# mulesoft Rpa Manager - Full Documentation # Analysis Packages **Analysis Packages**​ ウィジェットは、分析期間中に収集されたすべての RPA Bot の分析パッケージ数を表示します。 **分析パッケージ**​には、種別が​**アクティビティ**​である個別のプロセス要素の実行順序に関するデータが含まれます。 通常は、エラーが発生した場合にのみ​**分析パッケージ**​が作成されます。 **RPA Bot Configurator**​ で ​**\[Analysis Package on OK (OK 時の分析パッケージ)\]**​ がアクティブ化されている場合、ボットは実行ごとに分析パッケージを作成します。 ## [](#データ表現)データ表現 分析パッケージ数はリンクとして表示されます。 ## [](#設定)設定 このウィジェットは設定できません。 **\[Analysis Packages (分析パッケージ)\]**​ リストの並び替えと検索条件のオプションを使用して、関連性の高い情報を強調表示してください。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン 収集されたすべての分析パッケージの数をクリックすると、すべての分析パッケージの個別リストが表示されます。 ### [](#分析パッケージのデータ表現)分析パッケージのデータ表現 分析パッケージはリストで表示されます。 ### [](#analysis-packages-分析パッケージ-リストの列)**\[Analysis Packages (分析パッケージ)\]**​ リストの列 #### [](#process-プロセス)Process (プロセス) プロセスの名前。 #### [](#bot-ボット)Bot (ボット) プロセスの設定を実行した RPA Bot の名前。 #### [](#configuration-設定)Configuration (設定) プロセスが実行された設定の名前。 #### [](#category-カテゴリ)Category (カテゴリ) プロセスが属するカテゴリ。 #### [](#type-種別)Type (種別) 分析パッケージが属するワークフローの種別。 ##### [](#activity-アクティビティ)Activity (アクティビティ) アクティビティワークフロー。 #### [](#run-type-実行種別)Run Type (実行種別) プロセス実行の種別。 ##### [](#test-テスト)Test (テスト) プロセスはテストフェーズで実行されました。 ##### [](#productive-本番)Productive (本番) プロセスは本番フェーズで実行されました。 #### [](#start-time-開始時刻)Start Time (開始時刻) アクティビティの実行開始時のタイムスタンプ。 #### [](#end-time-終了時刻)End Time (終了時刻) アクティビティの実行終了時のタイムスタンプ。 #### [](#duration-所要時間)Duration (所要時間) アクティビティの実行に要した時間。 #### [](#result-結果)Result (結果) プロセスの実行結果。 ##### [](#triggered-トリガー)Triggered (トリガー) トリガーワークフローが正常に実行されましたが、保留中のタスクはありませんでした。 ##### [](#success-成功)Success (成功) アクティビティワークフローは正常に実行されました。 ##### [](#execution-failure-実行失敗)Execution Failure (実行失敗) ワークフローの実行中にエラーが発生しました。 #### [](#download-ダウンロード)Download (ダウンロード) 分析パッケージが作成された場合は、​**\[Download (ダウンロード)\]**​ アイコンをクリックしてダウンロードできます。 # Automation Management **Automation Management**​ ウィジェットは、プロジェクトのライフサイクルのさまざまなフェーズへのプロジェクトの分布に基づいて、プロセスの自動化の進捗を表示します。 グラフィックに表示するプロジェクトカテゴリを選択できます。評価中のプロセスも含めることができます。 含まれるプロジェクトカテゴリに応じてウィジェット名を変更してください。 ## [](#データ表現)データ表現 ライフサイクルのフェーズ間の分布は、色付きの円チャートとして表示されます。 各ケースでは、各フェーズで選択したプロセスの合計数が表示されます。 ## [](#設定)設定 ドロップダウンリストから単一のカテゴリまたは複数のカテゴリを順に選択してください。 評価中のプロセスも含める場合は、​**\[Evaluations included (評価中を含める)\]**​ チェックボックスをオンにします。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン このウィジェットにはドリルダウンデータは含まれません。 # Bot Workload **Bot Workload**​ ウィジェットは、​**RPA Bot**​ のセッションのうち、予約済みの数と空いている数を表示します。 これにより、ボットの使用状況の概要を把握して、リソースを柔軟に割り当てることができます。 ## [](#データ表現)データ表現 ボットのワークロードは、棒チャートとして表示されます。 それぞれの棒は、空きセッションと個別の本番設定で予約されているセッションの割り当てに応じて色分けされます。 ## [](#設定)設定 ドロップダウンリストから複数のボットを順に選択できます。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン このウィジェットにはドリルダウンデータは含まれません。 # Business Process Performance **Business Process Performance**​ ウィジェットは、分析期間中にプロセスが実行された頻度と、実行に要した平均時間を表示します。 このウィジェットが表示する実行回数と平均実行時間には、正常に完了したプロセスのみが含まれます。 ## [](#データ表現)データ表現 プロセスはリストで表示されます。 ### [](#すべてのプロセスのビジネスプロセスパフォーマンスリストの列)すべてのプロセスのビジネスプロセスパフォーマンスリストの列 #### [](#process-プロセス)Process (プロセス) プロセスの名前。 プロセスの名前をクリックすると、個別のプロセス実行の詳細が表示されます。 #### [](#execution-count-実行回数)Execution Count (実行回数) 指定された期間内にプロセスが正常に実行された回数。 #### [](#average-runtime-平均実行時間)Average Runtime (平均実行時間) 指定された期間内に正常に実行されたプロセスの平均実行時間。 ## [](#設定)設定 このウィジェットは設定できません。 個別プロセスの ​**\[Business Process Performance (ビジネスプロセスパフォーマンス)\]**​ リストの並び替えと検索条件のオプションを使用して、関連性の高い情報を強調表示してください。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン プロセスの名前をクリックすると、このプロセスの個別の実行の詳細が表示されます。 ### [](#個別プロセスのビジネスプロセスパフォーマンスリストのデータ表現)個別プロセスのビジネスプロセスパフォーマンスリストのデータ表現 プロセスの実行はリストで表示されます。 ### [](#個別プロセスのビジネスプロセスパフォーマンスリストの列)個別プロセスのビジネスプロセスパフォーマンスリストの列 #### [](#bot-ボット)Bot (ボット) プロセスを正常に実行したボットの名前。 #### [](#configuration-設定)Configuration (設定) 正常な実行で使用された設定の名前。 #### [](#type-種別)Type (種別) プロセス実行の種別。 ##### [](#test-テスト)Test (テスト) プロセスはテストフェーズで実行されました。 ##### [](#productive-本番)Productive (本番) プロセスは本番フェーズで実行されました。 #### [](#start-time-開始時刻)Start Time (開始時刻) プロセスの実行開始時のタイムスタンプ。 #### [](#end-time-終了時刻)End Time (終了時刻) プロセスの実行終了時のタイムスタンプ。 #### [](#duration-所要時間)Duration (所要時間) プロセスの実行に要した時間。 #### [](#結果)結果 プロセスの実行結果。 ##### [](#success-成功)Success (成功) プロセスは正常に実行されました。 # Current Bot Status **Current Bot Status**​ ウィジェットでは、使用する準備ができているボットを一目で確認できます。 ## [](#データ表現)データ表現 各ケースのボットは、リンクとして表示され、準備ができているボットと準備ができていないボットの比率がグラフィックで示されます。 **\[Ready (準備完了)\]**​ という表示ラベルの付いた緑の線の長さは、使用する準備ができたボット数に対応します。​**\[Not Ready (準備未完了)\]**​ という表示ラベルの付いた赤の線の長さは、使用する準備ができていないボット数に対応します。 ## [](#設定)設定 このウィジェットは設定できません。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン 数字をクリックすると、すべてのボットまたは特定の状況のボットのみのリストが表示されます。 ### [](#現在のボット状況のデータ表現)現在のボット状況のデータ表現 ボットはリストで表示されます。 ### [](#current-bot-status-現在のボット状況-リストの列)**\[Current Bot Status (現在のボット状況)\]**​ リストの列 #### [](#状況)状況 ##### [](#ok)OK ボットは使用できます。 ##### [](#stopped-停止)Stopped (停止) ボットは停止しているため使用できません。 ##### [](#no-license-ライセンスなし)No License (ライセンスなし) ボットのライセンスがないため使用できません。 #### [](#bot-ボット)Bot (ボット) ボットの名前。 ボットの名前をクリックすると、詳細なビューが表示されます。 #### [](#processing-処理中)Processing (処理中) プロセス設定がボットにデプロイされているかどうかを示します。 # My RPA の概要 個人モジュールの ​**My RPA**​ では、自分のプロセスと現在待機中のタスクの概要が表示されます。プロセスの詳細を表示したり、自動化を開始したり、タスクを完了したりできます。 センターオブエクセレンスのメンバーは、​**\[チームバックログ\]**​ ビューで、以前に評価されたプロセスに対する責任を負います。プロジェクトマネージャーであれば、​**\[私のバックログ\]**​ ビューでプロセスの自動化を開始できます。 **\[私のプロセス\]**​ ビューには、自分が一員であるプロセスチームのすべてのプロセスが表示されます。 **\[私のプロセスボード\]**​ ビューには、自分の管理プロセスタスクが表示されます。 進行中の本番プロセスで自分または自分のセンターオブエクセレンスによって処理されるべきユーザータスクを確認するには、​**\[チームタスク\]**​ ビューを開きます。自分が処理するユーザータスクは、​**\[私のユーザータスク\]**​ ビューの個人タスクリストに移動します。 # Organization Management の概要 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、​[**Settings**​ のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/settings-overview)​を参照してください。 RPA アカウントを使用して RPA Manager にログインした場合は、​**Organization Management**​ モジュールにより、RPA Manager モジュールで通貨記号と小数記号が表示されるように設定し、Anypoint Platform ログイン情報を設定してプロセスの自動化を Anypoint Exchange でパブリッシュできます。 # Profit Analysis: Process Frequency **Profit Analysis: Process Frequency**​ ウィジェットは、前回の実行頻度と比較して、特定の期間においてプロセスが生産的に実行された頻度を表示します。 プロセスをさらに高い頻度でボットまたは従業員によって実行できるかどうかと、頻度の違いがどのくらいであるかを一目で確認できます。 ## [](#データ表現)データ表現 個別設定の実行期間は折れ線チャートとして表示されます。色付きの線は設定に対応します。 X 軸は期間で、Y 軸は個別の実行期間 (秒数) です。 手動での実行期間 (秒数) は水平の赤い線で示されます。 いずれかのポイントにマウスポインターを置くと、正確なデータが表示されます。 プロセスの評価において ​**\[Frequency per month (毎月の頻度)\]**​ に値が入力されている場合は、グラフィックで赤い線として表示されます。 マウスをバーの上にドラッグすると、その日またはその月の正確なプロセスの実行回数が表示されます。 表示期間が 1 か月未満である場合は、各日の実行頻度と比較できるように ​**\[Frequency per month (毎月の頻度)\]**​ の値が 30 で除算されます。 表示期間が 1 か月超である場合は、毎月の値と比較できるように、各月の実行頻度が集計されます。 ## [](#設定)設定 実行頻度を表示する個別のプロセスをドロップダウンリストから選択できます。 プロセスは、カテゴリの下に表示されます。カテゴリのプロセスは、アルファベット順に並び替えられます。 プロセスチームのメンバーであるプロセスのみを選択できます。他のプロセスは表示されません。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン このウィジェットにはドリルダウンデータは含まれません。 # Profit Analysis: Process Time **Profit Analysis: Process Time**​ は、ボットによるプロセスの実行期間を、人間が同じプロセスを実行するのに必要な時間と比較して表示します。 時間は、各設定について個別に表示されます。 ## [](#データ表現)データ表現 個別設定の実行期間は折れ線チャートとして表示されます。色付きの線は設定に対応します。 X 軸は期間で、Y 軸は個別の実行期間 (秒数) です。 手動での実行期間 (秒数) は水平の赤い線で示されます。 いずれかのポイントでマウスをドラッグすると、正確なデータが表示されます。 ## [](#設定)設定 実行期間を表示する個別のプロセスをドロップダウンリストから選択できます。 プロセスは、カテゴリの下に表示されます。カテゴリのプロセスは、アルファベット順に並び替えられます。 プロセスチームのメンバーであるプロセスのみを選択できます。他のプロセスは表示されません。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン このウィジェットにはドリルダウンデータは含まれません。 # RPA Manager の概要 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 RPA Manager とは、Anypoint Platform に統合される自動化のクラウドベースのコントロールプレーンです。 RPA Manager では、次の操作を行うことができます。 - ユーザーアクセスや権限を管理します。 - 自動化実装の実行可能性や金銭的なメリットを評価します。 - RPA プロセスを設計して文書化します。 - 自動化をテストしてデプロイします。 - デプロイした自動化を管理して監視します。 RPA Manager にアクセスするには、​`[https://.rpa.mulesoft.com](https://\.rpa.mulesoft.com)`​ に移動します。​``​ はお使いの組織のインスタンスです。この値が不明な場合は、組織の管理者にお問い合わせください。 組織からこの URL へのアクセスが可能であることを確認してください。 RPA Builder、RPA Bot、RPA Recorder は、この URL を使用して RPA Manager インスタンスに接続します。 ## [](#anypoint-platform-インテグレーション)Anypoint Platform インテグレーション MuleSoft RPA はログイン環境を統合し、外部 ID プロバイダー (IdP) のサポートを提供するために Anypoint Platform と統合されます。 変更と要件の概要については​[「Anypoint Platform インテグレーションの概要」](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​を参照してください。 組織が統合されているかどうかが不明な場合は、RPA Manager で ​**Home**​ モジュールを開きます。 - RPA アカウントを使用してログインしている場合は、Composer へのクイックリンクがあります。 ![RPA Manager の Home モジュールにある Composer へのクイックリンクパネルのスクリーンショット](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa-manager-home-premigration.png) - Anypoint アカウントを使用してログインしている場合は、アクセス管理へのクイックリンクがあります。 ![RPA Manager の Home モジュールにある Composer へのクイックリンクパネルのスクリーンショット](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa-manager-home-postmigration.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Platform インテグレーションの概要](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview) - [アクセス管理](https://docs.mulesoft.com/access-management/) - [パスワードを忘れた場合の対処方法](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/usermanagement-manage#iforgotmypassword) # RPA アセットの再割り当て このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 アクセス管理で RPA ユーザーやチームが削除または無効化された場合、​**Settings**​ モジュールの ​**\[管理者設定\]**​ ビューにある ​**\[アセットを再割り当て\]**​ タブには、そのユーザーまたはチームに割り当てられていた RPA アセットが表示されます。 割り当てられていた最後のユーザーが削除されたことで RPA アセットが孤立すると、​**\[Reassign Users (ユーザーの再割り当て)\]**​ または ​**\[RPA Administrator (RPA 管理者)\]**​ 権限を持つすべてのユーザーにメールが送信されます。 次の RPA アセットは、別のユーザーに再割り当てできます。 - ログイン情報 - プロセス評価 - プロセスプロジェクト - プロセスボードタスク - アラート対象 次のアセットは、ユーザーを削除すると削除されます。 - 非公開ダッシュボード - ユーザー API キー ユーザータスクは ​**\[アセットを再割り当て\]**​ ビューには表示されず、​**\[未処理のユーザータスク\]**​ ビューで再割り当てできます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

組織の設定を表示する

RPA Administrator (RPA 管理者)

Organization Management のオープン

組織の設定を追加または変更する

RPA Administrator (RPA 管理者)

Organization Management の管理

RPA アセットの再割り当て

RPA Administrator (RPA 管理者)

ユーザーの再割り当て

- アセットを再割り当てするユーザーが、そのアセットを扱うために必要な権限と知識を持っていることを確認してください。 ## [](#1-つの-rpa-アセットを再割り当てする)1 つの RPA アセットを再割り当てする 削除または無効化されたユーザーやチームに割り当てられていたアセットを再割り当てする手順は、次のとおりです。 1. **Settings**​ モジュールの ​**\[管理者設定\]**​ ビューにある ​**\[アセットを再割り当て\]**​ タブを開きます。 2. 再割り当てするアセットのパネルで ​**\[再割り当て\]**​ をクリックします。 3. **\[オーナーを再割り当て\]**​ フォームを確認して、編集します。 - **\[割り当て先\]**​ でユーザーを選択します。 - 選択したユーザーに再割り当てに関する通知を送る場合は ​**\[新規オーナーにメールを送信\]**​ を選択します。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 再割り当てしたアセットがリストから消えます。 再割り当てが正常に完了したことを通知するトーストメッセージ ## [](#複数の-rpa-アセットを-1-人のユーザーに再割り当てする)複数の RPA アセットを 1 人のユーザーに再割り当てする 削除または無効化されたユーザーに割り当てられていた複数のアセットを再割り当てする手順は、次のとおりです。 1. **Settings**​ モジュールの ​**\[管理者設定\]**​ ビューにある ​**\[アセットを再割り当て\]**​ タブを開きます。 2. 再割り当てする各アセットのパネルのチェックボックスをオンにします。 3. **\[オーナーを再割り当て\]**​ フォームを確認して、編集します。 - **\[割り当て先\]**​ でユーザーを選択します。 - 選択したユーザーに再割り当てに関する通知を送る場合は ​**\[新規オーナーにメールを送信\]**​ を選択します。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 再割り当てしたアセットがリストから消えます。 再割り当てが正常に完了したことを通知するトーストメッセージ ## [](#関連情報)関連情報 - [アクセス管理](https://docs.mulesoft.com/access-management/) # Salesforce 製品から RPA プロセスへの接続 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 RPA Manager で RPA プロセスを他の Salesforce 製品に統合するにはユーザー認証が必要です。たとえば、API キーを使用して、MuleSoft Composer フローの API コネクタを設定できます。 RPA アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、​[**User Management**​ のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/usermanagement-connect)​を参照してください。 セキュリティ上の理由により、API キーは作成時のみ確認してコピーできます。
接続アプリケーション​を使用することで、ユーザー API キーよりもセキュアでスケーラブルな認証方法を実現できます。
## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

組織の設定を表示する

RPA Administrator (RPA 管理者)

Organization Management のオープン

API キーを作成、編集、削除する

RPA Administrator (RPA 管理者)

User API Key Create、User API Key Edit、User API Key Delete (ユーザー API キーの作成、ユーザー API キーの編集、ユーザー API キーの削除)

- API キーを関連付けるには、ユーザーが Anypoint Platform アカウントを持っている必要があります。 - API キーをユーザーに転送するためのセキュアな手段が必要です。 - API キーを保存する安全な場所が必要です。 ## [](#create-an-api-key-for-a-user)ユーザー API キーを作成する RPA プロセスを他の Salesforce 製品に統合するには、ユーザーの API キーを作成します。有効期限を過ぎると、統合されたプロセスインスタンスは他の Salesforce 製品から RPA Manager に接続できなくなります。API キーを編集して有効期限を変更してください。セキュリティ上の理由により、RPA Manager には作成時のみ API キーが表示されます。API キーをコピーしてセキュアな手段でユーザーに送信します。API キーを失くした場合は、新しい API キーを作成してください。 ユーザー API キーを作成する手順は、次のとおりです。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー API キー\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. ​**\[ユーザー API キーを作成\]**​ フォームにデータを入力します。 - **ユーザー**​: 他の Salesforce 製品から RPA Manager への接続に使用する ID と権限を持つユーザーを選択します。 - **有効期限**​: ユーザー API キーの有効期限をカレンダーから選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[キーが作成されました\]**​ ウィンドウで、​**\[クリップボードにコピー\]**​ をクリックします。 6. API キーは安全な場所にコピーしてください。 7. **\[閉じる\]**​ をクリックします。 安全な手段で ユーザー API キーをユーザーに送信します。 ユーザーは自分の API キーを、RPA プロセスを統合する Salesforce 製品の構成設定にコピーできます。 ## [](#ユーザー-api-キーを編集する)ユーザー API キーを編集する ユーザー API キーを編集して、名前、説明、有効期限を変更します。API キーにアクセスできなくなった場合は、新しい API キーを作成してください。 ユーザー API キーを編集する手順は、次のとおりです。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー API キー\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するユーザー API キーのパネルで ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[ユーザー API キーを作成\]**​ フォームを編集します。 プロパティの説明については、​[​**「ユーザー API キーを作成する」**](#form-createuserapikey)​を参照してください。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ユーザー-api-キーを削除する)ユーザー API キーを削除する RPA Manager へのユーザーの REST API アクセスを取り消すには、ユーザー API キーを削除します。削除した API キーを使用する統合されたプロセスは機能停止します。 ユーザー API キーを削除する手順は、次のとおりです。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー API キー\]**​ ビューを開きます。 2. 削除するユーザー API キーのパネルで ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 3. 削除を確認します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [アクセス管理](https://docs.mulesoft.com/access-management/) - [接続アプリケーション](https://docs.mulesoft.com/access-management/connected-apps-overview) - [呼び出し可能な実行設定を作成する](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#invokable-configuration) - [MuleSoft RPA Connector for Composer](https://docs.mulesoft.com/jp/composer/ms_composer_rpa_reference) - [Salesforce: MuleSoft RPA でのフローの使用](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.flow_build_use_flows_with_mulesoft_rpa.htm&type=5) # Salesforce 製品から RPA プロセスへの接続 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、​[**Settings**​ のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/settings-connect)​を参照してください。 RPA Manager で RPA プロセスを他の Salesforce 製品に統合するにはユーザー認証が必要です。たとえば、API キーを使用して、MuleSoft Composer フローの API コネクタを設定できます。 セキュリティ上の理由により、API キーは作成時のみ確認してコピーできます。 ## [](#始める前に)始める前に - 管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション 権限​

User Management​ モジュールを開く

User Management Open (User Management のオープン)

API キーを作成、編集、削除する

User API Key Create、User API Key Edit、User API Key Delete (ユーザー API キーの作成、ユーザー API キーの編集、ユーザー API キーの削除)

- API キーを関連付けるアカウントを RPA Manager で持っている必要があります。 - API キーを保存する安全にアクセスできる場所が必要です。 ## [](#create-an-api-key-for-a-user)ユーザー API キーを作成する RPA プロセスを他の Salesforce 製品に統合するには、自分で API キーを作成します。有効期限を過ぎると、統合されたプロセスインスタンスは他の Salesforce 製品から RPA Manager に接続できなくなります。API キーを編集して有効期限を変更してください。セキュリティ上の理由により、RPA Manager には作成時のみ API キーが表示されます。API キーはコピーして、安全な場所に保存してください。API キーを失くした場合は、新しい API キーを作成してください。 ユーザー API キーを作成する手順は、次のとおりです。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー API キー\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. ​**\[ユーザー API キーを作成\]**​ フォームにデータを入力します。 - **ユーザー**​: 自分自身を選択します。他の Salesforce 製品から RPA Manager への接続には自分の ID と権限が使用されます。 - **有効期限**​: ユーザー API キーの有効期限をカレンダーから選択します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[キーが作成されました\]**​ ウィンドウで、​**\[クリップボードにコピー\]**​ をクリックします。 6. API キーは安全な場所にコピーしてください。 7. **\[閉じる\]**​ をクリックします。 保存した API キーを、RPA プロセスを統合する Salesforce 製品の構成設定にコピーします。 ## [](#ユーザー-api-キーを編集する)ユーザー API キーを編集する ユーザー API キーを編集して、名前、説明、有効期限を変更します。API キーにアクセスできなくなった場合は、新しい API キーを作成してください。 ユーザー API キーを編集する手順は、次のとおりです。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー API キー\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するユーザー API キーのパネルで ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[ユーザー API キーを作成\]**​ フォームを編集します。 プロパティの説明については、​[​**「ユーザー API キーを作成する」**](#form-createuserapikey)​を参照してください。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ユーザー-api-キーを削除する)ユーザー API キーを削除する RPA Manager へのユーザーの REST API アクセスを取り消すには、ユーザー API キーを削除します。削除した API キーを使用する統合されたプロセスは機能停止します。 ユーザー API キーを削除する手順は、次のとおりです。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー API キー\]**​ ビューを開きます。 2. 削除するユーザー API キーのパネルで ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 3. 削除を確認します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [呼び出し可能な実行設定を作成する](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#invokable-configuration) - [MuleSoft RPA Connector for Composer](https://docs.mulesoft.com/jp/composer/ms_composer_rpa_reference) - [Salesforce: MuleSoft RPA でのフローの使用](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.flow_build_use_flows_with_mulesoft_rpa.htm&type=5) # Used Bot Minutes **Used Bot Minutes**​ ウィジェットは、選択された期間においてすべてのボットが使用した分数を表示します。 ## [](#データ表現)データ表現 使用されたボットの分数は数値として表示されます。 ## [](#設定)設定 このウィジェットは設定できません。 ## [](#ドリルダウン)ドリルダウン このウィジェットにはドリルダウンはありません。 # User Management の概要 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、 [Anypoint アクセス管理のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/access-management/)​を参照してください。 **User Management**​ モジュールでは、RPA Manager と RPA Builder のユーザーを管理します。 - ユーザーを作成および削除します。 - ユーザーの個人データを編集します。 - ユーザーが特定のモジュールで作業できるようにするための権限やロールをユーザーに割り当てます。 - ロールを作成して権限を組み合わせます。 - RPA Builder にアクセスできるようにユーザーにライセンスを付与します。 - ユーザーをプロジェクトマネージャーとしてマークします。 - タスクを共有するためのチームを設定します。 - チームをセンターオブエクセレンスとしてマークします。 - MuleSoft Composer で API コネクタを設定するための API キーを作成します。 # アプリケーションの管理 プロセスアプリケーションは、ビジネスエキスパートがプロセスを実行するために使用するサードパーティアプリケーションのインストールです。 すべてのアプリケーションとそれぞれのダウンタイムのリストを管理します。 アプリケーションの各インスタンスに対して新規エントリを作成します。例: `FinWiz - Mythical University - Computer 1 - Tokyo`​、​`FinWiz - Mythical University - Computer 42 - San Francisco`​。 アプリケーションは、ダウンタイム中または非アクティブ化されている間は使用できません。 混乱を避けるため、アプリケーションまたはダウンタイムの名前の末尾にタイムゾーンの名前を付加してください。たとえば、アプリケーションには ​`Words - Tokyo`​、ダウンタイムには ​`Electrical Power Outage Tokyo`​ といった名前を付けます。 プロジェクトチームのメンバーは、プロセス自動化の作成時またはフェーズの移行時に、​**\[プロセス管理\]**​ ビューで​[必要なアプリケーションをプロセスに割り当てます](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/myrpa-start#required-process-applications)​。 システム管理者は、​**Bot Management**​ モジュールで、アプリケーションにアクセスできる​[ボットに必要なアプリケーションを割り当てます](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-manage#bot-assign-servicetimes-applications)​。 プロセスチームのメンバーは、必要なアプリケーションが割り当てられているボットにプロセスをデプロイできます。アプリケーションが使用できなくなると、ボットはそのアプリケーションを使用しているプロセスの実行を完了し、ダウンタイムまたは非アクティブ期間の終了後にプロセスを再起動します。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Automation​ モジュールを開く

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

プロセスアプリケーションを作成および変更する

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Application Create (アプリケーションの作成)、Application Edit (アプリケーションの編集)

プロセスアプリケーションを削除する

RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Application Delete (アプリケーションの削除)

- 各アプリケーションがインストールされているコンピューターのタイムゾーンをメモします。 ## [](#すべてのアプリケーションを表示する)すべてのアプリケーションを表示する 自動化プロジェクトのすべての既存アプリケーションを表示するには、​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューを開きます。 ## [](#プロセスアプリケーションを作成する)プロセスアプリケーションを作成する プロセスの実行に必要な各アプリケーションインスタンスの 1 つ以上のエントリを作成します。 プロセスアプリケーションを作成する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. ​**\[新規アプリケーションを作成\]**​ フォームに入力します。 - **Time Zone (タイムゾーン)**​: ダウンタイムを指定するためのタイムゾーン。 ダウンタイムはそのダウンタイムが発生するタイムゾーンで指定します。ダウンタイムを割り当てるボットが異なるタイムゾーンを使用するコンピューターにインストールされている場合、ダウンタイム期間はボットのタイムゾーンに変換されます。アプリケーションを異なるタイムゾーンの複数のボットに割り当てた場合、すべてのボットがそのアプリケーションを同時に使用するプロセスの実行を同時に一時停止します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。 たとえば、東京時間 (JST (UTC +9)) で午前 1:30 に始まり午前 5:30 に終わるダウンタイムを指定し、ボットがサンフランシスコ (PST (UTC -8)) のコンピューターにインストールされている場合、ボットはサンフランシスコ時間の午前 8:30 から午後 12:30 の間、プロセスを実行しません。 混乱を避けるため、ダウンタイムの名前の末尾にタイムゾーンの名前を付加してください。たとえば、ダウンタイムに ​`Electrical Power Outage Tokyo`​ という名前を付けます。 - **ダウンタイム**​: **\[作成\]**​ をクリックしてダウンタイムをアプリケーションに追加します。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#アプリケーションを編集する)アプリケーションを編集する アプリケーションを編集してデータやダウンタイムを変更します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. **\[アプリケーションを編集\]**​ フォームを編集します。 プロパティの説明は、​[​**「アプリケーションを作成する」**](#form-create-process-applications)​を参照してください。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#プロセスアプリケーションを非アクティブ化またはアクティブ化する)プロセスアプリケーションを非アクティブ化またはアクティブ化する アプリケーションが一時的に使用できなくなっている場合や、いつもう一度使用できるようになるのかわからない場合にアプリケーションを非アクティブ化します。 ダウンタイムを使用して、メンテナンスおよび計画的なダウンタイムをスケジュールします。非アクティブ期間はダウンタイムのリストには追加されません。 アプリケーションは、ダウンタイム中または非アクティブ化されている間は使用できません。プロセスチームのメンバーは、必要なプロセスが割り当てられているボットにプロセスをデプロイできます。アプリケーションが使用できなくなると、ボットはそのアプリケーションを使用しているプロセスの実行を完了し、ダウンタイムまたは非アクティブ期間の終了後にプロセスを再起動します。 アプリケーションが使用できなくなった場合は、非アクティブ化してください。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューを開きます。 2. 非アクティブ化するアプリケーションのパネルで ​**\[非アクティブ化\]**​ (​![切り替えオンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/deactivate-icon.png)​) をクリックします。 アプリケーションのパネルに ​**\[非アクティブ\]**​ と表示されます。 非アクティブ化したアプリケーションが再び使用できるようになったら、アクティブ化します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューを開きます。 2. アクティブ化するアプリケーションのパネルで ​**\[アクティブ化\]**​ (​![切り替えオフの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/activate-icon.png)​) をクリックします。 アプリケーションのロゴの下に ​**\[アクティブ\]**​ と表示されます。 ## [](#プロセスアプリケーションを削除する)プロセスアプリケーションを削除する 使用できなくなったアプリケーションを削除します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューを開きます。 2. 削除するアプリケーションのパネルで ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 3. 削除を確認します。 アプリケーションが割り当てられているすべてのプロセスとボットから、アプリケーションが削除されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自動化プロジェクトへのプロセスアプリケーションの割り当て](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#projectdata-processapplications) - [プロセスアプリケーションへのボットの割り当て](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-manage#bot-assign-servicetimes-applications) # アラートのルールの定義 アラートをトリガーするインシデントを指定します。アクティブ化されている各ルールは、設定のデプロイ時に確認されます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Alerting​ モジュールを開く

RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Alerting Open (アラートのオープン)

アラートの対象とルールを作成、編集、削除する。

RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Alerting Administration (アラートの管理)

- 適切なアラートの対象が ​**\[アラート対象\]**​ ビューに存在する必要があります。 ## [](#アラートルールを作成する)アラートルールを作成する アラートをトリガーするためのルールを作成します。 次のインシデント種別に対してアラートルールを作成できます。 - アクティビティの実行結果 単独のボットタスクの実行結果です。 - プロセスの実行結果 プロセスの実行結果です。 - ボットの状況 ボットの状況です。 作成したアラートルールは、保存した時点でアクティブ化されます。​**\[非アクティブ化\]**​ アイコンをクリックすると、アラートルールを非アクティブ化することができます。 1. **Alerting**​ モジュールの ​**\[アラートルール\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。 2. アラートをトリガーするインシデントの種別を選択します。 3. **\[新規 <種別> ルールを作成\]**​ フォームに情報を入力します。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [アラートの概要](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/alerting-overview) - [アラートメールテンプレートの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/alerting-target) # アラートの概要 RPA Manager は、エラーの発生時にアラートを出すことができます。 ユーザーは、RPA Manager がプロセスの実行中に確認するルールを定義します。ルールが適用されると、指定した対象にメールが送信されます。 以下を確認できます。 - アクティビティの実行結果 - プロセスの実行結果 - ボットの状況 **\[アラート\]**​ ビューには、トリガーされたすべてのアラートが表示されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [実行結果を表示する](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#view-run-results) - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) - [アラートメールテンプレートの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/alerting-target) - [アラートのルールの定義](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/alerting-rule) # アラートメールテンプレートの作成 アラートとして送信するメールのテンプレートを作成します。RPA Manager 内のユーザーや、問題を認識する必要がある他の人のメールアドレスを指定します。キーワードを使用して、インシデントから関連情報を抽出できます。 アラートルールを作成するときは、対象を対象グループにまとめることで時間を節約できます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Alerting​ モジュールを開く

RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Alerting Open (アラートのオープン)

アラートの対象とルールを作成、編集、削除する。

RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Alerting Administration (アラートの管理)

## [](#アラート対象を作成する)アラート対象を作成する アラートとして送信するメールのテンプレートを作成します。RPA Manager 内のユーザーや、問題を認識する必要がある他の人のメールアドレスを指定します。キーワードを使用して、インシデントから関連情報を抽出できます。 1. **Alerting**​ モジュールの ​**\[アラート対象\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。 2. **\[新規メール対象の作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **キーワード**​: **\[キーワード\]**​ アイコンをクリックして、メールの件名または本文にプレースホルダーを追加します。プレースホルダーには、RPA Manager がメールを送信するときに実際の値が入力されます。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [アラートの概要](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/alerting-overview) - [アラートのルールの定義](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/alerting-rule) # ウィジェット ダッシュボードの情報は、さまざまなウィジェットのコンテンツから構成されています。ウィジェットとは、移動したり拡大縮小したりできるペインです。 ウィジェットは 2 種類に大別できます。まず、現在の状況を監視するウィジェットで、これらは分析期間が短く、更新頻度が高くなります。そして、長期間に渡ってプロセス自動化の進捗に関する概要を提供するウィジェットです。 現在の状況を評価するために使用するウィジェットには、​**Analysis Packages**​、​**Current Bot Status**​、​**Bot Workload**​、​**Used Bot Minutes**​、​**Business Process Performance**​ があります。これらのウィジェットを監視することで、リソースを柔軟に割り当てて、問題にすばやく対応することができます。 会社のプロセス自動化の進捗に関する概要を提供するウィジェットには、​**Automation Management**​、​**Profit Analysis: Process Time**​、​**Profit Analysis: Process Frequency**​ があります。これらのウィジェットは、未開発の可能性を特定して、長期に渡る計画を立てるのに役立ちます。プロセスの自動化によってもたらされた利点を一目で確認することができます。 # カテゴリの管理 プロセスチームメンバーは、プロジェクトをカテゴリで整理します。 いくつかのカテゴリを管理しておき、プロセスチームメンバーが​[プロセス評価](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-propose#create-a-process-evaluation)​または​[自動化プロジェクト](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#create-an-automation-project)​を作成する際に、その中からカテゴリを選択できるようにします。 カテゴリは、プロセスの環境をいくつかのキーワードで記述します。例: `Customer Support Mythical University`​、​`Finance`​。 プロセスは 1 つのカテゴリにのみ属することができます。 プロセスチームがプロセス自動化をすばやく開始できるように、まず標準カテゴリを作成します。プロセスのカテゴリは後で変更できます。最初のプロジェクトをいくつか自動化したら、アーカイブカテゴリを作成し、完了したプロジェクトをそこに移動します。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Automation​ モジュールを開く

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

## [](#すべてのカテゴリを表示する)すべてのカテゴリを表示する 自動化プロジェクトのすべての既存カテゴリを表示するには、​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開きます。 ## [](#カテゴリを作成する)カテゴリを作成する プロセスチームメンバーがプロセス評価または自動化プロジェクトを作成する際に選択できるカテゴリを作成します。 カテゴリの名前は、カテゴリにまとめるプロセスに共通する環境を記述する、独特のキーワードの一意のセットとして指定する必要があります。 カテゴリを作成する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. **\[カテゴリを作成\]**​ ウィンドウに名前を入力します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 カテゴリパネルに、そのカテゴリのプロジェクトの総数と、開発中のプロジェクトと本番にデプロイ済みのプロジェクトの数が表示されます。 ## [](#カテゴリを編集する)カテゴリを編集する より正確に名前が表示されるようにカテゴリを編集します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するカテゴリのパネルで ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[カテゴリを編集\]**​ ウィンドウで名前を変更します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#カテゴリを削除する)カテゴリを削除する 不要になったカテゴリを削除します。 プロセスが含まれていないカテゴリのみを削除できます。 カテゴリを削除する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開きます。 2. 削除するカテゴリのパネルで ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 ## [](#カテゴリを開く)カテゴリを開く 含まれているプロジェクトを表示するには、カテゴリを開きます。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開きます。 2. カテゴリの名前をクリックします。 プロジェクトパネルに、プロジェクトのデータとアクションが表示されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロセス評価へのカテゴリの割り当て](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-propose#processevaluationdata-category) - [自動化プロジェクトへのカテゴリの割り当て](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#projectdata-category) # キューへのプロセスセッションの追加 利用できるセッション数より多くのプロセス設定がデプロイされた場合、RPA Manager はプロセスを実行する順序を決定する必要があります。 プロセス設定に 1 から 200 までの数値を割り当てて優先度を設定します。数値が小さいほど優先度が高くなります。 RPA Manager は、デプロイされた設定を開始と同時にセッションキューに挿入します。 テスト設定と呼び出し可能な実行設定には、自動的に最も高い優先度が割り当てられます。 プロセスは次の順序で実行されます。 1. 呼び出し可能なプロセス設定 2. テスト設定 3. 本番設定 (割り当てられている数値の昇順) 複数の設定に同じ優先度が割り当てられている場合は、先にデプロイされたほうから実行されます。 ## [](#キューを表示する)キューを表示する **\[セッションキュー\]**​ ビューには、現在処理中のプロセス、待機中のプロセス、今後実行されるプロセスが表示されます。 1. **Process Monitoring**​ モジュールの ​**\[セッションキュー\]**​ ビューを開きます。 2. 今後のプロセスを表示する期間を選択して、​**\[適用\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) - [プロセス監視](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-overview) - [プロセスストリーミング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-stream) # グローバル変数の管理 グローバル変数は、複数のプロセスに共通し、頻繁に変更される値を格納します。グローバル変数を使用することで、プロセスのメンテナンスに必要な時間を短縮して、エラーを減らすことができます。 グローバル変数のユースケースの例: - 税率 (浮動小数点値) - ファイルパス (英数値) - メールアドレス (英数値) - 承認 (ブール値) - 画面座標を決定するオフセット (座標値) RPA 開発者は、RPA Builder でプロセスの​[アクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-variable-handling-activity-parameters)​を定義します。 プロセスチームメンバーが自動化のアクティビティパラメーターにリンクすることでそのアクティビティパラメーターの初期値を上書きするための、再利用可能なグローバル変数を作成します。 - [テスト設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#test-configuration-link-globals) - [本番設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#production-configuration-link-globals) グローバル変数にはわかりやすい名前を付けて、適切なコンテキストでのみ使用してください。たとえば、「42」という数字が会社の従業員数と他の質問への答えの両方である場合には、2 つのグローバル変数 (​`number_employees`​ と ​`answer`​) を作成します。 グローバル変数を編集または削除すると、その変数を使用するすべての設定に影響します。 変数を変更または削除する前に、使用状況を確認してください。 ログインデータを安全に格納するには、​[ログイン情報](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-deployment-credential)​を使用します。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Automation​ モジュールを開く

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

テストフェーズで使用するグローバル変数を作成および変更する

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Variables Create for Test phase (テストフェーズでのグローバル変数の作成)、Global Variables Edit for Test phase (テストフェーズでのグローバル変数の編集)

本番フェーズで使用するグローバル変数を作成および変更する

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Variables Create for Production phase (本番フェーズでのグローバル変数の作成)、Global Variables Edit for Production phase (本番フェーズでのグローバル変数の編集)

グローバル変数を削除する

RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Variables Delete (グローバル変数の削除)

## [](#グローバル変数を作成する)グローバル変数を作成する プロセスチームメンバーが自動化のアクティビティパラメーターにリンクすることでそのアクティビティパラメーターの初期値を上書きするための、グローバル変数を作成します。 グローバル変数を作成する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[グローバル変数\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. ​**\[新規グローバル変数情報を作成\]**​ フォームに入力します。 - **フェーズアフィリエーション** 変数をデプロイできるフェーズ。変数を作成または変更する場合は、権限によって選択できるフェーズが決定されます。 - **テスト** 変数をテストフェーズにデプロイできます。 - **本番** 変数を本番フェーズにデプロイできます。 - **型** グループ変数の型。変数の型により、変数が使用できる場所が決定されます。RPA Builder で定義されている元の値には、型が定義されています。次のいずれかの種別を選択します。 - **整数** 整数。 - **英数字** 文字列。 - **ブール** 論理値。​**\[値\]**​ チェックボックスの値 ​`true`​ をオンにするか、または値 ​`false`​ をオフにします。 - **浮動小数点** 浮動小数点値。 - **座標** X-Y 座標を表す 2 つの整数値。 - **値** 指定した型の値のみを入力できます。 ## [](#グローバル変数の使用状況を確認する)グローバル変数の使用状況を確認する グローバル変数を編集する前に、その使用状況を確認して、不注意による副次的影響を回避します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[グローバル変数\]**​ ビューを開きます。 2. 確認するグローバル変数の行で ​**\[使用状況\]**​ (​![双眼鏡の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/usage-icon.png)​) をクリックします。 テーブルのあるウィンドウには、グローバル変数を使用している設定が表示されます。 ## [](#グローバル変数を編集する)グローバル変数を編集する グローバル変数を編集して、名前や値を変更します。グローバル変数の型は変更できません。不注意による副次的影響を回避するために、まず変数の使用状況を確認します。 グローバル変数を編集する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[グローバル変数\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するグローバル変数の行で ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[グローバル変数を編集\]**​ フォームのデータを変更します。 プロパティの説明は、​[​**「グローバル変数を作成する」**](#form-create-globalvariable)​を参照してください。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 変数は、使用されている場所であればどこでも変更できます。 ## [](#グローバル変数を削除する)グローバル変数を削除する 不要になったグローバル変数を削除します。設定でリンクされている変数を削除することはできません。 グローバル変数を削除する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[グローバル変数\]**​ ビューを開きます。 2. 削除するグローバル変数の行で ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 3. 削除を確定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Builder: アクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-variable-handling-activity-parameters) - [テスト設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#test-configuration-link-globals) - [本番設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#production-configuration-link-globals) - [呼び出し可能な設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#invokable-configuration-link-globals) # コストと節約額の分析 プロセスの自動化に関するすべての経費を入力します。プロセスを手動実行するコストと、すでに自動的に実行されているプロセスの数、そしてこれから毎月実行されるプロセス数に基づいて、プロセスの毎月の​**純利益**​と、想定される​**損益分岐点**​が計算されます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

[財務分析]​ ビューを開いて、自分がメンバーであるプロセスチームのすべてのプロセスを表示する。

RPA Performance Analyzer (RPA パフォーマンスアナライザー)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Finance Analysis Open (財務分析のオープン)

[財務分析]​ ビューを開いて、すべてのチームのすべてのプロセスを表示する。

RPA Performance Analyzer (RPA パフォーマンスアナライザー)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Finance Analysis View (グローバル財務分析の表示)

財務分析を編集し、コストエントリを追加/編集し、減価償却期間を変更する。

RPA Performance Analyzer (RPA パフォーマンスアナライザー)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Finance Analysis Edit (財務分析の編集)

- データシートの ​**\[プロセスコスト\]**​ タブに次の値が設定された状態で、プロジェクトが ​**Process Automation**​ モジュールに存在する必要があります。 - **プロセスの手動実行あたりのコスト** - **毎月のプロセスの手動実行頻度** - 財務分析には次の値が必要です。 - 毎月の実際のプロセス実行数と想定されるプロセス実行数。 - 人間が実行した場合のプロセス実行コスト - MuleSoft RPA ソリューションを取得するための初期投資額と他のすべての投資額。 - 初期投資と他のすべての投資の減価償却に要する期間 - プロセス自動化の月次運営コスト ## [](#分析データの追加)分析データの追加 プロセス自動化による毎月の​**純利益**​と想定される​**損益分岐点**​を計算するためのデータを入力します。 **\[財務分析: コスト入力\]**​ パネルに入力されたデータは、ここには表示されない値 (毎月の実際のプロセス実行数と​**プロセスの手動実行あたりのコスト**​) と合わせて、​**\[損益分岐分析\]**​ と ​**\[コスト評価\]**​ のグラフの曲線形状を決定します。 自動化の利益を最大限に高めるために変更が必要な領域を分析するための入力オプションも使用できます。 変更はグラフに表示されますが、データを保存したときには詳細ビューにのみ保存されます。 ### [](#投資を追加する)投資を追加する 新しい投資が発生したらすぐに追加します。初期投資は、プロセスデータシートからコピーされます。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[財務分析\]**​ ビューで、投資を追加する​**プロセス**​の行にある ​**\[財務分析\]**​ をクリックします。 2. **\[財務分析: コスト入力\]**​ パネルで ​**\[投資を追加\]**​ をクリックします。 3. **\[財務分析: コスト入力\]**​ フォームにデータを入力します。 - **開始**​: カレンダーアイコンをクリックして、投資が行われた月と年を選択します。 - **合計投資額**​: 投資額を入力します。 - **減価償却期間 (月)**​: 投資の減価償却期間を月数で指定します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#運営コストを追加する)運営コストを追加する 指定月の月次運営コストは、それぞれ、指定月の月次運営コストの合計です。以前に入力した運営コストは、それぞれ、次に入力される運営コストの前月まで有効です。つまり、新しい運営コストによって古い値が上書きされます。 初期運営コストは、プロセスデータシートからコピーされます。 運営コストを変更すると、損益分岐点の日付が変更されます。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[財務分析\]**​ ビューで、投資を追加する​**プロセス**​の行にある ​**\[財務分析\]**​ をクリックします。 2. **\[財務分析: コスト入力\]**​ パネルで ​**\[運営コストの変更を追加\]**​ をクリックします。 3. **\[財務分析: コスト入力\]**​ フォームにデータを入力します。 - **開始**​: カレンダーアイコンをクリックして、投資が行われた月と年を選択します。 - **運営コスト**​: 新しい月次運営コストを入力します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#毎月のプロセス実行数の予測)毎月のプロセス実行数の予測 今月以降に自動的に実行されるプロセスの数の予測です。この値の初期値は、これまで毎月手動実行されていたプロセス数 (毎月のプロセスの手動実行頻度) と同じですが、いつでも調整できます。 過去の経験に基づいて、想定される毎月のプロセス実行数を再見積りして、損益分岐点の時期をできる限り正確に予測します。 ### [](#表示される月数を設定する)表示される月数を設定する マウスで ​**\[月数\]**​ スライドコントロールを動かして、グラフの X 軸に表示したい月数に設定します。 ## [](#財務分析を表示する)財務分析を表示する **\[損益分岐分析\]**​ と ​**\[コスト評価\]**​ のグラフを表示します。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[財務分析\]**​ ビューで、表示する​**プロセス**​の行にある ​**\[財務分析\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [承認済みプロセスの自動化の開始](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/myrpa-start) - [財務分析の基礎](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processoperations-financeanalysis-basics) # ダッシュボードの作成 重要なウィジェットをダッシュボード上に配置します。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Dashboard​ モジュールを開く

RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Dashboard Open (ダッシュボードのオープン)

ダッシュボードを管理する

RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Dashboard Administration (ダッシュボードの管理)

## [](#ダッシュボードを作成する)ダッシュボードを作成する 指定期間における自動化の管理の進捗を 1 つのページで示すダッシュボードを作成します。 1. **Dashboard**​ モジュールの ​**\[Private Dashboards (非公開ダッシュボード)\]**​ ビューで ​**\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create a Private Dashboard (非公開ダッシュボードの作成)\]**​ フォームに値を入力して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. 新しいダッシュボードで ​**\[Add Widget (ウィジェットの追加)\]**​ をクリックし、ドロップダウンからいずれかのウィジェットを選択します。 4. 前のステップを繰り返して、必要なウィジェットをすべて追加します。 5. ウィジェットをダッシュボードにドラッグアンドドロップして並べます。 6. **\[Configure (設定)\]**​ アイコンをクリックしてウィジェットを設定します。 7. ページのヘッダーにある期間の文字列をクリックして、取得したデータの期間を調整します。 8. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 ## [](#ダッシュボードをパブリッシュする)ダッシュボードをパブリッシュする ダッシュボードをパブリッシュして、同僚と共有します。パブリッシュされたダッシュボードはコピーされ、元になった非公開のダッシュボードとは同期されません。 1. **Dashboard**​ モジュールの ​**\[非公開ダッシュボード\]**​ ビューで、パブリッシュするダッシュボードの行にある ​**\[パブリッシュ\]**​ アイコンをクリックします。 # ダッシュボードの概要 ダッシュボードは、指定期間における自動化の管理の進捗を 1 つのページで表示します。 ダッシュボード上にはウィジェットを並べます。ウィジェットは、プロセスやロボットから取得した最も重要なデータを表示します。 データの一例は次のとおりです。 - プロセスの実行頻度と期間 - ボットの使用状況 - ボットの使用分数の概要 - ライフサイクルの概要 - リソースを効率的に配分するのに役立つ情報 - 手動と自動の実行時間の比較 - 選択したプロセスの詳細情報を提供する分析パッケージ 各ダッシュボードでは、分析期間と更新頻度を選択できます。 ダッシュボードをパブリッシュすることで、他のユーザーがそのダッシュボードを使用できるようになります。 ダッシュボードを開くには、名前をクリックします。 # デプロイメントの準備 自動化のメンテナンスに必要な時間を短縮してエラー率を低減するために、再利用可能なデータコンテナを作成できます。
データコンテナの種別 使用量 可能なリンク先​

グローバル変数

次のデータ型の値を格納:

  • Alphanumeric (英数字)

  • Integer (整数)

  • Float (浮動小数点)

  • Boolean (ブール)

  • Coordinates

プロセス自動化の実行設定のアクティビティパラメーター

ログイン情報

外部アプリケーションや Web サービスのログインデータを格納

プロセス自動化の実行設定のアクティビティパラメーター

## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Builder: アクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-variable-handling-activity-parameters) - [テスト設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#test-configuration-link-globals) - [本番設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#production-configuration-link-globals) - [呼び出し可能な設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#invokable-configuration-link-globals) # デプロイメントマップ デプロイメントマップには、実行設定の現在の状況が表示されます。デプロイメントマップには、自分がチームメンバーであるプロセスの実行設定のみが表示されます。 プロセス、RPA Bot、設定の相互関係はネットワークとしてマッピングされます。 すべての実行設定を 1 か所で表示および管理できます。 - テスト設定と本番設定を切り替える。 - 階層ビューとスターネットワークビューを切り替える。 - ボットと設定を状況で絞り込む。 - プロセスまたは設定の詳細ビューに直接切り替える。 - テスト設定を実行する。 - 本番設定を実行、一時停止、停止する。 RPA Manager と Anypoint Exchange の間で、設定の変更を手動で同期しておく必要があります。次のような場合には、設定が同期されなくなる可能性があります。 - RPA Manager で削除された呼び出し可能な実行設定が Anypoint Exchange にまだ残っていても、ボットはそれらを実行できず、RPA Manager には表示されない。 - Anypoint Exchange で非推奨になった呼び出し可能な設定アセットが RPA Manager ではまだ表示される。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA Permission (RPA 権限) 非推奨の RPA 権限

プロセスのデプロイメントマップを表示します。

RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Deployment Map Open (プロセスデプロイメントマップのオープン)

- 自分がプロセスチームのメンバーであるプロセスのみを表示できます。 - 設定を実行、一時停止、または停止するには、それぞれのフェーズで必要なチームメンバー権限を取得してください。 - 呼び出し可能な設定を操作することはできません。 - デプロイメントマップには、設定がデプロイされているボットのみが表示されます。 ## [](#状況によって設定を絞り込む)状況によって設定を絞り込む マップのサブセットを表示するには、状況で設定を絞り込みます。 次の検索条件を使用できます。 - デプロイ済み: 設定がデプロイされているすべてのプロセス、設定、ボットの組み合わせを表示します。 - アンデプロイ済み 設定がデプロイされていないすべてのプロセス、設定、ボットの組み合わせを表示します。 - 一時停止済み 設定がデプロイされているすべてのプロセス、設定、ボットの組み合わせを表示します。 - エラーと警告 エラーまたは警告が発生しているすべてのプロセス、設定、ボットの組み合わせを表示します。 同じ検索条件を再び使用して結果をさらに絞り込むことができます。 設定を状況によって絞り込む手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの動作\]**​ モジュールの ​**\[デプロイメントマップ\]**​ ビューを開きます。 2. **\[状態で絞り込み\]**​ をクリックします。 3. 検索条件を選択します。 4. 結果を絞り込むには、表示されたサブセットに対して使用したくない検索条件の選択を解除します。 デプロイメントマップビューが更新されます。 完全なマップを再び表示するには、​**\[検索条件をリセット\]**​ をクリックします。 ## [](#設定の実行を管理する)設定の実行を管理する **\[開始\]**​、​**\[デプロイ\]**​、​**\[プロセスを今すぐ実行\]**​、​**\[一時停止\]**​、​**\[続行\]**​、​**\[プロセスを取り消し\]**​ の各アクションは、単一の設定にのみ適用されます。アクションによって、別のボットにデプロイされた同一の設定や、同じボットにデプロイされた異なる設定が変更されることはありません。 1. **\[プロセスの動作\]**​ モジュールの ​**\[デプロイメントマップ\]**​ ビューを開きます。 2. ネットワーク内のプロセス設定要素をクリックして、コンテキストメニューから適切なアクションを選択します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) # プロジェクトの準備 プロジェクトは、プロセスの自動化に対してフレームワーク条件を定義し、チームによって管理されます。 プロセスの自動化を始める前に、いくつかのプロジェクトプロパティを準備する必要があります。
プロジェクトプロパティ 用途​

カテゴリ

カテゴリは、複数のプロセスに共通する環境をいくつかのキーワードで記述します。例: Customer Support Mythical University​、​Finance​。

プロセスアプリケーション

プロセスアプリケーションは、プロセスの実行に必要なサードパーティアプリケーションのインストールです。例: FinWiz - Mythical University - Computer 1 - Tokyo​。

## [](#関連情報)関連情報 - [プロセス評価の作成](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-propose#create-a-process-evaluation) - [承認済みプロセスの自動化の開始](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/myrpa-start) - [自動化プロジェクトを作成する](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#create-an-automation-project) - [プロセスアプリケーションへのボットの割り当て](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-manage#bot-assign-servicetimes-applications) - [ユーザーのプロセス割り当ての変更](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/usermanagement-manage#change-process-assignments-of-a-user) # プロセスストリーミング **\[プロセスストリーミング\]**​ ビューには、各本番プロセスの設定、RPA Bot、セッションの数が表示されます。プロセスセッションのライブビューを開いて、ボットの動作を監視できます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

[プロセスストリーミング]​ ビューを開く

RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Streaming Open (プロセスストリーミングのオープン)

- 最低 1 つの設定が作成されていて、ユーザー自身がプロセスチームのメンバーである本番プロセスのみが表示されます。 - プロセスが実行されるコンピューターのデスクトップを表示するには、実行設定で ​[**\[タスクバーを有効化 (スタートメニュー、タスクバーボタン)**](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#runconfig-execution-enabletaskbar)\]​ をオンにします。オンにしない場合は、黒い画面が表示されます。 - プロセスを実行するコンピューターの RPA Bot コンフィグレーターで、​[**\[Send images for process streaming (プロセスストリーミング用の画像を送信)**](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration#session-settings)\]​ を有効にする必要があります。 ## [](#動作中のボットを監視する)動作中のボットを監視する プロセスストリームを監視して、今何が起きているのかを確認します。 1. **Process Monitoring**​ モジュールの ​**\[プロセスストリーミング\]**​ ビューで、監視する​**プロセス**​の行にある ​**\[プロセスストリームを表示\]**​ をクリックします。 2. **\[オフ/オン\]**​ を切り替えて、ストリームをアクティブ化/非アクティブ化します。 3. ストリームを全画面モードで表示するには、ストリームパネルの ​**\[全画面\]**​ アイコンをクリックします。 4. `ESC`​ キーを押すと、全画面モードが終了して概要ページに戻ります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) - [RPA Bot コンフィグレーター - セッションの設定](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration#session-settings) # プロセスの動作 **Process Operations**​ モジュールでは、本番フェーズのプロセスに関する情報を取得できます。 - 現在本番フェーズにあるプロセスの実行タイムテーブルを表示します。 - プロセスのデプロイメントを表示して管理します。 - まだ処理されていないユーザータスクを表示して再割り当てします。 - 保留中のプロセスの変更を表示して適用します。 - プロセスの財務的な側面を表示、監視、分析します。 # プロセスの自動化の承認 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 評価済みのプロセス候補を承認することで、プロジェクトマネージャーまたはセンターオブエクセレンスに自動化プロセスを照会させます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

センターオブエクセレンスに対して自動化プロセスを承認する

RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)

Process Evaluation Approval to a CoE (CoE へのプロセス評価承認)

プロジェクトマネージャーに対して直接承認する

RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)

Process Evaluation Approval to a Project Manager (プロジェクトマネージャーへのプロセス評価承認)

