# mulesoft Sftp Connector - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector 1.3 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - 新しいファイルまたは更新されたファイル ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - HTTP Listener (HTTP リスナー) 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - スケジューラー 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector 1.4 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector 1.5 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector 1.5 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector 2.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector (SFTP Connector)\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector 2.1 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector (SFTP Connector)\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector 2.2 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SFTP Connector の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SFTP Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[SFTP Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、SFTP Connector で使用できます。 - **On New or Updated File**​ ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認してフローを開始し、見つかった各ファイルのメッセージを生成します。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、On New or Updated File ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New or Updated File\]**​ を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**On New or Updated File**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[On New or Updated File\]**​ 設定画面で、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ 値を指定し、必要に応じてその他の項目を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SFTP Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SFTP\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューの SFTP Connector の操作を示しています。 ![SFTP Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-operations.png) Figure 1. SFTP Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、SFTP サーバー接続を設定する必要があります。 SFTP Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ をこのコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして設定します。 指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコーディングおよび MIME タイプの概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコーディングおよび MIME タイプを記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME 種別の概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME 種別を記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME タイプの概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME タイプを記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME 種別の概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME 種別を記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME タイプの概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME タイプを記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME タイプの概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME タイプを記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME タイプの概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME タイプを記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME タイプの概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME タイプを記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 1.3 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME 種別の概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME 種別を記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 2.5 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) により、SFTP サーバーのファイルおよびフォルダーにアクセスできます。SFTP Connector の操作は、SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルを介したファイル転送を管理します。このコネクタの主な機能は次のとおりです。 - ファイルの読み取りやディレクトリのコンテンツのリストの作成をオンデマンドで実行する機能。 - ディレクトリの作成や、ファイルのコピー、移動、名前変更、削除など、一般的な SFTP 操作のサポート。 - ファイルのロックのサポート。 - ファイル一致機能。 - File Connector および FTP Connector の設計と一貫性のある設計。 これらのコネクタで同じ一連の操作を使用でき、動作も同じです。 ## [](#ファイル属性の表現)ファイル属性の表現 Mule 4 のペイロードおよび属性のメッセージ構造では、データがさまざまな場所に移動するため、そのペイロードがファイルのコンテンツになります。属性により、ペイロードに関するメタデータと、ファイル名、パス、サイズ、タイムスタンプなどの情報を含むオブジェクトが提供されます。FTP Connector および SFTP Connector の場合、これらの属性は​_ファイル属性_​として知られています。 Mule メッセージには、エンコードおよび MIME タイプの概念が含まれます。これらは、ペイロードを表現する形式を記述します。ファイル属性は、ファイルのエンコードおよび MIME タイプを記述します。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 2.5 リファレンス SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp)
PPK (非公開キー) ファイルでは、SFTP Connector の ID ファイルはサポートされません。
## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP Connection (SFTP 接続) SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。一部の SFTP サーバーでは現在の作業ディレクトリコマンドの出力が返されないため、作業ディレクトリを定義します。SFTP サーバー側の動作は制御できませんが、この値を設定することでこのような状況が軽減されます。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。

SECONDS (秒)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

SFTP 要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。これは、SFTP コマンドの送信時に ​DefaultSftpClient​ によって適用される ​org.apache.sshd.sftp.client.impl.AbstractSftpClient​ の内部 ​sftp-client-cmd-timeout​ プロパティに対応します。デフォルトは 30 秒 (SFTP クライアントのデフォルト) ですが、ここで上書きできます。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。

30

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。

SECONDS (秒)

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Security Configuration (セキュリティ設定)

暗号化、MAC、キーアルゴリズムなどのセキュリティ関連の設定の上書きのサポートが提供されます。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New or Updated File](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **\[Source Path (ソースパス)\]**​ で指定されたファイルまたはディレクトリを ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されておりコピー先ファイルがすでに存在する場合、コピー先ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

Type (型)

[String] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。ペイロードには、要素のパスが含まれます。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを ​**\[Source Path (ソースパス)\]**​ から ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。
ファイルがすでに存在する場合は追加のチェックが実行されるため、ファイルを書き込む前に FTP ​STAT​ コマンドが実行されます。
#### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CUSTOM_APPEND​

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。

  • OVERWRITE

    書き込むファイルが存在する場合は、上書きします。

  • APPEND

    書き込むファイルが存在する場合は、コンテンツをそのファイルに追加します。

  • CUSTOM_APPEND​

    CUSTOM​ 書き込み戦略を使用して書き込むファイルが存在する場合は、コンテンツをそのファイルに追加します。

  • CREATE_NEW​

    ファイルを作成し、ファイルが存在する場合はエラーを発生させます。

OVERWRITE

Write Strategy (書き込み戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • STANDARD

  • CUSTOM

ファイルを書き込む戦略。

  • STANDARD

    標準の write 関数が使用され、ファイルの書き込みモードが考慮されます。

  • CUSTOM

    ファイルへの書き込みにカスタム write 関数が使用され、オフセットは手動で計算します。

STANDARD

Buffer Size For Write Strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BUFFER_SIZE_1KB​

  • BUFFER_SIZE_2KB​

  • BUFFER_SIZE_4KB​

  • BUFFER_SIZE_8KB​

  • BUFFER_SIZE_16KB

カスタム書き込みのバッファサイズ。

BUFFER_SIZE_8KB

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

書き込み戦略を実行するための設定名。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY - SFTP:FILE\_DOESNT\_EXIST ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)On New or Updated File `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 **On New Or Updated File**​ ソースでは、空の属性リストを含めて返すファイルは無視されます。SFTP サーバーによって変更時間 (MDTM) が有効になっていないか、属性をリストする際にサーバーがエラーを返した場合は、リストが空になることがあります。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。​Reconnect (再接続)​ 戦略に失敗すると、ソースはポーリングを停止します。ソースを無期限に実行するには ​Reconnect Forever (繰り返し再接続)​ 戦略を使用してください。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

宛先ファイルの名前が同じ場合に対象ファイルを上書きできます。

false

#### [](#出力-3)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#種別)種別 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS5

x

### [](#SecurityConfiguration)Security Configuration (セキュリティ設定) \[SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)\] を使用してセキュリティ設定を定義すると、 [共有責任](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/connectors-shared-responsibilities)​ドキュメントを受け入れることになります。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)

String (文字列)

SSH 上書き設定が含まれるファイルへのパス。次の設定がサポートされています。

  • KexAlgorithms
    キー交換アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • Ciphers
    対称暗号化のカンマ区切りリストが指定されます。

  • HostKeyAlgorithms
    ホストキー署名アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • MACs
    メッセージ認証コードのカンマ区切りリストが指定されます。

上書きする必要があるファイルでキーを定義します。残りのキーについてはデフォルト値が使用されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる接続の最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる接続の最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる接続の最大数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​。​NoSuchElementException​ をスローする。 *​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​。新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​。新しい Mule インスタンスを作成して返す。​maxActive​ は基本的に意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、無期限にブロックされます。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular File (正規ファイル)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

権限

Number (数値)

x

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp http://www.mulesoft.org/schema/mule/sftp /current/mule-sftp .xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-sftp-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`sftp connector`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的なエラーメッセージの解釈に関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号やキーエクスチェンジアルゴリズムを有効にするか、特定の認証キーの場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および JSCH ドライバーの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-documentation) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的なエラーメッセージの解釈に関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号やキーエクスチェンジアルゴリズムを有効にするか、特定の認証キーの場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および JSCH ドライバーの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-documentation) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的なエラーメッセージの解釈に関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号やキーエクスチェンジアルゴリズムを有効にするか、特定の認証キーの場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および JSCH ドライバーの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-documentation) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的なエラーメッセージの解釈に関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号や鍵交換アルゴリズムを有効にするか、特定の認証鍵の場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および JSCH ドライバーの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 - FILE\_DOESNT\_EXIST The file to write was deleted. (書き込むファイルが削除されています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-documentation) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的なエラーメッセージの解釈に関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号や鍵交換アルゴリズムを有効にするか、特定の認証鍵の場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および Apache Mina ライブラリの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 - SFTP:KEY\_EXCHANGE\_FAILED アプリケーションはサーバーへの SSH 接続の確立を試みましたが、鍵交換ステップで失敗しました。ネゴシエーション中、または鍵交換の後半のステップでエラーが発生する場合があります。 - FILE\_DOESNT\_EXIST The file to write was deleted. (書き込むファイルが削除されています。) - UNKNOWN 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていて不明なエラーが発生しました。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-documentation) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的なエラーメッセージの解釈に関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号や鍵交換アルゴリズムを有効にするか、特定の認証鍵の場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および Apache Mina ライブラリの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 - SFTP:KEY\_EXCHANGE\_FAILED アプリケーションはサーバーへの SSH 接続の確立を試みましたが、鍵交換ステップで失敗しました。ネゴシエーション中、または鍵交換の後半のステップでエラーが発生する場合があります。 - FILE\_DOESNT\_EXIST The file to write was deleted. (書き込むファイルが削除されています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-documentation) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的なエラーメッセージの解釈に関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号や鍵交換アルゴリズムを有効にするか、特定の認証鍵の場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および Apache Mina ライブラリの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` 7. 相関 ID を子スレッドに確実に渡して SSH ログに表示するには、次の引数を実行設定に含めます。 ​\`-Dlog4j2.isThreadContextMapInheritable=true\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 - SFTP:KEY\_EXCHANGE\_FAILED アプリケーションはサーバーへの SSH 接続の確立を試みましたが、鍵交換ステップで失敗しました。ネゴシエーション中、または鍵交換の後半のステップでエラーが発生する場合があります。 - FILE\_DOESNT\_EXIST The file to write was deleted. (書き込むファイルが削除されています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的にスローされるメッセージの解釈、ID ファイル形式の問題のトラブルシューティングに関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号や鍵交換アルゴリズムを有効にするか、特定の認証鍵の場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および Apache Mina ライブラリの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` 7. 相関 ID を子スレッドに確実に渡して SSH ログに表示するには、次の引数を実行設定に含めます。 ​\`-Dlog4j2.isThreadContextMapInheritable=true\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 - SFTP:KEY\_EXCHANGE\_FAILED アプリケーションはサーバーへの SSH 接続の確立を試みましたが、鍵交換ステップで失敗しました。ネゴシエーション中、または鍵交換の後半のステップでエラーが発生する場合があります。 - FILE\_DOESNT\_EXIST The file to write was deleted. (書き込むファイルが削除されています。) ## [](#ppk-id-ファイルを使用した-sftp-connector-の問題のトラブルシューティング)PPK ID ファイルを使用した SFTP Connector の問題のトラブルシューティング SFTP Connector バージョン 2.0.0 以降を使用していて、優先する認証方法を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定すると、​`ID`​ ファイルが PPK の場合、問題が発生する可能性があります。​`Apache Mina ライブラリ`​では PPK ファイル形式がサポートされないため、アプリケーションが失敗します。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. `PuTTYgen`​ を使用して、PPK ​`ID`​ ファイルを PEM に変換します。 2. PEM ファイルを使用するように設定ファイルを更新します。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # SFTP Connector のトラブルシューティング SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をトラブルシューティングするには、接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング、Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング、一般的にスローされるメッセージの解釈、ID ファイル形式の問題のトラブルシューティングに関する情報について理解しておいてください。 ## [](#接続権限サーバー側の問題のトラブルシューティング)接続、権限、サーバー側の問題のトラブルシューティング 場合によって、SFTP サーバーへの接続を試みているときに、SFTP サーバーで設定済みの暗号化された通信チャネルが必要であるために接続の確立で問題が発生することがあります。 たとえば、特定の暗号化の暗号や鍵交換アルゴリズムを有効にするか、特定の認証鍵の場所を指定する必要があることもあります。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. SFTP サーバー設定ファイルを見つけ、接続、暗号化方法、タイムアウトなどに関するパラメーターや設定を確認します。必要に応じて設定を修正し、ニーズに合わせて環境をカスタマイズします。 たとえば、OpenSSH を使用している場合は ​`sshd_config`​ ファイルにアクセスできます。 2. 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 ## [](#mule-アプリケーションの問題のトラブルシューティング)Mule アプリケーションの問題のトラブルシューティング 場合によって、アプリケーションが失敗している理由がわからず、アプリケーションの SFTP サーバーとのやりとりで何が行われているかについて理解を深める必要があることがあります。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 - 設定ファイルを使用して、サーバー側のログレベルを引き上げます。 - たとえば Cyberduck や Filezilla などの SFTP クライアントを使用して、問題の再現を試みます。これらのクライアントを使用した場合でも問題が発生する場合は、問題が Mule アプリケーションには関連していない可能性が高くなります。 - SFTP Connector および Apache Mina ライブラリの冗長ログを有効にして、Mule アプリケーション側に関するより分かりやすく詳細なログを取得します。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 次の引数を追加して設定を実行します。 ​\`-M-Djavax.net.debug=ssl,handshake\` 7. 相関 ID を子スレッドに確実に渡して SSH ログに表示するには、次の引数を実行設定に含めます。 ​\`-Dlog4j2.isThreadContextMapInheritable=true\` - アプリケーションを可能な限り単純にして問題がアプリケーションと SFTP サーバー間のやりとりに関係しているかどうかを判断できるように、不要な DataWeave データ変換は最小限に抑えるか削除してみてください (ハードコードされたデータを使用することもできます)。 Mule アプリケーションで SDK コンポーネントの冗長ログを有効にする方法についての詳細は、​[「SDK コンポーネントおよび操作のトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/mule-sdk/latest/troubleshooting)​ドキュメントを参照してください。 ## [](#common-throws)一般的なスローを理解する スローされる一般的なメッセージのリストとその解釈方法を次に示します。 - SFTP:ILLEGAL\_PATH 指定されたパスが無効です (存在しないなど)。 - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS 既存のファイルと同じ場所、同じ名前でファイルを作成しようとしました。 この問題は、たとえば ​CREATE\_NEW​ 書き込みモードを使用してすでに存在しているファイルのパスにファイルを書き込もうとした場合に発生します。 - SFTP:ACCESS\_DENIED SFTP サーバーパスにアクセスしてユーザーが権限を付与されていないアクションを実行しようとする操作が試行されました。 - SFTP:FILE\_LOCK ファイルに対するロックを取得しようとする操作が試行されましたが失敗しました。 - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT ​\*Write\*​ 操作で書き込み対象として無効なコンテンツを受信しました。 - SFTP:CONNECTIVITY SFTP サーバーへの接続が中断されました。 - SFTP:INVALID\_CREDENTIALS 無効なログイン情報が原因で SFTP サーバーに対する認証に失敗しました。 - SFTP:CONNECTION\_TIMEOUT SFTP サーバーへの接続試行がタイムアウトになりました。 - SFTP:CANNOT\_REACH 指定された SFTP サーバーホストおよびポートへの接続を確立しようとしていてエラーが発生しました。通常、たとえばリモートアドレスまたはポートでリスンしているプロセスが存在しない場合、接続はリモートで拒否されます。 - SFTP:UNKNOWN\_HOST Mule ではホストの IP アドレスを判断できません。 - SFTP:DISCONNECTED アプリケーションでサーバーへのログイン試行の失敗回数が多すぎます。この問題の原因は複数考えられますが、最も一般的な原因は無効なログイン情報です。 - SFTP:KEY\_EXCHANGE\_FAILED アプリケーションはサーバーへの SSH 接続の確立を試みましたが、鍵交換ステップで失敗しました。ネゴシエーション中、または鍵交換の後半のステップでエラーが発生する場合があります。 - FILE\_DOESNT\_EXIST The file to write was deleted. (書き込むファイルが削除されています。) ## [](#ppk-id-ファイルを使用した-sftp-connector-の問題のトラブルシューティング)PPK ID ファイルを使用した SFTP Connector の問題のトラブルシューティング SFTP Connector バージョン 2.0.0 以降を使用していて、優先する認証方法を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定すると、​`ID`​ ファイルが PPK の場合、問題が発生する可能性があります。​`Apache Mina ライブラリ`​では PPK ファイル形式がサポートされないため、アプリケーションが失敗します。 この問題を解決する手順は、次のとおりです。 1. `PuTTYgen`​ を使用して、PPK ​`ID`​ ファイルを PEM に変換します。 2. PEM ファイルを使用するように設定ファイルを更新します。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # SFTP Connector のバージョン 2.0 へのアップグレードおよび移行 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をバージョン 2.0.0 にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

1.6.0

2.0.0

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 このリリースには、次の変更が含まれています。 - システムプロパティ ​`mule.sftp.useHomeDirectory`​ が削除されました。SFTP Connector でデフォルトホームディレクトリが使用されるようになりました。 - SFTP Connector 2.0.0 で ​`jcraft ライブラリ`​がサポートされなくなりました。コネクタで ​`apache mina sshd`​ ライブラリが使用されるようになりました。 - **List**​ 操作で、各ファイルのコンテンツが取得されなくなりました。各リスト項目のペイロードに検出されたファイルまたはディレクトリへの完全パスが含まれるようになりました。 - SFTP の ​**\[Regular Size (通常サイズ)\]**​ ファイル属性は、その動作がサイズに関連していないため、​**\[Regular File (正規ファイル)\]**​ という名前に変更されました。ファイル属性値には、ファイル (​`true`​) またはディレクトリ (​`false`​) を使用できます。 - SFTP Connector 2.0.0 では、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。詳細は、​[「サポートされている暗号化」](#supported-ciphers)​を参照してください。 - SFTP プロキシプロトコルは、HTTP と SOCKS5 でのみ機能します。 - SFTP Connector でファイルのメディア種別を解決するために ​`javax.activation`​ が使用されなくなりました。コネクタで ​`Apache Tika`​ が使用されるようになりました。そのため、メディアファイルの解釈が異なる可能性があります。 - コネクタで日付を管理するクラスが ​`LocalDateTime`​ から ​`ZonedDateTime`​ に変更されました。 - 設定の非推奨の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ パラメーターと ​**Write**​ 操作が削除されました。コネクタでは Mule のデフォルトエンコードが使用されます。 - アプリケーションのクラスパスに Bouncy Castle jar がある場合は、コネクタによって BC プロバイダーを自動的に登録することでプロバイダーリストが変更される場合があります。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。
ソフトウェア バージョン

