# mulesoft Sap Successfactors Connector - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した SAP SuccessFactors Connector 4.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します。](#configure-input-source) 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SAP SuccessFactors リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SAP SuccessFactors Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`successfactors`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SuccessFactors\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを SAP SuccessFactors Connector で使用するように設定できます。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP ​**リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP の ​**Listener**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SuccessFactors Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SuccessFactors\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の SAP SuccessFactors システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を指定する必要があります。SuccessFactors Connector では、基本認証方式と OAuth 2.0 認証方式がサポートされます。 SuccessFactors Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [**Basic (基本)**](#basic-authentication) - [**OAuth Authentication (OAuth 認証)**](#oauth-authentication) ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#basic-authentication)基本認証 **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、基本認証を設定します。
パラメーター 説明

Company ID (会社 ID)

会社 ID。

User Name (ユーザー名)

接続するためのユーザー名。

Password (パスワード)

接続するためのパスワード。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

セッションが存続します。

次の画像は、基本認証設定の例を示しています。 ![認証を設定するには、\*\[Connection (接続)\]\* 項目で \*\[Basic (基本)\]\* を選択し、\*\[General (一般)\]\* タブの項目に入力します。](_images/sap-successfactors-basic-config.png) Figure 1. 基本認証の項目 最初の項目は、コネクタが基本認証を使用して SuccessFactors に接続することを指定する場所を示しています。2 番目の項目は、基本認証に関連する項目を含む ​**\[General (一般)\]**​ タブを示しています。 ### [](#oauth-authentication)OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証) グローバル要素設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、SAML ベアラーアサーション認証を設定します。
パラメーター 説明

Client ID (クライアント ID)

OAuth で使用するクライアント ID。

User ID (ユーザー ID)

SuccessFactors アカウントへのログインに使用するユーザー ID。

The private key from the X.509 certificate (X.509 証明書からの非公開キー)

SuccessFactors が生成した X.509 証明書から取得した非公開キー。

Company Id (会社 ID)

会社 ID。

トークン URL

OAuth ベアラートークンを生成するために ID プロバイダーに渡されるトークン URL (例: https://api4.successfactors.com/oauth/token​)。

Authorization URL (認証 URL)

SAML アサーションの取得に使用する ID プロバイダー URL (例: https://api4.successfactors.com/oauth/idp​)。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. **Package Explorer**​ で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\] > \[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-07-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-07-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。​[「追加設定情報」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-config-topics)​で、詳細な設定手順を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SAP SuccessFactors Connector 4.1 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します。](#configure-input-source) 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SAP SuccessFactors リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SAP SuccessFactors Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`successfactors`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SuccessFactors\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを SAP SuccessFactors Connector で使用するように設定できます。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP ​**リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP ​**Listener**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SuccessFactors Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SuccessFactors\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の SAP SuccessFactors システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を指定する必要があります。SuccessFactors Connector では、基本認証方式と OAuth 2.0 認証方式がサポートされます。 SuccessFactors Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [**Basic (基本)**](#basic-authentication) - [**OAuth Authentication (OAuth 認証)**](#oauth-authentication) ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#basic-authentication)基本認証 **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、基本認証を設定します。
パラメーター 説明

Company ID (会社 ID)

会社 ID。

User Name (ユーザー名)

接続するためのユーザー名。

Password (パスワード)

接続するためのパスワード。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

セッションが存続します。

次の画像は、基本認証設定の例を示しています。 ![\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\] ウィンドウでの基本認証](_images/sap-successfactors-basic-config.png) Figure 1. 基本認証の項目 最初の項目は、コネクタが基本認証を使用して SuccessFactors に接続することを指定する場所を示しています。2 番目の項目は、基本認証に関連する項目を含む ​**\[General (一般)\]**​ タブを示しています。 ### [](#oauth-authentication)OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証) Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/sap-successfactors-connector-studio.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] グローバル要素設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、SAML ベアラーアサーション認証を設定します。
パラメーター 説明

Client ID (クライアント ID)

OAuth で使用するクライアント ID。

User ID (ユーザー ID)

SuccessFactors アカウントへのログインに使用するユーザー ID。

The private key from the X.509 certificate (X.509 証明書からの非公開キー)

SuccessFactors が生成した X.509 証明書から取得した非公開キー。

Company Id (会社 ID)

会社 ID。

トークン URL

OAuth ベアラートークンを生成するために ID プロバイダーに渡されるトークン URL (例: https://api4.successfactors.com/oauth/token​)。

Authorization URL (認証 URL)

SAML アサーションの取得に使用する ID プロバイダー URL (例: https://api4.successfactors.com/oauth/idp​)。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. **Package Explorer**​ で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\] > \[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-07-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-07-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。​[「追加設定情報」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-config-topics)​で、詳細な設定手順を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した SAP SuccessFactors Connector 5.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「SAP SuccessFactors リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する SAP SuccessFactors Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`successfactors`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SuccessFactors\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを SAP SuccessFactors Connector で使用するように設定できます。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler (スケジューラー)**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP の ​**Listener**​ を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP ​**Listener**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 SuccessFactors Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SuccessFactors\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の SAP SuccessFactors システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を指定する必要があります。SuccessFactors Connector では、OAuth SAML ベアラーアサーション認証方式がサポートされます。 SuccessFactors Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [**Basic (基本) - 非推奨**](#basic-authentication) - [**OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証)**](#oauth-authentication) ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#basic-authentication)基本認証 基本認証は SAP SuccessFactors Connector 5.x では非推奨になっています。代わりに ​[\[OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証)\]](#oauth-authentication)​ を使用してください。 ### [](#oauth-authentication)OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証) Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/sap-successfactors-connector-studio.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] グローバル要素設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、OAuth SAML ベアラーアサーション認証を設定します。
パラメーター 説明

Client Id (クライアント ID)

OAuth で使用するクライアント ID。

User Id (ユーザー ID)

SuccessFactors アカウントへのログインに使用するユーザー ID。

会社 ID。

会社 ID。

トークン URL。

OAuth ベアラートークンを生成するために ID プロバイダーに渡されるトークン URL (例: https://api4.successfactors.com/oauth/token​)。

Key store (キーストア)

キーストアファイルを選択できます。

Store password (ストアのパスワード)

対応するキーストアパスワード。

Type (型)

キーストアの種別。デフォルト値は ​jks​ です。

Certificate alias (証明書の別名)

キーストアに保存される証明書の別名。

Scopes (スコープ)

スコープ。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. **Package Explorer**​ で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\] > \[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-07-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-07-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。​[「追加設定情報」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-config-topics)​で、詳細な設定手順を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors - 追加設定情報 検索条件としてクエリを使用するなど、SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) の追加設定を実行します。 ## [](#検索条件としてクエリを使用する)検索条件としてクエリを使用する 指定された種別のエンティティに対してクエリを実行するように ​**Query**​ 操作を設定する手順は、次のとおりです。 1. キャンバスで ​**\[Query\]**​ 操作を選択します。 2. **\[General (一般)\]**​ プロパティタブの ​**\[Filter (検索条件)\]**​ ドロップダウンから ​**\[Query value (クエリ値)\]**​ を選択します。 3. **\[Value (値)\]**​ 項目で、 [「ODATA URI Conventions (ODATA URI 変換)」](https://www.odata.org/documentation/odata-version-2-0/uri-conventions/)​サイトの項目 4.5 で説明されている形式を使用して検索条件オプションを入力します。 4. リストから ​**\[Entity set name (エンティティセット名)\]**​ を選択します。 いくつかのクエリ例を以下に示します。 - `startswith(username, 'Mule') eq true` - `startswith(username, 'JA') eq true or endswith(username, 'n3') eq true` - `username eq 'Mike'` **\[Query value (クエリ値)\]**​ は ​**\[Filter (検索条件)\]**​ 項目でのみ使用されます。実際のクエリはコネクタによってビルドされます。 ## [](#次のステップ)次のステップ コネクタの設定が完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors 4.1 - 追加設定情報 検索条件としてクエリを使用するなど、SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) の追加設定を実行します。 ## [](#検索条件としてクエリを使用する)検索条件としてクエリを使用する 指定された種別のエンティティに対してクエリを実行するように ​**Query**​ 操作を設定する手順は、次のとおりです。 1. キャンバスで ​**\[Query\]**​ 操作を選択します。 2. **\[General (一般)\]**​ プロパティタブの ​**\[Filter (検索条件)\]**​ ドロップダウンから ​**\[Query value (クエリ値)\]**​ を選択します。 3. **\[Value (値)\]**​ 項目で、 [「ODATA URI Conventions (ODATA URI 変換)」](https://www.odata.org/documentation/odata-version-2-0/uri-conventions/)​サイトの項目 4.5 で説明されている形式を使用して検索条件オプションを入力します。 4. リストから ​**\[Entity set name (エンティティセット名)\]**​ を選択します。 いくつかのクエリ例を以下に示します。 - `startswith(username, 'Mule') eq true` - `startswith(username, 'JA') eq true or endswith(username, 'n3') eq true` - `username eq 'Mike'` **\[Query value (クエリ値)\]**​ は ​**\[Filter (検索条件)\]**​ 項目でのみ使用されます。実際のクエリはコネクタによってビルドされます。 ## [](#次のステップ)次のステップ コネクタの設定が完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors 5.0 - 追加設定情報 検索条件としてクエリを使用するなど、SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) の追加設定を実行します。 ## [](#検索条件としてクエリを使用する)検索条件としてクエリを使用する 指定された種別のエンティティに対してクエリを実行するように ​**Query**​ 操作を設定する手順は、次のとおりです。 1. キャンバスで ​**\[Query\]**​ 操作を選択します。 2. **\[General (一般)\]**​ プロパティタブの ​**\[Filter (検索条件)\]**​ ドロップダウンから ​**\[Query value (クエリ値)\]**​ を選択します。 3. **\[Value (値)\]**​ 項目で、 [「ODATA URI Conventions (ODATA URI 変換)」](https://www.odata.org/documentation/odata-version-2-0/uri-conventions/)​サイトの項目 4.5 で説明されている形式を使用して検索条件オプションを入力します。 4. リストから ​**\[Entity set name (エンティティセット名)\]**​ を選択します。 いくつかのクエリ例を以下に示します。 - `startswith(username, 'Mule') eq true` - `startswith(username, 'JA') eq true or endswith(username, 'n3') eq true` - `username eq 'Mike'` **\[Query value (クエリ値)\]**​ は ​**\[Filter (検索条件)\]**​ 項目でのみ使用されます。実際のクエリはコネクタによってビルドされます。 ## [](#generate-keystore)キーストアファイルの生成 SAP SuccessFactors Connector 5.0 以降では、​**「X.509 証明書からの非公開キー。」**​が OAuth SAML ベアラーアサーション認証から削除されています。既存の公開-非公開証明書をキーストアファイルに移行できます。次の手順は、Java keystore (JKS) ファイルの生成方法を示しています。 1. Mule ワークスペースに移動し、コマンドプロンプト (Windows) またはターミナル (Mac) を開きます。 2. 次のコマンドを入力します。 ```none keytool -genkeypair -alias successfactors-cert -keyalg RSA -keystore successfactors-cert.jks ``` 3. 次の情報を入力します。 - キーストアのパスワード - 自身の姓名 - 自身の組織単位 - 都道府県と 2 文字の国コード システムが、ワークスペースに非公開キーと公開キーのペアが含まれる Java キーストアファイル (JKS 形式) を生成します。 4. コネクタ設定でキーストアのファイルパスを指定します。 次のコマンドを入力します。 ```none keytool -exportcert -alias successfactors-cert -file successfactors-cert.crt -keystore successfactors-cert.jks ``` システムが、キーストアからワークスペースに公開キーをエクスポートします。これは、SuccessFactors インスタンスに入力する公開キーです。 5. ワークスペースにキーストア (​`successfactors-cert.jks`​) と公開キー (​`successfactors-cert.crt`​) の両方のファイルがあることを確認します。 ## [](#次のステップ)次のステップ コネクタの設定が完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 3.1 SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている ODATA API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - エンティティを作成、更新、削除する。 - 単一エンティティの取得または複数エンティティのクエリを行う。 リリースノート: [SAP SuccessFactors Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/sap-successfactors-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [SuccessFactors Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-sap-successfactors-connector/) ## [](#始める前に)始める前に この情報を使用するには、SAP SuccessFactors、Mule Runtime Engine (Mule)、Anypoint Connector、Anypoint Studio の基礎に精通している必要があります。 このコネクタを使用するには、以下が必要です。 - 開発者アカウントまたは他の有効な SAP SuccessFactors インスタンス。 - MuleSoft Enterprise ライセンス。 ソフトウェアの要件および互換性情報については、「コネクタリリースノート」を参照してください。 Maven でこのコネクタを使用するには、Anypoint Exchange の \[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\] で pom.xml の連動関係情報を確認してください。 ## [](#pom-ファイル情報)POM ファイル情報 ```xml com.mulesoft.connectors mule-sap-successfactors-connector x.y.z mule-plugin ``` `x.y.z`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#このコネクタの新機能)このコネクタの新機能 このバージョンのコネクタでは、Mule 4.x のサポートが追加されています。 このコネクタは、SuccessFactors によって公開されている ODATA API に対応しています。 ## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 SuccessFactors Connector では、次のアウトバウンド操作がサポートされています。 - Create Entity - Delete Entity - Get Entity by ID - Query - Update - Update Entity ## [](#studio-プロジェクトへのコネクタの追加)Studio プロジェクトへのコネクタの追加 Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。Studio タスクバーの Exchange ボタンから追加するか、\[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから追加します。 ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン ​**(X)**​ をクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「success」を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「success」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、このコネクタの名前をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#successfactors-connector-のグローバル要素を設定する)SuccessFactors Connector のグローバル要素を設定する Mule アプリケーションで SuccessFactors Connector を使用するには、アプリケーションで必要な任意の数の SuccessFactors Connector で使用できるグローバル SuccessFactors 設定要素を設定する必要があります。 1. キャンバスの下部にある \[Global Elements (グローバル要素)\] タブをクリックします。 2. \[Global Configuration Elements (グローバル設定要素)\] 画面で、\[Create (作成)\] をクリックします。次のウィンドウが表示されます。 ![「Global Element Configuration (グローバル要素設定)」 ウィザード](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.1/_images/sap-successfactors-global-config-wizard.png) 3. \[Choose Global Type (グローバル種別を選択)\] ウィザードで、\[Connector Configuration (コネクタ設定)\] を展開し、\[SuccessFactors connector Config (SuccessFactors Connector 設定)\] を選択して \[OK\] をクリックします。 \[Basic Connection (基本接続)\] の次の設定画面が表示されます。 ![「Basic Connection (基本接続)」 画面](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.1/_images/sap-successfactors-basic-config.png) 4. 次のプロパティを設定します。
パラメーター 説明

