のスコープまたは一連の操作でイベントの相関 ID を変更することが必要になることがあります。 - **For Each**​ スコープ内でデータベースクエリの結果を処理しており、イベントを、処理中のレジスターと相関する必要がある。 - JMS メッセージキューをコンシュームしており、トレーサビリティの目的で JMS 相関 ID を使用して続行する必要がある。 これらのシナリオでは、Tracing Module ​**With CorrelationID**​ スコープを使用して、そのスコープの実行中に相関 ID を変更することができます。 ## [](#with-correlationid-スコープを設定する)With CorrelationID スコープを設定する 次の Mule アプリケーションの例では、Studio で ​**With CorrelationID**​ スコープを設定します。 ![With CorrelationID スコープのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.0/_images/tracing-module-scope-flow.png) 1. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Path (パス)\]**​ を ​`/test`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. HTTP リスナーのグローバル要素を設定して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを \[HTTP\] の \[Listener\] の右にドラッグします。 7. **\[Value (値)\]**​ を「​`some`​」に設定します。 8. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Logger\]**​ を選択します。 9. **\[Logger\]**​ を \[Set Payload\] の右にドラッグします。 10. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[payload]`​ に設定します。 11. **\[Level (レベル)\]**​ を ​`WARN`​ に設定します。 12. **\[With CorrelationID\]**​ スコープを Studio キャンバスにドラッグします。 13. **\[Correlation id (相関 ID)\]**​ を ​`#[correlationId ++ '-EXAMPLE']`​ に設定します。 ![\[Correlation id (相関 ID)\] 項目がある With CorrelationID スコープの設定ウィンドウ](_images/tracing-module-with-correlationid.png) 14. 別の ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[With CorrelationID\]**​ スコープにドラッグします。 15. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[payload]`​ に設定します。 16. **\[Level (レベル)\]**​ を ​`WARN`​ に設定します。 17. Mule アプリケーションを保存して実行します。 18. コマンドラインで ​`curl localhost:8081/test`​ を実行して、アプリケーションをテストします。 アプリケーションの出力ログは次のようになります。 ```xml WARN 2021-03-30 16:46:11,269 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/1; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some WARN 2021-03-30 16:46:11,271 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/2/processors/0; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee-EXAMPLE] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some WARN 2021-03-30 16:46:11,274 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/3; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some ``` ## [](#with-correlationid-スコープを設定する-xml)With CorrelationID スコープを設定する XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Tracing Module の例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.0/tracing-module-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module を使用したフロー実行中の相関 ID の変更 次のような場合は、特定のスコープまたは一連の操作でイベントの相関 ID を変更することが必要になることがあります。 - **For Each**​ スコープ内でデータベースクエリの結果を処理しており、イベントを、処理中のレジスターと相関する必要がある。 - JMS メッセージキューをコンシュームしており、トレーサビリティの目的で JMS 相関 ID を使用して続行する必要がある。 これらのシナリオでは、Tracing Module ​**With CorrelationID**​ スコープを使用して、そのスコープの実行中に相関 ID を変更することができます。 ## [](#with-correlationid-スコープを設定する)With CorrelationID スコープを設定する 次の Mule アプリケーションの例では、Studio で ​**With CorrelationID**​ スコープを設定します。 ![With CorrelationID スコープフローが表示されているフロー](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.1/_images/tracing-module-scope-flow.png) 1. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Path (パス)\]**​ を ​`/test`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. HTTP リスナーのグローバル要素を設定して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを \[HTTP\] の \[Listener\] の右にドラッグします。 7. **\[Value (値)\]**​ を「​`some`​」に設定します。 8. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Logger\]**​ を選択します。 9. **\[Logger\]**​ を \[Set Payload\] の右にドラッグします。 10. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[payload]`​ に設定します。 11. **\[Level (レベル)\]**​ を ​`WARN`​ に設定します。 12. **\[With CorrelationID\]**​ スコープを Studio キャンバスにドラッグします。 13. **\[Correlation id (相関 ID)\]**​ を ​`#[correlationId ++ '-EXAMPLE']`​ に設定します。 ![\[Correlation ID (相関 ID)\] 項目がある With CorrelationID スコープの設定ウィンドウ](_images/tracing-module-with-correlationid.png) 14. 別の ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[With CorrelationID\]**​ スコープにドラッグします。 15. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[payload]`​ に設定します。 16. **\[Level (レベル)\]**​ を ​`WARN`​ に設定します。 17. Mule アプリケーションを保存して実行します。 18. コマンドラインで ​`curl localhost:8081/test`​ を実行して、アプリケーションをテストします。 アプリケーションの出力ログは次のようになります。 ```xml WARN 2021-03-30 16:46:11,269 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/1; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some WARN 2021-03-30 16:46:11,271 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/2/processors/0; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee-EXAMPLE] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some WARN 2021-03-30 16:46:11,274 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/3; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some ``` ## [](#with-correlationid-スコープを設定する-xml)With CorrelationID スコープを設定する XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Tracing Module の例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.1/tracing-module-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Tracing Module を使用したフロー実行中の相関 ID の変更 次のような場合は、特定のスコープまたは一連の操作でイベントの相関 ID を変更することが必要になることがあります。 - **For Each**​ スコープ内でデータベースクエリの結果を処理しており、イベントを、処理中のレジスターと相関する必要がある。 - JMS メッセージキューをコンシュームしており、トレーサビリティの目的で JMS 相関 ID を使用して続行する必要がある。 これらのシナリオでは、Tracing Module ​**With CorrelationID**​ スコープを使用して、そのスコープの実行中に相関 ID を変更することができます。 ## [](#with-correlationid-スコープを設定する)With CorrelationID スコープを設定する 次の Mule アプリケーションの例では、Studio で ​**With CorrelationID**​ スコープを設定します。 ![With CorrelationID スコープフローが表示されているフロー](/mulesoft/current/ja-jp/tracing-module/1.2/_images/tracing-module-scope-flow.png) 1. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Path (パス)\]**​ を ​`/test`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. HTTP リスナーのグローバル要素を設定して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを \[HTTP\] の \[Listener\] の右にドラッグします。 7. **\[Value (値)\]**​ を「​`some`​」に設定します。 8. Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Logger\]**​ を選択します。 9. **\[Logger\]**​ を \[Set Payload\] の右にドラッグします。 10. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[payload]`​ に設定します。 11. **\[Level (レベル)\]**​ を ​`WARN`​ に設定します。 12. **\[With CorrelationID\]**​ スコープを Studio キャンバスにドラッグします。 13. **\[Correlation id (相関 ID)\]**​ を ​`#[correlationId ++ '-EXAMPLE']`​ に設定します。 ![\[Correlation ID (相関 ID)\] 項目がある With CorrelationID スコープの設定ウィンドウ](_images/tracing-module-with-correlationid.png) 14. 別の ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[With CorrelationID\]**​ スコープにドラッグします。 15. **\[Message (メッセージ)\]**​ を ​`#[payload]`​ に設定します。 16. **\[Level (レベル)\]**​ を ​`WARN`​ に設定します。 17. Mule アプリケーションを保存して実行します。 18. コマンドラインで ​`curl localhost:8081/test`​ を実行して、アプリケーションをテストします。 アプリケーションの出力ログは次のようになります。 ```xml WARN 2021-03-30 16:46:11,269 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/1; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some WARN 2021-03-30 16:46:11,271 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/2/processors/0; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee-EXAMPLE] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some WARN 2021-03-30 16:46:11,274 [[MuleRuntime].uber.05: [test-project-app].example.CPU_LITE @6d3b5ad] [processor: example/processors/3; event: bad0e5b0-9191-11eb-a0b3-36548d51aeee] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: some ``` ## [](#with-correlationid-スコープを設定する-xml)With CorrelationID スコープを設定する XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Tracing Module の例](https://docs.mulesoft.com/jp/tracing-module/1.2/tracing-module-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)