# mulesoft Studio - Full Documentation # \[Breakpoints (ブレークポイント)\] ビューリファレンス **\[Mule Breakpoints (Mule ブレークポイント)\]**​ ビューには、Studio で開かれているすべての Mule プロジェクトで定義されているすべてのブレークポイントが表示されます。 ![breakpoints view](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/breakpoints-view.png)
1Mute Breakpoints (ブレークポイントをミュート)​
すべてのブレークポイントを一時的に無効化します。
2Disable error breakpoint (エラーブレークポイントの無効化)​
エラーブレークポイントを有効化します。
アプリケーション内でエラーをスローしたすべてのイベントプロセッサーがブレークポイントになります。
3Remove all breakpoints (すべてのブレークポイントを削除)​
選択すると、すべてのブレークポイントは削除されますが、ブレークポイントの下のイベントプロセッサーは削除されません。
4Remove breakpoint (ブレークポイントを削除)​
選択したブレークポイントを削除します。
5Conditional (条件付き)​
選択したブレークポイントでの評価条件を設定します。
条件は ​boolean​ である必要があります。
## [](#関連情報)関連情報 - [ブレークポイント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/breakpoints-concepts) # \[Evaluate DataWeave Expression (DataWeave 式を評価)\] ビューリファレンス Studio デバッガーでは、すべてのアクティブなブレークポイントで、選択した DataWeave 式を監視できます。いずれかのアクティブなブレークポイントで式が実行されると、デバッガーは式を評価し、結果を ​**\[Mule Debugger (Mule デバッガー)\]**​ ビューに表示します。 ![expression view reference](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/expression-view-reference.png)
1Expression field (式項目)​
監視する DataWeave 式を式項目に指定します。
2Clear (クリア)​
式の評価結果をすべてクリアします。
3Evaluate (評価)​
式項目に指定した式を、フローのメタデータに対して評価します。
4Add to watch (監視に追加)​
現在の DataWeave 式を式の監視として追加します。
## [](#関連情報)関連情報 - [DataWeave 式の監視](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/evaluate-dw-expressions) # \[Mule Debugger (Mule デバッガー)\] ビューリファレンス このセクションでは、\[Mule Debugger (Mule デバッガー)\] ビューおよびそのすべての使用可能なツールについての完全な詳細を説明します。 ![debugger reference](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/debugger-reference.png)
1Terminate (終了)​
実行中のアプリケーションを停止します。
2Evaluate DataWeave expression (DataWeave 式を評価)​
クリックすると、Dataweave 式が評価されます。
3Next Processor (次のプロセッサー)​
アプリケーションを実行して、フロー内の次のプロセッサーで (そのプロセッサーにブレークポイントが設定されていなくても) 停止します。
4Run to Processor (プロセッサーまで実行)​
アプリケーションを実行し、選択されているプロセッサーの位置で (そのプロセッサーにブレークポイントがなくても) アプリケーションを停止します。Java デバッガーの ​run to cursor​ オプションの動作をエミュレートします。
5Resume (再開)​
次のブレークポイント (ある場合) までアプリケーションを実行します。実行中に他のブレークポイントが存在しない場合は、フロー全体が実行されます。
6Start Scheduler (スケジューラーを開始)​
Mule アプリケーションでスケジューラープロセッサーを設定している場合、このオプションを選択すると、スケジューラーの設定で設定された頻度に従ってスケジューラーがトリガーされます。
7Stop Scheduler (スケジューラーを停止)​
Mule アプリケーションでスケジューラープロセッサーを設定している場合、このオプションを選択すると、開始されたスケジューラーが停止します。この機能は、​start scheduler​ 機能を使用してスケジューラーが開始されている場合のみ動作します。
8Add expression to watches (式を監視に追加)​
現在の DataWeave 式を監視リストに追加します。
9Remove expression to watches (式を監視から削除)​
選択された DataWeave 式を監視リストから削除します。
10Remove all expressions from watches (すべての式を監視から削除)​
すべての DataWeave 式を監視リストから削除します。
# Anypoint Platform ユーザーアカウントの追加 Anypoint Platform ユーザーアカウントを追加して Anypoint Studio が組織のリソースにアクセスできるようにします。Anypoint Platform ユーザーアカウントはいくつでも追加できます。 アカウントを追加するには、Anypoint Platform ユーザーアカウントのログイン情報を設定する必要があります。 1. 上部のメニューバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​、​**\[Preferences(プリファレンス)\]**​ に移動します。 2. 左のナビゲーションバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​ を選択し、​**\[Authentication (認証)\]**​ > ​**\[Add (追加)\]**​ を選択します。 ![preferences authentication add](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/preferences-authentication-add.png) 3. Anypoint Platform ユーザーのユーザー名とパスワードを入力し、​**\[Sign in (サインイン)\]**​ を選択します。 4. **\[Apply and close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 新しいログイン情報を初めて追加すると、新しいメインパスワードが作成されたことが Studio により通知されます。また、ユーザーは、メインパスワードを忘れた場合に使用する 2 つの回復質問を作成するように要求されます。 詳細は、[セキュアストレージの概要](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/secure-storage)を参照してください。

プラットフォームに関連するすべての操作に、アカウントやビジネスグループを変更できるツールバーが表示されます (該当する場合)。このツールバーからさらにアカウントを追加することもできます。

たとえば、[Mule Palette (Mule パレット)] ビューから ​[Search in Exchange (Exchange 内を検索)]​ を選択したときにユーザーアカウントを追加または変更できます。

Mule パレットの Studio ログイン情報
## [](#外部-id-プロバイダーのアクセスの設定)外部 ID プロバイダーのアクセスの設定 1. 上部のメニューバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​、​**\[Preferences(プリファレンス)\]**​ に移動します。 2. 左のナビゲーションバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​ を選択し、​**\[Authentication (認証)\]**​ > ​**\[Add (追加)\]**​ を選択します。 ![preferences authentication add](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/preferences-authentication-add.png) 3. **\[Configure (設定)\]**​ を選択します。 ![configure authentication idp](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/configure-authentication-idp.png) 4. **\[External Identity (外部 ID)\]**​ を選択します。 5. 組織のドメイン名を入力し、​**\[OK\]**​ を選択します。 組織のドメインが不明な場合は、組織のシステム管理者にお問い合わせください。 ![authentication external identity](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/authentication-external-identity.png) 6. 使用する外部 ID プロバイダーを選択します。 7. **\[OK\]**​ を選択します。 8. 外部 ID プロバイダーのユーザー名とパスワードを入力します。 9. **\[Sign In (サインイン)\]**​ を選択します。 10. **\[Apply and close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Exchange へのプロジェクトのパブリッシュ](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/export-to-exchange-task) - [Exchange からの API 仕様のインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange) # Anypoint Studio Anypoint Studio は、Mule アプリケーションをデザインおよびテストするための、MuleSoft の Eclipse ベースのインテグレーション開発環境です。 Anypoint Studio の機能は、Mule アプリケーションを作成するときの生産性を高めます。 - ローカルランタイム内部で Mule アプリケーションをすばやく実行する - ビジュアルエディターを使用して API 仕様ファイルと Mule ドメインを設定する - ローカルで実行されているアプリケーションに変更をプッシュして変更をテストする - Exchange と統合し、テンプレートや例からプロジェクトを作成し、Anypoint Platform 組織から定義や他のリソースをインポートする - 埋め込みの単体テストフレームワーク - CloudHub へのデプロイの組み込みサポート プロジェクト、エクスポート形式、XML、およびスクリプト言語の構造が異なるため、Anypoint Studio 7.x では Mule 4.x プロジェクトのみがサポートされます。Mule 3.x 以前のバージョンのランタイムを Anypoint Studio 7.x に埋め込むことはできません。 ## [](#エディター)エディター Studio のエディターは、アプリケーション、API、プロパティ、および設定ファイルの定義をデザインおよび編集するのに役立ちます。 - Mule 設定ファイル - API 仕様 - プロパティファイル - 連動関係を処理するための ​`pom.xml`​ ファイル `/src/main/mule`​ でアプリケーションの XML ファイルをダブルクリックすると、Mule 設定ファイルエディターが開きます。エディターには 3 つのタブが含まれ、アプリケーションを操作するための異なる方法が提供されます。 - \[Message Flow (メッセージフロー)\] タブ ![index 039ff](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/index-039ff.png) フローの視覚表現を表示するキャンバスが含まれます。イベントプロセッサーを \[Mule Palette (Mule パレット)\] からキャンバスにドラッグアンドドロップしてフローに追加できます。 キャンバスでイベントプロセッサーをクリックすると、\[Mule Properties (Mule プロパティ)\] ビューが開き、選択したプロセッサーの属性が表示され、その属性を編集できます。 - \[Global Elements (グローバル要素)\] タブ ![index a2191](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/index-a2191.png) モジュールのグローバル Mule 設定要素が含まれます。このタブでは、設定ファイルの作成、編集、削除ができます。 - \[Configuration XML (設定 XML)\] タブ ![index ebe7d](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/index-ebe7d.png) Mule アプリケーションを定義する XML が含まれます。ここで適用したすべての変更は、キャンバスと、\[Message Flow (メッセージフロー)\] タブ内のイベントプロセッサーの \[Properties (プロパティ)\] ビューに反映されます。 ## [](#ビュー)ビュー Studio のビューは、プロジェクトメタデータのグラフィック表現、または有効なエディターのプロパティです。Mule プロジェクトを開発するときにビューを移動、終了、追加します。 Anypoint Studio では次のデフォルトビューが表示されます。 ### [](#package-explorer)Package Explorer \[Package Explorer\] ビューには、Mule プロジェクトを構成するプロジェクトフォルダーとファイルが表示されます。 ![index ee160](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/index-ee160.png) Mule プロジェクトフォルダーの横にある矢印をクリックすると、フォルダーが展開または折りたたまれます。フォルダーまたはファイルをダブルクリックすると、それらが開きます。 ### [](#mule-palette-mule-パレット)Mule Palette (Mule パレット) \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューは、プロジェクト内のモジュールとコネクタの管理に役立ちます。このビューに Exchange から新しい要素を追加することもできます。 ![mule palette concept 0bf01](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/mule-palette-concept-0bf01.png) モジュールおよび関連する操作と共に使用可能なイベントプロセッサー (スコープ、検索条件、フローコントロールルーターなど) が表示されます。 任意のイベントプロセッサーを \[Favorites (お気に入り)\]、または Mule 設定ファイルエディターのキャンバスにドラッグアンドドロップできます。 ### [](#mule-properties-mule-プロパティ)Mule Properties (Mule プロパティ) \[Mule Properties (Mule プロパティ)\] ビューでは、キャンバスで現在選択しているモジュールのプロパティを編集できます。 ![index 4cdd4](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/index-4cdd4.png) このビューには DataSense エクスプローラーが含まれ、ペイロードのデータ構造に関するリアルタイム情報と、使用可能なすべてのインバウンドおよびアウトバウンドのプロパティまたは変数が提供されます。 ### [](#コンソール)コンソール \[Console (コンソール)\] ビューには、埋め込み Mule サーバーのコンソールが含まれ、Mule アプリケーションの作成または実行時に Studio により報告されたイベントおよび問題 (ある場合) のリストが表示されます。 ![index 0b4a5](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/index-0b4a5.png) ### [](#problems-問題)Problems (問題) \[Problems (問題)\] ビューには、プロジェクトで発生したすべての問題のリストが表示されます。 ![index 7bcca](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/index-7bcca.png) ## [](#パースペクティブ)パースペクティブ Studio のパースペクティブは、特定の配置のビューとエディターのコレクションです。デフォルトのパースペクティブは Mule デザインパースペクティブです。Studio には、Mule デバッグパースペクティブと API デザインパースペクティブも用意されています。 独自のパースペクティブを作成し、任意のデフォルトビューを追加または削除できます。 Anypoint Studio で現在のパースペクティブに新しいビューを追加するには、​**\[Window (ウィンドウ)\]**​ > ​**\[Show view (ビューを表示)\]**​ に移動して、追加するビューを選択します。 目的のビューがリストに表示されない場合は、\[Other…​ (その他…​)\] をクリックして、使用可能なビューのリスト全体を読み込みます。 特定の Mule ビュー (\[Mule Palette (Mule パレット)\] など) や \[Mule Debugger (Mule デバッガー)\] ビューは MuleSoft フォルダーにあります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Studio のインストール](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/to-download-and-install-studio) - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) # Anypoint Studio Release Notes These release notes are available for Studio: - [Anypoint Studio 7.29.0 Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/studio/anypoint-studio-7.29.0-release-notes) - [Anypoint Studio 7.20.1 Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/studio/anypoint-studio-7.20.1-with-4.8-runtime-release-notes) For previous versions of Studio 7.x and 6.x that reached [end of life](https://www.salesforce.com/en-us/wp-content/uploads/sites/4/documents/legal/Agreements/versioning-back-support-policy.pdf), see the [Anypoint Studio Release Notes Archive](https://archive.docs.mulesoft.com/release-notes/studio/studio-archive). ## [](#see-also)See Also - [Anypoint Studio Troubleshooting](https://docs.mulesoft.com/studio/troubleshooting-studio) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # Anypoint Studio からの EU コントロールプレーンへのアクセス CloudHub へのデプロイ、Exchange からのアセットのインポート、Design Center からの API 定義のインポートなどのタスクを実行するために、EU コントロールプレーンを参照するように Anypoint Studio 実装を設定します。 1. お使いの OS に合った方法でプリファレンスビューを開きます。 - MacOS では、​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Preferences…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動するか、​`cmd + ,`​ を押します。 - Windows および Linux では、​**\[Window (ウィンドウ)\]**​ > ​**\[Prefereces…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動します。 2. 左のナビゲーションバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​ を展開し、​**\[Anypoint Platform\]**​ を選択します。 ![「ナビゲーションバー内で強調表示されている Anypoint Studio。」](/mulesoft/current/ja-jp/reuse/_images/studio-anypoint-platform-settings.png) 3. リージョンドロップダウンメニューから ​**\[EU\]**​ を選択し、​**\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 ![「強調表示された \[EU\] オプションと \[Apply and Close (適用して閉じる)\] ボタン。」](../../reuse/_images/select-eu-region.png) 結果として、Anypoint Studio に埋め込まれているすべての Anypoint Platform ツールに EU コントロールプレーンの Anypoint Platform が表示されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [API 仕様のインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification) - [プロジェクトへのモジュールの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-modules-in-studio-to) - [CloudHub に Mule アプリケーションをデプロイする](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/deploy-mule-application-task) # Anypoint Studio のダウンロードおよびインストール Anypoint Studio をダウンロードおよびインストールするには、オペレーティングシステムに基づいて以下の手順を実行します。 - [Windows](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/to-download-and-install-studio-wx) - [MacOS](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/to-download-and-install-studio-ox) - [Linux](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/to-download-and-install-studio-lx) プロジェクト、エクスポート形式、XML、およびスクリプト言語の構造が異なるため、Anypoint Studio 7.x では Mule 4.x プロジェクトのみがサポートされます。 # Anypoint Studio のダウンロードおよびインストール (Linux) ## [](#前提条件)前提条件 - Linux で Studio テーマをサポートするには、GTK バージョン 3 をインストールします。 - [\[Download Site (ダウンロードサイト)](https://www.mulesoft.com/lp/dl/studio)\]​ から Anypoint Studio インストールファイルをダウンロードします。 ## [](#インストール)インストール 1. 抽出した Anypoint Studio を開きます。 2. **\[OK\]**​ をクリックして、デフォルトのワークスペースを受け入れます。 - Anypoint Studio では Unix および Linux システムで使用されるチルダ (​`~`​) が展開されないため、ワークスペースを定義するときは絶対パスを使用する必要があります。 - 既存のワークスペースを使用する場合、Anypoint Studio 7.0 以降を使用してそのワークスペースが作成されている必要があります。 プロジェクト、エクスポート形式、XML、およびスクリプト言語の構造が Mule 3.x で使用されるものとは異なるため、Studio 7.x では Mule 4.x プロジェクトのみがサポートされます。 # Anypoint Studio のダウンロードおよびインストール (OS X) 1. [\[Download Site (ダウンロードサイト)](https://www.mulesoft.com/lp/dl/studio)\]​ から Anypoint Studio インストールファイルをダウンロードします。 2. Anypoint Studio パッケージを抽出し、​`/Applications`​ ディレクトリに移動します。 3. 抽出した Anypoint Studio を開きます。 1. ゲートキーパーが安全ではないアプリケーションとして Studio にフラグを付けることがあります。 ![studio blocked gatekeeper](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/studio-blocked-gatekeeper.png) 2. Studio を開くには、​**\[System Preferences (システム設定)\]**​ > ​**\[Security and Privacy (セキュリティとプライバシー)\]**​ に移動して、​**\[General (一般)\]**​ タブで ​**\[Open Anyway (このまま開く)\]**​ を選択します。 ![open anyway gatekeeper](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/open-anyway-gatekeeper.png) 4. \[OK\] をクリックして、デフォルトのワークスペースを受け入れます。 - Anypoint Studio では Unix および Linux システムで使用されるチルダ (​`~`​) が展開されないため、ワークスペースを定義するときは絶対パスを使用する必要があります。 - 既存のワークスペースを使用する場合、Anypoint Studio 7.0 以降を使用してそのワークスペースが作成されている必要があります。 プロジェクト、エクスポート形式、XML、およびスクリプト言語の構造が Mule 3.x で使用されるものとは異なるため、Studio 7.x では Mule 4.x プロジェクトのみがサポートされます。 # Anypoint Studio のダウンロードおよびインストール (Windows) 1. [\[Download Site (ダウンロードサイト)](https://www.mulesoft.com/lp/dl/studio)\]​ から Anypoint Studio インストールファイルをダウンロードします。 2. Windows インストールファイルを ​`C:\`​ ルートフォルダーに抽出します。
インストールエラーを回避する方法
  • インストール後に ​AnypointStudio.exe​ ファイルが ​C:\AnypointStudio\​ フォルダーに配置されるように、インストールファイルは ​C:\​ フォルダーに抽出してください。

  • ユーザーに ​C:\​ ディレクトリに対する読み取りおよび書き込み権限があることを確認します。

  • Windows ウイルス対策アプリケーションを使用している場合、​plugins/​ および ​features/​ ディレクトリが​「信頼済み」​カテゴリに分類されていることを確認してください。