Mule

4.3.0 以降

Anypoint Studio

7.5.0 以降

JDK

8

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を完了する必要があります。 - 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「SFTP」`​と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SFTP Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SFTP Connector ​`mule-sftp-connector`​ のバージョンが ​`2.0.0`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、アップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#supported-ciphers)サポートされている暗号化 Apache Mina SSHD ライブラリでは、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。代わりに ​`aes128-gcm`​、​`aes256-gcm`​、​`cc20p1305_openssh`​ が導入されています。 詳細は、次の表を参照してください。
JSCH - SFTP Connector 1.6 MINA SSHD​ - SFTP Connector 2.0

blowfish-cbc

blowfish-cbc​ (廃止)

3des-cbc

3des-cbc​ (廃止)

3des-ctr

サポートされていません。

aes128-cbc

aes128-cbc

aes128-ctr

aes128-ctr

サポートされていません。

aes128-gcm

aes192-cbc

aes192-cbc

aes192-ctr

aes192-ctr

aes256-cbc

aes256-cbc

aes256-ctr

aes256-ctr

サポートされていません。

aes256-gcm

arcfour

サポートされていません。

arcfour128

arcfour128​ (廃止)

arcfour256

arcfour256​ (廃止)

サポートされていません。

cc20p1305_openssh

## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 以前のバージョンの SFTP Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio に移動し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで、​`mule-sftp-connector`​ 連動関係バージョンを 2.0.0 から以前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector のバージョン 2.x へのアップグレードおよび移行 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をバージョン 2.x.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

1.6.0

2.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 このリリースには、次の変更が含まれています。 - システムプロパティ ​`mule.sftp.useHomeDirectory`​ が削除されました。SFTP Connector でデフォルトホームディレクトリが使用されるようになりました。 - SFTP Connector 2.x.x で ​`jcraft ライブラリ`​がサポートされなくなりました。コネクタで ​`apache mina sshd`​ ライブラリが使用されるようになりました。 - **List**​ 操作で、各ファイルのコンテンツが取得されなくなりました。各リスト項目のペイロードに検出されたファイルまたはディレクトリへの完全パスが含まれるようになりました。 - SFTP の ​**\[Regular Size (通常サイズ)\]**​ ファイル属性は、その動作がサイズに関連していないため、​**\[Regular File (正規ファイル)\]**​ という名前に変更されました。ファイル属性値には、ファイル (​`true`​) またはディレクトリ (​`false`​) を使用できます。 - SFTP Connector 2.x.x では、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。詳細は、​[「サポートされている暗号化」](#supported-ciphers)​を参照してください。 - SFTP プロキシプロトコルは、HTTP と SOCKS5 でのみ機能します。 - SFTP Connector でファイルのメディア種別を解決するために ​`javax.activation`​ が使用されなくなりました。コネクタで ​`Apache Tika`​ が使用されるようになりました。そのため、メディアファイルの解釈が異なる可能性があります。 - コネクタで日付を管理するクラスが ​`LocalDateTime`​ から ​`ZonedDateTime`​ に変更されました。 - 設定の非推奨の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ パラメーターと ​**Write**​ 操作が削除されました。コネクタでは Mule のデフォルトエンコードが使用されます。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。
ソフトウェア バージョン

Mule

4.3.0 以降

Anypoint Studio

7.5.0 以降

JDK

8

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を完了する必要があります。 - 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「SFTP」`​と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SFTP Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SFTP Connector ​`mule-sftp-connector`​ のバージョンが ​`2.x.x`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、アップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#supported-ciphers)サポートされている暗号化 Apache Mina SSHD ライブラリでは、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。代わりに ​`aes128-gcm`​、​`aes256-gcm`​、​`cc20p1305_openssh`​ が導入されています。
現在のバージョンの SFTP Connector では、Apache Mina のデフォルトオプションに従う必要があります。 「Apache Mina Supported Standards (Apache Mina のサポートされている基準)」​を参照してください。
詳細は、次の表を参照してください。
JSCH - SFTP Connector 1.6 MINA SSHD​ - SFTP Connector 2.0

blowfish-cbc

blowfish-cbc​ (廃止)

3des-cbc

3des-cbc​ (廃止)

3des-ctr

サポートされていません。

aes128-cbc

aes128-cbc

aes128-ctr

aes128-ctr

サポートされていません。

aes128-gcm

aes192-cbc

aes192-cbc

aes192-ctr

aes192-ctr

aes256-cbc

aes256-cbc

aes256-ctr

aes256-ctr

サポートされていません。

aes256-gcm

arcfour

サポートされていません。

arcfour128

arcfour128​ (廃止)

arcfour256

arcfour256​ (廃止)

サポートされていません。

cc20p1305_openssh

## [](#supported-cryptographic-entities)その他のサポートされている暗号化エンティティ
キーアルゴリズム ホストキーアルゴリズム MAC

curve25519-sha256​*

ecdsa-sha2-nistp256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256-etm@openssh.com

curve25519-sha256@libssh.org​*

ecdsa-sha2-nistp384-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512-etm@openssh.com

curve448-sha512​*

ecdsa-sha2-nistp521-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1-etm@openssh.com

ecdh-sha2-nistp521

ssh-ed25519-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256

ecdh-sha2-nistp384

rsa-sha2-512-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512

ecdh-sha2-nistp256

rsa-sha2-256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1

diffie-hellman-group-exchange-sha256

ecdsa-sha2-nistp256

hmac-md5​ (廃止)

diffie-hellman-group18-sha512

ecdsa-sha2-nistp384

hmac-md5-96​ (廃止)

diffie-hellman-group17-sha512

ecdsa-sha2-nistp521

hmac-sha1-96​ (廃止)

diffie-hellman-group16-sha512

ssh-ed25519​**

diffie-hellman-group15-sha512

sk-ecdsa-sha2-nistp256@openssh.com

diffie-hellman-group14-sha256

sk-ssh-ed25519@openssh.com​**

diffie-hellman-group1-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-512

diffie-hellman-group14-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-256

diffie-hellman-group-exchange-sha1​ (廃止)

ssh-rsa

ssh-dss​ (廃止)

ssh-dss-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

ssh-rsa-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

`*`​ これらのアルゴリズムには Java 11 より前の Java バージョンの Bouncy Castle が必要です。 `**`​ これらのアルゴリズムには外部 EdDSA (Edwards-curve Digital Signature Algorithm) ライブラリが必要です。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 以前のバージョンの SFTP Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio に移動し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで、​`mule-sftp-connector`​ 連動関係バージョンを 2.x.x から以前のバージョンに変更します。 ### [](#ssh-接続セキュリティ設定の上書き)SSH 接続セキュリティ設定の上書き サポートされていない暗号化、macs、hostKeyAlgorithms、または kexAlgorithms が原因で SSH 接続の問題が発生した場合は、優先度を変更するか、非推奨になった暗号化やアルゴリズムを強制的に有効にしてください。ただし、この方法を使用するとリスクが高まる場合があります。​[「SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-security-configuration-override)​および​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector のバージョン 2.x へのアップグレードおよび移行 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をバージョン 2.x.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

1.6.0

2.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 このリリースには、次の変更が含まれています。 - システムプロパティ ​`mule.sftp.useHomeDirectory`​ が削除されました。SFTP Connector でデフォルトホームディレクトリが使用されるようになりました。 - SFTP Connector 2.x.x で ​`jcraft ライブラリ`​がサポートされなくなりました。コネクタで ​`apache mina sshd`​ ライブラリが使用されるようになりました。 - **List**​ 操作で、各ファイルのコンテンツが取得されなくなりました。各リスト項目のペイロードに検出されたファイルまたはディレクトリへの完全パスが含まれるようになりました。 - SFTP の ​**\[Regular Size (通常サイズ)\]**​ ファイル属性は、その動作がサイズに関連していないため、​**\[Regular File (正規ファイル)\]**​ という名前に変更されました。ファイル属性値には、ファイル (​`true`​) またはディレクトリ (​`false`​) を使用できます。 - SFTP Connector 2.x.x では、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。詳細は、​[「サポートされている暗号化」](#supported-ciphers)​を参照してください。 - SFTP プロキシプロトコルは、HTTP と SOCKS5 でのみ機能します。 - SFTP Connector でファイルのメディア種別を解決するために ​`javax.activation`​ が使用されなくなりました。コネクタで ​`Apache Tika`​ が使用されるようになりました。そのため、メディアファイルの解釈が異なる可能性があります。 - コネクタで日付を管理するクラスが ​`LocalDateTime`​ から ​`ZonedDateTime`​ に変更されました。 - 設定の非推奨の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ パラメーターと ​**Write**​ 操作が削除されました。コネクタでは Mule のデフォルトエンコードが使用されます。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。
ソフトウェア バージョン

Mule

4.3.0 以降

Anypoint Studio

7.5.0 以降

JDK

8

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を完了する必要があります。 - 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「SFTP」`​と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SFTP Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SFTP Connector ​`mule-sftp-connector`​ のバージョンが ​`2.x.x`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、アップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#supported-ciphers)サポートされている暗号化 Apache Mina SSHD ライブラリでは、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。代わりに ​`aes128-gcm`​、​`aes256-gcm`​、​`cc20p1305_openssh`​ が導入されています。
現在のバージョンの SFTP Connector では、Apache Mina のデフォルトオプションに従う必要があります。 「Apache Mina Supported Standards (Apache Mina のサポートされている基準)」​を参照してください。
詳細は、次の表を参照してください。
JSCH - SFTP Connector 1.6 MINA SSHD​ - SFTP Connector 2.0

blowfish-cbc

blowfish-cbc​ (廃止)

3des-cbc

3des-cbc​ (廃止)

3des-ctr

サポートされていません。

aes128-cbc

aes128-cbc

aes128-ctr

aes128-ctr

サポートされていません。

aes128-gcm

aes192-cbc

aes192-cbc

aes192-ctr

aes192-ctr

aes256-cbc

aes256-cbc

aes256-ctr

aes256-ctr

サポートされていません。

aes256-gcm

arcfour

サポートされていません。

arcfour128

arcfour128​ (廃止)

arcfour256

arcfour256​ (廃止)

サポートされていません。

cc20p1305_openssh

## [](#supported-cryptographic-entities)その他のサポートされている暗号化エンティティ
キーアルゴリズム ホストキーアルゴリズム MAC

curve25519-sha256​*

ecdsa-sha2-nistp256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256-etm@openssh.com

curve25519-sha256@libssh.org​*

ecdsa-sha2-nistp384-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512-etm@openssh.com

curve448-sha512​*

ecdsa-sha2-nistp521-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1-etm@openssh.com

ecdh-sha2-nistp521

ssh-ed25519-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256

ecdh-sha2-nistp384

rsa-sha2-512-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512

ecdh-sha2-nistp256

rsa-sha2-256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1

diffie-hellman-group-exchange-sha256

ecdsa-sha2-nistp256

hmac-md5​ (廃止)

diffie-hellman-group18-sha512

ecdsa-sha2-nistp384

hmac-md5-96​ (廃止)

diffie-hellman-group17-sha512

ecdsa-sha2-nistp521

hmac-sha1-96​ (廃止)

diffie-hellman-group16-sha512

ssh-ed25519​**

diffie-hellman-group15-sha512

sk-ecdsa-sha2-nistp256@openssh.com

diffie-hellman-group14-sha256

sk-ssh-ed25519@openssh.com​**

diffie-hellman-group1-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-512

diffie-hellman-group14-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-256

diffie-hellman-group-exchange-sha1​ (廃止)

ssh-rsa

ssh-dss​ (廃止)

ssh-dss-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

ssh-rsa-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

`*`​ これらのアルゴリズムには Java 11 より前の Java バージョンの Bouncy Castle が必要です。 `**`​ これらのアルゴリズムには外部 EdDSA (Edwards-curve Digital Signature Algorithm) ライブラリが必要です。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 以前のバージョンの SFTP Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio に移動し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで、​`mule-sftp-connector`​ 連動関係バージョンを 2.x.x から以前のバージョンに変更します。 ### [](#ssh-接続セキュリティ設定の上書き)SSH 接続セキュリティ設定の上書き サポートされていない暗号化、macs、hostKeyAlgorithms、または kexAlgorithms が原因で SSH 接続の問題が発生した場合は、優先度を変更するか、非推奨になった暗号化やアルゴリズムを強制的に有効にしてください。ただし、この方法を使用するとリスクが高まる場合があります。​[「SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-security-configuration-override)​および​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector のバージョン 2.x へのアップグレードおよび移行 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をバージョン 2.x.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

1.6.0

2.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 このリリースには、次の変更が含まれています。 - システムプロパティ ​`mule.sftp.useHomeDirectory`​ が削除されました。SFTP Connector でデフォルトホームディレクトリが使用されるようになりました。 - SFTP Connector 2.x.x で ​`jcraft ライブラリ`​がサポートされなくなりました。コネクタで ​`apache mina sshd`​ ライブラリが使用されるようになりました。 - **List**​ 操作で、各ファイルのコンテンツが取得されなくなりました。各リスト項目のペイロードに検出されたファイルまたはディレクトリへの完全パスが含まれるようになりました。 - SFTP の ​**\[Regular Size (通常サイズ)\]**​ ファイル属性は、その動作がサイズに関連していないため、​**\[Regular File (正規ファイル)\]**​ という名前に変更されました。ファイル属性値には、ファイル (​`true`​) またはディレクトリ (​`false`​) を使用できます。 - SFTP Connector 2.x.x では、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。詳細は、​[「サポートされている暗号化」](#supported-ciphers)​を参照してください。 - SFTP プロキシプロトコルは、HTTP と SOCKS5 でのみ機能します。 - SFTP Connector でファイルのメディア種別を解決するために ​`javax.activation`​ が使用されなくなりました。コネクタで ​`Apache Tika`​ が使用されるようになりました。そのため、メディアファイルの解釈が異なる可能性があります。 - コネクタで日付を管理するクラスが ​`LocalDateTime`​ から ​`ZonedDateTime`​ に変更されました。 - 設定の非推奨の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ パラメーターと ​**Write**​ 操作が削除されました。コネクタでは Mule のデフォルトエンコードが使用されます。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。
ソフトウェア バージョン

Mule

4.3.0 以降

Anypoint Studio

7.5.0 以降

JDK

8

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を完了する必要があります。 - 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「SFTP」`​と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SFTP Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SFTP Connector ​`mule-sftp-connector`​ のバージョンが ​`2.x.x`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、アップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#supported-ciphers)サポートされている暗号化 Apache Mina SSHD ライブラリでは、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。代わりに ​`aes128-gcm`​、​`aes256-gcm`​、​`cc20p1305_openssh`​ が導入されています。
現在のバージョンの SFTP Connector では、Apache Mina のデフォルトオプションに従う必要があります。 「Apache Mina Supported Standards (Apache Mina のサポートされている基準)」​を参照してください。
詳細は、次の表を参照してください。
JSCH - SFTP Connector 1.6 MINA SSHD​ - SFTP Connector 2.0

blowfish-cbc

blowfish-cbc​ (廃止)

3des-cbc

3des-cbc​ (廃止)

3des-ctr

サポートされていません。

aes128-cbc

aes128-cbc

aes128-ctr

aes128-ctr

サポートされていません。

aes128-gcm

aes192-cbc

aes192-cbc

aes192-ctr

aes192-ctr

aes256-cbc

aes256-cbc

aes256-ctr

aes256-ctr

サポートされていません。

aes256-gcm

arcfour

サポートされていません。

arcfour128

arcfour128​ (廃止)

arcfour256

arcfour256​ (廃止)

サポートされていません。

cc20p1305_openssh

## [](#supported-cryptographic-entities)その他のサポートされている暗号化エンティティ
キーアルゴリズム ホストキーアルゴリズム MAC

curve25519-sha256​*

ecdsa-sha2-nistp256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256-etm@openssh.com

curve25519-sha256@libssh.org​*

ecdsa-sha2-nistp384-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512-etm@openssh.com

curve448-sha512​*

ecdsa-sha2-nistp521-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1-etm@openssh.com

ecdh-sha2-nistp521

ssh-ed25519-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256

ecdh-sha2-nistp384

rsa-sha2-512-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512

ecdh-sha2-nistp256

rsa-sha2-256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1

diffie-hellman-group-exchange-sha256

ecdsa-sha2-nistp256

hmac-md5​ (廃止)

diffie-hellman-group18-sha512

ecdsa-sha2-nistp384

hmac-md5-96​ (廃止)

diffie-hellman-group17-sha512

ecdsa-sha2-nistp521

hmac-sha1-96​ (廃止)

diffie-hellman-group16-sha512

ssh-ed25519​**

diffie-hellman-group15-sha512

sk-ecdsa-sha2-nistp256@openssh.com

diffie-hellman-group14-sha256

sk-ssh-ed25519@openssh.com​**

diffie-hellman-group1-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-512

diffie-hellman-group14-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-256

diffie-hellman-group-exchange-sha1​ (廃止)

ssh-rsa

ssh-dss​ (廃止)

ssh-dss-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

ssh-rsa-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

`*`​ これらのアルゴリズムには Java 11 より前の Java バージョンの Bouncy Castle が必要です。 `**`​ これらのアルゴリズムには外部 EdDSA (Edwards-curve Digital Signature Algorithm) ライブラリが必要です。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 以前のバージョンの SFTP Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio に移動し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで、​`mule-sftp-connector`​ 連動関係バージョンを 2.x.x から以前のバージョンに変更します。 ### [](#ssh-接続セキュリティ設定の上書き)SSH 接続セキュリティ設定の上書き サポートされていない暗号化、macs、hostKeyAlgorithms、または kexAlgorithms が原因で SSH 接続の問題が発生した場合は、優先度を変更するか、非推奨になった暗号化やアルゴリズムを強制的に有効にしてください。ただし、この方法を使用するとリスクが高まる場合があります。​[「SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-security-configuration-override)​および​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-documentation)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector のバージョン 2.x へのアップグレードおよび移行 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をバージョン 2.x.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