Company ID (会社 ID)

会社 ID。

User Name (ユーザー名)

接続するためのユーザー名。

Password (パスワード)

接続するためのパスワード。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

セッションが存続します。

注意: - 上記の \[Basic configuration (基本設定)\] 画面のプレースホルダー値は、プロジェクトの ​`src/main/resources`​ フォルダーの設定ファイル ​`mule-artifact.properties`​ を参照します。 - ログイン情報をグローバル設定プロパティに入力するか、それらの値を含む設定ファイルを参照することができます。 - メンテナンスをシンプルにして、プロジェクトを再利用できるようにするために、設定ファイルを使用することをお勧めします。これらの値を別個のファイルに保存しておくと、アクセスログイン情報が異なるさまざまな環境 (本番、開発、QA など) にデプロイする必要がある場合に便利です。 5. \[OK\] をクリックして、グローバルコネクタ設定を保存します。 ## [](#ユースケース-studio-でセットアップおよび実行する)ユースケース: Studio でセットアップおよび実行する 1. Anypoint Studio で、\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\] をクリックします。 2. プロジェクト名を指定して、\[Finish (完了)\] をクリックします。 3. 「http」を検索し、HTTP Connector をキャンバスにドラッグします。\[Connector Configuration (コネクタ設定)\] の横にある緑のプラス記号をクリックし、メニューで \[OK\] をクリックしてデフォルト値を受け入れます。 4. SuccessFactors Connector の操作をキャンバスにドラッグします。 \[Connector Configuration (コネクタ設定)\] の横にある緑のプラスをクリックし、アクセスログイン情報を指定します。 5. 認証の接続戦略をクリックします。 - Basic Connection (基本接続) ### [](#基本接続の設定方法)基本接続の設定方法 「SuccessFactors Connector のグローバル要素を設定する」セクションの説明に従って基本接続を設定します。 ## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. Package Explorer で、プロジェクトの名前を右クリックし、\[Run As (別のユーザーとして実行)\] > \[Mule Application (Mule アプリケーション)\] をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-07-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-07-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#例-successfactors)例: SuccessFactors この例では、SuccessFactors Connector の使用について説明します。 このデモプロジェクトを構築して実行するには、以下が必要です。 - Mule 4.0 Runtime 以上を備えた Anypoint Studio。 - SuccessFactors Connector v3.0.0 以降。 - ODATA API 要求を送信するためのログイン情報。 ### [](#フローのテスト方法)フローのテスト方法 1. Anypoint Exchange を使用するか、Anypoint Studio で \[File (ファイル)\] メニューの \[Import\] コマンドを使用して、デモプロジェクトをワークスペースにインポートします。 2. `/src/main/app/mule-app.properties`​ ファイルで基本ログイン情報を指定します。 3. Studio でプロジェクトを実行します。 4. ブラウザーで ​`localhost:8081`​ と入力し、デモの選択メニューにアクセスします。 5. 必要に応じて、\[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] と \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] を設定できます。 \[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] は、サーバーに初めて接続するときのタイムアウトです。 \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] は、サーバーからのデータの読み取りを待機するときのタイムアウトです。 `http://localhost:8081`​ の選択メニューを使用して、フローをテストできます。 ## [](#ユースケース-successfactors-の操作)ユースケース: SuccessFactors の操作 ![Studio 7 の操作フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.1/_images/sap-successfactors-ops-1.png) ![Studio 7 の操作フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.1/_images/sap-successfactors-ops-2.png) ```xml ``` ## [](#検索条件としてクエリを使用する)検索条件としてクエリを使用する 1. Anypoint Studio の ​**\[Filter (検索条件)\]**​ 項目で、​**\[Query (クエリ)\]**​ 値を使用します。これにより、独自の検索条件を作成できます。 2. **\[Value (値)\]**​ 項目で、 [「ODATA URI Conventions (ODATA URI 変換)」](https://www.odata.org/documentation/odata-version-2-0/uri-conventions/)​サイトの項目 4.5 で説明されている形式を使用して検索条件オプションを入力します。 3. 重要: クエリに「Entity set name (エンティティセット名)」を追加する必要はありません。リストから選択する必要があります。 例: - `startswith(username, 'Mule') eq true` - `startswith(username, 'JA') eq true or endswith(username, 'n3') eq true` - `username eq 'Mike'` 結論として、\[Query (クエリ)\] の値は \[Filter (検索条件)\] 項目にのみ使用されます。実際のクエリはコネクタによってビルドされます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [SuccessFactors HCM スイートサイト](https://help.sap.com/viewer/p/SAP_SUCCESSFACTORS_HCM_SUITE) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 3.1 リファレンス SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている ODATA API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 リリースノート: [SAP SuccessFactors Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/sap-successfactors-connector-release-notes-mule-4) ## [](#config)デフォルト設定 ### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定できる接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。インスタンスは、必要な場合にのみランタイムによってパージされます。

## [](#config_basic)Basic Authentication Connection Type ### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性があるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。

-1

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

30000

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社 ID。

x

User Name (ユーザー名)

String (文字列)

ユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

パスワード。

x

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

Boolean (ブール)

セッション再利用機能を有効にするブール。デフォルトでは、false になっています。

false

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP と HTTPS です。デフォルト値は HTTP です。HTTPS を使用すると、HTTP 通信が TLS/SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの listener-config の tls:context 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#関連操作)関連操作 - [Create Entity](#createEntity) - [Delete Entity](#deleteEntity) - [Get Entity By ID](#getEntityById) - [Query](#query) - [Update](#update) ## [](#createEntity)Create Entity `` 新しい Create Entity 操作を作成します。 ### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

作成されたエンティティが含まれるエンティティセット名。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティのプロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー)スロー - SUCCESSFACTORS:BadRequestException - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:META\_DATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:OPERATION\_FAILED - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED - SUCCESSFACTORS:UNKNOWN - SUCCESSFACTORS:VALIDATION ## [](#deleteEntity)Delete Entity `` この操作は、特定のエンティティのエントリを削除します。 ### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティの名前。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー-2)スロー - SUCCESSFACTORS:BadRequestException - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:META\_DATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:OPERATION\_FAILED - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED - SUCCESSFACTORS:UNKNOWN - SUCCESSFACTORS:VALIDATION ## [](#getEntityById)Get Entity By ID `` OData URI を構成するエンティティを取得します。 ### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティと特定のキーを使用して検索するエンティティセット名。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-2)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー-3)スロー - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#query)Query `` 確定した種別のクエリエンティティ。 ### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

リストするエンティティの種別。

x

Filter (検索条件)

Order By Values (並び替え基準)

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

100

Top (上位)

Number (数値)

Skip (スキップ)

Number (数値)

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-3)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#update)Update `` この操作は、エンティティの既存のデータを置き換えるため、エンティティのすべてのプロパティ値は、リクエストボディで提供される値になります。要求でデータが提供されない場合はデフォルト値になります。 ### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

更新されるエンティティの種別。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルに動的に読み込まれます。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

新しいエンティティに提供されるプロパティ。これらのプロパティには、エンティティのキーが含まれている必要があります。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー-4)スロー - SUCCESSFACTORS:BadRequestException - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:META\_DATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:OPERATION\_FAILED - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED - SUCCESSFACTORS:UNKNOWN - SUCCESSFACTORS:VALIDATION ## [](#型)型 ## [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