3. 抽出した Anypoint Studio を開きます。 Studio が最初に実行されたときには、埋め込み OpenJDK プラットフォームライブラリによって Windows セキュリティアラートが発生する場合があります。 Temurin パブリッシャーからの OpenJDK プラットフォームライブラリを許可するように Windows ファイアウォールを設定してください。 4. **\[OK\]**​ をクリックして、デフォルトのワークスペースを受け入れます。 - 既存のワークスペースを使用する場合、Anypoint Studio 7.0 以降を使用してそのワークスペースが作成されている必要があります。 プロジェクト、エクスポート形式、XML、およびスクリプト言語の構造が Mule 3.x で使用されるものとは異なるため、Studio 7.x では Mule 4.x プロジェクトのみがサポートされます。 ## [](#windows-defender-のスキャンから-studio-を除外する)Windows Defender のスキャンから Studio を除外する Windows Defender はコンピューターを安全に保つためのツールであるため、ファイルへのアクセス時にリアルタイムでスキャンし、遅延が発生するため、Studio のパフォーマンスが低下する場合があります。パフォーマンスの問題を防止するには、Studio を Windows Defender のリアルタイム保護から完全に除外できます。 1. Studio を実行します。 Windows Defender のリアルタイム保護通知により、Studio のフォルダーやプロセスを除外するかどうか尋ねられます。 ![“Windows Defender のリアルタイム保護ポップアップにより、Studio のフォルダーやプロセスを除外するかどうか尋ねられます。”](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/windows-defender-exclusions.png) - `/.p2`​ フォルダーに Studio プラグインが保存されます。 - 2 番目のフォルダーに、Studio の起動時に選択するワークスペースのパスが表示されます。 - 3 番目のフォルダーで、Anypoint Studio アプリケーションの場所が参照されます。 2. 必要に応じて、​**\[Remember my decision (私の決定を記憶する)\]**​ チェックボックスをオンにします。 3. **\[Yes (はい)\]**​ をクリックします。 4. Windows PowerShell から変更を行う権限を要求されたら、もう一度 ​**\[Yes (はい)\]**​ をクリックします。 ![“Windows Powershell ポップアップによって変更を確定するよう要求されます。”](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/windows-powershell-access-request.png)
[Remember my decision (私の決定を記憶する)]​ チェックボックスをオンにして ​[No (いいえ)]​ をクリックすると、Windows Defender のリアルタイム保護で Studio のフォルダーやプロセスが作業時にスキャンされます。
# Anypoint Studio 更新サイト Anypoint Studio は、更新サイトを使用して、Studio 自身と埋め込みバージョンの Mule Runtime Engine と MUnit を更新します。 ## [](#更新サイトへのアクセス)更新サイトへのアクセス 1. **\[Help (ヘルプ)\]**​ > ​**\[Install New Software (新規ソフトウェアをインストール)\]**​ に移動します。 2. **\[Work with (操作対象)\]**​ 項目で、いずれかの更新サイトを選択します。 ### [](#他の更新サイトの追加)他の更新サイトの追加 Studio に追加コンポーネントをインストールするための新しい更新サイトを追加するための手順は次のとおりです。 1. **\[Help (ヘルプ)\]**​ > ​**\[Install New Software (新規ソフトウェアをインストール)\]**​ に移動します。 2. **\[Add…​ (追加…​)\]**​ をクリックします。 3. **\[Name (名前)\]**​ に、更新サイトを識別するための名前を入力します。 4. **\[Location (場所)\]**​ に、更新サイトの URL を入力します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#ローカルの更新サイトの追加)ローカルの更新サイトの追加 ローカルの更新サイトを追加するには、更新サイトのファイル形式が JAR または ZIP であることを確認し、次の手順を完了します。 1. **\[Help (ヘルプ)\]**​ > ​**\[Install New Software (新規ソフトウェアをインストール)\]**​ に移動します。 2. **\[Add…​ (追加…​)\]**​ を選択します。 3. **\[Location (場所)\]**​ で ​**\[Archive (アーカイブ)\]**​ を選択します。 4. 更新サイトの ZIP または JAR ファイルを選択します。 5. **\[Name (名前)\]**​ に、更新サイトを識別するための名前を入力します。 6. **\[OK\]**​ を選択します。 7. 表示された手順に従って、更新サイトのインストールを完了します。 ## [](#ファイアウォールを介した更新サイトへの接続の許可)ファイアウォールを介した更新サイトへの接続の許可 ファイアウォール制限のあるネットワークを使用している場合は、拡張機能をダウンロードできるように更新サイトの URL を許可する必要があります。 1. **\[Help (ヘルプ)\]**​ > ​**\[Install New Software (新規ソフトウェアをインストール)\]**​ に移動します。 2. **\[Manage…​ (管理…​)\]**​ をクリックします。 使用可能なソフトウェアのリストが表示されます。 ![available software](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/available-software.png) 3. **\[Location (場所)\]**​ 列の URL を、ファイアウォールの許可される URL リストに追加します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) - [プロジェクトへのモジュールの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-modules-in-studio-to) # API Console を使用した API 仕様のテスト Studio には、\[API Console\] ビューと、設計している API のモッキングサービスが用意されています。モッキングサービスを有効にしていると、\[API Console\] ビューによって HTTP 状況コードと API 仕様で定義したペイロードの例が返されます。 API コールのシミュレーションは、問題のトラブルシューティングや、想定されるユーザーを対象とした API のデモを API の実装前でも行えるようにしてくれる重要なデザインタスクです。新しいバージョンの API 仕様を Exchange にパブリッシュする前に、\[API Console\] ビューで API へのコールをシミュレーションできます。 Studio のモッキングサービスでは、API 仕様を有効にしている場合、その ​`baseUri`​ 項目は変更されません。 ## [](#前提条件)前提条件 - API 仕様プロジェクトを作成している必要があります。 - API 仕様プロジェクトを Design Center と同期する必要があります。 - モッキングサービスを有効にする必要があります。 \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Manage API Specification (API 仕様の管理)\]**​ > ​**\[Turn on Mocking Service (モッキングサービスの有効化)\]**​ を選択します。 ![turn on mocking service](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/turn-on-mocking-service.png) ## [](#手順)手順 1. API デザインパースペクティブ内で \[API Console\] ビューを見つけます。 \[API Console\] ビューに次の内容が表示されます。 - API 仕様の概要 - 使用可能なすべてのエンドポイントとその使用可能な HTTP メソッド - API 仕様で定義されているすべての種別のリスト 2. **\[Endpoints (エンドポイント)\]**​ セクションに移動し、テストする HTTP メソッドをクリックして、​**\[Try It (試す)\]**​ をクリックして API へのコールをシミュレーションします。 展開した \[API Console\] ビューで、コンソールの右側にモッキングサービスが表示されます。 **\[Request URL (要求 URL)\]**​ に選択した API エンドポイントが入力されます。 - **\[Request URL (要求 URL)\]**​ 項目に選択した API エンドポイントが入力されます。 - 要求に特定のパラメーターを追加する必要がある場合は、​**\[Query Parameters (クエリパラメーター)\]**​ を使用します。 3. **\[Send (送信)\]**​ をクリックしてテスト要求を送信します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Studio での API 仕様プロジェクトの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/create-api-specification-studio)​。 # API 仕様のインポート Anypoint Studio では、API 仕様を新しい Mule プロジェクトまたは既存の Mule プロジェクトにインポートできます。 プロジェクトの Exchange または Maven 連動関係として API 仕様を実装する場合、RAML または OAS 2.0 および 3.0 仕様を ​[Exchange](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange)​ または ​[Maven](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-maven)​ からインポートできます。 プロジェクトへのスタンドアロン添付ファイルとして API 仕様を実装する場合、RAML 仕様を​[ローカルハードドライブ](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-local-file)​または ​[Anypoint Design Center](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-design-center)​ からインポートできます。 これら 2 つの異なる手法についての詳細は、​[「Studio での API 開発」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-development-studio)​を参照してください。 # API 仕様の連動関係内での検索 API 仕様をプロジェクトの連動関係として Exchange または Maven からインポートすると、これらの連動関係は ​`src/resources/api/`​ からプロジェクトのクラスパスの ZIP ファイルに再配置されます。この変更により、Studio の \[File Search (ファイル検索)\] オプションを使用して API 連動関係を検索できなくなります。API 連動関係内で特定のテキストを検索できるようにするために、Studio では API 検索機能が導入されています。 \[API Search (API 検索)\] メニューには Anypoint Studio 画面の上部のタスクバーから、​**\[Search (検索)\]**​ > ​**\[Search…​ (検索…​)\]**​ を選択するか、キーボードのコントロールキーと H キーを同時に押してアクセスできます。 ![api search](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/api-search.png) API 仕様の連動関係内で検索する手順: 1. 次の規則に従って検索するテキストを入力します。 - 検索条件で任意の文字列を検索するには ​`*`​ を使用します。 たとえば、​`/*customer`​ は ​`/customers`​ と ​`/{customerId}`​ の両方のエンドポイントに一致する可能性があります。 - 特定のパターンの後の任意の文字を検索するには ​`?`​ を追加します。 たとえば、​`/?customer`​ は ​`/{customerId}`​ には一致しますが ​`/customers`​ には一致しません。これは、​`?`​ リテラルの間で定義した検索条件の間に文字が存在している必要があるためです。 - 検索パターンに使用される任意の予約済みリテラルをエスケープするには ​`\`​ を使用します。 たとえば、​`*`​、​`?`​、または ​`\`​ が含まれる文字列を検索する場合、これらをエスケープして次のようにする必要があります: `\*`​、​`\?`​、​`\\`​。 2. 検索するファイルに特定の名前のパターンを指定する場合は、次の規則に従って ​**\[File name patterns (ファイル名パターン)\]**​ 項目にパターンを入力します。 - 検索条件で任意の文字列を検索するには ​`*`​ を使用します。 たとえば、​`*.raml`​ は ​`.raml`​ 拡張子で終わるすべてのファイル名で検索します。 - 特定のパターンの後で任意の文字を許可するには ​`?`​ を使用します。 たとえば、​`customer?1.raml`​ は ​`customer01.raml`​、​`customer11.raml`​、または ​`customer21.raml`​ などのファイル内で検索します。 - 特定のファイル名またはパターンを除外するには ​`!`​ を使用します。 たとえば、​`!examples.raml`​ は ​`examples.raml`​ を除くすべてのファイル内で検索します。 3. ファイルの種類別に絞り込むには ​**\[Choose…​ (選択…​)\]**​ ボタンをクリックします。 4. プロジェクトで次のいずれかの種別の API 仕様を選択します。 - **\[API dependencies (API 連動関係)\]**​ を選択すると、Exchange または Maven からインポートされた API 仕様内で検索します。 - **\[Local API Files (ローカル API ファイル)\]**​ を選択すると、ローカルファイルまたは Anypoint Design Center から追加された API 仕様内で検索します。 5. **\[Search (検索)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで ​**\[Navigate (移動)\]**​ > ​**\[Open API Resource (API リソースを開く)\]**​ を選択するか、​`cmd+Shift+P`​ (MacOS) または ​`control+shift+P`​ (Windows/Linux) キーボードショートカットを仕様して完了していないプロジェクト内のすべての API 仕様を検索することもできます。 ![open api resource](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/open-api-resource.png) 1. 探している API リソースの名前を入力します。 ![open api resource result](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/open-api-resource-result.png) Studio に入力した API リソースに一致する可能性があるすべての項目が表示されます。 2. 探していたリソースを選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 # API 仕様プロジェクトの Exchange ファイルの編集 Anypoint Studio では API 仕様プロジェクトの ​`exchange.json`​ ファイルを編集できます。​`exchange.json`​ ファイルには、Anypoint Exchange で API アセットを記述するために必要なメタデータが含まれます。 `exchange.json`​ ファイルを編集する手順は、次のとおりです。 1. \[Project Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトから該当のファイルを選択します。 ![\[Package Explorer\] ビューに表示された Exchange.json ファイル](_images/exchange-json-package-explorer.png) 2. エディターを使用して ​`exchange.json`​ ファイルの値を更新します。 ![Exchange.json エディタービュー](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/exchange-json-studio-editor.png)
11 番目の項目の ​[Name (名前)]​ は API 仕様アセットのアーティファクト名のため編集できません。
22 番目の項目の ​[Main file (メインファイル)]​ を使用して、API 仕様アセットのメインファイルを選択します。
33 番目の項目の ​[Artifact ID (アーティファクト ID)]​ は API 仕様アセットのアーティファクト ID のため編集できません。
44 番目の項目の ​[Group ID (グループ ID)]​ は API 仕様アセットのグループ ID のため編集できません。
55 番目の項目の ​[Asset Version (アセットバージョン)]​ を使用して、API 仕様アセットバージョンを更新します。
66 番目の項目の ​[API Version (API バージョン)]​ を使用して、API 仕様アセットの API バージョンを選択します。
7緑のプラスアイコンを使用して、新しい連動関係を API 仕様アセットに追加します。
また、エディターの ​**exchange.json**​ タブを選択して、​`exchange.json`​ ファイルの XML を編集することもできます。 ![exchange json editor](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/exchange-json-editor.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [Design Center との API 仕様の同期](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-api-projects-design-center) - [プロジェクトの API 仕様の更新](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-update-api-spec) - [Exchange への API プロジェクトのパブリッシュ](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/publish-api-project-to-exchange) # API 同期 Anypoint Studio の API 同期機能を使用すると、以下を行うことができます。 - Studio で RAML、または OAS 2.0 および 3.0 API 仕様の設計を開始して、Design Center と同期できます。 - パブリッシュされた RAML または OAS 2.0 および 3.0 API 仕様を Exchange または非公開 Maven リポジトリから Studio の Mule アプリケーションプロジェクトに取得して、新しいプロジェクトをスキャフォールディングできます。 API 同期を使用すると、Exchange からインポートした API 仕様を編集して、変更を Design Center にプッシュすることもできます。 API 同期を複数の API 仕様で使用し、複数のフローを異なる Mule 設定ファイルでスキャフォールディングすることができます。 - プロジェクトに実装した API バージョンを監視してパブリッシュされた最新バージョンに基づいてフローを更新することもできます。 - RAML または OAS 2.0 および 3.0 API 仕様を Design Center から Studio に取得して、仕様をオフラインで編集してから、更新を Design Center に戻すことができます。 API 同期は、RAML、OAS 2.0、OAS 3.0 のすべての仕様のインポートをサポートしています。 API 同期は、デフォルトで Studio にバンドルされていて、Mule 4.1.4 以降が必要です。 RAML ファイルのテキストが 4,000 行を超えると、API 同期は適切に機能しない場合があります。 API 同期を使用すると、API のライフサイクル開発プラクティスに従って Mule アプリケーションを開発できます。 ## [](#studio-での-api-仕様の作成)Studio での API 仕様の作成 1. Studio で新しい API 仕様プロジェクトを開始します。 詳細は、​[「Studio での API 仕様プロジェクトの作成」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/create-api-specification-studio)​を参照してください。 2. Exchange にパブリッシュします。 3. 同じ API 仕様を Exchange から Studio プロジェクトにインポートします。 詳細は、​[「Exchange からの API 仕様のインポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange)​を参照してください。 ## [](#exchange-から新しい-mule-プロジェクトに-api-仕様をインポートする)Exchange から新しい Mule プロジェクトに API 仕様をインポートする 1. Design Center で API 仕様を作成します。 [Design Center のテキストエディターを使用して API 仕様を作成](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-raml-editor)​するか、または ​[Design Center のビジュアル API エディターを使用して API 仕様を作成](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-visual-editor)​することができます。 2. Exchange にパブリッシュします。 詳細は、​[「API 仕様のパブリッシュ」](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-publish)​を参照してください。 3. 同じ API 仕様を Exchange から Studio プロジェクトにインポートします。 詳細は、​[「Exchange からの API 仕様のインポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange)​を参照してください。 最新バージョンの API 仕様を使用して Studio プロジェクトを最新の状態に保つ手順については、​[「プロジェクトの API 仕様の更新」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-update-api-spec)​を参照してください。 ### [](#インポートした-api-仕様を-studio-で編集する)インポートした API 仕様を Studio で編集する インポートした API 仕様を、プロジェクト内で API 仕様プロジェクトとして編集することもできます。 1. API 仕様を Exchange から Studio プロジェクトにインポートします。 2. API 仕様を Design Center と同期させます。 3. Exchange にパブリッシュします。 4. API の新しいバージョンをインポートします。 詳細は、​[「インポートした API 仕様の Studio プロジェクトでの編集」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-imported-api-specifications-design-center)​を参照してください。 ## [](#design-center-から編集可能なプロジェクトに-api-仕様プロジェクトをインポートする)Design Center から編集可能なプロジェクトに API 仕様プロジェクトをインポートする 1. Design Center で API 仕様を作成します。 [Design Center のテキストエディターを使用して API 仕様を作成](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-raml-editor)​するか、または ​[Design Center のビジュアル API エディターを使用して API 仕様を作成](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-visual-editor)​することができます。 2. 同じ API 仕様を Design Center から Studio プロジェクトにインポートします。 手順は​[「Design Center との API 仕様の同期」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-api-projects-design-center)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Studio での API 開発](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-development-studio) - [Exchange からの API 仕様のインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange) - [Maven からの API 仕様のインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-maven) # CloudHub に Mule アプリケーションをデプロイする ## [](#前提条件)前提条件 Mule アプリケーションを CloudHub に正常にデプロイするには、以下の前提条件を考慮してください。 - HTTP Listener フローソースのホストおよびポート番号が適切に設定されていること。 HTTP Listener をフローのソースとして使用している場合、そのホストを ​**0.0.0.0**​ に、そのポートを ​**${http.port}**​ に設定する必要があります。 CloudHub はその後、デプロイメント時にポートを動的に割り当てます。 - すべての外部クラスおよびリソースが Mule アプリケーションの ​`mule-artifact.json`​ ファイルで適切に宣言されていること。 Mule 4.x のクラスロード分離メカニズムのため、アプリケーションをパッケージ化してデプロイする前に、すべての外部クラスとリソースを mule-artifact.json ファイルの「exportedPackages」項目と「exportedResources」項目で明示的に宣言する必要があります。 Mule アプリケーションでの外部リソースの操作についての詳細は、​[リソースのエクスポート方法](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/how-to-export-resources)​を参照してください。 ## [](#cloudhub-へのデプロイ)CloudHub へのデプロイ 1. \[Package Explorer\] ビューでプロジェクトフォルダーを右クリックします。 2. \[Anypoint Platform\]、\[Deploy to CloudHub (CloudHub にデプロイ)\] の順に選択します。 Anypoint Studio で Anypoint Platform ログイン情報を設定していない場合、続行する前にログイン情報を提供する必要があります。 3. アプリケーションのデプロイ先の CloudHub インスタンスを設定します。 Anypoint Studio はパッケージ名を CloudHub でのアプリケーションの名前として使用します。この名前は、デプロイしたアプリケーションのドメインの一部になります。 たとえば、アプリケーションに「deployment-1」という名前を付けると、アプリケーションのパブリックドメインは「deployment-1.cloudhub.io」になります。 ランタイムバージョンも設定できます。デフォルトでは、Studio は、開発中にプロジェクトで使用されているアプリケーションバージョンを使用します。 互換性のリスクを低減するには、Mule プロジェクトを作成したランタイムバージョンまたはそれに最も近い代替バージョンに常にデプロイする必要があります。 また、使用する CloudHub インスタンスのワーカーの量およびワーカーサイズを設定し、インサイト、静的 IP を有効化し、アプリケーションのログレベルとプロパティプレースホルダーを設定できます。 ## [](#cloudhub-への再デプロイ)CloudHub への再デプロイ アプリケーションを Anypoint Studio から初めてデプロイした後も、アプリケーションのコードを変更し、上記のステップ 1 と 2 を繰り返して、更新したアプリケーションを再デプロイできます。 CloudHub インスタンスの設定ウィンドウに移動すると、\[Overwrite Existing Application (既存のアプリケーションを上書き)\] オプションがすでに選択されています。これを使用して、アプリケーションを再デプロイできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) # DataSense DataSense は Anypoint Studio の機能で、Mule イベントメタデータを使用してアプリケーションの設計を容易にします。メタデータをユーザーが手動で見つけるのではなく、Anypoint Studio が自動的に取得し、ユーザーはアプリケーション内でこのデータをマップまたは使用できます。 ## [](#datasense-での-mule-イベントメタデータの使用の理解)DataSense での Mule イベントメタデータの使用の理解 コンポーネントがフロー内でどのようにメタデータを使用するかを理解することは、プロジェクト設計の早期にエラーを検出することでデータの信頼性を確保し、スコープ内で公開されていないメタデータがコンポーネントで必要な場合を検出することによって Mule アプリケーション内のデータの再利用性を確保するために重要です。 ## [](#datasense-を使用したデータのマッピング)Datasense を使用したデータのマッピング Anypoint Connector を含めてその前または後に Transform Message コンポーネントを配置したフローについて考えます。Mule Runtime Engine は、リソースへの稼働中の接続を使用して、ペイロードとプロパティに関する DataWeave メタデータの取得と指定を行い、Mule イベント構造を手動で調べる手間を省くことができます。 たとえば、組織の Salesforce 取引先を Slack に接続して、新しい商談についてチームに通知する必要があるとします。これを実現するには、Studio キャンバスに Salesforce Connector と Slack Connector の両方をドロップし、それらを組織の取引先に接続するように設定します。次に、これらのコネクタの間に Transform Message コンポーネントをドロップします。Mule によって各プロバイダーからのデータ型と構造の情報が自動的に取得され、データマッピングの入力と出力が規定されます。この規定が作成されると、マッピングを設定し、DataWeave コードを入力できます。 ![datasense perceptive flow design concept cf42d](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/datasense-perceptive-flow-design-concept-cf42d.png) ## [](#datasense-を使用したオートコンプリート)Datasense を使用したオートコンプリート たとえば、Slack Connector から状況更新データを取得するとします。Slack に送信するメッセージを記録したいと考えていますが、このコネクタで使用されているプロパティ名に慣れていません。その場合、Slack のドキュメントを参照する代わりに、Logger メッセージプロセッサーを Slack Connector の後に挿入し、入力を開始すればオートコンプリートがアクティブ化されます。たとえば、「​`#[payload.`​」と入力して ​`ctrl + space bar`​ を押すと、Slack Connector への要求から返されるプロパティを含め、ペイロードに関連付けられたすべてのプロパティとメソッドのリストが表示されます。 ![payload autocomplete](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/payload-autocomplete.png) ## [](#メタデータを手動で定義する状況)メタデータを手動で定義する状況 Mule アプリケーションのすべてのコンポーネントで、公開されるメタデータを手動で定義できますが、手動での定義は、絶対に必要な場合 (たとえば、メタデータ型を自分で定義した場合) や、アノテーション付きの値への密着度が非常に高い場合 (たとえば、コンポーネントで特定のメタデータ型が使用または想定される場合) にのみ行うことをお勧めします。 たとえば、フローやサブフローを使用している場合、メタデータコントラクトを宣言して、必要なイベントの形状と、呼び出し元に返すイベントの形状を具体的に指定する必要があります。一方、Transform Message コンポーネントを使用している場合は、DataWeave によってデータのプロデューサーとコンシューマーの間のコントラクトが定義されるため、ユーザーがメタデータを定義するべきではありません。この場合は、メタデータ型を明示的に宣言することで、Transform Message コンポーネントから出力されるデータの実際のメタデータ型をマスクすることになります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [DataSense エクスプローラー](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/datasense-explorer) # DataSense エクスプローラー DataSense エクスプローラーは、設計時であっても、フローのさまざまな時点のメッセージデータ構造をプレビューできる、Studio の機能です。 フローの特定の要素を選択し、DataSense エクスプローラーアイコンをクリックして、フローに入ったデータおよびフローから出たデータの構造を調べます。 ![datasense+logo](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/datasense-logo.png) DataSense エクスプローラーを使用すると、Mule イベントと Mule メッセージを操作できます。これは、フロー要素の既知の出力項目および互換性のあるコネクタの DataSense メタデータを考慮して、フローの任意の時点の Mule イベントコンテンツを予測します。認識されていない可能性がある特定のフロー要素によって暗黙的に作成された変数であっても、どの情報をどの場所で使用できるかを容易に確認できます。 ![datasense+explorer2-1](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/datasense-explorer2-1.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [DataSense](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/datasense-concept) # DataWeave 式の監視 Mule アプリケーションをデバッグする場合は、フローの実行が停止している間に特定の式の評価が必要になることがあります。メッセージプロパティを評価したり調べたりするための DataWeave 式を作成できます。 式が宣言であれば、デバッガーは ​`boolean`​ を返します。そうでない場合は、値を返します。 たとえば、次のように設定できます。 - 要求のメソッドが ​`GET`​ であるかどうかを評価する式の例を示します。 ```none #[attributes.method == "GET"] ``` - 次は、メッセージのペイロードを調べる式の例です。 ```none #[payload] ``` 最初の式は ​`true`​ または ​`false`​ を返し、2 番目の式はブレークポイントにおけるペイロードの値を返します。 これらの評価を式の監視として保存して、フローの実行がブレークポイントで停止するたびに評価の結果をデバッガーに表示させることもできます。 ## [](#dataweave-式を評価する)DataWeave 式を評価する 1. デバッガーがブレークポイントで実行を停止したら、​**\[Evaluate DataWeave Expression (DataWeave 式を評価)\]**​ で式を作成して ​**\[Evaluate (評価)\]**​ を選択します。 ![evaluate dw expression](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/evaluate-dw-expression.png) **\[Evaluate DataWeave Expression (DataWeave 式を評価)\]**​ ビューに評価の結果が表示されます。 ![evaluation result](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/evaluation-result.png) イベントのプロパティや属性を編集することもできます。 1. **\[Evaluate DataWeave Expression (DataWeave 式を評価)\]**​ ビューでプロパティまたは属性を右クリックして ​**\[Update value…​ (値を更新…​)\]**​ を選択します。 ![update value dw expression](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/update-value-dw-expression.png) 2. 値を編集して ​**\[Set (設定)\]**​ を選択します。 ![set new value dw expression](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/set-new-value-dw-expression.png) ## [](#dataweave-式の監視を追加する)DataWeave 式の監視を追加する 式を監視するように Studio デバッガーに指示するには、次の手順を実行します。 1. **\[Evaluate DataWeave Expression (DataWeave 式を評価)\]**​ ビューで、DataWeave 式を作成して ​**\[Add to watch (監視に追加)\]**​ を選択します。 ![add dw expression watch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-dw-expression-watch.png) Studio は新しい式の監視を ​**\[Mule Debugger (Mule デバッグ)\]**​ ビューに表示します。 ![show expression watch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/show-expression-watch.png) # Design Center からの API 仕様のインポート Anypoint Studio では、RAML API 仕様を Design Center から新しい Mule プロジェクトまたは既存の Mule プロジェクトにインポートできます。 このタスクは、RAML の種別の API 仕様でのみ機能します。 ## [](#design-center-から新しいプロジェクトに-api-仕様をインポートする)Design Center から新しいプロジェクトに API 仕様をインポートする 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. プロジェクトの名前を入力します。 3. Mule Runtime Engine バージョン 4.1.4 以降を選択します。 4. **\[API Specification (API 仕様)\]**​ セクションで、​**\[Download RAML from Design Center (Design Center から RAML をダウンロード)\]**​ タブを選択します。 5. **\[Location (場所)\]**​ 項目で、​**\[…​\]**​ ボタンをクリックして ​**\[Design Center…​\]**​ を選択します。 6. 自分の Anypoint Platform ユーザー名を選択します。 ログインしていない場合、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして、Anypoint Platform アカウントを追加することもできます。 7. **\[Browse Design Center for APIs (Design Center で API を参照)\]**​ ウィンドウで、API 仕様が配置されている Anypoint Platform ビジネスグループを選択します。 Anypoint Platform ログイン情報を設定している場合、ユーザー名とビジネスグループのオプションは選択できません。 別のアカウントを使用する場合は、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして再びログインします。 8. 使用可能な API のリストから、必要な API を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 9. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 ## [](#design-center-から既存のプロジェクトに-api-仕様をインポートする)Design Center から既存のプロジェクトに API 仕様をインポートする Design Center から既存のプロジェクトに API 仕様をインポートすると、​`src/main/resources/api`​ ディレクトリからすべてのリソースが削除されます。 1. \[Package Explorer\] ビューでプロジェクトを右クリックして、​**\[Anypoint Platform\]**​ > ​**\[Download RAML from Design Center (Design Center から RAML をダウンロード)\]**​ を選択します。 2. 自分の Anypoint Platform ユーザー名を選択します。 ログインしていない場合、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして、Anypoint Platform アカウントを追加することもできます。 3. **\[Browse Design Center for APIs (Design Center で API を参照)\]**​ ウィンドウで、API 仕様が配置されている Anypoint Platform ビジネスグループを選択します。 Anypoint Platform ログイン情報を設定している場合、ユーザー名とビジネスグループのオプションは選択できません。 別のアカウントを使用する場合は、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして再びログインします。 4. 使用可能な API のリストから、必要な API を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Studio での API 開発](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-development-studio) - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) # Design Center との API 仕様の同期 Anypoint Studio では、Design Center で作成した RAML、OAS 2.0、または OAS 3.0 の API 仕様を Studio の API 仕様プロジェクトにインポートして、オフラインで編集してから、任意のバージョン管理システム (VCS) で行うように変更をステージングしてプッシュできます。 この機能は、下記のプロセスで API を Design Center からインポートする場合にのみ使用できます。 Mule アプリケーション実装を作成するための API 仕様をインポートする方法は、​[「Design Center からの API 仕様のインポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-design-center)​を参照してください。 API 仕様プロジェクトの名前は、ワークスペース内の他のプロジェクトの名前とは異なる必要があります。
Studio では、API 仕様をオフラインで編集する場合の VCS 機能でのみ EGit プラグインを使用します。Studio は、Mule アプリケーションプロジェクトでは (独自の VCS を使用してバージョンを追跡できるため) EGit プラグインをサポートしません。
## [](#ローカル編集するために-design-center-から-api-仕様をインポートする)ローカル編集するために Design Center から API 仕様をインポートする 1. ワークスペースに、インポートする API プロジェクトと同じ名前の他のプロジェクトがないことを確認します。 2. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[Import (インポート)\]**​ を選択します。 3. **\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[API Specification from Design Center (Design Center からの API 仕様)\]**​ を選択します。 4. **\[Import From Design Center (Design Center からのインポート)\]**​ ウィンドウで、API 仕様が配置されている Anypoint Platform ユーザー名と Anypoint Platform ビジネスグループを選択します。 ![username and bg studio](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/username-and-bg-studio.png) ログインしていない場合、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして、Anypoint Platform アカウントを追加します。Anypoint Platform ログイン情報を設定していない場合は、ユーザー名とビジネスグループのオプションは選択できません。 別のアカウントを使用する場合は、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして再びログインします。 5. 使用可能な API のリストから、必要な API を選択します。 ![list of apis studio](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/list-of-apis-studio.png) 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio は、API 仕様を API 仕様プロジェクトとしてインポートして、API 仕様プロジェクトをオフラインで編集できるようにします。 ## [](#分岐を作成する)分岐を作成する Design Center から取得した分岐に基づいて独自の分岐を作成できます。 異なる分岐を使用することで、Design Center のメイン分岐に変更をプッシュしてしまうリスクを避けて API 仕様を変更できます。 Studio で異なる分岐を作成するには、次の手順を実行します。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Team (チーム)\]**​ > ​**\[Switch To (切り替え先)\]**​ > ​**\[New Branch…​ (新規分岐…​)\]**​ を選択します。 ![switch to new branch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/switch-to-new-branch.png) 2. **\[Create Branch (分岐の作成)\]**​ ウィンドウで、新しい分岐を設定します。 ![create new branch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/create-new-branch.png)
1[branch name (分岐名)]​ 項目で、新しいポリシーバージョンの名前を入力します。
2[Configure upstream for push and pull (プッシュとプルのアップストリームを設定)]​ オプションを選択して、Design Center から変更を取得することもできます。
このオプションを設定する場合は、Git が Design Center から変更を取得するときの動作を選択する必要があります。
3[Check out new branch (新しい分岐のチェックアウト)]​ を選択すると、分岐を作成した時点ですぐに新しい分岐に切り替えることができます。
1. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 新しい分岐を作成したら、変更のコミットを開始します。 ## [](#commit-to-branch)API 仕様プロジェクトに変更をコミットする Studio の VCS はプロジェクトに対するすべての変更を追跡し、​**Git ステージング**​ビューの ​**\[Unstaged Changes (ステージングされていない変更)\]**​ セクションに表示します。 **\[Unstaged Changes (ステージングされていない変更)\]**​ セクションでファイルを右クリックして ​**\[Compare with Index (インデックスと比較する)\]**​ を選択して、ファイルへの変更を追跡できます。 ![compare with index](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/compare-with-index.png) 変更を適用したら、インデックスに追加します。 ![compare to index view](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/compare-to-index-view.png)
1選択したファイルのコミットをステージングするには、​[Add selected files to the index (選択したファイルをインデックスに追加する)]​ アイコンを選択します。
2ステージングされていないすべての変更のコミットをステージングするには、​[Add all files including not selected ones to the index (未選択ファイルを含めたすべてのファイルをインデックスに追加する)]​ アイコンを選択します。
コミットする変更をステージングしたら、​**\[Commit Message (コミットメッセージ)\]**​ セクションでコミットメッセージを作成します。 ![add commit message](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-commit-message.png)
1[Commit and Push (コミットしてプッシュ)]​ を選択すると、Design Center への変更のプッシュも行われます。
詳細は、下記の​「Design Center への分岐のプッシュ」​を参照してください。
2[Commit (コミット)]​ を選択して、ローカルコピーにコミットを追加します。
このビューの詳細は、​[「Git ステージングビューリファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/git-staging-view-reference)​を参照してください。 ## [](#メイン分岐に変更をマージする)メイン分岐に変更をマージする ローカル分岐で行った変更をメイン分岐にマージして Design Center にプッシュできます。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Team (チーム)\]**​ > ​**\[Merge (マージ)\]**​ > ​**\[Push Branch…​ (分岐のプッシュ…​)\]**​ を選択します。 ![merge menu](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/merge-menu.png) 2. 変更をマージするローカル分岐を選択します。 ![merge view](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/merge-view.png) 3. **\[Merge (マージ)\]**​ を選択します。 ## [](#push-branch)Design Center に分岐をプッシュする すべての変更をローカル分岐にコミットしたら、ローカル分岐をローカル分岐を Design Center にプッシュするように選択できます。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Team (チーム)\]**​ > ​**\[Switch To (切り替え先)\]**​ > ​**\[Push Branch…​ (分岐のプッシュ…​)\]**​ を選択します。 ![push branch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/push-branch.png) 2. Design Center にプッシュする変更を確認します。 ![push branch view](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/push-branch-view.png)
1[Source (ソース)]​ セクションには、Design Center にプッシュする変更が表示されています。
2[Remote (リモート)]​ セクションには、プッシュ先の座標が表示されています。
3[Branch (分岐)]​ セクションには、プッシュするローカル分岐が表示されています。
4[Configure upstream for push and pull (プッシュとプルのアップストリームを設定)]​ オプションを選択して、Design Center から変更を取得することもできます。
このオプションを設定する場合は、Git が Design Center から変更を取得するときの動作を選択する必要があります。
5[Force overwrite branch in remote if it exists and has diverged (リモートに分岐が存在して仕様から外れている場合には分岐の上書きを適用)]​ は、ローカルの変更で Design Center の変更を上書きする必要があることがわかっている場合にのみ選択してください。
このオプションは、Design Center の分岐に対してローカルな変更を強制的にプッシュします。
1. **\[Preview (プレビュー)\]**​ を選択して、プッシュしようとしている変更のサマリーを表示します。 2. **\[プッシュ\]**​ を選択します。 バージョンをダウンロードしてローカルで編集している間に、他のユーザーが Design Center で同じバージョンを編集してしまうケースがあります。この場合は、Git で競合が発生します。 詳細は​[「競合の解決」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/solving-conflicts-api-projects)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [OpenAPI Specification 3.0 Support Release Notes (OpenAPI Specification 3.0 サポートリリースノート)](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/platform/oas3) # Exchange からの API 仕様のインポート Anypoint Studio では、RAML または OAS 2.0 および 3.0 API 仕様を新しい Mule プロジェクトまたは既存の Mule プロジェクトにインポートできます。 Mule Runtime Engine (Mule) 4.1.3 以前を使用している場合、または Exchange で公開されていない API 仕様をインポートする場合は、自分のユースケースに応じて、​[「ローカルファイルからの API 仕様のインポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-local-file)​または​[「Design Center からの API 仕様のインポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-design-center)​を参照してください。 作業環境から Exchange にアクセスできない場合でも、ローカル Maven インストールから API 仕様をインポートすることはできます。 ## [](#exchange-から新しいプロジェクトに-api-仕様をインポートする)Exchange から新しいプロジェクトに API 仕様をインポートする 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. プロジェクトの名前を入力します。 3. Mule Runtime Engine バージョン 4.1.4 以降を選択します。 4. **\[API Specification (API 仕様)\]**​ セクションで、​**\[From Exchange or Maven (Exchange または Maven から)\]**​ タブを選択します。 5. **\[Add (追加)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-icon.png)​) をクリックして、​**\[From Exchange (Exchange から)\]**​ を選択します。 6. 自分の Anypoint Platform ユーザー名を選択します。 ログインしていない場合、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして、Anypoint Platform アカウントを追加することもできます。 7. 使用可能な API のリストから、1 件以上の API を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ ボタンをクリックします。 検索バーに ​`*`​ 文字を入力して、Enter キーを押して使用可能なすべての API をリストすることができます。 8. インポートする API のバージョンを選択するには、​**\[Selected Modules (選択したモジュール)\]**​ テーブルを使用します。 9. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 上部のタスクバーにある ​**\[Manage Mule Project APIs (Mule プロジェクト API を管理)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-project-api-icon.png)​) をクリックして、API 仕様プロジェクト管理ビューから Exchange にリンクされたプロジェクトの API 仕様を管理できます。 ## [](#exchange-から既存のプロジェクトに-api-仕様をインポートする)Exchange から既存のプロジェクトに API 仕様をインポートする 1. \[Package Explorer\] ビューでプロジェクトを右クリックし、​**\[Mule\]**​ に続いて ​**\[Manage APIs (API を管理)\]**​ を選択します。 2. **\[Add (追加)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-icon.png)​) をクリックして、​**\[From Exchange (Exchange から)\]**​ を選択します。 3. 自分の Anypoint Platform ユーザー名を選択します。 ログインしていない場合、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして、Anypoint Platform アカウントを追加することもできます。 4. 使用可能な API のリストから必要な API を選択し、​**\[Add (追加)\]**​ ボタンをクリックしてプロジェクトに追加します。 インポートする API は複数選択できます。 検索バーに ​`*`​ 文字を入力して、Enter キーを押して使用可能なすべての API をリストすることができます。 **\[Selected Modules (選択したモジュール)\]**​ テーブルでインポートする API のバージョンを選択できます。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 上部のタスクバーにある ​**\[Manage Mule Project APIs (Mule プロジェクト API を管理)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-project-api-icon.png)​) をクリックして、API 仕様プロジェクト管理ビューから Exchange にリンクされたプロジェクトの API 仕様を管理できます。
Studio で使用可能な API を検索する際に、Exchange でアセットとしてパブリッシュされた API 仕様がリストされるようにするには、​stable​ としてマークされている必要があります。
## [](#関連情報)関連情報 - [Studio での API 開発](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-development-studio) - [API 同期](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-sync) - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) # Exchange からの Mule プロジェクトのインポート Exchange にはさまざまな Mule プロジェクトの例が用意されており、これらを Studio ワークスペースにインポートし、ニーズに従って編集することができます。 Exchange で使用可能な例を調べることを常にお勧めします。これらは、より複雑な Mule アプリケーションのデザインおよびコード化の方法を学ぶのに非常に役立ちます。 ## [](#始める前に)始める前に。 - Anypoint Platform ログイン情報をセットアップしていることを確認します。 方法については、​[「Anypoint Platform ログイン情報の設定 (Anypoint Studio)」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to)​を参照してください。 ## [](#studio-への-exchange-例のインポート)Studio への Exchange 例のインポート 1. 上部のナビゲーションバーにある ​**\[Open Exchange (Exchange を開く)\]**​ ボタンをクリックします ![import project exchange c2fce](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-project-exchange-c2fce.png)。 2. Exchange ウィンドウの左のナビゲーションバーから ​**\[MuleSoft\]**​ 組織を選択します。 3. **\[All Types (すべての種別)\]**​ ドロップダウンメニューをクリックして、​**\[Examples (例)\]**​ を選択します。 4. インポートする例を選択し、例のページの右のメニューから ​**\[Open (開く)\]**​ をクリックします。 ![import project exchange 7f6a4](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-project-exchange-7f6a4.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [Exchange へのプロジェクトのパブリッシュ](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/export-to-exchange-task) - [プロジェクトのインポートおよびエクスポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-export-packages) # Exchange への API プロジェクトのパブリッシュ API プロジェクトを API 仕様の新しいバージョンとして Exchange にパブリッシュできます。 API プロジェクトを API として Exchange にパブリッシュする手順は、次のとおりです。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Manage API Specification (API 仕様を管理)\]**​ > ​**\[Publish to Exchange (Exchange にパブリッシュ)\]**​ を選択します。 ![publish api project to exchange](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/publish-api-project-to-exchange.png) 2. Exchange アセットにする API の次のプロパティを設定します。 ![configure api spec](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/configure-api-spec.png)
1[Specification name (仕様名)]​ には、API の名前を入力します。
2[Artifact ID (アーティファクト ID)]​ には、API アーティファクトの名前を入力します。
3[Group ID (グループ ID)]​ では、API アーティファクトが属するグループ ID を選択します。
4[Assert Version (アセットバージョン)]​ には、API アセットのバージョンを入力します。
5[API Version (API バージョン)]​ には、API 仕様のバージョンを入力します。
1. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 # Exchange へのプロジェクトのパブリッシュ Anypoint Studio では、新規プロジェクトのドキュメントを作成し、Exchange に接続してプロジェクトを新しいアセットとしてパブリッシュできます。 ## [](#ドキュメント付きアセットのパブリッシュ)ドキュメント付きアセットのパブリッシュ Anypoint Studio で新規プロジェクトを作成すると、Studio には ​**home.md**​ ファイルが保存された ​**exchange-docs**​ フォルダーが含まれます。アセットを Exchange にパブリッシュしたら、新しいアセットのフロントページをマークダウン形式で文書化することができます。
マークダウンの詳細は https://www.markdownguide.org/ を参照してください。
Studio では、ページ、画像、アイコンを追加できます。 1. Anypoint Studio で新しいプロジェクトを作成します。 2. **\[Package Explorer\]**​ ビューで、​**\[Exchange-docs\]**​ > ​**\[Home.md\]**​ を開きます。 3. Studio のデフォルトのテキストエディターを使用するか、または ​**\[Open with…​ (次のプログラムで開く…​)\]**​ を右クリックして ​**\[Other (その他)\]**​ を選択し、外部アプリケーションを選択することで外部エディターを使用します。 4. 必要に応じて、​**Exchange-docs**​ フォルダーを右クリックし、​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[File (ファイル)\]**​ を選択することで、アセットに追加するページを作成します。
ファイル名は、Exchange でのページ名となります。
5. 2 ページを超える場合は、次の形式で ​`config.json`​ ファイルを作成して、ページの順序を指定します。 {"pageOrder": \["home","page1","page2"\]} 形式を指定しないと、ホームページに続いて他のページがアルファベット順に並びます。 6. プロジェクトにアイコンを割り当てるには、プロジェクトを最初にパブリッシュする前に、画像 (.jpg、.png、.bmp) に名前アイコン (例: **icon.png**​) を付けて追加します。 7. **Exchange-docs**​ フォルダー内に ​**Resources**​ フォルダーを作成すると、画像や他の種別のファイル (サイズの上限は 2MB) などのリソースをドキュメントに追加できます。 8. プロジェクトをパブリッシュするには、​**Package Explorer**​ でプロジェクトを右クリックしてから、​**\[Anypoint Platform\]**​ > ​**\[Publish to Exchange (Exchange にパブリッシュ)\]**​ を選択します。 9. 必要に応じてプラットフォームにログインし、必須項目に値を入力してから ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 10. アセットをアップロードしたら、提供されたリンクをクリックして、アセットとドキュメントが Exchange で公開されていることを確認します。 ## [](#exchange-へのプロジェクトのパブリッシュ)Exchange へのプロジェクトのパブリッシュ 1. **\[Package Explorer\]**​ ビューで自分のプロジェクトフォルダーを右クリックします。 2. **\[Anypoint Platform\]**​ > ​**\[Publish to Exchange (Exchange にパブリッシュ)\]**​ を選択します。 ![AltText:"右クリックしてパブリッシュを選択。"](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/publish-project-to-exchange.png) 3. Anypoint Platform ユーザーまたはビジネスグループを選択するか、または ​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ をクリックして、新しい Anypoint Platform アカウントを作成します。 また、​**\[Add Account (アカウントを追加)\]**​ ボタンをクリックして、新しい Anypoint Platform アカウントを使用することもできます。 4. プロジェクトで必要な ID とバージョン情報が存在していて正しいことを確認します。 ![AltText:"アセットを Exchange にパブリッシュする前に設定する項目のリスト。"](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/configure-asset-properties.png)
1Name (名前)​: API 仕様の名前。
2Description (説明)​: (省略可能) API 仕様の説明。
3Group ID (グループ ID)​: Anypoint Platform 組織の組織 ID。
4Artifact ID (アーティファクト ID)​: プロジェクト名からバージョンを取ったもの。デフォルトでは、Studio は、​pom.xml​ ファイルで設定されたアーティファクト ID を使用します。
5Version (バージョン)​: パブリッシュしているアセットのバージョン。
6Project type (プロジェクト種別)​: すでにパブリッシュされているアセットの新バージョンをパブリッシュする場合は、プロジェクト種別を変更することはできません。
1. **\[次へ\]**​ を選択します。 2. プロジェクトのタグ、カテゴリ、カスタム項目を設定します。 ![AltText:"アセットにタグ、カテゴリ、カスタム項目を追加するための設定画面。"](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/tags-and-categories-configuration.png) Studio から直接カテゴリを作成することはできません。組織のカテゴリを作成する方法は、​[「カテゴリの管理」](https://docs.mulesoft.com/jp/exchange/to-manage-categories)​ドキュメントを参照してください。 Studio から直接カスタム項目を作成することはできません。組織のカスタム項目を作成する方法は、​[「カスタム項目の管理」](https://docs.mulesoft.com/jp/exchange/to-manage-custom-fields)​ドキュメントを参照してください。 3. 指定したデータで ​`pom.xml`​ ファイルを更新するには、​**\[Save updated project information to the pom.xml (更新したプロジェクト情報を pom.xml に保存)\]**​ ボックスをオンにします。このオプションは、ローカルプロジェクト情報を入力されたデータに同期します。オンにしないと、プロジェクトは入力されたデータを使用してデプロイされますが、ローカルプロジェクトは元の情報のまま更新されません。 4. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 **\[Finish (完了)\]**​ をクリックすると、Exchange の新規アセットとしてのプロジェクトのパブリッシュが開始されます。パブリッシュの進捗は \[Console (コンソール)\] ビューで確認できますが、キャンセルすることはできません。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) # Git ステージングビューリファレンス Git ステージングビューを使用すると、RAML と OAS 2.0 および 3.0 API 仕様をオフラインで編集して変更を Design Center にプッシュするようにバージョン管理システム (VCS) プロセスを制御できます。 ## [](#unstaged-changes-ステージングされていない変更-セクション)\[Unstaged Changes (ステージングされていない変更)\] セクション ![unstaged changes section](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/unstaged-changes-section.png)
1 add unstage icons ​Add selected files to the index (選択したファイルをインデックスに追加する)​
選択したファイルをインデックスに追加してコミットします。
2 add all unstage icons ​Add all files including not selected ones to the index (未選択ファイルを含めたすべてのファイルをインデックスに追加する)​
[Unstaged Changes (ステージングされていない変更)] セクションのすべての編集済みファイルをインデックスに追加してコミットします。
3 present unstage icons ​Presentation (プレゼンテーション)​
未ステージングセクションとステージング済みセクションのビューを変更します。他には次のビューがあります。
  • リストビュー。