1.6.0

2.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 優先する認証方法の ​`KEYBOARD_INTERACTIVE`​ は使用されていないため、そのサポートは削除されました。 - コネクタに新しいカスタム項目 ​[**\[write strategy (書き込み戦略)**](https://docs.mulesoft.com/sftp-connector/latest/sftp-write#write-strategy)\]​ が追加されました。これを使用して、ファイルを書き込む戦略を設定できます。 - システムプロパティ ​`mule.sftp.useHomeDirectory`​ が削除されました。SFTP Connector でデフォルトホームディレクトリが使用されるようになりました。 - SFTP Connector 2.x.x で ​`jcraft ライブラリ`​がサポートされなくなりました。コネクタで ​`apache mina sshd`​ ライブラリが使用されるようになりました。 - **List**​ 操作で、各ファイルのコンテンツが取得されなくなりました。各リスト項目のペイロードに検出されたファイルまたはディレクトリへの完全パスが含まれるようになりました。 - SFTP の ​**\[Regular Size (通常サイズ)\]**​ ファイル属性は、その動作がサイズに関連していないため、​**\[Regular File (正規ファイル)\]**​ という名前に変更されました。ファイル属性値には、ファイル (​`true`​) またはディレクトリ (​`false`​) を使用できます。 - SFTP Connector 2.x.x では、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。詳細は、​[「サポートされている暗号化」](#supported-ciphers)​を参照してください。 - SFTP プロキシプロトコルは、HTTP と SOCKS5 でのみ機能します。 - SFTP Connector でファイルのメディア種別を解決するために ​`javax.activation`​ が使用されなくなりました。コネクタで ​`Apache Tika`​ が使用されるようになりました。そのため、メディアファイルの解釈が異なる可能性があります。 - コネクタで日付を管理するクラスが ​`LocalDateTime`​ から ​`ZonedDateTime`​ に変更されました。 - 設定の非推奨の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ パラメーターと ​**Write**​ 操作が削除されました。コネクタでは Mule のデフォルトエンコードが使用されます。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。
ソフトウェア バージョン

Mule

4.3.0 以降

Anypoint Studio

7.5.0 以降

JDK

8

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を完了する必要があります。 - 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「SFTP」`​と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SFTP Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SFTP Connector ​`mule-sftp-connector`​ のバージョンが ​`2.x.x`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、アップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#supported-ciphers)サポートされている暗号化 Apache Mina SSHD ライブラリでは、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。代わりに ​`aes128-gcm`​、​`aes256-gcm`​、​`cc20p1305_openssh`​ が導入されています。
現在のバージョンの SFTP Connector では、Apache Mina のデフォルトオプションに従う必要があります。 「Apache Mina Supported Standards (Apache Mina のサポートされている基準)」​を参照してください。
詳細は、次の表を参照してください。
JSCH - SFTP Connector 1.6 MINA SSHD​ - SFTP Connector 2.0

blowfish-cbc

blowfish-cbc​ (廃止)

3des-cbc

3des-cbc​ (廃止)

3des-ctr

サポートされていません。

aes128-cbc

aes128-cbc

aes128-ctr

aes128-ctr

サポートされていません。

aes128-gcm

aes192-cbc

aes192-cbc

aes192-ctr

aes192-ctr

aes256-cbc

aes256-cbc

aes256-ctr

aes256-ctr

サポートされていません。

aes256-gcm

arcfour

サポートされていません。

arcfour128

arcfour128​ (廃止)

arcfour256

arcfour256​ (廃止)

サポートされていません。

cc20p1305_openssh

## [](#supported-cryptographic-entities)その他のサポートされている暗号化エンティティ
キーアルゴリズム ホストキーアルゴリズム MAC

curve25519-sha256​*

ecdsa-sha2-nistp256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256-etm@openssh.com

curve25519-sha256@libssh.org​*

ecdsa-sha2-nistp384-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512-etm@openssh.com

curve448-sha512​*

ecdsa-sha2-nistp521-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1-etm@openssh.com

ecdh-sha2-nistp521

ssh-ed25519-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256

ecdh-sha2-nistp384

rsa-sha2-512-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512

ecdh-sha2-nistp256

rsa-sha2-256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1

diffie-hellman-group-exchange-sha256

ecdsa-sha2-nistp256

hmac-md5​ (廃止)

diffie-hellman-group18-sha512

ecdsa-sha2-nistp384

hmac-md5-96​ (廃止)

diffie-hellman-group17-sha512

ecdsa-sha2-nistp521

hmac-sha1-96​ (廃止)

diffie-hellman-group16-sha512

ssh-ed25519​**

diffie-hellman-group15-sha512

sk-ecdsa-sha2-nistp256@openssh.com

diffie-hellman-group14-sha256

sk-ssh-ed25519@openssh.com​**

diffie-hellman-group1-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-512

diffie-hellman-group14-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-256

diffie-hellman-group-exchange-sha1​ (廃止)

ssh-rsa

ssh-dss​ (廃止)

ssh-dss-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

ssh-rsa-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

`*`​ これらのアルゴリズムには Java 11 より前の Java バージョンの Bouncy Castle が必要です。 `**`​ これらのアルゴリズムには外部 EdDSA (Edwards-curve Digital Signature Algorithm) ライブラリが必要です。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 以前のバージョンの SFTP Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio に移動し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで、​`mule-sftp-connector`​ 連動関係バージョンを 2.x.x から以前のバージョンに変更します。 ### [](#ssh-接続セキュリティ設定の上書き)SSH 接続セキュリティ設定の上書き サポートされていない暗号化、macs、hostKeyAlgorithms、または kexAlgorithms が原因で SSH 接続の問題が発生した場合は、優先度を変更するか、非推奨になった暗号化やアルゴリズムを強制的に有効にしてください。ただし、この方法を使用するとリスクが高まる場合があります。​[「SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-security-configuration-override)​および​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-documentation)​を参照してください。 ### [](#標準書き込み戦略の上書き)標準書き込み戦略の上書き `APPEND`​ モードを使用しているときに ​**File Write**​ 操作で追加ではなく上書きを行う場合、他のモードに適用されない ​`CUSTOM`​ 書き込み戦略を ​`CUSTOM_APPEND`​ モードのみで使用します。この戦略を使用すると、特に書き込みモードを直接サポートしない古い SFTP サーバーの場合のみ、サーバーが ​`APPEND`​ モードでファイルを書き込むためのオフセットを手動で指定できます。この戦略は、​`STANDARD`​ 戦略では ​`APPEND`​ モードでのファイルの書き込み中にエラーが発生し、同時実行が提供されない場合にのみ使用します。また、​**\[Buffer Size for Write Strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)\]**​ 項目でバッファサイズを調整できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector のバージョン 2.x へのアップグレードおよび移行 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) をバージョン 2.x.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

1.6.0

2.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 優先する認証方法の ​`KEYBOARD_INTERACTIVE`​ は使用されていないため、そのサポートは削除されました。 - コネクタに新しいカスタム項目 ​[**\[write strategy (書き込み戦略)**](https://docs.mulesoft.com/sftp-connector/latest/sftp-write#write-strategy)\]​ が追加されました。これを使用して、ファイルを書き込む戦略を設定できます。 - システムプロパティ ​`mule.sftp.useHomeDirectory`​ が削除されました。SFTP Connector でデフォルトホームディレクトリが使用されるようになりました。 - SFTP Connector 2.x.x で ​`jcraft ライブラリ`​がサポートされなくなりました。コネクタで ​`apache mina sshd`​ ライブラリが使用されるようになりました。 - **List**​ 操作で、各ファイルのコンテンツが取得されなくなりました。各リスト項目のペイロードに検出されたファイルまたはディレクトリへの完全パスが含まれるようになりました。 - SFTP の ​**\[Regular Size (通常サイズ)\]**​ ファイル属性は、その動作がサイズに関連していないため、​**\[Regular File (正規ファイル)\]**​ という名前に変更されました。ファイル属性値には、ファイル (​`true`​) またはディレクトリ (​`false`​) を使用できます。 - SFTP Connector 2.x.x では、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。詳細は、​[「サポートされている暗号化」](#supported-ciphers)​を参照してください。 - SFTP プロキシプロトコルは、HTTP と SOCKS5 でのみ機能します。 - SFTP Connector でファイルのメディア種別を解決するために ​`javax.activation`​ が使用されなくなりました。コネクタで ​`Apache Tika`​ が使用されるようになりました。そのため、メディアファイルの解釈が異なる可能性があります。 - コネクタで日付を管理するクラスが ​`LocalDateTime`​ から ​`ZonedDateTime`​ に変更されました。 - 設定の非推奨の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ パラメーターと ​**Write**​ 操作が削除されました。コネクタでは Mule のデフォルトエンコードが使用されます。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。
ソフトウェア バージョン

Mule

4.3.0 以降

Anypoint Studio

7.5.0 以降

JDK

8

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を完了する必要があります。 - 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「SFTP」`​と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SFTP Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SFTP Connector ​`mule-sftp-connector`​ のバージョンが ​`2.x.x`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、アップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#supported-ciphers)サポートされている暗号化 Apache Mina SSHD ライブラリでは、暗号化 ​`3des-ctr`​ および ​`arcfour`​ はサポートされていません。代わりに ​`aes128-gcm`​、​`aes256-gcm`​、​`cc20p1305_openssh`​ が導入されています。
現在のバージョンの SFTP Connector では、Apache Mina のデフォルトオプションに従う必要があります。 「Apache Mina Supported Standards (Apache Mina のサポートされている基準)」​を参照してください。
詳細は、次の表を参照してください。
JSCH - SFTP Connector 1.6 MINA SSHD​ - SFTP Connector 2.0

blowfish-cbc

blowfish-cbc​ (廃止)

3des-cbc

3des-cbc​ (廃止)

3des-ctr

サポートされていません。

aes128-cbc

aes128-cbc

aes128-ctr

aes128-ctr

サポートされていません。

aes128-gcm

aes192-cbc

aes192-cbc

aes192-ctr

aes192-ctr

aes256-cbc

aes256-cbc

aes256-ctr

aes256-ctr

サポートされていません。

aes256-gcm

arcfour

サポートされていません。

arcfour128

arcfour128​ (廃止)

arcfour256

arcfour256​ (廃止)

サポートされていません。

cc20p1305_openssh

## [](#supported-cryptographic-entities)その他のサポートされている暗号化エンティティ
キーアルゴリズム ホストキーアルゴリズム MAC

curve25519-sha256​*

ecdsa-sha2-nistp256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256-etm@openssh.com

curve25519-sha256@libssh.org​*

ecdsa-sha2-nistp384-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512-etm@openssh.com

curve448-sha512​*

ecdsa-sha2-nistp521-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1-etm@openssh.com

ecdh-sha2-nistp521

ssh-ed25519-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-256

ecdh-sha2-nistp384

rsa-sha2-512-cert-v01@openssh.com

hmac-sha2-512

ecdh-sha2-nistp256

rsa-sha2-256-cert-v01@openssh.com

hmac-sha1

diffie-hellman-group-exchange-sha256

ecdsa-sha2-nistp256

hmac-md5​ (廃止)

diffie-hellman-group18-sha512

ecdsa-sha2-nistp384

hmac-md5-96​ (廃止)

diffie-hellman-group17-sha512

ecdsa-sha2-nistp521

hmac-sha1-96​ (廃止)

diffie-hellman-group16-sha512

ssh-ed25519​**

diffie-hellman-group15-sha512

sk-ecdsa-sha2-nistp256@openssh.com

diffie-hellman-group14-sha256

sk-ssh-ed25519@openssh.com​**

diffie-hellman-group1-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-512

diffie-hellman-group14-sha1​ (廃止)

rsa-sha2-256

diffie-hellman-group-exchange-sha1​ (廃止)

ssh-rsa

ssh-dss​ (廃止)

ssh-dss-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

ssh-rsa-cert-v01@openssh.com​ (廃止)

`*`​ これらのアルゴリズムには Java 11 より前の Java バージョンの Bouncy Castle が必要です。 `**`​ これらのアルゴリズムには外部 EdDSA (Edwards-curve Digital Signature Algorithm) ライブラリが必要です。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 以前のバージョンの SFTP Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio に移動し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで、​`mule-sftp-connector`​ 連動関係バージョンを 2.x.x から以前のバージョンに変更します。 ### [](#ssh-接続セキュリティ設定の上書き)SSH 接続セキュリティ設定の上書き サポートされていない暗号化、macs、hostKeyAlgorithms、または kexAlgorithms が原因で SSH 接続の問題が発生した場合は、優先度を変更するか、非推奨になった暗号化やアルゴリズムを強制的に有効にしてください。ただし、この方法を使用するとリスクが高まる場合があります。​[「SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-security-configuration-override)​および​[「SFTP Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-documentation)​を参照してください。 ### [](#標準書き込み戦略の上書き)標準書き込み戦略の上書き `APPEND`​ モードを使用しているときに ​**File Write**​ 操作で追加ではなく上書きを行う場合、他のモードに適用されない ​`CUSTOM`​ 書き込み戦略を ​`CUSTOM_APPEND`​ モードのみで使用します。この戦略を使用すると、特に書き込みモードを直接サポートしない古い SFTP サーバーの場合のみ、サーバーが ​`APPEND`​ モードでファイルを書き込むためのオフセットを手動で指定できます。この戦略は、​`STANDARD`​ 戦略では ​`APPEND`​ モードでのファイルの書き込み中にエラーが発生し、同時実行が提供されない場合にのみ使用します。また、​**\[Buffer Size for Write Strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)\]**​ 項目でバッファサイズを調整できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取ることができるように Read 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-write) コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込むように Write 操作を設定します。 - [ファイルのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-list) 設定したディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように List 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-copy-move) ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーまたは移動するように Copy および Move 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように Create Directory 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-on-new-file) 新規作成されたファイルや変更されたファイルのフローをトリガーするように On New or Updated File ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [ファイルのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [ファイルのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [ファイルのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 - [SFTP 設定のプーリングの無効化](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-pooling) SFTP Connector 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 - [優先する認証を設定する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-preferred-authentication) SFTP 接続の優先する認証を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [ファイルのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 - [SFTP 設定のプーリングの無効化](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-pooling) SFTP Connector 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 - [優先する認証を設定する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-preferred-authentication) SFTP 接続の優先する認証を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [ファイルのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 - [SFTP 設定のプーリングの無効化](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-pooling) SFTP Connector 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 - [優先する認証を設定する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-preferred-authentication) SFTP 接続の優先する認証を設定します。 - [SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-security-configuration-override) SSH 接続のデフォルトのセキュリティ設定を上書きします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [List Files](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 - [SFTP 設定のプーリングの無効化](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-pooling) SFTP Connector 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 - [優先する認証を設定する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-preferred-authentication) SFTP 接続の優先する認証を設定します。 - [SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-security-configuration-override) SSH 接続のデフォルトのセキュリティ設定を上書きします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [List Files](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 - [SFTP 設定のプーリングの無効化](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-pooling) SFTP Connector 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 - [優先する認証を設定する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-preferred-authentication) SFTP 接続の優先する認証を設定します。 - [SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-security-configuration-override) SSH 接続のデフォルトのセキュリティ設定を上書きします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [List Files](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 - [SFTP 設定のプーリングの無効化](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-pooling) SFTP Connector 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 - [優先する認証を設定する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-preferred-authentication) SFTP 接続の優先する認証を設定します。 - [SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-security-configuration-override) SSH 接続のデフォルトのセキュリティ設定を上書きします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を最大限活用するには、次のコネクタ操作の設定例を参照してください。 - [ファイルの読み取り](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-read) フローの任意の時点でファイルを読み取るように ​**Read**​ 操作を設定します。 - [ファイルの書き込み](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-write) 必要に応じてコンテンツを特定のパスに書き込むように ​**Write**​ 操作を設定します。 - [ファイルのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-list) 設定済みのディレクトリパスにあるファイルとフォルダーのリストを作成するように ​**List**​ 操作を設定します。 - [ファイルのコピーと移動](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-copy-move) 必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動するように ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を設定します。 - [ディレクトリの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-create-directory) 特定の名前のディレクトリを作成するように ​**Create Directory**​ 操作を設定します。 - [新規作成または更新されたファイルのフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-on-new-file) 新規作成または変更されたファイルに対してフローをトリガーするように ​**On New or Updated File**​ ソースを設定します。 - [SFTP サーバーに接続する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-connection) SFTP サーバーに接続するか、プロキシを介して SFTP サーバーに接続するように SFTP グローバル設定要素を設定します。 - [SFTP サーバーへの動的な接続](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-connection-dynamically) 複数のサーバーに動的に接続するように SFTP Connector を設定します。 - [SFTP 設定のプーリングの無効化](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-pooling) SFTP Connector 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 - [優先する認証を設定する](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-preferred-authentication) SFTP 接続の優先する認証を設定します。 - [SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-security-configuration-override) SSH 接続のデフォルトのセキュリティ設定を上書きします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v1.3 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

(非推奨) Default write encoding (デフォルト書き込みエンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、考慮されません。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP 接続 SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの FTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

FTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

FTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [新しいファイルまたは更新されたファイル](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **ソースパス**​で指定されたファイルまたはディレクトリを​**対象パス**​にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されており対象ファイルがすでに存在する場合、対象ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[Any] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを​**ソースパス**​から​**対象パス**​に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、マウントされたドライブと、Mule が実行されているオペレーティングシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

(非推奨) Encoding (エンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、設定しても何も実行されません。

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)新しいファイルまたは更新されたファイル `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS4

  • SOCKS5

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​

    NoSuchElementException​ エラーがスローされる。

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

    新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。​[Max Wait (最大待機)]​ が正の値の場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、コネクタで ​NoSuchElementException​ エラーがスローされます。​[Max Wait (最大待機)]​ が負の値の場合、永久にブロックされます。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

    新しい Mule インスタンスを作成して返す。この場合、​[Max Active (最大待機)]​ の値は適用されません。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にするかどうか。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular Size (通常サイズ)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v1.4 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

(非推奨) Default write encoding (デフォルト書き込みエンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、考慮されません。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP 接続 SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [新しいファイルまたは更新されたファイル](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **ソースパス**​で指定されたファイルまたはディレクトリを​**対象パス**​にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 コピー先パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されており対象ファイルがすでに存在する場合、対象ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[Any] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを​**ソースパス**​から​**対象パス**​に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 コピー先パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

(非推奨) Encoding (エンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、設定しても何も実行されません。

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)新しいファイルまたは更新されたファイル `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS4

  • SOCKS5

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​

    NoSuchElementException​ エラーがスローされる。

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

    新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。​[Max Wait (最大待機)]​ が正の値の場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、コネクタで ​NoSuchElementException​ エラーがスローされます。​[Max Wait (最大待機)]​ が負の値の場合、永久にブロックされます。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

    新しい Mule インスタンスを作成して返す。この場合、​[Max Active (最大待機)]​ の値は適用されません。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にするかどうか。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular Size (通常サイズ)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v1.5 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