## [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの現在のクラスパスやファイルシステム (可能な場合) に対して相対的に解決される場所。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して脆弱な接続がレンダリングされます。各自の責任で使用してください。

## [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの現在のクラスパスやファイルシステム (可能な場合) に対して相対的に解決される場所。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

## [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

## [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

## [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

## [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

## [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

## [](#OrderByValue)Order By Value (並び替え基準)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Order Type (順序種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASCENDING

  • DESCENDING

Properties (プロパティ)

String (文字列)

## [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持することが許容されるインスタンスの量です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

## [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

## [](#Default)Default (デフォルト)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

## [](#NTLM)NTLM
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

プロキシに対して認証するドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

## [](#Addition)Addition (加算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Division)Division (区分)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Module)Module (モジュール)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Multiplication)Multiplication (乗算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Subtraction)Subtraction (減算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#In)In (含まれる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Like)Like (部分一致)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#QueryValue)Query Value (クエリ値)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

## [](#And)And (および)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

## [](#EqualTo)Equal To (等しい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#GreaterThan)Greater Than (より大きい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#LesserThan)Lesser Than (より小さい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Not)Not (ではない)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Negative (否定)

x

## [](#Or)Or (または)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

## [](#Grouping)Grouping (グループ化)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#EndsWith)Ends With (次で終わる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#StartsWith)Starts With (次で始まる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#ToLowercase)To Lowercase (小文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#ToUppercase)To Uppercase (大文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Trim)Trim (切り取り)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 3.2 SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - エンティティを作成、更新、削除する - 単一エンティティの取得または複数エンティティのクエリを行う ソフトウェアの要件および互換性については、​[『SAP SuccessFactors Connector リリースノート』](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/sap-successfactors-connector-release-notes-mule-4)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - SAP SuccessFactors - Mule Runtime Engine (Mule) - Anypoint Connector - Anypoint Studio の基礎 このコネクタを使用するには、以下が必要です。 - 開発者アカウントまたは他の有効な SAP SuccessFactors インスタンス - MuleSoft Enterprise ライセンス ## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 SuccessFactors Connector では、次のアウトバウンド操作がサポートされています。 - Create Entity - Delete Entity - Get Entity by ID - Query - Update - Update Entity - Upsert Entity ## [](#studio-プロジェクトへのコネクタの追加)Studio プロジェクトへのコネクタの追加 Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。Studio タスクバーの Exchange ボタンから追加するか、\[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから追加します。 ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン ​**(X)**​ をクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「​`success`​」を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`success`​」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、このコネクタの名前をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#successfactors-connector-のグローバル要素を設定する)SuccessFactors Connector のグローバル要素を設定する Mule アプリケーションで SuccessFactors Connector を使用するには、アプリケーションで必要な任意の数の SuccessFactors Connector インスタンスで使用できるグローバル SuccessFactors 設定要素を設定します。 1. キャンバスの下部にある ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブをクリックします。 2. \[Global Configuration Elements (グローバル設定要素)\] 画面で ​**\[Create (作成)\]**​ をクリックして ​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ウィンドウを開きます。 ![「Global Element Configuration (グローバル要素設定)」 ウィザード](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.2/_images/sap-successfactors-global-config-wizard.png) 3. **\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ウィンドウで、次の操作を実行します。 1. **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 2. **\[SuccessFactors Connector Config (SuccessFactors Connector 設定)\]**​ を選択します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 \[Basic Connection (基本接続)\] の次の設定ダイアログウィンドウが表示されます。 ![「Basic Connection (基本接続)」 画面](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.2/_images/sap-successfactors-basic-config.png) 4. 次のプロパティを設定します。
パラメーター 説明

Company ID (会社 ID)

会社 ID。

User Name (ユーザー名)

接続するためのユーザー名。

Password (パスワード)

接続するためのパスワード。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

セッションが存続します。

注意: - 上記の \[Basic configuration (基本設定)\] 画面のプレースホルダー値は、プロジェクトの ​`src/main/resources`​ フォルダーの設定ファイル ​`mule-artifact.properties`​ を参照します。 - ログイン情報をグローバル設定プロパティに入力するか、それらの値を含む設定ファイルを参照することができます。 - メンテナンスの簡略化とプロジェクトの再利用性の向上のために、設定ファイルを使用するのが最善です。これらの値を別個のファイルに保存しておくと、アクセスログイン情報が異なるさまざまな環境にデプロイする必要がある場合に便利です。 5. **\[OK\]**​ をクリックして、グローバルコネクタ設定を保存します。 ## [](#ユースケース-studio-でセットアップおよび実行する)ユースケース: Studio でセットアップおよび実行する 1. Anypoint Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ をクリックします。 2. プロジェクト名を指定して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. `http`​ を検索し、HTTP Connector をキャンバスにドラッグします。 4. \[Connector Configuration (コネクタ設定)\] の横にある緑のプラス記号をクリックし、メニューで ​**\[OK\]**​ をクリックしてデフォルト値を受け入れます。 5. SuccessFactors Connector の操作をキャンバスにドラッグします。 6. \[Connector Configuration (コネクタ設定)\] の横にある緑のプラスをクリックし、アクセスログイン情報を指定します。 7. 認証の接続戦略をクリックします。 8. 次のプロパティを設定します。
パラメーター 説明

Company ID (会社 ID)

会社 ID。

User Name (ユーザー名)

接続するためのユーザー名。

Password (パスワード)

接続するためのパスワード。

Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

SuccessFactors Web API URL。

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

セッションが存続します。

\+ . **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. Package Explorer で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\] > \[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-07-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-07-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#例-successfactors)例: SuccessFactors この例では、SuccessFactors Connector の使用について説明します。 このデモプロジェクトを構築して実行するには、以下が必要です。 - Mule 4.1.1 以降の Anypoint Studio。 - SuccessFactors Connector v3.0.0 以降。 - OData API 要求を送信するための SuccessFactors ログイン情報。 ### [](#フローのテスト方法)フローのテスト方法 1. Anypoint Studio の ​**\[File (ファイル)\]**​ メニューで、デモプロジェクトをワークスペースにインポートします。 2. `/src/main/app/mule-app.properties`​ ファイルで基本ログイン情報を指定します。 3. Studio でプロジェクトを実行します。 4. ブラウザーで ​`localhost:8081`​ と入力し、デモの選択メニューにアクセスします。 5. 必要に応じて、次のパラメーターを設定できます。 - **Connection Timeout (接続タイムアウト)**​ サーバーに初めて接続するときのタイムアウト。 ​**Read Timeout (読み取りタイムアウト)**​ サーバーからのデータの読み取りを待機するときのタイムアウト。 `http://localhost:8081`​ の選択メニューを使用して、フローをテストできます。 ## [](#ユースケース-successfactors-の操作)ユースケース: SuccessFactors の操作 ![Studio 7 の操作フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.2/_images/sap-successfactors-ops-1.png) ![Studio 7 の操作フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/3.2/_images/sap-successfactors-ops-2.png) ```xml ``` ## [](#検索条件としてクエリを使用する)検索条件としてクエリを使用する 1. Anypoint Studio の ​**\[Filter (検索条件)\]**​ 項目で、​**\[Query (クエリ)\]**​ 値を使用します。これにより、独自の検索条件を作成できます。 2. **\[Value (値)\]**​ 項目で、 [「ODATA URI Conventions (ODATA URI 変換)」](https://www.odata.org/documentation/odata-version-2-0/uri-conventions/)​サイトの項目 4.5 で説明されている形式を使用して検索条件オプションを入力します。 クエリに ​**\[Entity set name (エンティティセット名)\]**​ を追加する必要はありません。リストから選択する必要があります。 例: - `startswith(username, 'Mule') eq true` - `startswith(username, 'JA') eq true or endswith(username, 'n3') eq true` - `username eq 'Mike'` \[Query (クエリ)\] の値は ​**\[Filter (検索条件)\]**​ 項目にのみ使用されます。コネクタによって実際のクエリが作成されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Exchange の SuccessFactors Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-sap-successfactors-connector/) - [SuccessFactors HCM スイートサイト](https://help.sap.com/viewer/p/SAP_SUCCESSFACTORS_HCM_SUITE) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 3.2 リファレンス SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 リリースノート: [SAP SuccessFactors Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/sap-successfactors-connector-release-notes-mule-4) ## [](#config)デフォルト設定 ### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Zone (タイムゾーン)

String (文字列)

SuccessFactors から返された日付オブジェクトは指定されたタイムゾーンに変換されます。

UTC

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

## [](#config_basic)Basic Authentication Connection Type ### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false​ の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする (すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文が到着したらストリーミングする) 必要があるかどうか。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。

-1

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

30000

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社 ID。

x

User Name (ユーザー名)

String (文字列)

ユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

パスワード。

x

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

Boolean (ブール)

セッション再利用​機能を有効にするブール。デフォルトでは、false になっています。

false

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#関連操作)関連操作 - [Create Entity](#createEntity) - [Delete Entity](#deleteEntity) - [Get Entity By ID](#getEntityById) - [Query](#query) - [Update (更新)](#update) - [Upsert Entity](#upsertEntity) ## [](#createEntity)Create Entity `` この操作では新しいエンティティを作成します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ によって定義されます。 ### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

作成されたエンティティが属すエンティティセット名。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティのプロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー)スロー - SUCCESSFACTORS:BadRequestException - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:META\_DATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:OPERATION\_FAILED - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED - SUCCESSFACTORS:UNKNOWN - SUCCESSFACTORS:VALIDATION ## [](#deleteEntity)Delete Entity `` この操作では、指定されたエンティティのエントリを削除します。 ### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティを削除するエンティティセットの名前。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー-2)スロー - SUCCESSFACTORS:BadRequestException - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:META\_DATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:OPERATION\_FAILED - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED - SUCCESSFACTORS:UNKNOWN - SUCCESSFACTORS:VALIDATION ## [](#getEntityById)Get Entity By ID `` この操作では、URI のリソースパスから指定されたキーでエンティティを取得します。 ### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Select

String (文字列)

$select​ システムクエリオプションの値は選択句のカンマ区切りリストであり、各選択句はプロパティ名、ナビゲーションプロパティ名、またはアスタリスク (*) 文字にすることができます。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ クエリオプションの構文はナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストです。

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティと特定のキーを使用して検索するエンティティセット名。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-2)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー-3)スロー - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#query)Query `` この操作では、指定された種別のクエリエンティティを取得します。 ### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

照会するエンティティセットの名前。

x

Filter (検索条件)

Order By Values (並び替え基準)

Select

String (文字列)

OData サービスからの応答でプロパティのサブセットを返す必要があることを指定します。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ パラメーターは、ナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストを示します。

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

100

Top (上位)

Number (数値)

Skip (スキップ)

Number (数値)

