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title: ボットのサポート
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# ボットのサポート

ボットの接続先を指定する必要があります。そのため、ボットが RPA Manager との接続に使用する API キーを作成します。 ボットが特定の時間にのみ動作する必要がある場合には、サービス時間を割り当てます。

## [](#始める前に)始める前に

- 組織のアクセス管理の管理者に必要な権限を割り当ててもらうよう依頼してください。
    
    <table class="tableblock frame-all grid-all stretch">
<colgroup>
<col style="width: 33.3333%;">
<col style="width: 33.3333%;">
<col style="width: 33.3334%;">
</colgroup>
<thead>
<tr>
<th class="tableblock halign-left valign-top"><strong>アクション</strong></th>
<th class="tableblock halign-left valign-top"><strong>RPA 権限</strong></th>
<th class="tableblock halign-left valign-top"><strong>非推奨の RPA 権限</strong>​</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><p class="tableblock"><strong>Bot Management</strong>​ モジュールを開く</p></td>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><p class="tableblock">RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)、RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)</p></td>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><p class="tableblock">Bot Management Open (ボット管理のオープン)</p></td>
</tr>
<tr>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><p class="tableblock">サービス時間を管理する</p></td>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><p class="tableblock">RPA Bots Manager (RPA ボットマネージャー)、RPA Administrator (RPA 管理者)</p></td>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><p class="tableblock">Servicetime Create (サービス時間の作成)、Servicetime Edit (サービス時間の編集)、Servicetime Delete (サービス時間の削除)</p></td>
</tr>
</tbody>
</table>

## [](#api-キーの管理)API キーの管理

ボットのインストール時には API キーが必要です。 ボットはその API キーを使用して RPA Manager に接続されます。セキュリティ上の理由により、RPA Manager には作成時のみ API キーが表示されます。API キーはコピーして、安全な場所に保存してください。API キーを失くした場合は、新しい API キーを作成してください。

### [](#api-キーを作成する)API キーを作成する

インストールの前に、またはアクセスできなくなった場合に各ボット用に新しい API キーを作成します。

API キーを作成する手順は、次のとおりです。

1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[API キー\]**​ ビューを開きます。
2. **\[新しい API キー\]**​ をクリックします。
3. **\[ボット API キーを作成\]**​ ウィンドウで、名前と説明を入力して ​**\[OK\]**​ をクリックします。
4. **\[キーが作成されました\]**​ ウィンドウで、​**\[クリップボードにコピー\]**​ をクリックします。
5. API キーは安全な場所にコピーしてください。
6. **\[閉じる\]**​ をクリックします。

保存した API キーをインストール時にボットの構成設定にコピーします。RPA Bot Configurator を使用してボット API キーを変更できます。

### [](#api-キーを編集する)API キーを編集する

API キーを編集して、名前や説明を変更します。

API キーを編集する手順は、次のとおりです。

1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[API キー\]**​ ビューを開きます。
2. 編集する API キーの行で ​**\[編集\]**​ (​![紙とペンの記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。
3. **\[ボット API キーを編集\]**​ ウィンドウで、名前や説明を変更して ​**\[OK\]**​ をクリックします。

### [](#api-キーを削除する)API キーを削除する

不要になった API キーを削除します。

API キーを削除しても、そのキーがボットに割り当てられているかどうかは確認されません。 使用中の API キーを削除してしまうと、その API キーを使用していたボットは、新しい API キーが割り当てられるまで RPA Manager に接続できなくなります。

API キーを削除する手順は、次のとおりです。

1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[API キー\]**​ ビューを開きます。
2. 削除する API キーの行で ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。
3. 削除を確認します。

## [](#サービス時間の管理)サービス時間の管理

サービス時間とは、サービスが利用できる時間を定めた反復可能な期間です。サービス時間をボットに割り当てることで、ボットがプロセスを実行できる時間を決めます。

たとえば、サービス時間を使用することで、平日の通常の勤務時間をシミュレーションできます。そして、他の従業員と相互依存するタスクであればボットも同時に動作するように設定し、他の従業員が使用していないリソースを使用するタスクであればボットを別の時間に動作させるように設定できます。