(非推奨) Default write encoding (デフォルト書き込みエンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、考慮されません。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP 接続 SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [新しいファイルまたは更新されたファイル](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **ソースパス**​で指定されたファイルまたはディレクトリを​**対象パス**​にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されており対象ファイルがすでに存在する場合、対象ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[Any] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを​**ソースパス**​から​**対象パス**​に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

(非推奨) Encoding (エンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、設定しても何も実行されません。

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)新しいファイルまたは更新されたファイル `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS4

  • SOCKS5

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​

    NoSuchElementException​ エラーがスローされる。

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

    新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。​[Max Wait (最大待機)]​ が正の値の場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、コネクタで ​NoSuchElementException​ エラーがスローされます。​[Max Wait (最大待機)]​ が負の値の場合、永久にブロックされます。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

    新しい Mule インスタンスを作成して返す。この場合、​[Max Active (最大待機)]​ の値は適用されません。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にするかどうか。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular Size (通常サイズ)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v1.6 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

(非推奨) Default write encoding (デフォルト書き込みエンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、考慮されません。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP 接続 SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [新しいファイルまたは更新されたファイル](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **ソースパス**​で指定されたファイルまたはディレクトリを​**対象パス**​にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されており対象ファイルがすでに存在する場合、対象ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[Any] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを​**ソースパス**​から​**対象パス**​に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。
ファイルがすでに存在する場合は追加のチェックが実行されるため、ファイルを書き込む前に FTP ​STAT​ コマンドが実行されます。
#### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

(非推奨) Encoding (エンコード)

String (文字列)

このパラメーターは廃止されており、設定しても何も実行されません。

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)新しいファイルまたは更新されたファイル `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

宛先ファイルの名前が同じ場合に対象ファイルを上書きできます。

false

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS4

  • SOCKS5

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​

    NoSuchElementException​ エラーがスローされる。

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

    新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。​[Max Wait (最大待機)]​ が正の値の場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、コネクタで ​NoSuchElementException​ エラーがスローされます。​[Max Wait (最大待機)]​ が負の値の場合、永久にブロックされます。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

    新しい Mule インスタンスを作成して返す。この場合、​[Max Active (最大待機)]​ の値は適用されません。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_ONE​

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にするかどうか。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular Size (通常サイズ)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v2.0 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp)
PPK (非公開キー) ファイルでは、SFTP Connector の ID ファイルはサポートされません。
## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP 接続 SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [新しいファイルまたは更新されたファイル](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **ソースパス**​で指定されたファイルまたはディレクトリを​**対象パス**​にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 コピー先パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されており対象ファイルがすでに存在する場合、対象ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[String] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。ペイロードには、要素のパスが含まれます。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを​**ソースパス**​から​**対象パス**​に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 コピー先パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。
ファイルがすでに存在する場合は追加のチェックが実行されるため、ファイルを書き込む前に FTP ​STAT​ コマンドが実行されます。
#### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY - SFTP:FILE\_DOESNT\_EXIST ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)新しいファイルまたは更新されたファイル `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 **On New Or Updated File**​ ソースでは、空の属性リストを含めて返すファイルは無視されます。SFTP サーバーによって変更時間 (MDTM) が有効になっていないか、属性をリストする際にサーバーがエラーを返した場合は、リストが空になることがあります。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

宛先ファイルの名前が同じ場合に対象ファイルを上書きできます。

false

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS5

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​。​NoSuchElementException​ をスローする。 *​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​。新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​。新しい Mule インスタンスを作成して返す。​maxActive​ は基本的に意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、無期限にブロックされます。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular File (正規ファイル)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v2.1 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp)
PPK (非公開キー) ファイルでは、SFTP Connector の ID ファイルはサポートされません。
## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP 接続 SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。一部の SFTP サーバーでは現在の作業ディレクトリコマンドの出力が返されないため、作業ディレクトリを定義します。SFTP サーバー側の動作は制御できませんが、この値を設定することでこのような状況が軽減されます。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Security Configuration (セキュリティ設定)

暗号化、MAC、キーアルゴリズムなどのセキュリティ関連の設定の上書きのサポートが提供されます。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [削除](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [新しいファイルまたは更新されたファイル](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **コピー元パス**​で指定されたファイルまたはディレクトリを​**コピー先パス**​にコピーします。コピー元パスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 コピー先パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されておりコピー先ファイルがすでに存在する場合、コピー先ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)削除 `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[String] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。ペイロードには、要素のパスが含まれます。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを​**移動元パス**​から​**移動先パス**​に移動します。移動元パスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 コピー先パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (コピー元パス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (コピー先パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。
ファイルがすでに存在する場合は追加のチェックが実行されるため、ファイルを書き込む前に FTP ​STAT​ コマンドが実行されます。
#### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY - SFTP:FILE\_DOESNT\_EXIST ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)新しいファイルまたは更新されたファイル `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 **On New Or Updated File**​ ソースでは、空の属性リストを含めて返すファイルは無視されます。SFTP サーバーによって変更時間 (MDTM) が有効になっていないか、属性をリストする際にサーバーがエラーを返した場合は、リストが空になることがあります。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

宛先ファイルの名前が同じ場合に対象ファイルを上書きできます。

false

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS5

x

### [](#SecurityConfiguration)Security Configuration (セキュリティ設定) \[SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)\] を使用してセキュリティ設定を定義すると、 [共有責任](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/connectors-shared-responsibilities)​ドキュメントを受け入れることになります。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)

String (文字列)

SSH 上書き設定が含まれるファイルへのパス。次の設定がサポートされています。

  • KexAlgorithms
    キー交換アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • Ciphers
    対称暗号化のカンマ区切りリストが指定されます。

  • HostKeyAlgorithms
    ホストキー署名アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • MACs
    メッセージ認証コードのカンマ区切りリストが指定されます。

上書きする必要があるファイルでキーを定義します。残りのキーについてはデフォルト値が使用されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​。​NoSuchElementException​ をスローする。 *​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​。新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​。新しい Mule インスタンスを作成して返す。​maxActive​ は基本的に意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、無期限にブロックされます。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular File (正規ファイル)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v2.2 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp)
PPK (非公開キー) ファイルでは、SFTP Connector の ID ファイルはサポートされません。
## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP Connection (SFTP 接続) SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。一部の SFTP サーバーでは現在の作業ディレクトリコマンドの出力が返されないため、作業ディレクトリを定義します。SFTP サーバー側の動作は制御できませんが、この値を設定することでこのような状況が軽減されます。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Security Configuration (セキュリティ設定)

暗号化、MAC、キーアルゴリズムなどのセキュリティ関連の設定の上書きのサポートが提供されます。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New or Updated File](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **\[Source Path (ソースパス)\]**​ で指定されたファイルまたはディレクトリを ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されておりコピー先ファイルがすでに存在する場合、コピー先ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[String] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。ペイロードには、要素のパスが含まれます。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを ​**\[Source Path (ソースパス)\]**​ から ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。
ファイルがすでに存在する場合は追加のチェックが実行されるため、ファイルを書き込む前に FTP ​STAT​ コマンドが実行されます。
#### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY - SFTP:FILE\_DOESNT\_EXIST ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)On New or Updated File `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 **On New Or Updated File**​ ソースでは、空の属性リストを含めて返すファイルは無視されます。SFTP サーバーによって変更時間 (MDTM) が有効になっていないか、属性をリストする際にサーバーがエラーを返した場合は、リストが空になることがあります。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

宛先ファイルの名前が同じ場合に対象ファイルを上書きできます。

false

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS5

x

### [](#SecurityConfiguration)Security Configuration (セキュリティ設定) \[SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)\] を使用してセキュリティ設定を定義すると、 [共有責任](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/connectors-shared-responsibilities)​ドキュメントを受け入れることになります。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)

String (文字列)

SSH 上書き設定が含まれるファイルへのパス。次の設定がサポートされています。

  • KexAlgorithms
    キー交換アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • Ciphers
    対称暗号化のカンマ区切りリストが指定されます。

  • HostKeyAlgorithms
    ホストキー署名アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • MACs
    メッセージ認証コードのカンマ区切りリストが指定されます。

上書きする必要があるファイルでキーを定義します。残りのキーについてはデフォルト値が使用されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​。​NoSuchElementException​ をスローする。 *​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​。新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​。新しい Mule インスタンスを作成して返す。​maxActive​ は基本的に意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、無期限にブロックされます。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular File (正規ファイル)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v2.3 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp)
PPK (非公開キー) ファイルでは、SFTP Connector の ID ファイルはサポートされません。
## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP Connection (SFTP 接続) SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。一部の SFTP サーバーでは現在の作業ディレクトリコマンドの出力が返されないため、作業ディレクトリを定義します。SFTP サーバー側の動作は制御できませんが、この値を設定することでこのような状況が軽減されます。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • KEYBOARD_INTERACTIVE​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​KEYBOARD_INTERACTIVE​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Security Configuration (セキュリティ設定)

暗号化、MAC、キーアルゴリズムなどのセキュリティ関連の設定の上書きのサポートが提供されます。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New or Updated File](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **\[Source Path (ソースパス)\]**​ で指定されたファイルまたはディレクトリを ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されておりコピー先ファイルがすでに存在する場合、コピー先ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[String] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。ペイロードには、要素のパスが含まれます。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを ​**\[Source Path (ソースパス)\]**​ から ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。
ファイルがすでに存在する場合は追加のチェックが実行されるため、ファイルを書き込む前に FTP ​STAT​ コマンドが実行されます。
#### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。デフォルトは ​OVERWRITE​ です。

OVERWRITE

Write Strategy (書き込み戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • STANDARD

  • CUSTOM

ファイルを書き込む戦略。

STANDARD

Buffer Size For Write Strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BUFFER_SIZE_1KB​

  • BUFFER_SIZE_2KB​

  • BUFFER_SIZE_4KB​

  • BUFFER_SIZE_8KB​

  • BUFFER_SIZE_16KB

カスタム書き込みのバッファサイズ。

BUFFER_SIZE_8KB

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

書き込み戦略を実行するための設定名。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY - SFTP:FILE\_DOESNT\_EXIST ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)On New or Updated File `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 **On New Or Updated File**​ ソースでは、空の属性リストを含めて返すファイルは無視されます。SFTP サーバーによって変更時間 (MDTM) が有効になっていないか、属性をリストする際にサーバーがエラーを返した場合は、リストが空になることがあります。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

宛先ファイルの名前が同じ場合に対象ファイルを上書きできます。

false

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS5

x

### [](#SecurityConfiguration)Security Configuration (セキュリティ設定) \[SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)\] を使用してセキュリティ設定を定義すると、 [共有責任](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/connectors-shared-responsibilities)​ドキュメントを受け入れることになります。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)

String (文字列)

SSH 上書き設定が含まれるファイルへのパス。次の設定がサポートされています。

  • KexAlgorithms
    キー交換アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • Ciphers
    対称暗号化のカンマ区切りリストが指定されます。

  • HostKeyAlgorithms
    ホストキー署名アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • MACs
    メッセージ認証コードのカンマ区切りリストが指定されます。

上書きする必要があるファイルでキーを定義します。残りのキーについてはデフォルト値が使用されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​。​NoSuchElementException​ をスローする。 *​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​。新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​。新しい Mule インスタンスを作成して返す。​maxActive​ は基本的に意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、無期限にブロックされます。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular File (正規ファイル)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector リファレンス SFTP Connector v2.4 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、SFTP サーバーにあるファイルとフォルダーへのアクセスを提供します。 リリースノート: [SFTP Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-sftp)
PPK (非公開キー) ファイルでは、SFTP Connector の ID ファイルはサポートされません。
## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。値を指定しない場合、確認は実行されません。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。この属性は、​[Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)]​ と連携して機能します。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​MILLISECONDS (ミリ秒)​ です。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、対象になった瞬間にプラットフォームでインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。Mule Runtime Engine によって適切と判断されたときに、インスタンスが実際にパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)SFTP Connection (SFTP 接続) SFTP Connector のインスタンスから SFTP ファイルシステムのインスタンスを提供するファイルシステムプロバイダー。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Working Directory (作業ディレクトリ)

String (文字列)

このコネクタで使用するすべての相対パスのルートとして指定したディレクトリ。指定しない場合、デフォルトはリモートサーバーのデフォルトになります。一部の SFTP サーバーでは現在の作業ディレクトリコマンドの出力が返されないため、作業ディレクトリを定義します。SFTP サーバー側の動作は制御できませんが、この値を設定することでこのような状況が軽減されます。

Preferred Authentication Methods (優先する認証方法)

Array of Enumeration (列挙の配列)。次のいずれかになります。

  • GSSAPI_WITH_MIC​

  • PUBLIC_KEY​

  • PASSWORD

SFTP クライアントによって使用される認証方法のセット。有効な値: GSSAPI_WITH_MIC​、​PUBLIC_KEY​、​PASSWORD​。

Known Hosts File (既知のホストファイル)

String (文字列)

指定すると、クライアントは参照ファイルにあるキーに対してサーバーのキーを検証します。サーバーキーがファイルにあるものと一致しなければ、接続は中止されます。

Sftp Proxy Config (Sftp プロキシ設定)

指定すると、接続にプロキシが使用されます。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続試行がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。
デフォルトは ​10​ です。

10

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

データの要求がタイムアウトになるまで待機する時間を表すスカラー値。この属性は、​[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ と連携して機能します。 +デフォルトは ​10​ です。

10

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)]​ 属性に使用できる時間単位。 +デフォルトは ​SECONDS​ です。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

www.mulesoft.com​、​localhost​、​192.168.0.1​ などの SFTP サーバー。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続する SFTP サーバーのポート番号。

22

Username (ユーザー名)

String (文字列)

SFTP サーバーのユーザー名。サーバーが認証される場合は必須です。

Password (パスワード)

String (文字列)

SFTP サーバーのパスワード。サーバーが認証される場合は必須です。

Passphrase (パスフレーズ)

String (文字列)

必要な場合、ID ファイルのパスフレーズ (パスワード)。ID ファイルが指定されていない場合、このパラメーターは無視されます。

Identity File (ID ファイル)

String (文字列)

PKI 非公開キーの ID ファイルの場所。
ssh-keygen の OpenSSH PKI 形式は受け入れられません。引数の「-m PEM」を使用できます。

PRNG Algorithm (PRNG アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTOSELECT

  • NativePRNG

  • SHA1PRNG

  • NativePRNGBlocking

  • NativePRNGNonBlocking

使用する疑似乱数生成アルゴリズム。

AUTOSELECT

Security Configuration (セキュリティ設定)

暗号化、MAC、キーアルゴリズムなどのセキュリティ関連の設定の上書きのサポートが提供されます。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Copy](#copy) - [Create Directory](#createDirectory) - [Delete](#delete) - [List](#list) - [Move](#move) - [Read](#read) - [Rename](#rename) - [Write](#write) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New or Updated File](#listener) ## [](#操作)操作 ### [](#copy)Copy `` **\[Source Path (ソースパス)\]**​ で指定されたファイルまたはディレクトリを ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ にコピーします。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照する場合、再帰的にコピーされます。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 **\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されておりコピー先ファイルがすでに存在する場合、コピー先ファイルが上書きされます。それ以外の場合は、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

ファイルのコピー先のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

コピーしたファイルの名前を変更します。この値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#createDirectory)Create Directory `` **\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ 項目の値を使用して、新しいディレクトリを作成します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

新しいディレクトリの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#delete)Delete `` パス項目で参照されているファイルがロックされていない場合、そのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

削除するファイルへのパス。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#list)List `` \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目のルールに応じて ​**\[Directory Path (ディレクトリパス)\]**​ のすべてのファイルをリストします。 リストの作成時にディレクトリが検出された場合、​**\[Recursive(再帰)\]**​ 項目の値に応じて出力リストにそのコンテンツが含まれます。 **\[Recursive (再帰)\]**​ が ​`true`​ に設定されていても、見つかったディレクトリが ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目のルールによって拒否された場合、そのディレクトリで再帰は行われません。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory Path (ディレクトリパス)

String (文字列)

リストするディレクトリパス。

x

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリのコンテンツを含めるかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

File Matching Rules (ファイル一致ルール)

出力リストを絞り込むために使用するマッチャー。

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[String] ペイロードおよび [​SFTP ファイル属性​] 属性のメッセージの配列。ペイロードには、要素のパスが含まれます。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED ### [](#move)Move `` ファイルまたはディレクトリを ​**\[Source Path (ソースパス)\]**​ から ​**\[Target Path (対象パス)\]**​ に移動します。ソースパスには、ファイルまたはディレクトリを指定できます。ディレクトリを参照している場合、再帰的に移動します。 対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`true`​ に設定されていると親フォルダーが作成されます。​**\[Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 コピー先のファイルがすでに存在し、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`true`​ に設定されている場合、コピー先のファイルは上書きされます。​**\[Overwrite (上書き)\]**​ が ​`false`​ に設定されている場合、​`SFTP:FILE_ALREADY_EXISTS`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Path (ソースパス)

String (文字列)

コピーするファイルへのパス。

x

Target Path (対象パス)

String (文字列)

対象のディレクトリ。

x

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

移動後のファイルの名前。値を指定しない場合、元のファイル名が保持されます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#設定-2)設定。 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#read)Read `` 提供されたパスにあるファイルのコンテンツとメタデータを取得します。この操作自体は、ファイルのコンテンツを含む入力ストリームをペイロードとするメッセージを返し、メタデータはメッセージの ​`Message#getAttributes()`​ 属性として配置される ​`SftpFileAttributes`​ オブジェクトとして表現されます。 lock (ロック) パラメーターを ​`true`​ に設定した場合、この操作によって返される入力ストリームが閉じられるか完全に使用されるまで、ファイルシステムレベルのロックがファイルに適用されます。ロックはホストのファイルシステムにより提供されるため、その動作は、SFTP サーバーまたはそのファイルシステムに応じて変わる可能性があります。このロックに依存する前に以上の点を考慮してください。 また、この方法では、ファイルの拡張子を使用した情報に基づく推測により、読み取られるファイルの MIME タイプがベストエフォートで判断されます。出力の ​**\[Encoding (エンコード)\]**​ と ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ の 2 つの省略可能なパラメーターを使用して、エンコードと MIME タイプを強制的に適用することもできます。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Path (ファイルパス)

String (文字列)