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

コネクタのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-3)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ## [](#update)Update (更新) `` この操作では、エンティティの既存のデータを置き換えるため、エンティティのすべてのプロパティ値は、リクエストボディで提供される値になります。要求でデータが提供されない場合はデフォルト値になります。 ### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

新しいエンティティに提供されるプロパティ。これらのプロパティには、エンティティのキーが含まれている必要があります。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) ### [](#スロー-4)スロー - SUCCESSFACTORS:BadRequestException - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:META\_DATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:OPERATION\_FAILED - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED - SUCCESSFACTORS:UNKNOWN - SUCCESSFACTORS:VALIDATION ### [](#upsertEntity)Upsert Entity `` この操作では SuccessFactors でエンティティを作成または更新します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ プロパティによって定義されます。このメソッドでは実行を完了した後の完全な SAP SuccessFactors 更新/挿入応答を返します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

​x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティで表示されるプロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。出力は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

​Type (型)​

Object (オブジェクト)

#### [](#設定)設定。 - [デフォルト設定](#config)​ #### [](#スロー-5)スロー - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND​ - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE​ - SUCCESSFACTORS:VALIDATION - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT​ - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED​ - SUCCESSFACTORS:UNKNOWN - SUCCESSFACTORS:META\_DATA\_ERROR​ - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST​ - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR​ - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR​ ## [](#型)型 ## [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

## [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して脆弱な接続がレンダリングされます。各自の責任で使用してください。

## [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

## [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

## [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

## [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

## [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

## [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#OrderByValue)Order By Value (並び替え基準)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fields (項目)

String (文字列)

並び替えの基準となる項目。

x

Direction (方向)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASCENDING

  • DESCENDING

並び替えの方向。デフォルトは ASCENDING です。

ASCENDING

## [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In-memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持することが許容されるインスタンスの量です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

## [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#non-repeatable-iterable)反復不可能ストリーム 場合によって、反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用することが必要になることがあります。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。 ## [](#Default)Default (デフォルト)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

## [](#NTLM)NTLM
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

プロキシに対して認証するドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

### [](#Addition)Addition (加算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Add (加算する値)

Number (数値)

加算する値。 double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Division)Division (区分)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Module)Module (モジュール)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Multiplication)Multiplication (乗算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Multiplier (乗数)

Number (数値)

項目の値を乗算する値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Subtraction)Subtraction (減算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Substract (減算する値)

Number (数値)

減算する値。double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#In)In (含まれる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

Array of String (文字列の配列)

項目値をチェックする対象の値のリスト。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Like)Like (部分一致)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

項目値に対して評価する式。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

## [](#QueryValue)Query Value (クエリ値)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

## [](#And)And (および)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

## [](#EqualTo)Equal To (等しい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#GreaterThan)Greater Than (より大きい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#LesserThan)Lesser Than (より小さい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Not)Not (ではない)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Negative (否定)

x

## [](#Or)Or (または)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

## [](#Grouping)Grouping (グループ化)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#EndsWith)Ends With (次で終わる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ends With Value (値で終わる)

String (文字列)

項目値の末尾にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#StartsWith)Starts With (次で始まる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Starts With Value (値で始まる)

String (文字列)

項目値の先頭にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

## [](#ToLowercase)To Lowercase (小文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#ToUppercase)To Uppercase (大文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#Trim)Trim (切り取り)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 4.0 SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - エンティティを作成、更新、削除する - ID で 1 つのエンティティを取得したり、複数のエンティティを照会したりする 互換性と解決された問題に関する情報は、「SAP SuccessFactors Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - SAP SuccessFactors OData API - Mule Runtime Engine (Mule) - Anypoint Connector - Anypoint Studio の基礎 アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。 - SuccessFactors 開発者アカウントにアクセスするためのログイン情報 - 有効な SAP SuccessFactors インスタンス - MuleSoft Enterprise ライセンス - Anypoint Studio 7.1 以降へのアクセス権 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース SuccessFactors Connector の一般的なユースケースのいくつかを次に挙げます。 - SuccessFactors でエンティティを作成および削除する - ID でエンティティを取得する - 指定された種別のエンティティに対してクエリを実行する 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-studio) - [追加の設定情報](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-config-topics) (コネクタの理解を深めるため) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-xml-maven) - [「追加設定情報」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-config-topics)​は、コネクタの理解を深めるのに役立ちます。 - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 アップグレードについての詳細は、​[「SAP SuccessFactors Connector のアップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-reference) - [SuccessFactors HCM スイートのヘルプ](https://help.sap.com/viewer/p/SAP_SUCCESSFACTORS_HCM_SUITE) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 4.0 - 例 この例では、以下の方法を含め、SAP SuccessFactors のいくつかの標準操作を呼び出すフローを作成する方法を示します。 - エンティティ全体に対してクエリを実行するように​[クエリを作成](#create-query-flow)​する。 - [SuccessFactors でエントリを作成する](#create-entry)​。 - [ID でエンティティを取得する](#get-entity-by-id)​。 - SuccessFactors で​[エンティティを作成および更新](#update-entry)​する。 - [SuccessFactors からエントリを削除する](#delete-entry)​。 ## [](#始める前に)始める前に これらのフローを構築して実行するには、以下が必要です。 - OpenJDK 8 または 11 - Anypoint Studio 7.1 以降 - Mule 4.2.2 以降 - SuccessFactors Connector 3.x 以降。 - OData API 要求を送信するための SuccessFactors ログイン情報。 - DataWeave 2.0 ### [](#前提条件手順)前提条件手順 1. [Mule プロジェクトの作成](#create-mule-project) 2. [ログイン情報の指定](#specify-credentials) 3. [グローバル要素の設定](#configure-global-element) ### [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. **\[Project Name (プロジェクト名)\]**​ に Mule プロジェクトの名前を入力します。 この例では ​`successfactors-operations`​ という名前を使用します。 3. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ### [](#specify-credentials)ログイン情報の指定 1. **Package Explorer**​ で ​`/src/main/resources/`​ の下に ​`mule-app.properties`​ という名前のファイルを作成します。 2. SuccessFactors に接続するためのログイン情報を指定します。例: config.companyId= config.userName= config.password= 3. ファイルを保存します。 ### [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する 対象の SuccessFactors システムにアクセスするためにコネクタが必要とする認証ログイン情報を指定するようにグローバル要素を設定します。 1. Studio キャンバスの下部にある ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[SAP SuccessFactors Config (SAP SuccessFactors 設定)\]**​ を選択して ​**\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 3. \[SAP SuccessFactors Configuration (SAP SuccessFactors 設定)\] ウィンドウで、次のように接続ログイン情報を入力します。 - **Company ID (会社 ID)**​: `${config.companyId}` - **User Name (ユーザー名)**​: `${config.userName}` - **Password (パスワード)**​: `${config.password}` 4. **\[Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)\]**​ ドロップダウンから SuccessFactor の Web API URL を選択します。 次のイメージは、基本認証の設定例を示しています。 image::sap-successfactors-basic-config.png 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、SAP SuccessFactors への接続を確認します。 成功メッセージが表示されます。 ## [](#create-query-flow)Query 操作フローの作成 **Query**​ 操作を使用して指定された種別のエンティティに対してクエリを実行するフローを作成します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目に「​`/list`​」を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP の ​**Listener**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 2. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SAP SuccessFactors\]**​ を選択し、​**\[Query\]**​ 操作を選択して Studio キャンバスの ​**\[Listener\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ の左ペインで ​**\[Favorites (お気に入り)\]**​ をクリックします。 8. **\[Transform Message\]**​ を選択して Studio キャンバスの ​**\[Query\]**​ 操作の右にドラッグします。 **Transform Message**​ コンポーネントでは、データ構造と形式を変換し、コネクタが想定する出力 (この場合は ​`application/json`​) を生成します。 %dw 2.0 output application/json --- payload 9. フローの最後に ​`payload`​ (または ​`#[payload]`​) をメッセージとして使用する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 次の画像は、SuccessFactors の ​**Query**​ 操作フローを示しています。 ![「HTTP Listener ソース、SuccessFactory の Query 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー。」](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.0/_images/sap-successfactors-query-flow.png) ### [](#クエリを作成するための-xml)クエリを作成するための XML **Query**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/list`​ に移動します。 ## [](#create-entry)SuccessFactors のエントリの作成例 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Create entity**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを作成します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.0/_images/sap-successfactors-ops-1.png) ### [](#エンティティを作成するための-xml)エンティティを作成するための XML **Create entity**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-2)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/create`​ に移動します。 ## [](#get-entity-by-id)ID でエンティティを取得するフロー 次のフローでは、​**Get entity by id**​ 操作を使用して ID でエンティティを取得します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Get entity by id 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.0/_images/sap-success-factors-get-entity-by-id.png) ### [](#id-でエンティティを取得するための-xml)ID でエンティティを取得するための XML **Get entity by id**​ フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-3)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/getById`​ に移動します。 ## [](#update-entry)SuccessFactors のエントリの更新 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Update**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを更新します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity および Update 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.0/_images/sap-successfactors-create-and-update.png) ### [](#エンティティを更新するための-xml)エンティティを更新するための XML **Update**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-4)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/update`​ に移動します。 ## [](#delete-entry)SuccessFactors のエントリの削除 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Delete entity**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを削除します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity および Delete entity 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.0/_images/sap-successfactors-delete.png) ### [](#エンティティを更新するための-xml-2)エンティティを更新するための XML **Delete entity**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-5)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/delete`​ に移動します。 ## [](#successfactor-操作の-xml)SuccessFactor 操作の XML これらの例のすべてのフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 4.0 リファレンス SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 ## [](#Config)デフォルト設定 ### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Zone (タイムゾーン)

String (文字列)

SuccessFactors から返される日付オブジェクトを変換する際に使用されるタイムゾーン。

UTC

Name (名前)

String (文字列)

他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

## [](#Config_Basic)基本認証 ### [](#注記)注記 基本認証には Mule 4.2.0 以降が必要です。 ### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false​ の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Connection Idle Timeout Time Unit (接続アイドルタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続アイドルタイムアウト単位

SECONDS

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする (すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文が受信されたらストリーミングする) 必要があるかどうか。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。

-1

Connection timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

要求の接続タイムアウト。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続タイムアウト単位。

SECONDS

Default headers (デフォルトヘッダー)

メッセージに含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

Default query parameters (デフォルトクエリパラメーター)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社 ID。

x

User Name (ユーザー名)

String (文字列)

ユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

パスワード。

x

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

Boolean (ブール)

セッション再利用​機能を有効にするブール。デフォルトでは、false になっています。

false

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#Config_Oauth)OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証) ### [](#注記-2)注記 OAuth SAML ベアラーアサーション認証には Mule 4.2.2 以降が必要です。 ### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Connection Idle Timeout Time Unit (接続アイドルタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続アイドルタイムアウト単位。

SECONDS

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする (すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文が受信されたらストリーミングする) 必要があるかどうか。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。

-1

Connection timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

要求の接続タイムアウト。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続タイムアウト単位。

SECONDS

Default headers (デフォルトヘッダー)

