# mulesoft Salesforce Pub/Sub Connector (salesforce-pubsub-connector) - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した Salesforce Pub/Sub Connector 1.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを読んだ後でコネクタ項目に関する追加情報が必要な場合は、​[「Salesforce Pub/Sub Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/salesforce-pubsub-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Salesforce Pub/Sub Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「Salesforce Pub/Sub」`​と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で \[\] をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを with Salesforce Pub/Sub Connector で使用するために設定できます。 - Subscribe Channel Listener ストリーミングチャネルをサブスクライブします。このソースでは、サブスクライブ後に発生した新規イベントについてチャネル関連の通知設定が提供されます。
チャネルのサブスクリプションを作成する前に、チャネルを Salesforce にパブリッシュする必要があります。
- HTTP Listener (HTTP リスナー) 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - スケジューラー 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**Subscribe channel listener**​ ソースを設定するには、次の手順を実行します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Subscribe channel listener\]**​ を選択します。 2. **\[Subscribe channel listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. 必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. ドロップダウン項目から ​**\[Channel Name (チャネル名)\]**​ を選択します。 5. 使用可能な 4 つの種別から ​**\[Replay Option (再生オプション)\]**​ を選択します。 - `Latest (最新)` サブスクライバーが、クライアントのサブスクライブ後にブロードキャストされた新規イベントを受信します。 - `Earliest (最古)` サブスクライバーが、サーバーの保持期間中の過去のイベントと、サブスクリプション後に送信された新規イベントを含め、すべてのイベントを受信します。 - `Custom replay id (カスタム再生 ID)` サブスクライバーが、再生 ID の値が指定した値より大きいイベントのみを受信します。 - `Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)` サブスクライバーが、再生 ID の値がオブジェクトストアの指定した値より大きいイベントのみを受信します。値が指定されていない場合、デフォルトの ​`[Earliest (最古)]`​ になります。​**\[Object Store Name (オブジェクトストア名)\]**​ および ​**\[Object Store Key (オブジェクトストアキー)\]**​ 項目の値を指定して、目的のオブジェクトストアに接続し、再生 ID 値を取得します。​`[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)]`​ を使用する方法についての詳細は、​[オブジェクトストアの再生 ID を保存する](#store-objectstore)​を参照してください。 6. 必要に応じて、​**\[Batch events size (バッチイベントサイズ)\]**​ 項目の値を指定します。 7. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**Subscribe channel listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 8. **\[Security (セキュリティ)\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 9. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 10. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#store-objectstore)オブジェクトストアの再生 ID を保存する **Subscribe channel listener**​ ソースの ​`[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)]`​ オプションを使用するには、まずオブジェクトストアの再生 ID 値を保存する必要があります。 1. [ソースの設定](#configure-source)​で説明されているように、​**Subscribe channel listener**​ ソースを Studio フローに追加します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Object Store Connector\]**​ から ​**\[Store (保存)\]**​ を選択します。 3. **\[Store (保存)\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 4. 必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 5. **\[Key (キー)\]**​ 項目の値 (再生 ID) を追加します。これは、オブジェクトストアから再生 ID を取得するときに後で使用するキーです。 6. **\[Value (値)\]**​ 項目の値を設定します。これは、保存する再生 ID 値です。この例では、​`payload.replayId`​ です。 7. 必要に応じて、​**\[Fail if present (存在する場合は失敗)\]**​ および ​**\[Fail on null value (null 値の場合は失敗)\]**​ 項目のデフォルト値を変更します。同じキーを使用して再生 ID の新しい値を保存する必要があるため、​**\[Fail if present (存在する場合は失敗)\]**​ の値は常に ​`false`​ にする必要があります。 8. **\[Object store (オブジェクトストア)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、オブジェクトストアを設定します。これは、再生 ID 値が保存されるオブジェクトストアで、ソースはここから再生 ID 値を取得します。 9. ここで宣言される ​**\[Object store (オブジェクトストア)\]**​ および ​**\[Key (キー)\]**​ 項目の値は、ソースの ​`[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)]`​ オプションで使用される値と同じになります。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加するときは、そのコネクタで実行するアクションを指定しています。 Salesforce Pub/Sub Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[Salesforce Pub/Sub\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の横にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の Salesforce Pub/Sub システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を指定する必要があります。Salesforce Pub/Sub Connector では、\[Basic Authentication (基本認証)\]、\[OAuth v2.0\]、\[OAuth JWT\]、\[OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード)\]、\[OAuth SAML\] がサポートされます。 Salesforce Pub/Sub Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の ​**\[General (一般)\]**​ 設定画面で、​**\[Add (追加)\]**​ アイコンをクリックして、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [基本認証](#basic-authentication) - [OAuth v2.0](#oauth2) - [OAuth JWT](#oauth-jwt) - [OAuth Username Password](#oauth-username-password) - [OAuth SAML](#oauth-saml) ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#basic-authentication)基本認証 **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、基本認証を設定します。
項目 ユーザーアクション