  • ツリービュー。

  • コンパクトツリー。

4 sort by state unstage icons ​Sort by state (状態で並び替える)​
未ステージングセクションのファイルを状態によって並び替えます。
![unstaged changes section right click](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/unstaged-changes-section-right-click.png)
1open working tree icon unstage ​Open Working Tree Version (ワーキングツリーバージョンを開く)​
ローカルで変更されている、選択したファイルを開きます。
2compare with index icon unstage ​Compare with Index (インデックスと比較する)​
変更内容を、選択したファイルのインデックスバージョンと比較します。
3add to index icon unstage ​Add to Index (インデックスに追加する)​
選択したファイルをインデックスに追加してコミットします。
4HEAD の修正と置換する​
コミットされていないファイルへの変更を破棄します。
5assume unchanged icon unstage ​Assume Unchanged (未変更と想定する)​
選択したファイルを VCS 管理の対象から除外します。
このオプションは、ローカルで変更したものの、Design Center にはプッシュしないファイルを無視する場合に使用します。
6untrack icon unstage ​Untrack (追跡しない)​
## [](#staged-changes-ステージング済みの変更-セクション)\[Staged Changes (ステージング済みの変更)\] セクション ![staged changes section](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/staged-changes-section.png)
1remove stage icons ​Remove selected files from the index (選択したファイルをインデックスから削除する)​
選択したファイルをインデックスから削除します。
2remove all stage icons ​Remove all files including not selected ones from the index (未選択ファイルを含めたすべてのファイルをインデックスから削除する)​
ステージング済みセクションのすべてのファイルをインデックスから削除します。
![staged changes section right click](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/staged-changes-section-right-click.png)
1open working tree icon stage ​Open working Tree Version (ワーキングツリーバージョンを開く)​
ローカルで変更したバージョンのファイルを開きます。
2compare with index icon stage ​Compare with Working Tree (ワーキングツリーと比較する)​
ステージング済みの変更を、ローカルコピーの変更と比較します。
3remove from index icon stage ​Remove from Index (インデックスから削除する)​
選択したファイルをインデックスから削除します。
4HEAD の修正と置換する​
コミットされていないファイルへの変更を破棄します。
## [](#commit-message-コミットメッセージ-セクション)\[Commit Message (コミットメッセージ)\] セクション ![commit message section](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/commit-message-section.png)
1amend commit message ​Amend (Edit previous commit) (修正 (前回のコミットを編集する))​
前回のコミットのコミットメッセージを変更します。
2sign off by commit message ​Add Signed-off-by (サインオフユーザー名を追加する)​
3sign commit commit message ​Sign Commit (コミットに署名する)​
4add change id commit message ​Add Change-ID (変更 ID を追加する)​
# Java デバッガーの接続 Studio では、Java デバッガーはデフォルトで切断されています。次の手順は、Studio で Java コードをデバッグする必要がある場合に Java デバッガーを接続する方法を示しています。 1. お使いの OS に合った方法でプリファレンスビューを開きます。 - MacOS では、​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Preferences…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動するか、​`cmd + ,`​ を押します。 - Windows および Linux では、​**\[Window (ウィンドウ)\]**​ > ​**\[Prefereces…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動します。 2. 左のナビゲーションバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​ を展開し、​**\[Debugger (デバッガー)\]**​ を選択します。 3. **\[Connect Java Debugger (Java デバッガーを接続)\]**​ を選択します。 ![connect java debugger](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/connect-java-debugger.png) 4. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 Studio で Java デバッガーを接続すると、後続の再デプロイでパフォーマンスが低下する可能性があります。 # Maven からの API 仕様のインポート Anypoint Studio では、RAML または OAS 2.0 および 3.0 API 仕様を新しい Mule プロジェクトまたは既存の Mule プロジェクトにインポートできます。 Mule Runtime Engine (Mule) 4.1.3 以前を使用している場合、または Exchange に存在しない API 仕様をインポートする場合は、自分のユースケースに応じて、​[「ローカルファイルからの API 仕様のインポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-local-file)​または​[「Design Center からの API 仕様のインポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-design-center)​を参照してください。 ## [](#maven-から新しいプロジェクトに-api-仕様をインポートする)Maven から新しいプロジェクトに API 仕様をインポートする 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. プロジェクトの名前を入力します。 3. Mule Runtime Engine バージョン 4.1.4 以降を選択します。 4. **\[API Specification (API 仕様)\]**​ セクションで、​**\[From Exchange or Maven (Exchange または Maven から)\]**​ タブを選択し、​**\[Add (追加)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-icon.png)​) をクリックして ​**\[From Maven (Maven から)\]**​ を選択します。 API 仕様の Maven ログイン情報を指定することも、ローカルファイルを Maven リポジトリにインストールすることもできます。 ### [](#maven-ログイン情報からの-api-仕様の追加)Maven ログイン情報からの API 仕様の追加 API 仕様が企業の Maven リポジトリに存在する場合、連動関係として追加できます。 1. **\[Import From Maven (Maven からインポート)\]**​ 画面で、API 仕様のアーティファクト定義を設定します。 - グループ ID - アーティファクト ID - バージョン 2. **\[Advanced Settings (詳細設定)\]**​ セクションで、連動関係の ​**\[Classifier (分類子)\]**​ 値が API 仕様の型と同じ (たとえば、RAML) であることを確認します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 インポート後は、上部のタスクバーにある ​_\[Manage Mule Project APIs (Mule プロジェクト API を管理)\]_​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-project-api-icon.png)​) をクリックして、API 仕様プロジェクト管理ビューから Exchange にリンクされたプロジェクトの API 仕様を管理できます。 ### [](#ローカルファイルからの-api-仕様の追加)ローカルファイルからの API 仕様の追加 インターネットに接続して企業の Maven リポジトリから API 仕様の連動関係をダウンロードできない場合、または API 仕様が Maven で使用できない場合でも、ローカル Maven インストールにインストールして連動関係として仕様を使用可能にすることはできます。 1. **\[Import From Maven (Maven からインポート)\]**​ 画面の ​**\[Install a local dependency (ローカル連動関係をインストール)\]**​ 項目の横で、​**\[Install (インストール)\]**​ をクリックします。 2. **\[File (ファイル)\]**​ 項目で、ファイルの場所を入力するか ​**\[Browse (参照)\]**​ をクリックしてファイル内で探します。 **\[Browse (参照)\]**​ を選択した場合、ファイルの種類を ​**\[any (任意)\]**​ に変更します。 RAML または OAS 2.0 および 3.0 仕様を追加するか、ZIP バンドルファイルを API 仕様として追加して、​**\[Open (開く)\]**​ をクリックすることができます。 3. API 仕様の残りの Maven ログイン情報をセットアップします。 4. **\[Advanced Settings (詳細設定)\]**​ セクションで、連動関係の ​**\[Classifier (分類子)\]**​ 値が API 仕様の型と同じ (たとえば、RAML) であることを確認します。 5. **\[Install (インストール)\]**​ および ​**\[OK\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 上部のタスクバーにある ​**\[Manage Mule Project APIs (Mule プロジェクト API を管理)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-project-api-icon.png)​) をクリックして、API 仕様プロジェクト管理ビューから Exchange にリンクされたプロジェクトの API 仕様を管理できます。 ## [](#maven-から既存のプロジェクトに-api-仕様をインポートする)Maven から既存のプロジェクトに API 仕様をインポートする 1. \[Package Explorer\] ビューで、プロジェクトを選択します。 2. **\[Add (追加)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-icon.png)​) をクリックして、​**\[From Maven (Maven から)\]**​ を選択します。 3. API 仕様の Maven ログイン情報を指定することも、ローカルファイルを Maven リポジトリにインストールすることもできます。 ### [](#maven-ログイン情報からの-api-仕様の追加-2)Maven ログイン情報からの API 仕様の追加 API 仕様が企業の Maven リポジトリに存在する場合、連動関係として追加できます。 1. **\[Import From Maven (Maven からインポート)\]**​ 画面で、API 仕様のアーティファクト定義を設定します。 - グループ ID - アーティファクト ID - バージョン 2. **\[Advanced Settings (詳細設定)\]**​ セクションで、連動関係の ​**\[Classifier (分類子)\]**​ 値が API 仕様の型と同じ (たとえば、RAML) であることを確認します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 インポート後は、上部のタスクバーにある ​_\[Manage Mule Project APIs (Mule プロジェクト API を管理)\]_​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-project-api-icon.png)​) をクリックして、API 仕様プロジェクト管理ビューから Exchange にリンクされたプロジェクトの API 仕様を管理できます。 ### [](#ローカルファイルからの-api-仕様の追加-2)ローカルファイルからの API 仕様の追加 インターネットに接続して企業の Maven リポジトリから API 仕様の連動関係をダウンロードできない場合、または API 仕様が Maven で使用できない場合でも、ローカル Maven インストールにインストールして連動関係として仕様を使用可能にすることはできます。 1. **\[Import From Maven (Maven からインポート)\]**​ 画面の ​**\[Install a local dependency (ローカル連動関係をインストール)\]**​ 項目の横で、​**\[Install (インストール)\]**​ をクリックします。 2. **\[File (ファイル)\]**​ 項目で、ファイルの場所を入力するか ​**\[Browse (参照)\]**​ をクリックしてファイル内で探します。 **\[Browse (参照)\]**​ を選択した場合、ファイルの種類を ​**\[any (任意)\]**​ に変更します。 RAML または OAS 2.0 および 3.0 仕様を追加するか、ZIP バンドルファイルを API 仕様として追加して、​**\[Open (開く)\]**​ をクリックすることができます。 3. API 仕様の残りの Maven ログイン情報をセットアップします。 4. **\[Advanced Settings (詳細設定)\]**​ セクションで、連動関係の ​**\[Classifier (分類子)\]**​ 値が API 仕様の型と同じ (たとえば、RAML) であることを確認します。 5. **\[Install (インストール)\]**​ および ​**\[OK\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 上部のタスクバーにある ​**\[Manage Mule Project APIs (Mule プロジェクト API を管理)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-project-api-icon.png)​) をクリックして、API 仕様プロジェクト管理ビューから Exchange にリンクされたプロジェクトの API 仕様を管理できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Studio での API 開発](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-development-studio) - [API 同期](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-sync) - [Maven プリファレンスリファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/maven-preferences-reference) # Maven プリファレンスリファレンス Studio では、Maven を操作するためのプリファレンスをパーソナライズできます。Studio は、その操作中に Maven が使用する設定の詳細が記されている Maven ​`settings.xml`​ ファイルを読み取ります。​`settings.xml`​ ファイルを使用して、システムのすべてのプロジェクトのビルドプロセスの動作を調整できます。​`settings.xml`​ ファイルを使用して、以下を設定できます。 - 連動関係およびプラグインリポジトリ - プロキシサーバー - 認証 - プラグイン 詳細は、 [「Maven setting references (Maven 設定リファレンス)」](https://maven.apache.org/settings.html)​を参照してください。 Maven 設定プリファレンスを定義するには、Studio プリファレンス設定を開きます。 \[Preferences (プリファレンス)\] パネルで、​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Maven\]**​ に移動します。 MuleSoft リポジトリの設定についての詳細は、 [「Maven Reference (Maven リファレンス)」](https://docs.mulesoft.com/studio/latest/maven-preferences-reference)​を参照してください。 ![\*Anypoint Studio\* メニューの \*Settings…​ (設定…​)\*オプションでアクセスする \*Maven Preferences Reference (Maven プリファレンスリファレンス)\* ウィンドウ。](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/maven-preferences-reference.png)
プリファレンス 説明 デフォルト値