ボットは、いずれかのサービス時間内にのみ場合デプロイされたプロセスを実行します。

1 つのボットに複数のサービス時間を割り当てることができます。 ボットにサービス時間を割り当てないと、ボットは年中無休で動作します。

サービス時間は 1 つのタイムゾーンで指定します。サービス時間を割り当てるボットが異なるタイムゾーンを使用するコンピューターにインストールされている場合、サービス期間はボットのタイムゾーンに変換されます。サービス時間を異なるタイムゾーンの複数のボットに割り当てた場合、すべてのボットがプロセスを同時に実行します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。

たとえば、ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)) で午前 9:30 に始まり午後 5:30 に終わるサービス時間を指定し、ボットがベルリン (CET (UTC +1)) のコンピューターにインストールされている場合、ボットはベルリン時間の午後 1:30 から午後 9:30 の間にプロセスを実行します。

サービス時間は、作成、編集、削除できます。

[サービス時間をボットに割り当てる](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-manage#bot-assign-servicetimes-applications)​方法について確認してください。

## [](#サービス時間を作成する)サービス時間を作成する

サービス時間を作成して、ボットの動作時間を調整します。

サービス時間の名前は、一意である必要はありません。有効なスケジュール実行時間に関する誤解を招かないように、サービス時間の名前にタイムゾーンを含めてください。

たとえば、サービス時間に​`「Regular working hours - 9 AM - 5 PM - Mystical University - Buenos Aires (ART (UTC -3))」`​ (通常の勤務時間 - 午前 9 時 - 午後 5 時 - Mystical University - ブエノスアイレス (ART (UTC -3))) や​`「Low resource usage time - 5 PM - 9AM - Mystical University - Berlin (CET (UTC +1))」`​ (低リソース使用時間 - 午後 5 時 - 午前 9 時 - Mystical University - ベルリン (CET (UTC +1))) のような名前を付けます。

1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューで ​**\[作成\]**​ をクリックします。
2. **\[サービス時間を作成\]**​ ウィンドウで、フォームに情報を入力します。
    
    - **タイムゾーン**​: ダウンタイムはそのダウンタイムが発生するタイムゾーンで指定します。ダウンタイムを割り当てるボットが異なるタイムゾーンを使用するコンピューターにインストールされている場合、ダウンタイム期間はボットのタイムゾーンに変換されます。アプリケーションを異なるタイムゾーンの複数のボットに割り当てた場合、すべてのボットがそのアプリケーションを同時に使用するプロセスの実行を同時に一時停止します。期間は夏時間によって異なる場合もあります。
        
        たとえば、ブエノスアイレス時間 (ART (UTC -3)) で午前 9:30 に始まり午後 5:30 に終わるサービス時間を指定し、ボットがベルリン (CET (UTC +1)) のコンピューターにインストールされている場合、ボットはベルリン時間の午後 1:30 から午後 9:30 の間にプロセスを実行します。
    - 期間:
        
        - **開始**​:
            
            期間の開始時刻。スケジュールされているアクションは、この時刻に実行されます。 開始時刻は、過去の時刻や、終了時刻より後の時刻ではない必要があります。 開始時刻とは一致しない特定の曜日または日付に対して \[繰り返し\] を指定した場合でも、スケジュールはこの時刻に開始されます。\[繰り返し\] で指定した曜日や日付は、以後の最初の繰り返し時に考慮されます。
        - **終了**​:
            
            期間の終了時刻。スケジュールされているアクションは、この時刻に実行を終了します。 終了時刻は、開始時刻より早い時刻ではない必要があります。 \[繰り返し\] オプションを使用する場合、終了時刻と開始時刻の差が実行期間となります。
        - **全日**​:
            
            **\[全日\]**​ チェックボックスをオンにすると、アクションは丸一日実行されます。 最初の日の深夜 0 時に実行が開始され、次の日の深夜 0 時 (期間が 1 日の場合) または最終日の深夜 0 時 (期間が複数日の場合) に終了します。
        - **繰り返し**​:
            
            選択した期間を繰り返し使用する場合は ​**\[繰り返し\]**​ チェックボックスをオンにします。
            
            **\[繰り返し\]**​ では、​**\[開始-終了\]**​ の期間を繰り返す間隔を、毎分、毎時、毎日、毎週、毎月、毎年から選択できます。
            
            含まれる期間と、開始時刻が考慮されます。期間は、​**\[終了\]**​ と ​**\[開始\]**​ の差として定義されます。最初の実行は、​**\[開始\]**​ の時刻に開始されます。繰り返し時の実行が開始される時刻は、他の設定値によって決まります。
            