Name (名前)

設定名を入力します。

Connection (接続)

[Basic Authentication (基本認証)]​ を選択します。

次のイメージは、基本認証の設定例を示しています。 ![\[Connection (接続)\] セクションでは \[Basic Authentication (基本認証)\] が選択され、\[General (一般)\] タブでは認証項目が入力されている](_images/basic-authentication.png) ### [](#oauth2)OAuth v2.0 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/salesforce-pubsub-connector-studio.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] グローバル要素設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、OAuth v2.0 認証を設定します。
項目 ユーザーアクション

Name (名前)

設定名を入力します。

Connection (接続)

[OAuth v2.0]​ を選択します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキーを入力します。

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレットを入力します。

Listener Config (リスナー設定)

アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定を入力します。

Callback Path (コールバックパス)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパスを入力します。

Authorize Path (認証パス)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパスを入力します。

次の画像は、OAuth v2.0 認証の設定例を示しています。 ![\[Connection (接続)\] セクションでは \[OAuth v2.0\] が選択され、\[General (一般)\] タブでは認証項目が入力されている](_images/oauth2.png) ### [](#oauth-jwt)OAuth JWT グローバル要素設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、OAuth JWT 認証を設定します。
項目 ユーザーアクション

Name (名前)

設定名を入力します。

Connection (接続)

[OAuth JWT]​ を選択します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキーを入力します。

Key Store (キーストア)

認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパスを入力します。

Store Password (ストアのパスワード)

キーストアのパスワードを入力します。

Principal (プリンシパル)

目的の Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行するユーザーのユーザー名を入力します。

次の画像は、OAuth JWT 認証の設定例を示しています。 ![\[Connection (接続)\] セクションでは \[OAuth JWT\] が選択され、\[General (一般)\] タブでは認証項目が入力されている](_images/oauth-jwt.png) ### [](#oauth-username-password)OAuth Username Password グローバル要素設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、OAuth ユーザー名/パスワード認証を設定します。
項目 ユーザーアクション

Name (名前)

設定名を入力します。

Connection (接続)

[OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード)]​ を選択します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキーを入力します。

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

アプリケーションのコンシューマーシークレット (リモートアクセスの詳細のコンシューマーシークレット) を入力します。

Username (ユーザー名)

セッションの初期化に使用するユーザー名を入力します。

Password (パスワード)

ユーザーの認証に使用するパスワードを入力します。

Principal (プリンシパル)

目的の Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行するユーザーのユーザー名を入力します。

次の画像は、OAuth ユーザー名/パスワード認証の設定例を示しています。 ![\[Connection (接続)\] セクションでは \[OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード)\] が選択され、\[General (一般)\] タブでは認証項目が入力されている](_images/oauth-username-password.png) ### [](#oauth-saml)OAuth SAML グローバル要素設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、OAuth SAML 認証を設定します。
項目 ユーザーアクション

Name (名前)

設定名を入力します。

Connection (接続)

[OAuth SAML]​ を選択します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキーを入力します。

Key Store (キーストア)

認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパスを入力します。

Store Password (ストアのパスワード)

キーストアのパスワードを入力します。

Principal (プリンシパル)

