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title: スケジューラーの管理
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
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description: MuleSoft Documentation Site
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# スケジューラーの管理

Runtime Manager を使用して、デプロイされたアプリケーションのフロー内の Scheduler コンポーネントの表示と制御を行うことができます。 ナビゲーションメニューにある ​**\[Schedulers (スケジューラー)\]**​ タブを使用して、実行中のアプリケーションを変更することなく、Scheduler 要素を有効化または無効化するか、頻度を変更するか、スケジュール済みジョブを直ちに実行します。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">スケジュール管理は、Mule バージョン 3.9 以降のみを使用するハイブリッドデプロイメント環境のサーバーでサポートされています。</td></tr></tbody></table>

**\[Schedulers (スケジューラー)\]**​ タブでは以下を行うことができます。

- スケジューラーを有効または無効にする
- 頻度を変更する
- スケジューラーの実行開始時間を指定する
- Cron スケジューラーのタイムゾーンを指定する

Runtime Manager では、各スケジューラーコンポーネント名が ​`polling://{flow_name}`​ としてリストされます。

## [](#ユースケース)ユースケース

スケジュール管理は、次のような状況で役立ちます。

- 再デプロイせずに実行時にアプリケーションでスケジューラーを変更したい。
- 接続しているアプリケーションのうちの 1 つがメンテナンス中である間に、スケジュールされたジョブを無効にしたい場合。
- アプリケーション内のスケジューラーを実行時に可視化したい場合。

## [](#考慮事項と制限事項)考慮事項と制限事項

**\[Schedulers (スケジューラー)\]**​ タブを使用するときには、次の点を考慮してください。

- アプリケーションが実行されていないためにスケジュールされたジョブがトリガーされない場合は、アプリケーションが再起動すると、Runtime Manager はすぐにジョブをトリガーします。
- スケジューラーは、毎回の実行時にジョブ設定を読み取ります。
    
    変更を直ちに適用するには、スケジュールの更新後にジョブを手動で実行します。

## [](#runtime-manager-でアプリケーションのスケジューラーを表示して管理する)Runtime Manager でアプリケーションのスケジューラーを表示して管理する

Runtime Manager のスケジュール機能を使用するには、1 つ以上の Scheduler 要素を含むアプリケーションをデプロイします。

![Anypoint Studio キャンバスの Scheduler コンポーネント](/mulesoft/current/ja-jp/runtime-manager/_images/hybrid-scheduler-studio.png)

Figure 1. 矢印は、Anypoint Studio キャンバスの ​**Scheduler**​ コンポーネントを示しています。

アプリケーションをデプロイしたら、Runtime Manager で Scheduler 要素を表示して管理します。

1. 左ペインで ​**\[Applications (アプリケーション)\]**​ をクリックし、アプリケーション名をクリックしてから ​**\[Schedulers (スケジューラー)\]**​ をクリックします。
    
    ![「Schedulers (スケジューラー)」 ページの 「Schedulers (スケジューラー)」 オプションとチェックボックス](/mulesoft/current/ja-jp/runtime-manager/_images/hybrid-scheduler-rtm.png)
    
    Figure 2. このスクリーンショットは (​**1**​) ​**\[Schedulers (スケジューラー)\]**​ オプションと (​**2**​) ​**\[Schedulers (スケジューラー)\]**​ ページのチェックボックスを示しています。
    
    **\[Name (名前)\]**​ 列には、Scheduler 要素を含むフローの名前が表示されます。
    
    Runtime Manager では、Scheduler 要素がアプリケーションに表示される順序でリストされます。
    
    ![詳細ペインのチェックボックス、「Disable (無効化)」 ボタン、スケジュール](/mulesoft/current/ja-jp/runtime-manager/_images/hybrid-scheduler-rtm-detail.png)
    
    Figure 3. このスクリーンショットは、詳細ペインの (​**1**​) チェックボックス、(​**2**​) ​**\[Disable (無効化)\]**​ ボタン、(​**3**​) スケジュールを示しています。
2. チェックボックスをオンにして ​**\[Enable (有効化)\]**​ をクリックすることで、1 つ以上のスケジューラーを有効化します。
3. Cron スケジューラーを更新するには、詳細ペインでチェックボックスを 1 つオンにして、スケジュール設定を更新します。
    
    ![詳細ペインのスケジュール設定](/mulesoft/current/ja-jp/runtime-manager/_images/hybrid-scheduler-cron.png)
    
    Figure 4. 矢印は、詳細ペインの Cron スケジュール設定を示しています。
4. 一定間隔スケジューラーを更新するには、詳細ペインでチェックボックスを 1 つオンにして、スケジュール設定を更新します。
    
    ![詳細ペインのスケジュール設定](/mulesoft/current/ja-jp/runtime-manager/_images/hybrid-scheduler-fixed-frequency.png)
    
    Figure 5. 矢印は、詳細ペインの一定間隔スケジュール設定を示しています。
5. チェックボックスをオンにして ​**\[Disable (無効化)\]**​ をクリックすることで、1 つ以上のスケジューラーを無効化します。
6. **\[Update (更新)\]**​ をクリックして、変更した設定を保存します。

## [](#関連情報)関連情報

- [スケジューラーエンドポイント (トリガー)](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/scheduler-concept)
- [Poll コンポーネントの移行](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/scheduler-concept)