メッセージに含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

Default query parameters (デフォルトクエリパラメーター)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth で使用するクライアント ID。

x

User Id (ユーザー ID)

String (文字列)

OAuth で使用するユーザー ID。

x

X.509 証明書からの非公開キー。

String (文字列)

SuccessFactors が生成した X.509 証明書から取得した非公開キー。

x

会社 ID。

String (文字列)

SuccessFactors で使用する会社 ID。

x

The token url (トークン URL)

String (文字列)

OAuth ベアラートークンを生成するために ID プロバイダーに渡されるトークン URL。デフォルトは ​https://api4.successfactors.com/oauth/token​ です。

The authorization url (認証 URL)

String (文字列)

SAML アサーションの取得に使用する ID プロバイダー URL。デフォルトは ​https://api4.successfactors.com/oauth/idp​ です。

Scopes (スコープ)

String (文字列)

スコープ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

HTTP

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#操作のリスト)操作のリスト - [Create Entity](#CreateEntity) - [Delete Entity](#DeleteEntity) - [Get Entity By ID](#GetEntityById) - [Query](#Query) - [Update (更新)](#Update) - [Upsert Entity](#UpsertEntity) ## [](#CreateEntity)Create Entity `` 新しいエンティティを作成します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ によって定義されます。 ### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

作成されたエンティティが属するエンティティセット名。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティのプロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力)出力 %autowidth.spread\]

Type (型)

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#DeleteEntity)Delete Entity `` この操作では、指定されたエンティティのエントリを削除します。 ### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティを削除するエンティティセットの名前。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-2)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#GetEntityById)Get Entity By ID `` URI のリソースパスから、指定されたキーでエンティティを取得します。 ### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Select

String (文字列)

$select​ システムクエリオプションの値は選択句のカンマ区切りリストであり、各選択句はプロパティ名、ナビゲーションプロパティ名、またはアスタリスク (*) 文字にすることができます。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ クエリオプションの構文はナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストです。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティと特定のキーを使用して検索するエンティティセット名。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-2)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-3)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#Query)Query `` この操作では、指定された種別のクエリエンティティを取得します。
ページネーションで ​Query​ 操作を使用すると、重複レコードを受け取る場合があります。受け取った重複レコードを削除するには、​冪等性​検索条件を使用してください。
### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

照会するエンティティセットの名前。

x

Filter (検索条件)

クエリに適用する検索条件。

Order By Values (並び替え基準)

Select

String (文字列)

OData サービスからの応答でプロパティのサブセットを返す必要があることを指定します。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ パラメーターは、ナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストを示します。

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

100

Top (上位)

Number (数値)

Skip (スキップ)

Number (数値)

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

コネクタのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-3)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-4)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#Update)Update (更新) `` エンティティの既存のデータを更新します。これにより、エンティティのすべてのプロパティ値は、リクエストボディで提供されている値を取得するか、要求でデータが提供されない場合はデフォルト値にリセットされます。 ### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

新しいエンティティに存在するプロパティ。これらのプロパティには、エンティティのキーが含まれている必要があります。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-5)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#UpsertEntity)Upsert Entity `` SuccessFactors でエンティティを作成または更新します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ プロパティによって定義されます。このメソッドでは実行を完了した後の完全な SAP SuccessFactors 更新/挿入応答を返します。 ### [](#パラメーター-9)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

​x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

​x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティに存在プロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Type (型)

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

#### [](#設定)設定。 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-6)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#型)型 ### [](#DefaultHeader)Default Header (デフォルトヘッダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

キー。

x

Value (値)

String (文字列)

値。

x

### [](#DefaultQueryParam)Default Query Param (デフォルトクエリパラメーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

キー。

x

Value (値)

String (文字列)

値。

x

### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して脆弱な接続がレンダリングされます。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#ResponseAttributes)応答属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Status Code (状況コード)

Number (数値)

### [](#OrderByValue)Order By Value (並び替え基準)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fields (項目)

String (文字列)

並び替えの基準となる項目。

x

Direction (方向)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASCENDING

  • DESCENDING

並び替えの方向。デフォルトは ASCENDING です。

ASCENDING

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In-Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持することが許容されるインスタンスの量です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#non-repeatable-iterable)反復不可能ストリーム 場合によって、反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用することが必要になることがあります。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。 ### [](#Default)デフォルトのプロキシ設定
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

### [](#NTLM)NTLM
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

プロキシに対して認証するドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

### [](#Addition)Addition (加算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Add (加算する値)

Number (数値)

加算する値。 double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Division)Division (区分)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Module)Module (モジュール)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Multiplication)Multiplication (乗算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Multiplier (乗数)

Number (数値)

項目の値を乗算する値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Subtraction)Subtraction (減算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Substract (減算する値)

Number (数値)

減算する値。double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#In)In (含まれる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

Array of String (文字列の配列)

項目値をチェックする対象の値のリスト。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Like)Like (部分一致)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

項目値に対して評価する式。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#QueryValue)Query Value (クエリ値)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

### [](#And)And (および)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

### [](#EqualTo)Equal To (等しい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#GreaterThan)Greater Than (より大きい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#LesserThan)Lesser Than (より小さい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#Not)Not (ではない)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Negative (否定)

x

### [](#Or)Or (または)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

### [](#Grouping)Grouping (グループ化)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#EndsWith)Ends With (次で終わる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ends With Value (値で終わる)

String (文字列)

項目値の末尾にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#StartsWith)Starts With (次で始まる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Starts With Value (値で始まる)

String (文字列)

項目値の先頭にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#ToLowercase)To Lowercase (小文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#ToUppercase)To Uppercase (大文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#Trim)Trim (切り取り)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 4.1 SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - エンティティを作成、更新、削除する - ID で 1 つのエンティティを取得したり、複数のエンティティを照会したりする 互換性と解決された問題に関する情報は、「SAP SuccessFactors Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - SAP SuccessFactors OData API - Mule Runtime Engine (Mule) - Anypoint Connector - Anypoint Studio の基礎 アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。 - SuccessFactors 開発者アカウントにアクセスするためのログイン情報 - 有効な SAP SuccessFactors インスタンス - MuleSoft Enterprise ライセンス - Anypoint Studio 7.1 以降へのアクセス権 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース SuccessFactors Connector の一般的なユースケースのいくつかを次に挙げます。 - SuccessFactors でエンティティを作成および削除する - ID でエンティティを取得する - 指定された種別のエンティティに対してクエリを実行する 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-studio) - [追加の設定情報](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-config-topics) (コネクタの理解を深めるため) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-xml-maven) - [「追加設定情報」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-config-topics)​は、コネクタの理解を深めるのに役立ちます。 - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 アップグレードについての詳細は、​[「SAP SuccessFactors Connector のアップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-reference) - [SuccessFactors HCM スイートのヘルプ](https://help.sap.com/viewer/p/SAP_SUCCESSFACTORS_HCM_SUITE) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 4.1 - 例 この例では、以下の方法を含め、SAP SuccessFactors のいくつかの標準操作を呼び出すフローを作成する方法を示します。 - エンティティ全体に対してクエリを実行するように​[クエリを作成](#create-query-flow)​する。 - [SuccessFactors でエントリを作成する](#create-entry)​。 - [ID でエンティティを取得する](#get-entity-by-id)​。 - SuccessFactors で​[エンティティを作成および更新](#update-entry)​する。 - [SuccessFactors からエントリを削除する](#delete-entry)​。 ## [](#始める前に)始める前に これらのフローを構築して実行するには、以下が必要です。 - OpenJDK 8 または 11 - Anypoint Studio 7.1 以降 - Mule 4.2.2 以降 - SuccessFactors Connector 3.x 以降。 - OData API 要求を送信するための SuccessFactors ログイン情報。 - DataWeave 2.0 ### [](#前提条件手順)前提条件手順 1. [Mule プロジェクトの作成](#create-mule-project) 2. [ログイン情報の指定](#specify-credentials) 3. [グローバル要素の設定](#configure-global-element) ### [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. **\[Project Name (プロジェクト名)\]**​ に Mule プロジェクトの名前を入力します。 この例では ​`successfactors-operations`​ という名前を使用します。 3. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ### [](#specify-credentials)ログイン情報の指定 1. **Package Explorer**​ で ​`/src/main/resources/`​ の下に ​`mule-app.properties`​ という名前のファイルを作成します。 2. SuccessFactors に接続するためのログイン情報を指定します。例: config.companyId= config.userName= config.password= 3. ファイルを保存します。 ### [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する 対象の SuccessFactors システムにアクセスするためにコネクタが必要とする認証ログイン情報を指定するようにグローバル要素を設定します。 1. Studio キャンバスの下部にある ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[SAP SuccessFactors Config (SAP SuccessFactors 設定)\]**​ を選択して ​**\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 3. \[SAP SuccessFactors Configuration (SAP SuccessFactors 設定)\] ウィンドウで、次のように接続ログイン情報を入力します。 - **Company ID (会社 ID)**​: `${config.companyId}` - **User Name (ユーザー名)**​: `${config.userName}` - **Password (パスワード)**​: `${config.password}` 4. **\[Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)\]**​ ドロップダウンから SuccessFactor の Web API URL を選択します。 次のイメージは、基本認証の設定例を示しています。 ![\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\] ウィンドウでの基本認証](_images/sap-successfactors-basic-config.png) 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、SAP SuccessFactors への接続を確認します。 成功メッセージが表示されます。 ## [](#create-query-flow)Query 操作フローの作成 **Query**​ 操作を使用して指定された種別のエンティティに対してクエリを実行するフローを作成します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目に「​`/list`​」を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP ​**Listener**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 2. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SAP SuccessFactors\]**​ を選択し、​**\[Query\]**​ 操作を選択して Studio キャンバスの ​**\[Listener\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ の左ペインで ​**\[Favorites (お気に入り)\]**​ をクリックします。 8. **\[Transform Message\]**​ を選択して Studio キャンバスの ​**\[Query\]**​ 操作の右にドラッグします。 **Transform Message**​ コンポーネントでは、データ構造と形式を変換し、コネクタが想定する出力 (この場合は ​`application/json`​) を生成します。 %dw 2.0 output application/json --- payload 9. フローの最後に ​`payload`​ (または ​`#[payload]`​) をメッセージとして使用する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 次の画像は、SuccessFactors の ​**Query**​ 操作フローを示しています。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactory の Query 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.1/_images/sap-successfactors-query-flow.png) ### [](#クエリを作成するための-xml)クエリを作成するための XML **Query**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/list`​ に移動します。 ## [](#create-entry)SuccessFactors のエントリの作成例 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Create entity**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを作成します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.1/_images/sap-successfactors-ops-1.png) ### [](#エンティティを作成するための-xml)エンティティを作成するための XML **Create entity**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-2)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/create`​ に移動します。 ## [](#get-entity-by-id)ID でエンティティを取得するフロー 次のフローでは、​**Get entity by id**​ 操作を使用して ID でエンティティを取得します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Get entity by id 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.1/_images/sap-success-factors-get-entity-by-id.png) ### [](#id-でエンティティを取得するための-xml)ID でエンティティを取得するための XML **Get entity by id**​ フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-3)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/getById`​ に移動します。 ## [](#update-entry)SuccessFactors のエントリの更新 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Update**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを更新します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity および Update 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.1/_images/sap-successfactors-create-and-update.png) ### [](#エンティティを更新するための-xml)エンティティを更新するための XML **Update**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-4)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/update`​ に移動します。 ## [](#delete-entry)SuccessFactors のエントリの削除 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Delete entity**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを削除します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity および Delete entity 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/4.1/_images/sap-successfactors-delete.png) ### [](#エンティティを更新するための-xml-2)エンティティを更新するための XML **Delete entity**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-5)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/delete`​ に移動します。 ## [](#successfactor-操作の-xml)SuccessFactor 操作の XML これらの例のすべてのフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 4.1 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/successfactors http://www.mulesoft.org/schema/mule/successfactors/current/mule-successfactors.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-sap-successfactors-connector mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`successfactors`​」を検索します。 4. **\[SuccessFactors Connector - Mule 4\]**​ を選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 4.1 リファレンス SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 ## [](#Config)デフォルト設定 ### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Zone (タイムゾーン)