目的の Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行するユーザーのユーザー名を入力します。

次の画像は、OAuth SAML 認証の設定例を示しています。 ![\[Connection (接続)\] セクションでは \[OAuth SAML\] が選択され、\[General (一般)\] タブでは認証項目が入力されている](_images/oauth-saml.png) ## [](#configure-other-fields)その他のコネクタ項目の設定 Salesforce Pub/Sub Connector のグローバル要素を設定したら、コネクタの他の必須項目を設定します。必須項目は、使用するコネクタ操作によって異なります。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力はオペレーティングシステムのコンソールに表示されます。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログにアクセスすることもできます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Salesforce Pub/Sub Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/salesforce-pubsub-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Salesforce Pub/Sub Connector Salesforce Pub/Sub 用 Anypoint Connector (Salesforce Pub/Sub Connector) を使用すると、プラットフォームイベント (リアルタイムイベントモニタリングイベントや変更データキャプチャイベントなど) のパブリッシュおよびサブスクライブを行う 1 つのインターフェースを提供する Pub/Sub API に接続できます。このコネクタは、Anypoint Connector for Salesforce (Salesforce Connector) を補完し、Salesforce のエコシステムとのインターフェースを提供します。Salesforce Pub/Sub API を使用すると、1 つの API でイベントのパブリッシュとサブスクライブ、スキーマとトピック情報のリクエストが可能になります。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Salesforce Pub/Sub Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Salesforce Pub/Sub Connector の API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。 - Salesforce Pub/Sub の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.3.5 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース 次に、Salesforce Pub/Sub Connector の一般的なユースケースを示します。 - イベントモニタリングのリアルタイムイベントをサブスクライブする - 標準または大規模プラットフォームイベント (​`AppointmentSchedulingEvent`​ など) をサブスクライブする - 勤務時間後に Salesforce にログインしたときにプラットフォームイベント (大規模プラットフォームイベントのみ) を Salesforce にパブリッシュして、ユーザーのプロファイルを制限する - 変更データキャプチャイベントをサブスクライブして、外部在庫システムの注文データを同期する これらのユースケースの例については、​[「Salesforce Pub/Sub Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/salesforce-pubsub-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#接続種別)接続種別 Salesforce Pub/Sub 接続では、次の認証種別を使用します。 - 基本認証 ユーザー名とパスワードを使用して認証を行います。 - OAuth v2.0 ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。 - OAuth JWT JSON Web トークン (JWT) 要求を使用する OAuth 2.0 を使用してユーザー認証を行います。 - OAuth Username Password ユーザーとパスワードを使用する OAuth 2.0 を使用して認証を行います。 - OAuth SAML 署名付き SAML 2.0 アサーションを使用する OAuth 2.0 を使用してアクセストークンを要求します。 認証種別の設定についての詳細は、​[「コネクタのグローバル要素の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/salesforce-pubsub-connector-studio#configure-global-element)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/salesforce-pubsub-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Salesforce Pub/Sub Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/salesforce-pubsub-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Salesforce Pub/Sub Connector 1.0 - Salesforce プラットフォームイベントの追跡例 Salesforce Pub/Sub Connector を使用する方法の 1 つとして、Salesforce プラットフォームイベントが MuleSoft から受信され、処理されたかどうかを追跡することができます。Salesforce と Mule Runtime Engine (Mule) の組み合わせを使用して、処理されたメッセージを追跡できます。 メッセージ追跡の詳細な例については、​[「Keeping Track of Processed and Received Messages (処理および受信したメッセージの追跡)」](/mulesoft/current/ja-jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/_attachments/salesforce-pubsub-whitepaper.pdf)​を参照してください。 ## [](#replay-id-and-mulesoft-object-store-再生-id-と-mulesoft-オブジェクトストア)Replay ID and MuleSoft Object Store (再生 ID と MuleSoft オブジェクトストア) メッセージ追跡を実装するには、Salesforce Streaming API、Replay ID 属性、および MuleSoft オブジェクトストアの中核的な概念を理解することが重要です。 ### [](#replay-id)Replay ID (再生 ID) Salesforce Event Bus では、各公開イベントメッセージに不透明な ID が割り当てられます。この ID は Replay (​`replay_id`​) 属性に含まれます。イベントメッセージがサブスクライバーに配信される際に、\[Replay ID (再生 ID)\] 項目値が入力され、イベントストリーム内のイベントメッセージの位置が参照されます。 イベントストリームは、大量のプラットフォームイベントに対してメッセージを 72 時間永続させるため、再生 ID を使用して、その期間内にあるイベントストリームからイベントメッセージを受信することが可能です。MuleSoft サブスクライバーは、処理された再生 ID を慎重に追跡することで、意図的または非意図的なダウンタイムや再起動によってプロセスイベントが欠落したり、重複したりしないようにする必要があります。 高度な再生 ID 追跡を有効にしてイベントメッセージが正しく受信および処理されるようにするため、コネクタ設定 UI で Salesforce Pub/Sub コネクタの再生動作を制御できます。 次の設定例では、​**\[Replay (再生)\] オプション**​のプロパティに ​**\[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)\]**​ オプションを使用して、​**\[Object Store Name (オブジェクトストア名)\]**​ 項目で専用のオブジェクトストアを指定しています。 ![Subscribe channel listener の \[General (一般)\] プロパティ設定パネル](_images/pubsub-channel-listener-config.png) 次の表に \[Replay ID (再生 ID)\] のオプションを示します。
再生オプション 説明 使用方法

Custom replay id (カスタム再生 ID)

サブスクライバーは、再生 ID 値で指定されたイベントより後のすべての保存済みイベントと新規イベントを受信します。

たとえば、接続に失敗した後など、特定のイベントメッセージの後で欠落したイベントを捕捉します。特定の再生 ID でサブスクライブするには、保存済みイベントを取得するための最後のイベントメッセージの再生 ID を保存しておき、再サブスクライブする際にその再生 ID を使用します。