            1 日の特定の時間でのみ繰り返しを指定するには、開始日と終了日を同じにする必要があります。期間を複数日に渡って指定した場合、繰り返しごとに新しい複数日の期間が開始されます。この場合、​**\[開始-終了\]**​ の期間に含まれるすべての日数が最後の繰り返しで再び実行されるため、スケジュールされている期間が想定より長くなる場合があります。
            
            全日ではないスケジュールの場合、それぞれの繰り返しでは、​**\[開始\]**​ 項目と ​**\[終了\]**​ 項目で指定された期間だけアクションが実行されます。
            
            - **Repeat minutely (毎分繰り返し)**​:
                
                **\[Repeat minutely (毎分繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎分実行されます。
                
                アクションを毎分実行するか、または ​_n_​ 分ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ～ 59 の整数です。
            - **Repeat hourly (毎時繰り返し)**​:
                
                **\[Repeat hourly (毎時繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが 1 時間ごとに実行されます。アクションを 1 時間ごとに実行するか、または ​_n_​ 時間ごとに実行するかを選択できます。​_n_​ は 1 ～ 23 の整数です。
            - **Repeat daily (毎日繰り返し)**​:
                
                **\[Repeat daily (毎日繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎日実行されます。
                
                アクションを毎日実行するか、または ​_n_​ 日ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ～ 31 の整数です。
            - **Repeat weekly (毎週繰り返し)**​:
                
                **\[Repeat weekly (毎週繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎週実行されます。
                
                アクションを毎週実行するか、または ​_n_​ 週ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ～ 52 の整数です。
                
                スケジュールされているアクションを実行する曜日を選択することもできます。
            - **Repeat monthly (毎月繰り返し)**​:
                
                \[Repeat monthly (毎月繰り返し)\] を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎月実行されます。
                
                アクションを毎月実行するか、または ​_n_​ か月ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ～ 12 の整数です。
                
                繰り返しを実行する月の日付または週の曜日を選択することもできます。
                
                月の日数は月によって異なるため、選択した日付が月の末日である場合は、実行日を常に月の最終日にするかどうかも選択できます。
                
                月の週数は月によって異なるため、月の第 4 週の平日を選択した場合は、実行日を常に第 4 週または最終週の平日のどちらにするかも選択できます。
            - **Repeat yearly (毎年繰り返し)**​:
                
                **\[Repeat yearly (毎年繰り返し)\]**​ を選択すると、​**\[終了\]**​ 項目と ​**\[開始\]**​ 項目で指定された期間において、スケジュールされているアクションが毎年実行されます。
                
                アクションを毎年実行するか、または ​_n_​ 年ごとに実行するかを選択できます。 _n_​ は 1 ～ 20 の整数です。
        - **終了**​:
            
            \[終了\] で ​**\[なし\]**​ を選択すると、期間は無限に繰り返されます。
            
            **\[終了\]** で **\[After n occurrences (n 回後)\]**​ を選択すると、期間は ​_n_​ 回繰り返した後に終了します。 _n_​ は 1 ～ 100 の整数です。
            
            **\[Ends on <date> (<日付> に終了)\]**​ を選択すると、指定した日付以降は期間は繰り返されません。

## [](#サービス時間を編集する)サービス時間を編集する

サービス時間が変更された場合は編集します。 変更されたサービス時間がすでにボットで使用されている場合は、自動的に更新されます。

1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューで、編集するサービス時間の行にある ​**\[編集\]**​ (​![ペンと紙の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/edit-icon.png)​) をクリックします。
2. **\[サービス時間を編集\]**​ ウィンドウでデータを変更してから ​**\[OK\]**​ をクリックします。

## [](#サービス時間を削除する)サービス時間を削除する

有効ではなくなったサービス時間を削除します。

サービス時間を削除すると、ボットのサービス時間からも削除されます。 ボットが使用している唯一のサービス時間を削除すると、ボットはデフォルトのサービス時間 (週 7 日 24 時間) を使用します。

1. **Bot Management**​ モジュールの ​**\[サービス時間\]**​ ビューで、削除するサービス時間の行にある ​**\[削除\]**​ (​![ごみ箱の記号](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-manager/_images/delete-icon.png)​) をクリックします。
2. 削除を確認します。

## [](#関連情報)関連情報

- [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/installation)
- [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration)
- [自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy)