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title: SFTP サーバーへの接続の例
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/sftp-connector/1.3/sftp-connection.md
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "1.3"
latest: false
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# SFTP サーバーへの接続の例

次の例は、以下の作業を行うための SFTP 用 Anypoint Connector (SFTP Connector) グローバル設定要素の設定方法を示しています。

- [SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server)
- [プロキシを介して SFTP サーバーに接続する](#connect-sftp-server-proxy)

## [](#connect-sftp-server)SFTP サーバーに接続する

SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。

1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。
2. Studio キャンバスで操作を選択します。
3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。
4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。
5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。  
    これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。
6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を設定して、SFTP サーバーホスト (​`localhost`​ や ​`192.168.0.1`​ など) を指定します。
7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${sftpPort}`​ に設定します。
8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`anonymous`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。
9. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。
10. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。
11. **\[OK\]**​ をクリックします。

次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。

![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration.png)

Figure 1. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]

XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。

```xml
<sftp:config name="sftp">
  <sftp:connection username="anonymous" password="password"
    host="localhost" port="${sftpPort}"
    workingDir="${workingDir}"/>
</sftp:config>
```

## [](#connect-sftp-server-proxy)プロキシを介して SFTP サーバーに接続する

プロキシを介して SFTP サーバーに接続するようにグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。

1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。
2. Studio キャンバスで操作を選択します。
3. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。
4. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。
5. **\[Working Directory (作業ディレクトリ)\]**​ 項目を ​`${workingDir}`​ に設定します。  
    これは、このコネクタで使用するすべての相対パスのルートです。指定しない場合、デフォルト値はリモートサーバーになります。
6. **\[Host (ホスト)\]**​ 項目を ​`127.0.0.100`​ に設定します。
7. **\[Port (ポート)\]**​ 項目を ​`${SFTP_PORT}`​ に設定します。
8. **\[Username (ユーザー名)\]**​ 項目を ​`muletest1`​、​**\[Password (パスワード)\]**​ 項目を ​`password`​ に設定します。
9. **\[Sftp proxy config (SFTP プロキシ設定)\]**​ 項目で、\[​`Edit inline`​ (インライン編集)\] を選択し、次のパラメーターを設定します。
    
    - **Host (ホスト)**​: `localhost`
    - **Port (ポート)**​: `${proxyPort}`
    - **Protocol (プロトコル)**​: `HTTP`  
        プロトコルには、​`HTTP`​、​`SOCKS4`​、または ​`SOCKS5`​ を使用できます。
10. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定と再接続戦略を指定します。
11. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。
12. **\[OK\]**​ をクリックします。

次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の SFTP Connector の ​**\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ ウィンドウを示しています。

![SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]](_images/sftp-global-configuration-proxy.png)

Figure 2. SFTP Connector の \[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]

XML エディターでは、設定 ​`sftp:config`​ は次のように記述されます。

```xml
<sftp:config name="sftp">
  <sftp:connection username="muletest1" password="password"
    host="127.0.0.100" port="${SFTP_PORT}" workingDir="${workingDir}">
      <sftp:sftp-proxy-config host="localhost" port="${proxyPort}" protocol="HTTP"/>
  </ftp:sftp-connection>
</ftp:config>
```

## [](#関連情報)関連情報

- [SFTP Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sftp-connector/1.3/sftp-documentation)
- [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)