Latest (最新)

再生オプションが指定されていない場合は、これがデフォルトです。サブスクライバーが、クライアントのサブスクライブ後にブロードキャストされた新規イベントを受信します。

新しいイベントメッセージを受信するには、​[Latest (最新)]​ オプションで購読するのが最適です。さらに早期のイベントメッセージを受け取るには、このオプションは使用しないでください。

Earliest (最古)

サブスクライバーが、72 時間の保持期間中の過去のイベントを含め、すべてのイベントを受信します。

接続エラーの後などに、欠落したイベントを捕捉し、すべての保存済みイベントを取得します。イベントメッセージが大量に保存されている場合は、このオプションを使用するとパフォーマンスが低下することがあります。

Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)

サブスクライバーは、オブジェクトストア内で再生 ID の値が指定した値より大きいイベントのみを受信します。値が指定されていない場合、デフォルトの ​[Earliest (最古)]​ になります。​[Object Store Name (オブジェクトストア名)]​ および ​[Object Store Key (オブジェクトストアキー)]​ 項目の値を指定して、目的のオブジェクトストアに接続し、再生 ID 値を取得します。

[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)]​ を使用する方法についての詳細は、​「オブジェクトストアの再生 ID を保存する」​を参照してください。

### [](#mulesoft-object-store)MuleSoft Object Store (MuleSoft オブジェクトストア) Mule Runtime Engine (Mule) はオブジェクトストアを使用して、以降に取得するデータを保持します。Mule は、さまざまな検索条件、ルーター、およびメッセージ間で状態を保存する必要があるその他のメッセージプロセッサーでオブジェクトストアを使用します。 CloudHub デプロイメントでは、無料の Object Store v2 では、アプリケーションごとに 1 秒あたり 10 件のトランザクション (TPS) に使用が制限されます。Object Store v2 のプレミアムアドオンでは、アプリケーションごとの上限が 100 TPS に増えます。 ## [](#example-message-tracking)メッセージの追跡例 Salesforce が提供するイベントベースのインテグレーションの課題の 1 つは、特定のメッセージがサブスクライバーによって受信および処理されたかどうかを知ることです。この課題をクリアするためには、追加のロジックが必要です。 メッセージ追跡を実装するためのロジックの詳細については、​[「Keeping Track of Processed and Received Messages (処理および受信したメッセージの追跡)」](/mulesoft/current/ja-jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/_attachments/salesforce-pubsub-whitepaper.pdf)​を参照してください。 ## [](#batch-event-size)Batch Event Size (バッチイベントサイズ) Salesforce Pub/Sub Connector の重要な特長として、​**Subscribe Channel Listener**​ 操作の ​**Batch event size**​ (​`BatcheventSize`​) 属性を使用してサーバーバッチに含まれるイベントの総数を指定することで、一定の期間内に受信および処理されるメッセージの数を制御できるという点があります。 ### [](#batch-event-size-example-バッチイベントサイズの例)Batch Event Size Example (バッチイベントサイズの例) テストケースでは、Apex コードを使用して Salesforce で 500 件のレコードが作成されました。Salesforce ですべての処理が完了した後、レコード作成時のログエントリから確認メッセージのログエントリまでの「差分」となる時間を分析し、MuleSoft ワーカーの統計情報を確認しました。 その結果を要約すると次のようになります。 - `BatcheventSize`​ を 1 に設定した場合と最大値の 100 に設定した場合を比較すると、Salesforce が処理を記録するまでの時間が 3 倍になりますが、それでもミリ秒単位の時間です。 - この負荷には、CloudHub 0.1 vCore ワーカーで十分対応できます。0.2 コアワーカーを使用しても、パフォーマンスの向上はありません。 このテストケースの詳細については、​[「BatcheventSize - しくみ」](/mulesoft/current/ja-jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/_attachments/salesforce-pubsub-whitepaper.pdf)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Have my Published Salesforce Platform Events Been Received by My Mule App? (パブリッシュした Salesforce Platform イベントが Mule App で受信されたかどうかの確認)](/mulesoft/current/ja-jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/_attachments/salesforce-pubsub-whitepaper.pdf) - [Event Message Durability (イベントメッセージの永続性)](https://developer.salesforce.com/docs/platform/pub-sub-api/guide/event-message-durability.html) - [Pub/Sub API and the Expanded Event Bus (Pub/Sub API と拡張イベントバス)](https://developer.salesforce.com/docs/platform/pub-sub-api/guide/expanded-event-bus.html) # Salesforce Pub/Sub Connector 1.0 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 - Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを (Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから) 手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションからコネクタにアクセスできます。 - Studio でコネクタを追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力し、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/salesforce-pub-sub http://www.mulesoft.org/schema/mule/salesforce-pub-sub/current/mule-salesforce-pub-sub.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule4-salesforce-pubsub-connector x.x.x mule-plugin ``` ``​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、​`「Salesforce Pub/Sub」`​を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/salesforce-pubsub-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Salesforce Pub/Sub Connector 1.0 の例 Salesforce Pub/Sub Connector の Mule フローの例を示します。 - [イベントのパブリッシュ](#publish-an-event) - [チャネルのサブスクライブ](#subscribe-to-a-channel) ## [](#始める前に)始める前に これらの例では以下が必要です。 - Java 8、11、または 17 - Anypoint Studio 7.5 以降 - Mule Runtime Engine (Mule) 4.3.0 以降 - DataWeave ## [](#接続の設定)接続の設定 接続を保護するには、接続項目の値を指定する必要があります。次の手順を実行します。 - [接続の設定ファイルを作成する](#create-config-file)​。 - [接続のグローバル要素を設定する](#configure-conn)​。 - [プロパティファイルのグローバル要素を設定する](#configure-global)​。 ### [](#create-config-file)接続の設定ファイルを作成する 接続のプロパティが含まれる設定ファイルを作成します。 1. `/src/main/resources/`​ フォルダー内に ​`mule-app.properties`​ という名前のファイルを作成します。 2. `mule-app.properties`​ ファイルに、次のような接続の一連のプロパティを作成します。括弧で囲まれたテキスト (括弧を含む) を各自の設定の適切な値に置き換えます。 m4-config.username= m4-config.password= m4-config.securityToken= m4-config.url= 使用するプロパティは、選択した接続設定によって異なる場合があります。 プロパティファイルの作成についての詳細は、​[「プロパティプレースホルダーの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 ### [](#configure-conn)接続のグローバル要素を設定する 接続のグローバル要素を設定します。 1. 新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックして​`「Salesforce Pub/Sub」`​と入力します。 3. **\[Salesforce Pub/Sub Connector\]**​ を ​**\[Selected modules (選択済みモジュール)\]**​ セクションに追加し、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. **\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブをクリックし、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 5. **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\] > \[Salesforce Pub/Sub Config (Salesforce Pub/Sub 設定)\]**​ を選択し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 6. 値を入力して、\[Basic Authentication (基本認証)\]、\[OAuth v2.0\]、\[OAuth JWT\]、\[OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード)\]、\[OAuth SAML\] のいずれかを設定します。 7. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ ボタンをクリックして、Salesforce Pub/Sub API と接続されていることを確認します。ポップアップに成功メッセージが表示されます。 8. **\[OK\]**​ をクリックします。 9. **\[Global Element Configuration (グローバル要素設定)\]**​ で HTTPS リスナー設定を開きます。 10. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、​**\[TLS Configuration (TLS 設定)\] > \[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 11. 生成されたキーストアの詳細を使用して ​**\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ を指定し、この設定で HTTPS を有効にします。 12. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#configure-global)プロパティファイルのグローバル要素を設定する `mule-app.properties`​ ファイルのグローバル要素を設定して、Mule がその場所を認識できるようにします。 1. **\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブをクリックし、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 2. **\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ダイアログで、​**\[Configuration properties (設定プロパティ)\]**​ を選択し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[File (ファイル)\]**​ 項目に「​`mule.app.properties`​」と入力します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#publish-an-event)イベントのパブリッシュ この例の Mule フローは、イベントをパブリッシュし、以下の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け入れます。 - **Transform Message**​ データを Java で出力します。 - **Publish event**​ イベントの特定のリストを指定されたイベントトピックにパブリッシュします。大規模プラットフォームイベント (リアルタイムイベントモニタリングイベントを含む) と変更データキャプチャイベントのみが許可されます。 次の値を入力します。
項目 値

Topic (トピック)

メッセージのパブリッシュに使用されるトピックの名前 (​/event/gRPCMunitTestDoNotDelete__e​)

Job id (ジョブ ID)

payload

![Publish イベント操作の Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/_images/publish-an-event.png) ### [](#この例の-xml)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#subscribe-to-a-channel)チャネルのサブスクライブ この例の Mule フローはチャネルにサブスクライブし、以下の操作を使用します。 - **Subscribe channel listener**​ ストリーミングチャネルをサブスクライブします。このソースでは、サブスクライブ後に発生した新規イベントについてチャネル関連の通知設定が提供されます。
チャネルのサブスクリプションを作成する前に、チャネルを Salesforce にパブリッシュする必要があります。
次の値を入力します。
項目 値

Channel name (チャネル名)

サブスクライブするストリーミングチャネルの名前 (​/event/gRPCMunitTestDoNotDelete__e​)

