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title: AI OCR (screen-based)
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "6.5"
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# AI OCR (screen-based)

_AI OCR (screen-based)_​ アクションステップは、既存の OCR アクションステップをさらに発展させたものです。他の OCR アクションステップとは対照的に、これはニューラルネットワークの概念に基づきます。使用可能な言語は、関連言語の特性を考慮したトレーニング済みのパターンに基づきます。このため、多くの場合、たとえば、ほとんど読めない、コントラストが低い、まれなフォントを使用しているテキストがこのアクションステップで正しく認識されるようになります。

既存の画像 (ドキュメントスキャンの画像など) で機能する AI OCR (file-based) アクションステップとは対照的に、​_AI OCR (screen-based)_​ アクションステップは現在アクティブなデスクトップのスクリーンショット​_で_​機能します​_。_​つまり、以前に作成されたスクリーンコピーからテキストを抽出します。

複数の言語を一度に認識する場合や、独自の辞書を使用する場合は、Intelligent OCR 2020 アクションステップを考慮する必要があります。

## [](#プロパティ)プロパティ

**OCR Image Preprocessing (OCR 画像事前処理)**

**「AI OCR (File-based)」**​の章の​[「プロパティ」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-builder/6.5/toolbox-text-recognition-ai-ocr-file-based#Properties)​も参照してください。

## [](#インバウンド変数)インバウンド変数

**Scan Area relative to (スキャン領域の基準座標)**​ (座標) 定義された検索領域はこの座標を基準として移動します。結果の座標は、絶対座標となり、画面の左隅を基準とします。

この変数はウィザードでのみマップできます。

## [](#アウトバウンド変数)アウトバウンド変数

**IsSucceeded**​ (Boolean (ブール)) テキスト認識が正常に実行されたかどうかを示します。

## [](#ウィザード)ウィザード

**\[OCR Image Preprocessing (OCR 画像事前処理)\]**​ を使用して、OCR 操作を最適に実行できるように画像の品質を向上することができます。これは常に指定された順序で実行されます。ここでは、個々のステップをオンまたはオフに切り替えることもできます。

最初に、現在アクティブなデスクトップからスクリーンショットが作成されます。​**\[Initial wait time (初期待機時間)\]**​ を使用して、この操作を遅延することができます。これは、アニメーションなどのために画像の形成に時間がかかる場合、非常に役立つ可能性があります。

詳細は、​[「プロパティ」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-builder/6.5/toolbox-text-recognition-ai-ocr-file-based#Properties)​を参照してください。