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title: 変数の使用
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
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content_type: documentation
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "6.5"
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# 変数の使用

変数は、ワークフロー全体で値を保存および使用できるようにする強力なツールです。変数 (​_ワークフロー_​の​_ログインデータ_​など) を事前に定義するか、(​_Read Clipboard_​ などを使用して) 実行時に変数を作成して、他の​_アクションステップ_​内でこれらの変数を使用できます。変数はテキスト/数値定数または値のプレースホルダーと考えてください。​_ワークフロー_​の作成時に、変数を作成してプレースホルダーとして使用できます。実行時に、これらの変数は指定した値または実行時に割り当てられる値に解決されます。たとえば、​_Read Clipboard_​ が使用される場合、実行時にその時点のクリップボードコンテンツが変数に転送され、その変数を参照する​_アクションステップ_​で転送された値が使用されます。

## [](#ピン変数)ピン変数

ピン変数は、いずれかの​_アクションステップ_​プロパティと別の​_アクションステップ_​変数間のマッピングを作成するために使用されます。このオプションを使用できる場合、マップできる​_アクションステップ_​に小さいピンが表示されます。

![ピンの例](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-builder/6.5/_images/advanced-concepts-using-variables-pin-variables-image1.png)

上記の例では、​_Read Clipboard_​ に後で ​_Ping_​ で使用できる変数が表示されています。これは、​_Ping_​ 要素の右側にあるピンアイコンで示されます。ピンをクリックすると、​_\[Edit Variable Mappings (変数のマッピングを編集)\]_​ ウィザードが開きます。

![「Edit Variable Mappings (変数のマッピングを編集)」 ウィザード](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-builder/6.5/_images/advanced-concepts-using-variables-pin-variables-image2.png)

ここには、マップできる ​_Ping_​ のすべてのプロパティのリストが表示されます。 各プロパティの横には、関連付けられたプロパティにマップできるすべての変数が含まれるドロップダウンボックスがあります。変数をマップするには、ドロップダウンボックスからその変数を選択します。割り当てることができる変数は、​_アクションステップ_​の位置によって異なる可能性があります。設定された ​_File Controlled Loop_​ 内のプロパティ \[Suffix (サフィックス)\] にのみ割り当てることができる変数もあれば、​_\[Transaction (トランザクション)\]_​ に制限されている変数もあります。この制限は、​_Variable_​ ​_アクションステップ_​を使用して解決できます。ウィザードを閉じると、黒いピンで示されるアクティブなマッピングが表示されます。

![黒いピンの例](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-builder/6.5/_images/advanced-concepts-using-variables-pin-variables-image3.png)

特定の​_アクションステップ_​の変数の取得元の他のすべての​_アクションステップ_​のリストを表示することもできます。

これを行うには、​_ワークベンチ_​を右クリックして ​_\[Mapped to Action Step (アクションステップにマップ済み)\]_​ エントリを選択し、目的の​_アクションステップ_​のコンテキストメニューを開きます。リストはサブメニューとして表示されます。

![「Mapped to Action Step (アクションステップにマップ済み)」 リスト](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-builder/6.5/_images/advanced-concepts-using-variables-pin-variables-image4.png)

サブメニューの要素をクリックすると、対応する​_アクションステップ_​に直接移動します。