- 評価済みのプロセス候補のみを承認できます。 - `「Project Management (プロジェクト管理)」`​権限が割り当てられているユーザー、または​`「センターオブエクセレンス」`​として割り当てられているユーザーグループに対してのみプロセスを照会させることができます。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインすると、ユーザーグループがチームに置き換えられ、センターオブエクセレンスフラグが非推奨になります。プロセスを参照するチームが、プロセスの自動化に必要な RPA 権限を持っていることを確認します。 ## [](#承認するプロセスを選択する)承認するプロセスを選択する 実行可能性の評価が付けられているプロセスを自動化することができます。プロセスを自動化する前に、利益を検討してください。単純なプロセスを最初に自動化するようにしましょう。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[プロセス評価\]**​ ビューで、新しく作成された評価のみを表示するようにプロセスリストを絞り込みます。 2. **プロセスマトリックス**​を表示します。表示されない場合は、​**\[展開\]**​ (​![緑の半円に入った未満記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/expand-imagebutton.png)​) をクリックします。 3. ドットにマウスポインターを置くと、対応するプロセスの名前が表示されます。 4. マトリックスの右上半分にある切り替えドットのいずれかをクリックして選択すると、対応するプロセスのみが表示されます。 ## [](#プロセスを承認する)プロセスを承認する 評価済みのプロセスを承認することで、プロジェクトマネージャーまたはセンターオブエクセレンスに自動化プロセスを照会させます。 承認されたプロセスは、プロジェクトマネージャーの個人バックログ (​**\[私の RPA\]**​ - ​**\[私のバックログ\]**​) またはセンターオブエクセレンスのチームバックログ (​**\[私の RPA\]**​ - ​**\[チームバックログ\]**​) にも表示されます。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[プロセス評価\]**​ ビューで、承認する評価の行にある ​**\[承認\]**​ をクリックします。 2. ユーザーまたはセンターオブエクセレンスを​**プロジェクトマネージャー**​として選択します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自動化するプロセスの検討](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-consider) - [Anypoint Platform の移行の概要](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview) - [アクセス管理](https://docs.mulesoft.com/access-management/) - [アクセス管理 - チームを使用したユーザーアクセスの管理](https://docs.mulesoft.com/access-management/teams) - [RPA 権限 - RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/automation-userrolesandpermissions-anypointrpapermissions#rpa-evaluations-manager) - [承認済みプロセスの自動化の開始](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/myrpa-start) # プロセス実行プラン プロセス実行プランは、プロセスを実行する時間を示します。 プロセスは、以下の前提条件が成立すると実行されます。 - 現在の時刻が、実行設定のいずれか 1 つ以上のスケジュールで定義されている期間内である。 - 現在の時刻が、ボットのいずれか 1 つ以上のサービス時間内である。 - 現在の時刻が、このプロセスで使用されるすべてのアプリケーションのダウンタイム外である。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

[プロセス実行プラン]​ ビューを開いて、自分が一員であるプロセスチームのすべてのプロセスを表示する

RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Execution Plans Open (プロセス実行プランのオープン)

[プロセス実行プラン]​ ビューを開いて、すべてのチームのすべてのプロセスを表示する

RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Process Execution Plans View (グローバルプロセス実行プランの表示)

## [](#プロセスの実行タイムテーブルを表示する)プロセスの実行タイムテーブルを表示する プロセスの実行タイムテーブルを表示して、プロセスの有効な実行時間を確認します。 利用できる空きセッションより多くのセッションが割り当てられている場合は、この期間に実行されるプロセスは優先度によって決まります。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[プロセス実行プラン\]**​ ビューで、表示するプロセスの行にある ​**\[実行タイムテーブル\]**​ をクリックします。 2. 有効な実行時間の詳細を表示する設定のガントチャートをクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) - [キューへのプロセスセッションの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-queue) # プロセス監視 **Process Monitoring**​ モジュールは、プロセスの実行をリアルタイムで表示します。 **\[Bot State and Operation (ボットの状態と動作)\]**​ ビューには、各ボットの現在の状態、デプロイメント、完了したタスクの数が表示されます。 **\[Process Streaming (プロセスストリーミング)\]**​ ビューには、各本番プロセスの設定、RPA Bot、セッションの数が表示されます。プロセスセッションのライブビューを開いて、ボットの動作を監視できます。 **\[Session Queues (セッションキュー)\]**​ ビューでは、プロセス実行の順序を確認できます。プロセスは、優先度の順にキューで待機します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロセスストリーミング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-stream) - [キューへのプロセスセッションの追加](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-queue) # プロセス自動化の概要 **Process Automation**​ モジュールは、RPA Manager の中核となります。一般の技術者がプロセスを評価して ​**Process Evaluation**​ モジュールの自動化用に承認した後で、プロジェクトマネージャーは ​**My RPA**​ モジュールからこの自動化を起動して、適切な各プロセス用にここでプロジェクトを作成します。プロジェクトはプロセスの実行のフレームワーク条件を定義するものであり、チームによって管理されます。 プロセスは、いくつかのフェーズを順に移行します。 1. 設計フェーズでは、一般のデザイナーが BPMN を使用してプロセスのモデルを作成します。 2. ビルドフェーズでは、RPA Builder で RPA 開発者がモデルにボット向けの具体的な手順を入力します。 3. テストフェーズでは、自動化されたプロセスで目的の成果が得られることを品質保証チームが確認します。 4. その後、プロセスを本番フェーズに移行すると、自動的にすべてが実行されます。 プロセスチームはプロセスを継続的に修正できます。 ## [](#はじめに)はじめに 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューで、プロセスの自動化に必要なすべてのアプリケーションをリストします。 2. **My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューでプロセスの自動化を開始します。 3. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューで、自動化するプロセスの設定とデータを含むプロジェクトを作成します。 4. 設計フェーズで、RPA Recorder を使用してプロセスをレコーディングするか、または BPMN を使用してプロセスをモデリングします。 5. ビルドフェーズで、RPA Builder を使用して、マシンで読み込み可能なプログラムをモデルから作成または編集します。 6. テストフェーズで、自動化プロセスをテスト環境で実行します。 7. 本番フェーズで、自動化プロセスをボットにデプロイして RPA Manager でスケジュールに従って実行するか、または呼び出し可能な設定を作成して Anypoint Exchange にパブリッシュして、MuleSoft Composer または Salesforce フローで使用します。 ## [](#定義)定義 ### [](#bpmn)BPMN _Business Process Model and Notation (BPMN)_​ とは、ビジネスプロセスを示すダイアグラムの標準的な仕様です。このようなダイアグラムは、プロセスオーナーが直接作成でき、マシンで実行可能なプログラムに簡単に変換できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [承認済みプロセスの自動化の開始](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/myrpa-start) # プロセス評価 プロセス評価は、実際のビジネスプロセスを自動化する場合の利点と実行可能性から構成されます。 自動化するプロセスの候補を提案するには、設定済みの条件に基づいて候補を評価します。 プロジェクトマネージャーまたはセンターオブエクセレンスのメンバーとして、自動化の候補であるプロセスを承認します。 ## [](#はじめに)はじめに ### [](#検討事項)検討事項 - 組織ではどのようなプロセスを使用しているか? - 誰がプロセスについて責任を負っているか? - プロセスを評価するために必要で適切な条件は何か? - どのようにすればこれらの条件を明確かつ包括的に説明できるか? - プロセスを評価するためのデータをどこから取得するか? - プロセスの自動化にはどのようなシステムとデータが必要か? ### [](#準備)準備 ​**User Management**​ モジュールで、関与するユーザーに必要な権限とプロパティを付与します。 必要なシステムを準備したら、プロセスの自動化に必要なアプリケーション、ログイン情報、グローバル変数を ​**Process Automation**​ モジュールで定義します。 ### [](#設定)設定 1. **\[評価条件\]**​ ビューで、プロセスを評価するための追加の条件を作成します。 2. **\[評価テンプレート\]**​ ビューで、特定のプロセス種別を評価するために必要な条件を編纂します。 ### [](#評価)評価 ​**\[プロセス評価\]**​ ビューで、各プロセス用のテンプレートに基づいて評価を作成します。 ### [](#自動化)自動化 自動化するプロセスを選択して、実装をプロジェクトマネージャーまたはセンターオブエクセレンスに委任します。 ### [](#管理)管理 自動化プロジェクトを ​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューで管理します。 ## [](#定義)定義 ### [](#プロセス候補)プロセス候補 _プロセス候補_​は、プロセス評価で自動化を提案する実際のビジネスプロセスです。 ### [](#プロジェクトマネージャー)プロジェクトマネージャー _プロジェクトマネージャー_​は、すべての自動化フェーズでプロセスの自動化について責任を負います。 ### [](#センターオブエクセレンス)センターオブエクセレンス あるユーザーグループのユーザーが自動化の特定部分に必要な能力をすべてカバーしている場合、そのグループは​_センターオブエクセレンス (CoE)_​ と呼ばれます。センターオブエクセレンスとして明確に指定されているユーザーグループのみが、プロセス自動化タスクを受け入れることができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [自動化するプロセスの検討](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-consider) - [プロセス評価の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-configure) - [自動化するプロセス候補の提案](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-propose) - [プロセスの自動化の承認](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-approve) # プロセス評価の設定 プロセスの評価はテンプレートに基づいて行われます。 評価テンプレートには、プロセス自動化の実行可能性と利益を評価するための条件が定義されています。 条件とテンプレートは、ニーズに合わせて作成します。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Evaluation​ モジュールを開く

RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)、RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Evaluation Open (プロセス評価のオープン)

Process Evaluation​ モジュールを管理する

RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Evaluation Administration (プロセス評価の管理)

[評価条件]​ ビューを開く

RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)、RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Evaluation Criteria Open (評価条件のオープン)

評価条件を作成、変更、削除する

RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Evaluation Criteria Create (評価条件の作成)、Evaluation Criteria Edit (評価条件の編集)、Evaluation Criteria Delete (評価条件の削除)

[評価テンプレート]​ ビューを開く

RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)、RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Evaluation Templates Open (評価テンプレートのオープン)

評価条件を作成、変更、削除する

RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Evaluation Template Create (評価テンプレートの作成)、Evaluation Template Edit (評価テンプレートの編集)、Evaluation Template Delete (評価テンプレートの削除)

## [](#プロセス評価条件の管理)プロセス評価条件の管理 プロセス評価条件とは、プロセスの自動化の実行可能性と利益を評価するために使用するプロセスのプロパティです。これらの評価条件は、プロセス内に存在する範囲に応じてグレード付けされます。評価条件は、作成、編集、削除できます。 ### [](#プロセス評価条件を作成する)プロセス評価条件を作成する プロセスに適用する条件を作成します。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[評価条件\]**​ ビューで、​**\[自動化のしやすさを作成\]**​ または ​**\[利益を作成\]**​ をクリックします。 2. **\[新規<\[自動化のしやすさ、利益\]>を作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **除外**​: 条件をプロセス評価から除外できる場合は、このチェックボックスをオンにします。 プロセス評価を作成すると、条件の横に同じチェックボックスが表示されます。除外された条件は、評価の計算では使用されません。 - **グラデーション**​: スライドコントロールを右に動かすと条件のグラデーションが 2 から 5 へと段階的に増加します。各グラデーションレベルの説明を入力できます。レベルが高いほど、プロセス自動化の実行可能性と利益のレートが高くなります。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#プロセス評価条件を編集する)プロセス評価条件を編集する より役立つように条件を編集します。 RPA Manager は、条件が編集されているテンプレートに基づいたプロセス評価を変更しません。これらの評価には、元の形式の条件が引き続き含まれます。 変更された条件は、変更が保存された時点でテンプレートに適用されます。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[評価条件\]**​ ビューで、編集する条件の行にある ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 2. **\[<条件種別>を編集\]**​ フォームを編集します。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#プロセス評価条件を削除する)プロセス評価条件を削除する 使用しなくなった条件を削除します。 条件を削除しても、その条件を使用して作成されているプロセス評価は変更されず、その条件は引き続きプロセス評価で使用されます。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[評価条件\]**​ ビューで、削除する条件の行にある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 2. 条件を現在のテンプレートから削除することを確認します。 ## [](#プロセス評価テンプレートの管理)プロセス評価テンプレートの管理 プロセス評価テンプレートは、特定の種別のプロセスに適した条件を組み合わせたものです。 テンプレートは、作成、コピー、編集、削除できます。 ### [](#プロセス評価テンプレートを作成する)プロセス評価テンプレートを作成する プロセス評価の種別に合わせてテンプレートを作成します。 空のテンプレートを新しく作成する代わりに、既存のテンプレートをコピーして編集することもできます。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[評価テンプレート\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。 2. **\[新規評価テンプレートを作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **Available/Assigned (使用可能な/割り当て済み<条件>)**​: 条件をクリックして、​**\[Available (使用可能)\]**​ と ​**\[Assigned (割り当て済み)\]**​ の間で移動します。 - **MuleSoft のデフォルト評価条件を除外**​: 選択リストから MuleSoft のデフォルト条件を除外するには、このチェックボックスをオンにします。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#プロセス評価テンプレートをコピーする)プロセス評価テンプレートをコピーする テンプレートをコピーして編集することで時間を節約します。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[評価テンプレート\]**​ ビューで、コピーするテンプレートの行にある ​**\[コピー\]**​ (​![コピー記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/copy-icon.png)​) をクリックします。 2. **\[評価テンプレートをコピー\]**​ フォームを編集します。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#プロセス評価テンプレートを編集する)プロセス評価テンプレートを編集する より役立つようにテンプレートを編集します。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[評価テンプレート\]**​ ビューで、編集するテンプレートの行にある ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 2. **\[評価テンプレートを編集\]**​ フォームを編集します。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#プロセス評価テンプレートを削除する)プロセス評価テンプレートを削除する 使用しなくなったテンプレートを削除します。 削除されたテンプレートを使用しているプロセス評価は変更されません。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[評価テンプレート\]**​ ビューで、削除するテンプレートの行にある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 2. テンプレートの削除を確認します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロセス評価](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-overview) - [自動化するプロセスの検討](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-consider) - [自動化するプロセス候補の提案](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-propose) - [プロセスの自動化の承認](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-approve) # ボットについて ボットには、名前、説明、バージョン、ホストに加えて、次のプロパティがあります。
プロパティ 説明​

Bot State (ボットの状態)

ボットの状態:

  • OK​:

    ボットは使用できます。

  • STOPPED​:

    ボットは停止されています。

  • OVERDUE​:

    ボットは RPA Manager に接続されていません。

  • UNKNOWN​:

    ボットの状況が不明です。

  • RESTARTPENDING​:

    ボットは再起動中です。

  • OUT OF SERVICE TIME​:

    ボットに割り当てられているサービス時間外です。

Processing (処理中)

  • 一時停止記号:

    現在、ボットはデプロイされているプロセスを 1 つも実行していません。

  • 再生記号:

    現在、ボットはデプロイされているプロセスを実行中です。

Test (テスト)

  • クロス記号:

    ボットをテストフェーズで使用することができません。

  • チェックマーク記号:

    ボットをテストフェーズで使用することができます。

Production (本番)

  • クロス記号:

    ボットを本番フェーズで使用することができません。

  • チェックマーク記号:

    ボットを本番フェーズで使用することができます。

Timezone (タイムゾーン)

ボットがインストールされているコンピューターで使用しているタイムゾーン。ボットは、タイムゾーンが割り当てられていないすべての時刻が自身のタイムゾーンで設定されているものと解釈します。

Licensed sessions (ライセンス済みセッション数)

  • チェックマークの付いた盾の記号と数字:

    ボットが同時に使用できるセキュアセッションの最大数。この数字は、ボットがインストールされているハードウェアに依存します。

  • 盾の記号:

    ボットはデスクトップセッション用に設定されています。セキュアセッションは使用できません。

Deployed sessions (デプロイ済みセッション数)

プロセスを実行するためにボットにデプロイされたセッション数。デプロイ済みセッション数は、ライセンス済みセッション数より多くなることがあります。これにより、個別のプロセス実行がスキップされることがあります。

## [](#始める前に)始める前に - 最低 1 つのボットが別のコンピューターにインストールされている必要があります。 - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Bot Management​ モジュールを開いてボットを表示する

RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Robot Management Open (Robot Management のオープン)

## [](#ボットの検索)ボットの検索 **Bot Management**​ モジュールで ​**\[ボット\]**​ ビューを開くと、RPA Manager に接続されているすべてのボットが表示されます。新しくインストールされたボットは自動的に接続されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) - [ボットのサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support) - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-manage) - [ボットのトラブルシューティング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-troubleshoot) # ボットのサポート ボットの接続先を指定する必要があります。そのため、ボットが RPA Manager との接続に使用する API キーを作成します。 ボットが特定の時間にのみ動作する必要がある場合には、サービス時間を割り当てます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Bot Management​ モジュールを開く

RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Bot Management Open (ボット管理のオープン)

サービス時間を管理する

RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Servicetime Create (サービス時間の作成)、Servicetime Edit (サービス時間の編集)、Servicetime Delete (サービス時間の削除)

## [](#api-キーの管理)API キーの管理 ボットのインストール時には API キーが必要です。 ボットはその API キーを使用して RPA Manager に接続されます。セキュリティ上の理由により、RPA Manager には作成時のみ API キーが表示されます。API キーはコピーして、安全な場所に保存してください。API キーを失くした場合は、新しい API キーを作成してください。 ### [](#api-キーを作成する)API キーを作成する インストールの前に、またはアクセスできなくなった場合に各ボット用に新しい API キーを作成します。 API キーを作成する手順は、次のとおりです。 1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[API キー\]**​ ビューを開きます。 2. **\[新しい API キー\]**​ をクリックします。 3. **\[ボット API キーを作成\]**​ ウィンドウで、名前と説明を入力して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[キーが作成されました\]**​ ウィンドウで、​**\[クリップボードにコピー\]**​ をクリックします。 5. API キーは安全な場所にコピーしてください。 6. **\[閉じる\]**​ をクリックします。 保存した API キーをインストール時にボットの構成設定にコピーします。RPA Bot Configurator を使用してボット API キーを変更できます。 ### [](#api-キーを編集する)API キーを編集する API キーを編集して、名前や説明を変更します。 API キーを編集する手順は、次のとおりです。 1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[API キー\]**​ ビューを開きます。 2. 編集する API キーの行で ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[ボット API キーを編集\]**​ ウィンドウで、名前や説明を変更して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#api-キーを削除する)API キーを削除する 不要になった API キーを削除します。 API キーを削除しても、そのキーがボットに割り当てられているかどうかは確認されません。 使用中の API キーを削除してしまうと、その API キーを使用していたボットは、新しい API キーが割り当てられるまで RPA Manager に接続できなくなります。 API キーを削除する手順は、次のとおりです。 1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[API キー\]**​ ビューを開きます。 2. 削除する API キーの行で ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 3. 削除を確認します。 ## [](#サービス時間の管理)サービス時間の管理 サービス時間とは、サービスが利用できる時間を定めた反復可能な期間です。サービス時間をボットに割り当てることで、ボットがプロセスを実行できる時間を決めます。 たとえば、サービス時間を使用することで、平日の通常の勤務時間をシミュレーションできます。そして、他の従業員と相互依存するタスクであればボットも同時に動作するように設定し、他の従業員が使用していないリソースを使用するタスクであればボットを別の時間に動作させるように設定できます。 ボットは、いずれかのサービス時間内にのみ場合デプロイされたプロセスを実行します。 1 つのボットに複数のサービス時間を割り当てることができます。 ボットにサービス時間を割り当てないと、ボットは年中無休で動作します。 サービス時間は 1 つのタイムゾーンで指定します。サービス時間を割り当てるボットが異なるタイムゾーンを使用するコンピューターにインストールされている場合、サービス期間はボットのタイムゾーンに変換されます。サービス時間を異なるタイムゾーンの複数のボットに割り当てた場合、すべてのボットがプロセスを同時に実行します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。 たとえば、ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)) で午前 9:30 に始まり午後 5:30 に終わるサービス時間を指定し、ボットがベルリン (CET (UTC +1)) のコンピューターにインストールされている場合、ボットはベルリン時間の午後 1:30 から午後 9:30 の間にプロセスを実行します。 サービス時間は、作成、編集、削除できます。 [サービス時間をボットに割り当てる](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-manage#bot-assign-servicetimes-applications)​方法について確認してください。 ## [](#サービス時間を作成する)サービス時間を作成する サービス時間を作成して、ボットの動作時間を調整します。 サービス時間の名前は、一意である必要はありません。有効なスケジュール実行時間に関する誤解を招かないように、サービス時間の名前にタイムゾーンを含めてください。 たとえば、サービス時間に​`「Regular working hours - 9 AM - 5 PM - Mystical University - Buenos Aires (ART (UTC -3))」`​ (通常の勤務時間 - 午前 9 時 - 午後 5 時 - Mystical University - ブエノスアイレス (ART (UTC -3))) や​`「Low resource usage time - 5 PM - 9AM - Mystical University - Berlin (CET (UTC +1))」`​ (低リソース使用時間 - 午後 5 時 - 午前 9 時 - Mystical University - ベルリン (CET (UTC +1))) のような名前を付けます。 1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。 2. **\[サービス時間を作成\]**​ ウィンドウで、フォームに情報を入力します。 - **タイムゾーン**​: ダウンタイムはそのダウンタイムが発生するタイムゾーンで指定します。ダウンタイムを割り当てるボットが異なるタイムゾーンを使用するコンピューターにインストールされている場合、ダウンタイム期間はボットのタイムゾーンに変換されます。アプリケーションを異なるタイムゾーンの複数のボットに割り当てた場合、すべてのボットがそのアプリケーションを同時に使用するプロセスの実行を同時に一時停止します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。 たとえば、ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)) で午前 9:30 に始まり午後 5:30 に終わるサービス時間を指定し、ボットがベルリン (CET (UTC +1)) のコンピューターにインストールされている場合、ボットはベルリン時間の午後 1:30 から午後 9:30 の間にプロセスを実行します。 - 期間: - **開始**​: 期間の開始時刻。スケジュールされているアクションは、この時刻に実行されます。 開始時刻は、過去の時刻や、終了時刻より後の時刻ではない必要があります。 開始時刻とは一致しない特定の曜日または日付に対して \[繰り返し\] を指定した場合でも、スケジュールはこの時刻に開始されます。\[繰り返し\] で指定した曜日や日付は、以後の最初の繰り返し時に考慮されます。 - **終了**​: 期間の終了時刻。スケジュールされているアクションは、この時刻に実行を終了します。 終了時刻は、開始時刻より早い時刻ではない必要があります。 \[繰り返し\] オプションを使用する場合、終了時刻と開始時刻の差が実行期間となります。 - **全日**​: **\[全日\]**​ チェックボックスをオンにすると、アクションは丸一日実行されます。 最初の日の深夜 0 時に実行が開始され、次の日の深夜 0 時 (期間が 1 日の場合) または最終日の深夜 0 時 (期間が複数日の場合) に終了します。 - **繰り返し**​: 選択した期間を繰り返し使用する場合は ​**\[繰り返し\]**​ チェックボックスをオンにします。 **\[繰り返し\]**​ では、​**\[開始-終了\]**​ の期間を繰り返す間隔を、毎分、毎時、毎日、毎週、毎月、毎年から選択できます。 含まれる期間と、開始時刻が考慮されます。期間は、​**\[終了\]**​ と ​**\[開始\]**​ の差として定義されます。最初の実行は、​**\[開始\]**​ の時刻に開始されます。繰り返し時の実行が開始される時刻は、他の設定値によって決まります。 1 日の特定の時間でのみ繰り返しを指定するには、開始日と終了日を同じにする必要があります。期間を複数日に渡って指定した場合、繰り返しごとに新しい複数日の期間が開始されます。この場合、​**\[開始-終了\]**​ の期間に含まれるすべての日数が最後の繰り返しで再び実行されるため、スケジュールされている期間が想定より長くなる場合があります。 全日ではないスケジュールの場合、それぞれの繰り返しでは、​**\[開始\]**​ 項目と ​**\[終了\]**​ 項目で指定された期間だけアクションが実行されます。 - **Repeat minutely (毎分繰り返し)**​: **\[Repeat minutely (毎分繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎分実行されます。 アクションを毎分実行するか、または ​_n_​ 分ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 59 の整数です。 - **Repeat hourly (毎時繰り返し)**​: **\[Repeat hourly (毎時繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが 1 時間ごとに実行されます。アクションを 1 時間ごとに実行するか、または ​_n_​ 時間ごとに実行するかを選択できます。​_n_​ は 1 ~ 23 の整数です。 - **Repeat daily (毎日繰り返し)**​: **\[Repeat daily (毎日繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎日実行されます。 アクションを毎日実行するか、または ​_n_​ 日ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 31 の整数です。 - **Repeat weekly (毎週繰り返し)**​: **\[Repeat weekly (毎週繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎週実行されます。 アクションを毎週実行するか、または ​_n_​ 週ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 52 の整数です。 スケジュールされているアクションを実行する曜日を選択することもできます。 - **Repeat monthly (毎月繰り返し)**​: \[Repeat monthly (毎月繰り返し)\] を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎月実行されます。 アクションを毎月実行するか、または ​_n_​ か月ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 12 の整数です。 繰り返しを実行する月の日付または週の曜日を選択することもできます。 月の日数は月によって異なるため、選択した日付が月の末日である場合は、実行日を常に月の最終日にするかどうかも選択できます。 月の週数は月によって異なるため、月の第 4 週の平日を選択した場合は、実行日を常に第 4 週または最終週の平日のどちらにするかも選択できます。 - **Repeat yearly (毎年繰り返し)**​: **\[Repeat yearly (毎年繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎年実行されます。 アクションを毎年実行するか、または ​_n_​ 年ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 20 の整数です。 - **終了**​: \[終了\] で ​**\[なし\]**​ を選択すると、期間は無限に繰り返されます。 **\[終了\]** で **\[After n occurrences (n 回後)\]**​ を選択すると、期間は ​_n_​ 回繰り返した後に終了します。 _n_​ は 1 ~ 100 の整数です。 **\[Ends on (<日付> に終了)\]**​ を選択すると、指定した日付以降は期間は繰り返されません。 ## [](#サービス時間を編集する)サービス時間を編集する サービス時間が変更された場合は編集します。 変更されたサービス時間がすでにボットで使用されている場合は、自動的に更新されます。 1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューで、編集するサービス時間の行にある ​**\[編集\]**​ (​![ペンと紙の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 2. **\[サービス時間を編集\]**​ ウィンドウでデータを変更してから ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#サービス時間を削除する)サービス時間を削除する 有効ではなくなったサービス時間を削除します。 サービス時間を削除すると、ボットのサービス時間からも削除されます。 ボットが使用している唯一のサービス時間を削除すると、ボットはデフォルトのサービス時間 (週 7 日 24 時間) を使用します。 1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューで、削除するサービス時間の行にある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 2. 削除を確認します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/installation) - [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration) - [自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) # ボットのトラブルシューティング ボットの状況が ​**\[OK\]**​ であっても適切に動作していないようであれば、ログファイルをダウンロードするか、ボットを再起動してください。 ボットの状況が ​**\[サスペンド\]**​ の場合は、実行プランを確認してください。 ボットの状況が ​**\[停止\]**​、​**\[期限切れ\]**​、または ​**\[不明\]**​ である場合、IT 管理者は、ボットがインストールされているコンピューターにログオンしてボットをトラブルシューティングする必要があります。 ボットが正常に動作しているときにプロセスの実行に失敗した場合は、デバッグログをオンにして原因を突き止めます。 ## [](#スケジュールされているプロセス実行を表示する)スケジュールされているプロセス実行を表示する ボットが処理をしていない理由が不明な場合は、実行プランを確認してください。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールで、​**\[ボット実行プラン\]**​ ビューを開きます。 2. テーブルで、確認するボットの行にある ​**\[実行タイムテーブル\]**​ (​![カレンダーの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/executiontimetable-icon.png)​) をクリックします。 実行タイムテーブルには、カレンダーでボットに割り当てられている、すべての定期的実行設定の有効な実行時間が表示されます。 実行タイムテーブルには、オンデマンド、間隔、Cron 式など、他のスケジュール種別を使用する実行構成は表示されません。 1. **\[実行タイムテーブルを設定\]**​ (​![レンチの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/configure-icon.png)​) をクリックして、テーブルの期間を変更し、表示される設定を選択します。 2. **\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[実行タイムテーブル\]**​ で、確認する設定の行にある色付きのバーをクリックして、有効な実行時間の構成を表示します。 ボットは、ボットのサービス時間が設定スケジュールと重なっている場合にプロセスを実行します。プロセスで使用するアプリケーションがある場合、それらのアプリケーションのダウンタイム中は、ボットはプロセスを実行しません。 RPA Manager は、すべての時刻をローカルタイムで表示します。他のタイムゾーンにあるボットとアプリケーションの時間はローカル時間に変換されます。バーのにマウスポインターを置くと、実行時間に含まれているサービス時間、ダウンタイム、スケジュールが表示されます。 ### [](#有効な実行時間の組み合わせの例)有効な実行時間の組み合わせの例 ![スケジュール、サービス時間、ダウンタイムから有効な実行時間がどのように構成されるかを示す概要](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_botmanagement_botexecutionplans_example_effectiveschedulecomposition.png) この例では、ローマ (GMT+01:00) に住んでいるユーザーの観点からスケジュールされているプロセス実行を示しています。表示されるすべての時間はユーザーのタイムゾーンに変換されます。 本番設定では、タイムゾーンに関係なく毎日午後 12:30 から午後 20:30 まで繰り返されるスケジュールを使用します。 ボットは UTC タイムゾーンを使用しているコンピューターにインストールされています。日本時間 (GMT+09:00) で定義されたサービス時間が割り当てられています。 プロセスでは、ブエノスアイレス (GMT-03:00) のコンピューターにインストールされているアプリケーションを使用します。停電が発生し、その間、午前 10:00 から午前 10:30 までアプリケーションはダウンしていました。 スケジュールとサービス時間が重複していて、使用されているアプリケーションがダウンしていなければ、ボットはプロセスを実行します。 この例では、スケジュールされている期間中にダウンタイムが発生しています。その期間中、実行は中断されます。サービス時間はスケジュールされている実行時間より前に終了するため、有効な実行時間が短くなります。 **\[スケジュールチャート\]**​ で確認できるように、サービス時間とダウンタイムはボットのタイムゾーンに変換されます。これらはすべてのタイムゾーンで同時に観察されます。ボットは自分のタイムゾーンでスケジュールが有効であると解釈します。これはすべてのタイムゾーンで異なる時間に観察されます。 [サービス時間を管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support#manage-service-times)​する方法について確認してください。 [アプリケーションを管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-project-application)​する方法について確認してください。 [本番](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#production-configuration)​設定と​[呼び出し可能](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#invocable-configuration)​な設定を作成する方法について確認してください。 ## [](#ボットのログメッセージを表示する)ボットのログメッセージを表示する ボットのログメッセージには、プロセス実行に関する詳細な情報が含まれます。RPA Manager では、各ボットのアクティビティが実行結果に関する情報と共にリストされ、アクティビティに含まれるボットメッセージが ​**\[Additional Customer Info (追加の顧客情報)\]**​ に表示されます。 ボットのログメッセージを表示する手順は、次のとおりです。 1. **\[ボットの管理\]**​ で ​**\[プロセス実行統計\]**​ ビューを開きます。 または、​**\[プロセスの自動化\]**​ モジュールで次の手順を実行します。 - テストまたは本番フェーズのプロジェクト内で、​**\[実行結果\]**​ パネルの実行結果番号をクリックします。 2. メッセージを読み取るボットのテーブル行で ​**\[ボットメッセージログ\]**​ (​![リスト記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/botmessagelog-icon.png)​) をクリックします。 ボットメッセージは連結され、切り捨てられている場合があります。完全なボットログを表示するには、ログファイルをダウンロードしてください。 ## [](#ボットのログファイルをダウンロードする)ボットのログファイルをダウンロードする ZIP 形式のボットのログファイルをダウンロードして、エラーメッセージや警告メッセージを確認したり、スクリーンショットを表示したりします。 パッケージには、​`BotTrace`​ と ​`RpaBotLogfiles`​ というフォルダーが入っています。トレースフォルダーには、セキュアセッションのログファイルが保存されています。ログファイルフォルダーには、インストールと設定のデータ、さらにはボットの実行ログが保存されています。 このオプションは、ボットの状況が \[OK\] の場合にのみ使用できます。 IT 管理者は、RPA Bot Configurator を使用して、ボットがインストールされているコンピューターでパッケージのコンテンツを設定できます。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューを開きます。 2. ログファイルを読み取るボットの行で ​**\[ログファイルをダウンロード\]**​ (​![ディスクと下向き矢印の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/download-icon.png)​) をクリックします。 3. コンテンツを抽出して関連するファイルを参照します。 ## [](#デバッグログを有効化する)デバッグログを有効化する デバッグログは、RPA ボットバージョン 1.3.4 以降で使用できます。 ボットが正常に動作しているときにプロセスの実行に失敗した場合は、少なくとも次回のプロセス実行期間はデバッグログをオンにして原因を突き止めます。 その後、ボットのログファイルをダウンロードして、失敗の原因を分析する必要がある場合はログファイルをサポートチームに送信してください。 デバッグログを有効化する手順は、次のとおりです。 1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューを開きます。 2. デバッグするボットのパネルで ​**\[デバッグログを有効化\]**​ (​![バグの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/debug-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[時間限定のデバッグログを有効化\]**​ ウィンドウに期間を分数で入力し、​**\[デバッグログを開始\]**​ をクリックします。 指定した期間が経過すると、ログレベルがデフォルトに戻ります。 ボットがまだデバッグモードである間に新しいデバッグ間隔を設定すると、新しい値で間隔が再スタートします。ボットがデバッグモードになっている間隔や、デバッグモードになっているかどうかを確認することはできません。 ## [](#ボットを再起動する)ボットを再起動する この機能を使用してボットを再起動し、ボットが現在実行しているすべてのプロセスがボットの停止前に適切に完了することを確認します。 プロセスを始める前に、ボットはいろいろな条件を確認する必要があります。たとえば、ボットが割り当てられているサービス時間内にあるかどうか、プロセスの実行に必要なすべてのアプリケーションが利用できるかどうかなどです。 ボットは、相互に依存しないタスクを、同時に (非同期に) 実行できるスレッドに分割します。そしてボットは、すべてのタスクが完了するのを待ってから、プロセスを引き続き開始するか、または条件を再び確認します。 まれに、予期しない状況によって個々のスレッドでエラーが発生しても、そのエラーをボットに報告できない場合があります。 この場合、ボットは待機状況のままとなり、プロセスを実行できなくなります。 このようなケースでは、ボットの状況が \[OK\] で、デプロイされたプロセスも有効な実行期間内にあるものの、数分間に渡ってプロセスが 1 つも開始されなくなります。 ボットを再起動すると、保留中のタスクが完了した後に、ボットとそのスレッドがすべて停止状態になります。その後、クリーンな環境で再起動を実行することで、問題が発生しなくなります。 ボットの再起動は、ボットの状況が \[OK\] である場合にのみ実行できます。そうでない場合は RPA Manager によって再起動がタスクリストに配置され、ボットの状況が \[OK\] になるとすぐに実行されます。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューで、再起動するボットの行にある ​**\[再起動\]**​ アイコンをクリックします。 2. 数秒待ってからブラウザーを更新して、結果を確認します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Builder: ツールボックス - Write Bot Message](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-system-write-bot-message) # ボットの管理 新しくインストールされたボットは RPA Manager に自動的に接続されます。 ボット管理者は、ボットの次のプロパティを管理できます。 - ボットに名前を付けて説明を入力する。 - サービス時間を割り当ててボットの動作時間を決める。 - ボットをプロジェクトのフェーズに制限する。 - ボットが使用できるセッションの最大数を設定する。 - ボットを新しいバージョンに更新します。 ボットが正常に動作しない場合は、以下を行うことができます。 - ログファイルをダウンロードする。 - ボットを再起動する。 - ボットを削除する。 ## [](#始める前に)始める前に - 最低 1 つのボットが別のコンピューターにインストールされている必要があります。 - ボットがインストールされている、自動化を実行したいコンピューターで、システムデータを確認してください。 - オペレーティングシステム - RAM - ターミナルサーバーソフトウェア - ボットのログイン情報 - RPA Bot コンフィグレーターの設定 - セキュアセッションを使用する場合は、以下の情報を確認してください。 - ライセンスされているセキュアセッションが 1 つしかないボットで実行設定をデプロイする場合は、その前に、セッションを切断せずに指定されたユーザーをサインアウトしてください。 - ボットに複数のセキュアセッションを割り当てる場合は、ターミナルサーバーソフトウェアがボットのコンピューターにインストールされていることを確認し、​[システムとハードウェアの要件ドキュメント](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/hardware-software-requirements#requirements-for-secure-session-technology)​を参照してボットの最大セキュアセッション数を決定してください。 - ライセンスされているセキュアセッションが 1 つあるボットでプロセスが実行されるコンピューターにはサインインしないでください。 - デスクトップセッションを使用する場合は、以下の情報を確認してください。 - 実行設定をデプロイするには、指定されているユーザーがこのセッションにログインしている必要があります。 ボットがプロセスを実行している間、コンソールセッションは開いたままで、最小化されていない必要があります。 - ボットにサービス時間を割り当てる場合は、先に ​**\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューでサービス時間を作成しておく必要があります。 - ボットにプロセスアプリケーションを割り当てる場合は、先に ​**\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューでプロセスアプリケーションを作成しておく必要があります。 - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA Permission (RPA 権限) 非推奨の RPA 権限