読み取るファイルへのパス。

x

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

サイズ確認間の待機時間で使用する時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#rename)Rename `` パスの参照先のファイルの名前を、​**\[New Name (新しい名前)\]**​ で指定された値に変更します。この引数にはパスセパレーターを含めることができません。含めると、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーがスローされます。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

名前を変更するファイルへのパス。

x

New Name (新しい名前)

String (文字列)

ファイルの新しい名前。

x

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

コピー先がすでに存在する場合にファイルを上書きするかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY ### [](#write)Write `` パスで参照されているファイルにコンテンツを書き込みます。 書き込み先のファイルのディレクトリが存在しない場合、操作は ​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ の値に応じて ​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーをスローするか、新しいフォルダーを作成します。ファイルがすでに存在している場合、その動作は指定されたモードに応じて異なります。 この操作では、lock (ロック) 引数の値に応じたロックもサポートし、読み取り操作で説明したのと同じルールおよび考慮事項が適用されます。
ファイルがすでに存在する場合は追加のチェックが実行されるため、ファイルを書き込む前に FTP ​STAT​ コマンドが実行されます。
#### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

書き込むファイルのパス。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

ファイルに書き込まれるコンテンツ。デフォルトは現在のメッセージペイロードです。

#[payload]

Create Parent Directories (親ディレクトリの作成)

Boolean (ブール)

親ディレクトリが存在しない場合に親ディレクトリを作成するかどうか。

true

Lock (ロック)

Boolean (ブール)

ファイルをロックするかどうか。デフォルトは ​false​ です。

false

Write Mode (書き込みモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • OVERWRITE

  • APPEND

  • CUSTOM_APPEND​

  • CREATE_NEW

FileWriteMode​ (日付)。

  • OVERWRITE

    書き込むファイルが存在する場合は、上書きします。

  • APPEND

    書き込むファイルが存在する場合は、コンテンツをそのファイルに追加します。

  • CUSTOM_APPEND​

    CUSTOM​ 書き込み戦略を使用して書き込むファイルが存在する場合は、コンテンツをそのファイルに追加します。

  • CREATE_NEW​

    ファイルを作成し、ファイルが存在する場合はエラーを発生させます。

OVERWRITE

Write Strategy (書き込み戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • STANDARD

  • CUSTOM

ファイルを書き込む戦略。

  • STANDARD

    標準の write 関数が使用され、ファイルの書き込みモードが考慮されます。

  • CUSTOM

    ファイルへの書き込みにカスタム write 関数が使用され、オフセットは手動で計算します。

STANDARD

Buffer Size For Write Strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BUFFER_SIZE_1KB​

  • BUFFER_SIZE_2KB​

  • BUFFER_SIZE_4KB​

  • BUFFER_SIZE_8KB​

  • BUFFER_SIZE_16KB

カスタム書き込みのバッファサイズ。

BUFFER_SIZE_8KB

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

書き込み戦略を実行するための設定名。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - SFTP:FILE\_LOCK - SFTP:RETRY\_EXHAUSTED - SFTP:ILLEGAL\_PATH - SFTP:ACCESS\_DENIED - SFTP:ILLEGAL\_CONTENT - SFTP:FILE\_ALREADY\_EXISTS - SFTP:CONNECTIVITY - SFTP:FILE\_DOESNT\_EXIST ## [](#ソース)ソース ### [](#listener)On New or Updated File `` ディレクトリをポーリングしてそのディレクトリで作成されたファイルを探します。見つかった各ファイルに 1 つのメッセージが生成されます。 この機能の重要な部分は、ファイルが実際に新規かどうかを判断する方法です。3 つの方法があります。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`true`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**Auto Delete (自動削除)**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)**​ を使用する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 **On New Or Updated File**​ ソースでは、空の属性リストを含めて返すファイルは無視されます。SFTP サーバーによって変更時間 (MDTM) が有効になっていないか、属性をリストする際にサーバーがエラーを返した場合は、リストが空になることがあります。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Directory (ディレクトリ)

String (文字列)

ポーリングされたファイルが含まれているディレクトリ。

Recursive (再帰)

Boolean (ブール)

サブディレクトリに含まれるファイルもポーリングするかどうか。

true

Matcher (マッチャー)

ファイル一致条件を満たさないファイルに対するイベントを絞り込むために使用するマッチャー。

Watermark Enabled (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ウォーターマークを設定するかどうかを制御します。設定する場合は、ファイルの変更タイムスタンプを考慮するか、作成タイムスタンプを考慮するかを制御します。この項目を有効にすると、コネクタでは最新のポーリングの完了後に作成または更新されたファイルのみが選択されます。

false

Time Between Size Check (サイズ確認の時間間隔)

Number (数値)

ファイルの読み取り準備ができているかどうかを確認するためのサイズ確認間の待機時間 (ミリ秒)。これにより、ファイルの書き込みが完了してから処理を実行することができます。有効にした場合、Mule はあるコールから次のコールまでの指定された時間を待機して、2 回のサイズ確認を実行します。この両方の確認で同じ値が返された場合、ファイルの読み取り準備はできています。
値を省略してこの機能を無効にできます。

Time Between Size Check Unit (サイズ確認の時間間隔の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Time between size check (サイズ確認の時間間隔)]​ 属性に使用できる時間単位。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するかどうかを設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。​Reconnect (再接続)​ 戦略に失敗すると、ソースはポーリングを停止します。ソースを無期限に実行するには ​Reconnect Forever (繰り返し再接続)​ 戦略を使用してください。

Auto Delete (自動削除)

Boolean (ブール)

処理後に各ファイルを削除するかどうか。

false

Move To Directory (ディレクトリに移動)

String (文字列)

指定した場合、処理された各ファイルは、このパスで参照されているディレクトリに移動します。

Rename To (変更後の名前)

String (文字列)

このパラメーターは、​[Move To Directory (ディレクトリに移動)]​ と連携して機能します。このパラメーターを使用して、ファイルの移動先のディレクトリの名前を入力します。​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​ を設定していない場合は、このパラメーターも設定しないでください。

Apply Post Action When Failed (失敗した場合に投稿アクションを適用)

Boolean (ブール)

ファイルの処理に失敗した場合に投稿アクション (​[Auto delete (自動削除)]​ および ​[Move to directory (ディレクトリに移動)]​) も適用するかどうかを指定します。​false​ に設定すると、失敗したファイルは移動も削除もされません。

true

Overwrite (上書き)

Boolean (ブール)

宛先ファイルの名前が同じ場合に対象ファイルを上書きできます。

false

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#型)型 ### [](#SftpProxyConfig)SFTP Proxy Config (SFTP プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • SOCKS5

x

### [](#SecurityConfiguration)Security Configuration (セキュリティ設定) \[SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)\] を使用してセキュリティ設定を定義すると、 [共有責任](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/connectors-shared-responsibilities)​ドキュメントを受け入れることになります。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

SSH Config Override File (SSH 設定上書きファイル)

String (文字列)

SSH 上書き設定が含まれるファイルへのパス。次の設定がサポートされています。

  • KexAlgorithms
    キー交換アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • Ciphers
    対称暗号化のカンマ区切りリストが指定されます。

  • HostKeyAlgorithms
    ホストキー署名アルゴリズムのカンマ区切りリストが指定されます。

  • MACs
    メッセージ認証コードのカンマ区切りリストが指定されます。

上書きする必要があるファイルでキーを定義します。残りのキーについてはデフォルト値が使用されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。​[Fails Deployment (デプロイメントに失敗)]​ 項目よりも優先されます。そのため、再接続戦略が ​reconnect-forever​ に設定されていると、デプロイメントに失敗することはありません。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にアクティブにできる接続の最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。​[Max Active (最大アクティブ)]​ を超えた場合、プールは枯渇します。

5

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる接続の最大数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる接続の最大数に制限はありません。

5

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、​[Exhausted action (枯渇アクション)]​ が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

5

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

1800000

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

-1

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​。​NoSuchElementException​ をスローする。 *​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​。新規またはアイドルオブジェクトが利用可能なるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックする。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​。新しい Mule インスタンスを作成して返す。​maxActive​ は基本的に意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大で、指定された時間 (ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、無期限にブロックされます。

WHEN_EXHAUSTED_GROW

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに一切読み込まない。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む。

INITIALISE_NONE​

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#SftpFileAttributes)SFTP ファイル属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

x

Size (サイズ)

Number (数値)

x

Regular File (正規ファイル)

Boolean (ブール)

false

Directory (ディレクトリ)

Boolean (ブール)

false

Symbolic Link (シンボリックリンク)

Boolean (ブール)

false

Path (パス)

String (文字列)

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

x

### [](#matcher)Matcher (マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Timestamp Since (次の日時からのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Timestamp Until (次の日時までのタイムスタンプ)

DateTime

この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。

Not Updated In The Last (指定した期間に更新なし)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Updated In The Last (指定した期間に更新あり)

Number (数値)

ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​[Time unit (時間単位)]​ と連携して機能します。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)]​ 属性。
デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

Case Sensitive (大文字と小文字を区別)

Boolean (ブール)

外部ファイルシステムマッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できるようにします。

true

Filename Pattern (ファイル名パターン)

String (文字列)

ファイル名で適用する一致パターン。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。いずれかの表現を使用するには、たとえば ​glob:*.{java, js}​ や ​regex:[0-9]test.csv​ のようにプレフィックスを設定します。

Path Pattern (パスパターン)

String (文字列)

ファイルパスで適用する一致パターン。

Directories (ディレクトリ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。

INCLUDE

Regular Files (正規ファイル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。

INCLUDE

Sym Links (シンボリックリンク)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。

INCLUDE

Min Size (最小サイズ)

Number (数値)

最小ファイルサイズ (バイト)。指定された値より小さいファイルは拒否されます。

Max Size (最大サイズ)

Number (数値)