Replay option (再生オプション)

いずれかの特定の実装 (​[Earliest (最古)]​ など)。​[Replay option (再生オプション)]​ の ​[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)]​ を使用する方法についての詳細は、​「オブジェクトストアの再生 ID を保存する」​を参照してください。

Batch events size (バッチイベントサイズ)

サーバーバッチに含まれるイベントの総数。値が小さいと、メモリフットプリントが小さくなり、サーバーコールが増えます。値が大きいと、メモリフットプリントが大きくなり、API コールが減ります。フローで既存のイベントをコンシュームすると、コネクタによってイベントの新しいバッチが要求されます (例: 1000​)。

- **Logger**​ **Subscribe channel listener**​ ソースからの HTTP 応答を表示します。 ![Subscribe channel listener ソースの Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/salesforce-pubsub-connector/1.0/_images/subscribe-to-a-channel.png) ### [](#この例の-xml-2)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Salesforce Pub/Sub Connector 1.0 リファレンス Salesforce Pub/Sub 用 Anypoint Connector (Salesforce Pub/Sub Connector) を使用すると、プラットフォームイベント (リアルタイムイベントモニタリングイベントや変更データキャプチャイベントなど) のパブリッシュおよびサブスクライブを行う 1 つのインターフェースを提供する Pub/Sub API に接続できます。 ## [](#PubsubConfig)設定 Salesforce Pub/Sub Connector のデフォルト設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Name (名前)

String (文字列)

この設定の参照に使用される ID。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#PubsubConfig_Basic)Basic Authentication Connection Type ユーザー名とパスワードを使用して認証を行います。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Time unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントがタイムアウトするまでログイン要求の応答を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Proxy configuration (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。gRPC API (gRPC ホストと gRPC ポート) への要求は、この項目を使用して設定されたプロキシサーバーを介してプロキシされます。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード。

x

Security Token (セキュリティトークン)

String (文字列)

ユーザーのセキュリティトークン。IP が Salesforce の許可リストに追加されている場合はセキュリティトークンを省略できます。

Authorization URL (認証 URL)

String (文字列)

ユーザー認証を担当する Web サービス URL。SOAP 認証要求を処理するように設定されているエンドポイントの URL。

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。

gRPC host (gRPC ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるホスト。gRPC ホストへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

api.pubsub.salesforce.com

gRPC port (gRPC ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるポート。gRPC ポートへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

7443

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#PubsubConfig_ConfigWithOauth)\[OAuth v2.0\] 接続種別 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/salesforce-pubsub-connector-reference.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\]
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Time unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントがタイムアウトするまでログイン要求の応答を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Proxy configuration (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。gRPC API (gRPC ホストと gRPC ポート) への要求は、この項目を使用して設定されたプロキシサーバーを介してプロキシされます。

Api Version (API バージョン)

Number (数値)

使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。

gRPC host (gRPC ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるホスト。gRPC ホストへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

api.pubsub.salesforce.com

gRPC port (gRPC ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるポート。gRPC ポートへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

7443

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイントの URL。

https://login.salesforce.com/services/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイントの URL。

https://login.salesforce.com/services/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

認証コード許可種別で使用するリソースオーナー ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

アクセストークンを受信した直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

### [](#PubsubConfig_Jwt)\[OAuth JWT\] 接続種別 JSON Web トークン (JWT) 要求を使用する OAuth 2.0 を使用してユーザー認証を行います。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Time unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントがタイムアウトするまでログイン要求の応答を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Proxy configuration (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。gRPC API (gRPC ホストと gRPC ポート) への要求は、この項目を使用して設定されたプロキシサーバーを介してプロキシされます。

Api Version (API バージョン)

Number (数値)

使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。

x

Key Store (キーストア)

String (文字列)

認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。

x

Store Password (ストアのパスワード)

String (文字列)

キーストアのパスワード。

x

Certificate Alias (証明書の別名)

String (文字列)

証明書の別名。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。

x

Token Endpoint (トークンエンドポイント)

String (文字列)

認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、​[Token Endpoint (トークンエンドポイント)]​ 項目は ​https://login.salesforce.com/services/oauth2/token​、または、コミュニティに実装する場合は ​https://acme.force.com/customers/services/oauth2/token​ (​\acme.force.com/customers​ は使用するコミュニティ URL) になります。

https://login.salesforce.com/services/oauth2/token

Audience Url (オーディエンス URL)

String (文字列)

オーディエンスは対象オーディエンスとして認証サーバーを識別します。認証サーバーは、認証サーバーがトークンの対象オーディエンスであることを確認する必要があります。オーディエンス値に認証サーバーの URL を使用します: https://login.salesforce.com​、​https://test.salesforce.com​、​https://community.force.com/customers​ (コミュニティに実装する場合)。