[ボットの管理]​ モジュールを開いてボットを表示する。

RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Bot Management Open (ボット管理のオープン)

ボットをライセンス、編集、更新、削除する。

RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Bot Management Administration (ボット管理の管理)

## [](#assign-sessions-to-bots-ボットへのセッションの割り当て)Assign Sessions to Bots (ボットへのセッションの割り当て) ボットは、ボットがインストールされているコンピューター上のセッションでプロセス設定を実行します。 ボットを隠しセッションで実行する必要がある場合は、1 つ以上のセキュアセッションをボットに割り当てます。 ボットに割り当てて使用できるセキュアセッションの数は、ボットがインストールされているコンピューターのハードウェアに依存します。 ボットのセキュアセッションの最大数を算定するには、システムとハードウェアの要件を参照してください。 RPA Bot コンフィグレーターで同じ設定を有効にすると、この設定は制限されますが、上書きはされません。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューで、​**\[セキュアセッションの割り当て\]**​ をクリックします。 2. ボットが使用できるセッション数を設定します。 - セッション割り当て >= 1: - ボットは指定されている数までのセキュアセッションを消費します。 - セッション割り当て = 0 ボットはデスクトップセッションを消費します。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#bot-assign-servicetimes-applications)ボットにサービス時間とプロセスアプリケーションを割り当てる サービス時間をボットに割り当てることで、ボットがプロセスを実行できる時間を決めます。 サービス時間とは、サービスが利用できる時間を定めた反復可能な期間です。サービス時間をボットに割り当てることで、ボットがプロセスを実行できる時間を決めます。 サービス時間は 1 つのタイムゾーンで指定します。サービス時間を割り当てるボットが異なるタイムゾーンを使用するコンピューターにインストールされている場合、サービス期間はボットのタイムゾーンに変換されます。サービス時間を異なるタイムゾーンの複数のボットに割り当てた場合、すべてのボットがプロセスを同時に実行します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。 たとえば、ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)) で午前 9:30 に始まり午後 5:30 に終わるサービス時間を指定し、ボットがベルリン (CET (UTC +1)) のコンピューターにインストールされている場合、ボットはベルリン時間の午後 1:30 から午後 9:30 の間にプロセスを実行します。 [サービス時間を管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support#manage-service-times)​する方法について確認してください。 また、ボットがアクセスできるプロセスアプリケーションを割り当てます。 プロセスは、必要なアプリケーションが割り当てられているボットにデプロイできます。 ダウンタイムとは、アプリケーションが利用できない時間を定めた反復可能な期間です。アプリケーションが現在ダウンしているプロセスは、完了するまで実行され、ダウンタイム期間が終了するまで再開されません。 ダウンタイムはそのダウンタイムが発生するタイムゾーンで指定します。ダウンタイムを割り当てるボットが異なるタイムゾーンを使用するコンピューターにインストールされている場合、ダウンタイム期間はボットのタイムゾーンに変換されます。アプリケーションを異なるタイムゾーンの複数のボットに割り当てた場合、すべてのボットがそのアプリケーションを同時に使用するプロセスの実行を同時に一時停止します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。 たとえば、東京時間 (JST (UTC +9)) で午前 1:30 に始まり午前 5:30 に終わるダウンタイムを指定し、ボットがサンフランシスコ (PST (UTC -8)) のコンピューターにインストールされている場合、ボットはサンフランシスコ時間の午前 8:30 から午後 12:30 の間、プロセスを実行しません。 [アプリケーションを管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-project-application)​する方法について確認してください。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューで、編集するボットの行にある ​**\[編集\]**​ (​![ペンと紙の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 2. フォーム ​**<ボット名>**​ で、ボットに割り当てるすべてのサービス時間とアプリケーションをクリックします。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ボットを更新する)ボットを更新する ボットを最新バージョンに更新することで、最新の機能、バグ修正、セキュリティ強化を利用できます。ボットは更新前にすべてのプロセスを完了し、更新後に再開してデータ損失を防ぎます。 また、RPA Manager の ​**\[ホーム\]**​ モジュール内の ​**\[アプリケーションをダウンロード\]**​ ペインから、新しいバージョンをダウンロードして個別に更新することもできます。 ボットを自動更新するには、以下の条件を満たしている必要があります。 - ボットの状況が \[OK\] である。 - ボットのバージョンが 1.5 以上である。 1 つ以上のボットを自動的に更新する手順は、次のとおりです。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューで、​**\[更新\]**​ をクリックします。 2. **\[ボットを選択\]**​ ペインで、更新するボットを選択します。 3. **\[更新\]**​ をクリックします。 RPA Manager は、各ボットの更新タスクを作成し、できるだけ早く更新されるようにします。 更新タスクの状況は、​**\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューの詳細画面で確認できます。 ## [](#ボットを編集する)ボットを編集する ボットを編集してプロパティを変更します。ホスト名、IP アドレス、バージョン、タイムゾーンは、ボットがインストールされているコンピューターから取得された固定値です。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューで、編集するボットの行にある ​**\[編集\]**​ (​![ペンと紙の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 2. **<ボット名>**​ フォームを編集します。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ボットを削除する)ボットを削除する ボットをアンインストールまたは再設定しても、そのボットは ​**\[ボット\]**​ ビューに表示されたままになります。ビューからボットを手動で削除する必要があります。削除したボットは、プロセス設定から消去されます。アクティブなプロセスはすべて終了します。 1. **\[ボットの管理\]**​ モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューで、削除するボットの行にある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 2. 削除を確認します。 まだ実行中であるボットを間違えて削除してしまった場合、ボットはシャットダウンし、ボットのコンピューターの API キーは削除されます。新しい API キーを使用して、ボットをアンインストールして再インストールする必要があります。この場合は、ライセンス、名前、説明、割り当て済みのプロセスアプリケーションとサービス時間、タスクを再び割り当ててください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA - セキュアセッション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/automation-security-securesessions) - [RPA Bot - ハードウェアおよびソフトウェア要件](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/hardware-software-requirements) - [RPA Bot コンフィグレーター](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration) - [ボットのトラブルシューティング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-troubleshoot) - [設定のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) # ボットの管理 ボットはソフトウェアです。状況を見張って、予定されているプロセスをステップバイステップで実行します。ボットには、プロセスに必要なアプリケーションがインストールされているコンピューターと、特定の手順が必要です。 ボットの管理は ​**Bot Management**​ モジュールで行います。すべてのボットは、API キーで RPA Manager に割り当てられます。ボットをインストールすると、ボットは設定されている間隔で自動的に RPA Manager に接続されます。その後、ボットにライセンス、アプリケーション、サービス時間を割り当てることができます。 ## [](#はじめに)はじめに ### [](#インストールする)インストールする 1. インストールの前に各ボット用の API キーを作成します。 2. プロセスを実行するために必要なアプリケーションがインストールされている個別のコンピューターに各ボットをインストールします。 3. インストールに成功すると、ボットは RPA Manager に自動的に接続されます。 ### [](#ライセンスを割り当てる)ライセンスを割り当てる - すべてのボットをインストールしたら、Bot Management モジュールの ​**\[ボット\]**​ ビューを開いて、隠しセッションでプロセスを実行する必要がある各ボットに​_セキュアセッション_​ライセンスを割り当てます。 ### [](#サービス時間を割り当てる)サービス時間を割り当てる 1. ボットが特定の時間にだけプロセスを実行する必要がある場合は、Bot Management モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューで、対応するサービス時間を作成します。 2. **\[ボット\]**​ ビューで各ボットを編集することで、ボットにはサービス時間をいくつでも割り当てることができます。 ### [](#アプリケーションを割り当てる)アプリケーションを割り当てる 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューで、プロセスを実行するために必要なすべてのアプリケーションを入力します。 2. **\[ボット\]**​ ビューで各ボットを編集することで、アプリケーションにアクセスできるようにするボットにアプリケーションを割り当てます。 ### [](#フェーズを割り当てる)フェーズを割り当てる - **\[ボット\]**​ ビューで各ボットを編集することで、テストフェーズまたは本番フェーズでのボットのデプロイを許可します。 ### [](#プロセスを作成する)プロセスを作成する - **Process Evaluation**​ モジュールでプロセスを作成し、​**Process Automation**​ モジュールでプロセスを自動化します。 ### [](#プロセスをデプロイする)プロセスをデプロイする - **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューで、プロセスを適切なボットに割り当てます。 ### [](#監視)監視 - **\[ボット実行プラン\]**​ ビューには、どのボットがどのプロセスをいつ実行するかが表示されます。 - **\[プロセス実行統計情報\]**​ ビューには、ボットにデプロイされたプロセスの結果が表示されます。 - **Process Monitoring**​ モジュールの ​**\[ボットの状態と動作\]**​ ビューと ​**\[デプロイメントマップ\]**​ ビューには、ボットの現在の動作内容が表示されます。 - **Current Bot Status**​ ウィジェットと ​**Bot Workload**​ ウィジェットは、同じ名前のモジュールの​**ダッシュボード**​に追加できます。 ## [](#定義)定義 ### [](#セキュアセッション)セキュアセッション _セキュアセッション_​とは、別のユーザーアカウントで隠れて実行される隠し Windows セッションです。画面には動作内容や処理中の情報が表示されません。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/installation) - [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration) - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) - [ボットのサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support) - [ボットについて](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-know) - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-manage) - [ボットのトラブルシューティング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-troubleshoot) - [プロセス評価](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-overview) - [プロセスの自動化](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-overview) - [プロセス監視](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-overview) # ボットワークフローライブラリの管理 **\[ボット ワークフローライブラリ\]**​ ビューには、RPA Builder アクティビティライブラリ内のすべてのボットワークフローが表示されます。 次の操作で、ワークフローを表示および管理するできます。 - ライブラリのタグの作成、編集、削除。 - ワークフローの概要の表示。 - ワークフローの説明とタグの編集。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Automation​ モジュールを開く。

RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

ボットワークフローライブラリを開く。

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)

Activity Library Open (アクティビティライブラリのオープン)

  • ライブラリのタグを作成する。

  • ボットワークフローのタグを追加、編集、削除する。

  • ワークフローの説明を追加および編集する。

RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)

Activity Library Administration (アクティビティライブラリの管理)

## [](#ボットワークフローの表示)ボットワークフローの表示 ボットワークフローの概要を取得します。 ### [](#すべてのボットワークフローのリストを表示する)すべてのボットワークフローのリストを表示する **Process Automation**​ モジュールの ​**\[ボットワークフローライブラリ\]**​ ビューを開くと、すべてのボットワークフローのリストとそれぞれの目的を見ることができます。 ### [](#ボットワークフローの概要を表示する)ボットワークフローの概要を表示する ボットワークフローの概要を表示すると、ボットの動作をより深く理解できます。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[ボットワークフローライブラリ\]**​ ビューを開きます。 2. 表示するワークフローのパネルで ​**\[詳細\]**​ (​![目の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/show-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[戻る\]**​ をクリックしてすべてのワークフローのリストを表示します。 ## [](#ボットワークフローの管理)ボットワークフローの管理 ボットワークフローの説明とタグを変更します。 ### [](#ボットワークフローの説明を変更する)ボットワークフローの説明を変更する ボットワークフロータグの説明を編集して、より正確な内容にします。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[ボットワークフローライブラリ\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するワークフローのパネルで ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[Edit (<ボットワークフロー名> を編集)\]**​ ウィンドウで説明を変更します。 4. **\[更新\]**​ をクリックします。 ### [](#ボットワークフローのタグを変更する)ボットワークフローのタグを変更する ボットワークフローのタグを追加または削除してより正確に定義します。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[ボットワークフローライブラリ\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するワークフローのパネルで ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[Edit (<ボットワークフロー名> を編集)\]**​ ウィンドウでタグを追加または削除します。 4. **\[更新\]**​ をクリックします。 ## [](#ボットワークフロータグの管理)ボットワークフロータグの管理 ボットワークフロータグを作成、編集、削除します。ボットワークフローへのタグの割り当ては、RPA Manager と RPA Builder で行います。変更は割り当てに関係なくすべてのタグに影響します。 ### [](#新規ボットワークフロータグを作成する)新規ボットワークフロータグを作成する ワークフローを分類するための新規ボットワークフロータグを作成します。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[ボットワークフローライブラリ\]**​ ビューを開きます。 2. **\[ボットワークフロータグを管理\]**​ をクリックします。 3. **\[ボットワークフローライブラリタグ\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。 4. **\[ボットワークフローライブラリタグを作成\]**​ ウィンドウで名前を入力します。 5. **\[作成\]**​ をクリックします。 ### [](#ボットワークフロータグを編集する)ボットワークフロータグを編集する ボットワークフロータグを編集して、より正確な内容にします。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[ボットワークフローライブラリ\]**​ ビューを開きます。 2. **\[ボットワークフロータグを管理\]**​ をクリックします。 3. **\[ボットワークフローライブラリタグ\]**​ ビューで、編集するタグのパネルにある ​**\[編集\]**​ (​![ペンと紙の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 4. **\[ボットワークフローライブラリタグを編集\]**​ ウィンドウで名前を変更します。 5. **\[更新\]**​ をクリックします。 ### [](#ボットワークフロータグを削除する)ボットワークフロータグを削除する ボットワークフロータグが関連しなくなったら削除します。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[ボットワークフローライブラリ\]**​ ビューを開きます。 2. **\[ボットワークフロータグを管理\]**​ をクリックします。 3. **\[ボットワークフローライブラリタグ\]**​ ビューで、削除するタグのパネルにある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 4. 削除を確定します。 タグを削除すると、割り当てられているタグも削除されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Builder: アクティビティライブラリエクスプローラー](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/activity-library-explorer) - [予定されているプロセスの変更](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processoperations-upcomingprocesschanges) # ユーザーグループの設定 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 自動化プロジェクトでは、複数の従業員が 1 つのタスクに協力して取り組みます。これらのユーザーは、ユーザーグループに割り当てることができます。ユーザーグループは、プロセス実行時のユーザータスクの処理に割り当てることができます。センターオブエクセレンスとしてマークされたユーザーグループは、プロセスの自動化を承認できます。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインすると、RPA Manager のユーザーグループが Anypoint のチームに置き換えられます。自動化のプロセスを承認したり、ユーザータスクを完了したりするためのセンターオブエクセレンスとして機能するためには、チームが必要な RPA 権限を持っている必要があります。チームの管理についての詳細は、 [Anypoint アクセス管理のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/access-management/)​を参照してください。 **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザーグループ\]**​ ビューには、既存のユーザーがグループがすべて表示されます。 新しいユーザーグループの作成、利用状況の確認、ユーザーグループの編集と削除を行うことができます。 ## [](#始める前に)始める前に - 管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション 権限​

User Management モジュールを開く

User Management Open (User Management のオープン)

ユーザーグループを作成、編集、および削除する。

User Group Create、User Group Edit、User Group Delete (ユーザーグループの作成、ユーザーグループの編集、ユーザーグループの削除)

## [](#ユーザーグループを作成する)ユーザーグループを作成する 定義に従ってユーザーグループを作成します。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザーグループ\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。 2. **\[新規ユーザーグループを作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **センターオブエクセレンス**​: ユーザーグループをプロセス承認のプロジェクトマネージャーとして割り当てるには、​**\[センターオブエクセレンス\]**​ チェックボックスをオンにします。 - **Available/Assigned Users (使用可能な/割り当て済みユーザー)**​: ユーザーグループに割り当てる、またはユーザーグループから削除するユーザー名をクリックします。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ユーザーグループを編集する)ユーザーグループを編集する ユーザーグループを編集して機能やメンバーを変更します。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザーグループ\]**​ ビューで、編集するユーザーグループの行にある ​**\[編集\]**​ をクリックします。 2. **\[ユーザーグループを編集\]**​ フォームを編集します。 - **センターオブエクセレンス**​: ユーザーグループをプロセス承認のプロジェクトマネージャーとして割り当てるには、​**\[センターオブエクセレンス\]**​ チェックボックスをオンにします。 - **Available/Assigned Users (使用可能な/割り当て済みユーザー)**​: ユーザーグループに割り当てる、またはユーザーグループから削除するユーザー名をクリックします。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ユーザーグループを削除する)ユーザーグループを削除する 不要になったユーザーグループを削除します。削除する前に使用状況を確認して、タスクを再割り当てしてください。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザーグループ\]**​ ビューで、削除するユーザーグループの行にある ​**\[使用状況\]**​ アイコンをクリックします。このユーザーグループが必要ない場合にのみ、先に進んでください。 2. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザーグループ\]**​ ビューで、削除するユーザーグループの行にある ​**\[削除\]**​ をクリックします。 3. 削除を確定します。 ## [](#designate-user-groups-as-centers-of-excellence)ユーザーグループをセンターオブエクセレンスとして指定する センターオブエクセレンスとしてマークされたユーザーグループは、プロセスの自動化を承認できます。ユーザーグループは、作成時に、または後で編集することでセンターオブエクセレンスとして指定できます。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザーグループ\]**​ ビューで、編集するユーザーグループの行にある ​**\[編集\]**​ をクリックします。 2. **\[ユーザーグループを編集\]**​ フォームを編集します。 - **センターオブエクセレンス**​: ユーザーグループをプロセス承認のプロジェクトマネージャーとして割り当てるには、​**\[センターオブエクセレンス\]**​ チェックボックスをオンにします。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 # ユーザータスクの処理 ユーザータスクはプロセスモデルの要素であり、ボットによる完全な自動処理はできず、人間の手による介入が必要です。 ユーザータスクの例としては、自動的に読み取ることができないデータの入力や、人間による確認が法的に義務付けられている決定事項の確認などがあります。 プロセスの実行中にボットがユーザータスクに遭遇すると、割り当てられているすべてのユーザーにタスクが表示されます。従業員がユーザータスクを完了すると、ボットは自動的に作業を再開し、次のプロセスステップに進みます。 ## [](#始める前に)始める前に - ユーザータスクは RPA Builder で設定され、プロセスの実行中に表示されます。 - ユーザーの割り当ては、ユーザーがプロセス実行設定を作成するときに行われます。 ## [](#ユーザータスクの要求)ユーザータスクの要求 ユーザータスクを自分で処理するために予約するように要求できます。要求されたユーザータスクは、​**\[My User Tasks (私のユーザータスク)\]**​ ビューの個人タスクリストに移動します。 1. **My RPA**​ モジュールの ​**\[チームタスク\]**​ ビューで、処理するタスクの行にある ​**\[タスクを要求\]**​ をクリックします。 ## [](#ユーザータスクの処理)ユーザータスクの処理 ユーザータスクを開いて、データを確認または変更することで処理を続行させます。タスクを完了すると、ボットが処理を再開します。 1. **My RPA**​ モジュールの ​**\[私のユーザータスク\]**​ ビューで、処理したいタスクの行にある ​**\[タスクを開く\]**​ をクリックします。 2. データを確認します。 3. 必要に応じてデータを入力または変更します。 4. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 # ユーザーの管理 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、 [Anypoint アクセス管理のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/access-management/)​を参照してください。
組織の最初のシステム管理者には、他のすべてのユーザーを作成する責任があります。この作業は、自分で行うか、またはシステム管理者権限を付与したユーザーを作成して、そのユーザーに委任できます。
RPA Manager、RPA Recorder、RPA Builder のユーザーを管理します。 - ユーザーを作成および削除します。 - ユーザーの個人データを編集します。 - ユーザーが特定のモジュールで作業し、RPA Builder と RPA Recorder にアクセスして、プロセスプロジェクトの責任を引き受けることができるようにするための権限やロールをユーザーに割り当てます。 - プロセスチームにユーザーを割り当てます。 ## [](#始める前に)始める前に - テナント管理者を最初に作成してから、他のユーザーを作成します。 - テナント管理者ではない場合は、​[必要な権限を割り当ててもらうように](#assign-privileges-to-a-user)​システム管理者に要求してください。
アクション 必要な権限​

User Management​ モジュールを開く

User Management Open (User Management のオープン)

ユーザーを作成、編集、ライセンス付与、削除する

User Management Administration (User Management の管理)

## [](#ユーザーを作成する)ユーザーを作成する ユーザーを作成して、従業員が RPA Manager、RPA Recorder、RPA Builder にアクセスできるようにします。ユーザーを作成すると、ワンタイムパスワードが記載されたメールが RPA Manager から新規ユーザーに送信されます。新規ユーザーは、メールに記載されている有効期限内に RPA Manager にログインして、新しいパスワードを設定する必要があります。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. ​**\[新規ユーザーを作成\]**​ フォームに入力します。 - **Login Name (ログイン名)**​: ユーザーが RPA Manager にログインするための名前。作成後は、ログイン名を変更することはできません。 - **Time Zone (タイムゾーン)**​: ユーザーのタイムゾーン。 特に指定のない限り、すべての時間はユーザーのタイムゾーンで表示されます。 - **Available/Assigned Roles/Privileges (使用可能な/割り当て済みロール/権限)**​: ユーザーに割り当てる、またはユーザーから削除するロールまたは権限をクリックします。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#assign-privileges-to-a-user)ユーザーに権限を割り当てる ユーザーが RPA Manager のモジュールを表示して使用するためには、権限が必要です。これにより、モジュールへのアクセスを承認されたユーザーのみに限定できます。ユーザーへの権限の割り当ては、新規ユーザーの作成時に、または後で既存ユーザーを編集することで行うことができます。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー\]**​ ビューを開きます。 2. ヘッダーバーの ​**\[作成\]**​ をクリックして新規ユーザーを作成するか、または編集するユーザーのパネルで ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[\[新規\]ユーザーの<\[作成,編集\]>\]**​ フォームで、​**\[使用可能な権限\]**​ 選択リストまで下にスクロールします。 4. ユーザーに割り当てる権限をクリックします。 5. 上のステップを繰り返して、ユーザーに必要な権限をすべて割り当てます。 6. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ユーザーのプロセス割り当ての変更)ユーザーのプロセス割り当ての変更 プロジェクトを編集してプロジェクトチームにユーザーを追加する代わりに、ユーザーの複数のプロジェクト割り当てを一度に変更できます。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトの割り当てを変更するユーザーのパネルで、​**\[プロジェクトを割り当て\]**​ (​![プロセス図の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/assignproject-icon.png)​) をクリックします。 **\[プロジェクトを割り当て\]**​ ビューに、ユーザーがプロセスチームの一員であるすべてのプロセスのリストが表示されます。 変更後のユーザーの責任を反映するように、割り当てられているプロジェクトの権限を変更する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロジェクトを割り当て\]**​ ビューの各プロセスで、ユーザーに権限を付与するフェーズのチェックボックスをオンにします。 2. **\[保存\]**​ をクリックします。 プロジェクトマネージャーの権限は変更できません。プロジェクトマネージャーは、常にすべてのフェーズの権限を持ちます。 テーブルには高度な権限は表示されません。これらの権限は、プロセスを次のフェーズに移行するために必要になる場合があります。これらの権限を変更するには、​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューで​[プロセスデータシートを編集します](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#edit-an-automation-project)​。 プロセスチームをサポートするために追加のプロセスをユーザーに割り当てる手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスを割り当て\]**​ ビューの ​**\[プロセスを選択\]**​ ドロップダウンからプロセスを選択します。 2. **\[プロセスリスト\]**​ テーブルの追加されたプロセスの行で、ユーザーが作業するすべてのフェーズのチェックボックスをオンにします。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 プロセスチームからユーザーを削除する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスを割り当て\]**​ ビューで、ユーザーから削除する各プロセスの ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 2. **\[保存\]**​ をクリックします。 プロジェクトマネージャーとプロジェクトオーナーは削除できません。これらを変更するには、​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューで、​[**\[新規プロセスオーナー**](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#change-the-process-owner-of-an-automation-project)\]​ または ​[**\[新規プロジェクトマネージャー**](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#change-the-project-manager-of-an-automation-project)\]​ を使用します。 ## [](#ユーザーパスワードをリセットする)ユーザーパスワードをリセットする ユーザーがパスワードを忘れてしまった場合に、パスワードをリセットします。新しい仮のパスワードが記載されたメールが RPA Manager からユーザーに送信されます。ユーザーは、新しいパスワードを作成できます。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するユーザーのパネルで、​**\[パスワードをリセット\]**​ (​![鍵の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/resetpassword-icon.png)​) をクリックします。 ## [](#自分のパスワードを変更する)自分のパスワードを変更する パスワードは定期的に変更してください。パスワードの変更後は、プロセスからログアウトして、再びログインする必要があります。パスワードは、RPA Manager と RPA Builder へのログインに使用します。 1. ナビゲーションサイドバーで自分のユーザー名をクリックします。 2. ドロップダウンメニューの ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。 3. **\[プロファイル\]**​ ビューで ​**\[パスワードを変更\]**​ をクリックします。 4. 現在のパスワードと新しいパスワードを入力します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. 新しいパスワードでログインします。 ## [](#iforgotmypassword)パスワードをリセットする パスワードを忘れた場合、またはワンタイムパスワードが期限切れになった場合は、RPA Manager のログインページのリンクをクリックして再設定します。パスワードをリセットするにはユーザー名を知っておく必要があります。 1. RPA Manager のログイン画面に移動します。 2. **\[Forgot your credentials? (ログイン情報をお忘れですか?)\]**​ をクリックします。 3. **\[Forgot your credentials (ログイン情報を忘れた場合)\]**​ フォームにユーザー名を入力します。 4. **\[続行\]**​ をクリックします。 新しいパスワードを作成するための確認要求がメールで届きます。 1. メールアプリケーションでメールを開きます。 2. **\[Request New Credentials (新しいログイン情報を要求)\]**​ をクリックします。 新しいパスワードを作成するためのリンクがメールで届きます。ワンタイムパスワードは 24 時間後に期限が切れます。 1. メールアプリケーションでメールを開きます。 2. ワンタイムパスワードをコピーするか、記憶します。 3. **\[サインイン\]**​ をクリックします。 4. RPA Manager のログイン画面で、ユーザー名とワンタイムパスワードを入力します。

2 要素認証を使用する場合は、ログイン時に時間ベースのワンタイムパスワード (TOTP) をワンタイムパスワード (OTP) に追加します。

たとえば、OTP が ​Nz2tuQbtxpse?​ で TOTP パスワードが ​123456​ の場合は、パスワード項目に​「Nz2tuQbtxpse?123456」​と入力します。

5. **\[サインイン\]**​ をクリックします。 6. **\[RPA Manager へようこそ\]**​ フォームで、新しいパスワードを入力します。 7. パスワードを確認して記憶します。 8. **\[パスワードをリセット\]**​ をクリックします。 ## [](#enable2faforyourself)自分の 2 要素認証を有効にする 2 要素認証 (2FA) を有効にしてセキュリティを強化します。 2 要素認証では、2 つの独立した秘密の要素を使用してシステムにログインします。 TOTP (時間ベースのワンタイムパスワードアルゴリズム) は、モバイルデバイスで特別なアプリケーションを使用してセットアップします。30 秒ごとに新しいパスワードが生成され、その時間内に使用することで認証できます。 ユーザーを検証するためには、RPA Manager がインストールされているコンピューターと、ワンタイムパスワード生成アプリケーションがインストールされているモバイルデバイスの両方で、UNIX 時間を正確に判断できなければなりません。そのため、これらのデバイスで使用する時間が UTC (協定世界時) と同期されている必要があります。 1. ナビゲーションサイドバーで自分のユーザー名をクリックします。 2. ドロップダウンメニューの ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。 3. **\[プロファイル\]**​ ビューで ​**\[2 要素認証を有効化\]**​ をクリックします。 4. **\[2 要素認証を有効化\]**​ ウィンドウの指示に従います。 5. **\[2 要素認証を有効化\]**​ をクリックします。 パスワードと 2FA を使用してログインします。

ログイン時に時間ベースのワンタイムパスワード (TOTP) を直接パスワードに追加します。

たとえば、パスワードが ​My1stPassword!​ で TOTP が ​123456​ の場合は、パスワード項目に​「My1stPassword!123456」​と入力します。

## [](#自分の-2-要素認証を無効にする)自分の 2 要素認証を無効にする 2 要素認証は、システム管理者によって無効化できます。 自分の 2 要素認証を無効にする手順は、次のとおりです。 1. ナビゲーションサイドバーで自分のユーザー名をクリックします。 2. ドロップダウンメニューの ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。 3. **\[プロファイル\]**​ ビューで ​**\[2 要素認証を有効化\]**​ をクリックします。 自分のパスワードのみを使用してログインします。 再び ​[2FA を有効化する](#enable2faforyourself)​ことができます。 ## [](#ユーザーの-2-要素認証を非アクティブ化する)ユーザーの 2 要素認証を非アクティブ化する ユーザーの 2 要素認証を無効にする手順は、次のとおりです。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー\]**​ ビューを開きます。 2. 2FA を無効にするユーザーのパネルで、​**\[2 要素認証を非アクティブ化\]**​ (​![ユーザーと開いた鍵の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/userdeactivate2fa-icon.png)​) をクリックします。 3. 非アクティブ化を確認します。 ユーザーは、再び ​[2FA を有効化する](#enable2faforyourself)​ことができます。 ## [](#ユーザーを編集する)ユーザーを編集する ユーザーを編集してデータや権限を変更します。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するユーザーのパネルで ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[ユーザーを編集\]**​ フォームを編集します。 プロパティの説明は、​[​**「新規ユーザーを作成する」**](#form-create-user)​を参照してください。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#ユーザーを削除する)ユーザーを削除する 不要になったユーザーを削除します。プロセスのオーナーまたはマネージャーであるユーザーを削除することはできません。削除したユーザーを復元することはできません。ユーザーを一時的に削除するには ​**\[非アクティブ化\]**​ 機能を使用してください。 1. **User Management**​ モジュールの ​**\[ユーザー\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するユーザーのパネルで、​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 3. 削除を確認します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ユーザーロールと権限](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/automation-userrolesandpermissions) # ログイン情報の管理 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 ログイン情報には、外部アプリケーションや Web サービスにログインするためのデータが保存されます。ボットは、ログイン情報を使用して、プロセスの実行中にアプリケーションにログインできます。パスワードは暗号化されます。アフィリエイトユーザーのみがログイン情報を表示、編集、使用できます。 次の種別のログイン情報を作成できます。 - **AWS ログイン情報** Amazon Web Services にアクセスして、RPA Builder の ​[Document Processing with AWS](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-aws-document-processing)​ アクションステップで使用します。 - **接続アプリケーションのログイン情報** MuleSoft Intelligent Document Processing (IDP) にアクセスするには、RPA Builder の ​[MuleSoft IDP](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-mulesoft-idp)​ アクションステップを使用します。 - **Google API Service Account Credentials (Google API サービスアカウントのログイン情報)** Google API にアクセスするには、​[Google Drive operation](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-google-drive-operations)​ アクションステップを使用します。 - **OAuth ログイン情報** Microsoft Outlook および Gmail のメールアプリケーションにアクセスするには、RPA Builder の ​[Mail Session (OAuth)](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-mail-operations-mail-session-oauth)​ アクションステップを使用します。 - **User Account Credentials (ユーザーアカウントのログイン情報)** その他のすべての種類のアプリケーションにアクセスします。 ログイン情報にはわかりやすい名前を付けて、適切なコンテキストでのみ使用してください。たとえば、​`Nina`​ という名前の従業員が ​`Letters`​ と ​`Numbers`​ という 2 つのアプリケーションのアカウントを持っているとします。この場合は、2 つのログイン情報 (​`nina_account_letters`​ と ​`nina_account_numbers`​) を作成するか、または名前に両方のアプリケーションを入れた 1 つのログイン情報 (​`nina_accounts_letters_numbers`​) を作成します。 アフィリエイトプロセスチームメンバーは、グローバルログイン情報を自動化のアクティビティパラメーターにリンクできます。 - [テスト設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#test-configuration-link-globals) - [本番設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#production-configuration-link-globals) ログイン情報を編集または削除すると、そのログイン情報を使用するすべての設定に影響します。 ログイン情報を変更または削除する前に、使用状況を確認してください。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA Permission (RPA 権限) 非推奨の RPA 権限

[プロセスの自動化]​ モジュールを開く。

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビュータ)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

テストフェーズで使用するグローバル変数とログイン情報を作成および変更します。

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビュータ)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Variables Create for Test phase (テストフェーズでのグローバル変数の作成)、Global Variables Edit for Test phase (テストフェーズでのグローバル変数の編集)

本番フェーズで使用するグローバル変数とログイン情報を作成および変更します。

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビュータ)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Variables Create for Production phase (本番フェーズでのグローバル変数の作成)、Global Variables Edit for Production phase (本番フェーズでのグローバル変数の編集)

グローバル変数とログイン情報を削除します。

RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Variables Delete (グローバル変数の削除)

- Amazon Web Services (AWS) アカウントへのアクセス権を持っていて、RPA Builder の ​[Document Processing with AWS](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-aws-document-processing)​ アクションステップの AWS ログイン情報を作成する場合は、 [AWS CLI の基本設定を定義します](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/cli-configure-quickstart.html)​。 - Microsoft Azure アカウントへのアクセス権を持っていて、RPA Builder の ​[Mail Session (Outlook with OAuth)](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-mail-operations-mail-session-oauth)​ アクションステップの OAuth ログイン情報を作成する場合は、次の手順を実行します。 1. [Outlook のアプリケーションを作成します。](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/active-directory/develop/quickstart-register-app) 2. [OAuth を使用して EWS アプリケーションを認証します。](https://learn.microsoft.com/en-us/exchange/client-developer/exchange-web-services/how-to-authenticate-an-ews-application-by-using-oauth) 3. [OAuth を使用して IMAP、POP、または SMTP 接続を認証します。](https://learn.microsoft.com/en-us/exchange/client-developer/legacy-protocols/how-to-authenticate-an-imap-pop-smtp-application-by-using-oauth) - Google API サービスアカウントのログイン情報を自動入力するには、Google Cloud コンソールの管理者からログイン情報 JSON ファイルを入手します。 Google Cloud コンソールにアクセスできる場合は、 [「サービスアカウントのログイン情報を作成する」](https://developers.google.com/workspace/guides/create-credentials#create_credentials_for_a_service_account)​の手順に従って、Google Cloud サービスアカウントのログイン情報を入手します。 - RPA Builder を使用して ​[OAuth ログイン情報の更新トークンを生成](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-variable-handling-credentials-for-oauth#generating-an-oauth-refresh-token)​する場合は、​`「Builder Usage (Builder の使用)」`​権限を割り当ててもらうようにシステム管理者に要求します。 ## [](#ログイン情報を作成する)ログイン情報を作成する プロセスの実行時にボットが外部アプリケーションにログインするためのログイン情報を作成します。 ログイン情報を作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[ログイン情報プール\]**​ ビューを開きます。 2. **\[作成\]**​ をクリックします。 3. ​**\[新規ログイン情報を作成\]**​ フォームに入力します。 - ​**ユーザーアフィリエーション** ログイン情報を表示、編集、使用できるユーザーを選択します。ログイン情報を表示、編集、使用できるように、自分自身を追加してください。 - **ユーザーグループアフィリエーション** メンバーがログイン情報を表示、編集、使用できるユーザーグループを選択します。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインすると、ユーザーグループがチームに置き換えられます。 - **フェーズアフィリエーション** ログイン情報をデプロイできるフェーズ。ログイン情報を作成または変更する場合は、権限によってユーザーが選択できるフェーズが決定されます。 - **テスト** ログイン情報をテストフェーズにデプロイできます。 - **本番** ログイン情報を本番フェーズにデプロイできます。 - **種別** ログイン情報が使用できる場所を決定するグローバルログイン情報の種別。RPA Builder で定義されている元の値には、型が定義されています。次のいずれかの種別を選択します。 - **AWS ログイン情報** このログイン情報は、Amazon Web Services にアクセスするために使用します。クライアント ID、クライアントシークレット、リージョンを入力します。セッショントークンは任意です。 - **接続アプリケーションのログイン情報** このログイン情報を RPA Builder のアクションステップで使用して、MuleSoft Intelligent Document Processing (IDP) にアクセスします。 - **クライアント ID** IDP を呼び出すために設定された接続アプリケーションのクライアント ID。 - **クライアントシークレット** IDP を呼び出すために設定された接続アプリケーションのクライアントシークレット。 - **Google API Service Account Credentials (Google API サービスアカウントのログイン情報)** このログイン情報を ​[Google Drive operation](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-google-drive-operations)​ アクションステップで使用して、Google API にアクセスします。 **\[JSON から自動入力\]**​ をクリックして、Google Cloud コンソールの管理者から提供されたログイン情報 JSON ファイルから認証データをインポートします。JSON ファイルには、すべてのプロパティが含まれている必要があります。 - **OAuth ログイン情報** このログイン情報を使用して、Microsoft Outlook または Google Gmail のメールアプリケーションにアクセスします。
OAuth ログイン情報​の現在のバージョンでは、​OAuth 認証エンドポイント​と ​OAuth トークンエンドポイント​が ​OAuth ホスト​の代わりになります。プロセスでアクティビティパラメーターが交換されているかを確認し、新しい認証情報を作成してリンクします。
- **OAuth ホスト** ログイン情報の取得に使用されるホストアドレス。Outlook サービスのデフォルトアドレスは ​`[https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/v2.0/](https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/v2.0/)`​ です。顧客がセルフホストサービスを使用している場合には、このアドレスが変わる場合もあります。 - **OAuth 認証エンドポイント** OAuth 認証エンドポイントの URL。選択したプロバイダーにより、デフォルト値は以下のようになります。 - **Outlook**​: `https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/v2.0/authorize` - **Google**​: `https://accounts.google.com/o/oauth2/v2/auth` - **OAuth トークンエンドポイント** OAuth 更新トークンプロセスの URL。選択したプロバイダーにより、デフォルト値は以下のようになります。 - **Outlook**​: `https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/v2.0/token` - **Google**​: `https://www.googleapis.com/oauth2/v4/token` - **クライアント ID** OAuth Host で認証するには、自分のスペースで Azure アプリケーションを定義します。この Azure アプリケーションには OAuth Host スペース全体で一意の ID が割り当てられており、ユーザーはこの ID を使用して、この Azure アプリケーションへのアクセス権を自分のアカウントに付与したり、アクセス権を取り消したりできます。 この Azure アプリケーションを Outlook 用に作成する方法については、 [「クイックスタート: Register an application with the Microsoft identity platform (Microsoft ID プラットフォームでのアプリケーションの登録)」](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/active-directory/develop/quickstart-register-app)​を参照してください。 - **クライアントシークレット** このシークレットにより、RPA Manager は OAuth Host ホストに対して、登録されている Azure アプリケーションの代理としてユーザーアカウントにアクセスする権限を持っていることを証明できます。このシークレットがなければ認証はできません。 - **リダイレクト URI** ユーザーが認証試行を完了した後に OAuth ホストがリダイレクトされる URI。このリダイレクト URI は Azure アプリケーションに登録されている必要があります。OAuth Host は、入力されたリダイレクト URI が登録されている URI のいずれかと一致した場合にのみ認証を許可します。 - **スコープ** スコープは、自分のアカウントに付与する Azure アプリケーションに対する権限を定義します。付与するスコープを空白スペースで区切って指定します (例: `offline_access [https://outlook.office.com/IMAP.AccessAsUser.All](https://outlook.office.com/IMAP.AccessAsUser.All))`​。 スコープ項目を空白にすると、RPA Manager はデフォルトで次のスコープを付与します。 - `offline_access` (​**必須**​) 更新トークンによるアクセスを有効化します。更新トークンにより、毎回のユーザーインタラクションを省略して、メールサービスに繰り返しログインできます。 - `[https://outlook.office.com/IMAP.AccessAsUser.All](https://outlook.office.com/IMAP.AccessAsUser.All)` (IMAP を使用する場合は​**必須**​) Outlook IMAP サーバーからメールを読み取ったり、移動したりできます。 - `[https://outlook.office.com/POP.AccessAsUser.All](https://outlook.office.com/POP.AccessAsUser.All)` (POP3 を使用する場合は​**必須**​) Outlook POP3 サーバーからメールを読み取ることができます。 - `[https://outlook.office.com/SMTP.Send](https://outlook.office.com/SMTP.Send)` (SMTP を使用する場合は​**必須**​) Outlook SMTP サーバーからメールを送信できます。 - `openid email` RPA Manager が Azure アプリケーションにログインするためのメールアカウントを自動的に検出できるようにします。このスコープを省略した場合は、RPA Builder でメールアカウントを指定する必要があります。 - **メールアドレス** Outlook にアクセスするためのメールアドレスを指定します。 - **更新トークン** 認証プロパティで生成される更新トークンを指定します。 [RPA Builder で OAuth 更新トークンを生成する](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-variable-handling-credentials-for-oauth#generating-an-oauth-refresh-token)​方法について確認してください。 - **ユーザーアカウントログイン情報** このログイン情報は、他のすべての種別のアプリケーションにアクセスするために使用します。ユーザー名とパスワードを入力します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#ログイン情報を使用状況を確認する)ログイン情報を使用状況を確認する ログイン情報を編集する前に、その使用状況を確認して、不注意による副次的影響を回避します。ログイン情報の使用状況を確認できるのは、そのログイン情報の​[アフィリエイトユーザー](#form-create-credential-useraffiliation)​に属している場合のみです。 ログイン情報を使用状況を確認する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[ログイン情報プール\]**​ ビューを開きます。 2. 確認するログイン情報の行で ​**\[使用状況\]**​ (​![双眼鏡の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/usage-icon.png)​) をクリックします。 テーブルのあるウィンドウには、ログイン情報を使用している設定が表示されます。 ## [](#ログイン情報を編集する)ログイン情報を編集する ログイン情報を編集してデータを変更します。ログイン情報の種別は変更できません。ログイン情報を編集できるのは、そのログイン情報の​[アフィリエイトユーザー](#form-create-credential-useraffiliation)​に属している場合のみです。 不注意による副次的影響を回避するために、まずログイン情報の使用状況を確認します。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[ログイン情報プール\]**​ ビューを開きます。 2. 編集するログイン情報の行で ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 3. **\[ログイン情報を編集\]**​ フォームのデータを変更します。 プロパティの説明については、​[**「ログイン情報を作成する」**](#form-create-credential)​を参照してください。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ログイン情報は、使用されている場所であればどこでも変更できます。 ## [](#ログイン情報を削除する)ログイン情報を削除する 不要になったログイン情報を削除します。設定でリンクされているログイン情報を削除することはできません。ログイン情報を削除できるのは、そのログイン情報の​[アフィリエイトユーザー](#form-create-credential-useraffiliation)​に属している場合のみです。 ログイン情報を削除する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[ログイン情報プール\]**​ ビューを開きます。 2. 削除するログイン情報の行で ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 3. 削除を確定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Builder: アクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/toolbox-variable-handling-activity-parameters) - [テスト設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#test-configuration-link-globals) - [本番設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#production-configuration-link-globals) - [呼び出し可能な設定のリンク可能なアクティビティパラメーター](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#invocable-configuration-link-globals) - [ユーザーロールと権限](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/automation-userrolesandpermissions) - [ユーザーグループの設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/usermanagement-assemble) # 一般設定 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 RPA アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、​[**Organization Management**​ のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/organizationmanagement-settings#configure-currency-and-decimal-sign)​を参照してください。 **\[管理者設定\]**​ ビューの ​**\[一般\]**​ タブでは、RPA Manager のモジュールで表示する通貨記号と小数点記号を設定できます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

組織の設定を表示する

RPA Administrator (RPA 管理者)

Organization Management のオープン

組織の設定を追加または変更する

RPA Administrator (RPA 管理者)

Organization Management の管理

## [](#通貨記号と小数点記号を設定する)通貨記号と小数点記号を設定する RPA Manager モジュールで通貨記号と小数点記号が表示されるように設定する手順は、次のとおりです。 1. **Settings**​ モジュールで、​**\[管理者設定\]**​ をクリックします。 2. **\[一般\]**​ タブが表示されていることを確認します。 3. 次の値を設定します。 - **通貨** RPA Manager がモジュールとダッシュボードに表示する通貨記号。 - **小数点記号** RPA Manager がモジュールとダッシュボードで小数を表示するのに使用する小数点記号。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 # 予定されているプロセスの変更 RPA Builder のアクティビティライブラリにより、RPA 開発者はログインプロシージャーやデータセットの作成など、さまざまなプロセスで再利用可能なアクティビティを保存できます。保存したアクティビティを再利用するために、RPA 開発者はこのアクティビティへの参照をボットタスクにインポートできます。保存したアクティビティを再利用するために、RPA 開発者はこのアクティビティへの参照をボットタスクにインポートできます。 RPA 開発者が参照されるアクティビティを編集すると、RPA Manager でナビゲーション項目 ​**\[プロセスの動作\]**​ および ​**\[予定されているプロセスの変更\]**​ の横に変更されるアクティビティの数と一緒に表示ラベルが表示されます。 **\[予定されているプロセスの変更\]**​ には変更されるアクティビティが含まれるプロセスが表示され、最新バージョンをデプロイできます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Operations​ モジュールの ​[予定されているプロセスの変更]​ ビューを開き、変更を表示する。

RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Upcoming Process Changes Open (予定されているプロセスの変更のオープン)

予定されているプロセスの変更をデプロイする。

RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Upcoming Process Changes Administration (予定されているプロセスの変更の管理)

- プロセスの変更をデプロイするには、プロジェクトがデザイン、ビルド、またはテストフェーズにある必要があります。 ## [](#view-upcoming-process-changes)予定されているプロセスの変更を表示する RPA 開発者が RPA Builder でアクティビティライブラリのデプロイされるアクティビティを編集すると、​**\[プロセスの動作\]**​ または ​**\[予定されているプロセスの変更\]**​ ナビゲーションエントリの横に影響を受けるインスタンスの数と一緒に表示ラベルが表示されます。 変更を表示する手順は、次のとおりです。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[予定されているプロセスの変更\]**​ ビューを開きます。 2. テーブルで説明を確認します。 3. 編集したアクティビティの行の ​**\[変更を表示\]**​ (​![目の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/show-icon.png)​) をクリックして、デプロイされたバージョンをそのアクティビティの最新バージョンと比較します。 ## [](#map-bpmn-elements-to-process-activities)BPMN 要素をプロセスアクティビティにマップする プロセスに同じアクティビティが複数回含まれている場合は、ブラウザーの開発者ツールを使用して、どの BPMN 要素に参照されるアクティビティリビジョンが含まれているかを確認します。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[予定されているプロセスの変更\]**​ ビューを開きます。 2. プロセス名を右クリックして、プロジェクトを別のタブで開きます。 3. 新しいタブで、​**\[自動化\]**​ パネルを開きます。 4. 可能性のあるアクティビティのいずれかを右クリックして、ブラウザーのコンテキストメニューから ​**\[調査\]**​ を選択します。 ブラウザーの ​**\[要素\]**​ パネルに、要素の強調表示されたソースコードが表示されます。 この要素を ​**\[予定されているプロセスの変更\]**​ テーブルに表示される要素にマップする手順は、次のとおりです。 1. **\[要素\]**​ パネルで、強調表示されたテキストに属するソースコードに含まれる ​**\[data-element-id=\]**​ の横にあるテキストを調べます。 2. **\[予定されているプロセスの変更\]**​ タブに戻します。 3. **\[data-element-id\]**​ をすべてのプロセス変更のリストの ​**\[BPMN 要素\]**​ の ID と比較します。 一致するアクティビティは ID が同じになります。 ![「予定されているプロセスの変更」 テーブルと、要素が強調表示されている自動化パネルの開発者ツール要素ビューのスクリーンショット。矢印は、一致する ID を示しています。](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_UpcomingProcessChanges_WhichBPMNElement.png) ## [](#deploy-the-latest-version-of-an-activity)最新バージョンのアクティビティをデプロイする プロセスで参照されるアクティビティの適切なバージョンが使用されるようにするには、デザイン、ビルド、またはテストフェーズでプロセスに最新バージョンをデプロイします。 最新バージョンのアクティビティをデプロイする前に、次の手順を実行してください。 - [予定されているプロセスの変更を表示します](#view-upcoming-process-changes)​。 - プロセスに同じアクティビティが複数回含まれている場合、​[どのアクティビティを選択すればいいかを把握しておいてください](#map-bpmn-elements-to-process-activities)​。 - 予定されている変更が含まれているプロセスが本番フェーズにある場合は、プロセスをテストフェーズに移行し、変更されたアクティビティをデプロイしてください。 最新バージョンのアクティビティをデプロイする手順は、次のとおりです。 1. **Process Operations**​ モジュールの ​**\[予定されているプロセスの変更\]**​ ビューを開きます。 2. デプロイするアクティビティを選択します。 3. **\[デプロイ\]**​ をクリックします。 本番フェーズに移行する前に、更新したプロセスをテストします。 ## [](#以前のバージョンのアクティビティをデプロイする)以前のバージョンのアクティビティをデプロイする プロセスで適切なバージョンの参照されるアクティビティが使用されるようにするか、前のデプロイメントに戻すには、RPA Builder で参照されるアクティビティのバージョンを変更します。 1. プロセスをビルドフェーズに移行します。 2. RPA Builder でプロセスを開きます。 3. [RPA Builder を使用して参照されるアクティビティのリビジョンを変更します](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/activity-library#change-the-revision-of-a-referenced-activity)​。 4. プロセスを RPA Manager にアップロードします。 5. プロセスを次のフェーズに移行します。 プロセスを本番フェーズに移行する前に、更新したプロセスをテストします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Builder: アクティビティライブラリエクスプローラー](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/activity-library-explorer) # 承認済みプロセスの自動化の開始 **\[チームバックログ\]**​ ビューには、センターオブエクセレンスのメンバーとして責任を要求または却下できる、評価されたすべてのプロセスのリストが表示されます。 プロセスを要求すると、​**My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューに移動します。 **\[私のバックログ\]**​ ビューには、プロジェクトマネージャーとして直接自分に対して承認されたプロセスも含まれます。 プロジェクトマネージャーとしてバックログからプロセスの自動化を開始できます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

プロセスの自動化を開始する。

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)、Process Create (プロセスの作成)