Display runtime version not available warnings (ランタイムバージョンを使用できないことを示す警告を表示)

有効にすると、​pom.xml​ ファイルで設定されたランタイムバージョンが、プロジェクトで設定されたランタイムバージョンと異なる場合に警告を表示します。

Enabled (有効)

Use embedded Maven Installation (埋め込み Maven インストールを使用)

有効にすると、Anypoint Studio に埋め込まれた Maven インストールを使用します。

有効

Maven installation home directory (Maven インストールのホームディレクトリ)

ローカル Maven インストールのディレクトリ。
このプリファレンスは、​[Use embedded Maven installation (埋め込み Maven インストールを使用)]​ を無効にした場合のみ編集できます。

空

Override user security path (セキュリティの設定パスを上書き)

このオプションを選択すると、Maven のデフォルトの ​settings_security.xml​ パスが上書きされます。
このオプションを選択した場合は、​[Path to settings_security.xml (settings_security.xml へのパス)]​ 項目で、​settings_security.xml​ ファイルへのカスタムパスを自分で定義する必要があります。

Disabled (無効)

Override Maven local repository location (Maven ローカルリポジトリの場所を上書き)

このオプションを選択すると、Maven のローカルリポジトリのデフォルトの場所が上書きされます。
このオプションを選択した場合、Maven のローカルリポジトリへのカスタムパスを自分で定義する必要があります。

無効

MAVEN_OPTS​ environment variable (​MAVEN_OPTS​ 環境変数)

MAVEN_OPTS​ には、JVM を起動するためのパラメーター、または実行前に Maven にメモリオプションを渡すためのパラメーターが含まれます。

空

Base command line for builds (ビルド用の基本コマンドライン)

ローカルマシンで Mule プロジェクトをビルドまたは実行するたびに実行される Maven コマンド。

mvn clean package -nsu -DskipMunitTests

## [](#グローバル設定)グローバル設定 Studio によってグローバル設定で使用されるサーバーが管理され、外部 Maven インストールを使用するように Studio を設定できます。これにより、Studio では ​`${maven.installation.home}/conf/settings.xml`​ に保存された ​`settings.xml`​ ファイルから ID が自動的に検出され、入力されます。 ![“Studio 設定プリファレンスウィンドウで強調表示された \*\[Global Settings (グローバル設定)\]\* オプション。”](_images/maven-global-settings.png) このパスにファイルがない場合は、別の場所に新しい ​`settings.xml`​ ファイルを作成できます。 1. **\[Override global settings path (グローバル設定パスを上書き)\]**​ を選択します。 2. **\[Browse (参照)\]**​ をクリックします。 3. `settings.xml`​ ファイルを選択し、​**\[Open (開く)\]**​ をクリックします。 + ID がリストされます。 4. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ をクリックします。 ## [](#更新ポリシーの設定)更新ポリシーの設定 ニーズに応じて Maven 更新ポリシーを設定できます。 ![“Studio 設定プリファレンスウィンドウで強調表示された \*\[Update Policies (更新ポリシー)\]\* オプション。”](_images/maven-update-policies.png) 詳細は、Maven 設定リファレンスの [**「Repositories (リポジトリ)」**​セクション](https://maven.apache.org/settings.html#repositories)​の ​``​ を参照してください。 ## [](#ユーザー設定を定義する)ユーザー設定を定義する Studio により、連動関係またはプラグインをダウンロードするサーバーが管理され、必要に応じてこうしたサーバーのログイン情報が定義されて、​`${user.home}/.m2/settings.xml`​ にある ​`settings.xml`​ ファイルから自動的に ID が検出され、入力されます。 ![“Studio 設定プリファレンスウィンドウで強調表示された \*\[User Settings (ユーザー設定)\]\* オプション。”](_images/maven-user-settings.png) このパスにファイルがない場合は、別の場所に新しい ​`settings.xml`​ ファイルを作成できます。 1. **\[Override user settings path (ユーザー設定パスを上書き)\]**​ を選択します。 2. **\[Browse (参照)\]**​ をクリックします。 3. `settings.xml`​ ファイルを選択し、​**\[Open (開く)\]**​ をクリックします。 + ID がリストされます。 4. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ をクリックします。 ### [](#サーバーを追加する)サーバーを追加する `settings.xml`​ ファイルに新しいサーバーを追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[User Settings (ユーザー設定)\]**​ ウィンドウで、​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 2. サーバー ID、ユーザー名、パスワードを入力します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![“Studio 設定プリファレンスウィンドウで強調表示された \*\[Add server (サーバーを追加)\]\* オプション。”](_images/maven-add-new-server.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [プロジェクトへのモジュールの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-modules-in-studio-to) # Mule ドメインの設計 ## [](#mule-ドメインの作成)Mule ドメインの作成 1. \[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Domain Project (Mule ドメインプロジェクト)\] に移動します。 \[Package Explorer\] ビュー内を右クリックし、\[New (新規)\] > \[Mule Domain Project (Mule ドメインプロジェクト)\] を選択することもできます。 2. プロジェクトの名前を設定します。 これは、ドメインの POM ファイルのアーティファクト ID にもなります。 Mule ドメインを編集すると、それに応じてクラスパス内のすべての関連アプリケーションが更新されます。 ## [](#mule-ドメインへの-mule-アプリケーションの関連付け)Mule ドメインへの Mule アプリケーションの関連付け 1. \[Package Explorer\] ビューで Mule アプリケーションプロジェクトを右クリックします。 2. \[Mule\] および \[Open Mule Project Properties (Mule プロジェクトプロパティを開く)\] を選択します。 3. \[Domain (ドメイン)\] ドロップダウンメニューからドメインプロジェクトを選択します。
ドロップダウンニューには、ワークスペース内の Mule ドメインプロジェクトのみが表示されます。
リモートの M2 リポジトリ内の外部ドメインを参照するには、[Custom…​ (カスタム…​)] をクリックし、ドメイン座標を設定します。
Mule ドメインは、Studio ワークスペースで使用できるか、アプリケーションプロジェクトで宣言されたリポジトリにインストールされている必要があります。 ## [](#m2-リポジトリへの-mule-ドメインのインストール)M2 リポジトリへの Mule ドメインのインストール 1. ターミナルで、ドメインプロジェクトのフォルダーに移動します。 2. 「​`mvn clean install`​」と入力します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロジェクトへのモジュールの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-modules-in-studio-to) # Studio から MuleSoft Government Cloud へのアクセス Anypoint Studio では、MuleSoft Government Cloud リージョンに接続できます。 ## [](#mulesoft-government-cloud-リージョンにアクセスするための-studio-の設定)MuleSoft Government Cloud リージョンにアクセスするための Studio の設定 MuleSoft Government Cloud に接続するために Studio を設定する手順は、次のとおりです。 1. お使いの OS に合った方法でプリファレンスビューを開きます。 - MacOS では、​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Preferences…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動するか、​`cmd + ,`​ を押します。 - Windows および Linux では、​**\[Window (ウィンドウ)\]**​ > ​**\[Prefereces…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動します。 2. 左のナビゲーションバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​ を展開し、​**\[Anypoint Platform\]**​ を選択します。 ![ナビゲーションバー内で強調表示されている Anypoint Studio。](/mulesoft/current/ja-jp/reuse/_images/studio-anypoint-platform-settings.png) 3. **\[Region Settings (リージョン設定)\]**​ で、ドロップダウンメニューから ​**\[GOV\]**​ を選択します。 ![gov region selection](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/gov-region-selection.png) 4. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 ## [](#mulesoft-government-cloud-ユーザーログインの設定)MuleSoft Government Cloud ユーザーログインの設定 MuleSoft Government Cloud では 2 要素認証 (2FA) 方法を使用する必要があるため、MuleSoft Government Cloud にアクセスするには IP プロバイダー (IdP) 情報を設定する必要があります。 1. お使いの OS に合った方法でプリファレンスビューを開きます。 - MacOS では、​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Preferences…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動するか、​`cmd + ,`​ を押します。 - Windows および Linux では、​**\[Window (ウィンドウ)\]**​ > ​**\[Prefereces…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動します。 2. 左のナビゲーションバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​ を展開し、​**\[Authentication (認証)\]**​ > ​**\[Add (追加)\]**​ を選択します。 ![preferences authentication add](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/preferences-authentication-add.png) 3. **\[User Login (ユーザーログイン)\]**​ UI で、​**\[Configure (設定)\]**​ を選択します。 ![login configure](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/login-configure.png) 4. ポップアップウィンドウで、​**\[External Identity (外部 ID)\]**​ と MuleSoft Government Cloud 組織のドメインを選択します。 ![user login custom domain](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/user-login-custom-domain.png) 組織のドメインが不明な場合は、組織のシステム管理者にお問い合わせください。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. MuleSoft Government Cloud ログイン情報を追加してサインインします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft Government Cloud ドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/gov-cloud/) # Studio での API 仕様プロジェクトの作成 Anypoint Studio では、Studio で RAML API 仕様、OAS 2.0 または 3.0 API 仕様、API フラグメントを作成し、自動的に Design Center と同期できます。
Studio では、API 仕様をオフラインで編集する場合の VCS 機能でのみ EGit プラグインを使用します。Studio は、Mule アプリケーションプロジェクトでは (独自の VCS を使用してバージョンを追跡できるため) EGit プラグインをサポートしません。
Studio での API 仕様プロジェクトの作成を開始するには、Anypoint Platform にログインする必要があります。​[「Platform ログイン情報の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to)​を参照してください。 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[API Specification Project (API 仕様プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. 作成する API 仕様プロジェクトの種別のタブを選択します。 - API 仕様を新規作成するには、​**\[New API Specification (新規 API 仕様)\]**​ タブを選択し、API の種別を選択します。 ![create api specification](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/create-api-specification.png) - API フラグメントを新規作成するには、​**\[New API Fragment (新規 API フラグメント)\]**​ タブを選択し、API フラグメントの種別を選択します。 ![create api fragment](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/create-api-fragment.png) 3. プロジェクトの名前を入力します。 4. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio で、API デザインパースペクティブに切り替えるよう要求されます。 API デザインパースペクティブで、API エディターを使用して API 仕様または API フラグメントを記述します。さらに、\[API Console\] ビューを使用して API 仕様をテストできるようにライブサービスをモックできます。 Studio では VCS を使用して API 仕様プロジェクトの開発を追跡し、Design Center との同期を保ちます。 ## [](#分岐を作成する)分岐を作成する さまざまな分岐を使用することで、Design Center でメイン分岐を変更することなく、変更済みの API 定義を特定のケースで使用できます。 Studio で異なる分岐を作成するには、次の手順を実行します。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Team (チーム)\]**​ > ​**\[Switch To (切り替え先)\]**​ > ​**\[New Branch…​ (新規分岐…​)\]**​ を選択します。 ![switch to new branch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/switch-to-new-branch.png) 2. **\[Create Branch (分岐の作成)\]**​ ウィンドウで、新しい分岐を設定します。 ![create new branch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/create-new-branch.png)
1[branch name (分岐名)]​ 項目で、新しいポリシーバージョンの名前を入力します。
2[Configure upstream for push and pull (プッシュとプルのアップストリームを設定)]​ オプションを選択して、Design Center から変更を取得することもできます。
このオプションを設定する場合は、Git が Design Center から変更を取得するときの動作を選択する必要があります。
3[Check out new branch (新しい分岐のチェックアウト)]​ を選択すると、分岐を作成した時点ですぐに新しい分岐に切り替えることができます。
1. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 新しい分岐を作成したら、変更のコミットを開始します。 ## [](#commit-to-branch)API 仕様プロジェクトに変更をコミットする Studio の VCS はプロジェクトに対するすべての変更を追跡し、​**Git ステージング**​ビューの ​**\[Unstaged Changes (ステージングされていない変更)\]**​ セクションに表示します。 **\[Unstaged Changes (ステージングされていない変更)\]**​ セクションでファイルを右クリックして ​**\[Compare with Index (インデックスと比較する)\]**​ を選択して、ファイルへの変更を追跡できます。 ![compare with index](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/compare-with-index.png) 変更を適用したら、インデックスに追加します。 ![compare to index view](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/compare-to-index-view.png)
1選択したファイルのコミットをステージングするには、​[Add selected files to the index (選択したファイルをインデックスに追加する)]​ アイコンを選択します。
2ステージングされていないすべての変更のコミットをステージングするには、​[Add all files including not selected ones to the index (未選択ファイルを含めたすべてのファイルをインデックスに追加する)]​ アイコンを選択します。
コミットする変更をステージングしたら、​**\[Commit Message (コミットメッセージ)\]**​ セクションでコミットメッセージを作成します。 ![add commit message](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-commit-message.png)
1[Commit and Push (コミットしてプッシュ)]​ を選択すると、Design Center への変更のプッシュも行われます。
詳細は、下記の​「Design Center への分岐のプッシュ」​を参照してください。
2[Commit (コミット)]​ を選択して、ローカルコピーにコミットを追加します。
このビューの詳細は、​[「Git ステージングビューリファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/git-staging-view-reference)​を参照してください。 ## [](#api-仕様プロジェクトのマージとプッシュ)API 仕様プロジェクトのマージとプッシュ API 仕様に対して行った変更をメイン分岐にマージして、Design Center と同期できます。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Team (チーム)\]**​ > ​**\[Merge (マージ)\]**​ > ​**\[Push Branch…​ (分岐のプッシュ…​)\]**​ を選択します。 ![merge menu](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/merge-menu.png) 2. 変更をマージするローカル分岐を選択します。 ![merge view](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/merge-view.png) 3. **\[Merge (マージ)\]**​ を選択します。 ## [](#push-branch)Design Center に分岐をプッシュする すべての変更をローカル分岐にコミットしたら、ローカル分岐をローカル分岐を Design Center にプッシュするように選択できます。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Team (チーム)\]**​ > ​**\[Switch To (切り替え先)\]**​ > ​**\[Push Branch…​ (分岐のプッシュ…​)\]**​ を選択します。 ![push branch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/push-branch.png) 2. Design Center にプッシュする変更を確認します。 ![push branch view](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/push-branch-view.png)
1[Source (ソース)]​ セクションには、Design Center にプッシュする変更が表示されています。
2[Remote (リモート)]​ セクションには、プッシュ先の座標が表示されています。
3[Branch (分岐)]​ セクションには、プッシュするローカル分岐が表示されています。
4[Configure upstream for push and pull (プッシュとプルのアップストリームを設定)]​ オプションを選択して、Design Center から変更を取得することもできます。
このオプションを設定する場合は、Git が Design Center から変更を取得するときの動作を選択する必要があります。
5[Force overwrite branch in remote if it exists and has diverged (リモートに分岐が存在して仕様から外れている場合には分岐の上書きを適用)]​ は、ローカルの変更で Design Center の変更を上書きする必要があることがわかっている場合にのみ選択してください。
このオプションは、Design Center の分岐に対してローカルな変更を強制的にプッシュします。
1. **\[Preview (プレビュー)\]**​ を選択して、プッシュしようとしている変更のサマリーを表示します。 2. **\[プッシュ\]**​ を選択します。 バージョンをダウンロードしてローカルで編集している間に、他のユーザーが Design Center で同じバージョンを編集してしまうケースがあります。この場合は、Git で競合が発生します。 詳細は​[「競合の解決」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/solving-conflicts-api-projects)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Exchange からの API 仕様のインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange) # Studio での API 開発 Mule アプリケーションが常に API 仕様の 1 つの情報源を参照するように、MuleSoft では API 仕様を設計、パブリッシュ、実装するためのワークフローが導入されています。 1. API 仕様を設計します。 [API 仕様の作成およびパブリッシュにはビジュアルエディターを使用](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-visual-editor)​することも​[コードエディターを使用](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-raml-editor)​することもできます。 [Studio で API 仕様プロジェクトを作成して Design Center と同期する](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/create-api-specification-studio)​こともできます。 2. その API 仕様を Exchange にパブリッシュします。 新しく設計した API を Exchange 連動関係として組織全体で使用できるようにします。API を変更するごとに、新しいバージョンの API 仕様を Exchange にパブリッシュできます。​[「API バージョン設定のベストプラクティス」](https://docs.mulesoft.com/jp/exchange/to-change-raml-version#best-practices-api-versioning)​を参照してください。 3. API 仕様を Exchange から Studio にインポートします。 [API 仕様は Exchange からインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange)​することも ​[Maven からインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-maven)​することもできます。API 仕様は連動関係として Anypoint Studio にインポートされます。つまり、Mule アプリケーションプロジェクトに、実装している特定の API バージョンへの参照が保持されることになります。Studio は API を監視し、新しいバージョンが使用可能になったら通知します。 このワークフローにより、RAML と OAS 2.0 および 3.0 の両方の仕様が使用でき、Studio 7.8.x 以降と Mule Runtime Engine 4.1.4 以降が必要となります。 ## [](#exchange-連動関係としての-api-仕様)Exchange 連動関係としての API 仕様 アプリケーションを構成するモジュールを管理するのと同じように Mule アプリケーションの API を管理できます。Exchange をすべての Mule アプリケーション連動関係の統一リポジトリとして利用し、連動関係の最新バージョンを監視して、最新の API 要件でアプリケーションを最新に保つことができます。 API の実装によって各反復が変更される場合もあるため、新しい仕様に合わせて Mule アプリケーションを更新できるように追跡する必要があります。こうした変更を追跡できるようにするには、API 仕様をプロジェクトの連動関係として扱います。これにより、仕様の設計が変更されるごとに、Studio から管理できる新しい API バージョンを API によってパブリッシュされ、新しい API バージョンに合わせてアプリケーションを更新できます。 Exchange からインポートした各 API バージョンはプロジェクトの構造にローカルコピーとしては保存されませんが、Exchange の API バージョン連動関係への参照として保存されます。Exchange の API バージョンを参照することで、Studio はバージョンの状況を定期的に確認し、新しいバージョンが使用できるときにアラートできます。 ### [](#raml-および-oas-仕様のスキャフォールディング)RAML および OAS 仕様のスキャフォールディング API は Anypoint Design Center で RAML または OAS 2.0 および 3.0 仕様を使用して設計できます。これらの仕様をフローの連動関係としてインポートする場合、API 仕様で記述されたエンドポイントに基づいてキャンバスで自動的にフローを生成 (スキャフォールディング) できます。 Studio は APIkit を利用してフローをスキャフォールディングし、API 仕様からより簡単に Mule アプリケーションを開発できるようにします。
Studio では、プロジェクトの連動関係として Exchange からインポートされた OAS または JSON スキーマフラグメントを参照するスキャフォールディング API 仕様はサポートされません。その代わりに、仕様でこれらのフラグメントをインラインで提供するか、またはプロジェクトディレクトリ内で手動で作成したフラグメントファイルを使用して、仕様をこれらのフラグメントでスキャフォールディングすることができます。Exchange の RAML フラグメントは、この制限の影響を受けません。
## [](#プロジェクトのローカルコピーとしての-api-仕様)プロジェクトのローカルコピーとしての API 仕様 RAML API 仕様は引き続き​[ハードドライブ](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-local-file)​または ​[Design Center から直接](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-design-center)​プロジェクトの構造の ​`/src/main/api/`​ ディレクトリにインポートできます。このプロセスでは、プロジェクトの構造に API のローカルコピーが作成され、インポートした API はプロジェクトへのスタンドアロンの添付ファイルとして機能します。つまり以降のすべてのアップグレードでは手動のインポートが必要になります。 ローカルコピーとしてプロジェクトの構造にインポートした API が Studio 環境の外部で更新された場合は、API をプロジェクトに再インポートし、更新された仕様に基づいてすべてのフローを再生成する必要があるため、仕様の重複するコピーを作成するおそれがあります。 RAML API 仕様は、プロジェクトの構造内にローカルコピーとしてのみ保持できます。 ## [](#studio-の-api-仕様プロジェクトとしての-api-仕様)Studio の API 仕様プロジェクトとしての API 仕様 [Studio で API 仕様プロジェクトを開始して Design Center と同期](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/create-api-specification-studio)​できます。Studio ではバージョン管理システム (VCS) 機能を使用して Studio のワークスペースと Design Center 間の API 仕様の同期を保ちます。 VCS 機能を有効にした状態で API 仕様を Design Center から API 仕様プロジェクトとしてインポートし、Studio を使用して API 仕様を編集してから変更内容を Design Center と同期することもできます。 1. Design Center で API 仕様を設計します。 [API 仕様の作成およびパブリッシュにはビジュアルエディターを使用](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-visual-editor)​することも​[コードエディターを使用](https://docs.mulesoft.com/design-center/design-create-publish-api-raml-editor)​することもできます。 2. API 仕様を Design Center から Studio にインポートします。 [API 仕様を Design Center と同期させる](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-api-projects-design-center)​ことによって、API 仕様を編集可能なアセットとしてインポートできます。 また、API 連動関係としてインポートした API 仕様もプロジェクトで編集できます。 1. API 仕様を ​[Exchange から Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-api-specification-exchange)​ にインポートします。 API 仕様は連動関係として Anypoint Studio にインポートされます。つまり、Mule アプリケーションプロジェクトに、実装している特定の API バージョンへの参照が保持されることになります。Studio は API を監視し、新しいバージョンが使用可能になったら通知します。 2. プロジェクトにインポートした API 仕様を選択して、​[Studio で API 仕様を編集して、](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-imported-api-specifications-design-center)​後で変更内容を Design Center と同期させます。 Studio では、API 仕様をオフラインで編集する場合の VCS 機能でのみ EGit プラグインを使用します。Studio は、Mule アプリケーションプロジェクトでは (独自の VCS を使用してバージョンを追跡できるため) EGit プラグインをサポートしません。 # Studio での Maven の使用 Studio は、Maven と連携して開発プロセスを合理化することで、連動関係の管理と、異なるマシン間でのアプリケーションの一貫した構築を容易にしています。 デフォルトでは、Anypoint Studio は埋め込みバージョンの Maven を使用して Mule プロジェクトを作成しますが、自身の Maven インストールを使用するように Studio を設定することもできます。 Anypoint Studio で自身の Maven インストールを使用することで、プロジェクトで使用する Maven のバージョンと設定を制御したり、継続的インテグレーションツールやデプロイメントツールなど、Maven を使用している他のシステムと Mule プロジェクトを統合したりできるようになります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自身の Maven を使用するための Studio の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/configure-studio-to-use-your-own-maven) - [Maven プリファレンスリファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/maven-preferences-reference) # Studio での Mule Runtime Engine のインストール Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/install-mule-runtime-versions.adoc - include::studio::partial$install-mule-runtime-versions.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/install-mule-runtime-versions.adoc - include::studio::partial$install-mule-runtime-versions.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/install-mule-runtime-versions.adoc - include::studio::partial$install-mule-runtime-versions.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/install-mule-runtime-versions.adoc - include::studio::partial$install-mule-runtime-versions.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/install-mule-runtime-versions.adoc - include::studio::partial$install-mule-runtime-versions.adoc\[\] # Studio での Private Cloud Edition の設定 Anypoint Studio 7.12 では、PCE バージョン 3.0.0、3.0.1、3.0.2 とのネイティブ統合のみがサポートされます。 次の記事では、使用しているオペレーティングシステムに従って PCE インスタンスにアクセスするために Studio を設定する方法を示しています。 - [MacOS](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/pce-configuration-macos) - [Windows](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/pce-configuration-windows) # Studio での Private Cloud Edition の設定 (macOS) Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/pce-configuration-macos.adoc - include::studio::partial$pce-configuration-macos.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/pce-configuration-macos.adoc - include::studio::partial$pce-configuration-macos.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/pce-configuration-macos.adoc - include::studio::partial$pce-configuration-macos.adoc\[\] # Studio での Private Cloud Edition の設定 (Windows) Anypoint Studio 7.12 では、PCE バージョン 3.0.0、3.0.1、3.0.2 とのネイティブ統合のみがサポートされます。 ## [](#studio-への-pce-証明書を設定する)Studio への PCE 証明書を設定する Studio インストールを PCE デプロイメントの Anypoint Platform コンポーネントを統合するには、次の手順を実行します。 1. ブラウザーを開き、PCE インスタンス URL に移動します。 2. ブラウザーに ​**\[Your connection is not private (この接続ではプライバシーが保護されません)\]**​ エラーが表示されます。 3. URL バーの ​**\[Not secure (安全でない)\]**​ セクションをクリックし、​**\[Certificate (証明書)\]**​ を選択します。 ![ブラウザーで強調表示された \[Not secure (安全でない)\] セクションと \[Certificate (証明書)\] オプション。](_images/get-pce-certificate-windows.png) 4. **\[Certificate (証明書)\]**​ UI で、​**\[Details (詳細)\]**​ タブに移動して ​**\[Copy to File…​ (ファイルにコピー…​)\]**​ を選択します。 ![\[Certificate (証明書)\] ウィンドウで強調表示された \[Details (詳細)\] タブと \[Copy to File (ファイルにコピー)\] ボタン。](_images/copy-certificate-windows.png) 5. **\[Certificate Export Wizard (証明書エクスポートウィザード)\]**​ で ​**\[Base-64 encoded X.509 (.CER) (Base-64 でエンコードされた X.509 (.CER))\]**​ を選択し、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 ![\[Certificate Export Wizard (証明書エクスポートウィザード)\] ウィンドウで強調表示された \[Base-64 encoded X.509 (.CER) (Base-64 でエンコードされた X.509 (.CER))\] オプションと \[Next (次へ)\] ボタン。](_images/base64-certificate-windows.png) 6. コンピューターの宛先フォルダーを選択し、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ![\[Certificate Export Wizard (証明書エクスポートウィザード)\] ウィンドウで強調表示された宛先フォルダーと \[Next (次へ)\] ボタン。](_images/export-certificate-windows.png) 7. エクスポートした ​`.cer`​ ファイルに移動し、ダブルクリックして ​**\[Install Certificate…​ (証明書をインストール…​)\]**​ を選択します。 ![\[Certificate (証明書)\] ウィンドウで強調表示された \[Install Certificate…​ (証明書をインストール…​)\] ボタン。](_images/install-certificate-studio.png) 8. **\[Certificate Import Wizard (証明書インポートウィザード)\]**​ で ​**\[Place all certificates in the following store (すべての証明書を次のストアに配置する)\]**​ を選択して​**「Trusted Root Certification Authorities (信頼されたルート証明機関)」**​と入力します。 ![\[Certificate Export Wizard (証明書エクスポートウィザード)\] ウィンドウで強調表示された \[Place all certificates in the following store (すべての証明書を次のストアに配置する)\] オプションと \[Next (次へ)\] ボタン。](_images/trusted-root-certificate-windows.png) 9. **\[Next (次へ)\]**​ を選択し、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 10. セキュリティ警告で証明書のインストールを確認するよう要求されたら ​**\[Yes (はい)\]**​ を選択します。 ![\[Security Warning (セキュリティ警告)\] ウィンドウで強調表示された \[Yes (はい)\] ボタン。](_images/install-certificate-security-warning-windows.png) 11. `.cer`​ ファイル証明書を Studio の埋め込み Java cacerts キーストアに追加します。 ```none bin\keytool -importcert ^ -keystore [cacerts_path] ^ (1) -storepass [pass] ^ (2) -alias [alias] ^ (3) -file [certificate_name].cer (4) ```
1 cacerts_path​ は Anypoint Studio アーティファクトです。
次に例を示します。
  • Java 11: AnypointStudio\plugins\org.mule.tooling.jdk.win32.x86_64_1.1.5\lib\security\cacerts​。