String (文字列)

SuccessFactors から返される日付オブジェクトを変換する際に使用されるタイムゾーン。

UTC

Name (名前)

String (文字列)

他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

## [](#Config_Basic)基本認証 ### [](#注意)注意 基本認証には Mule 4.2.0 以降が必要です。 ### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ設定。

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false​ の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Connection Idle Timeout Time Unit (接続アイドルタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続アイドルタイムアウト単位

SECONDS

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする (すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文が受信されたらストリーミングする) 必要があるかどうか。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。

-1

Connection timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

要求の接続タイムアウト。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続タイムアウト単位。

SECONDS

Default headers (デフォルトヘッダー)

メッセージに含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

Default query parameters (デフォルトクエリパラメーター)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社 ID。

x

User Name (ユーザー名)

String (文字列)

ユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

パスワード。

x

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

Boolean (ブール)

セッション再利用​機能を有効にするブール。デフォルトでは、false になっています。

false

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#Config_Oauth)OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証) Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/sap-successfactors-connector-reference.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] ### [](#注意-2)注意 OAuth SAML ベアラーアサーション認証には Mule 4.2.2 以降が必要です。 ### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ設定。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Connection Idle Timeout Time Unit (接続アイドルタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続アイドルタイムアウト単位。

SECONDS

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする (すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文が受信されたらストリーミングする) 必要があるかどうか。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。

-1

Connection timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

要求の接続タイムアウト。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続タイムアウト単位。

SECONDS

Default headers (デフォルトヘッダー)

メッセージに含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

Default query parameters (デフォルトクエリパラメーター)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth で使用するクライアント ID。

x

User Id (ユーザー ID)

String (文字列)

OAuth で使用するユーザー ID。

x

X.509 証明書からの非公開キー。

String (文字列)

SuccessFactors が生成した X.509 証明書から取得した非公開キー。

x

会社 ID。

String (文字列)

SuccessFactors で使用する会社 ID。

x

The token url (トークン URL)

String (文字列)

OAuth ベアラートークンを生成するために ID プロバイダーに渡されるトークン URL。デフォルトは ​https://api4.successfactors.com/oauth/token​ です。

The authorization url (認証 URL)

String (文字列)

SAML アサーションの取得に使用する ID プロバイダー URL。デフォルトは ​https://api4.successfactors.com/oauth/idp​ です。

Scopes (スコープ)

String (文字列)

スコープ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

HTTP

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#操作のリスト)操作のリスト - [Create Entity](#CreateEntity) - [Delete Entity](#DeleteEntity) - [Get Entity By ID](#GetEntityById) - [Query](#Query) - [Update (更新)](#Update) - [Upsert Entity](#UpsertEntity) ## [](#CreateEntity)Create Entity `` 新しいエンティティを作成します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ によって定義されます。 ### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

作成されたエンティティが属するエンティティセット名。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティのプロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#DeleteEntity)Delete Entity `` この操作では、指定されたエンティティのエントリを削除します。 ### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティを削除するエンティティセットの名前。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-2)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#GetEntityById)Get Entity By ID `` URI のリソースパスから、指定されたキーでエンティティを取得します。 ### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Select

String (文字列)

$select​ システムクエリオプションの値は選択句のカンマ区切りリストであり、各選択句はプロパティ名、ナビゲーションプロパティ名、またはアスタリスク (*) 文字にすることができます。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ クエリオプションの構文はナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストです。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティと特定のキーを使用して検索するエンティティセット名。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-2)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-3)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#Query)Query `` この操作では、指定された種別のクエリエンティティを取得します。
ページネーションで ​Query​ 操作を使用すると、重複レコードを受け取る場合があります。受け取った重複レコードを削除するには、​冪等性​検索条件を使用してください。
### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

照会するエンティティセットの名前。

x

Filter (検索条件)

クエリに適用する検索条件。

Order By Values (並び替え基準)

クエリを並び替える基準となる項目と方向。

Select

String (文字列)

OData サービスからの応答でプロパティのサブセットを返す必要があることを指定します。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ パラメーターは、ナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストを示します。

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

各クエリページのチャンクサイズ。

100

Top (上位)

Number (数値)

取得するレコードの最大数。

Skip (スキップ)

Number (数値)

レコードを取得する前にスキップするレコードの数。

Pagination Type (ページネーション種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • CLIENT

  • CURSOR

  • SNAPSHOT

Query​ 操作で使用されるページネーション種別:

  • CLIENT​

    クライアント側のクエリオプションを使用して、サーバーから返されるデータ量を制限するオフセットを作成します。

  • CURSOR​

    ページネーション HTTP 要求全体でサーバーのデータベースカーソルを維持します。​CURSOR​ ページネーション種別では ​$orderby​ はサポートされていません。

  • SNAPSHOT​

    サーバーでデータセットのすべてのビジネスキーのリストを保持することで機能するサーバー側ページネーション。​SNAPSHOT​ ページネーション種別では ​$top​ または ​$skip​ はサポートされていません。

CLIENT

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

コネクタのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-3)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-4)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#Update)Update (更新) `` エンティティの既存のデータを更新します。これにより、エンティティのすべてのプロパティ値は、リクエストボディで提供されている値を取得するか、要求でデータが提供されない場合はデフォルト値にリセットされます。 ### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

新しいエンティティに存在するプロパティ。これらのプロパティには、エンティティのキーが含まれている必要があります。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-5)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#UpsertEntity)Upsert Entity `` SuccessFactors でエンティティを作成または更新します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ プロパティによって定義されます。このメソッドでは実行を完了した後の完全な SAP SuccessFactors 更新/挿入応答を返します。 ### [](#パラメーター-9)パラメーター
Name (名前) 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

​x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

​x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

​x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティに存在プロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

#### [](#設定)設定。 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-6)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#型)型 ### [](#DefaultHeader)Default Header (デフォルトヘッダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

キー。

x

Value (値)

String (文字列)

値。

x

### [](#DefaultQueryParam)Default Query Param (デフォルトクエリパラメーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

キー。

x

Value (値)

String (文字列)

値。

x

### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して脆弱な接続がレンダリングされます。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#ResponseAttributes)応答属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Status Code (状況コード)

Number (数値)

### [](#OrderByValue)Order By Value (並び替え基準)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fields (項目)

String (文字列)

並び替えの基準となる項目。

x

Direction (方向)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASCENDING

  • DESCENDING

並び替えの方向。デフォルトは ASCENDING です。

ASCENDING

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In-Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持することが許容されるインスタンスの量です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#non-repeatable-iterable)反復不可能ストリーム 場合によって、反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用することが必要になることがあります。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。 ### [](#Default)デフォルトのプロキシ設定
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

### [](#NTLM)NTLM
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

プロキシに対して認証するドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

### [](#Addition)Addition (加算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Add (加算する値)

Number (数値)

加算する値。 double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Division)Division (区分)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Module)Module (モジュール)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Multiplication)Multiplication (乗算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Multiplier (乗数)

Number (数値)

項目の値を乗算する値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Subtraction)Subtraction (減算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Substract (減算する値)

Number (数値)

減算する値。double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#In)In (含まれる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

Array of String (文字列の配列)

項目値をチェックする対象の値のリスト。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Like)Like (部分一致)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

項目値に対して評価する式。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#QueryValue)Query Value (クエリ値)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

### [](#And)And (および)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

### [](#EqualTo)Equal To (等しい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#GreaterThan)Greater Than (より大きい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#LesserThan)Lesser Than (より小さい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#Not)Not (ではない)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Negative (否定)

x

### [](#Or)Or (または)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

### [](#Grouping)Grouping (グループ化)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#EndsWith)Ends With (次で終わる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ends With Value (値で終わる)

String (文字列)

項目値の末尾にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#StartsWith)Starts With (次で始まる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Starts With Value (値で始まる)

String (文字列)

項目値の先頭にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#ToLowercase)To Lowercase (小文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#ToUppercase)To Uppercase (大文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#Trim)Trim (切り取り)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 5.0 SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - エンティティを作成、更新、削除する - ID で 1 つのエンティティを取得したり、複数のエンティティを照会したりする 互換性と解決された問題に関する情報は、「SAP SuccessFactors Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - SAP SuccessFactors OData API - Mule Runtime Engine (Mule) - Anypoint Connector - Anypoint Studio の基礎 アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。 - SuccessFactors 開発者アカウントにアクセスするためのログイン情報 - 有効な SAP SuccessFactors インスタンス - MuleSoft Enterprise ライセンス - Anypoint Studio 7.17 以降へのアクセス権 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース SuccessFactors Connector の一般的なユースケースのいくつかを次に挙げます。 - SuccessFactors でエンティティを作成および削除する - ID でエンティティを取得する - 指定された種別のエンティティに対してクエリを実行する 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-studio) - [追加の設定情報](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-config-topics) (コネクタの理解を深めるため) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-xml-maven) - [「追加設定情報」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-config-topics)​は、コネクタの理解を深めるのに役立ちます。 - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 アップグレードについての詳細は、​[「SAP SuccessFactors Connector のアップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-reference) - [SuccessFactors HCM スイートのヘルプ](https://help.sap.com/viewer/p/SAP_SUCCESSFACTORS_HCM_SUITE) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 5.0 - 例 この例では、以下の方法を含め、SAP SuccessFactors のいくつかの標準操作を呼び出すフローを作成する方法を示します。 - エンティティ全体に対してクエリを実行するように​[クエリを作成](#create-query-flow)​する。 - [SuccessFactors でエントリを作成する](#create-entry)​。 - [ID でエンティティを取得する](#get-entity-by-id)​。 - SuccessFactors で​[エンティティを作成および更新](#update-entry)​する。 - [SuccessFactors からエントリを削除する](#delete-entry)​。 ## [](#始める前に)始める前に これらのフローを構築して実行するには、以下が必要です。 - OpenJDK 8 または 11 - Anypoint Studio 7.17 以降 - Mule 4.6.0 以降 - SuccessFactors Connector 3.x 以降。 - OData API 要求を送信するための SuccessFactors ログイン情報。 - DataWeave 2.0 ### [](#前提条件手順)前提条件手順 1. [Mule プロジェクトの作成](#create-mule-project) 2. [ログイン情報の指定](#specify-credentials) 3. [グローバル要素の設定](#configure-global-element) ### [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. **\[Project Name (プロジェクト名)\]**​ に Mule プロジェクトの名前を入力します。 この例では ​`successfactors-operations`​ という名前を使用します。 3. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ### [](#specify-credentials)ログイン情報の指定 1. **Package Explorer**​ で ​`/src/main/resources/`​ の下に ​`mule-app.properties`​ という名前のファイルを作成します。 2. SuccessFactors に接続するためのログイン情報を指定します。例: config.companyId= config.userName= config.password= 3. ファイルを保存します。 ### [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する 対象の SuccessFactors システムにアクセスするためにコネクタが必要とする認証ログイン情報を指定するようにグローバル要素を設定します。 1. Studio キャンバスの下部にある ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[SAP SuccessFactors Config (SAP SuccessFactors 設定)\]**​ を選択して ​**\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。 3. \[SAP SuccessFactors Configuration (SAP SuccessFactors 設定)\] ウィンドウで、接続ログイン情報を入力します。 4. **\[Data Center’s Endpoint URL (データセンターのエンドポイント URL)\]**​ ドロップダウンから SuccessFactor の Web API URL を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、SAP SuccessFactors への接続を確認します。 成功メッセージが表示されます。 ## [](#create-query-flow)Query 操作フローの作成 **Query**​ 操作を使用して指定された種別のエンティティに対してクエリを実行するフローを作成します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目に「​`/list`​」を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP ​**Listener**​ のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 2. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[SAP SuccessFactors\]**​ を選択し、​**\[Query\]**​ 操作を選択して Studio キャンバスの ​**\[Listener\]**​ 操作の右にドラッグします。 7. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ の左ペインで ​**\[Favorites (お気に入り)\]**​ をクリックします。 8. **\[Transform Message\]**​ を選択して Studio キャンバスの ​**\[Query\]**​ 操作の右にドラッグします。 **Transform Message**​ コンポーネントでは、データ構造と形式を変換し、コネクタが想定する出力 (この場合は ​`application/json`​) を生成します。 %dw 2.0 output application/json --- payload 9. フローの最後に ​`payload`​ (または ​`#[payload]`​) をメッセージとして使用する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 次の画像は、SuccessFactors の ​**Query**​ 操作フローを示しています。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactory の Query 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/latest/_images/sap-successfactors-query-flow.png) ### [](#クエリを作成するための-xml)クエリを作成するための XML **Query**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/list`​ に移動します。 ## [](#create-entry)SuccessFactors のエントリの作成例 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Create entity**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを作成します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/latest/_images/sap-successfactors-ops-1.png) ### [](#エンティティを作成するための-xml)エンティティを作成するための XML **Create entity**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-2)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/create`​ に移動します。 ## [](#get-entity-by-id)ID でエンティティを取得するフロー 次のフローでは、​**Get entity by id**​ 操作を使用して ID でエンティティを取得します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Get entity by id 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/latest/_images/sap-success-factors-get-entity-by-id.png) ### [](#id-でエンティティを取得するための-xml)ID でエンティティを取得するための XML **Get entity by id**​ フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-3)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/getById`​ に移動します。 ## [](#update-entry)SuccessFactors のエントリの更新 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Update**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを更新します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity および Update 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/latest/_images/sap-successfactors-create-and-update.png) ### [](#エンティティを更新するための-xml)エンティティを更新するための XML **Update**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-4)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/update`​ に移動します。 ## [](#delete-entry)SuccessFactors のエントリの削除 次のフローでは、SuccessFactors の ​**Delete entity**​ 操作を使用して SuccessFactors のエントリを削除します。 ![HTTP Listener ソース、SuccessFactors の Create entity および Delete entity 操作、Transform Message および Logger コンポーネントを使用する Mule フロー](/mulesoft/current/ja-jp/sap-successfactors-connector/latest/_images/sap-successfactors-delete.png) ### [](#エンティティを更新するための-xml-2)エンティティを更新するための XML **Delete entity**​ 操作フローの XML を次に示します。 ```xml ``` ### [](#フローをテストする-5)フローをテストする フローをテストする手順は、次のとおりです。 1. アプリケーションを実行します。 2. ブラウザーを開きます。 3. `http://localhost:8081/delete`​ に移動します。 ## [](#successfactor-操作の-xml)SuccessFactor 操作の XML これらの例のすべてのフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 5.0 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/successfactors http://www.mulesoft.org/schema/mule/successfactors/current/mule-successfactors.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-sap-successfactors-connector mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`successfactors`​」を検索します。 4. **\[SuccessFactors Connector - Mule 4\]**​ を選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector 5.0 リファレンス SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) では、SuccessFactors によって公開されている OData API を使用してエンティティをクエリ、作成、更新、削除できます。 ## [](#Config)デフォルト設定 ### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Time Zone (タイムゾーン)

String (文字列)

SuccessFactors から返される日付オブジェクトを変換する際に使用されるタイムゾーン。

UTC

Name (名前)

String (文字列)

他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

## [](#Config_Basic)Basic Authentication (基本認証) - 非推奨 この接続種別は非推奨です。代わりに ​[\[OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証)\]](#Config_Oauth)​ を使用してください。 ### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ設定。

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false​ の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Connection Idle Timeout Time Unit (接続アイドルタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続アイドルタイムアウト単位

SECONDS

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする (すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文が受信されたらストリーミングする) 必要があるかどうか。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。

-1

Connection timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

要求の接続タイムアウト。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続タイムアウト単位。

SECONDS

Default headers (デフォルトヘッダー)

メッセージに含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

Default query parameters (デフォルトクエリパラメーター)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社 ID。

x

User Name (ユーザー名)

String (文字列)

ユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

パスワード。

x

Enable Session Reuse (セッション再利用を有効化)

Boolean (ブール)

セッション再利用​機能を有効にするブール。デフォルトでは、false になっています。

false

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#Config_Oauth)OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証) Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/sap-successfactors-connector-reference.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] ### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ設定。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

Data Center’s EndPoint URL (データセンターのエンドポイント URL)

String (文字列)

データセンターのエンドポイント URL。新しいデータセンターがドロップダウンリストに表示されない場合は、新しいデータセンターの値を手動で入力できます。

x

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Connection Idle Timeout Time Unit (接続アイドルタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続アイドルタイムアウト単位。

SECONDS

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする (すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文が受信されたらストリーミングする) 必要があるかどうか。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。

-1

Connection timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

要求の接続タイムアウト。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求の接続タイムアウト単位。

SECONDS

Default headers (デフォルトヘッダー)

メッセージに含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

Default query parameters (デフォルトクエリパラメーター)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth で使用するクライアント ID。

x

User Id (ユーザー ID)

String (文字列)

OAuth で使用するユーザー ID。

x

会社 ID。

String (文字列)

SuccessFactors で使用する会社 ID。

x

The token url (トークン URL)

String (文字列)

OAuth ベアラートークンを生成するために ID プロバイダーに渡されるトークン URL。

https://api4.successfactors.com/oauth/token

Key Store (キーストア)

String (文字列)

キーストアファイルを選択できます。

x

Store Password (ストアのパスワード)

String (文字列)

対応するキーストアパスワード。

x

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

jks

Certificate Alias (証明書の別名)

String (文字列)

キーストアに保存される証明書の別名。

Scopes (スコープ)

String (文字列)

スコープ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

HTTP

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#操作のリスト)操作のリスト - [Create Entity](#CreateEntity) - [Delete Entity](#DeleteEntity) - [Get Entity By ID](#GetEntityById) - [Query](#Query) - [Update (更新)](#Update) - [Upsert Entity](#UpsertEntity) ## [](#CreateEntity)Create Entity `` 新しいエンティティを作成します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ によって定義されます。 ### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

作成されたエンティティが属するエンティティセット名。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティのプロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

エラーのマッピング

エラーのマッピングのセット。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力)出力

Type (型)

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#DeleteEntity)Delete Entity `` この操作では、指定されたエンティティのエントリを削除します。 ### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティを削除するエンティティセットの名前。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

エラーのマッピング

エラーのマッピングのセット。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-2)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#GetEntityById)Get Entity By ID `` URI のリソースパスから、指定されたキーでエンティティを取得します。 ### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Select

String (文字列)

$select​ システムクエリオプションの値は選択句のカンマ区切りリストであり、各選択句はプロパティ名、ナビゲーションプロパティ名、またはアスタリスク (*) 文字にすることができます。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ クエリオプションの構文はナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストです。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティと特定のキーを使用して検索するエンティティセット名。

x

Key Properties (キープロパティ)

Object (オブジェクト)

#[payload]

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

エラーのマッピング

エラーのマッピングのセット。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-2)出力

Type (型)

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-3)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#Query)Query `` この操作では、指定された種別のクエリエンティティを取得します。
ページネーションで ​Query​ 操作を使用すると、重複レコードを受け取る場合があります。受け取った重複レコードを削除するには、​冪等性​検索条件を使用してください。
### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

照会するエンティティセットの名前。

x

Pagination Type (ページネーション種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • CLIENT

  • CURSOR

  • SNAPSHOT

Query​ 操作で使用されるページネーション種別:

  • CLIENT​

    クライアント側のクエリオプションを使用して、サーバーから返されるデータ量を制限するオフセットを作成します。

  • CURSOR​

    ページネーション HTTP 要求全体でサーバーのデータベースカーソルを維持します。​CURSOR​ ページネーション種別では ​$orderby​ はサポートされていません。

  • SNAPSHOT​

    サーバーでデータセットのすべてのビジネスキーのリストを保持することで機能するサーバー側ページネーション。​SNAPSHOT​ ページネーション種別では ​$top​ または ​$skip​ はサポートされていません。

CLIENT

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

コネクタのストリーミング戦略を設定します。

Filter (検索条件)

クエリに適用する検索条件。

Order By Values (並び替え基準)

クエリを並び替える基準となる項目と方向。

Select (選択)

String (文字列)

OData サービスからの応答でプロパティのサブセットを返す必要があることを指定します。

Expand (拡張)

String (文字列)

$expand​ パラメーターは、ナビゲーションプロパティのカンマ区切りリストを示します。

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

各クエリページのチャンクサイズ。

100

Top (上位)

Number (数値)

取得するレコードの最大数。

Skip (スキップ)

Number (数値)

レコードを取得する前にスキップするレコードの数。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を配置する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

エラーのマッピング

エラーのマッピングのセット。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-3)出力

Type (型)

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-4)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#Update)Update (更新) `` エンティティの既存のデータを更新します。これにより、エンティティのすべてのプロパティ値は、リクエストボディで提供されている値を取得するか、要求でデータが提供されない場合はデフォルト値にリセットされます。 ### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