最大ファイルサイズ (バイト)。指定された値より大きいファイルは拒否されます。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれくらい拡張されるか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。指定した最大値を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された初期インスタンス数です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer size increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max in memory size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが、指定された初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されず、バッファがフルになると ​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max in Memory Instances (最大メモリ内インスタンス)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。この最大量を超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。この最大数以上が必要な場合、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の Copy 操作と Move 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルのコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレートします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の Move 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で Copy 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 このパラメーターはパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 次のスクリーンショットは、​**Copy**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-copy-operation.png) Figure 1. Copy 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で Move 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 このパラメーターはパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 次のスクリーンショットは、​**Move**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-move-operation.png) Figure 2. Move 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 [SFTP の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-examples) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルのコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレートします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレートします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレーションします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレーションします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルのコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレーションします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルのコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレートします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルのコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレートします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルのコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレートします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのコピーと移動の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Copy**​ 操作と ​**Move**​ 操作を使用すると、ファイルやディレクトリをオンデマンドでコピーおよび移動できます。 SFTP にはコピーおよび移動のネイティブ概念がありますが、FTP にはありません。FTP Connector では、書き込みと読み取りを同時に開始する同時ストリームを使用してファイルのコンテンツをダウンロードして新しい場所に書き込むことで、これらの操作をシミュレートします。これらの操作ではかなりのネットワークオーバーヘッドが発生するため、慎重に行う必要があります。SFTP Connector の ​**Move**​ 操作は、ネットワークのオーバーヘッドに影響しません。 ## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する Studio で ​**Copy**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルのコピー先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-copy-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ 項目を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。 6. **\[Target path (対象パス)\]**​ 項目に、ファイルの移動先となるディレクトリパスを入力します (例: `backup`​)。 7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ 項目を設定し、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。 この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。 ![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-move-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の List 操作は、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - \[Directory Path (ディレクトリパス)\] パラメーターで定義したパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、\[Recursive (再帰)\] パラメーターを ​`TRUE`​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で List 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 次のスクリーンショットは、​**List**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-list-operation-1.png) Figure 1. List 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーコンテンツ (サブフォルダーコンテンツは除外) のリストを作成します。For Each および Choice コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ## [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング Mule 4 にはポーリングメッセージソースがないため、Scheduler ソースを SFTP の List 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。For Each コンポーネントに Delete 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-list-operation-2.png) Figure 2. ディレクトリのポーリングのフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[attributes.path]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 15. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 16. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 17. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 18. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 19. Mule アプリケーションを保存します。 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] 項目を使用します。このパラメーターは、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio でパラメーターを設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ パラメーターを ​`Edit inline`​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 次のスクリーンショットは、Studio の ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 設定を示しています。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 パラメーター設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-list-operation-3.png) Figure 3. \[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\] パラメーター設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#反復可能ストリーム)反復可能ストリーム List 操作では、Mule 4 で導入された反復可能ストリーム機能が使用されます。この操作ではメッセージのリストが返されます。各メッセージはリスト内のファイルを表し、ファイルへのストリームを保持します。デフォルトでは、ストリームは反復可能です。 このトピックについての詳細は、​[Mule 4 でのストリーミング](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-examples) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーコンテンツ (サブフォルダーコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice (選択)\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ## [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング Mule 4 にはポーリングメッセージソースがないため、​**Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[attributes.path]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 15. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 16. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 17. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 18. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 19. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#反復可能ストリーム)反復可能ストリーム **List**​ 操作では、Mule 4 で導入された反復可能ストリーム機能が使用されます。この操作ではメッセージのリストが返されます。各メッセージはリスト内のファイルを表し、ファイルへのストリームを保持します。デフォルトでは、ストリームは反復可能です。 詳細は、​[「Mule 4 でのストリーミング」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーのコンテンツ (サブフォルダーのコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice (選択)\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ## [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング Mule 4 にはポーリングメッセージソースがないため、​**Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[attributes.path]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 15. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 16. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 17. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 18. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 19. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS (ミリ秒)`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#反復可能ストリーム)反復可能ストリーム **List**​ 操作では、Mule 4 で導入された反復可能ストリーム機能が使用されます。この操作ではメッセージのリストが返されます。各メッセージはリスト内のファイルを表し、ファイルへのストリームを保持します。デフォルトでは、ストリームは反復可能です。 詳細は、​[「Mule 4 でのストリーミング」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーコンテンツ (サブフォルダーコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice (選択)\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ## [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング Mule 4 にはポーリングメッセージソースがないため、​**Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[attributes.path]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 15. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 16. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 17. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 18. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 19. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#反復可能ストリーム)反復可能ストリーム **List**​ 操作では、Mule 4 で導入された反復可能ストリーム機能が使用されます。この操作ではメッセージのリストが返されます。各メッセージはリスト内のファイルを表し、ファイルへのストリームを保持します。デフォルトでは、ストリームは反復可能です。 詳細は、​[「Mule 4 でのストリーミング」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#例)例 ### [](#基本的なユースケース)基本的なユースケース 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーコンテンツ (サブフォルダーコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice (選択)\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ### [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング **Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. SFTP の ​**Read**​ 操作を ​**Transform Message**​ コンポーネントの左にドラッグして、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 15. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 16. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 17. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 18. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 19. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 20. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#例)例 ### [](#基本的なユースケース)基本的なユースケース 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーのコンテンツ (サブフォルダーのコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ### [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング **Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. SFTP の ​**Read**​ 操作を ​**Transform Message**​ コンポーネントの左にドラッグして、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 15. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 16. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 17. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 18. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 19. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 20. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#例)例 ### [](#基本的なユースケース)基本的なユースケース 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーのコンテンツ (サブフォルダーのコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ### [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング **Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. SFTP の ​**Read**​ 操作を ​**Transform Message**​ コンポーネントの左にドラッグして、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 15. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 16. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 17. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 18. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 19. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 20. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#例)例 ### [](#基本的なユースケース)基本的なユースケース 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーのコンテンツ (サブフォルダーのコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ### [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング **Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. SFTP の ​**Read**​ 操作を ​**Transform Message**​ コンポーネントの左にドラッグして、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 15. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 16. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 17. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 18. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 19. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 20. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#例)例 ### [](#基本的なユースケース)基本的なユースケース 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーのコンテンツ (サブフォルダーのコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ### [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング **Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. SFTP の ​**Read**​ 操作を ​**Transform Message**​ コンポーネントの左にドラッグして、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 15. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 16. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 17. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 18. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 19. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 20. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルのリスト SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**List**​ 操作では、ディレクトリパス内のファイルまたはフォルダーを表すメッセージのリストを返します。 - **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目で定義するパスには絶対パスを指定できます。また、作業ディレクトリを基準とする相対パスを指定することもできます。 - デフォルトでは、この操作はディレクトリパスのサブフォルダー内のファイルまたはフォルダーを読み取ったり、それらのリストを作成したりしません。 - サブフォルダー内のファイルまたはフォルダーのリストを作成するには、​**\[Recursive (再帰)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定します。 ## [](#studio-で-list-操作を設定する)Studio で List 操作を設定する Studio で ​**List**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[List\]**​ 操作を選択します。 2. **\[List\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`~/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 ![Studio の List 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-list-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#例)例 ### [](#基本的なユースケース)基本的なユースケース 次の XML の例では、ディレクトリパスのメッセージのフォルダーのコンテンツ (サブフォルダーのコンテンツは除外) のリストを作成します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントおよび ​**\[Choice\]**​ コンポーネントは、リストの各ディレクトリを各ファイルとは異なる方法で管理します。 ```xml ``` ### [](#ディレクトリのポーリング)ディレクトリのポーリング **Scheduler**​ ソースを SFTP の ​**List**​ 操作と連携させて、ディレクトリをポーリングし、処理する新しいファイルを検索できます。
自動ポーリングの場合、SFTP の ​On New or Updated File​ 操作を使用します。これにより、必要に応じて、後処理オプションを設定して自動的にファイルを移動または削除できます。
次のディレクトリのポーリングの例では、フローによって 1 秒に 1 回フォルダーのコンテンツがリストされます。フローは続いてファイルを 1 つずつ処理します。​**\[For Each\]**​ コンポーネントに ​**Delete**​ 操作があるため、処理が終わると各ファイルを削除します。 次のスクリーンショットは、Studio のフローを示しています。 ![Studio のディレクトリのポーリングのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-list-operation-2.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを Studio キャンバスにドラッグします。 2. SFTP の ​**\[List\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ の右にドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を ​`/config/dropFolder`​ に設定し、リストを作成するファイルのパスを設定します。 6. **\[For each\]**​ コンポーネントを ​**\[List\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Flow Reference\]**​ コンポーネントを ​**\[For each\]**​ 内にドラッグします。 8. **\[Flow name (フロー名)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に設定し、ファイルを処理するフロー参照を指定します。 9. SFTP の ​**\[Delete\]**​ 操作を ​**\[Flow Reference\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目を、​**\[List\]**​ 操作で以前に設定した接続に設定します。 11. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 12. **\[Transform Message\]**​ コンポーネントを最初のフローの下にドラッグします。 13. 新しいフローを選択し、​**\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`processFile`​ に変更します。 14. SFTP の ​**Read**​ 操作を ​**Transform Message**​ コンポーネントの左にドラッグして、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 15. 新しいフローで ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを選択し、​**\[Output (出力)\]**​ ビューで、次の DataWeave 式を貼り付けます。 ```dataWeave %dw 2.0 output application/json --- characters: payload.characters.*name map ( (item, index) -> {name: item} ) ``` 16. **\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ の右にドラッグします。 17. **\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 18. Objet Store の ​**\[Store\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右にドラッグします。 19. **\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`test-file-' random() as String '.json'`​ に、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 20. Mule アプリケーションを保存します。 **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> {name: item} )]]> ``` ## [](#検索条件の一致)検索条件の一致 ファイルをリストする場合、指定した条件に一致するファイルを受け入れる ​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を使用します。この項目により、ファイルを受け入れるか拒否する属性を定義します。 これらの属性は省略可能であり、属性の値を提供しない場合は無視されます。​`AND`​ 演算子を使用して、各属性を結合します。 Studio で項目を設定するには、​**\[File Matching Rules (ファイル一致ルール)\]**​ 項目を ​**\[Edit inline (インラインで編集)\]**​ に設定し、目的の属性を入力します。 - **Timestamp since (次の日時からのタイムスタンプ)**​ この日付より前に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Timestamp until (次の日時までのタイムスタンプ)**​ この日付より後に作成されたファイルは却下されます。この値でのタイムゾーンの指定は無視され、代わりに Mule サーバーのタイムゾーンが使用されます。 - **Not updated in the last (指定した期間に更新なし)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以上の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Updated in the last (指定した期間に更新あり)**​ ファイルの最後の更新後の経過期間がこの期間以内の場合、却下されません。この属性は、​**\[Time unit (時間単位)\]**​ と連携して機能します。 - **Time unit (時間単位)**​ **\[Not updated in the last (指定した期間に更新なし)\]**​ 属性。デフォルトは ​`MILLISECONDS (ミリ秒)`​ です。 - **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ 現在のファイル名パターンの絞り込みと似ているが、より強力。グロブ表現 (デフォルト) および正規表現がサポートされています。プレフィックスを設定することでどちらを使用するか選択できます (例: `glob:*.{java, js}`​ または ​`regex:[0-9]test.csv`​)。 - **Path pattern (パスパターン)**​ **Filename pattern (ファイル名パターン)**​ と同じだが、ファイル名のみではなくファイルパス全体に適用される。 - **Directories (ディレクトリ)**​ ファイルがディレクトリの場合のみ一致する。 - **Regular files (正規ファイル)**​ ファイルが正規ファイルの場合のみ一致する。 - **Sym links (シンボリックリンク)**​\` ファイルがシンボリックリンクの場合のみ一致する。 - **Min size (最小サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの下限 (境界を含む)。 - **Max size (最大サイズ)**​ バイト数で表現されるファイルサイズの上限 (境界を含む)。 ![「File Matching Rules (ファイル一致ルール)」 項目設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-list-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#外部ファイルシステムマッチャー)外部ファイルシステムマッチャー SFTP Connector では、外部ファイルシステムマッチャーを使用できます。​**\[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\]**​ 項目では、マッチャーで大文字と小文字を区別するかどうかを設定できます。 ![TRUE に設定されている \[Case sensitive (大文字と小文字を区別)\] 項目](_images/sftp-list-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`caseSensitive`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ### [](#トップレベルの再利用可能なマッチャー)トップレベルの再利用可能なマッチャー ファイルマッチャーは名前付きのトップレベル要素として使用して再利用を可能にするか、特定のコンポーネントに固有の内部要素として使用することができます。 次の例は、トップレベルの再利用可能なマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ### [](#内部の再利用できないマッチャー)内部の再利用できないマッチャー 次の例は、内部の再利用できないマッチャーを示しています。 ```xml ... ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の Write 操作は、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で Write 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 次のスクリーンショットは、​**Write**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-write-operation-1.png) Figure 1. Write 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 Write 操作の前に Transform コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、Write 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、Write 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ パラメーター内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ パラメーターに配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 パラメーターが指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-write-operation-2.png) Figure 2. \[Content (コンテンツ)\] パラメーターが指定されている Write 操作 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ パラメーターで存在していないディレクトリを設定した場合、Write 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ パラメーターを ​`True (デフォルト)`​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-write-operation-3.png) Figure 3. \[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\] が指定されている Write 操作の設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルの書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ パラメーターを次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック Write 操作では、Read 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、Write 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ パラメーターを次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-examples) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み 内容をファイルの書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、内容を既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#write-strategy)書き込み戦略の使用 **\[Write strategy (書き込み戦略)\]**​ 項目を使用して、ファイルを書き込む戦略を設定します。次のいずれかの戦略を選択するように項目を設定できます。 - `STANDARD` これは、​`APPEND`​、​`OVERWRITE`​、​`CREATE_NEW`​ モードで使用できるデフォルト戦略です。 - `CUSTOM` この戦略を使用すると、特に書き込みモードを直接サポートしない古い SFTP サーバーの場合のみ、サーバーが ​`APPEND`​ モードでファイルを書き込むためのオフセットを手動で指定できます。 また、​**\[Buffer size for write strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)\]**​ 項目を使用して、ファイルに書き込むためのバッファサイズを設定できます。
CUSTOM​ 書き込み戦略は、​OVERWRITE​ または ​CREATE_NEW​ モードには適用されないため、​APPEND​ モードでのみ使用します。この戦略は、​STANDARD​ 戦略では ​APPEND​ モードでのファイルの書き込み中にエラーが発生する場合にのみ使用します。同時実行は、SFTP ガイドラインに従わないサーバーでは維持されません。
次の例は、両方の項目の設定を示しています。 ![書き込み戦略項目の書き込み戦略とバッファサイズが表示されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-write-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#write-strategy)書き込み戦略の使用 **\[Write strategy (書き込み戦略)\]**​ 項目を使用して、ファイルを書き込む戦略を設定します。次のいずれかの戦略を選択するように項目を設定できます。 - `STANDARD` これは、​`APPEND`​、​`OVERWRITE`​、​`CREATE_NEW`​ モードで使用できるデフォルト戦略です。 - `CUSTOM` この戦略を使用すると、特に書き込みモードを直接サポートしない古い SFTP サーバーの場合のみ、サーバーが ​`APPEND`​ モードでファイルを書き込むためのオフセットを手動で指定できます。 また、​**\[Buffer size for write strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)\]**​ 項目を使用して、ファイルに書き込むためのバッファサイズを設定できます。
CUSTOM​ 書き込み戦略は、​OVERWRITE​ または ​CREATE_NEW​ モードには適していないため、​CUSTOM_APPEND​ モードで使用してください。この戦略は、​STANDARD​ 戦略では ​APPEND​ モードでのファイルの書き込み中にエラーが発生する場合にのみ使用します。同時実行は、SFTP ガイドラインに従わないサーバーでは維持されません。
次の例は、両方の項目の設定を示しています。 ![書き込み戦略項目の書き込み戦略とバッファサイズが表示されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-write-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの書き込みの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを特定のパスにオンデマンドで書き込みます。 ## [](#studio-で-write-操作を設定する)Studio で Write 操作を設定する Studio で ​**Write**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Write\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Write\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`output.csv`​ に設定し、書き込むファイルのパスを設定します。 デフォルトでは、コネクタはメッセージペイロードに含まれるものをすべて書き込みます。 ![Studio の Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-write-operation-1.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#埋め込み-dataweave-変換の使用)埋め込み DataWeave 変換の使用 **Write**​ 操作の前に ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを配置した場合、メッセージペイロードが変更され、​**Write**​ 操作の後に配置した操作に影響します。 そのため、ペイロードの形式が異なり、書き込む前に形式を変換する必要がある場合、​**Write**​ 操作の ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目内に変換を配置することで、送信中のメッセージに影響を与えずに、書き込まれるコンテンツを生成できます。 次の例では、DataWeave 変換を ​**\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目に配置しています。 ![「Content (コンテンツ)」 項目が指定されている Studio の Write 操作](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-write-operation-2.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml #[%dw 2.0 output application/csv --- payload.customers.email ] ``` ## [](#ディレクトリへの書き込み)ディレクトリへの書き込み **\[Path (パス)\]**​ 項目で存在していないディレクトリを設定した場合、​**Write**​ 操作はデフォルトで失敗するため、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**True (デフォルト)**​ に設定して欠落しているディレクトリが自動的に作成されるようにしてください。 次の例は、​**\[Path (パス)\]**​ 項目で設定されている ​`a`​、​`b`​、​`c`​ ディレクトリのいずれかが存在しない場合、コネクタによって作成されることを示しています。 ![「Create parent directories (親ディレクトリを作成)」 が指定されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-write-operation-3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#write-strategy)書き込み戦略の使用 **\[Write strategy (書き込み戦略)\]**​ 項目を使用して、ファイルを書き込む戦略を設定します。次のいずれかの戦略を選択するように項目を設定できます。 - `STANDARD` これは、​`APPEND`​、​`OVERWRITE`​、​`CREATE_NEW`​ モードで使用できるデフォルト戦略です。 - `CUSTOM` この戦略を使用すると、特に書き込みモードを直接サポートしない古い SFTP サーバーの場合のみ、サーバーが ​`APPEND`​ モードでファイルを書き込むためのオフセットを手動で指定できます。 また、​**\[Buffer size for write strategy (書き込み戦略のバッファサイズ)\]**​ 項目を使用して、ファイルに書き込むためのバッファサイズを設定できます。
CUSTOM​ 書き込み戦略は、​OVERWRITE​ または ​CREATE_NEW​ モードには適していないため、​CUSTOM_APPEND​ モードで使用してください。この戦略は、​STANDARD​ 戦略では ​APPEND​ モードでのファイルの書き込み中にエラーが発生する場合にのみ使用します。同時実行は、SFTP ガイドラインに従わないサーバーでは維持されません。
次の例は、両方の項目の設定を示しています。 ![書き込み戦略項目の書き込み戦略とバッファサイズが表示されている Write 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-write-operation-4.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#既存のファイルへの書き込み)既存のファイルへの書き込み コンテンツをファイルに書き込む場合、​**\[Write Mode (書き込みモード)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **OVERWRITE (デフォルト)**​ ファイルが存在する場合、ファイルを完全に上書きします。 - **APPEND**​ ファイルが存在する場合、コンテンツを既存のファイルの最後に追加します。 - **CREATE\_NEW**​ 新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、エラーになります。 ## [](#ロック)ロック **Write**​ 操作では、​**Read**​ 操作に似たロックがサポートされます。主な違いは、​**Write**​ 操作の終了後にロックが自動的にリリースされることです。​**\[Lock (ロック)\]**​ 項目を次のいずれかのモードに設定します。 - **TRUE** - **FALSE (デフォルト)** ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) は、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。Read 操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で Read 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別します。ただし、ファイルのコンテンツの実際の情報が必要な場合、\[MIME Type (MIME タイプ)\] (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して MIME タイプを別の値に強制できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime Engine のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは \[Encoding (エンコード)\] (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​SFTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-examples) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​SFTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​SFTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​SFTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#1-秒あたりのトランザクション)1 秒あたりのトランザクション 次の表では、SFTP Connector の各バージョンの ​**Read**​ 操作の 1 秒あたりの合計要求数 (TPS) と平均成功 TPS を比較しています。
コネクタバージョン Mule Runtime Engine バージョン v1.6.1 の合計要求数 v2.0.1 の合計要求数 v1.6.1 の平均成功 TPS v2.0.0 の平均成功 TPS 非推奨 TPS パフォーマンスの割合

1.6.1 vs 2.0.0

4.4.1

301,377.40

247,614.40

1,674

1,375.60

-18

1.6.1 vs 2.0.0

4.5.0

326,915.80

247,296.20

1,816

1,374

-24

## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​FTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#1-秒あたりのトランザクション)1 秒あたりのトランザクション 次の表では、SFTP Connector の各バージョンの ​**Read**​ 操作の 1 秒あたりの合計要求数 (TPS) と平均成功 TPS を比較しています。
コネクタバージョン Mule Runtime Engine バージョン v1.6.1 の合計要求数 v2.0.1 の合計要求数 v1.6.1 の平均成功 TPS v2.0.0 の平均成功 TPS 非推奨 TPS パフォーマンスの割合

1.6.1 vs 2.0.0

4.4.1

301,377.40

247,614.40

1,674

1,375.60

-18

1.6.1 vs 2.0.0

4.5.0

326,915.80

247,296.20

1,816

1,374

-24

## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​FTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#1-秒あたりのトランザクション)1 秒あたりのトランザクション 次の表では、SFTP Connector の各バージョンの ​**Read**​ 操作の 1 秒あたりの合計要求数 (TPS) と平均成功 TPS を比較しています。
コネクタバージョン Mule Runtime Engine バージョン v1.6.1 の合計要求数 v2.0.1 の合計要求数 v1.6.1 の平均成功 TPS v2.0.0 の平均成功 TPS 非推奨 TPS パフォーマンスの割合

1.6.1 vs 2.0.0

4.4.1

301,377.40

247,614.40

1,674

1,375.60

-18

1.6.1 vs 2.0.0

4.5.0

326,915.80

247,296.20

1,816

1,374

-24

## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​FTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#1-秒あたりのトランザクション)1 秒あたりのトランザクション 次の表では、SFTP Connector の各バージョンの ​**Read**​ 操作の 1 秒あたりの合計要求数 (TPS) と平均成功 TPS を比較しています。
コネクタバージョン Mule Runtime Engine バージョン v1.6.1 の合計要求数 v2.0.1 の合計要求数 v1.6.1 の平均成功 TPS v2.0.0 の平均成功 TPS 非推奨 TPS パフォーマンスの割合

1.6.1 vs 2.0.0

4.4.1

301,377.40

247,614.40

1,674

1,375.60

-18

1.6.1 vs 2.0.0

4.5.0

326,915.80

247,296.20

1,816

1,374

-24

## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​FTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#1-秒あたりのトランザクション)1 秒あたりのトランザクション 次の表では、SFTP Connector の各バージョンの ​**Read**​ 操作の 1 秒あたりの合計要求数 (TPS) と平均成功 TPS を比較しています。
コネクタバージョン Mule Runtime Engine バージョン v1.6.1 の合計要求数 v2.0.1 の合計要求数 v1.6.1 の平均成功 TPS v2.0.0 の平均成功 TPS 非推奨 TPS パフォーマンスの割合

1.6.1 vs 2.0.0

4.4.1

301,377.40

247,614.40

1,674

1,375.60

-18

1.6.1 vs 2.0.0

4.5.0

326,915.80

247,296.20

1,816

1,374

-24

## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​FTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector を使用したファイルの読み取りの例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Read**​ 操作では、フローの任意の時点でファイルを読み取ることができます。この操作は、特定のパスのファイルを読み取り、次の属性が含まれる Mule メッセージを返します。 - ペイロードとしてのファイルのコンテンツ - ファイルのメタデータをメッセージ属性内に含む。 - ファイルが存在しない場合、​`SFTP:ILLEGAL_PATH`​ エラーになる。 この操作では、ディレクトリを読み取りません。 ## [](#studio-で-read-操作を設定する)Studio で Read 操作を設定する Studio で ​**Read**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Read\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Read\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を、読み取るファイルのパスに設定します (例: `#[path]`​)。 6. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目を ​`application/xml`​、​**\[Encoding (エンコード)\]**​ 項目を ​`ISO 10646/Unicode(UTF-8)`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**Read**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Read 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-read-operation.png) Figure 1. Read 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#1-秒あたりのトランザクション)1 秒あたりのトランザクション 次の表では、SFTP Connector の各バージョンの ​**Read**​ 操作の 1 秒あたりの合計要求数 (TPS) と平均成功 TPS を比較しています。
コネクタバージョン Mule Runtime Engine バージョン v1.6.1 の合計要求数 v2.0.1 の合計要求数 v1.6.1 の平均成功 TPS v2.0.0 の平均成功 TPS 非推奨 TPS パフォーマンスの割合