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。

gRPC host (gRPC ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるホスト。gRPC ホストへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

api.pubsub.salesforce.com

gRPC port (gRPC ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるポート。gRPC ポートへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

7443

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#PubsubConfig_OauthUserPass)OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード) 接続種別 ユーザーとパスワードを使用する OAuth 2.0 を使用して認証を行います。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Time unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントがタイムアウトするまでログイン要求の応答を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Proxy configuration (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。gRPC API (gRPC ホストと gRPC ポート) への要求は、この項目を使用して設定されたプロキシサーバーを介してプロキシされます。

Api Version (API バージョン)

Number (数値)

使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

アプリケーションのコンシューマーシークレット (リモートアクセスの詳細のコンシューマーシークレット)。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード。

x

Security Token (セキュリティトークン)

String (文字列)

ユーザーのセキュリティトークン。IP が Salesforce の許可リストに追加されている場合はセキュリティトークンを省略できます。

Token Endpoint (トークンエンドポイント)

String (文字列)

認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、​[Token Endpoint (トークンエンドポイント)]​ 項目は ​https://login.salesforce.com/services/oauth2/token​、または、コミュニティに実装する場合は ​https://acme.force.com/customers/services/oauth2/token​ (​\acme.force.com/customers​ は使用するコミュニティ URL) になります。

https://login.salesforce.com/services/oauth2/token

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。

gRPC host (gRPC ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるホスト。gRPC ホストへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

api.pubsub.salesforce.com

gRPC port (gRPC ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるポート。gRPC ポートへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

7443

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#PubsubConfig_Saml)\[OAuth SAML\] 接続種別 署名付き SAML 2.0 アサーションを使用する OAuth 2.0 を使用してアクセストークンを要求します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Time unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントがタイムアウトするまでログイン要求の応答を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は ​0​ に変換されます。

0

Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Proxy configuration (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。gRPC API (gRPC ホストと gRPC ポート) への要求は、この項目を使用して設定されたプロキシサーバーを介してプロキシされます。

Api Version (API バージョン)

Number (数値)

使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。

x

Key Store (キーストア)

String (文字列)

認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。

x

Store Password (ストアのパスワード)

String (文字列)

キーストアのパスワード。

x

Certificate Alias (証明書の別名)

String (文字列)

証明書の別名。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。

x

Token Endpoint (トークンエンドポイント)

String (文字列)

認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、​[Token Endpoint (トークンエンドポイント)]​ 項目は ​https://login.salesforce.com/services/oauth2/token​、または、コミュニティに実装する場合は ​https://acme.force.com/customers/services/oauth2/token​ (​\acme.force.com/customers​ は使用するコミュニティ URL) になります。

https://login.salesforce.com/services/oauth2/token

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。

gRPC host (gRPC ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるホスト。gRPC ホストへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

api.pubsub.salesforce.com

gRPC port (gRPC ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が gRPC API (gRPC ホスト) に送信されるポート。gRPC ポートへのプロキシ要求はプロキシを経由します。

7443

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#ソース)ソース - [Subscribe Channel Listener](#SubscribeChannelListener) ### [](#SubscribeChannelListener)Subscribe Channel Listener `` ストリーミングチャネルをサブスクライブします。このソースでは、サブスクライブ後に発生した新規イベントについてチャネル関連の通知設定が提供されます。
チャネルのサブスクリプションを作成する前に、チャネルを Salesforce にパブリッシュする必要があります。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Channel Name (チャネル名)

String (文字列)

サブスクライブするストリーミングチャネルの名前。

x

Replay Option (再生オプション)

次のいずれかになります。

  • LATEST

  • EARLIEST

  • CUSTOM

  • REPLAY ID FROM OBJECT STORE (オブジェクトストアの再生 ID)

次の実装と連動します。

  • Latest (最新)​

    サブスクライバーが、クライアントのサブスクライブ後にブロードキャストされた新規イベントを受信します。

  • Earliest (最古)​

    サブスクライバーが、サーバーの保持期間中の過去のイベントと、サブスクリプション後に送信された新規イベントを含め、すべてのイベントを受信します。

  • Custom replay id (カスタム再生 ID)​

    サブスクライバーが、再生 ID の値が指定した値より大きいイベントのみを受信します。

  • Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)​

    サブスクライバーが、再生 ID の値がオブジェクトストアの指定した値より大きいイベントのみを受信します。値が指定されていない場合、デフォルトの ​[Earliest (最古)]​ になります。​[Object Store Name (オブジェクトストア名)]​ および ​[Object Store Key (オブジェクトストアキー)]​ 項目の値を指定して、目的のオブジェクトストアに接続し、再生 ID 値を取得します。​[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)]​ を使用する方法についての詳細は、​「オブジェクトストアの再生 ID を保存する」​を参照してください。

x

Batch events size (バッチイベントサイズ)