  • Java 8: AnypointStudio\plugins\org.mule.tooling.jdk.v8.win32.x86_64_1.1.5\jre\lib\security\cacerts​。

2 pass​ は cacerts キーストアのパスワードです。
Java のデフォルトの cacerts パスワードは ​changeit​ です。
3 alias​ はキーストアに保存するときに証明書に付ける名前です。
4 certificate_name​ は前のステップで生成して保存した .cer ファイルへのパスです。
12. Studio でプリファレンスビューを開きます。 **\[Window (ウィンドウ)\]**​ > ​**\[Preferences…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動します。 13. PCE インストールの URL を ​**\[Private Cloud Instance URL (Private Cloud インスタンス URL)\]**​ 項目に入力します。 ![\[Preferences (プリファレンス)\] ウィンドウで強調表示された \[Private Cloud Instance URL (Private Cloud インスタンス URL)\] 項目。](_images/pce-properties.png) 14. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 15. Studio を再起動します。 ## [](#pce-ユーザーログインを設定する)PCE ユーザーログインを設定する 初めてユーザーのログインを設定するときに、Studio によって PCE 証明書を確認するよう要求されます。 1. プリファレンスビューを開きます。 **\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Preferences…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動します。 2. 左のナビゲーションバーで ​**\[Anypoint Studio\]**​ を展開し、​**\[Authentication (認証)\]**​ > ​**\[Add (追加)\]**​ を選択します。 ![\[Preferences (プリファレンス)\] ウィンドウで強調表示された \[Authentication (認証)\] タブと \[Add (追加)\] ボタン。](_images/preferences-authentication-add.png) 3. PCE 証明書を追加してサインインします。 4. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 # Studio でのプラットフォームコンテンツの問題のトラブルシューティング Anypoint Studio はシステムのデフォルトレイアウトエンジンを使用して Anypoint Platform UI を表示します。 アプリケーションを Anypoint Platform にデプロイするときの Runtime Manager UI や、プロジェクトのアセットを参照するときの Exchange など、Web コンテンツの視覚化で問題が発生した場合、Mozilla/XULRunner ランタイム環境を Web UI の基礎レンダラーとして使用するように Studio を設定します。 - [Windows](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-wx-task) - [Linux](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-lnx-task) - [MacOS](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-unx-task) ## [](#関連情報)関連情報 - この設定についての詳細は、 [Eclipse ドキュメントリソース](https://www.eclipse.org/swt/faq.php#howusemozilla)​を参照してください。 # Studio デバッガー Anypoint Studio のデバッガーを使用すると、Studio からアプリケーションをデバッグモードで実行して、特定のメッセージプロセッサーでアプリケーションの実行を停止するためのブレークポイントを設定できます。その後、​**\[Mule Debugger (Mule デバッガー)\]**​ ビューを使用して、フローのその時点に存在しているメッセージのコンテンツを調べて、そのコンテンツに対して DataWeave 式を評価できます。 デバッガーは Enterprise Edition のランタイムで機能し、Community Edition のランタイムには接続されません。 アプリケーションをデバッグモードで初めて実行すると、Aynpoint Studio は ​**Mule デバッグ**​パースペクティブを読み込むように要求します。​**Mule デバッグ**​パースペクティブは、アプリケーションのデバッグをサポートするいくつかの設定済みビューで構成されます。 - **Mule Debugger (Mule デバッガー)** - **Evaluate DataWeave Expression (DataWeave 式を評価)** - **Mule Breakpoints (Mule ブレークポイント)** ## [](#studio-でプロジェクトをデバッグする)Studio でプロジェクトをデバッグする Studio でアプリケーションをデバッグするには、次の手順を実行します。 1. **\[Package Explorer\]**​ ビューでプロジェクトを右クリックします。 2. **\[Debug As (別のユーザーとしてデバッグ)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ を選択します。 **Mule デバッグ**​パースペクティブに切り替えるための権限が Studio から求められます。 3. **\[Yes (はい)\]**​ をクリックします。 また、キャンバス内を右クリックして ​**\[Debug Project (プロジェクトをデバッグ)\]**​ オプションを選択するか、上部のツールバーで ​**\[Debug (デバッグ)\]**​ ボタン ​![debug-button](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/to-run-debug-mode-e7b7b.png)​ をクリックして、アプリケーションをデバッグモードで実行することもできます。 ## [](#studio-デバッガーの設定)Studio デバッガーの設定 Studio でデバッグを行うと、デバッガーは受信される TCP 接続を ​`localhost`​ と ​`6666`​ でリスンします。この設定を変更するには、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Debug configurations (デバッグ設定)\]**​ をクリックして、​**\[Debug (デバッグ)\]**​ タブを選択します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [\[Mule Debugger (Mule デバッガー)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/mule-debugger-view-reference) ビューリファレンス\] # Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (Linux) 1. `XULRunner`​ ( [v24.0](http://ftp.mozilla.org/pub/xulrunner/releases/24.0/runtimes/)​ を推奨) をダウンロードします。 2. パッケージを展開してインストールします。 3. `/usr/lib/anypointstudio/`​ に移動し、​`AnypointStudio.ini`​ ファイルを開きます。 4. XULRunner バイナリへのフルパスを指定した ​`-Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=`​ 変数を追加します。 \-Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath={YourXULRunnerFolder}
XULRunner バイナリは、XULRunner パッケージの抽出先のフォルダーに配置されています。
## [](#関連情報)関連情報 - [Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (Windows)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-wx-task) - [Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (MacOS)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-unx-task) # Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (MacOS) 1. `XULRunner`​ ( [v24.0](http://ftp.mozilla.org/pub/xulrunner/releases/24.0/runtimes/)​ を推奨) をダウンロードします。 2. パッケージを展開してインストールします。 3. `/Applications`​ フォルダーに移動して、AnypointStudio.app パッケージを右クリックして、\[​`Show Package Contents`​ (パッケージコンテンツを表示)\] を選択します。 4. `[Contents (コンテンツ)] > [Eclipse]`​ に移動して、AnypointStudio.ini ファイルを開きます。 5. XULRunner バイナリへのフルパスを指定した ​`-Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=`​ 変数を追加します。 \-Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath={YourXULRunnerFolder}
XULRunner バイナリは、XULRunner パッケージの抽出先のディレクトリ内のサブフォルダー (​XUL.framework/Versions/Current/​) に配置されています。
## [](#関連情報)関連情報 - [Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (Windows)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-wx-task) - [Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (Linux)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-lnx-task) # Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (Windows) 1. `XULRunner`​ ( [v24.0](http://ftp.mozilla.org/pub/xulrunner/releases/24.0/runtimes/)​ を推奨) をダウンロードします。 2. パッケージを展開してインストールします。 3. Anypoint Studio のインストールディレクトリに移動して、​`AnypointStudio.ini`​ ファイルを開きます。 4. XULRunner バイナリへのフルパスを指定した ​`-Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=`​ 変数を追加します。 \-Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath={YourXULRunnerFolder}
XULRunner バイナリは、XULRunner パッケージの抽出先のフォルダーに配置されています。
また、Web コンテンツを表示するときに予期せぬクラッシュが発生する場合は、​**ActiveX フィルター**​を無効にする必要があります。 1. Internet Explorer で ​**\[ツール\]**​ ボタンを選択します。 2. `[インターネットオプション]`​ を選択します。 3. `[セキュリティ]`​ タブに移動して、​**\[インターネット ゾーン\]**​ を選択し、​`[レベルのカスタマイズ…​]`​ ボタンをクリックします。 4. `[ActiveX コントロールとプラグイン]`​ オプションに移動して、​**\[無効にする\]**​ を選択します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (Linux)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-lnx-task) - [Studio のデフォルトレイアウトエンジンとしての XULRunner の設定 (MacOS)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/studio-xulrunner-unx-task) # Studio のブラウザー設定 Anypoint Studio には、Anypoint Platform UI の要素を表示するためのデフォルトのブラウザーがバンドルされています。たとえば、Studio から CloudHub にデプロイすると、組み込みブラウザーを使用して Studio で Runtime Manager UI が表示されます。 この組み込みブラウザーはデフォルトとなります。ただし、多要素認証 (MFA) を使用して Anypoint Platform にログインする場合は、システムのネイティブブラウザーを使用して Anypoint Platform UI を表示するように Studio を設定する必要があります。 1. **\[Preferences (プリファレンス)\]**​ > ​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Browser (ブラウザー)\]**​ に移動します。 2. Studio のデフォルトブラウザー種別を選択します。 ![browser configuration](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/browser-configuration.png)
1Built-in (組み込み)​: 組み込みブラウザーを使用します。
2Native (ネイティブ)​: オペレーティングシステムのネイティブブラウザーを使用します。
1. **\[Preview (プレビュー)\]**​ をクリックして、設定の変更を確認します。 また、Windows を使用する場合は、追加の設定を実行する必要があります。 1. Anypoint Studio を実行している場合は終了します。 2. WebView2 の最新の最終版を [Microsoft 開発者ポータル](https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/webview2/)​からダウンロードします。 3. コマンドプロンプト (CMD) で ​`Extrac32 /E `​ コマンドを実行して ​`.cab`​ ファイルを抽出します。 4. Anypoint Studio のインストールディレクトリ内で ​`AnypointStudio.ini`​ ファイルを探します。 5. `AnypointStudio.ini`​ ファイルに次の行を追加します。 ```none -Dorg.eclipse.swt.browser.DefaultType=edge -Dorg.eclipse.swt.browser.EdgeDir= # for example: # -Dorg.eclipse.swt.browser.EdgeDir=C:\Users\my-user\Downloads\Microsoft.WebView2.FixedVersionRuntime.9x.x.xx.xx ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) - [プロキシの設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/proxy-settings-task) # Studio 設定のエクスポートとインポート Anypoint Studio 設定をエクスポートして、新しいバージョンとしてインポートできます。たとえば、Studio を新たにダウンロードする必要がある場合でも、以前の設定を復元することができます。 ## [](#studio-設定をエクスポートする)Studio 設定をエクスポートする 1. Studio で ​**\[Preferences (設定)\]**​ に移動します。 2. エクスポートする設定が適用されていることを確認します。 3. エクスポートアイコン: ![30](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/export-icon.png)​ を選択します。 ![export preferences](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/export-preferences.png) 4. エクスポートする設定を定義します。 ![export preferences configure](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/export-preferences-configure.png)
1[Export all (すべてエクスポート)]​ を選択してすべての設定をエクスポートするか、またはエクスポートする設定を選択します。
2エクスポートする設定を保存する場所と名前を指定します。
1. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#studio-設定をインポートする)Studio 設定をインポートする 設定をインポートしたら、Studio を再起動して変更を適用する必要があります。 1. Studio で ​**\[Preferences (設定)\]**​ に移動します。 2. インポートアイコン: ![30](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-icon.png)​ を選択します。 ![import preferences](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-preferences.png) インポートする設定を定義します。 ![import preferences configure](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-preferences-configure.png)
1設定の保存場所を指定します。
2[Import all (すべてインポート)]​ を選択してすべての設定をインポートするか、またはインポートする設定を選択します。
1. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 # Transform Message コンポーネント \[Transform Message (メッセージの変換)\] コンポーネントを使用すると、受信した入力データに対して変換を実行できます。DataWeave 言語で変換を明示的に記述したり、UI を使用して要素をドラッグアンドドロップして変換を作成したりできます。 同じ変換の 2 つの表現を操作でき、1 つの表現に加えた変更はリアルタイムでもう 1 つの表現に反映されます。 ![transform message component](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/transform-message-component.png)
1グラフィカルビュー。
2 つのツリービューに入力と出力の予想されるメタデータ構造が表示され、これらの間のマッピングが線で表されます。これらを、ドラッグアンドドロップを使用して作成できます。
2ソースコードビュー。
データの集約、正規化、グループ化、結合、分割、ピボット、および絞り込みを行う関数を含め、変換が DataWeave コードで詳細に表されます。
Transform Message コンポーネントは、コネクタ、スキーマ、およびサンプルデータからのメタデータを活用します。サンプルデータに基づいて作成された出力をプレビューでき、変換に変更を加えると出力はリアルタイムで更新されます。 \[Transform Message (メッセージの変換)\] コンポーネントには 3 つの異なるエディターモードがあります。 - **\[Show Graphics (グラフィックの表示)\]**​ モード。 グラフィカルビューには、入力と出力の両方のデータ構造と、変換のマッピングのグラフィック表現が表示されます。このモードにはソースコードビューも表示されます。 ![show graphics mode](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/show-graphics-mode.png) - **\[Show Source With Trees (ツリーを使用したソースの表示)\]**​ モード。 グラフィカルビューには、入力と出力の両方のデータ構造が表示されますが、マッピングのグラフィック表現は表示されません。このモードにはソースコードビューも表示されます。 ![source with trees mode](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/source-with-trees-mode.png) - **\[Source Only (ソースのみ)\]**​ モード。 グラフィカルビューには入力のデータ構造とソースコードビューのみが表示されます。 ![source code mode](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/source-code-mode.png) DataWeave のプリファレンスでデフォルトのエディターモードを定義できます。 1. **\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Preferences (プリファレンス)\]**​ に移動します。 2. **\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[DataWeave\]**​ で、デフォルトのエディターモードを選択します。 ![editor mode preference](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/editor-mode-preference.png) \[Transform Message (メッセージの変換)\] コンポーネントに関するエクスペリエンスを改善してフローのメタデータを適切に管理するには、次のヒントを考慮してください。 - マッピングを作成する前に、フローでマッピング以外のすべてを設定します。Datasense を使用して、変換の入力および出力のメタデータの公開を改善できます。詳細は、​[DataSense](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/datasense-concept)​ に関する記事を参照してください。 - 入力または出力構造から何を表示するかを絞り込むには、いずれかのセクションの上部にある虫眼鏡アイコン ![tips transform message ui studio 69e11](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/tips-transform-message-ui-studio-69e11.png) をクリックし、項目名の入力を開始します。 - 出力ペインで要素を選択すると、DataWeave コードの対応する行がハイライトされます。 - 入力項目が複数の出力項目にマップされている場合は、入力項目を右クリックして、DataWeave コードでハイライトしたい出力を選択できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ワークフロー: マッピングの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/workflow-create-mapping-ui-studio) - [変換の出力対象の変更](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/change-target-output-transformation-studio-task) - [別の出力対象の追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-another-output-transform-studio-task) - [個別のファイルへの変換の移動](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/move-transformations-separate-file-studio-task) - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) # Transform Message コンポーネントへの出力の追加 1 つの Transform Message コンポーネントで出力のさまざまな部分 (ペイロード、フロー変数、プロパティなど) を具体化することができます。各出力部分は、\[Transform (変換)\] ペインの個別のタブで記述された個別の DataWeave コードで定義される必要があります。たとえば、1 つのタブでペイロードを定義し、別のタブでアウトバウンドプロパティを定義した場合、これらは同じ出力 Mule メッセージの両方の部分になります。 新しい出力を追加する方法 1. **\[Add new target (新規対象を追加)\]**​ ボタン ![using dataweave in studio 34a3e](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/using-dataweave-in-studio-34a3e.png) をクリックします。 2. この新しい DataWeave 変換の結果を出力 Mule メッセージのどこに配置するかを指定します。新しい変数やプロパティを作成する場合は、名前を指定する必要があります。 ![新規変数](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-new-variable.png)
複数の出力の実行順序は異なる場合があります。各変換が実行順序および他の出力から独立していることを確認してください。
## [](#関連情報)関連情報 - [Transform Message コンポーネント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/transform-message-component-concept-studio) - [変換の出力対象の変更](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/change-target-output-transformation-studio-task) - [Mule メッセージ構造](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/about-mule-message) - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) # インポートした API 仕様の Studio プロジェクトでの編集 インポートした API 仕様は、プロジェクト内で API 仕様プロジェクトとして編集できます。 始める前に、Design Center で API 仕様を編集するのに必要な権限があることと、Studio ワークスペースでその API 仕様の API 仕様プロジェクトがすでに開かれていないことを確認してください。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトの API 連動関係を右クリックし、編集する API の名前を選択して、​**\[Import API Spec from Design Center (Design Center から API 仕様をインポート)\]**​ を選択します。 ![import dc working spec](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-dc-working-spec.png) デフォルトでは、Design Center の ​`main`​ 分岐が取得されます。Exchange からインポートした API バージョンが Design Center で別の分岐に属する場合は、その分岐に切り替えてから先に進んでください。 2. API 仕様を変更します。 3. Exchange に API 仕様をパブリッシュする前に、変更を Design Center と同期させます。 詳細は、​[「API 仕様プロジェクトに変更をコミットする」](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-api-projects-design-center#commit-to-branch)​を参照してください。 4. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Publish to Exchange (Exchange にパブリッシュ)\]**​ を選択します。 5. アセットと API バージョンを更新します。 ![update asset version](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/update-asset-version.png) 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 7. \[Package Explorer\] ビューで、編集した API 仕様をインポートした Mule プロジェクトを右クリックして、​**\[API Specs (API 仕様)\]**​ > API 名 > ​**\[Update Version (バージョンを更新)\]**​ を選択します。 ![update version api dc](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/update-version-api-dc.png) 8. API 仕様の新しいバージョンを選択して ​**\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 選択したバージョンに API 仕様が更新され、新しいバージョンに基づいてフローを再生成するかどうかを尋ねられます。 更新した API のフローを手動で生成するには、API 仕様を更新した Mule プロジェクトを右クリックし、​**\[API Specs (API 仕様)\]**​ > 対象の API の名前 > ​**\[Generate Flows (フローを生成)\]**​ を選択します。 # セキュアストレージの概要 Anypoint Studio 7.10 以前のバージョンでは、認証済みユーザーの情報がワークスペースに保存されました。つまり、ワークスペースごとに認証済みユーザーが異なることができました。 Studio 7.11 以降では、Eclipse が提供する、ログイン情報を暗号化および保存するためのセキュアストレージが導入されます。 Studio では、すべてのユーザーログイン情報のメインパスワードを自動的に生成するメインパスワードプロバイダーが提供されます。新しいログイン情報を追加すると、Studio はメインパスワードを使用してそのログイン情報を暗号化し、ユーザーのファイルシステムのセキュアストレージファイルに保存します。 セキュアストレージのアーキテクチャにより、ユーザー認証をすべての Eclipse ベースのワークスペースと Anypoint Studio インスタンスで共有できます。 ## [](#メインパスワードプロバイダー)メインパスワードプロバイダー 使用可能なメインパスワードプロバイダーは、動作しているシステムによって異なります。Studio では、使用可能なメインパスワードプロバイダーに優先度が割り当てられ、使用するメインパスワードプロバイダーをユーザーが選択できます。デフォルトでは、OS の基盤機能を使用してメインパスワードを生成および暗号化するパスワードプロバイダーに高レベルの優先度が割り当てられます。 新しいログイン情報を Studio に追加すると、最も高い優先度を持つパスワードプロバイダーが生成したメインパスワードを使用してログイン情報が自動的に暗号化され、ユーザーのファイルシステムに配置されているセキュアストレージファイルに保存されます。 Windows インテグレーション (64 ビット) Windows で使用可能。このプロバイダーではメインパスワードを Windows ログイン情報に基づいて作成および暗号化し、セキュアストレージに保存します。次に、Windows インテグレーションで自動的にこのメインパスワードを使用してログイン情報を復号化します。 OS X キーストアインテグレーション MacOS で使用可能。OS X キーストアインテグレーションでは、キーチェーンアクセスアプリケーションに保存されているランダム値を使用します。このプロバイダーでは、自動的にメインパスワードを使用してログイン情報を復号化します。 Linux インテグレーション (64 ビット) Linuxで使用可能。このプロバイダーではランダム値を使用します。また、Linux ディストリビューションに存在し、Linux ディストリビューションで動作する必要がある ​`libsecret`​ ライブラリを使用します。このプロバイダーでは、自動的にメインパスワードを使用してログイン情報を復号化します。 UI プロンプト Windows、macOS、および Linux で使用できます。このプロバイダーでは、ユーザーは、メインパスワードを作成してそのマスターパスワードを使用してログイン情報を暗号化するように要求されます。このプロバイダーでは、ユーザーは Studio を開くたびにメインパスワードを入力する必要があります。 新しいログイン情報を初めて追加すると、新しいメインパスワードが作成されたことが Studio により通知されます。また、ユーザーは、メインパスワードを忘れた場合に使用する 2 つのパスワードヒントを作成するように要求されます。このパスワードヒントは、2 番目のパスワードとして扱う必要があるセキュリティ質問です。メインパスワードを失った場合、パスワードヒントがログイン情報を回復するための唯一の方法になります。 各プロバイダーが独自のメインパスワードを提供します。プロバイダーを使用して新しいログイン情報を暗号化した場合、暗号化されたログイン情報の回復にはそのプロバイダーのみを使用できます。 メインパスワードが作成されると、Studio が閉じられるまで、またはユーザーが Studio のキャッシュからメインパスワードを手動でクリアするまで、メインパスワードはキャッシュされます。 ## [](#セキュアストレージファイル)セキュアストレージファイル このファイルには、すべてのユーザーログイン情報が暗号化された形式で保持されます。デフォルトでは、セキュアストレージファイルは ​`$HOME/.eclipse/org.eclipse.equinox.security/secure_storage`​ に配置され、すべての Eclipse ベースのワークスペースと Anypoint Studio インスタンスで共有されます。 ## [](#メインパスワードを更新する)メインパスワードを更新する 特定のプロバイダーのメインパスワードを変更できます。メインパスワードを変更すると、このプロバイダーにより暗号化されたすべてのデータが新しいメインパスワードで再暗号化されます。 ### [](#始める前に)始める前に 復号化の問題を回避するために、他のすべての Anypoint Studio インスタンスと他のすべての Eclipse ベースのアプリケーションが実行中でないことを確認します。 メインパスワードを再生成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Preferences (プリファレンス)\]**​ > ​**\[General (一般)\]**​ > ​**\[Security (セキュリティ)\]**​ > ​**\[Secure Storage (セキュアストレージ)\]**​ に移動します。 2. **\[Change Password…​ (パスワードを変更…​)\]**​ を選択します。 ![secure storage change password](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/secure-storage-change-password.png) 3. パスワードヒントの作成を要求するメッセージが表示されたら、​**\[Yes (はい)\]**​ を選択します。 ![new password created](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/new-password-created.png)