新しいエンティティに存在するプロパティ。これらのプロパティには、エンティティのキーが含まれている必要があります。

#[payload]

エラーのマッピング

エラーのマッピングのセット。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-5)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#UpsertEntity)Upsert Entity `` SuccessFactors でエンティティを作成または更新します。このエンティティの種別は ​**\[Entity Set Name (エンティティセット名)\]**​ プロパティによって定義されます。このメソッドでは実行を完了した後の完全な SAP SuccessFactors 更新/挿入応答を返します。 ### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Entity Set Name (エンティティセット名)

String (文字列)

エンティティセット名。この値は、SuccessFactors OData 記述ファイルから動的に読み込まれます。

x

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

エンティティに存在プロパティ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が配置される変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

エラーのマッピング

​エラーのマッピング​ の配列

エラーのマッピングのセット。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Type (型)

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

#### [](#設定)設定。 - [デフォルト設定](#Config) ### [](#スロー-6)スロー - SUCCESSFACTORS:BAD\_REQUEST - SUCCESSFACTORS:CONNECTIVITY - SUCCESSFACTORS:INVALID\_INPUT - SUCCESSFACTORS:INVALID\_PAGE\_SIZE - SUCCESSFACTORS:METADATA\_ERROR - SUCCESSFACTORS:NOT\_FOUND - SUCCESSFACTORS:PARSE\_ERROR - SUCCESSFACTORS:RETRY\_EXHAUSTED - SUCCESSFACTORS:SERVER\_ERROR - SUCCESSFACTORS:TIMEOUT - SUCCESSFACTORS:UNAUTHORIZED ## [](#型)型 ### [](#DefaultHeader)Default Header (デフォルトヘッダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

キー。

x

Value (値)

String (文字列)

値。

x

### [](#DefaultQueryParam)Default Query Param (デフォルトクエリパラメーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

キー。

x

Value (値)

String (文字列)

値。

x

### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Trust Store (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアで、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所 (可能な場合)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#ResponseAttributes)応答属性
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Status Code (状況コード)

Number (数値)

### [](#ErrorMapping)エラーのマッピング
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Source (ソース)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ANY

  • REDELIVERY_EXHAUSTED

  • TRANSFORMATION

  • EXPRESSION

  • SECURITY

  • CLIENT_SECURITY

  • SERVER_SECURITY

  • ROUTING

  • CONNECTIVITY

  • RETRY_EXHAUSTED

  • TIMEOUT

変換先

String (文字列)

x

### [](#OrderByValue)Order By Value (並び替え基準)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fields (項目)

String (文字列)

並び替えの基準となる項目。

x

Direction (方向)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASCENDING

  • DESCENDING

並び替えの方向。デフォルトは ASCENDING です。

ASCENDING

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In-Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持することが許容されるインスタンスの量です。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#non-repeatable-iterable)反復不可能ストリーム 場合によって、反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用することが必要になることがあります。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。 ### [](#Default)デフォルトのプロキシ設定
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

### [](#NTLM)NTLM
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

プロキシに対して認証するドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシを使用してはならないホストのカンマ区切りのリスト。

### [](#Addition)Addition (加算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Add (加算する値)

Number (数値)

加算する値。 double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Division)Division (区分)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Module)Module (モジュール)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Divider (除数)

Number (数値)

項目値を除算する値。この値は 0 にできません。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Multiplication)Multiplication (乗算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Multiplier (乗数)

Number (数値)

項目の値を乗算する値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Subtraction)Subtraction (減算)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value To Substract (減算する値)

Number (数値)

減算する値。double を受け入れます。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#In)In (含まれる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

Array of String (文字列の配列)

項目値をチェックする対象の値のリスト。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#Like)Like (部分一致)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

項目値に対して評価する式。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#QueryValue)Query Value (クエリ値)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Value (値)

String (文字列)

### [](#And)And (および)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

### [](#EqualTo)Equal To (等しい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#GreaterThan)Greater Than (より大きい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#LesserThan)Lesser Than (より小さい)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Compared Value (比較値)

String (文字列)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#Not)Not (ではない)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Negative (否定)

x

### [](#Or)Or (または)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

### [](#Grouping)Grouping (グループ化)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Operator (演算子)

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#EndsWith)Ends With (次で終わる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ends With Value (値で終わる)

String (文字列)

項目値の末尾にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#StartsWith)Starts With (次で始まる)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Starts With Value (値で始まる)

String (文字列)

項目値の先頭にする必要がある文字列値。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

操作を実行する項目の名前。

x

### [](#ToLowercase)To Lowercase (小文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#ToUppercase)To Uppercase (大文字にする)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

### [](#Trim)Trim (切り取り)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/ http://www.mulesoft.org/schema/mule//current/mule-.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-sap-successfactors-connector <3.x.x> mule-plugin ``` `3.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`successfactors`​」を検索します。 4. **\[SuccessFactors Connector - Mule 4\]**​ を選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/successfactors http://www.mulesoft.org/schema/mule/successfactors/current/mule-successfactors.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-sap-successfactors-connector mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`successfactors`​」を検索します。 4. **\[SuccessFactors Connector - Mule 4\]**​ を選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector のバージョン 4.0 へのアップグレードおよび移行 認証に OAuth 2.0 SAML ベアラーアサーションを使用するには、SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) をバージョン 4.0.0 にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.0.0

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 SuccessFactors Connector 4.0 には、次の変更が含まれています。 - SuccessFactors Connector 4.0 では、OAuth 2.0 SAML ベアラーアサーション認証がサポートされるようになりました。 ベアラー SAML アサーション認証を使用する OAuth 2.0 の実装は内部の ​`mule-oauth-client`​ ライブラリに基づくため、このバージョンのコネクタでは Mule 4.2.x 以上を使用する必要があります。 - エラー種別と例外処理がリファクタリングされました。 - Mule のベストプラクティスに従うようにコネクタパッケージの名前が変更されました。 ## [](#要件)要件 認証に OAuth 2.0 SAML ベアラーアサーションを使用することで提供されるセキュリティを利用するには、OAuth を使用して接続できるアプリケーションで SuccessFactors アカウントとインスタンスを設定する必要があります。 ## [](#sap-successfactors-odata-api-を使用したアクセストークンの生成)SAP SuccessFactors OData API を使用したアクセストークンの生成 SAP SuccessFactors OData API では OAuth 2.0 の 2-legged 認証がサポートされます。OData API を使用して OAuth 2.0 認証用のアクセストークンを生成できます。 1. 非公開キーを渡して署名付き SAML アサーションを生成するには、​`/oauth/idp`​ を使用します。 2. SAML アサーションでの署名用のトークンを渡すには、​`/oauth/token`​ を使用します。 3. 認証にアクセストークンを使用して、OData API にアクセスするには、​`/odata/v2`​ を使用します。 4. アクセストークンを API に渡して、アクセストークンがまだ有効であることを確認するには、​`/oauth/validate`​ を使用します。 トークンは生成されてから 24 時間のみ有効です。 ## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`successfactors`​」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SuccessFactors\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SAP SuccessFactors Connector の連動関係のバージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 前のバージョンの SAP SuccessFactors Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ で ​`sap-successfactors-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ を更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.0/sap-successfactors-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [SAP SuccessFactors HXM Suite OData API: Developer Guide (開発者ガイド)](https://help.sap.com/doc/a7c08a422cc14e1eaaffee83610a981d/2005/en-US/SF_HCM_OData_API_DEV.pdf) # SAP SuccessFactors Connector のバージョン 4.0 へのアップグレードおよび移行 認証に OAuth 2.0 SAML ベアラーアサーションを使用するには、SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) をバージョン 4.0.0 にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.0.0

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 SuccessFactors Connector 4.0 には、次の変更が含まれています。 - SuccessFactors Connector 4.0 では、OAuth 2.0 SAML ベアラーアサーション認証がサポートされるようになりました。 ベアラー SAML アサーション認証を使用する OAuth 2.0 の実装は内部の ​`mule-oauth-client`​ ライブラリに基づくため、このバージョンのコネクタでは Mule 4.2.x 以上を使用する必要があります。 - エラー種別と例外処理がリファクタリングされました。 - Mule のベストプラクティスに従うようにコネクタパッケージの名前が変更されました。 ## [](#要件)要件 認証に OAuth 2.0 SAML ベアラーアサーションを使用することで提供されるセキュリティを利用するには、OAuth を使用して接続できるアプリケーションで SuccessFactors アカウントとインスタンスを設定する必要があります。 ## [](#sap-successfactors-odata-api-を使用したアクセストークンの生成)SAP SuccessFactors OData API を使用したアクセストークンの生成 SAP SuccessFactors OData API では OAuth 2.0 の 2-legged 認証がサポートされます。OData API を使用して OAuth 2.0 認証用のアクセストークンを生成できます。 1. 非公開キーを渡して署名付き SAML アサーションを生成するには、​`/oauth/idp`​ を使用します。 2. SAML アサーションでの署名用のトークンを渡すには、​`/oauth/token`​ を使用します。 3. 認証にアクセストークンを使用して、OData API にアクセスするには、​`/odata/v2`​ を使用します。 4. アクセストークンを API に渡して、アクセストークンがまだ有効であることを確認するには、​`/oauth/validate`​ を使用します。 トークンは生成されてから 24 時間のみ有効です。 ## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`successfactors`​」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SuccessFactors\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SAP SuccessFactors Connector の連動関係のバージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 前のバージョンの SAP SuccessFactors Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ で ​`sap-successfactors-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ を更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/4.1/sap-successfactors-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # SAP SuccessFactors Connector のバージョン 5.0 へのアップグレードおよび移行 SAP SuccessFactors 用 Anypoint Connector (SuccessFactors Connector) をバージョン 5.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

4.x

5.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 SAP SuccessFactors Connector 5.0には次の変更内容が含まれます。 - 基本認証は非推奨になりました。 - \[OAuth SAML Bearer Assertion Authentication (OAuth SAML ベアラーアサーション認証)\] では次のようになりました。 - **「X.509 証明書からの非公開キー。」**​項目と​**「認証 URL。」**​項目が削除されました。 キーストアファイルの生成方法についての詳細は、​[「キーストアファイルの生成」](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-config-topics#generate-keystore)​を参照してください。 - **\[Key store (キーストア)\]**​ 項目、​**\[Store password (ストアパスワード)\]**​ 項目、​**\[Type (型)\]**​ 項目、​**\[Certificate alias (証明書の別名)\]**​ 項目が追加されました。 - **\[Scopes (スコープ)\]**​ が ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブから ​**\[General (一般)\]**​ タブに移動されました。 ## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`successfactors`​」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[SuccessFactors\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで SAP SuccessFactors Connector の連動関係のバージョンが ​`5.0.0`​ であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 前のバージョンの SAP SuccessFactors Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ で ​`sap-successfactors-connector`​ 連動関係バージョン ​`5.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ を更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [SAP SuccessFactors Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/sap-successfactors-connector/latest/sap-successfactors-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)