Number (数値)

サーバーバッチに含まれるイベントの総数。値が小さいと、メモリフットプリントが小さくなり、サーバーコールが増えます。値が大きいと、メモリフットプリントが大きくなり、API コールが減ります。フローで既存のイベントをコンシュームすると、コネクタによってイベントの新しいバッチが要求されます。最大値は ​100​ です。

100

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

true

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [設定](#PubsubConfig) ## [](#操作)操作 - [Publish Event](#PublishEvent) - [Unauthorize](#Unauthorize) ### [](#PublishEvent)Publish Event `` イベントの特定のリストを指定されたイベントトピックにパブリッシュします。大規模プラットフォームイベント (リアルタイムイベントモニタリングイベントを含む) と変更データキャプチャイベントのみが許可されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするイベントのトピック。トピックの形式は ​/event/EventName__e​ です。たとえば、​Order_Event__e​ の場合、トピックは ​/event/Order_Event__e​ になります。

x

イベント

Array of Object (オブジェクトの配列)

現在のトピックのスキーマに一致する、パブリッシュするイベントのリスト。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [設定](#PubsubConfig) #### [](#スロー)スロー - MULE:ANY - SALESFORCE-PUB-SUB:CONNECTIVITY - SALESFORCE-PUB-SUB:INVALID\_INPUT - SALESFORCE-PUB-SUB:RETRY\_EXHAUSTED - SALESFORCE-PUB-SUB:SECURITY - SALESFORCE-PUB-SUB:SERVER\_ERROR ### [](#Unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [設定](#PubsubConfig) ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [CRL File (CRL ファイル)](#CrlFile) - [Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)](#CustomOcspResponder) - [Custom Replay Id (カスタム再生 ID)](#CustomReplayId) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Keystore (キーストア)](#KeyStore) - [Proxy (プロキシ)](#ProxyConfiguration) - [Reconnect (再接続)](#Reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#ReconnectForever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Redelivery Policy Message Identifier (再配信ポリシーメッセージ識別子)](#RedeliveryPolicyMessageIdentifier) - [Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)](#RepeatableFileStoreStream) - [Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)](#RepeatableInMemoryStream) - [Replay Id From Object Store (オブジェクトストアの再生 ID)](#ReplayIdFromObjectStore) - [Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)](#StandardRevocationCheck) - [TLS](#Tls) - [Truststore (トラストストア)](#TrustStore) ### [](#CrlFile)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#CustomOcspResponder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#CustomReplayId)Custom Replay Id (カスタム再生 ID) カスタム再生 ID を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Replay Id (再生 ID)

Number (数値)

サブスクライバーは、その ​[Replay Id (再生 ID)]​ 値で指定されたイベントより後のすべてのイベントを受信します。再生オプションが ​[Earliest (最古)]​、​[Latest (最新)]​、または ​[Replay id from object store (オブジェクトストアの再生 ID)]​ に設定されている場合、この値は無視されます。

x

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ProxyConfiguration)Proxy (プロキシ) アウトバウンド接続のプロキシを設定します。
項目 Type (型) 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

### [](#Reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#ReconnectForever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Message Identifier (メッセージ識別子)

メッセージが再配信されたかどうかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#RedeliveryPolicyMessageIdentifier)Redelivery Policy Message Identifier (再配信ポリシーメッセージ識別子) 再配信されたメッセージを識別する方法と、メッセージがいつ再配信されたのかを見つける方法を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムが使用されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#ReplayIdFromObjectStore)Replay Id From Object Store (オブジェクトストアの再生 ID) オブジェクトストアの再生 ID を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Os Name (OS 名)

String (文字列)

最新の再生 ID を取得するオブジェクトストアの名前。再生オプションが ​[Earliest (最古)]​、​[Latest (最新)]​、または ​[Custom replay id (カスタム再生 ID)]​ に設定されている場合、この値は無視されます。

x

Os Key (OS キー)

String (文字列)

最新の再生 ID が含まれるキーの名前。再生オプションが ​[Earliest (最古)]​、​[Latest (最新)]​、または ​[Custom replay id (カスタム再生 ID)]​ に設定されている場合、この値は無視されます。

x

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Pub/Sub API エンドポイント](https://developer.salesforce.com/docs/platform/pub-sub-api/guide/pub-sub-endpoints.html) - [Use Pub/Sub API (Pub/Sub API の使用)](https://developer.salesforce.com/docs/platform/pub-sub-api/guide/use-pub-sub-api.html) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)