新しいパスワードヒントを指定しない場合、既存のヒントが持続しますが、これは既存のメインパスワードを参照するため、新しいメインパスワードを回復することはできません。

4. パスワードが正常に更新されたことが Studio で確認されたら、​**\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 ## [](#セキュアストレージファイルとパスワードファイルの場所のカスタマイズ)セキュアストレージファイルとパスワードファイルの場所のカスタマイズ パスワードファイルとセキュアストレージファイルの場所を変更する手順は、次のとおりです。 1. `AnypointStudio.ini`​ ファイルを探します。 - Windows: 1. Anypoint Studio インストールディレクトリに移動します。 - macOS: 1. `/Applications`​ フォルダーに移動して、​`AnypointStudio`​ パッケージを右クリックして、​**\[Show Package Contents (パッケージコンテンツを表示)\]**​ を選択します。 2. `Contents`​ > ​`Eclipse`​ に移動し、​`AnypointStudio.ini`​ ファイルを開きます。 - Linux: 1. `/usr/lib/anypointstudio/anypointstudio.ini`​ に移動します。 2. 次のオプションを追加して、パスワードプロバイダーメカニズムをバイパスします。 ```none -eclipse.keyring (1) -eclipse.password (2) ```
1セキュアストレージファイルの場所を設定します。
2Studio でメインパスワードとして使用されるパスワードファイルの場所を設定します。
ログイン情報の復号化には、暗号化で使用したものと同じパスワードファイルのみを使用できます。
## [](#errors)復号化エラー ### [](#no-password-provided-パスワードが指定されていない)No Password Provided (パスワードが指定されていない) 例外: `org.eclipse.equinox.security.storage.StorageException: No password provided` プロバイダーのメインパスワードを読み込んでキャッシュした Studio が、別のメインパスワードで暗号化された値を復号化しようとすると、このエラーが発生します。 これが発生するのは、Studio の 1 つのインスタンスまたは別の Eclipse ベースのアプリケーションのユーザーがメインパスワードを変更し、それと同時に Studio の別のインスタンスのユーザーが以前にキャッシュされたメインパスワードを使用して新しいログイン情報を保存した場合です。 ### [](#given-final-block-not-properly-padded-特定の最終ブロックが適切にパディングされない)Given Final Block Not Properly Padded (特定の最終ブロックが適切にパディングされない) `org.eclipse.equinox.security.storage.StorageException: Given final block not properly padded. Such issues can arise if a bad key is used during decryption.`​. 以前にキャッシュされたメインパスワードを使用して値が暗号化されているために、現在キャッシュされているメインパスワードではその値を復号化できない場合、このエラーが発生します。 これが発生するのは、Studio の 1 つのインスタンスまたは別の Eclipse ベースのアプリケーションを使用しているユーザーがメインパスワードを変更し、Studio の別のインスタンスまたはアプリケーションで、以前にキャッシュされたメインパスワードを使用して、暗号化された値を読み取ろうとしている場合です。 # デバッグモードでの Mule サーバーの開始 1. サーバーをデバッグモードで開始するには、以下のパラメーターを使用します。
パラメーター 説明
-M-Dmule.debug.enable=true

必須​。Mule のデバッグモードを設定します。このパラメーターを最初に発行します。

-M-Dmule.debug.port=<port number>

省略可能​。Studio からの受信接続のリスンポートを設定します。設定しない場合、リスンポートは 6666 になります。

-M-Dmule.debug.suspend=true

省略可能​。Mule の「一時停止」モードを設定します。一時停止モードでは、Mule はアプリケーションの実行を開始した直後に一時停止し、デバッグポートで接続を受信するまでアプリケーションの実行を停止します。

2. サーバーにパラメーターを渡すには、以下に示した 2 つの方法のいずれかを実行します。 1. **方法 1**​: 次の例のように、コマンドラインでパラメーターを適切な順序で Mule に渡します。 ```text <$MULE_HOME>/bin/mule -M-Dmule.debug.enable=true -M-Dmule.debug.port=1234 ``` 上記のコマンドでは、Mule がフォアグラウンドで開始されます。Mule がフォアグラウンドで実行されている場合に Mule を終了するには、​`Ctrl+C`​ を押します。 Mule をバックグラウンドでデバッグモードで開始するには、次のように、​`mule`​ コマンドの最初のパラメーターとして ​`start`​ を発行します。 ```text <$MULE_HOME>/bin/mule start -M-Dmule.debug.enable=true -M-Dmule.debug.port=1234 ``` 2. **方法 2**​: 次のように、ラッパー設定ファイル (​`$MULE_HOME/conf/wrapper.conf`​) にパラメーターを含めます。 ```text wrapper.java.additional.4=-Dmule.debug.enable=true wrapper.java.additional.5=-Dmule.debug.port=1234 ``` 上記のコードで、設定ファイル内のアクティブなパラメーターの番号を反映するようにパラメーター番号を置き換えます。 リモートサーバーでアプリケーションにアクセスし、デバッグを開始する前に、まずアプリケーションを目的の Mule サーバーにエクスポートし、デプロイする必要があります。 1. Studio でデバッグアイコン (小さな昆虫で表されている) の横にある矢印をクリックし、​**\[Debug Configurations (設定をデバッグ)\]**​ を選択します。​**\[Debug Configurations (設定をデバッグ)\]**​ ウィンドウが表示されます。 2. ウィンドウの左ペインで、​**\[Remote Mule Application (リモート Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. 新規設定アイコン (黄色のプラス記号が含まれる空白ページで表されている) をクリックして、新規設定を追加します。 4. 設定の必須パラメーターを入力します。 - **Name (名前):**​ この設定の名前。 - **Host (ホスト):**​ リモート Mule サーバーの場所を示します。 - **Port (ポート):**​ リモート Mule サーバーのリスンポートを示します。 **\[Remote Mule Application (リモート Mule アプリケーション)\]**​ を使用して、リモート Mule サーバーのアプリケーションをデバッグできます。これを行うには、デバッグモードで Mule サーバーを開始し、Studio からサーバーに接続する必要があります。
  • デバッグモードで Mule を開始すると、そのサーバーで開始する​すべての​アプリケーションがデバッグモードで実行されます。

  • リモートデバッグはクラスターでは機能しません。

# ドメインサポート Anypoint Studio を使用すると、同じドメインを実装する異なる Mule アプリケーション間でグローバル設定を共有するように Mule ドメインの作成、編集、維持ができます。 Mule ドメイン設定エディターには 2 つの異なるタブが表示されます。 - Global Element (グローバル要素) ここでは、グローバル設定を定義でき、ドメインはこのグローバル設定を他のアプリケーションで再利用できるようにします。 - Configuration XML (設定 XML) このタブでは、オートコンプリートを使用して、Mule ドメインの設定 XML コードを編集できます。 Mule ドメイン内のすべてのモジュールは、その下のすべての Mule アプリケーションによって自動的に継承されます。 Mule ドメインとアプリケーション間のモジュールバージョンが一致している必要があります。Mule ドメインにすでに存在するモジュールは Mule アプリケーションに追加できません。 Mule ドメインは、Studio ワークスペースで使用できるか、アプリケーションの POM ファイルで宣言された Nexus リポジトリにデプロイされている必要があります。 Mule ドメインを Nexus リポジトリにインストールして Mule アプリケーションへの連動関係として設定すると、Anypoint Studio は自動的に Mule ドメインのモジュールを解決してアプリケーションプロジェクトに追加することができます。ただし、リモートの Mule ドメインプロジェクトを Anypoint Studio から操作する場合は、以下の制限に注意してください。 - リモートの Mule ドメインのグローバル要素は編集できません。 - リモートの Mule ドメインのモジュールは編集できません。 - リモートの Mule ドメインで定義されたグローバル要素からテスト接続を実行することはできません。 ドメインはワークスペース内のオープンプロジェクトである場合にのみ編集できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Mule ドメインの設計](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/domain-studio-tasks) - [プロジェクトへのモジュールの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-modules-in-studio-to) # ブレークポイント メッセージプロセッサーにブレークポイントを追加することで、Studio デバッガーにフローの実行を特定のプロセッサーで停止させることができます。後で、フローのそのポイントにおけるメッセージのコンテンツを調べることができます。 ブレークポイントは、メッセージがそのブレークポイントに達した時点で、フローの実行を停止します。また、メッセージで特定の条件が成立した場合やエラーが発生した場合に実行するようにブレークポイントを設定することもできます。詳細は下記の各ブレークポイントの説明を参照してください。 ## [](#デフォルトブレークポイント)デフォルトブレークポイント ブレークポイントを追加すると、Studio はデフォルトでブレークポイントを有効化します。 デフォルトブレークポイントを追加するには、メッセージプロセッサーを右クリックして ​**\[Add Breakpoint (ブレークポイントを追加)\]**​ を選択します。 ![add breakpoint](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-breakpoint.png) ブレークポイントを無効化するには、メッセージプロセッサーを右クリックして ​**\[Disable Breakpoint (ブレークポイントを無効化)\]**​ を選択します。 ![disable breakpoint](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/disable-breakpoint.png) ブレークポイントが無効化されても、削除はされません。キャンバスでは、ブレークポイントに対応するイベントプロセッサーには赤の丸ではなくグレーの丸が表示されます。 ![disabled breakpoint](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/disabled-breakpoint.png) 多くのブレークポイントを追加してある場合は、​**Mule デバッグ**​パースペクティブの ​**\[Mule Breakpoints (Mule ブレークポイント)\]**​ ビューを使用できます。​**\[Mule Breakpoints (Mule ブレークポイント)\]**​ ビューには、ブレークポイントが設定されているすべてのメッセージプロセッサーのリストが表示され、有効化されているすべてのブレークポイントがチェックマークで示されます。チェックマークを選択および選択解除することで、必要に応じてブレークポイントを有効化および無効化できます。 ![breakpoint activation](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/breakpoint-activation.png) アプリケーションをデバッグモードで実行すると、Studio は、追加されたブレークポイントでフローの実行を停止するため、メッセージのコンテンツを ​**\[Mule Debugger (Mule デバッガー)\]**​ ビューで確認できます。 ## [](#条件付きブレークポイント)条件付きブレークポイント 条件付きブレークポイントは、ブレークポイントが設定されたイベントプロセッサーを Studio が実行したときに、定義済みの条件が ​`true`​ に評価された時点でアクティブ化されます。DataWeave 式を使用して条件を定義します。 条件付きブレークポイントを追加するには、次の手順を実行します。 1. メッセージプロセッサーを右クリックして ​**\[Add Breakpoint (ブレークポイントを追加)\]**​ を選択します。 ![add breakpoint](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-breakpoint.png) 2. **\[Mule Breakpoints (Mule ブレークポイント)\]**​ ビューで、条件を追加するブレークポイントを選択して、一番下で ​**\[Conditional (条件付き)\]**​ を選択します。 ![set conditional breakpoint](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/set-conditional-breakpoint.png) 3. ブレークポイントをアクティブ化するために満たす必要がある条件を入力します。 たとえば、次の式では、要求で使用されているメソッドが ​`GET`​ の場合にブレークポイントがアクティブ化されます。 ```none attributes.method == "GET" ``` 条件を変更する場合には、アプリケーションの実行を停止する必要はありません。 ## [](#エラーブレークポイント)エラーブレークポイント エラーブレークポイントを有効化すると、アプリケーション内でエラーをスローしたすべてのイベントプロセッサーがブレークポイントになります。何らかのエラーが発生すると、Studio はフローの実行を停止します。​**\[Mule Debugger (Mule デバッガー)\]**​ ビューには、エラーが発生したフロー内のポイントにおけるメッセージのコンテンツが表示されます。 エラーブレークポイントはデフォルトで有効化されています。 特定のエラーが発生したときにフローの実行を停止するような特定エラーのブレークポイントは追加できません。 エラーブレークポイントを無効化するには、​**\[Mule Breakpoints (Mule ブレークポイント)\]**​ ビューの ​**\[Disable error breakpoints (エラーブレークポイントを無効化)\]**​ ボタン (![to set error breakpoints 55f71](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/to-set-error-breakpoints-55f71.png)) を選択します。 ![disable error breakpoint](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/disable-error-breakpoint.png) ## [](#ブレークポイントの一時的なミュート)ブレークポイントの一時的なミュート **\[Mule Breakpoints (Mule ブレークポイント)\]**​ ビューで ​**\[Mute Breakpoints (ブレークポイントをミュート)\]**​ オプションをアクティブ化すると、有効化されているブレークポイントでデバッガーが停止することを一時的に禁止できます。 ![mute breakpoints](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/mute-breakpoints.png) デフォルトでは、ブレークポイントを無効化するとエラーブレークポイントも無効化されます。この動作を変更するには、​**\[Preferences (プリファレンス)\]**​ > ​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Debugger (デバッガー)\]**​ で ​**\[Mute Breakpoints disables Error Breakpoints (ブレークポイントのミュートによってエラーブレークポイントを無効化)\]**​ のチェックマークを外します。 ![mute disable error breakpoints](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/mute-disable-error-breakpoints.png) # フロー間のメタデータの伝播 Flow Reference コンポーネントを使用して別のフローを参照するときにフローのメタデータを参照先のフローのカスタムメタデータとして設定できるように、Anypoint Studio 7.12 ではフローのメタデータが推定されます。 Anypoint Studio で Flow Reference コンポーネントを使用すると、手動ではなく自動的にフローのメタデータを参照先のフローに伝播することができます。 Studio を使用して RAML 仕様に基づいてフローをスキャフォールディングする場合、Studio では RAML 仕様の型に基づいてフローのメタデータが推定されます。ただし、Union (結合) 型はサポートされないため、Union (結合) 型の値がメタデータとして推定されません。 たとえば、Set Payload コンポーネントを使用して JSON ペイロードを作成する ​`flow-1`​ という名前のフローを考えてみます。 実際のメタデータのサンプル ```JSON { "value": { "ID": 1, "departureDate": "2016/12/20", "emptySeats": 200, "plane": { "type": "Boeing 747", "totalSeats": 400 } } } ``` Flow Reference コンポーネントを 2 番目のフロー (​`flow-2`​) に追加すると、Studio は ​`flow-1`​ のメタデータを実際のメタデータとして検出し、参照先のフローはそのメタデータを受け取って ​`flow-2`​ のカスタムメタデータとして自動的に割り当てます (このカスタムメタデータがフローでまだ宣言されていない場合)。 `flow-2`​ のメタデータはすでに設定されているため、​`flow-1`​ のメタデータが変更されても、自動的に更新されることはありません。この例では、​`flow-1`​ で Set Payload コンポーネントの実際のメタデータサンプルを変更するように選択した場合、​`flow-2`​ のカスタムメタデータを更新する必要があります。 次の JSON の例を使用して ​`flow-2`​ でカスタムメタデータをすでに設定しているとします。 予想されるメタデータのサンプル ```JSON { "value": { "ID": 1, "code": "GQ574", "price": 399, "departureDate": "2016/12/20", "origin": "ORD", "destination": "SFO", "emptySeats": 200, "plane": { "type": "Boeing 747", "totalSeats": 400 } } } ``` Studio は、​`flow-2`​ のカスタムメタデータを参照先フローで予想されるメタデータとみなし、​`flow-1`​ で Set Payload コンポーネントにより設定されたメタデータをその実際のメタデータとみなします。予想されるメタデータを実際のメタデータで上書きするか、上書きするメタデータと保持するメタデータを選択するようにカスタマイズすることができます。 # プロキシの設定 プロキシサーバーの背後にコンピューターがあり、そのコンピューターをインターネットに接続してプラグインのダウンロードと更新のインストールを行う必要がある場合、Anypoint Studio でプロキシ設定を定義できます。 Anypoint Studio では、認証済みプロキシと非認証プロキシの設定がサポートされます。 1. お使いの OS に合った方法でプリファレンスビューを開きます。 - MacOS では、​**\[Anypoint Studio\]**​ > ​**\[Preferences…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動するか、​`cmd + ,`​ を押します。 - Windows および Linux では、​**\[Window (ウィンドウ)\]**​ > ​**\[Prefereces…​ (プリファレンス…​)\]**​ に移動します。 2. **\[General (一般)\]**​ の下で ​**\[Network Connections (ネットワーク接続)\]**​ を選択します。 3. \[Active Provider (アクティブなプロバイダー)\] を選択します。 - **\[Direct (直接)\]**​ では、Anypoint Studio はプロキシサーバーを使用せずに接続を開きます。 - **\[Manual (手動)\]**​ では、Anypoint Studio は、下のオプションで定義された設定を使用して、接続を開きます。 - **\[Native (ネイティブ)\]**​ では、Anypoint Studio は、Anypoint Studio がインストールされている OS で検出された設定を使用して、接続を開きます。 4. スキーマごとにプロキシエントリを選択してそのホストとポート番号を設定する場合は、​**\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 認証済みプロキシを使用している場合は、​**\[Requires Authentication (認証が必要)\]**​ を選択し、​**\[User (ユーザー)\]**​ と ​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を入力します。 5. 必要に応じて、プロキシにバイパスを追加できます。これは、プロキシを使用してはならないホストのリストです。 **\[Add Host…​ (ホストを追加…​)\]**​ をクリックして、プロキシバイパスリストにホスト名を追加します。 手動プロバイダーを設定する場合は、​`localhost`​ と ​`127.0.0.1`​ のデフォルトのバイパスを無効にしないでください。このバイパスを無効にした場合、Studio 内の埋め込み Mule Runtime がアプリケーションにアクセスできなくなります。 プロキシ設定に変更を適用した場合、Anypoint Studio は、メタデータの取得に使用される Mule インスタンスを再起動し、アウトバウンド接続をテストします。 これが失敗する場合は、​**\[Preferences (プリファレンス)\]**​ > ​**\[Tooling (ツール)\]**​ に移動し、​**\[Restart Instance (インスタンスを再起動)\]**​ をクリックして、インスタンスを手動で再起動します。 ## [](#プロキシ設定リファレンス)プロキシ設定リファレンス このセクションでは、Anypoint Studio からネットワーク接続を設定するためのオプションについて説明します。 この設定オプションには、​**\[Preferences…​ (プリファレンス)\]**​ > ​**\[General (一般)\]**​ > ​**\[Network Connections (ネットワーク接続)\]**​ からアクセスできます。 ![proxy settings reference 4eeb1](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/proxy-settings-reference-4eeb1.png)
オプション 説明 デフォルト値

Active Provider (アクティブなプロバイダー)

接続を開くときに使用する設定プロファイルを指定します。

  • [Direct (直接)]​ では、Anypoint Studio はプロキシサーバーを使用せずに接続を開きます。

  • [Manual (手動)]​ では、Anypoint Studio は、下のオプションで定義された設定を使用して、接続を開きます。

  • [Native (ネイティブ)]​ では、Anypoint Studio は、Anypoint Studio が実行されている OS で検出された設定を使用して、接続を開きます。

Anypoint Studio が OS でプロキシ設定を検出した場合は ​[Native (ネイティブ​)]。
プロキシ設定が検出されない場合は ​[Direct (直接​)]。

Proxy Entries (プロキシエントリ)

このテーブルには、すべてのプロバイダーで使用可能なエントリが表示されます。最初の列のチェックボックスをオンにすると、選択したプロバイダーでそのエントリを使用できます。

なし

Proxy Bypass (プロキシバイパス)

このテーブルでは、プロキシを使用してはならないホストを名前またはパターンによって指定します。ホストの一致には常に直接接続が使用されます。最初の列のチェックボックスをオンにすると、選択したプロバイダーでそのエントリを使用できます。

[Manual (手動)] プロバイダーでは、デフォルトで ​localhost​ と ​127.0.0.1​ がマークされています。
プロキシを使用する場合、この設定を削除しないでください。削除した場合、Studio 内の埋め込み Mule Runtime がアプリケーションにアクセスできなくなります。

# プロジェクトの API 仕様の更新 API 仕様を連動関係としてインポートする場合、Studio プロジェクトで API 仕様のバージョンを更新できます。 API 仕様を更新する手順は、次のとおりです。 1. \[Package Explorer\] ビューで、更新する API 仕様が含まれる Mule プロジェクトを右クリックします。 2. **\[API Specs (API 仕様)\]**​ > 対象の API の名前 > ​**\[Update Version (バージョンを更新)\]**​ を選択します。 仕様を更新したら、新しいバージョンに基づいてフローを再生成するかどうかを尋ねられます。 更新した API のフローを手動で生成するには、API 仕様を更新した Mule プロジェクトを右クリックし、​**\[API Specs (API 仕様)\]**​ > 対象の API の名前 > ​**\[Generate Flows (フローを生成)\]**​ を選択します。 また、API 仕様プロジェクト管理ビューから Exchange にリンクされたプロジェクトの API 仕様を管理できます。これを行うには、上部のタスクバーにある ​**\[Manage Mule Project APIs (Mule プロジェクト API を管理)\]**​ アイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-project-api-icon.png)​) をクリックします。 ![update api version](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/update-api-version.png)
1青のドットは、API 仕様の新しいバージョンを利用できることを示します。
2[Update version (バージョンを更新)]​ をクリックすると、API 仕様の新しいバージョンに基づいてフローが再生成されます。
# プロジェクトのインポートおよびエクスポート Anypoint Studio では、プロジェクトまたはさまざまなプロジェクト要素のインポートおよびエクスポート機能がサポートされます。 このドキュメントでは、Studio プロジェクトに関する情報のインポートまたはエクスポート手順の概要について説明します。 Studio は Eclipse に基づきます。そのため、インポート/エクスポートオプションの中には Mule プロジェクト用に調整されていないプロジェクトや、使用することをお勧めできないプロジェクトをインポートまたはエクスポートする方法があることに注意してください。 ## [](#studio-へのプロジェクトのインポート)Studio へのプロジェクトのインポート Studio は 2 つのインポートオプションを提供します。 ![import export packages ad8ef](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-export-packages-ad8ef.png)
オプション アクション

Packaged Mule Application (.jar) (パッケージ化された Mule アプリケーション (.jar))

新しい Mule プロジェクトを含む ​.jar​ ファイルをインポートします。

Anypoint Studio Project from File System (Anypoint Studio プロジェクトをファイルシステムから)

フォルダーとそのコンテンツを新しい Mule プロジェクトとしてインポートします。

### [](#mule-アプリケーションのインポート-デプロイ可能なアーカイブ)Mule アプリケーションのインポート (デプロイ可能なアーカイブ) 1. **\[File (ファイル)\]**​ メニューから ​**\[Import (インポート)\]**​ を選択します。 2. インポートウィザードで、Mule フォルダーをクリックして展開し、​**\[Packaged Mule Application (.jar) (パッケージ化された Mule アプリケーション (.jar))\]**​ を選択して、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 3. **\[File (ファイル)\]**​ 項目で、省略記号 (\[…​\]) ボタンをクリックし、ローカルドライブを調べます。次に、インポートする Mule デプロイ可能アーカイブファイル (つまり、​`.jar`​ ファイル) を選択します。 必要に応じて、プロジェクトの名前を変更できます。 4. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。
Studio 7.1.x 以前のバージョンの Studio 7 で開発されたプロジェクトをインポートすると、Studio は ​[Update your Workspace (ワークスペースを更新)]​ するように促します。
詳細は、​「ワークスペースの更新」​を参照してください。
### [](#mule-アプリケーションのインポート-プロジェクトをファイルシステムから)Mule アプリケーションのインポート (プロジェクトをファイルシステムから) 1. **\[File (ファイル)\]**​ メニューから ​**\[Import (インポート)\]**​ を選択します。 2. インポートウィザードで、Mule フォルダーをクリックして展開し、​**\[Anypoint Studio Project from File System (Anypoint Studio プロジェクトをファイルシステムから)\]**​ を選択して、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 3. **\[Project Root (プロジェクトルート)\]**​ 項目で、省略記号 (\[…​\]) ボタンをクリックし、ローカルドライブを調べて、インポートする Mule プロジェクトのルートフォルダーを選択します。 必要に応じて、プロジェクトの名前を変更し、プロジェクトを実行する別のランタイムバージョンを選択できます。
Studio に他の埋め込みランタイムバージョンをインストールしている場合、別のランタイムバージョンを選択できます。
Studio に他のバージョンのランタイムをインストールする方法についての詳細は、​「Anypoint Studio 更新サイト」​の​「Anypoint Studio 用 Mule Runtime 更新サイト」​を参照してください。
## [](#export-project-studio)Studio からのプロジェクトのエクスポート Studio では、プロジェクトを Mule デプロイ可能ファイルとしてパッケージ化し、エクスポートできます。 ![import export packages a1b21](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/import-export-packages-a1b21.png)
オプション アクション