- **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューにプロセスに適したカテゴリがない場合は、新しく作成してください。 ## [](#プロセスを要求する)プロセスを要求する プロセスを要求することで、そのプロセスの自動化についてプロジェクトマネージャーの責任を負うことになります。プロセスは、​**My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューに移動します。 1. **My RPA**​ モジュールの ​**\[チームバックログ\]**​ ビューを開きます。 2. **\[要求\]**​ アイコンをクリックします。 ## [](#プロセスプロジェクトを作成する)プロセスプロジェクトを作成する 管理データを含むプロジェクトのプロジェクトを作成します。 **\[設定\]**​ タブで、プロセスの実行に必要な一般データを入力します。たとえば、プロセスの実行に関与するチームメンバーやアプリケーションなどです。 **\[プロセスコスト\]**​ タブで、プロセス自動化のコストと損益分岐点を計算するためのデータを入力します。このデータは、Process Operations モジュールの \[財務分析\] ビューで必要です。 1. **My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューを開きます。 2. **\[自動化を開始\]**​ アイコンをクリックします。 3. **\[プロセスを作成\]**​ フォームにデータを入力します。 - **設定**​: - **プロセスオーナー**​: プロセス評価で自動化するプロセスを所有するユーザー。 - ​**プロセスに必要なアプリケーション**​: プロセスを実行するために必要なアプリケーションをすべて選択します。​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューで作成されているすべてのアプリケーションがドロップダウンリストに表示され、​**\[X\]**​ をクリックすることで入力項目から削除できます。 これらのアプリケーションを使用できるロボットによってのみプロセスが実装されることを保証するため、ここで必要なアプリケーションをすべて選択することが重要です。 - ​**プロセスチーム**​: プロセスチームは、プロセス自動化の実行で協力する従業員のグループです。テキスト選択項目からチームメンバーをすべて選択してください。テーブルの関連チェックボックスをオンにすることで、プロセスのさまざまなフェーズに関与するチームメンバーを割り当てることができます。デフォルトでは、各メンバーには自分のフェーズから次のフェーズにプロセスを移行するための権限が与えられています。次のフェーズの権限を特定のチームメンバーにのみ付与するには、​**\[高度な権限\]**​ チェックボックスをオンにして、権限を個別に割り当ててください。すべてのチームメンバーには、すべてのフェーズにおけるプロジェクトへの参照アクセス権が付与されています。プロジェクトマネージャーは常にチームのメンバーであり、すべての権限が付与されます。​**\[高度な権限\]**​ チェックボックスがオフである場合、この列の値は考慮されなくなります。その場合は、各フェーズでの権限を持つユーザーのみがプロセスを次のフェーズに移行させることができます。 - ​**カテゴリ**​: カテゴリは、いくつかのキーワードでプロセスの環境を表します。リストからカテゴリを選択します。 - ​**プロセスボードを使用**​: プロセスボードを使用するには、このチェックボックスをオンにします。プロセスボードには、管理プロセスタスクが含まれます。タスクは、​**\[ToDo\]**​ から ​**\[処理中\]**​ を経由して ​**\[完了\]**​ に移行します。 このチェックボックスをオフにすると、以前のタスクは残りますが、表示されなくなり、フェーズの移行では考慮されなくなります。 チェックボックスを再びオンにすると、タスクは再び表示されて考慮されるようになります。 - ​**自動フェーズリリースタスクを作成**​: 自動フェーズリリースタスクを作成するには、このチェックボックスをオンにします。 フェーズの変更は、対応するタスクの状況が ​**\[完了\]**​ に達していなければ行えません。 - **プロセスコスト**​: - **プロセス自動化への初期投資**​: 財務分析に必要な MuleSoft RPA ソリューションとインフラストラクチャの取得に要した初期投資。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#プロセスプロジェクトを却下する)プロセスプロジェクトを却下する 正しくないセンターオブエクセレンスに対して承認されたプロセスを却下します。プロセスは、​**My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューまたは ​**\[チームバックログ\]**​ ビューから削除され、​**Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[プロセス評価\]**​ ビューに ​**\[却下済み\]**​ の状況で表示されます。 1. **My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューまたは ​**\[チームバックログ\]**​ ビューを開きます。 2. **\[却下\]**​ アイコンをクリックします。 # 管理者設定の概要 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 RPA アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、​[**Organization Management**​ のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/organizationmanagement-overview)​を参照してください。 **Settings**​ モジュールの ​**\[管理者設定\]**​ ビューでは、以下を行うことができます。 - RPA Manager モジュールで通貨記号と小数点記号が表示されるように設定する。 - 削除または無効化されたユーザーの RPA アセットを再割り当てする。 # 組織の設定 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 Anypoint アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、​[**Settings**​ のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/settings-overview)​を参照してください。 RPA アカウントを使用して RPA Manager にログインした場合は、​**\[設定\]**​ ビューで、RPA Manager モジュールで通貨記号と小数点記号が表示されるように設定し、Anypoint Platform ログイン情報を設定してプロセスの自動化を Anypoint Exchange でパブリッシュできます。 ## [](#始める前に)始める前に - 管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション 権限​

組織の設定を表示する

Organization Management のオープン

組織の設定を追加または変更する

Organization Management の管理

## [](#通貨記号と小数点記号を設定する)通貨記号と小数点記号を設定する RPA Manager モジュールで通貨記号と小数点記号が表示されるように設定する手順は、次のとおりです。 1. **Organization Management**​ モジュールで、​**\[設定\]**​ をクリックします。 2. **\[一般\]**​ タブが表示されていることを確認します。 3. 次の値を設定します。 - **Currency (通貨)** RPA Manager がモジュールとダッシュボードに表示する通貨記号。 - **Decimal Sign (小数点記号)** RPA Manager がモジュールとダッシュボードで小数を表示するのに使用する小数点記号。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#configure-anypoint-credentials)Anypoint Platform ログイン情報の設定 Anypoint Platform アカウントに接続するためには、Access Management で接続アプリケーションを設定して、RPA 接続を有効化してある必要があります。接続アプリケーションの作成方法については、​[「Access Management での接続アプリケーションの設定」](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/publish-process-automation-exchange#configure-connected-app-rpa)​を参照してください。 RPA Manager を Anypoint Platform アカウントに接続する手順は、次のとおりです。 1. **Organization Management**​ モジュールで、​**\[設定\]**​ をクリックします。 2. **\[Anypoint\]**​ タブを選択します。 3. **\[設定を定義\]**​ をクリックして、次の値を入力します。 - **クライアント ID** Access Management での接続アプリケーションのクライアント ID。 - **クライアントシークレット** Access Management での接続アプリケーションのクライアントシークレット。 - **ドメイン** 接続先となる Anypoint Platform インスタンスの URL。 4. **\[次へ\]**​ をクリックします。 5. 接続する ​**Anypoint 組織**​を選択します。 6. **\[完了\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロセス自動化を Anypoint Exchange にパブリッシュします。](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy#publish-automation-exchange) # 自動化するプロセスの検討 ボットによるプロセスの自動化を開始する前に、以下の側面を検討してください。 - 標準 - 修飾子 - 利点 - 順序 ## [](#標準)標準 会社で同じタスクを処理する場合には、いくつかの方法が存在する場合があります。そのため、プロセスの自動化を提案する前に、以下の手順に従ってください。 1. 収集 特定のタスクをどのように完了しているかについて、すべての従業員から情報を収集します。 2. 比較 収集した回答を比較して必要なステップを決定します。 3. 編纂 可能であれば、必要なステップを 1 つのプロセス記述として編纂して、会社での標準とします。 ビジネスプロセスを標準化することで、自動化の準備に役立つうえ、1 つのタスクを複数の方法で自動化してしまうことを回避できます。 ## [](#修飾子)修飾子 修飾子とは、プロセスを自動化できるかどうかと、どのくらい容易に自動化できるのかを判断するのに役立つプロセスのプロパティです。 プロセスが次の要件に適合するほど自動化は容易になります。
Qualifier (修飾子) Description (説明)​

データ駆動型

テキストや数値に基づいたプロセスは、画像や音声を理解する必要があるプロセスよりも容易に自動化できます。

ルールベース

ルールを使用してプロセスを記述できる割合が高いほど、自動化は容易になります。プロセスに判断ベースとルールベースの部分の両方がある場合は、部分的な自動化が可能です。ボットはルールベースのプロセス部分を実行してから、人間の判断を待ちます。

構造化デジタル入力の使用

関連文書がすべて構造化されたデジタル形式で用意されていれば、プロセスの自動化は容易になります。RPA Builder ツールを使用して文書をデジタル化できます。

安定

プロセスは、常に想定どおりに、つまり​安定して​実行される場合にのみ自動化できます。

## [](#利点)利点 利点は、プロセスの自動化が会社にとってどれほど有益であるかを判断するのに役立つプロセスのプロパティです。
利点 説明​

高い手動実行コスト

1 回の手動実行に長い時間がかかったり、手動実行の頻度が非常に高かったりする場合には、プロセスのコストが高いと言えます。コストの高いプロセスを自動化することで、従業員の時間を解放して自動化できない作業に振り分けることができます。

エラーが派生しやすい

エラーの防止に役立つ自動化により、プロセスの結果の品質を高めることができます。エラーが少なければプロセスのコストが下がり、顧客満足度も高まります。

リスク

リスクには、法令違反とそれに伴う罰則、詐欺行為、顧客や売上の損失、非効率性/貧弱な意思決定/修正措置によるコスト、会社の評判低下、従業員の病気や損失など、コスト増や損失に繋がるあらゆる出来事が含まれます。自動化によってリスクを削減できます。

レガシーシステムの使用

レガシーシステムを最新のシステムに接続または移行するようにプロセスを自動化します。

スピード重視

すばやく完了する必要があるプロセスを自動化します。ボットは人間より速く処理を実行できます。

不規則性

不定期に発生し、量も不規則なプロセスは、従業員の利用効率を下げてしまいます。ボットであれば、出番が来るまでいつまでも待ち続け、需要のピーク時にも柔軟に対応できます。

## [](#順序)順序 学習曲線に合わせて、すばやく結果を生成するような単純なプロセスから開始しましょう。ドキュメントが整理されて、経験豊富な設計者が揃えば、複雑なプロセスにも取り組めるようになります。 プロセスの実行頻度が高いほど、コストも高くなり、自動化の効果も高くなります。そのため、​**\[Process Evaluation (プロセス評価)\]**​ ビューの ​**\[Process Matrix (プロセスマトリックス)\]**​ ヒートマップでのプロセスの位置付けと、プロセスコストの両方を検討して、プロセスを自動化すべきかどうかと、自動化するタイミングを決定してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロセス評価](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-overview) - [プロセス評価の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-configure) - [自動化するプロセス候補の提案](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-propose) - [プロセスの自動化の承認](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processevaluation-approve) # 自動化するプロセス候補の提案 プロセスを評価して、自動化の候補として提案します。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Evaluation​ モジュールを開いて、自分で作成したプロセス、つまり自分がオーナーであるプロセスのみを表示する

RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)、RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Evaluation Open (プロセス評価のオープン)

[プロセス評価]​ ビューですべてのプロセスを表示する

RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)、RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Global Process Evaluation View (グローバルプロセス評価の表示)

評価を作成、編集、および削除する

RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Evaluation Administration (プロセス評価の管理)

[評価テンプレート]​ ビューを開く

RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)、RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Evaluation Templates Open (評価テンプレートのオープン)

評価条件を作成、変更、削除する

RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)、RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Evaluation Template Create (評価テンプレートの作成)、Evaluation Template Edit (評価テンプレートの編集)、Evaluation Template Delete (評価テンプレートの削除)

- **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューで、適切なカテゴリを作成します。 [カテゴリを管理する](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-project-category)​方法を確認してください。 ## [](#プロセス評価の管理)プロセス評価の管理 プロセス評価は、プロセス自動化の実行可能性と利益を評価します。 ### [](#プロセス評価を作成する)プロセス評価を作成する 自動化の候補としてプロセスを提案するためのプロセス評価を作成します。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[プロセス評価\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。 2. **\[評価を作成\]**​ フォームにデータを入力します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[プロセス評価\]**​ フォームにデータを入力します。 - **手動プロセス実行時間**​: 従業員がプロセスを 1 回実行するのに必要な時間。評価済みプロセスのリストでは、​**\[手動プロセス実行時間\]**​ の値に ​**\[毎月の頻度\]**​ を乗算して ​**\[所要時間/月\]**​ の値を計算します。 - **プロセス実行あたりのコスト**​: プロセスを 1 回実行するためのコスト。評価済みプロセスのリストでは、​**\[プロセス実行あたりのコスト\]**​ の値に ​**\[所要時間/月\]**​ の値を乗算して ​**\[コスト/月\]**​ の値を計算します。 - **毎月の頻度**​: 1 か月間にプロセスが実行される回数。​**\[手動プロセス実行時間\]**​ 項目に値が存在する場合にのみ、この項目に値を入力できます。評価済みプロセスのリストでは、​**\[毎月の頻度\]**​ の値に ​**\[手動プロセス実行時間\]**​ の値を乗算して ​**\[所要時間/月\]**​ の値を計算します。 - ​**カテゴリ**​: カテゴリは、いくつかのキーワードでプロセスの環境を表します。リストからカテゴリを選択します。 - **自動化のしやすさ/利益**​: スライダーをドラッグして適切な値に設定します。 **\[除外\]**​ を選択して不要な条件を除外します。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#プロセス評価を編集する)プロセス評価を編集する プロセス評価を編集してエラーを修正します。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[プロセス評価\]**​ ビューで、編集する評価の行にある ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 2. **\[プロセス評価\]**​ フォームを編集します。 3. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#プロセス評価を削除する)プロセス評価を削除する 不要になったプロセス評価を削除します。 1. **Process Evaluation**​ モジュールの ​**\[プロセス評価\]**​ ビューで、削除する評価の行にある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 2. 削除を確定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [プロセスカテゴリの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-project-category) # 自動化のデプロイ プロセス自動化の 3 番目のフェーズは、​**テスト**​フェーズです。このフェーズでは、実装したプロセスモデルをいろいろな設定でテストできます。また、​**ビルド**​フェーズに​[戻って](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-manage#transition-an-automation-project-to-another-phase)​実装を変更することができます。 テストが成功したら、​**本番**​フェーズに移行します。 **本番**​フェーズは、プロセスのライフサイクルにおける最終フェーズです。 プロセスを実行する方法は 3 つあります。 - **\[定期的実行設定\]**​ を作成してデプロイし、指定時刻にプロセスを自動実行する。 - **\[呼び出し可能な実行設定\]**​ を作成してパブリッシュし、他の Salesforce 製品で使用する。 - **\[オンデマンド実行設定\]**​ を作成して、プロセスを手動で開始する。 既存のコンソールセッションでプロセスをオープンに実行することも、セキュアセッションで非表示で実行することもできません。コンソールセッションでは、一度に 1 つのプロセスしか実行できません。セキュアセッションでは、異なるプロセス、または同じプロセスの複数のインスタンスを並列で実行できます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA Permission (RPA 権限) 非推奨の RPA 権限

[プロセスの自動化]​ モジュールを開く。

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビュータ)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

- プロセスをデプロイまたはパブリッシュするためには、最低でも 1 つの RPA Bot がインストールされている必要があります。 - ボットは異なるタイムゾーンにある可能性があることに注意してください。 - [グローバル変数](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-deployment-variable)​または​[ログイン情報](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-deployment-credential)​の値をアクティビティパラメーターの初期値として使用する場合は、RPA 管理者が最初に ​**\[グローバル変数\]**​ または ​**\[ログイン情報プール\]**​ ビューで作成する必要があります。 - テストフェーズまたは本番フェーズのプロジェクトが ​**\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューに存在する必要があります。 - **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューにあるプロジェクトデータシートで、プロセスチームのメンバーとして必要な権限を取得してください。 - 既存のコンソールまたは RDP セッションでプロセスを実行するには、コンソールセッション用に設定されたボットにデプロイする必要があり、実行設定をデプロイするときに指定されたユーザーはこのセッションにログインしている必要があります。ユーザーが複数回ログインした場合、ボットはユーザーがログインした最初のセッションでプロセスを開始します。 ボットは次の順序でユーザーを検索します。 1. 物理的なコンソールセッション 2. RDP セッション 1 3. RDP セッション…​ 4. RDP セッション 。
1.2.0 より前のバージョンを実行しているボットでは、ログイン済みのユーザーが指定されたユーザーに一致するかどうかをチェックせずに、オープンしているコンソールセッションをスキップします。
ボットがプロセスを実行している間は、コンソールセッションを閉じたり最小化したりしないでください。 - 非表示のセッションでプロセスを実行するには、セキュアセッション用に設定されたボットにデプロイする必要があります。ライセンスされているセキュアセッションが 1 つしかないボットで実行設定をデプロイする場合は、その前に、セッションを切断せずに指定されたユーザーをサインアウトしてください。ライセンスされているセキュアセッションが 1 つあるボットでプロセスが実行されるコンピューターにはサインインしないでください。 - RPA Manager で RPA プロセスを他の Salesforce 製品に統合するには認証が必要です。 - RPA で Salesforce フローを使用するには、ユーザー API キーを使用します。 - 接続アプリケーションを使用して、MuleSoft Composer フローで RPA コネクタを設定してください。 ## [](#プロセスの自動化のテスト)プロセスの自動化のテスト プロジェクトをテストフェーズに移行して、テストを実行するためのテスト設定を作成します。 テスト設定には、RPA Builder で定義されているアクティビティパラメーターの開始値、ユーザータスクを処理するユーザー、テスト環境の設定、実行ボットが含まれます。 実装を変更するにはプロジェクトをビルドフェーズに戻します。 ### [](#プロセスをテストフェーズに移行する)プロセスをテストフェーズに移行する 完全に実装済みのプロセスをテストするには、テストフェーズに移行します。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[パブリッシュ (テスト)\]**​ をクリックします。 4. **\[テストにリリース\]**​ ウィンドウで、必要なアプリケーションを追加します。 5. **\[プロセスをテストフェーズにリリースする必要があることを確認し、すべての担当者が同意しています。\]**​ をオンにします。 6. **\[テストにリリース\]**​ をクリックして移行を確認します。 ### [](#テスト設定を作成する)テスト設定を作成する テスト設定を作成する手順は次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[新規テストプランを作成\]**​ をクリックします。 4. **\[テストプランを作成\]**​ ウィザードを実行します。 - **アクティビティパラメーター** 各プロセス用のアクティビティパラメーターは、RPA Builder で作成され、初期値が設定されます。これらの値を新しい初期値で上書きするには、​**\[値\]**​ 列の関連項目をダブルクリックします。 テキストを入力するか、またはチェックボックスをクリックして値を設定し、Enter キーを押して入力を完了します。 または、アクティビティパラメーターをグローバル変数にリンクすることで値を設定することもできます。パラメーターを変数にリンクするには、​**\[グローバルアクティビティパラメーターをリンク\]**​ (​![記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/linkglobalvariable-icon.png)​) をクリックして、変数を選択します。RPA Manager に、テストフェーズに割り当てられた同じデータ型の変数と、​[関連付けられている](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-deployment-credential#form-create-credential-useraffiliation)​ログイン情報のみが表示されます。別のユーザーに関連付けられているログイン情報がすでにリンクされている場合、RPA Manager には星の並びが表示され、データが非表示になります。 変数は種別ごとに分けられます。同じ種別の値のみを入力またはリンクできます。ここで入力した値は初期値であり、プロセスの実行時に他の値で上書きされる場合があります。 - **ユーザータスク** ユーザータスクはプロセスモデルの要素であり、ボットによる完全な自動処理はできず、人間の手による介入が必要です。​**\[ユーザー割り当て\] または \[ユーザーグループ割り当て\]**​ アイコンをクリックして、ユーザータスクを処理するユーザーを指定します。割り当て済みのユーザーまたはユーザーグループの数がテーブルに表示されます。ユーザーとユーザーグループを同時に指定することもできます。指定されたユーザーが割り当てられたユーザータスクの処理を予約するまで、ユーザータスクがユーザーに対して表示されます。 ユーザータスクを処理が必要になったときにすべての指定ユーザーにメールで通知を送信するには、​**\[タスクを処理する準備ができたらすべての関連ユーザーにメール通知を送信します\]**​ チェックボックスをオンにします。このメールには、ユーザータスク、プロセス、プロジェクトマネージャーの名前と、​**My RPA**​ モジュールで待機中のタスクを確認するように要求するプロンプトが含まれます。 - **実行** テスト実行を既存のコンソールと RDP セッションとセキュアセッションのどれで実行するかを決定し、適切なユーザーを指定します。 **\[ログイン情報プールのログイン情報をリンク\]**​ アイコンをクリックして、ユーザーをグローバルログイン情報変数にリンクできます。 ユーザー名を手動で入力するかグローバルログイン情報をリンクするかに関係なく、ドメインユーザーには ​`username@domain.com`​ ではなく ​`domain\username`​ という構文を、ローカルユーザーには ​`username`​ を使用してください。 プロセスを実行するボットが実行種別に合わせて設定されていることを確認してください。そうでない場合はテスト設定を保存できません。 ボットがコンソールまたは RDP セッションをスキップできるのは、指定されたユーザーが実行時にログインしている場合のみです。実行時にログインしているユーザーがいないか、別のユーザーがログインしている場合、プロセス実行結果には​**「No active session with the user '' could be found on the system (システムでユーザー「」が含まれるアクティブなセッションが見つかりません)」**​という失敗が表示されます。
1.2.0 より前のバージョンを実行しているボットでは、ログイン済みのユーザーが指定されたユーザーに一致するかどうかをチェックせずに、オープンしているコンソールセッションをスキップします。
**\[プロセス監視\]**​ モジュールの ​**\[プロセスストリーミング\]**​ ビューでプロセスの実行を監視する場合、またはプロセスで Windows オペレーティングシステムの要素 (スタートメニュータスクバーなど) を使用している場合は、​**\[タスクバーを有効化 (スタートメニュー、タスクバーボタン)\]**​ をオンにします。 - **ボット** テスト設定を実行するすべての RPA Bot を選択します。 このフェーズで使用しないボットも表示するには、​**\[このフェーズで有効になっていないボットを表示\]**​ を選択します。 ボットを選択する際には、ボットがセッション種別に合わせて設定されていて、関連フェーズでのデプロイが許可されていて、必要なアプリケーションを実行できることを確認してください。 選択したボットのいずれか 1 つでも正しく設定されていないと、RPA Manager に通知が表示され、テスト設定を続行することができません。 情報ラベルにマウスポインターを置くと、警告やエラーの原因についての詳細がツールチップとして表示されます。 5. **\[完了\]**​ をクリックします。 ### [](#テストを実行する)テストを実行する すべてのテストを並行して実行します。デプロイに問題がある場合は、RPA Manager に警告が表示されます。 結果は ​**\[テスト結果\]**​ パネルで確認します。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[テストを開始\]**​ をクリックします。 4. **\[デプロイを行う設定を選択してください\]**​ ウィンドウで、実行するすべてのテスト構成を選択します。 5. **\[実行\]**​ をクリックします。 ### [](#テスト結果を表示する)テスト結果を表示する テスト結果を表示して、プロジェクトを本番フェーズに移行できるかどうかを判断します。エラーが発生した場合は、分析パッケージをダウンロードして RPA Builder で開きます。 テスト結果を表示して分析パッケージをダウンロードする手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[テスト結果\]**​ パネルで、期間を選択して ​**\[更新\]**​ をクリックします。 4. テーブルで実行結果を確認します。 5. 結果の詳細を見るには、数字をクリックします。 6. エラーが発生している場合は ​**\[ダウンロード\]**​ アイコンをクリックします。 ## [](#プロセスの自動化のデプロイ)プロセスの自動化のデプロイ プロジェクトを本番フェーズに移行して、実行設定をボットにデプロイします。 これ以降、プロセスは完全に自動的に実行されます。 ただし、人間の判断が必要な状況が発生した場合は、プロセスを手動で開始する必要があります。たとえば、バナナを運ぶ船が桟橋に到着した場合にのみ入荷検査プロセスを開始できるとします。このような場合は、​**\[Run Now (今すぐ実行)\]**​ オプションを使用します。 プロセスを実行する方法は 3 つあります。 - **\[定期的実行設定\]**​ を作成してデプロイし、指定時刻にプロセスを自動実行する。 - **\[呼び出し可能な実行設定\]**​ を作成してパブリッシュし、他の Salesforce 製品で使用する。 - **\[オンデマンド実行設定\]**​ を作成して、プロセスを手動で開始する。 既存のコンソールセッションでプロセスをオープンに実行することも、セキュアセッションで非表示にすることもできます。コンソールセッションでは、一度に 1 つのプロセスしか実行できません。セキュアセッションでは、異なるプロセス、または同じプロセスの複数のインスタンスを並列で実行できます。 実行を一時的に停止するには、設定を一時停止するか取り消します。実装を変更するにはプロジェクトをビルドフェーズに戻します。 ボットがすでに本番環境で実行したプロセスのプロジェクトは削除できません。 ### [](#プロセスを本番フェーズに移行する)プロセスを本番フェーズに移行する テスト済みのプロセスを完全に自動実行する、または Anypoint Exchange にパブリッシュするには、本番フェーズに移行します。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[パブリッシュ (本番)\]**​ をクリックします。 4. **\[本番にリリース\]**​ ウィンドウで、必要なアプリケーションを追加します。 5. **\[プロセスを本番フェーズにリリースする必要があることを確認し、すべての担当者が同意しています。\]**​ をオンにします。 6. **\[本番にリリース\]**​ をクリックして移行を確認します。 ### [](#production-configuration)実行設定を作成する 実行設定は、名前、説明、アクティビティパラメーターの初期値、1 つ以上のボット、およびこの設定での自動化のデプロイ条件で構成されます。 実行設定には、次の 3 種類があります。 - **定期的実行設定**​は実行の間隔を定義します。 - **呼び出し可能な実行設定**​は、他の製品から呼び出されます。自動化では 1 件の呼び出し可能な実行設定を定義できます。 - **オンデマンド実行設定**​は、手動で開始します。 呼び出し可能な実行設定は、保存後にパブリッシュできます。 新しい実行設定を作成するか、あるいは既存の設定を​[コピー](#copy-run-config)​して作成できます。 新しい実行設定を作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[新規\]**​ > ​**\[<種別> 実行設定\]**​ をクリックします。 4. **\[本番設定を作成\]**​ フォームに情報を入力します。表示されるパラメーターは、実行設定の種類によって異なります。 - **設定** - **優先度** 1 ~ 200 の数値を入力して、プロセス実行の優先度を指定します。デプロイされたプロセスは、この優先度に従ってセッションキューに挿入されます。数値が小さいプロセス設定は高優先度であると見なされ、低優先度の設定より先に実行されます。 呼び出し可能な実行設定とオンデマンド実行設定は常に最優先で実行されます。 - **アクティビティパラメーター** 各プロセス用のアクティビティパラメーターは、RPA Builder で作成され、初期値が設定されます。これらの値を新しい初期値で上書きするには、​**\[値\]**​ 列の関連項目をダブルクリックします。 テキストを入力するか、またはチェックボックスをクリックして値を設定し、Enter キーを押して入力を完了します。 または、アクティビティパラメーターをグローバル変数にリンクすることで値を設定することもできます。パラメーターを変数にリンクするには、​**\[グローバルアクティビティパラメーターをリンク\]**​ (​![リンク記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/linkglobalvariable-icon.png)​) をクリックして、変数を選択します。RPA Manager に、本番フェーズに割り当てられた同じデータ型の変数と、​[関連付けられている](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-deployment-credential#form-create-credential-useraffiliation)​ログイン情報のみが表示されます。別のユーザーに関連付けられているログイン情報がすでにリンクされている場合、RPA Manager には星の並びが表示され、データが非表示になります。 変数は種別ごとに分けられます。同じ種別の値のみを入力またはリンクできます。ここで入力した値は初期値であり、プロセスの実行時に他の値で上書きされる場合があります。 - **ユーザータスク**​: ユーザータスクは、ボットが完全に自動処理できず、人間の介入が必要なプロセスモデルの要素です。​**\[ユーザー割り当て\]**​ または ​**\[ユーザーグループ割り当て\]**​ アイコンをクリックして、ユーザータスクを処理するユーザーを指定します。テーブルには、割り当てられたユーザーおよびユーザーグループの数が表示されます。ユーザーとユーザーグループを同時に指定することもできます。指定されたユーザーが割り当てられたユーザータスクの処理を予約するまで、ユーザータスクがユーザーに対して表示されます。 ユーザータスクを処理が必要になったときにすべての指定ユーザーにメールで通知を送信するには、​**\[タスクを処理する準備ができたらすべての関連ユーザーにメール通知を送信します\]**​ チェックボックスをオンにします。このメールには、ユーザータスク、プロセス、プロジェクトマネージャーの名前と、​**My RPA**​ モジュールで待機中のタスクを確認するように要求するプロンプトが含まれます。 - **実行**​: 本番実行を既存のコンソールと RDP セッションとセキュアセッションのどれで実行するかを決定し、適切なユーザーを指定します。 **\[ログイン情報プールのログイン情報をリンク\]**​ アイコンをクリックして、ユーザーをグローバルログイン情報変数にリンクできます。 ユーザー名を手動で入力するかグローバルログイン情報をリンクするかに関係なく、ドメインユーザーには ​`username@domain.com`​ ではなく ​`domain\username`​ という構文を、ローカルユーザーには ​`username`​ を使用してください。 プロセスを実行するボットが実行種別に合わせて設定されていることを確認してください。そうでない場合は実行設定を保存できません。 ボットがコンソールまたは RDP セッションをスキップできるのは、指定されたユーザーが実行時にログインしている場合のみです。実行時にログインしているユーザーがいないか、別のユーザーがログインしている場合、プロセス実行結果には​**「No active session with the user '' could be found on the system (システムでユーザー「」が含まれるアクティブなセッションが見つかりません)」**​という失敗が表示されます。
1.2.0 より前のバージョンを実行しているボットでは、ログイン済みのユーザーが指定されたユーザーに一致するかどうかをチェックせずに、オープンしているコンソールセッションをスキップします。
​**\[プロセス監視\]**​ モジュールの ​**\[プロセスストリーミング\]**​ ビューでプロセスの実行を監視する場合、またはプロセスで Windows オペレーティングシステムの要素 (スタートメニュータスクバーなど) を使用している場合は、​**\[タスクバーを有効化 (スタートメニュー、タスクバーボタン)\]**​ をオンにします。 - **Schedule**​: **ボットは異なるタイムゾーンで実行される可能性がある点に注意してください。** * * * スケジュールはタイムゾーンを指定せずに作成します。本番設定を割り当てたボットが、そのローカル時間で指定された時間にプロセスを実行します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。 たとえば、ブエノスアイレス (ART (UTC -3)) で作業していて、午前 5:30 に始まり午後 9:30 に終わるスケジュールを指定し、設定をベルリン、サンフランシスコ、東京のコンピューターにインストールされた 3 つのボットに割り当てた場合、ボットはプロセスを同時に実行しません。
ボット ボットのローカルタイムゾーンでの実行時間 ブエノスアイレスのユーザーのローカルタイムゾーンでの実行時間​

ベルリンのボット

午前 5:30 - 午後 9:30 (ベルリン時間、(CET (UTC +1)) =

午前 1:30 - 午後 5:30 (ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)))

サンフランシスコのボット

午前 5:30 - 午後 9:30 (サンフランシスコ時間、(PST (UTC -8)) =

午前 10:30 - 午前 2:30 (ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)))

東京のボット

午前 5:30 - 午後 9:30 (東京時間、JST (UTC +9)) =

午後 5:30 - 午前 9:30 (ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)))

ボットは、現在の時刻がスケジュール期間内かつサービス時間内であり、プロセスで必要なアプリケーションがすべてダウンタイムではないことを 1 分ごとに確認します。実行ボットがサービス時間外であるか、またはボットが使用するプロセスアプリケーションのいずれか 1 つ以上がダウンタイム内である場合には、プロセスは実行されません。 * * * 呼び出し可能な実行設定およびオンデマンド実行設定にはスケジュールがありません。 定期的実行設定では、スケジュールの種別を選択します。
バージョン 1.7.0 以降のボットでは、間隔と Cron 式によるスケジュールがサポートされています。
- **間隔**​ プロセスを繰り返す間隔を入力します。プロセスは、各間隔の開始時に 1 回実行されます。 間隔は、定義された期間内で等間隔になります。例: `10 分ごとにプロセスを繰り返します。` より複雑な間隔が必要な場合は、​**Cron 式**​を使用します。 - **Cron 式** プロセスを繰り返し実行するための Cron 式を入力します。プロセスは、各間隔の開始時に 1 回実行されます。 間隔は等間隔ではありません。例: `Run my process on minutes 3, 11, and 48 of every hour between 08:00 AM and 10:42 PM, only on Monday and Friday, from February to April, and in November (2 月から 4 月、そして 11 月の毎週月曜日と金曜日にのみ、午前 8 時 00 分から午後 10 時 42 分までの間、毎時 3 分、11 分、48 分にプロセスを実行)`​。 より単純な間隔が必要な場合は、​**間隔**​を使用してください。 Cron 式ヘルパーを使用すると、式を作成して、自然言語でスケジュールの概要を確認できます。 Cron 式とは * * * Cron は、日時情報を記述するのに広く利用されている標準です。Cron 式を使用すると「Run my process on minutes 3, 11, and 48 of every hour between 08:00 AM and 10:42 PM, only on Monday and Friday, from February to April, and in November (2 月から 4 月、そして 11 月の毎週月曜日と金曜日にのみ、午前 8 時 00 分から午後 10 時 42 分までの間、毎時 3 分、11 分、48 分にプロセスを実行)」といった複雑な間隔を定義できます。 Scheduler は毎分チェックを行い、Cron 式がボットの日時設定と一致した場合にはプロセスを実行します。イベントは 1 回だけ、または一定間隔でトリガーできます。 RPA Manager で使用される Cron 形式の日時表現は、以下の 5 つの必須設定で構成されます。 1. 分 (​`0`​-​`59`​) 2. 時 (​`0`​-​`23`​) 3. 日 (​`1`​-​`31`​) 4. 月 (​`1`​-​`12`​) 5. 曜日 (​`0`​-​`7`​)、日曜日は ​`0`​ または ​`7` Scheduler コンポーネントは、以下の特殊文字もサポートします。 - `*`​: 指定可能な範囲内のすべての値。 - `-`​: 有効な値の範囲内での値の範囲。例: `1-3`​。 - `,`​: 有効な値の範囲内での追加の値。例: `1,7`​。 - `/`​: 最初に指定した値から始まる、有効な値の範囲内での増分値。例: `1/7`​。 曜日と日付の両方を設定することはできません。曜日または日付はアスタリスクに置き換えてください。 Scheduler は、標準的な Cron 式のほとんどをサポートしています。有効な例と無効な例を示します。
式 動作 説明

5 4 3 2 1

毎年 2 月の毎週月曜日の午前 4 時 5 分と毎年 2 月 3 日の (?)

