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title: Anypoint Platform インテグレーションの概要
collection: mulesoft
version: current
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# Anypoint Platform インテグレーションの概要

MuleSoft RPA は 2023 年 7 月 26 日に、ログイン環境を統合し、外部 ID プロバイダー (IdP) をサポートするために Anypoint Platform と統合されました。この日以降に MuleSoft Automation バンドルを購入したすべての新規ユーザーは、統合によるすべての新機能と改良を利用できます。移行プロセスは新規のお客様には影響しません。

既存の MuleSoft RPA のお客様で、移行を開始する準備ができている場合は、次の手順に従ってください。

1. 必ず​[移行前のステップ](#pre-migration)​に従ってください。
2. 移行プロセスの開始を要求するメールを [rpa\_migration\_support@salesforce.com](mailto:rpa_migration_support@salesforce.com) に送るように組織の管理者に依頼してください。

他にご不明点がある場合は、[rpa\_migration\_support@salesforce.com](mailto:rpa_migration_support@salesforce.com) までお問い合わせください。

## [](#変更点の概要)変更点の概要

組織が Anypoint Platform に統合されると、次のようになります。

- ユーザーは Anypoint Platform アカウントを使用して RPA Manager、RPA Builder、RPA Recorder にログインすることになります。
- 管理者は RPA Manager の ​**User Management**​ モジュールではなくアクセス管理を使用して RPA ユーザー、チーム、権限を設定することになります。
- RPA Manager でロールやユーザーグループが非推奨になり、代わりに Anypoint Platform のチームが使用されるようになります。
- RPA Manager は、Connected Apps を使用した Anypoint Platform との接続をサポートしています。Anypoint Platform では、API キーよりも安全で改善された認証メカニズムが提供されます。
- RPA Manager では、プロセスを割り当てたユーザーを削除し、そのプロセスを他のユーザーやチームに割り当て直すことができます。
    
    手順は、[RPA アセットの再割り当て](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/settings-adminsettings-reassignassets)を参照してください。
- 非統合組織の場合、MuleSoft は RPA Manager の既存のロールおよびユーザーグループに合わせて Anypoint Platform にチームを自動的に作成します。
    
    チーム名に使用できる文字は、英数字、ハイフン、アンダースコア、スペースのみです。ロールまたはユーザーグループの名前にサポートされていない文字が含まれている場合は、新しいチーム名の作成時にこれらの文字は削除されます。
    
    - ロールは、​`RPA Role - <現在のロール名>`​ という形式の名前でチームに移行します。
        
        新しいチームには、RPA Manager でロールに付与されていた RPA 権限に相当する Anypoint 権限が付与されます。
    - ユーザーグループは、​`RPA User Group - <現在のユーザーグループ名>`​ という形式の名前でチームに移行します。
    - RPA Manager のロールおよびユーザーグループに割り当てられていたユーザーは、Anypoint Platform の対応するチームに移行します。

## [](#pre-migration)移行前のステップ

組織で移行に備えるには、組織がログインに使用している Anypoint Platform または外部 ID プロバイダー (IdP) のアカウントをすべての RPA Manager ユーザーが持っていることを確認してください。

- 統合組織
    
    Anypoint 組織で外部 IdP を使用している場合、管理者は RPA ユーザーが一致するアカウントと適切なアクセス権を持っていることを確認する必要があります。
    
    Anypoint Platform 組織の ID 管理を設定する手順と前提条件については、[ID 管理について](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/external-identity)を参照してください。
- 非統合組織
    
    Anypoint 組織で外部 IdP を使用していない場合は、MuleSoft により、メールアドレスに基づいて RPA アカウントと Anypoint アカウントが照合されます。
    
    - RPA ユーザーがすでに同じメールアドレスの Anypoint アカウントを持っている場合、アカウントのリンクは自動で行われます。移行後に、ユーザーは Anypoint アカウントを使用して RPA リソースにアクセスすることになるため、同じレベルの権限が保持されます。
    - RPA ユーザーが同じメールアドレスの Anypoint アカウントを複数持っている場合、Anypoint Platform はログイン時にリンクするアカウントを選択するように促します。
    - RPA ユーザーがまだ同じメールアドレスの Anypoint ユーザーを持っていない場合は、移行前に MuleSoft によって招待状が自動的に送信されるため、ユーザーは Anypoint Platform に参加できます。ユーザーは新しい Anypoint Platform アカウント用に 2FA を設定する必要があります。

## [](#関連情報)関連情報

- [Anypoint Access Management RPA Permissions](https://docs.mulesoft.com/rpa-home/automation-userrolesandpermissions-anypointrpapermissions)