Anypoint Studio Project to Mule Deployable Archive (includes Studio metadata) (Anypoint Studio プロジェクトを Mule デプロイ可能アーカイブへ (Studio メタデータを含む))

Mule プロジェクトを ​.jar​ デプロイ可能ファイルにエクスポートします。

### [](#デプロイ可能-mule-アプリケーションへの-studio-プロジェクトのエクスポート)デプロイ可能 Mule アプリケーションへの Studio プロジェクトのエクスポート 1. **\[File (ファイル)\]**​ メニューから ​**\[Export (エクスポート)\]**​ を選択します。 2. インポートウィザードで、Mule フォルダーをクリックして展開し、​**\[Anypoint Studio Project to Mule Deployable Archive (includes Studio metadata) (Anypoint Studio プロジェクトを Mule デプロイ可能アーカイブへ (Studio メタデータを含む))\]**​ を選択して、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 3. エクスポートするプロジェクトを選択し、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 4. **\[JAR file (JAR ファイル)\]**​ メニューで、省略記号 (\[…​\]) ボタンをクリックし、ローカルドライブを調べて、デプロイ可能 JAR ファイルのエクスポート先のフォルダーを選択します。 また、​**\[Attach Project Sources (プロジェクトソースを添付)\]**​ を選択すると、デプロイ可能ファイルをオープン Mule プロジェクトとしてワークスペースに再インポートするために Studio で必要とされるメタデータを含めることができます。 パッケージ化された JAR ファイルをもう一度 Studio ワークスペースにインポートできるようにするには、​**\[Attach Project Sources (プロジェクトソースを添付)\]**​ を選択したままにしておく必要があります。これは、Mule Maven プラグインを使用してパッケージ化するときに ​`-DattachMuleSources`​ フラグを使用することと同じです。詳細は、Mule Maven プラグインドキュメントの​[「Create an Application Package to Import into Anypoint Studio (Anypoint Studio にインポートするためのアプリケーションパッケージの作成)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mmp-concept#create-an-application-package-to-import-into-anypoint-studio)​を参照してください。 ### [](#共有可能軽量パッケージへの-studio-プロジェクトのエクスポート)共有可能軽量パッケージへの Studio プロジェクトのエクスポート 1. **\[File (ファイル)\]**​ メニューから ​**\[Export (エクスポート)\]**​ を選択します。 2. インポートウィザードで、Mule フォルダーをクリックして展開し、​**\[Anypoint Studio Project to Mule Deployable Archive (includes Studio metadata) (Anypoint Studio プロジェクトを Mule デプロイ可能アーカイブへ (Studio メタデータを含む))\]**​ を選択して、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 3. エクスポートするプロジェクトを選択し、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 4. **\[JAR file (JAR ファイル)\]**​ メニューで、省略記号 (\[…​\]) ボタンをクリックし、ローカルドライブを調べて、JAR デプロイ可能ファイルのエクスポート先のフォルダーを選択します。 5. **\[Include Project Modules and Dependencies (プロジェクトモジュールと連動関係を含める)\]**​ をオフにします。 このオプションを指定することで、Mule Runtime Engine で Mule アプリケーションを実行するために必要な実際のモジュールと外部連動関係のバンドルがスキップされ、Mule アプリケーションの ​`pom.xml`​ ファイルで指定された連動関係を含まない軽量 JAR ファイルパッケージが作成されます。 生成された JAR ファイルは、機能するデプロイ可能なアーカイブではなく、Mule Runtime Engine にデプロイできませんが、Mule アプリケーションを構成するソースファイルのみをアーカイブすることができます。これは、Mule Maven プラグインを使用してパッケージ化するときに ​`-lightWeightPackage`​ を使用するのと同じであり、プロジェクトのすべての連動関係への参照のみが保持されるため、プロジェクトを他の Studio インストールに配信する場合に役立ちます。軽量パッケージを Studio にインポートすると、すべての連動関係が自動的にダウンロードされます。詳細は、Mule Maven プラグインドキュメントの​[「Create a Lightweight Package (軽量パッケージの作成)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mmp-concept#create-a-lightweight-package)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Exchange からの Mule プロジェクトのインポート](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/import-project-exchange) # プロジェクトへのカスタムモジュールの追加 Anypoint Studio でカスタム Mule モジュールを Mule プロジェクトに追加できます。 以下の手順は、Mule SDK を使用して Mule モジュールを開発していること、および適切なセットアップ手順に従っていることを前提とします。 詳細は、​[Mule SDK の手順の概要](https://docs.mulesoft.com/jp/mule-sdk/1.1/getting-started)​を参照してください。 カスタムモジュールをインストールするには、Studio UI を使用するか、カスタムモジュールを Maven 連動関係としてプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに手動で追加することができます。 ## [](#studio-から)Studio から Studio からローカルカスタムモジュールをインストールする手順は、次のとおりです。 1. 一番上のメニューバーで ​**\[Manage dependencies (連動関係の管理)\]**​ アイコン ​![20](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-dependencies.png)​ を選択します。 2. **\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ で ​**\[Modules (モジュール)\]**​ を選択します: ![manage modules](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-modules.png) 3. 緑のプラスアイコン (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-icon.png)​) を選択して、​**\[From Maven (Maven から)\]**​ を選択します。 ![add modules from maven](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-modules-from-maven.png) 4. プロパティウィンドウで、カスタムモジュールの Maven ログイン情報を設定します。 ![add modules maven ui](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-modules-maven-ui.png) この情報はモジュールの ​`pom.xml`​ で入手できます。 ## [](#maven-から)Maven から Mule モジュールは Maven プロジェクトとして開発されるため、Mule モジュールはローカルまたはオンラインの Maven リポジトリからインストールできます。 1. Anypoint Studio プロジェクトで、Mule モジュールの groupId (グループ ID)、artifactId (アーティファクト ID)、および version (バージョン) を使用して ​`pom.xml`​ ファイルを編集します。 この情報はモジュールの ​`pom.xml`​ で入手できます。例: ```xml org.mule.extensions mule-ee-core-modules-parent 1.1.0-SNAPSHOT com.mulesoft.mule.modules mule-secure-configuration-property-module mule-extension 1.0.0-SNAPSHOT Mule Secure Configuration Property Extension Mule extension for loading encrypted properties ``` これは、Mule モジュールがインストールされているフォルダー構造 (​`$MAVEN_REPOS_HOME/groupID_path/artifactId/version`​) にも反映されます。 上の例では、Anypoint Studio の pom.xml ファイルにより次の連動関係が追加されます。 ```xml com.mulesoft.mule.modules mule-secure-configuration-property-module 1.0.0-SNAPSHOT mule-plugin ``` ``​ 要素が「mule-plugin」(Mule プラグイン) に設定されています。これにより、Mule プラグインがプロジェクトのパレットに自動的にインストールされます。 2. 変更を Studio プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに保存します。 Anypoint Studio で新しい連動関係がダウンロードされると、新しい Mule モジュールが Studio パレットに表示されます。この例では、Secure Properties Module が \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューに表示されています。 また、新しい Secure Properties Config 要素をグローバル要素エディターで使用でき、新しい XML 名前空間と XML タグを XML 設定ファイルエディターで使用できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロジェクトへのモジュールの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-modules-in-studio-to) - [Mule SDK の使用開始](https://docs.mulesoft.com/jp/mule-sdk/1.1/getting-started) # プロジェクトへのモジュールの追加 \[Mule Palette (Mule パレット)\] を使用して、モジュールとコネクタを Mule プロジェクトに追加できます。 Mule アプリケーションプロジェクトを編集する場合、次の手順を実行します。 1. \[Mule Palette (Mule パレット)\] に移動して、\[Search in Exchange…​ (Exchange 内を検索…​)\] オプションをクリックします。 デフォルトでは、このリストには、使用可能な公開モジュールが表示されます。Studio で Anypoint Platform ログイン情報を設定している場合、組織の非公開モジュールも表示されます。 Studio でログイン情報を設定していない場合、\[Add Account (アカウントを追加)\] をクリックして、組織のモジュールにアクセスできます。 2. 左の \[Available Modules (使用可能なモジュール)\] リストから、\[Add > (追加 >)\] をクリックして、目的のモジュールを選択します。 3. \[Finish (完了)\] をクリックします。 選択したモジュールが \[Mule Palette (Mule パレット)\] に含まれます。 また、\[Add Modules (モジュールを追加)\] オプションを選択し、注目のリストから目的のモジュールをドラッグアンドドロップすることもできます。 モジュールは Mule プロジェクトの連動関係です。Studio でモジュールを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのモジュールを使用できません。 Mule ドメインプロジェクトを編集する場合、次の手順を実行します。 1. Mule ドメイン設定エディターから \[Global Elements (グローバル要素)\] タブに移動し、\[Manage Modules (モジュールを管理)\] をクリックします。 2. \[Add Module (モジュールを追加)\] をクリックします。 デフォルトでは、このリストには、使用可能な公開モジュールが表示されます。Studio で Anypoint Platform ログイン情報を設定している場合、組織の非公開モジュールも表示されます。 Studio でログイン情報を設定していない場合、\[Add Account (アカウントを追加)\] をクリックして、組織のモジュールにアクセスできます。 3. 左の \[Available Modules (使用可能なモジュール)\] リストから、\[Add > (追加 >)\] をクリックして、目的のモジュールを選択します。 4. \[Finish (完了)\] をクリックします。 選択したモジュールが Mule ドメインに含まれ、Mule アプリケーションの \[Mule Palette (Mule パレット)\] に表示されます。
Mule ドメインにより継承されたモジュールは、そのようなものとして [Mule Palette (Mule パレット)] ビューに表示されます。
ドメインモジュールを Mule アプリケーションのパレットから編集または削除することはできません。
## [](#関連情報)関連情報 - [プロジェクトへのカスタムモジュールの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-custom-modules-in-studio-to) - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) # マッピングのグラフィカルな作成 Transform Message コンポーネントのグラフィカル UI を使用して、以下の作業を行うことができます。それぞれの作業を行うと、アクションを記述した行が DataWeave コードに追加されます。 ## [](#項目のマッピング)項目のマッピング 入力構造の要素を出力構造上の別の要素までドラッグすると、それらの要素を連結するラインが作成されます。 ![using dataweave in studio 8e6e0](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/using-dataweave-in-studio-8e6e0.png) ## [](#構造のマッピング)構造のマッピング 要素のリストまたは内部項目を含むハイレベル構造を出力の要素にドラッグします。マップされた構造を覆うように影付きの領域が作成されます。これらの構造で同じ名前を持つ項目も自動的にマップされます。 ![using dataweave in studio 6b171](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/using-dataweave-in-studio-6b171.png) ## [](#固定値または関数の設定)固定値または関数の設定 1. 出力ツリー上の項目をダブルクリックします。関数アイコン ![using dataweave in studio 66cdc](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/using-dataweave-in-studio-66cdc.png) が隣に表示されます。 2. デフォルトの ​`null`​ 値を項目に割り当てるための新しい行が DataWeave コードに追加されます。この行はハイライトされています。値を好きなように変更してください。 ![クリック](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-click.png) 次の値を追加できます。 - " " で囲んだ固定文字列値。 - 入力項目への参照。 - 関数を含む DataWeave ステートメント。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Transform Message コンポーネント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/transform-message-component-concept-studio) - [ワークフロー: マッピングの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/workflow-create-mapping-ui-studio) - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) # メタデータエディター Mule フローの一部の要素では、予想される入力および出力に関するメタデータが自動的に公開されます。 ただし、一部のコンポーネントではこのメタデータが公開されません。このため、Anypoint Studio にはメタデータエディターが用意されており、コンポーネントのメタデータを手動で定義したり、例またはスキーマを介して定義したりできます。 このメタデータは DataSense により処理され、デザイン時にフローのすべてのコンポーネントに対して公開されます。これは、アプリケーションをデバッグし、予想されるデータ構造が実際に送信される構造と異なるかどうかを知るのに役立ちます。また、スマートなオートコンプリートオプションも提供されます。 Transform Message コンポーネントのドラッグアンドドロップ UI を使用するには、その入力と出力のメタデータを定義する必要があります。 現在の Mule プロジェクトで定義したすべてのメタデータクラスがメタデータエディターに表示され、必要に応じてメタデータクラスを選択できます。 ![dw define type1](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-define-type1.png) エディターを使用して構造を定義した場合、その種別のスキーマを暗黙的に作成したことになります。このスキーマはプロジェクトの ​`src/main/resources`​ フォルダーに保存されます。このスキーマを Anypoint Studio で開いて自由に編集することができます。 新しい種別を作成したら、作成した任意の新しいメタデータをこの新しい種別に関連付けることができ、これにより、再定義する必要がなくなります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [メタデータエディターへのアクセス](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/access-metadata-editor-task) - [メタデータクラスの作成 (Anypoint Studio)](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/create-metadata-class-task) # メタデータエディターへのアクセス Anypoint Studio でメタデータエディターにアクセスする方法はいくつかあります。 ## [](#metadata-メタデータ-タブ)\[Metadata (メタデータ)\] タブ 1. キャンバスでコンポーネントを選択し、その \[Mule Properties (Mule プロパティ)\] ビューを開きます。 2. コンポーネントの \[Mule Properties (Mule プロパティ)\] ビューで \[Metadata (メタデータ)\] タブを選択します。 3. \[Add Metadata (メタデータを追加)\] ボタンをクリックし、ペイロード、属性、および変数のメタデータの定義を開始します。 4. 定義するメタデータの対象の Mule イベントコンポーネントを選択します。 5. 編集アイコン ![access metadata editor task 93b19](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/access-metadata-editor-task-93b19.png) をクリックし、メタデータエディターを開きます。 たとえば、次の図は、HTTP リスナー提供元のメタデータタブです。 ![access metadata editor task 320a3](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/access-metadata-editor-task-320a3.png) インバウンドエンドポイントメタデータを編集する場合、アウトバウンドメタデータのみを定義できます。 ## [](#transform-message-コンポーネント)Transform Message コンポーネント 1. キャンバスで Transform コンポーネントを選択し、その \[Mule Properties (Mule プロパティ)\] ビューを開きます。 2. 定義するメタデータに応じて、コンポーネントの入力列または出力列で \[Define Metadata (メタデータを定義)\] リンクをクリックします。 フロー内の以前のコンポーネントで出力メタデータがすでに定義されている場合、Transform コンポーネントの入力セクションでその出力メタデータはすでに認識されています。ペイロード項目を右クリックし、\[Set Metadata (メタデータを設定)\] を選択できます。 ![access metadata editor task b0be6](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/access-metadata-editor-task-b0be6.png) Transform Message コンポーネントのメタデータを設定する場合、チェックボックスを選択してコレクション内の要素をラップできます。要素のラップオプションを選択すると、メタデータがリストとして設定され、リスト上の各要素が、定義する構造のインスタンスになります。たとえば、メタデータを XML 構造として設定し、このチェックボックスをクリックすると、メタデータは、その XML 構造の N 個のインスタンスを含むリストとして表されます。 ## [](#package-explorer-ビュー)\[Package Explorer\] ビュー 1. Package Explorer がまだ表示されていない場合は、​**\[Window (ウィンドウ)\] > \[Show View (ビューを表示)\] > \[Package Explorer\]**​ を選択します。 2. \[Package Explorer\] ビューでプロジェクトを右クリックします。 3. **\[Mule\] > \[Manage Metadata Types (メタデータ型を管理)\]**​ を選択します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [メタデータクラスの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/create-metadata-class-task) - [変換の入力および出力構造の定義](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/transform-input-output-structure-transformation-studio-task) # メタデータクラスの作成 1. メタデータエディターで \[Add (追加)\] ボタンをクリックします。 ![dw define type2](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-define-type2.png) 2. 新しいメタデータ型の ID を入力し、\[Create Type (型を作成)\] をクリックします。 3. メタデータエディターで型ドロップダウンリストを使用して、データ形式を選択します。 データの型が宣言されていない、または理解されない場合、型はデフォルトの ​`application/java`​ になり、警告がログに記録されます。 選択したオプションに応じて、データ構造の定義方法は異なります。形式によっては、例から構造を推定できたり、スキーマが必要になる場合があります。一部のスキーマでは、組み込みエディターの UI を使用できます。
形式 サンプル スキーマ エディター

JSON

X

X

XML

X

X

Java

X

X

CSV

X

X

固定幅

X

X

Copybook

X

X

フラットファイル

X

Simple

X

Excel

X

## [](#関連情報)関連情報 - [メタデータエディター](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/metadata-editor-concept) # モジュールの更新 Studio が起動するたびに、開いているプロジェクトに更新されたモジュールがないかどうかが確認されます。モジュールの最新のマイナーバージョンに更新するか、使用可能な最新バージョンに直接アップグレードするように選択できます。
モジュールのメジャーバージョンにアップグレードすると、プロジェクトで互換性の問題が発生する可能性があります。メジャーバージョンにアップグレードする前にモジュールのリリースノートを確認してください。
モジュールの更新があるかどうかを手動で確認する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Platform にログインしていることを確認します。 2. 上部のメニューバーで ​**\[Manage Mule Modules (Mule モジュールを管理)\]**​ (​![2%](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-mule-modules-icon.png)​) ボタンを選択します。 ![manage mule modules location](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-mule-modules-location.png)
この機能では、親の pom ファイルから継承されたモジュールはサポートされません。
プロジェクト内のすべての連動関係を管理することもできます。 1. 一番上のメニューバーで ​**\[Manage dependencies (連動関係の管理)\]**​ アイコン ​![20](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-dependencies.png)​ を選択します。 2. **\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ で ​**\[Modules (モジュール)\]**​ を選択します。 ![manage modules](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/manage-modules.png) Studio がこのウィザードを初めて読み込んだときには、モジュールの新しいバージョンがないか自動的に確認します。 3. 更新するプロジェクトを選択し、​**\[Update version (バージョンを更新)\]**​ をクリックします。 ![update module version](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/update-module-version.png) また、​**\[Update all dependencies to latest (すべての連動関係を最新に更新する)\]**​ を選択すると、すべての連動関係をそれぞれの最新バージョンに更新できます。 ![update all modules](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/update-all-modules.png) 4. **\[Apply and close (適用して閉じる)\]**​ を選択します。 Studio は、選択された連動関係を更新します。 このプロセスは、Studio を使用して連動関係を管理する場合のみ、機能します。Maven プロパティを使用してモジュールのバージョンを指定する場合は、次のようになります。 ```XML 1.5.23 org.mule.connectors mule-http-connector ${http_connector_version} mule-plugin ``` カスタム Maven コードを使用可能な最新バージョンに更新するには、開発チームに連絡してください。 # ローカルファイルからの API 仕様のインポート Anypoint Studio では、RAML API 仕様をローカルマシンから新しい Mule プロジェクトまたは既存の Mule プロジェクトにインポートできます。 このタスクは、RAML の種別の API 仕様でのみ機能します。 ローカル API 仕様を既存の Mule プロジェクトに追加することはできません。 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. プロジェクトの名前を入力します。 3. Mule Runtime Engine バージョンを選択します。 4. **\[API Specification (API 仕様)\]**​ セクションで、​**\[From Design Center or Local Files (Design Center またはローカルファイルから)\]**​ タブを選択します。 5. **\[Location (場所)\]**​ 項目で、ローカル API の場所を入力するか、​**\[…​\]**​ ボタンをクリックして ​**\[Browse Files…​ (ファイルを参照…​)\]**​ を選択します。 API にスキーマと例が含まれる場合、RAML ファイルをインポートすることも .zip ファイルバンドル全体をインポートすることもできます。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio によって API 仕様がスキャフォールディングされます。API 仕様からフローを作成しない場合、​**\[Scaffold Flows From These API Specifications (これらの API 仕様からフローをスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオフにします。 複数の API をインポートできます。フローをスキャフォールディングする API を選択し、​**\[Scaffold selected API specifications (選択した API 仕様をスキャフォールディングする)\]**​ チェックボックスをオンにして、Studio がインポートされた API に基づいてフローを生成するようにできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Studio での API 開発](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-development-studio) - [API 同期](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/api-sync) - [Anypoint Platform ログイン情報の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/set-credentials-in-studio-to) # ワークスペースの更新 Anypoint Studio が新しいワークスペースで最初に実行されると、そのワークスペースでプロジェクトのコンポーネントが更新済みで、最新の Studio 7.12.0 要件に準拠していることを検証します。 ワークスペースを手動で検証するには、​**\[Help (ヘルプ)\]**​ > ​**\[Validate workspace compatibility (ワークスペースの互換性の検証)\]**​ に移動します。 ![実行できる更新を選択するためのダイアログボックス。](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/update-workspaces.png)
1ワークスペース内で開いているプロジェクトのうち、Mule Maven プラグインの更新が必要なすべてのプロジェクトがリストされます。
2ワークスペース内で開いているプロジェクトのうち、更新済み Exchange リポジトリの追加が必要なすべてのプロジェクトをリストします。
3[Perform update (更新の実行)]​ を選択すると、選択したプロジェクトの ​pom.xml​ ファイルでリポジトリが更新されます。
## [](#update-7.1-workspace)Studio 7.1.x 以前のバージョンで作成されたワークスペースでの Mule Maven プラグインの更新 Studio では ​`mule-artifact.json`​ ファイルの設定が簡略化されています。Mule アプリケーションをパッケージ化する場合、このファイルを使用して、アプリケーションのクラスローダーの構成および設定、およびアプリケーションの実行に必要な最小 Mule Runtime Engine バージョンを特定します。 Studio には、この必須メタデータの一部を自動的に推定できる新しいバージョンの Mule Maven プラグインが含まれます。これにより、リソースをエクスポートする場合に必要なすべての宣言を容易に追跡できます。
7.1.x の ​mule-artifact.json 7.12 の ​mule-artifact.json
{
  "configs": [
    "ch-usage-sync.xml"
  ],
  "redeploymentEnabled": true,
  "name": "ch-usage-sync",
  "minMuleVersion": "4.0.0",
  "requiredProduct": "MULE_EE",
  "classLoaderModelLoaderDescriptor": {
    "id": "mule",
    "attributes": {
      "exportedResources": []
    }
  },
  "bundleDescriptorLoader": {
    "id": "mule",
    "attributes": {}
  }
}
{
  "minMuleVersion": "4.0.0",
}
この簡略化により、開発中に監視する必要がある宣言の数が少なくなります。パッケージ化されたアプリケーションを実行する場合には、完全に設定された ​`mule-artifact.json`​ ファイルも Mule Runtime Engine で必要になります。生成された ​`mule-artifact.json`​ ファイルは、パッケージ化後に ​`target`​ ディレクトリ内で見つけることができます。 このプラグインは、​`mule-artifact.json`​ で宣言されたメタデータを調べます。値が宣言されていない場合、このプラグインは、パッケージ化の前にアプリケーションコードから値を推定します。他のメタデータが宣言されている場合、このプラグインはその情報を使用してアプリケーションをパッケージ化します。 最新のプラグインに更新しつつ、古い記述子ファイルを保持する場合は、記述子メタデータを手動で監視する必要があります。 Studio 7.1.x 以前を使用して作成されたワークスペースを更新すると、Studio は既存の ​`mule-artifact.json`​ ファイルを上書きします。保持する必要がある他の宣言 (​`secureProperties`​ や ​`redeploymentEnabled`​ など) が ​`mule-artifact.json`​ に含まれる場合、ワークスペースの外部でそれらのファイルをバックアップし、移行を実行した後で古い ​`mule-artifact.json`​ ファイルを復元します。 次の宣言は保持しないでください。 - `configs` - `name` - `requiredProduct` - `classLoaderModelLoaderDescriptor` - `bundleDescriptorLoader` ## [](#exchange-dependency-update)Studio 7.11.x 以前のバージョンで作成されたワークスペースでの Exchange の更新 Anypoint Studio 7.12 では、Exchange へのアセットの包括的なパブリッシュがサポートされるようになったため、プロジェクトで Anypoint Exchange の新しいバージョンへの連動関係を追加する必要があります。 7.12 より前のバージョンで作成したプロジェクトを開くと、この新しいリポジトリがプロジェクトの pom.xml ファイルに追加されます。 ```XML anypoint-exchange-v3 Anypoint Exchange V3 https://maven.anypoint.mulesoft.com/api/v3/maven default ``` Exchange への最新のパブリッシュプロセスの利点を活用するためには、この新しいリポジトリを追加する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Mule アプリケーションのパッケージ](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mmp-concept#mule-application-packaging) - [クラス読み込みの分離](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/about-classloading-isolation) # ワークフロー: UI を介したマッピングの作成 1. [変換の入力および出力構造の定義](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/input-output-structure-transformation-studio-task) 予想される入力構造と必要な出力構造を定義します。 2. [マッピングのグラフィカルな作成](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/graphically-construct-mapping-studio-task) 入力の要素をドラッグして、出力の要素にドロップします。固定値や関数を使用して出力を構築することもできます。 3. [変換の出力のプレビュー](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/preview-transformation-output-studio-task) 変換で予想される出力が生成されることを確認します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Transform Message コンポーネント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/transform-message-component-concept-studio) - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) # 他のフローへのメタデータの伝播 Studio では、ソースフローのメタデータを、アプリケーション内で参照される他の対象フローに伝播できます。対象フローにすでに含まれているメタデータによっては、特定のメタデータをソースフローから伝播するように設定することが必要になる場合があります。 ## [](#カスタムメタデータのないフローへのメタデータの伝播)カスタムメタデータのないフローへのメタデータの伝播 Flow Reference コンポーネントをソースフローに追加し、カスタムメタデータが設定されていない対象フローを参照すると、Studio はソースフローのメタデータをカスタムメタデータとして対象フローに自動的に伝播します。 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. 新しいプロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ を選択します。 3. 2 つのフローコンポーネントを空のキャンバスにドラッグして、​`flow-1`​ および ​`flow-2`​ という名前を付けます。 ![both flows metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/both-flows-metadata.png) 4. \[Set Payload\] コンポーネントを ​`flow-1`​ にドラッグして、ペイロードを設定します。 ```JSON { "value": { "ID": 1, "departureDate": "2016/12/20", "emptySeats": 200, "plane": { "type": "Boeing 747", "totalSeats": 400 } } } ``` ![set payload config](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/set-payload-config.png) 5. \[Logger\] コンポーネントを ​`flow-2`​ にドラッグして、​`payload`​ を記録するように設定します。 ![logger payload metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/logger-payload-metadata.png) 6. \[Flow Reference\] コンポーネントを ​`flow-1`​ の最後にドラッグして、​_\`flow-2\`_​ を参照するように設定します。 ![flow reference metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/flow-reference-metadata.png) 7. `flow-2`​ のメタデータタブには自動生成されたメタデータが入力され、メタデータエクスプローラーの入力タブには、​`flow-1`​ で Set Payload コンポーネントで決定されたペイロード形式が反映されます。 ![logger metadata case 1](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/logger-metadata-case-1.png) ## [](#操作をフローから新しいフローに抽出するときのメタデータの伝播)操作をフローから新しいフローに抽出するときのメタデータの伝播 操作をソースフローから抽出して新しい対象フローまたはサブフローに伝播する場合、Studio では、新しく作成したフローに伝播する必要があるメタデータを設定できます。 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. 新しいプロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ を選択します。 3. フローコンポーネントを空のキャンバスにドラッグして、および ​`flow-1`​ という名前を付けます。 4. \[Set Payload\] コンポーネントを ​`flow-1`​ にドラッグして、ペイロードを設定します。 ```JSON { "value": { "ID": 1, "departureDate": "2016/12/20", "emptySeats": 200, "plane": { "type": "Boeing 747", "totalSeats": 400 } } } ``` ![set payload flow 1](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/set-payload-flow-1.png) 5. \[Logger\] コンポーネントを ​`flow-1`​ の最後にドラッグして、​`#[payload.value.departureDate]`​ を記録するように設定します。 ![logger metadata case 2](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/logger-metadata-case-2.png) 6. \[Logger\] コンポーネントを右クリックして、​**\[Extract To…​ (抽出先…​)\]**​ > ​**\[Flow (フロー)\]**​ を選択します。 ![extract operation metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/extract-operation-metadata.png) 7. 対象フローに ​`flow-2`​ という名前を付けます。 8. **\[Metadata Preferences (メタデータプリファレンス)\]**​ を選択して、入力および出力メタデータを設定します。 Studio はフローのメタデータを自動的に認識します。 ![extract flow metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/extract-flow-metadata.png) 9. **\[OK\]**​ を選択します。 10. `flow-2`​ に Logger コンポーネントが含まれ、メタデータタブには自動生成されたメタデータが入力され、メタデータエクスプローラーの入力タブには、​`flow-1`​ で Set Payload コンポーネントで設定されたペイロード形式が反映されます。 ![extract flow metadata final](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/extract-flow-metadata-final.png) ## [](#すでにカスタムメタデータが設定されているフローへのメタデータの伝播)すでにカスタムメタデータが設定されているフローへのメタデータの伝播 Flow Reference コンポーネントをソースフローに追加し、すでにカスタムメタデータが設定されている別の対象フローを参照すると、伝播するメタデータを選択するように要求するメッセージが表示されます。 1. Anypoint Studio 画面の上部にあるタスクバーで、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. 新しいプロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ を選択します。 3. 2 つのフローコンポーネントを空のキャンバスにドラッグして、​`flow-1`​ および ​`flow-2`​ という名前を付けます。 ![both flows metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/both-flows-metadata.png) 4. \[Set Payload\] コンポーネントを ​`flow-1`​ にドラッグして、ペイロードを設定します。 ```JSON { "value": { "ID": 1, "departureDate": "2016/12/20", "emptySeats": 200, "plane": { "type": "Boeing 747", "totalSeats": 400 } } } ``` ![set payload config](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/set-payload-config.png) 5. _\`arrival-type-example.json\`_​ という名前の JSON ファイルを次の形式で ​`src/main/resources/examples`​ ディレクトリに作成します。 arrival-type-example.json ```JSON { "value": { "ID": 1, "arrivalDate": "2016/12/20", "plane": { "type": "Boeing 747", "totalSeats": 400 } } } ``` 6. `flow-2`​ > ​**\[Metadata (メタデータ)\]**​ タブ > ​**\[Add Metadata (メタデータを追加)\]**​ を選択します。 ![add metadata flow 2](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/add-metadata-flow-2.png) 7. **\[Input: Payload (入力: ペイロード)\]**​ > ​**\[Edit (編集)\]**​ を選択します。 ![configure input metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/configure-input-metadata.png) 8. ​**\[Add (追加)\]**​ を選択し、​_\`arrivalType\`_​ という新しいメタデータ型を作成して、​**\[Create type (種別を作成)\]**​ を選択します。 ![create metadata type](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/create-metadata-type.png) 9. 種別 ​**\[JSON\]**​ > ​**\[Example (例)\]**​ を選択し、​**\[…​\]**​ ボタンを選択して ​`src/main/resources/examples/arrival-type-example.json`​ を参照します。 ![create json metadata type](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/create-json-metadata-type.png) 10. **\[Select (選択)\]**​ をクリックします。 11. \[Logger\] コンポーネントを ​`flow-2`​ にドラッグして、​`payload`​ を記録するように設定します。 ![logger payload metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/logger-payload-metadata.png) 12. \[Flow Reference\] コンポーネントを ​`flow-1`​ の最後にドラッグして、​_\`flow-2\`_​ を参照するように設定します。 ![flow reference metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/flow-reference-metadata.png) 13. Flow Reference コンポーネントの ​**\[Metadata (メタデータ)\]**​ タブを選択し、​**\[Set Metadata (メタデータを設定)\]**​ を選択します。 ![set metadata example](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/set-metadata-example.png) `flow-1`​ からメタデータを設定すると ​`flow-2`​ で設定されている既存の ​`arrivalType`​ メタデータ型が上書きされることが警告されます。 ![overwrite metadata](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/overwrite-metadata.png) 14. **\[Customize (カスタマイズ)\]**​ を選択して、目的のメタデータをフローに伝播するように設定します。 Studio は実際のメタデータとして ​`flow-1`​ で設定されたメタデータを認識し、予想されるメタデータとして ​`flow-2`​ で設定されたメタデータを認識します。 ![custom metadata configure overwrite](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/custom-metadata-configure-overwrite.png) 伝播する特定のメタデータセットを定義する必要がある場合は、参照先フローの実際のメタデータと予想されるメタデータをカスタマイズすることが役立ちます。 # 個別のファイルへの変換の移動 デフォルトでは、Transform Message コンポーネントの DataWeave コードは Mule XML ファイル内に記述されます。このコードを個別のファイル (​`.dwl`​) に記述して、XML から参照することもできます。これらのファイルは、ビルド時に Mule アプリケーションと一緒にバンドルされます。 DataWeave コードを ​`.dwl`​ ファイルにエクスポートするには次の手順を実行します。 1. **\[Edit Current Target (現在の対象を編集)\]**​ ボタンをクリックします。 ![対象の編集](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-multiple-outputs-edit.png) 2. \[File (ファイル)\] ラジオボタンをオンにします。 ![外部ファイル 2](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dataweave-externalfile2.png) 3. `.dwl`​ ファイルの名前を入力します。 4. \[OK\] をクリックします。 DataWeave コードが格納されたファイルがプロジェクトの ​`src/main/resources`​ フォルダーに作成されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) - [Transform Message コンポーネント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/transform-message-component-concept-studio) # 変換の入力および出力構造の定義 グラフィカルビューを使用してドラッグアンドドロップでマッピングを構築するには、まず、ドラッグアンドドロップで利用できる項目についての情報を Transform Message コンポーネントで定義する必要があります。 DataWeave コードで変換をすべて定義する場合には、入力と出力の定義は省略して、要素を直接参照できます。 ## [](#他のコンポーネント上のデータ構造の定義)他のコンポーネント上のデータ構造の定義 1. フローの他の要素がすべて完全に設定されていることを確認します。 コンポーネントの入力と出力が設定から予測できる場合は、フローの残りの部分に公開されます。たとえば、特定の操作を実行するように Salesforce Connector が設定されている場合、その出力構造は既知であるため、公開されます。 2. 特定のコンポーネントの入力または出力が予測できない場合、主要なコンポーネントの出力と入力を、それぞれの \[Metadata (メタデータ)\] タブで手動で定義します。 たとえば、HTTP リスナーは、あらゆる種別のペイロードを含む要求を受信します。 ## [](#transform-message-コンポーネントでのデータ構造の定義)Transform Message コンポーネントでのデータ構造の定義 1. 入力または出力ツリーのルートを右クリックして、\[Set Metadata (メタデータの設定)\] を選択します。 2. データ構造を手動で定義します。 ## [](#xml-でのデータ構造の定義)XML でのデータ構造の定義 [DataWeave XML リファレンス](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/transform-dataweave-xml-reference)​を参照してください。 ## [](#リーダーの設定)リーダーの設定 入力を特別な方法で解析する必要がある場合は、リーダーオブジェクトの特定のプロパティをセットアップできます。各入力形式では、設定できるプロパティが異なります (セットアップできるプロパティがない場合もあります)。これらを設定する方法は次の 2 つです。 - \[Metadata (メタデータ)\] タブを使用してフロー上の他のコンポーネントを設定します。 - Transform Message コンポーネントの入力ペインのルートをクリックして、​**\[Reader Configuration (リーダーの設定)\]**​ を選択します。 ![リーダー設定](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-reader-configuration-select.png)
このオプションは、選択したデータ型形式でリーダープロパティを設定できる場合にのみ表示されます。ペイロードが ​unknown​ 型である場合は、先に型を変更する必要があります。
各形式の \[Reader Configuration (リーダーの設定)\] で設定できるプロパティの詳細については、対応する​**リーダーのプロパティ**​セクションを参照してください。 - [CSV](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats#csv) - [XML](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats#xml) - [フラットファイル](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats#flat-file)
この情報は、Mule プロジェクトの XML ソースのプロパティでも追加できます。
## [](#ライターの設定)ライターの設定 出力を特別な方法で構築する必要がある場合は、ライターオブジェクトの特定のプロパティをセットアップできます。各出力形式には異なる設定プロパティがあります (プロパティがない形式もあります)。 これらのプロパティは、DataWeave コードの ​`%output`​ ディレクティブで書き込む必要があります。 各形式の \[Writer Configuration (ライターの設定)\] で設定できるプロパティの詳細については、対応する​**ライターのプロパティ**​セクションを参照してください。 - [CSV](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats#csv) - [XML](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats#xml) - [JSON](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats#json) - [フラットファイル](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats#flat-file) ## [](#関連情報)関連情報 - [ワークフロー: マッピングの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/workflow-create-mapping-ui-studio) - [Transform Message コンポーネント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/transform-message-component-concept-studio) - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) - [DataWeave の型](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-types) - [DataWeave 形式](https://docs.mulesoft.com/dataweave/latest/dataweave-formats) - [DataWeave XML リファレンス](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/transform-dataweave-xml-reference) # 変換の出力のプレビュー Transform Message コンポーネントにサンプル入力データを供給することで、変換動作を確認できます。この機能を使用するにはプロジェクトをデプロイする必要はありません。サンプル入力や変換に変更を加えるたびに、出力がリアルタイムで更新されます。 1. 入力ペインのルートをクリックして、​**\[Edit Sample Data (サンプルデータの編集)\]**​ を選択します。 ![サンプルデータ](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dataweave-edit-sample-data.png) 新しいタブが開き、入力構造の空の骨組みが表示されます。値の場所には ​`????`​ がプレースホルダーとして表示されます。
入力が POJO (Plain Old Java Object) 型である場合は、サンプルを DataWeave 形式で作成しなければなりません。これ自身は変換ではなく、データ構造の表現に過ぎません。
2. プレースホルダーにサンプル値を入力して、プレビューペインでどのように表示されるかを確認します。 ![サンプルデータ](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-populate-sample-data.png)
サンプルを元のプレースホルダーが表示された骨組みに戻すには、​骨組みに戻すアイコン​ ​rescaffold​ をクリックします。入力したサンプルデータはすべて失われます。
3. プレビューペインを有効にするには、エディターの右上にある ​**\[Preview (プレビュー)\]**​ ボタンをクリックします。 DataWeave コードまたはサンプルデータを変更して、出力データ構造がどのように変化するかを確認してください。
トランスフォーマーに複数の出力 (例: ペイロードと変数の両方) がある場合は、現在選択されている変換に対応する出力が ​[Preview (プレビュー)]​ ペインに表示されます。
4. 受信する可能性のあるすべての特殊文字や構造について変換をテストし、出力が予想どおりであることを確認します。
このペインで定義されるサンプルは、​Transform Message​ コンポーネントでのみ機能し、他のコンポーネントに伝播されるメタデータを変更したり、サンプル値が他のコンポーネントに伝播されたりすることはありません。また、アプリケーションのデフォルト値としてや、他のいかなる目的にも使用されることはありません。
## [](#関連情報)関連情報 - [ワークフロー: マッピングの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/workflow-create-mapping-ui-studio) - [Transform Message コンポーネント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/transform-message-component-concept-studio) - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) # 変換の出力対象の変更 デフォルトでは、Transform Message コンポーネントはメッセージペイロードに出力します。この対象を変更することで、プロパティや変数など、他の出力部分に変換結果を出力できます。 1. DataWeave コードエディターの上部にある ​**\[Edit Current Target (現在の対象を編集)\]**​ ボタン ![using dataweave in studio 47984](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/using-dataweave-in-studio-47984.png) をクリックします。 2. DataWeave 変換の結果を出力 Mule メッセージのどこに配置するかを指定します。新しい変数やプロパティを作成する場合は、名前を指定する必要があります。 ![新規変数](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/dw-new-variable.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [Transform Message コンポーネント](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/transform-message-component-concept-studio) - [別の出力対象の追加](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/add-another-output-transform-studio-task) - [Mule メッセージ構造](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/about-mule-message) - [DataWeave 言語](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/dataweave) # 競合の解決 バージョンをダウンロードしてローカルで編集している間に、他のユーザーが Design Center で同じバージョンを編集してしまうケースがあります。この結果、Git で競合が発生します。 たとえば、ファイルを分岐で編集したときに、他のユーザーが Design Center の同じブランチで同じファイルを編集した場合などです。変更をプッシュしようとすると、Git は変更を Design Center 側のバージョンに高速転送できないため、プッシュコマンドを拒否します。この場合は、変更されているバージョンに対して変更をどのように適用するかを Git に指示する必要があります。 1. \[Package Explorer\] ビューで API 仕様プロジェクトを右クリックして、​**\[Team (チーム)\]**​ > ​**\[Switch To (切り替え先)\]**​ > ​**\[Push Branch…​ (分岐のプッシュ…​)\]**​ を選択します。 ![push branch](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/push-branch.png) 2. ファイルが競合しているため、Git はプッシュを拒否します。 ![conflict](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/conflict.png) 3. Design Center からローカルバージョンに変更を取得します。 ![pull changes](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/pull-changes.png) 4. Git がフラグを付けた競合を評価します。 ![flagged commit](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/flagged-commit.png)
1ローカルコミットに競合のフラグが付けられている。
2他の競合ユーザーによるコミットに競合のフラグが付けられている。
1. Git は、API エディタービューでファイルの競合部分にフラグを付けます。 ![resolve marked conflict](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/resolve-marked-conflict.png) ```linenums <<<<<<< HEAD - LAX - CLE ======= (1) - CLE - LAX >>>>>>> branch 'add-flights-path' of https://anypoint.mulesoft.com/ (2) ```
1 HEAD​ と ​=======​ の間のすべてがローカルでの変更内容です。
2 =======​ と ​branch …​​ の間のすべてが Design Center で競合している変更内容です。

この場合は、別のユーザーが次の定義を

/flights:
  get:
    queryParameters:
      destination:
        required: false
        enum:
          - SFO
          - LAX
          - CLE

次のように変更しています。

/flights:
  get:
    queryParameters:
      destination:
        required: false
        enum:
          - SFO
          - CLE
          - LAX

Git はどちらの変更を優先すべきかがわからないため、競合が発生しています。

2. 保存しない変更を削除します。 ![push conflict changes](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/push-conflict-changes.png)
1ファイルに変更が残っていることを確認します。
2変更をインデックスに追加します。
1. **\[Commit and Push (コミットしてプッシュ)\]**​ を選択します。 Studio と Design Center の間のコピーが最新の変更に同期します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Design Center との API 仕様の同期](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/sync-api-projects-design-center) # 組み込み Mule Runtime Engine を実行するための異なる JRE の選択 Studio が Mule プロジェクトを実行するために使用するデフォルトの Java ランタイム環境として、インストール済みの任意の JRE を選択できます。 使用する必要がある Java 11 の特定の JDK がある場合、または JDK 1.8 にダウングレードしてアプリケーションを Mule Runtime Engine 4.1.x 以前で実行するには、JRE を変更できます。 ## [](#すべての-studio-プロジェクトの-jre-バージョンの選択)すべての Studio プロジェクトの JRE バージョンの選択 1. Studio で、​**\[Anypoint Studio\]**​ をクリックし、​**\[Preferences (プリファレンス)\]**​ をクリックします。 2. **\[Java\]**​ の ​**\[Installed JREs (インストール済み JRE)\]**​ で、使用する JRE バージョンを選択します。 ![installed jres](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/installed-jres.png) 目的のインストール済み JRE バージョンが表示されない場合、設定する必要があります。 1. **\[Add…​ (追加…​)\]**​ をクリックし、インストール済み JRE の種別を選択します。 - MacOS の場合は ​`MacOS X VM`​。 - Windows と Linux の場合は ​`Standard VM`​。 2. **\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 3. **\[JRE Home (JRE ホーム)\]**​ で、​**\[Directory (ディレクトリ)\]**​ をクリックし、JRE がインストールされているフォルダーを選択します。 (例: `/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-11.0.3.jdk/Contents/Home`​)。 4. **\[JRE Name (JRE 名)\]**​ に JRE のわかりやすい名前を入力します。 例: `Java SE 11`​。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#特定のプロジェクトの-jre-バージョンの選択)特定のプロジェクトの JRE バージョンの選択 1. Studio プロジェクトを右クリックします。 2. **\[Build Path (ビルドパス)\]**​ に移動し、​**\[Configure Build Path…​ (ビルドパスの設定)\]**​ をクリックします。 3. **\[Libraries (ライブラリ)\]**​ タブで、​**JRE システムライブラリ**​を選択し、​**\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 4. **\[Alternate JRE (代替 JRE)\]**​ オプションを選択し、ドロップダウンメニューから目的の JRE を選択します。 ![change jdk project](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/change-jdk-project.png) # 自身の JDK を使用するための Studio の設定 Anypoint Studio には、Java 開発キット (JDK) がバンドルされています。 Studio で使用されている JDK のバージョンは、​**\[About Anypoint Studio (Anypoint Studio について)\]**​ > ​**\[Installation Details (インストールの詳細)\]**​ で確認できます。 別の JDK を使用して Studio を起動する必要がある場合は、使用しているオペレーティングシステムに応じて以下の手順を実行します。 - [Windows](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/change-jdk-for-studio-wx) - [Linux](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/change-jdk-for-studio-lx) - [MacOS](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/change-jdk-for-studio-ox) # 自身の JDK を使用するための Studio の設定 (Linux) 1. `/usr/lib/anypointstudio/anypointstudio.ini`​ で ​`AnypointStudio.ini`​ ファイルを探します。 2. `-vm`​ オプションを追加して特定の JDK インストールパスを参照します。 ```text -vm /opt/jdk-11.0.11+9/bin/java ``` - `-vm`​ オプションとインストールパスは別々の行に指定する。 - 値は Java 実行可能ファイルへの完全な絶対パスまたは相対パスとする。単に Java ホームディレクトリとしない。 - `-vm`​ オプションは、他の Studio 固有のオプション (​`-product`​、​`--launcher.*`​ など) の後、​`-vmargs`​ オプションの前に配置する。 # 自身の JDK を使用するための Studio の設定 (MacOS) 1. `/Applications`​ フォルダーに移動して、​`AnypointStudio`​ パッケージを右クリックして、​**\[Show Package Contents (パッケージコンテンツを表示)\]**​ を選択します。 2. `Contents`​ > ​`Eclipse`​ に移動し、​`AnypointStudio.ini`​ ファイルを開きます。 3. \-vm オプションを追加して特定の JDK インストールパスを参照します。 ```text -vm /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-11.0.11+9/Contents/Home/bin/java ``` - `-vm`​ オプションとインストールパスは別々の行に指定する。 - 値は Java 実行可能ファイルへの完全な絶対パスまたは相対パスとする。単に Java ホームディレクトリとしない。 - `-vm`​ オプションは、他の Studio 固有のオプション (​`-product`​、​`--launcher.*`​ など) の後、​`-vmargs`​ オプションの前に配置する。 # 自身の JDK を使用するための Studio の設定 (Windows) 1. Anypoint Studio のインストールディレクトリ内で ​`AnypointStudio.ini`​ ファイルを探します。 2. `-vm`​ オプションを追加して特定の JDK インストールパスを参照します。 ```text -vm C:\Program Files\Java\jdk-11.0.11+9\bin\javaw.exe ``` - `-vm`​ オプションとインストールパスは別々の行に指定する。 - 値は Java 実行可能ファイルへの完全な絶対パスまたは相対パスとする。単に Java ホームディレクトリとしない。 - `-vm`​ オプションは、他の Studio 固有のオプション (​`-product`​、​`--launcher.*`​ など) の後、​`-vmargs`​ オプションの前に配置する。 Anypoint Studio の開始中に​**「Java was started but returned exit code=1 (Java は開始されましたが、終了コード=1 が返されました)」**​と表示された場合、​`jvm.dll`​ を参照するように ​`-vm`​ 引数を変更します。 ```text -vm C:\Program Files\Java\jdk-11.0.11+9\jre\bin\server\jvm.dll ``` # 自身の Maven を使用するための Studio の設定 Anypoint Studio には Maven がバンドルされていますが、Studio で外部の Maven インストールを使用することもできます。 1. Studio を開きます。 2. Studio の動作環境設定に移動します。 - macOS の場合は、​**\[Anypoint Studio\] > \[Settings (設定)\]**​ に移動します。 - Windows の場合は、​**\[Anypoint Studio\] > \[Preferences (プリファレンス)\]**​ に移動します。 3. \[Preferences (プリファレンス)\] パネルで、​**\[Anypoint Studio\] > \[Maven\]**​ に移動します。 4. **\[Use embedded Maven Installation (埋め込み Maven インストールを使用)\]**​ の選択を解除します。 5. **\[Maven installation home directory (Maven インストールのホームディレクトリ)\]**​ 項目の横にある ​**\[Browse (参照)\]**​ をクリックします。 6. Maven のルートインストールパスを選択して ​**\[Open (開く)\]**​ をクリックします。 7. **\[Test Maven Configuration (Maven 設定をテスト)\]**​ をクリックして Studio で Maven が正しく設定されていることを確認します。 ![\*Preferences (プリファレンス)\* メニューで Maven のオプションがハイライトされています。](/mulesoft/current/ja-jp/studio/7.x/_images/maven-preferences.png) 8. **\[Apply and Close (適用して閉じる)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Maven プリファレンスリファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/studio/7.x/maven-preferences-reference)