この Cron 式は無効です。曜日または日付のどちらか一方のみを設定できます。両方を設定することはできません。曜日または日付のどちらかをアスタリスク (*) に置き換えてください。特定の時間に 1 回だけプロセスを実行する場合は、日付を指定し、曜日は指定しないでください。次の 2 つの例を参照してください。

5 4 3 2 *

毎年 2 月 3 日の午前 4 時 5 分

特定の時間に 1 回だけプロセスを実行する場合は、日付を指定し、曜日は指定しないでください。年を指定することはできません。

5 4 * 2 3

毎年 2 月の毎週水曜日の午前 4 時 5 分

特定の時間に 1 回だけプロセスを実行する場合は、日付を指定し、曜日は指定しないでください。年を指定することはできません。

*/7 *​ * * *

毎月、毎週、毎日の毎時 0 分、7 分、14 分、21 分、28 分、35 分、42 分、49 分、56 分。

有効な範囲 (*) の最初の値が 0 分であるため、0 分から開始されます。

45/05 * * * *

毎時 45 分、50 分、55 分

* * * * *

永遠に毎分

* 9-16 * * 1-5

月曜から金曜の午前 9 時 0 分から午後 4 時 59 分まで毎分

00,10,42 9-16 1-10,20-30 2-7,12 *`

毎年 2 月から 7 月、そして 12 月の 1 日から 10 日までと 20 日から 30 日までの毎日午前 9 時 0 分から午後 4 時 59 分まで、毎時 0 分、10 分、42 分

リストと範囲を組み合わせることができます。

夏時間への変換によって「欠落する時間」のように存在しない時間は、ボットの日時設定と一致しないため、その時間内にスケジュールされたプロセスは実行されません。また、夏時間への変換などで同じ時間が 2 回発生する場合、該当するプロセスは 2 回実行されます。 * * * - **カレンダーのスケジュール** このオプションを使用して、すでにカレンダーのスケジュールを使用している実行設定を編集します。 RPA が本番実行を継続的に実行する固定スケジュールを 1 つ以上追加します。各スケジュールに対して、RPA がプロセスを実行する時間間隔を定義します。RPA Manager は、すべてのスケジュールを組み合わせて実行時間を計算します。 カレンダーのスケジュールの仕組み * * * 複数の重複スケジュールを作成できます。すべてのスケジュールが組み合わされて、ボットがプロセスの実行を開始できる期間が定義されます。すべての条件が満たされるまで、新しいプロセスの実行は開始されません。 そのため実行ボットは、現在がサービス時間内であるかどうかと、必要なすべてのプロセスアプリケーションがダウンタイム外であるかどうかを毎分確認します。実行ボットがサービス時間外であるか、またはボットが使用するプロセスアプリケーションのいずれか 1 つ以上がダウンタイム内である場合には、プロセスは実行されません。 ボットがインストールされているコンピューターがクラッシュしたり、必要なアプリケーションがダウンしたりしない限り、実行中のプロセスは常に完了します。 新しいスケジュールを作成する場合は、新しいスケジュールが他の設定のスケジュールと重複していないことと、実行ボットに十分な空きセッションがあることを常に確認してください。それ以外の場合、ボットはプロセスの実行をスキップする可能性があります。 **\[スケジュールを追加\]**​ ボタンをクリックして、この設定に (追加の) スケジュールを割り当て、​**\[新規スケジュールを作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **開始**​: 期間の開始時刻。スケジュールされているアクションは、この時刻に実行されます。 開始時刻は、過去の時刻や、終了時刻より後の時刻ではない必要があります。 開始時刻とは一致しない特定の曜日または日付に対して \[繰り返し\] を指定した場合でも、スケジュールはこの時刻に開始されます。\[繰り返し\] で指定した曜日や日付は、以後の最初の繰り返し時に考慮されます。 - **終了**​: 期間の終了時刻。スケジュールされているアクションは、この時刻に実行を終了します。 終了時刻は、開始時刻より早い時刻ではない必要があります。 \[繰り返し\] オプションを使用する場合、終了時刻と開始時刻の差が実行期間となります。 - **全日**​: **\[全日\]**​ チェックボックスをオンにすると、アクションは丸一日実行されます。 最初の日の深夜 0 時に実行が開始され、次の日の深夜 0 時 (期間が 1 日の場合) または最終日の深夜 0 時 (期間が複数日の場合) に終了します。 - **繰り返し**​: 選択した期間を繰り返し使用する場合は ​**\[繰り返し\]**​ チェックボックスをオンにします。 **\[繰り返し\]**​ では、​**\[開始-終了\]**​ の期間を繰り返す間隔を、毎分、毎時、毎日、毎週、毎月、毎年から選択できます。 含まれる期間と、開始時刻が考慮されます。期間は、​**\[終了\]**​ と ​**\[開始\]**​ の差として定義されます。最初の実行は、​**\[開始\]**​ の時刻に開始されます。繰り返し時の実行が開始される時刻は、他の設定値によって決まります。 1 日の特定の時間でのみ繰り返しを指定するには、開始日と終了日を同じにする必要があります。期間を複数日に渡って指定した場合、繰り返しごとに新しい複数日の期間が開始されます。この場合、​**\[開始-終了\]**​ の期間に含まれるすべての日数が最後の繰り返しで再び実行されるため、スケジュールされている期間が想定より長くなる場合があります。 全日ではないスケジュールの場合、それぞれの繰り返しでは、​**\[開始\]**​ 項目と ​**\[終了\]**​ 項目で指定された期間だけアクションが実行されます。 - **Repeat minutely (毎分繰り返し)**​: **\[Repeat minutely (毎分繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎分実行されます。 アクションを毎分実行するか、または ​_n_​ 分ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 59 の整数です。 - **Repeat hourly (毎時繰り返し)**​: **\[Repeat hourly (毎時繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが 1 時間ごとに実行されます。アクションを 1 時間ごとに実行するか、または ​_n_​ 時間ごとに実行するかを選択できます。​_n_​ は 1 ~ 23 の整数です。 - **Repeat daily (毎日繰り返し)**​: **\[Repeat daily (毎日繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎日実行されます。 アクションを毎日実行するか、または ​_n_​ 日ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 31 の整数です。 - **Repeat weekly (毎週繰り返し)**​: **\[Repeat weekly (毎週繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎週実行されます。 アクションを毎週実行するか、または ​_n_​ 週ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 52 の整数です。 スケジュールされているアクションを実行する曜日を選択することもできます。 - **Repeat monthly (毎月繰り返し)**​: \[Repeat monthly (毎月繰り返し)\] を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎月実行されます。 アクションを毎月実行するか、または ​_n_​ か月ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 12 の整数です。 繰り返しを実行する月の日付または週の曜日を選択することもできます。 月の日数は月によって異なるため、選択した日付が月の末日である場合は、実行日を常に月の最終日にするかどうかも選択できます。 月の週数は月によって異なるため、月の第 4 週の平日を選択した場合は、実行日を常に第 4 週または最終週の平日のどちらにするかも選択できます。 - **Repeat yearly (毎年繰り返し)**​: **\[Repeat yearly (毎年繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎年実行されます。 アクションを毎年実行するか、または ​_n_​ 年ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ~ 20 の整数です。 - **終了**​: \[終了\] で ​**\[なし\]**​ を選択すると、期間は無限に繰り返されます。 **\[終了\]** で **\[After n occurrences (n 回後)\]**​ を選択すると、期間は ​_n_​ 回繰り返した後に終了します。 _n_​ は 1 ~ 100 の整数です。 **\[Ends on (<日付> に終了)\]**​ を選択すると、指定した日付以降は期間は繰り返されません。 * * * - **ボット**​: 本番設定を実行するすべての RPA Bot を選択します。 このフェーズで使用しないボットも表示するには、​**\[このフェーズで有効になっていないボットを表示\]**​ を選択します。 ボットを選択する際には、ボットがセッション種別に合わせて設定されていて、関連フェーズでのデプロイが許可されていて、必要なアプリケーションを実行できることを確認してください。 選択したボットのいずれか 1 つでも正しく設定されていないと、RPA Manager に通知が表示され、設定を続行することができません。 情報ラベルにマウスポインターを置くと、警告やエラーの原因についての詳細がツールチップとして表示されます。 各ボットのセキュアセッション数を設定します。 オンデマンドの実行設定では、セッションは 1 つのみです。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#copy-run-config)実行設定をコピーする いくつかのパラメーターのみを変更する必要がある場合は、実行設定をコピーします。 スケジュール済みまたは呼び出し可能な実行設定をオンデマンドの実行設定としてコピーすることもできます。 実行設定をコピーする手順は次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. 実行設定の行にある​**コピー**​アイコン (​![コピー記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/copy-icon.png)​) をクリックします。 4. コピーの種類を選択します。 5. コピーする実行設定の新しい名前を入力します。コピーには元のすべてのアセットが含まれます。オンデマンドの実行設定では、すべてのボットのセッション数は 1 に設定されます。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 保存したコピーは編集できます。 ### [](#設定をデプロイする)設定をデプロイする 設定をデプロイして、本番環境で完全に自動的に実行します。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[アクションを選択\]**​ をクリックします。 4. ドロップダウンから ​**\[プロセスをデプロイ\]**​ を選択します。 5. **\[デプロイを行う設定を選択してください\]**​ ウィンドウで、実行する設定をすべて選択します。 6. **\[実行\]**​ をクリックします。 ### [](#trigger-run-once)設定を 1 回だけ実行する 設定を 1 回だけ実行するには、呼び出し可能な設定または​[**手動で開始**](#run-once-tag)​する設定である必要があります。 1 回だけ実行するプロセスを実行する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[アクションを選択\]**​ をクリックします。 4. ドロップダウンから ​**\[1 回のみ実行\]**​ を選択します。 5. **\[1 回のみ実行する設定を選択してください\]**​ ウィンドウで、実行する設定をすべて選択します。 6. **\[実行\]**​ をクリックします。 実行は直ちに開始されます。呼び出し可能な設定が同じセッションを使用して同時にトリガーされた場合、その呼び出し可能な実行の完了を待ってから実行が開始されます。 ### [](#view-run-results)実行結果を表示する 実行結果を表示して、すべてが想定どおりであることを確認します。エラーが発生した場合は、分析パッケージをダウンロードして RPA Builder で開きます。プロジェクトは、いつでもビルドフェーズに戻すことができます。 実行結果を表示して分析パッケージをダウンロードする手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[実行結果\]**​ パネルで、期間を選択して ​**\[更新\]**​ をクリックします。 4. テーブルで実行結果を確認します。 5. 結果の詳細を見るには、数字をクリックします。 6. エラーが発生している場合は ​**\[ダウンロード\]**​ アイコンをクリックします。 ## [](#publish-automation)プロセスの自動化をパブリッシュする プロジェクトを本番フェーズに移行し、MuleSoft RPA の外部で (たとえば、以下のような製品で) プロセスを使用できるように、呼び出し可能な実行設置絵をパブリッシュします。 - Anypoint Exchange - MuleSoft Composer - Salesforce フロー 一度本番で使用されたプロジェクトは削除できません。 呼び出し可能な実行設定を削除しても、Anypoint Exchange では削除されません。編集または更新された呼び出し可能な実行設定は、新しいバージョンとして Anypoint Exchange にパブリッシュされます。 Salesforce フローは常にプロセスの最新バージョンを使用します。RPA で削除された呼び出し可能な実行設定は、Salesforce でも削除されます。 呼び出し可能な設定を実行できるのは、以下の条件が満たされている場合のみです。 - プロジェクトが本番フェーズにある。 - 割り当てられたボットの少なくとも 1 つが ​`OK`​ 状態である。 ### [](#プロセスを本番フェーズに移行する-2)プロセスを本番フェーズに移行する テスト済みのプロセスを完全に自動実行する、またはパブリッシュするには、本番フェーズに移行します。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[パブリッシュ (本番)\]**​ をクリックします。 4. **\[本番にリリース\]**​ ウィンドウで、必要なアプリケーションを追加します。 5. **\[プロセスを本番フェーズにリリースする必要があることを確認し、すべての担当者が同意しています。\]**​ をオンにします。 6. **\[本番にリリース\]**​ をクリックして移行を確認します。 ### [](#invocable-configuration)呼び出し可能な実行設定を作成する 呼び出し可能な実行設定は、保存後にパブリッシュできます。 呼び出し可能な実行設定を作成する手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[新規\]**​ > ​**\[呼び出し可能な実行設定\]**​ をクリックします。 4. **\[本番設定を作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **アクティビティパラメーター**​: 各プロセス用のアクティビティパラメーターは、RPA Builder で作成され、初期値が指定されます。これらの値を新しい初期値で上書きするには、​**\[値\]**​ 列の関連項目をダブルクリックします。 テキストを入力するか、またはチェックボックスをクリックして値を設定し、Enter キーを押して値を確定します。 もしくは、アクティビティパラメーターをグローバル変数にリンクすることで値を設定することもできます。その場合は、​**\[グローバルアクティビティパラメーターをリンク\]**​ アイコンをクリックします。リンクの候補として、フェーズに割り当てられている変数のみが表示されます。変数は種別ごとに分けられます。同じ種別の値のみを入力またはリンクできます。ここで入力した値は初期値であり、プロセスの実行時に他の値で上書きされる場合があります。 - **ユーザータスク**​: ユーザータスクはプロセスモデルの要素であり、ボットによる完全な自動処理はできず、人間の手による介入が必要です。​**\[ユーザー割り当て\] または \[ユーザーグループ割り当て\]**​ アイコンをクリックして、ユーザータスクを処理するユーザーを指定します。割り当て済みのユーザーまたはユーザーグループの数がテーブルに表示されます。ユーザーとユーザーグループを同時に指定することもできます。指定されたユーザーが割り当てられたユーザータスクの処理を予約するまで、ユーザータスクがユーザーに対して表示されます。 ユーザータスクを処理が必要になったときにすべての指定ユーザーにメールで通知を送信するには、​**\[タスクを処理する準備ができたらすべての関連ユーザーにメール通知を送信します\]**​ チェックボックスをオンにします。このメールには、ユーザータスク、プロセス、プロジェクトマネージャーの名前と、​**My RPA**​ モジュールで待機中のタスクを確認するように要求するプロンプトが含まれます。 - **実行**​: 呼び出し可能な実行を既存のコンソールと RDP セッションとセキュアセッションのどれで実行するかを決定し、適切なユーザーを指定します。 **\[ログイン情報プールのログイン情報をリンク\]**​ アイコンをクリックして、ユーザーをグローバルログイン情報変数にリンクできます。 ユーザー名を手動で入力するかグローバルログイン情報をリンクするかに関係なく、ドメインユーザーには ​`username@domain.com`​ ではなく ​`domain\username`​ という構文を、ローカルユーザーには ​`username`​ を使用してください。 プロセスを実行するボットが実行種別に合わせて設定されていることを確認してください。そうでない場合は実行設定を保存できません。 ボットがコンソールまたは RDP セッションをスキップできるのは、指定されたユーザーが実行時にログインしている場合のみです。実行時にログインしているユーザーがいないか、別のユーザーがログインしている場合、プロセス実行結果には​**「No active session with the user '' could be found on the system (システムでユーザー「」が含まれるアクティブなセッションが見つかりません)」**​という失敗が表示されます。
1.2.0 より前のバージョンを実行しているボットでは、ログイン済みのユーザーが指定されたユーザーに一致するかどうかをチェックせずに、オープンしているコンソールセッションをスキップします。
**\[プロセス監視\]**​ モジュールの ​**\[プロセスストリーミング\]**​ ビューでプロセスの実行を監視する場合、またはプロセスで Windows オペレーティングシステムの要素 (スタートメニュータスクバーなど) を使用している場合は、​**\[タスクバーを有効化 (スタートメニュー、タスクバーボタン)\]**​ をオンにします。 - **ボット**​: 呼び出し可能な設定を実行する RPA Bot を選択します。 このフェーズで使用しないボットも表示するには、​**\[このフェーズで有効になっていないボットを表示\]**​ を選択します。 ボットを選択する際には、ボットがセッション種別に合わせて設定されていて、関連フェーズでのデプロイが許可されていて、必要なアプリケーションを実行できることを確認してください。 選択したボットのいずれか 1 つでも正しく設定されていないと、RPA Manager に通知が表示され、設定を続行することができません。 情報ラベルにマウスポインターを置くと、警告やエラーの原因についての詳細がツールチップとして表示されます。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#publish-configuration)呼び出し可能な実行設定をパブリッシュする 呼び出し可能な実行設定は Anypoint Exchange または Salesforce にパブリッシュできます。 呼び出し可能な実行設定をパブリッシュする手順は、次のとおりです。 1. **\[プロセスの自動化\]**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[パブリッシュ\]**​ (​![上向き矢印付きの雲](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/cloud-upload-icon.png)​) をクリックします。 4. パブリッシュ先を選択します。 プロセスまたはプロジェクトを編集した場合は、Anypoint に再パブリッシュして新しいバージョンを作成します。 プロジェクト名を編集した場合は、Salesforce に再パブリッシュして既存のバージョンを更新します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Builder の概要](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/) - [RPA Bot の概要](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/) - [Secure Sessions](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/automation-security-securesessions) - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) - [rpa-home::invoke-rpa-from-flow.adoc](#rpa-home::invoke-rpa-from-flow.adoc) - [Salesforce 製品から RPA プロセスへの接続](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/settings-connect) - [接続アプリケーション](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/connected-apps-overview) - [MuleSoft RPA Connector for Composer](https://docs.mulesoft.com/jp/composer/ms_composer_rpa_reference) - [Salesforce: MuleSoft RPA でのフローの使用](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.flow_build_use_flows_with_mulesoft_rpa.htm&type=5) # 自動化の管理 プロジェクトマネージャーが ​**My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューでプロセスの ​**\[自動化を開始\]**​ アイコンをクリックすると、RPA Manager によってプロセスの自動化用のプロジェクトが作成されます。 サードパーティツールですでに評価されているプロセスを自動化するために、プロジェクトマネージャーは ​**Process Automation**​ モジュールで直接カテゴリ内に自動化プロジェクトを作成できます。 **\[プロセス管理\]**​ ビューには、プロジェクトがカテゴリ別に整理されて表示されます。 カテゴリ内で、プロセス自動化プロジェクトを管理できます。 - プロジェクトを作成、コピー、編集、および削除する。 - 財務分析を含むプロジェクトの状況を表示する。 - すべてのライフサイクルフェーズで前後にプロジェクトを移行する。 - プロジェクトタスクを管理するためのボードを作成する。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Automation​ モジュールを開く

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

プロセスプロジェクトを作成、編集および削除する

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Project Manager (RPA プロジェクトマネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Create (プロセスの作成)、Project Management (プロジェクト管理)

プロジェクトをコピーする

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Project Manager (RPA プロジェクトマネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process create (プロセスの作成)、Project Management (プロジェクト管理)、Builder Usage (Builder の使用)

プロセスオーナーを変更する

RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Change Process Owner (プロセスオーナーの変更)

プロジェクトマネージャーを変更する

RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Change Project Manager (プロジェクトマネージャーの変更)

- プロジェクトを別のフェーズに移行するには、​[プロセスチーム](#projectdata-processteam)​のメンバーとして必要な権限が付与されている必要があります。 ## [](#自動化プロジェクトを作成する)自動化プロジェクトを作成する プロジェクトマネージャーが ​**My RPA**​ モジュールの ​**\[私のバックログ\]**​ ビューでプロセスの ​**\[自動化を開始\]**​ アイコンをクリックすると、RPA Manager によってプロセスの自動化用のプロジェクトが作成されます。 サードパーティツールですでに評価されているプロセスを自動化するために、​**Process Automation**​ モジュールで直接カテゴリ内に自動化プロジェクトを作成できます。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. 新しいプロジェクトを作成するカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、​**\[作成\]**​ をクリックします。 4. ​**\[プロセスを作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **設定**​: - **プロセスオーナー**​: プロセス評価で自動化するプロセスを所有するユーザー。 - ​**プロセスに必要なアプリケーション**​: プロセスを実行するために必要なアプリケーションをすべて選択します。​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセスアプリケーション\]**​ ビューで作成されているすべてのアプリケーションがドロップダウンリストに表示され、​**\[X\]**​ をクリックすることで入力項目から削除できます。 これらのアプリケーションを使用できるロボットによってのみプロセスが実装されることを保証するため、ここで必要なアプリケーションをすべて選択することが重要です。 - ​**プロセスチーム**​: プロセスチームは、プロセス自動化の実行で協力する従業員のグループです。テキスト選択項目からチームメンバーをすべて選択してください。テーブルの関連チェックボックスをオンにすることで、プロセスのさまざまなフェーズに関与するチームメンバーを割り当てることができます。デフォルトでは、各メンバーには自分のフェーズから次のフェーズにプロセスを移行するための権限が与えられています。次のフェーズの権限を特定のチームメンバーにのみ付与するには、​**\[高度な権限\]**​ チェックボックスをオンにして、権限を個別に割り当ててください。すべてのチームメンバーには、すべてのフェーズにおけるプロジェクトへの参照アクセス権が付与されています。プロジェクトマネージャーは常にチームのメンバーであり、すべての権限が付与されます。​**\[高度な権限\]**​ チェックボックスがオフである場合、この列の値は考慮されなくなります。その場合は、各フェーズでの権限を持つユーザーのみがプロセスを次のフェーズに移行させることができます。 - ​**カテゴリ**​: カテゴリは、いくつかのキーワードでプロセスの環境を表します。リストからカテゴリを選択します。 - ​**プロセスボードを使用**​: プロセスボードを使用するには、このチェックボックスをオンにします。プロセスボードには、管理プロセスタスクが含まれます。タスクは、​**\[ToDo\]**​ から ​**\[処理中\]**​ を経由して ​**\[完了\]**​ に移行します。 このチェックボックスをオフにすると、以前のタスクは残りますが、表示されなくなり、フェーズの移行では考慮されなくなります。 チェックボックスを再びオンにすると、タスクは再び表示されて考慮されるようになります。 - ​**自動フェーズリリースタスクを作成**​: 自動フェーズリリースタスクを作成するには、このチェックボックスをオンにします。 フェーズの変更は、対応するタスクの状況が ​**\[完了\]**​ に達していなければ行えません。 - **プロセスコスト**​: - **プロセス自動化への初期投資**​: 財務分析に必要な MuleSoft RPA ソリューションとインフラストラクチャの取得に要した初期投資。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 RPA Manager が ​**\[<カテゴリ名>\]**​ ビューに戻ります。新しいプロジェクトは、ワークスペース設定に従ってビューに振り分けられます。 ## [](#自動化プロジェクトをコピーする)自動化プロジェクトをコピーする 自動化プロジェクトのコピーには、すべてのワークフローの最新リビジョンが含まれる元のプロジェクトのすべての情報 (テストするボットの割り当てと本番設定を除く) が含まれます。 似ているプロセスをすばやく自動化するには、プロジェクトをコピーします。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. コピーするプロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、コピーするプロジェクトのパネルにある ​**\[コピー\]**​ (​![コピー記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/copy-icon.png)​) をクリックします。 4. **\[プロセスをコピー\]**​ フォームを確認して、編集します。 プロパティの説明については、​[​**「プロセスを作成」**](#form-createprocess)​を参照してください。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 プロジェクトのコピーを完了する手順は、次のとおりです。 1. プロジェクトのコピーを​**ビルド**​フェーズに移行します。 2. [RPA Builder](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/)​ でプロジェクトのコピーを開きます。 3. プロジェクトのコピーを RPA Manager に​[アップロードします](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/ui-overview#menu-bar)​。 これにより、プロジェクトのコピーに独自の識別値が割り当てられます。 次のアクションは、コピープロセスが完了した後にしか実行できません。 - 別のプロセスチームメンバーが RPA Builder でプロジェクトのコピーを開くことができる。 - 自分や別のプロセスチームメンバーがプロジェクトのコピーをテストフェーズに移行できる。 ## [](#自動化プロジェクトを編集する)自動化プロジェクトを編集する 自動化プロジェクトを編集して更新する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、編集するプロジェクトのパネルにある ​**\[編集\]**​ (​![ペンと紙の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。 4. **\[プロセスをコピー\]**​ フォームを確認して、編集します。 プロパティの説明については、​[​**「プロセスを作成」**](#form-createprocess)​を参照してください。 5. **\[保存\]**​ をクリックします。 ## [](#自動化プロジェクトのプロセスオーナーを変更する)自動化プロジェクトのプロセスオーナーを変更する 変更された責任を表すようにプロセスのオーナーを変更します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、プロセスオーナーを変更するプロジェクトのパネルにある ​**\[新規プロセスオーナー\]**​ (​![ユーザーと王冠の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/newprocessowner-icon.png)​) をクリックします。 4. **\[新規プロセスオーナー\]**​ ウィンドウで、ユーザーを選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 参照アクセス権を持つ新しいプロセスオーナーがプロセスチームに追加されます。 以前のプロセスオーナーは、以前の承認に関係なくプロセスチームから削除されます。チームメンバーとして再度追加することはできます。 ## [](#自動化プロジェクトのプロジェクトマネージャーを変更する)自動化プロジェクトのプロジェクトマネージャーを変更する 変更された責任を表すようにプロジェクトのマネージャーを変更します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、プロジェクトマネージャーを変更するプロジェクトのパネルにある ​**\[新規プロジェクトマネージャー\]**​ (​![ユーザーとネクタイの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/newprojectmanager-icon.png)​) をクリックします。 4. **\[新規プロジェクトマネージャー\]**​ ウィンドウで、ユーザーを選択します。 選択できるのは、​**「Project Management (プロジェクト管理)」**​権限を持つユーザーのみです。 5. 以前のマネージャーをプロジェクトチームに含めない場合、​**\[Add the current Project Manager to the project team (現在のプロジェクトマネージャーをプロジェクトチームに追加する)\]**​ チェックボックスをオフにします。​**現在のプロジェクトマネージャーは、フェーズが割り当てられていない状態で追加され、このプロジェクトのみを参照できます。** 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 チームメンバーとして以前のマネージャーに追加の権限を割り当てることができます。 ## [](#自動化プロジェクトを削除する)自動化プロジェクトを削除する 不要になった自動化プロジェクトを削除します。この操作は元に戻せず、記録やレポートもされません。 ログインユーザーがプロジェクトのマネージャーである場合や、プロセスが本番で使用されたことがない場合、​**\[削除\]**​ アイコンは表示されません。1 回以上本番フェーズに移行されていて、処理のために RPA Bot にデプロイされたプロジェクトは削除できません。 プロジェクトを削除する手順は、次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、削除するプロジェクトのパネルにある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。 4. プロンプトを確認します。 ## [](#プロセスプロジェクトタスクの管理)プロセスプロジェクトタスクの管理 [プロジェクトで有効にしている場合](#projectdata-useprocessboard)​、高速なプロセスボードを使用してプロセスの自動化に関連するすべてのタスクを管理できます。 タスクは名前、説明、オーナー、優先度、期日、推定所要時間で構成されます。タスクは進行状況を反映してボード内でドラッグできます。 プロセスボードは 3 つの列が含まれるテーブルであり、その中にタスク項目を配置できます。 - **ToDo** **\[ToDo\]**​ 列には、まだ処理されていないすべてのタスクが含まれます。新しいタスクはここで作成できます。​[フェーズ移行の自動生成タスクの作成を有効にしている場合](#projectdata-phasereleasetasks)​、RPA Manager によって各フェーズ移行中に対応する新しいタスクが作成されます。忘れずに処理中のタスクを ​**\[進行中\]**​ 領域に移動してください。 - **進行中** **\[進行中\]**​ 列には、誰かが現在作業中のすべてのタスクが含まれます。忘れずに完了済みのタスクを ​**\[完了\]**​ 領域に移動してください。 - **完了** **\[完了\]**​ 列には、すでに完了したすべてのタスクが含まれます。完了済みのタスクは編集や移動が可能です。フェーズ移行の自動生成タスクの作成を有効にしている場合、このタスクが ​**\[完了\]**​ 列に移動されるまで、次のフェーズへの移行のためのボタンは無効になります。 各ユーザーのプロセスタスクは ​**My RPA**​ モジュールの ​**\[私のプロセスボード\]**​ ビューにも表示されます。 プロセスのプロセスボードを作成するかどうかは、通常プロジェクト作成時にプロジェクトマネージャーが直接決定します。任意のプロセスのプロセスボードを導入することを後から決定することもできます。 ### [](#openprocessboard)プロセスボードを開く プロセスボードを開く手順は次のとおりです。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、プロジェクトパネルまたはすでに開いているプロジェクトにある ​**\[プロセスボードを開く\]**​ (​![列の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/processboard-icon.png)​) をクリックします。 **\[プロセスに戻る\]**​ をクリックして戻るか、プロジェクトを開きます。 ### [](#form-createprocessboardtask)タスクを作成する 自動化を拡張するには、プロセスのプロジェクトタスクを作成します。 こうしたタスクの例としては、​`Design: Leaning (グラフから余分な要素を削除、行き止まりや二重ドアの確認)`​、​`Add missing process documentation (決定表の作成)`​、または ​`Kick-off Meeting`​ などがあります。 タスクを作成する手順は次のとおりです。 1. [プロセスボードを開きます](#openprocessboard)​。 2. **\[ToDo\]**​ 列で ​**\[+ Create Task (+ タスクを作成)\]**​ をクリックします。 3. **\[新規タスクを作成\]**​ フォームに情報を入力します。 - **タスクオーナー**​: タスクオーナーはタスクを完了する責任を負います。プロセスチームからユーザーを選択します。タスク項目にはユーザーのプロファイル写真が表示されます。RPA Manager では、​**My RPA**​ モジュールの個人の ​**\[私のプロセスボード\]**​ ビューでタスクオーナーのすべてのタスクが表示されます。 - **優先度**​: タスクの優先度を低、中、または高に設定できます。タスク項目にはそれぞれグレー、黄色、赤の表示ラベルが表示されます。 - **期日**​: タスクを完了する必要がある日付。 - **所要時間**​: タスクに要するおおよその時間。 4. \[保存\] をクリックします。 ### [](#タスクを編集する)タスクを編集する 変更した要件を反映するようにタスクを編集します。 1. [プロセスボードを開きます](#openprocessboard)​。 2. タスク項目をクリックします。 3. **\[タスクを編集\]**​ フォームを編集します。 プロパティの説明については、​[​**「タスクを作成する」**](#form-createprocessboardtask)​を参照してください。 4. **\[保存\]**​ をクリックします。 ### [](#タスクを削除する)タスクを削除する 不要になったタスクを削除します。 1. [プロセスボードを開きます](#openprocessboard)​。 2. タスク項目をクリックします。 3. **\[削除\]**​ をクリックします。 4. 削除を確定します。 ### [](#タスクを移動する)タスクを移動する 列内でタスクを移動して並び替えるか、列間でタスクを移動して進行状況を反映させます。 1. [プロセスボードを開きます](#openprocessboard)​。 2. タスク項目を新しい場所にドラッグします。 フェーズ移行の自動生成タスクの作成を有効にしている場合、次のフェーズへのプロジェクトの移行を有効にするために、他のすべてのタスクが完了した後でこのタスクを ​**\[完了\]**​ 列に移動します。 ## [](#プロセスの財務的な側面を分析する)プロセスの財務的な側面を分析する [**\[財務分析**](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processoperations-financeanalysis)​ ビュー\]​を開き、プロセスの財務的な側面を記録、監視、分析します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、分析するプロジェクトのパネルにある ​**\[財務分析\]**​ (​![分析グラフの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/financeanalysis-icon.png)​) をクリックします。 ## [](#自動化プロジェクトを別のフェーズに移行する)自動化プロジェクトを別のフェーズに移行する 準備ができたら、プロジェクトをそのライフサイクルの次のフェーズに移行します。いつでも戻ってプロジェクトの設計や実装を変更できます。 ### [](#次のフェーズに移行する)次のフェーズに移行する 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、プロジェクトの名前をクリックします。 4. 自動フェーズリリースタスクでプロジェクトによってプロセスボードが使用されている場合、そのタスクを完了して移行できるようにします。 5. ヘッダーで、​**\[Publish (<フェーズ名>をパブリッシュ)\]**​ をクリックします。 ### [](#以前にフェーズに移行する)以前にフェーズに移行する 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューを開きます。 2. プロジェクトのカテゴリの名前をクリックします。 3. **\[<カテゴリ名>\]**​ ビューで、プロジェクトの名前をクリックします。 4. ヘッダーで、​**\[Back (<フェーズ名>に戻る)\]**​ をクリックします。 5. 目的のフェーズに到達するまで前のステップを繰り返します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [承認済みプロセスの自動化の開始](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/myrpa-start) - [プロセスカテゴリの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-prepare-project-category) # 自動化の開発 プロセス自動化の最初のフェーズは、​**デザイン**​フェーズです。 このフェーズでは、BPMN を使用してプロセスのフローをモデリングします。 新しいモデルの作成、他のツールで作成したモデルのインポートと編集、RPA Recorder によるプロセスのレコーディングを行うことができます。 また、モデルの作成中に形式の正しさや完全さをテストすることもできます。これにより、構造のエラーをすばやく見つけて解決できます。 プロセス自動化の 2 番目のフェーズは、​**ビルド**​フェーズです。 ビルドフェーズでは、RPA Builder でプロセスモデルの要素に具体的な手順を入力します。RPA Bot にプロセスをデプロイすると、ボットはこれらの手順を実行します。 プロジェクトがビルドフェーズにある間は、RPA Builder のリポジトリで表示できます。 ## [](#始める前に)始める前に - 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
アクション RPA 権限 非推奨の RPA 権限​