1.6.1 vs 2.0.0

4.4.1

301,377.40

247,614.40

1,674

1,375.60

-18

1.6.1 vs 2.0.0

4.5.0

326,915.80

247,296.20

1,816

1,374

-24

## [](#mime-タイプおよび文字コード)MIME タイプおよび文字コード 各コネクタはファイルの MIME タイプをその拡張子から判別しようとします。​**MIME Type (MIME タイプ)**​ (​`outputMimeType`​) パラメーターを使用して強制的に MIME タイプを別の値に変更できます。 同じプロセスが文字コードでも機能します。デフォルトでは、コネクタは、Mule Runtime のデフォルトの文字コードがファイルの MIME タイプに一致するものとみなします。ただし、文字コードは ​**Encoding (エンコード)**​ (​`outputEncoding`​) パラメーターで設定できます。 ## [](#mime-タイプが重要な理由)MIME タイプが重要な理由 ペイロードと他の値を生成する操作内に DataWeave 式を埋め込むことができます。適切な MIME タイプを設定することで、DataWeave は型を自動で割り当てることができるほか、適切な出力を生成できます。また、DataSense の機能を最大限活用することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。 ## [](#ファイルロック)ファイルロック FTP または SFTP ではファイルシステムレベルのロックができないため、同じ Mule アプリケーション内の他のフローからのみファイルを保護する Mule ロックを各操作で使用します。ファイルは外部システムからは保護されません。ただし、Mule アプリケーションがクラスターで実行されている場合、ロックは分散します。 次のいずれかの状況が発生した場合、ファイルロックは自動的にリリースされます。 - ファイルをロックしていた Mule フローが終了した - ファイルのコンテンツが完全に読み取られた
ファイルが他のユーザーによりすでにロックされている場合、コネクタはファイルをロック解除できず、​FTP:FILE_LOCK​ エラーが発生します。
## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の Create Directory 操作は、特定の名前のディレクトリを作成します。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\] パラメーターを ​`TRUE`​ に設定した状態で Write、Copy、または Move 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で Create Directory 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-examples) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 使用したディレクトリの作成の例 SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の ​**Create directory**​ 操作を使用すれば、特定の名前のディレクトリを作成できます。 ディレクトリを作成する理由がすぐにコンテンツをディレクトリに書き込む、コピーする、または移動することである場合、​**\[Create parent directories (親ディレクトリを作成)\]**​ 項目を ​**TRUE**​ に設定した状態で ​**Write**​、​**Copy**​、または ​**Move**​ 操作を使用してください。 ## [](#studio-で-create-directory-操作を設定する)Studio で Create Directory 操作を設定する Studio で ​**Create directory**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[Create directory\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Create directory\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory path (ディレクトリパス)\]**​ 項目を、新しいディレクトリのパス名に設定します (例: `~/newFolder`​)。 次のスクリーンショットは、​**Create directory**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の Create directory 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-create-directory-operation.png) Figure 1. Create directory 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 設定のプーリングを無効にする SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[SFTP Connector\]**​ 設定を選択します。 3. **\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 4. \[Global Elements propertie (グローバル要素のプロパティ)\] タブで ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブをクリックします。 5. **\[Pooling profile (プーリングプロファイル)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. **\[Max active (最大アクティブ)\]**​、​**\[Max idle (最大アイドル)\]**​、​**\[Max wait (最大待機)\]**​ の値を ​`0`​ に設定して、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 ![Studio の SFTP 接続プーリング設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-pooling.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 設定のプーリングを無効にする SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ と入力します。 4. **\[SFTP Connector\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Elements propertie (グローバル要素のプロパティ)\] タブで ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブをクリックします。 7. **\[Pooling profile (プーリングプロファイル)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 8. **\[Max active (最大アクティブ)\]**​、​**\[Max idle (最大アイドル)\]**​、​**\[Max wait (最大待機)\]**​ の値を ​`0`​ に設定して、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 ![Studio の SFTP 接続プーリング設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-pooling.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 設定のプーリングを無効にする SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[SFTP Connector\]**​ 設定を選択します。 3. **\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 4. \[Global Elements propertie (グローバル要素のプロパティ)\] タブで ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブをクリックします。 5. **\[Pooling profile (プーリングプロファイル)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. **\[Max active (最大アクティブ)\]**​、​**\[Max idle (最大アイドル)\]**​、​**\[Max wait (最大待機)\]**​ の値を ​`0`​ に設定して、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 ![Studio の SFTP 接続プーリング設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-pooling.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 設定のプーリングを無効にする SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[SFTP Connector\]**​ 設定を選択します。 3. **\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 4. \[Global Elements propertie (グローバル要素のプロパティ)\] タブで ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブをクリックします。 5. **\[Pooling profile (プーリングプロファイル)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. **\[Max active (最大アクティブ)\]**​、​**\[Max idle (最大アイドル)\]**​、​**\[Max wait (最大待機)\]**​ の値を ​`0`​ に設定して、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 ![Studio の SFTP 接続プーリング設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-pooling.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 設定のプーリングを無効にする SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[SFTP Connector\]**​ 設定を選択します。 3. **\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 4. \[Global Elements propertie (グローバル要素のプロパティ)\] タブで ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブをクリックします。 5. **\[Pooling profile (プーリングプロファイル)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. **\[Max active (最大アクティブ)\]**​、​**\[Max idle (最大アイドル)\]**​、​**\[Max wait (最大待機)\]**​ の値を ​`0`​ に設定して、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 ![Studio の SFTP 接続プーリング設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-pooling.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 設定のプーリングを無効にする SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[SFTP Connector\]**​ 設定を選択します。 3. **\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 4. \[Global Elements propertie (グローバル要素のプロパティ)\] タブで ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブをクリックします。 5. **\[Pooling profile (プーリングプロファイル)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. **\[Max active (最大アクティブ)\]**​、​**\[Max idle (最大アイドル)\]**​、​**\[Max wait (最大待機)\]**​ の値を ​`0`​ に設定して、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 ![Studio の SFTP 接続プーリング設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-pooling.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP Connector 設定のプーリングを無効にする SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) 設定の接続プーリングを無効にして、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[SFTP Connector\]**​ 設定を選択します。 3. **\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 4. \[Global Elements propertie (グローバル要素のプロパティ)\] タブで ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブをクリックします。 5. **\[Pooling profile (プーリングプロファイル)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. **\[Max active (最大アクティブ)\]**​、​**\[Max idle (最大アイドル)\]**​、​**\[Max wait (最大待機)\]**​ の値を ​`0`​ に設定して、転送するものがない場合に接続がアクティブにならないようにします。 ![Studio の SFTP 接続プーリング設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-pooling.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP Listener ソースは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の Read 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. For Each コンポーネントと SFTP の Write 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 For Each の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP の Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次のパラメーターを設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[SFTP Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次のパラメーターを設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP の Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP の Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP の Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの動的な接続の例 多くのインテグレーションでは、次のように特定の条件に応じて異なるサーバーへの接続が必要です。 - 請求書を発行する部署に応じて異なる請求書ストレージサーバーに接続する。 - マルチテナントのユースケースなど、インテグレーションの対象に応じて異なるサーバーに接続する。 こうしたユースケースに対応するため、SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素では、これらの条件を評価して適切なサーバーに接続するパラメーター式がサポートされています。 次の例は、複数のサーバーに動的に接続するための SFTP Connector の設定方法を示しています。 1. HTTP の ​**\[Listener (リスナー)\]**​ ソースでは、HTTP 経由で投稿されるランダムコンテンツを読み取ってフローを開始します。 2. File Connector の ​**Read**​ 操作では、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む受信者 CSV ファイルを読み込みます。 3. DataWeave 変換は、コンテンツをマップして、CSV ファイルを分割します。 4. **\[For Each\]**​ コンポーネントと SFTP の ​**Write**​ 操作では、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 **\[For Each\]**​ の反復ごとに、SFTP グローバル設定要素で設定された式が異なる値に解決され、サーバーごとに異なる接続が確立されます。 この例をテストするには、Mule アプリケーションを作成して、curl コマンドを使用してアプリケーションを実行およびテストします。 ![SFTP サーバーへの動的な接続](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-connection-dynamically.png) Figure 1. SFTP サーバーへの動的な接続のフロー ## [](#mule-アプリケーションの作成)Mule アプリケーションの作成 Mule フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[HTTP\] の \[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/multitenant`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP の Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `All Interfaces [0.0.0.0] (default)` - **Port (ポート)**​: `8081` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[HTTP\] の \[Listener (リスナー)\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload]`​ に設定します。 10. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 11. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`recipients.csv`​ に設定します。 これにより、​`host`​、​`user`​、​`port`​ などの列で構成されるランダムな SFTP 宛先セットを含む CSV ファイルが読み取られます。 12. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の File Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 13. デフォルト設定を受け入れ、​**\[OK\]**​ をクリックします。 14. **Read**​ 操作の ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ タブの ​**\[MIME Type (MIME タイプ)\]**​ 項目で ​`application/csv`​ を選択します。 ### [](#追加コンポーネントおよび操作を設定する)追加コンポーネントおよび操作を設定する コンポーネントおよび操作を追加して、Mule アプリケーションの作成を続けます。 1. Studio で、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. コンポーネントの ​**\[Output (出力)\]**​ セクションで、次の DataWeave コードを追加して、CSV ファイルの列にマップします。 DataWeave スクリプト: ```dataweave %dw 2.0 output application/java --- payload map using (row = $) { host: row.Host, user: row.User, password: row.Password} ``` 3. **\[For Each\]**​ コンポーネントを ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. SFTP の ​**\[Write\]**​ 操作を ​**\[For Each\]**​ コンポーネントにドラッグします。 For Each の反復ごとに、​**Write**​ 操作は、コンテンツを各 SFTP 宛先に書き込みます。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の SFTP の Write 操作のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `#[payload.host]` - **Username (ユーザー名)**​: `#[payload.username]` - **Password (パスワード)**​: `#[payload.password]` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. 設定画面で、​**\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`demo.txt`​ に設定します。 8. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`payload`​ に設定します。 9. **\[Set Payload\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 10. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`Multicast Ok`​ に設定します。 ## [](#mule-アプリケーションを実行およびテストする)Mule アプリケーションを実行およびテストする Mule アプリケーションを作成したら、それを実行してテストします。 1. Studio で、Mule アプリケーションを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 3. ブラウザーを開き、​`http://0.0.0.0:8081/multitenant`​ と入力します。 Mule 4 の動作に関する注意事項 (Mule 3 ユーザー向け): - HTTP Listener ソースを通じて投稿された情報は、各 SFTP サイトに複数回書き込まれます。 リスナーで​[反復可能ストリーム機能](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/streaming-about)​が使用されているため、ストリームを複数回コンシュームすることについて心配は無用です。 - For Each コンポーネントは CSV ファイルの各行を自動的に処理します。 Mule 3 では、最初に CSV ファイルを Java 構造体に変換する必要がありましたが、Mule 4 は Java に依存しないため、変換せずに動作するようになりました。 ファイルを読み取る場合やリストする場合に、ファイルのメタデータ (たとえば、ファイル名、フルパス、サイズ、タイムスタンプ) を知りたいと考える場合もあります。コネクタは Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。 ## [](#sftp-サーバーに動的に接続するための-xml)SFTP サーバーに動的に接続するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 10. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) Figure 1. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、\[​`Edit inline`​ (インライン編集)\] を選択し、次のパラメーターを設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​、​`SOCKS4`​、または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\] XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 10. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​、​`SOCKS4`​、または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 10. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​、​`SOCKS4`​、または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) - [SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する](#configure-public-key) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 10. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​、​`SOCKS4`​、または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#configure-public-key)SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する 次の例は、SFTP 設定の優先する認証方法として公開キーを設定する方法を示しています。この例では、PEM (Privacy Enhanced Mail) 形式の証明書を使用します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ を検索します。 4. **\[SFTP Config (AQMP 設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\] ウィンドウで、​**\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 7. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 8. **\[Preferred authentication method (優先する認証方法)\]**​ ウィンドウで ​**\[Value (値)\]**​ を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定します。 9. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 10. **\[Value (値)\]**​ を ​`PASSWORD`​ に設定します。 11. **\[Host (ホスト)\]**​ を ​`sftp.host.com`​ に設定します。 12. **\[Port (ポート)\]**​ を ​`22`​ に設定します。 13. **\[Username (ユーザー名)\]**​ を ​`sftp ユーザー名`​に設定します。 14. **\[Password (パスワード)\]**​ を ​`sftp パスワード`​に設定します。 15. **\[Identity file (ID ファイル)\]**​ を PEM の場所のフォルダー ​`(Sftp-test-connection/src-main/resources/private.pem など)`​ に設定します。 16. **\[Passphrase (パスフレーズ)\]**​ を ID ファイルのパスワードに設定します。 17. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の公開キーの \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-key.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) - [SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する](#configure-public-key) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 10. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​ または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#configure-public-key)SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する 次の例は、SFTP 設定の優先する認証方法として公開キーを設定する方法を示しています。この例では、PEM (Privacy Enhanced Mail) 形式の証明書を使用します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ を検索します。 4. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\] ウィンドウで、​**\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 7. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 8. **\[Preferred authentication method (優先する認証方法)\]**​ ウィンドウで ​**\[Value (値)\]**​ を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定します。 9. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 10. **\[Value (値)\]**​ を ​`PASSWORD`​ に設定します。 11. **\[Host (ホスト)\]**​ を ​`sftp.host.com`​ に設定します。 12. **\[Port (ポート)\]**​ を ​`22`​ に設定します。 13. **\[Username (ユーザー名)\]**​ を ​`sftp ユーザー名`​に設定します。 14. **\[Password (パスワード)\]**​ を ​`sftp パスワード`​に設定します。 15. **\[Identity file (ID ファイル)\]**​ を PEM の場所のフォルダー ​`(Sftp-test-connection/src-main/resources/private.pem など)`​ に設定します。 16. **\[Passphrase (パスフレーズ)\]**​ を ID ファイルのパスワードに設定します。 17. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の公開キーの \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-key.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) - [SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する](#configure-public-key) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 9. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​ または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#configure-public-key)SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する 次の例は、SFTP 設定の優先する認証方法として公開キーを設定する方法を示しています。この例では、PEM (Privacy Enhanced Mail) 形式の証明書を使用します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ を検索します。 4. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\] ウィンドウで、​**\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 7. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 8. **\[Preferred authentication method (優先する認証方法)\]**​ ウィンドウで ​**\[Value (値)\]**​ を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定します。 9. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 10. **\[Value (値)\]**​ を ​`PASSWORD`​ に設定します。 11. **\[Host (ホスト)\]**​ を ​`sftp.host.com`​ に設定します。 12. **\[Port (ポート)\]**​ を ​`22`​ に設定します。 13. **\[Username (ユーザー名)\]**​ を ​`sftp ユーザー名`​に設定します。 14. **\[Password (パスワード)\]**​ を ​`sftp パスワード`​に設定します。 15. **\[Identity file (ID ファイル)\]**​ を PEM の場所のフォルダー ​`(Sftp-test-connection/src-main/resources/private.pem など)`​ に設定します。 16. **\[Passphrase (パスフレーズ)\]**​ を ID ファイルのパスワードに設定します。 17. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の公開キーの \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-key.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) - [SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する](#configure-public-key) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 9. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​ または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#configure-public-key)SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する 次の例は、SFTP 設定の優先する認証方法として公開キーを設定する方法を示しています。この例では、PEM (Privacy Enhanced Mail) 形式の証明書を使用します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ を検索します。 4. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\] ウィンドウで、​**\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 7. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 8. **\[Preferred authentication method (優先する認証方法)\]**​ ウィンドウで ​**\[Value (値)\]**​ を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定します。 9. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 10. **\[Value (値)\]**​ を ​`PASSWORD`​ に設定します。 11. **\[Host (ホスト)\]**​ を ​`sftp.host.com`​ に設定します。 12. **\[Port (ポート)\]**​ を ​`22`​ に設定します。 13. **\[Username (ユーザー名)\]**​ を ​`sftp ユーザー名`​に設定します。 14. **\[Password (パスワード)\]**​ を ​`sftp パスワード`​に設定します。 15. **\[Identity file (ID ファイル)\]**​ を PEM の場所のフォルダー ​`(Sftp-test-connection/src-main/resources/private.pem など)`​ に設定します。 16. **\[Passphrase (パスフレーズ)\]**​ を ID ファイルのパスワードに設定します。 17. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の公開キーの \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-key.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) - [SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する](#configure-public-key) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 9. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​ または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#configure-public-key)SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する 次の例は、SFTP 設定の優先する認証方法として公開キーを設定する方法を示しています。この例では、PEM (Privacy Enhanced Mail) 形式の証明書を使用します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ を検索します。 4. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\] ウィンドウで、​**\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 7. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 8. **\[Preferred authentication method (優先する認証方法)\]**​ ウィンドウで ​**\[Value (値)\]**​ を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定します。 9. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 10. **\[Value (値)\]**​ を ​`PASSWORD`​ に設定します。 11. **\[Host (ホスト)\]**​ を ​`sftp.host.com`​ に設定します。 12. **\[Port (ポート)\]**​ を ​`22`​ に設定します。 13. **\[Username (ユーザー名)\]**​ を ​`sftp ユーザー名`​に設定します。 14. **\[Password (パスワード)\]**​ を ​`sftp パスワード`​に設定します。 15. **\[Identity file (ID ファイル)\]**​ を PEM の場所のフォルダー ​`(Sftp-test-connection/src-main/resources/private.pem など)`​ に設定します。 16. **\[Passphrase (パスフレーズ)\]**​ を ID ファイルのパスワードに設定します。 17. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の公開キーの \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-key.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) - [SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する](#configure-public-key) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 9. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​ または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#configure-public-key)SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する 次の例は、SFTP 設定の優先する認証方法として公開キーを設定する方法を示しています。