Process Automation​ モジュールを開く

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)

プロセスを作成する

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Create (プロセスの作成)

RPA Recorder でプロセスをレコーディングする

RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)、RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Process Recording (プロセスのレコーディング)

RPA Builder でプロセスプロジェクトを実装する

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Builder Usage (Builder の使用)

RPA Builder でアクティビティライブラリを開いて使用し、RPA Manager でボットワークフローライブラリを開いて使用する

RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)、RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Activity Library Open (アクティビティライブラリのオープン)

RPA Builder でアクティビティライブラリを使用して管理し、RPA Manager でボットワークフローライブラリを使用して管理する

RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)

Activity Library Administration (アクティビティライブラリの管理)

- プロセスをレコーディングするには、RPA Recorder がインストールされていて RPA Manager に接続されている必要があります。 - プロセスの自動化をビルドするには、RPA Builder がインストールされていて RPA Manager に接続されている必要があります。 - プロジェクトが ​**Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューに存在する必要があります。 - **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロジェクト管理\]**​ ビューにあるプロジェクトデータシートで、プロセスチームのメンバーとして必要な権限を取得してください。 ## [](#プロセスモデルの設計)プロセスモデルの設計 _Business Process Model and Notation (BPMN)_​ を使用して、プロセスフローのモデルを作成、レコーディング、またはインポートします。 プロセスモデルには、可能なパスと結果がすべて含まれている必要があります。図の各要素にはドキュメントを追加できます。 ### [](#プロセスをモデリングする)プロセスをモデリングする ワークベンチ上で BPMN 要素を配置してプロセスを作成します。 各モデルには、最低でも ​**Start Event**​、​**Bot Task**​ または ​**User Task**​、​**End Event**​ の要素が必要です。すべての要素は​**シーケンスフロー**​で接続されている必要があります。モデルの構文は、RPA Manager によって自動的にチェックされます。 プロセスモデルを保存したら、プロジェクトを​**ビルド**​フェーズに移行して、RPA Builder で開きます。モデルは RPA Builder でも編集できます。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. ワークベンチの ​**\[自動化\]**​ パネルで、要素を選択してコンテキストパッドから次のステップを選択するか、またはパレットからワークベンチに要素をドラッグして、​**Flow**​ 要素で前のステップに接続します。 4. ドキュメントを追加します。 5. 要素の追加、編集、削除を行ってモデルを完成させます。 6. ワークベンチで ​**\[保存\]**​ アイコンをクリックします。 ### [](#プロセスをレコーディングする)プロセスをレコーディングする プロセスをレコーディングすると、モデルに手順が入力され、RPA Builder によってコードが生成されます。 レコーディングしたプロセスモデルを保存したら、プロジェクトを​**ビルド**​フェーズに移行して、RPA Builder で開きます。モデルは RPA Builder でも編集できます。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. ワークベンチの ​**\[自動化\]**​ パネルで ​**\[BPMN を記録\]**​ アイコンをクリックして RPA Recorder を起動します。 4. レコーディングが完了したら、ワークベンチで ​**\[保存\]**​ アイコンをクリックします。 ### [](#プロセスをインポートする)プロセスをインポートする 他の BPMN ツールで生成されたプロセスモデルをインポートします。ワークベンチに表示されている要素のみがサポートされます。モデルをインポートすると、以前に作成されていたモデルが上書きされます。 レコーディングしたプロセスモデルを保存したら、プロジェクトを​**ビルド**​フェーズに移行して、RPA Builder で開きます。モデルは RPA Builder でも編集できます。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. ワークベンチの ​**\[自動化\]**​ パネルで ​**\[BPMN をインポート\]**​ アイコンをクリックして、インポートするファイルを選択します。 4. ワークベンチのパレットで、​**\[ビューポートに合わせる\]**​ アイコンをクリックしてモデル全体を表示します。 5. ワークベンチで ​**\[保存\]**​ アイコンをクリックします。 ## [](#プロセスのビルド)プロセスのビルド ビルドフェーズでは、RPA Builder を使用して、ボットが読み込み可能なコードをプロセスに入力します。 ### [](#rpa-builder-でプロセスを開く)RPA Builder でプロセスを開く プロジェクトをビルドフェーズにパブリッシュして RPA Builder で開きます。プロジェクトがビルドフェーズにある間は、プロセスが RPA Builder のリポジトリエクスプローラーに表示されます。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[パブリッシュ\]**​ をクリックします。 4. **\[ビルドにリリース\]**​ ウィンドウで、必要なアプリケーションを追加します。 5. **\[プロセスをビルドフェーズにデプロイする必要があることを確認し、すべての担当者が同意しています。\]**​ をオンにします。 6. **\[ビルドにリリース\]**​ をクリックして移行を確認します。 7. RPA Builder を開きます。 8. エクスプローラーペインの ​**\[リポジトリ\]**​ タブで ​**<プロセス名>**​ をクリックします。 ### [](#rpa-manager-でプロセスビルドを表示する)RPA Manager でプロセスビルドを表示する 実装したプロセスを RPA Builder からアップロードしたら、プロジェクトを RPA Manager で表示します。ビルドをテストするには、プロジェクトを​**テスト**​フェーズに移行します。 1. **Process Automation**​ モジュールの ​**\[プロセス管理\]**​ ビューを開いて、プロジェクトのカテゴリ名をクリックします。 2. プロジェクト名をクリックして開きます。 3. **\[自動化\]**​ パネルの図でボットタスクをクリックして、​**\[実装\]**​ パネルで実装の概要を表示します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Camunda BPMN Tutorial (Camunda BPMN チュートリアル)](https://camunda.com/bpmn/) - [RPA Recorder の概要](https://docs.mulesoft.com/rpa-recorder/latest/) - [RPA Builder の概要](https://docs.mulesoft.com/rpa-builder/latest/) # 設定の概要 このトピックは ​[Anypoint Platform インテグレーション](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/anypoint-migration-overview)​の影響を受けます。 RPA アカウントを使用して RPA Manager にログインする場合は、​[**Organization Management**​ のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/organizationmanagement-overview)​を参照してください。 **Settings**​ モジュールでは、次の操作を行うことができます。 - Salesforce 製品から RPA プロセスに接続するためのユーザー API キーを作成します。 - 一般設定を定義します。 - 削除または無効化されたユーザーの RPA アセットを再割り当てする。 # 財務分析 **\[財務分析\]**​ ビューでは、プロセスの金融的な側面を記録、監視、分析します。 プロセスの自動化に関するすべての経費を入力できます。プロセスを手動実行するコストと、すでに自動的に実行されているプロセスの数、そしてこれから毎月実行されるプロセス数に基づいて、プロセスの毎月の​**純利益**​と、想定される​**損益分岐点**​が計算されます。 コスト、節約額、純利益、損益分岐点が、プロセスの作成時を基点とした折れ線チャートで表示されます。データは、設定可能な期間 (最大 60 か月) 内で、自動化の開始時点から表示されます。 未加工データに変更を加えると、グラフに直接反映されます。そうすることで、プロセスの自動化がコストに見合うかどうかを分析できます。 財務分析には次の値が必要です。 - 毎月の実際のプロセス実行数と想定されるプロセス実行数。 - 人間がプロセスを実行した場合のコスト (​**人間によるプロセス実行ごとのコスト**​)。 - MuleSoft RPA ソリューションを取得するための初期投資額と他のすべての投資額。 - 初期投資と他のすべての投資の減価償却に要する期間 (月) (​**初期投資の減価償却期間 (月)**​)。 - プロセス自動化の月次運営コスト (​**運営コスト**​)。 これらの詳細が不完全またはすべて未入力である場合は、テーブルに正しくない値が表示されるか、もしくは値が一切ないこと (​**N/A**​) が表示されます。 すべてのプロセスの概要は ​**\[財務分析用のプロセス\]**​ ビュー、各プロセスの概要は詳細ビューで確認できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [財務分析の基礎](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processoperations-financeanalysis-basics) - [コストと節約額の分析](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processoperations-financeanalysis-analyze) # 財務分析の基礎 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_Overview](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_Overview.png) **\[財務分析\]**​ ビューでは、プロセスの金融的な側面を記録、監視、分析します。 プロセスの自動化に関するすべての経費を入力できます。プロセスを手動実行するコストと、すでに自動的に実行されているプロセスの数、そしてこれから毎月実行されるプロセス数に基づいて、プロセスの毎月の​**純利益**​と、想定される​**損益分岐点**​が計算されます。 コスト、節約額、純利益、損益分岐点が、プロセスの作成時を基点とした折れ線チャートで表示されます。データは、設定可能な期間 (最大 60 か月) 内で、自動化の開始時点から表示されます。 未加工データに変更を加えると、グラフに直接反映されます。そうすることで、プロセスの自動化がコストに見合うかどうかを分析できます。 財務分析には次の値が必要です。 - 毎月の実際のプロセス実行数と想定されるプロセス実行数。 - 人間がプロセスを実行した場合のコスト (​**人間によるプロセス実行ごとのコスト**​)。 - MuleSoft RPA ソリューションを取得するための初期投資額と他のすべての投資額。 - 初期投資と他のすべての投資の減価償却に要する期間 (月) (​**初期投資の減価償却期間 (月)**​)。 - プロセス自動化の月次運営コスト (​**運営コスト**​)。 これらの詳細が不完全またはすべて未入力である場合は、テーブルに正しくない値が表示されるか、もしくは値が一切ないこと (​**N/A**​) が表示されます。 すべてのプロセスの概要は ​**\[財務分析用のプロセス\]**​ ビュー、各プロセスの概要は詳細ビューで確認できます。 このトピックでは架空のデータを使用します。このデータは相互関係をわかりやすく示すために選ばれたものであり、実際のケースに基づいた値ではありません。 ## [](#未加工データ)未加工データ ### [](#プロセスコスト)プロセスコスト **プロセスコスト**​は、MuleSoft RPA ソリューションの取得、設定、拡張に投じた、​**減価償却期間**​に渡って配分される​**投資**​と、MuleSoft RPA ソリューションを使用するための月次​**運営コスト**​で構成されます。 プロセスコストは、各ケースの 1 か月全体に関連します。 プロセス評価では、プロセスの手動実行コストは、​**\[コスト\]**​ に入力します。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Basics\_Process\_Evaluation\_Costs](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Basics_Process_Evaluation_Costs.png) このプロセスに対してプロジェクトを作成すると、これらのコストがプロジェクトデータシートの ​**\[プロセスコスト\]**​ にコピーされ、変更できるようになります。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Basics\_Process\_Data\_ProcessCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Basics_Process_Data_ProcessCosts.png) **\[財務分析\]**​ 側では、必要に応じてプロセスコストを調整して、引き続き管理できます。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CostEntries](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CostEntries.png) ### [](#プロセス実行数)プロセス実行数 プロセス実行数は、各ケースの 1 か月全体に関連します。 過去数ヶ月のプロセス実行数は、ボットによって実際に実行されたプロセスの数に、今月と残りの月に想定されているプロセス実行数を加算した値になります。 ## [](#結果データ)結果データ 結果データはグラフィカルに表示されます。計算は次のようになります。 ### [](#固定コスト)固定コスト 月次​**固定コスト**​ は、1 か月の減価償却費の合計です。 毎月のレート数 減価償却期間は事前に決定されるため、月次固定コストも常に事前に計算されます。 新しい投資が行われると、これらのコストは増大します。 #### [](#例-月次固定コストの計算)例: 月次固定コストの計算 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyFixedCosts\_Example\_Investments](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyFixedCosts_Example_Investments.png) この例では、5 月 20 日に 120,000 € の初期投資によって MuleSoft RPA ソリューションとその環境を購入しています。指定された減価償却期間は 12 か月です。この結果、以後 12 か月の月次減価償却費は 10,000 € となります。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyFixedCosts\_Example\_Initial\_MonthlyFixedCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyFixedCosts_Example_Initial_MonthlyFixedCosts.png) **\[コスト評価\]**​ のグラフでは、10,000 € の水平線で示されています。 2021 年 3 月には、自動化を拡張するために 10,000 € が追加投資されています。この投資の減価償却期間は 10 か月であるため、月次減価償却費は 1000 € になります。 2021 年 3 月以降、この金額が月次固定コストの合計に加算されています。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyFixedCosts\_Example\_Further\_MonthlyFixedCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyFixedCosts_Example_Further_MonthlyFixedCosts.png) **\[コスト評価\]**​ のグラフでは、水平線が 1000 &euro だけ増加して 11,000 € になっていることによって、この事実が示されています。 2021 年 4 月には、初期投資の減価償却が完了しています。そのため、2021 年 5 月以降の固定コストは 1000 € のみとなります。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyFixedCosts\_Example\_FurtherReduced\_MonthlyFixedCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyFixedCosts_Example_FurtherReduced_MonthlyFixedCosts.png) **\[コスト評価\]**​ のグラフでは、水平線が 10000 &euro 下降して 1,000 € になっていることによって、この事実が示されています。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyFixedCosts\_Example\_Deprecated\_MonthlyFixedCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyFixedCosts_Example_Deprecated_MonthlyFixedCosts.png) この例では、2022 年 1 月以降は追加投資の減価償却期間も完了しているため、固定コストは 0 になります。新しい投資が行われるまで、​**\[コスト評価\]**​ のグラフの水平線は 0 を維持します。 ### [](#運営コスト)運営コスト 月次​**運営コスト**​ は、固定コストの他に毎月繰り返し発生するコストです。レンタル費用や給与などが含まれます。 これらのコストは、​**\[財務分析\]**​ の詳細ビューにある ​**\[財務分析: コスト入力\]**​ パネルに入力します。 指定月の月次運営コストは、それぞれ、指定月の月次運営コストの合計です。以前に入力した運営コストは、それぞれ、次に入力される運営コストの前月まで有効です。つまり、新しい運営コストによって古い値が上書きされます。 ### [](#合計コスト)合計コスト 月次合計コスト (​**合計コスト**​ ) は、月次固定コストと月次運営コストの合計です。 #### [](#例-月次合計コストの計算)例: 月次合計コストの計算 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyFixedCosts\_Example\_Investments](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyFixedCosts_Example_Investments.png) ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyTotalCosts\_Example\_OperatingCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyTotalCosts_Example_OperatingCosts.png) 月次固定コストと月次運営コストは、月次合計コストに含まれます。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyTotalCosts\_Example\_InitialTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyTotalCosts_Example_InitialTotalCosts.png) 2020 年 5 月の月次合計コストは 10,200 € となります。この金額は、減価償却費の 10,000 € と月次運営コストの 200 € から計算されています。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyTotalCosts\_Example\_1stIncreaseTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyTotalCosts_Example_1stIncreaseTotalCosts.png) 2020 年 9 月には、固定コストは変わらず、月次運営コストが 200 € から 500 € に増えています。その結果、月次合計コストは 10,500 € に増えています。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyTotalCosts\_Example\_SequelTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyTotalCosts_Example_SequelTotalCosts.png) その後の月次合計コストは、最初は固定コストのパターンに従うことになります。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_MonthlyTotalCosts\_Example\_2ndIncreaseTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_MonthlyTotalCosts_Example_2ndIncreaseTotalCosts.png) 2022 年 5 月には運営コストが 2 倍になっているため、以降の固定コストも増えることになります。そして、その時点ですべての投資の減価償却が完了するため、合計コストは運営コストと同額になります。 ### [](#累積合計コスト)累積合計コスト 累積月次​**合計コスト**​ は、前月の累積月次合計コストと今月の​**合計コスト**​を合算した金額です。 したがって、現時点までの集計コストに今月のコストが毎月加算されます。 #### [](#例-累積月次合計コストの計算)例: 累積月次合計コストの計算 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CumulativeTotalCosts\_Example\_InitialTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CumulativeTotalCosts_Example_InitialTotalCosts.png) 累積月次合計コストの初期金額は 10,200 € です。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CumulativeTotalCosts\_Example\_CumulativeTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CumulativeTotalCosts_Example_CumulativeTotalCosts.png) 2020 年 8 月までの 4 か月間に、累積合計コストは 40,800 € ( ) に達しています。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CumulativeTotalCosts\_Example\_IncreasedCumulativeTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CumulativeTotalCosts_Example_IncreasedCumulativeTotalCosts.png) 2020 年 9 月からは月次運営コストが 300 € 増加しているため、この時点での累積合計コストは 51,000 € ではなく 51,300 € になります ( )。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CumulativeTotalCosts\_Example\_IncreasedCumulativeTotalCosts](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CumulativeTotalCosts_Example_DecreasedCumulativeTotalCosts.png) 2021 年 3 月からは、この金額に月次減価償却費として 1000 € が加算されます。そのため、累積コストも に増加します。2021 年 4 月には、初期投資の減価償却が最終回となります。そのため、2021 年 5 月からは累積合計コストの増加は緩やかになり、この時点での金額は となります。 ### [](#節約額)節約額 自動化による月次​**節約額**​ は、ボットが正常に完了した 1 か月の​**プロセス実行の合計数**​ に、人間による 1 回のプロセス手動実行のコスト を掛けることで計算されます。 節約額の計算では、過去の月については丸 1 か月間で実際に実行されたプロセスの数を使用します。現在と未来の月については、想定される数を使用します。 #### [](#例-実際に完了したプロセス実行数の計算)例: 実際に完了したプロセス実行数の計算 実際に完了したプロセス実行数をチャートから間接的に読み取るのではなく、自分で計算する場合には、​**\[プロセス管理\]**​ ビューのプロセス詳細ビューで ​**\[実行結果\]**​ ビューを開きます。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CostEvaluation\_Example\_Savings\_ProcessRuns\_Total\_Success](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CostEvaluation_Example_Savings_ProcessRuns_Total_Success.png) 期間を 1 か月に設定して、​**\[成功\]**​ 列のすべてのエントリ数を数えます。実行数が 100 を超えている場合は、テープのすべてのページのエントリ数を数える必要があります。 この数にプロセスコストを掛けることで、その月の節約額を計算します。 データは毎回最初から決定されるため、プロセスコストが変更されると曲線も変化します。 #### [](#例-月次節約額の計算)例: 月次節約額の計算 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CostEvaluation\_Example\_Savings\_ProcessRuns\_ActualAndForecast](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CostEvaluation_Example_Savings_ProcessRuns_ActualAndForecast.png) この例では、人間による 1 回のプロセス手動実行のコストは 70 € です。 現在は 2020 年 5 月です。 グラフを見ると、11 月にはプロセスが実行されていないことがわかります ( )。12 月にはプロセスが 50 回 ( )、1 月には 200 回 ( )、2 月には 25 回 ( )、3 月には 400 回 ( )、そして 4 月には 200 回 ( )、それぞれ実行されています。 想定されるプロセス実行数は 300 に設定されています。 そのため、5 月以降の節約額は一貫して毎月 21,000 € となります。 5 月が終わった時点で、実際のプロセス実行数を使用して 5 月の節約額が計算されます。 ### [](#累積節約額)累積節約額 累積月次​**節約額**​ は、前月の累積月次節約額と今月の節約額を合算した金額 ( ) です。 #### [](#例-累積月次節約額の計算)例: 累積月次節約額の計算 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_BreakEvenAnalysis\_Example\_Savings\_ProcessRuns\_ActualAndForecast](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_BreakEvenAnalysis_Example_Savings_ProcessRuns_ActualAndForecast.png) 「​**節約額**​」でも使用したこの例では、すでにプロセスが 11 月から 4 月まで自動的に実行されています。プロセスの実行は、不確定な条件 (この場合は本の注文数の変動など) に依存するため、プロセスの実行数は月によって異なります。全体的には実行数が増加しているため、将来の実行頻度の予測は、この傾向を反映した値に設定されています。 予測が正しければ、節約額も毎月増加します。 この状況を示すため、毎月達成された節約額を、前月の累積節約額に加算します。 グラフを見ると、11 月にはまだコストが節約されていないことがわかります。12 月の節約額は 3,500 € で、1 月はさらに 14,000 € 増えて累積節約額は 17,500 € ( ) となり、2 月の累積節約額は 19,250 € ( )、3 月は 47,250 € ( )、そして 4 月は 61,250 € ( ) に達しています。 5 月以降は、毎月 21,000 € が加算され、グラフは直線的に増加します。 ### [](#純利益)純利益 月次​**純利益**​ は、自動化によって合計コストを節約できた金額です。 #### [](#例-月次純利益)例: 月次純利益 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CostEvaluation\_Example\_NetProfit\_Negative](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CostEvaluation_Example_NetProfit_Negative.png) 月次​**合計コスト**​ が月次​**節約額**​ を超えている限り、月次​**純利益**​ はマイナスとなります。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_CostEvaluation\_Example\_NetProfit\_Positive](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_CostEvaluation_Example_NetProfit_Positive.png) 月次​**節約額**​ が月次合計コスト (​**合計コスト**​ ) を超えると、月次​**純利益**​ はプラスになります。 そのため、節約額が合計コストを初めて超えた 2021 年 4 月にグラフの 2 本の曲線が交差しています。 損益分岐点は累積値に関連するため、損益分岐点に達するのはさらに後になります。 ### [](#累積純利益)累積純利益 **累積純利益**​ ( ) は、前月の累積月次純利益と今月の純利益 ( ) を合算した金額です。 累積純利益はグラフには示されませんが、​**損益分岐点**​の計算に必要です。 ### [](#損益分岐点)損益分岐点 **損益分岐点**​は、累積純利益がプラス、つまり 0 を初めて超えた月です。 損益分岐点初月の月末、ただし これ以降は、自動化が利益をもたらすことになります。 #### [](#損益分岐点の位置)損益分岐点の位置 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_BreakEvenAnalysis\_Example\_BreakEvenPoint\_MathVsMonth](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_BreakEvenAnalysis_Example_BreakEvenPoint_MathVsMonth.png) 数学的に言えば、損益分岐点は、累積節約額と累積合計コストが等しくなった点を意味します。グラフでは、このタイミングがオレンジ色の垂直の点線で示されています。 赤の垂直の点線は、累積節約額と累積合計コストが初めて等しくなった月の末日を示しています。 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_BreakEvenAnalysis\_Example\_BreakEvenPoint\_LocationMappingDependingOnRunNumbers](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_BreakEvenAnalysis_Example_BreakEvenPoint_LocationMappingDependingOnRunNumbers.png) 両方の曲線の交差点が月の初日であれば、損益分岐点は計算どおりに表示されます。交差点が月の途中であれば、損益分岐点はその月の末日に表示されます。 #### [](#例-損益分岐点の計算)例: 損益分岐点の計算 ![rpa\_processOperations\_FinanceAnalysis\_Details\_BreakEvenAnalysis\_Example\_BreakEvenPoint](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/rpa_processOperations_FinanceAnalysis_Details_BreakEvenAnalysis_Example_BreakEvenPoint.png) この例では、2021 年 10 月に初めて累積節約額が累積合計コストを超えています。 ## [](#関連情報)関連情報 - [コストと節約額の分析](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processoperations-financeanalysis-analyze)