この例では、PEM (Privacy Enhanced Mail) 形式の証明書を使用します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ を検索します。 4. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\] ウィンドウで、​**\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 7. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 8. **\[Preferred authentication method (優先する認証方法)\]**​ ウィンドウで ​**\[Value (値)\]**​ を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定します。 9. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 10. **\[Value (値)\]**​ を ​`PASSWORD`​ に設定します。 11. **\[Host (ホスト)\]**​ を ​`sftp.host.com`​ に設定します。 12. **\[Port (ポート)\]**​ を ​`22`​ に設定します。 13. **\[Username (ユーザー名)\]**​ を ​`sftp ユーザー名`​に設定します。 14. **\[Password (パスワード)\]**​ を ​`sftp パスワード`​に設定します。 15. **\[Identity file (ID ファイル)\]**​ を PEM の場所のフォルダー ​`(Sftp-test-connection/src-main/resources/private.pem など)`​ に設定します。 16. **\[Passphrase (パスフレーズ)\]**​ を ID ファイルのパスワードに設定します。 17. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の公開キーの \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-key.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SFTP サーバーへの接続の例 次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。 - [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server) - [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy) - [SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する](#configure-public-key) ## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. EdDSA のサポートが必要な場合は、​**\[Required Libraries (必要なライブラリ)\]**​ 項目で ​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックして EdDSA 連動関係を指定してください。 6. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 7. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。 8. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。 9. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-with-required-lib.png) 設定 XML エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで操作を選択します。 3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。 これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。 6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。 7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。 8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。 9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `localhost` - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}` - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP` プロトコルには、​`HTTP`​ または ​`SOCKS5`​ を使用できます。 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。 11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、​`sftp:config`​ の設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#configure-public-key)SFTP サーバーに接続するための公開キーを設定する 次の例は、SFTP 設定の優先する認証方法として公開キーを設定する方法を示しています。この例では、PEM (Privacy Enhanced Mail) 形式の証明書を使用します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. `sftp`​ を検索します。 4. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. \[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\] ウィンドウで、​**\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 7. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 8. **\[Preferred authentication method (優先する認証方法)\]**​ ウィンドウで ​**\[Value (値)\]**​ を ​`PUBLIC_KEY`​ に設定します。 9. プラス記号をクリックして、新しい値を追加します。 10. **\[Value (値)\]**​ を ​`PASSWORD`​ に設定します。 11. **\[Host (ホスト)\]**​ を ​`sftp.host.com`​ に設定します。 12. **\[Port (ポート)\]**​ を ​`22`​ に設定します。 13. **\[Username (ユーザー名)\]**​ を ​`sftp ユーザー名`​に設定します。 14. **\[Password (パスワード)\]**​ を ​`sftp パスワード`​に設定します。 15. **\[Identity file (ID ファイル)\]**​ を PEM の場所のフォルダー ​`(Sftp-test-connection/src-main/resources/private.pem など)`​ に設定します。 16. **\[Passphrase (パスフレーズ)\]**​ を ID ファイルのパスワードに設定します。 17. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![SFTP Connector の公開キーの \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-key.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定 次の例は、Anypoint Studio を使用してセキュリティパラメーターを上書きするための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の設定方法を示しています。 ## [](#設定上書きファイルを作成する)設定上書きファイルを作成する 以下の手順でファイルを作成します。 1. `src/main/resources`​ フォルダーに移動します。 2. `mule_sshd_config`​ のように、次の SSHD コンテンツを使用して設定ファイルを作成します。このファイルは ​`sshd_config`​ ファイルの形式に従います。 ```xml KexAlgorithms ecdh-sha2-nistp521,ecdh-sha2-nistp384,ecdh-sha2-nistp256,diffie-hellman-group18-sha512,diffie-hellman-group17-sha512,diffie-hellman-group16-sha512,diffie-hellman-group14-sha256 Ciphers aes128-cbc,aes128-ctr,aes192-cbc,aes192-ctr,aes256-cbc,aes256-ctr HostKeyAlgorithms ssh-rsa,rsa-sha2-256,rsa-sha2-512 MACs hmac-sha1,hmac-sha2-256,hmac-sha2-512 ``` ![上書き設定ファイルのコンテンツ](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-override-config-file-contents.png) 1. 内容に応じてキーや値を設定します。キーを指定しない場合、デフォルト値が使用されます。 次の例は、​`src/main/resources`​ フォルダー内の設定ファイルの場所を示しています。 ![上書き設定ファイルの場所](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-override-config-file-location.png) ## [](#anypoint-studio-で上書きファイルを設定する)Anypoint Studio で上書きファイルを設定する 以下の手順で上書きファイルを設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブに移動します。 6. **\[Security Configuration (セキュリティ設定)\]**​ に ​`ssh config override file`​ と入力します。 7. ファイルへのパスを入力します。例: `${app.home}/mule_sshd_config`​。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-override-security-parameters.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#上書きファイルの作成の確認)上書きファイルの作成の確認 ファイルの作成を確認する場合は次の点を考慮してください。 - ログ ​`Read the config file`​ を検索し、ファイル名やファイルから取得した設定値が有効であることを確認します。 - ログ行 ​`Config keys found but ignored`​ で無視されている設定を見つけます。 - コネクタがファイルを見つけられないかどうかを確認します。見つけられない場合は ​`Couldn’t locate config file`​ と記録されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) # SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定 次の例は、Anypoint Studio を使用してセキュリティパラメーターを上書きするための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の設定方法を示しています。 ## [](#設定上書きファイルを作成する)設定上書きファイルを作成する 以下の手順でファイルを作成します。 1. `src/main/resources`​ フォルダーに移動します。 2. `mule_sshd_config`​ のように、次の SSHD コンテンツを使用して設定ファイルを作成します。このファイルは ​`sshd_config`​ ファイルの形式に従います。 ```xml KexAlgorithms ecdh-sha2-nistp521,ecdh-sha2-nistp384,ecdh-sha2-nistp256,diffie-hellman-group18-sha512,diffie-hellman-group17-sha512,diffie-hellman-group16-sha512,diffie-hellman-group14-sha256 Ciphers aes128-cbc,aes128-ctr,aes192-cbc,aes192-ctr,aes256-cbc,aes256-ctr HostKeyAlgorithms ssh-rsa,rsa-sha2-256,rsa-sha2-512 MACs hmac-sha1,hmac-sha2-256,hmac-sha2-512 ``` ![上書き設定ファイルのコンテンツ](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-override-config-file-contents.png) 1. 内容に応じてキーや値を設定します。キーを指定しない場合、デフォルト値が使用されます。 次の例は、​`src/main/resources`​ フォルダー内の設定ファイルの場所を示しています。 ![上書き設定ファイルの場所](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-override-config-file-location.png) ## [](#anypoint-studio-で上書きファイルを設定する)Anypoint Studio で上書きファイルを設定する 以下の手順で上書きファイルを設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブに移動します。 6. **\[Security Configuration (セキュリティ設定)\]**​ に ​`ssh config override file`​ と入力します。 7. ファイルへのパスを入力します。例: `${app.home}/mule_sshd_config`​。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-override-security-parameters.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#上書きファイルの作成の確認)上書きファイルの作成の確認 ファイルの作成を確認する場合は次の点を考慮してください。 - ログ ​`Read the config file`​ を検索し、ファイル名やファイルから取得した設定値が有効であることを確認します。 - ログ行 ​`Config keys found but ignored`​ で無視されている設定を見つけます。 - コネクタがファイルを見つけられないかどうかを確認します。見つけられない場合は ​`Couldn’t locate config file`​ と記録されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) # SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定 次の例は、Anypoint Studio を使用してセキュリティパラメーターを上書きするための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の設定方法を示しています。 ## [](#設定上書きファイルを作成する)設定上書きファイルを作成する 以下の手順でファイルを作成します。 1. `src/main/resources`​ フォルダーに移動します。 2. `mule_sshd_config`​ のように、次の SSHD コンテンツを使用して設定ファイルを作成します。このファイルは ​`sshd_config`​ ファイルの形式に従います。 ```xml KexAlgorithms ecdh-sha2-nistp521,ecdh-sha2-nistp384,ecdh-sha2-nistp256,diffie-hellman-group18-sha512,diffie-hellman-group17-sha512,diffie-hellman-group16-sha512,diffie-hellman-group14-sha256 Ciphers aes128-cbc,aes128-ctr,aes192-cbc,aes192-ctr,aes256-cbc,aes256-ctr HostKeyAlgorithms ssh-rsa,rsa-sha2-256,rsa-sha2-512 MACs hmac-sha1,hmac-sha2-256,hmac-sha2-512 ``` ![上書き設定ファイルのコンテンツ](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-override-config-file-contents.png) 1. 内容に応じてキーや値を設定します。キーを指定しない場合、デフォルト値が使用されます。 次の例は、​`src/main/resources`​ フォルダー内の設定ファイルの場所を示しています。 ![上書き設定ファイルの場所](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-override-config-file-location.png) ## [](#anypoint-studio-で上書きファイルを設定する)Anypoint Studio で上書きファイルを設定する 以下の手順で上書きファイルを設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブに移動します。 6. **\[Security Configuration (セキュリティ設定)\]**​ に ​`ssh config override file`​ と入力します。 7. ファイルへのパスを入力します。例: `${app.home}/mule_sshd_config`​。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-override-security-parameters.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#上書きファイルの作成の確認)上書きファイルの作成の確認 ファイルの作成を確認する場合は次の点を考慮してください。 - ログ ​`Read the config file`​ を検索し、ファイル名やファイルから取得した設定値が有効であることを確認します。 - ログ行 ​`Config keys found but ignored`​ で無視されている設定を見つけます。 - コネクタがファイルを見つけられないかどうかを確認します。見つけられない場合は ​`Couldn’t locate config file`​ と記録されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) # SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定 次の例は、Anypoint Studio を使用してセキュリティパラメーターを上書きするための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の設定方法を示しています。 ## [](#設定上書きファイルを作成する)設定上書きファイルを作成する 以下の手順でファイルを作成します。 1. `src/main/resources`​ フォルダーに移動します。 2. `mule_sshd_config`​ のように、次の SSHD コンテンツを使用して設定ファイルを作成します。このファイルは ​`sshd_config`​ ファイルの形式に従います。 ```xml KexAlgorithms ecdh-sha2-nistp521,ecdh-sha2-nistp384,ecdh-sha2-nistp256,diffie-hellman-group18-sha512,diffie-hellman-group17-sha512,diffie-hellman-group16-sha512,diffie-hellman-group14-sha256 Ciphers aes128-cbc,aes128-ctr,aes192-cbc,aes192-ctr,aes256-cbc,aes256-ctr HostKeyAlgorithms ssh-rsa,rsa-sha2-256,rsa-sha2-512 MACs hmac-sha1,hmac-sha2-256,hmac-sha2-512 ``` ![上書き設定ファイルのコンテンツ](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-override-config-file-contents.png) 1. 内容に応じてキーや値を設定します。キーを指定しない場合、デフォルト値が使用されます。 次の例は、​`src/main/resources`​ フォルダー内の設定ファイルの場所を示しています。 ![上書き設定ファイルの場所](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-override-config-file-location.png) ## [](#anypoint-studio-で上書きファイルを設定する)Anypoint Studio で上書きファイルを設定する 以下の手順で上書きファイルを設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブに移動します。 6. **\[Security Configuration (セキュリティ設定)\]**​ に ​`ssh config override file`​ と入力します。 7. ファイルへのパスを入力します。例: `${app.home}/mule_sshd_config`​。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-override-security-parameters.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#上書きファイルの作成の確認)上書きファイルの作成の確認 ファイルの作成を確認する場合は次の点を考慮してください。 - ログ ​`Read the config file`​ を検索し、ファイル名やファイルから取得した設定値が有効であることを確認します。 - ログ行 ​`Config keys found but ignored`​ で無視されている設定を見つけます。 - コネクタがファイルを見つけられないかどうかを確認します。見つけられない場合は ​`Couldn’t locate config file`​ と記録されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) # SSH 接続のセキュリティパラメーターの設定 次の例は、Anypoint Studio を使用してセキュリティパラメーターを上書きするための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) の設定方法を示しています。 ## [](#設定上書きファイルを作成する)設定上書きファイルを作成する 以下の手順でファイルを作成します。 1. `src/main/resources`​ フォルダーに移動します。 2. `mule_sshd_config`​ のように、次の SSHD コンテンツを使用して設定ファイルを作成します。このファイルは ​`sshd_config`​ ファイルの形式に従います。 ```xml KexAlgorithms ecdh-sha2-nistp521,ecdh-sha2-nistp384,ecdh-sha2-nistp256,diffie-hellman-group18-sha512,diffie-hellman-group17-sha512,diffie-hellman-group16-sha512,diffie-hellman-group14-sha256 Ciphers aes128-cbc,aes128-ctr,aes192-cbc,aes192-ctr,aes256-cbc,aes256-ctr HostKeyAlgorithms ssh-rsa,rsa-sha2-256,rsa-sha2-512 MACs hmac-sha1,hmac-sha2-256,hmac-sha2-512 ``` ![上書き設定ファイルのコンテンツ](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-override-config-file-contents.png) 1. 内容に応じてキーや値を設定します。キーを指定しない場合、デフォルト値が使用されます。 次の例は、​`src/main/resources`​ フォルダー内の設定ファイルの場所を示しています。 ![上書き設定ファイルの場所](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-override-config-file-location.png) ## [](#anypoint-studio-で上書きファイルを設定する)Anypoint Studio で上書きファイルを設定する 以下の手順で上書きファイルを設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブに移動します。 6. **\[Security Configuration (セキュリティ設定)\]**​ に ​`ssh config override file`​ と入力します。 7. ファイルへのパスを入力します。例: `${app.home}/mule_sshd_config`​。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-override-security-parameters.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#上書きファイルの作成の確認)上書きファイルの作成の確認 ファイルの作成を確認する場合は次の点を考慮してください。 - ログ ​`Read the config file`​ を検索し、ファイル名やファイルから取得した設定値が有効であることを確認します。 - ログ行 ​`Config keys found but ignored`​ で無視されている設定を見つけます。 - コネクタがファイルを見つけられないかどうかを確認します。見つけられない場合は ​`Couldn’t locate config file`​ と記録されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) # 優先する認証を設定する SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を使用すると、コネクタの SFTP グローバル設定要素で優先する認証方法を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でさまざまな認証方法を設定する方法を示しています。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. プラス記号をクリックして、いずれかの有効な認証方法 (​`GSSAPI_WITH_MIC`​、​`KEYBOARD_INTERACTIVE`​、​`PUBLIC_KEY`​、​`PASSWORD`​) を追加します。 7. **\[Value (値)\]**​ を ​`GSSAPI_WITH_MIC`​ に設定します。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-preferred-authentication.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) # 優先する認証を設定する SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を使用すると、コネクタの SFTP グローバル設定要素で優先する認証方法を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でさまざまな認証方法を設定する方法を示しています。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. プラス記号をクリックして、いずれかの有効な認証方法 (​`GSSAPI_WITH_MIC`​、​`KEYBOARD_INTERACTIVE`​、​`PUBLIC_KEY`​、​`PASSWORD`​) を追加します。 7. **\[Value (値)\]**​ を ​`GSSAPI_WITH_MIC`​ に設定します。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-preferred-authentication.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) # 優先する認証を設定する SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を使用すると、コネクタの SFTP グローバル設定要素で優先する認証方法を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でさまざまな認証方法を設定する方法を示しています。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. プラス記号をクリックして、いずれかの有効な認証方法 (​`GSSAPI_WITH_MIC`​、​`KEYBOARD_INTERACTIVE`​、​`PUBLIC_KEY`​、​`PASSWORD`​) を追加します。 7. **\[Value (値)\]**​ を ​`GSSAPI_WITH_MIC`​ に設定します。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-preferred-authentication.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) # 優先する認証を設定する SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を使用すると、コネクタの SFTP グローバル設定要素で優先する認証方法を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でさまざまな認証方法を設定する方法を示しています。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. プラス記号をクリックして、いずれかの有効な認証方法 (​`GSSAPI_WITH_MIC`​、​`KEYBOARD_INTERACTIVE`​、​`PUBLIC_KEY`​、​`PASSWORD`​) を追加します。 7. **\[Value (値)\]**​ を ​`GSSAPI_WITH_MIC`​ に設定します。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-preferred-authentication.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) # 優先する認証を設定する SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を使用すると、コネクタの SFTP グローバル設定要素で優先する認証方法を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でさまざまな認証方法を設定する方法を示しています。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. プラス記号をクリックして、いずれかの有効な認証方法 (​`GSSAPI_WITH_MIC`​、​`KEYBOARD_INTERACTIVE`​、​`PUBLIC_KEY`​、​`PASSWORD`​) を追加します。 7. **\[Value (値)\]**​ を ​`GSSAPI_WITH_MIC`​ に設定します。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-preferred-authentication.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) # 優先する認証を設定する SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を使用すると、コネクタの SFTP グローバル設定要素で優先する認証方法を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でさまざまな認証方法を設定する方法を示しています。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. プラス記号をクリックして、いずれかの有効な認証方法 (​`GSSAPI_WITH_MIC`​、​`PUBLIC_KEY`​、​`PASSWORD`​) を追加します。 7. **\[Value (値)\]**​ を ​`GSSAPI_WITH_MIC`​ に設定します。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-preferred-authentication.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) # 優先する認証を設定する SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) を使用すると、コネクタの SFTP グローバル設定要素で優先する認証方法を設定できます。次の例は、Anypoint Studio でさまざまな認証方法を設定する方法を示しています。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. \[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\] ウィンドウで、検索バーに「​`sftp`​」と入力します。 3. **\[SFTP Config (SFTP 設定)\]**​ を選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Preferred authentication methods (優先する認証方法)\]**​ を ​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ に設定します。 6. プラス記号をクリックして、いずれかの有効な認証方法 (​`GSSAPI_WITH_MIC`​、​`PUBLIC_KEY`​、​`PASSWORD`​) を追加します。 7. **\[Value (値)\]**​ を ​`GSSAPI_WITH_MIC`​ に設定します。 8. 残りの接続項目を入力します。 9. **\[Test Connection…​ (接続をテスト…​)\]**​ をクリックします。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![優先する認証項目が GSSAPI\_WITH\_MIC SFTP に設定されている SFTP 設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-preferred-authentication.png) **設定 XML**​ エディターウィンドウでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する On New or Updated File 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **Auto Delete (自動削除)**​ パラメーターを ​`True`​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが必ず新規になります。 - **Move To Directory (ディレクトリに移動)**​ パラメーターを設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、Auto Delete (自動削除) と同じ効果を得ることができますが、ファイルが失われることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ パラメーターを設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で On New or Updated File 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ パラメーターを ​`True`​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 次のスクリーンショットは、​**On New or Updated File**​ 操作の設定を示しています。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/_images/sftp-newupdated-operation.png) Figure 1. On New or Updated File 操作の設定 XML エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-examples) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.4/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.5/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.6/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.6/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.0/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.0/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.1/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.1/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.2/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.2/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.3/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.3/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.4/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.4/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規ファイルの作成または変更時のフローのトリガーの例 ファイル、FTP、および SFTP 用 Anypoint Connector では、ディレクトリをポーリングして、作成または更新されたファイルがないかどうかを確認する ​**On New or Updated File**​ 操作が提供されます。見つかったファイルごとにメッセージが生成されます。 次の戦略は、ファイルが新規かどうかを判断します。 - **\[Auto Delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを削除するため、次のポーリングで取得されるすべてのファイルが新規とみなされます。 - **\[Move To Directory (ディレクトリに移動)\]**​ 項目を設定する: この方法では、各ファイルを処理した後で処理済みのファイルを異なるディレクトリに移動するため、​**\[Auto Delete (自動削除)\]**​ と同じ効果を得ることができますが、ファイルが消去されることはありません。 - **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を設定する: この方法では、前回ポーリングが実行された後で作成または更新されたファイルのみを選択します。 ファイルをさらに絞り込むためにマッチャーを使用することもできます。 ## [](#studio-で-on-new-or-updated-file-操作を設定する)Studio で On New or Updated File 操作を設定する Studio で ​**On New or Updated File**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`sftp`​」を検索し、​**\[On New or Updated File\]**​ 操作を選択します。 2. **\[On New or Updated File\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Directory (ディレクトリ)\]**​ 項目を、プールされたファイルが含まれるディレクトリパスに設定します (例: `test-data/in`​)。 6. **\[Auto delete (自動削除)\]**​ 項目を ​**True**​ に設定します。 7. **\[Watermark (ウォーターマーク)\]**​ 項目を選択して、ウォーターマークを有効にします。 ![Studio の On New or Updated File 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/2.5/_images/sftp-newupdated-operation.png) **設定 XML**​ エディターでは、​``​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [SFTP Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/2.5/sftp-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)