# mulesoft Rpa Bot - Full Documentation # RPA Bot のインストール RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。ボットをダウンロードしてインストールしたら、RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを実行して、その接続とデフォルト設定を定義します。 ## [](#rpa-bot-をダウンロードしてインストールする)RPA Bot をダウンロードしてインストールする RPA Bot をダウンロードしてインストールする手順は、次のとおりです。 システム管理者としてセットアップをインストールできない場合、\[User Account Control (ユーザーアカウント制御)\] 設定を \*\[Never notify (通知しない)\] に設定する必要があります。これを行わない場合、セキュアセッションを確立できず、自動化が中断します。 1. RPA Manager の ​**\[Home (ホーム)\]**​ ページから最新の RPA Bot インストーラーをダウンロードします。 2. セットアップファイルを右クリックし、​**\[Run as administrator (管理者として実行)\]**​ を選択してインストールを開始します。 3. インストール時に次の詳細を指定します。 - **RPA Manager connection protocol (RPA Manager 接続プロトコル)** RPA Bot が RPA Manager との接続に使用するプロトコル。 ![RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-install-https.png) - **RPA Manager connection address (RPA Manager 接続アドレス)** RPA Manager の接続先のサーバー名またはアドレス。これは、RPA Manager へのアクセスに使用する URL と同じです。例: `https://myInstance.rpa.mulesoft.com/`​。 ![使用する RPA Manager のアドレスを求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-install-rpa-manager.png) - **APIKey for the bot (ボットの APIKey)** このボットで使用する APIKey。 RPA Manager で作成されたいずれかの APIKey を使用します。 ![使用する APIKey を求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-install-api-key.png) APIKey がない場合は、作成の手順について、​[「API キーを管理する」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support#manage-api-keys)​を参照してください。 4. 完了するまでインストールプロセスを続行し、システムを再起動します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ハードウェアおよびソフトウェアの要件](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.0/hardware-software-requirements) - [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.0/configuration) # RPA Bot のインストール RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。ボットをダウンロードしてインストールしたら、RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを実行して、その接続とデフォルト設定を定義します。 ## [](#rpa-bot-をダウンロードしてインストールする)RPA Bot をダウンロードしてインストールする RPA Bot をダウンロードしてインストールする手順は、次のとおりです。 管理者としてセットアップをインストールできない場合、\[User Account Control (ユーザーアカウント制御)\] 設定を ​**\[Never notify (通知しない)\]**​ に設定します。これを行わない場合、セキュアセッションを確立できず、自動化が失敗します。 1. RPA Manager の ​**\[ホーム\]**​ ページから最新の RPA Bot インストーラーをダウンロードします。 2. インストールを開始するには、セットアップファイルを右クリックし、​**\[管理者として実行\]**​ を選択します。 3. 次の詳細を入力します。 - **RPA Manager connection protocol (RPA Manager 接続プロトコル)** RPA Bot が RPA Manager との接続に使用するプロトコル。 ![RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-install-https.png) - **RPA Manager connection address (RPA Manager 接続アドレス)** RPA Manager の接続先のサーバー名またはアドレス。これは、RPA Manager へのアクセスに使用する URL と同じです。例: `https://myInstance.rpa.mulesoft.com/`​。 ![使用する RPA Manager のアドレスを求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-install-rpa-manager.png) - **APIKey for the bot (ボットの APIKey)** このボットで使用する API キー。 RPA Manager で作成された任意の API キーを使用します。 ![使用する APIKey を求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-install-api-key.png) API キーがない場合は、作成の手順について、​[「API キーを管理する」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support#manage-api-keys)​を参照してください。 4. 完了するまでインストールプロセスを続行し、システムを再起動します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ハードウェアおよびソフトウェアの要件](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.1/hardware-software-requirements) - [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.1/configuration) # RPA Bot のインストール RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。ボットをダウンロードしてインストールしたら、RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを実行して、その接続とデフォルト設定を定義します。 ## [](#rpa-bot-をダウンロードしてインストールする)RPA Bot をダウンロードしてインストールする RPA Bot をダウンロードしてインストールする手順は、次のとおりです。 管理者としてセットアップをインストールできない場合、\[User Account Control (ユーザーアカウント制御)\] 設定を ​**\[Never notify (通知しない)\]**​ に設定します。これを行わない場合、セキュアセッションを確立できず、自動化が失敗します。 1. RPA Manager の ​**\[ホーム\]**​ ページから最新の RPA Bot インストーラーをダウンロードします。 2. インストールを開始するには、セットアップファイルを右クリックし、​**\[管理者として実行\]**​ を選択します。 3. 次の詳細を入力します。 - **RPA Manager connection protocol (RPA Manager 接続プロトコル)** RPA Bot が RPA Manager との接続に使用するプロトコル。 ![RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-install-https.png) - **RPA Manager connection address (RPA Manager 接続アドレス)** RPA Manager の接続先のサーバー名またはアドレス。これは、RPA Manager へのアクセスに使用する URL と同じです。例: `https://myInstance.rpa.mulesoft.com/`​。 ![使用する RPA Manager のアドレスを求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-install-rpa-manager.png) - **APIKey for the bot (ボットの APIKey)** このボットで使用する API キー。 RPA Manager で作成された任意の API キーを使用します。 ![使用する APIKey を求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-install-api-key.png) API キーがない場合は、作成の手順について、​[「API キーを管理する」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support#manage-api-keys)​を参照してください。 4. 完了するまでインストールプロセスを続行し、システムを再起動します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ハードウェアおよびソフトウェアの要件](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.2/hardware-software-requirements) - [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.2/configuration) # RPA Bot のインストール RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。ボットをダウンロードしてインストールしたら、RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを実行して、その接続とデフォルト設定を定義します。 ## [](#rpa-bot-をダウンロードしてインストールする)RPA Bot をダウンロードしてインストールする RPA Bot をダウンロードしてインストールする手順は、次のとおりです。 管理者としてセットアップをインストールできない場合、\[User Account Control (ユーザーアカウント制御)\] 設定を ​**\[Never notify (通知しない)\]**​ に設定します。これを行わない場合、セキュアセッションを確立できず、自動化が失敗します。 1. RPA Manager の ​**\[ホーム\]**​ ページから最新の RPA Bot インストーラーをダウンロードします。 2. インストールを開始するには、セットアップファイルを右クリックし、​**\[管理者として実行\]**​ を選択します。 3. 次の詳細を入力します。 - **RPA Manager connection protocol (RPA Manager 接続プロトコル)** RPA Bot が RPA Manager との接続に使用するプロトコル。 ![RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-install-https.png) - **RPA Manager connection address (RPA Manager 接続アドレス)** RPA Manager の接続先のサーバー名またはアドレス。これは、RPA Manager へのアクセスに使用する URL と同じです。例: `https://myInstance.rpa.mulesoft.com/`​。 ![使用する RPA Manager のアドレスを求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-install-rpa-manager.png) - **APIKey for the bot (ボットの APIKey)** このボットで使用する API キー。 RPA Manager で作成された任意の API キーを使用します。 ![使用する APIKey を求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-install-api-key.png) API キーがない場合は、作成の手順について、​[「API キーを管理する」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support#manage-api-keys)​を参照してください。 4. 完了するまでインストールプロセスを続行し、システムを再起動します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ハードウェアおよびソフトウェアの要件](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.3/hardware-software-requirements) - [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.3/configuration) # RPA Bot のインストール RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。ボットをダウンロードしてインストールしたら、RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを実行して、その接続とデフォルト設定を定義します。 ## [](#rpa-bot-をダウンロードしてインストールする)RPA Bot をダウンロードしてインストールする RPA Bot をダウンロードしてインストールする手順は、次のとおりです。 管理者としてセットアップをインストールできない場合、\[User Account Control (ユーザーアカウント制御)\] 設定を ​**\[Never notify (通知しない)\]**​ に設定します。これを行わない場合、セキュアセッションを確立できず、自動化が失敗します。 1. RPA Manager の ​**\[ホーム\]**​ ページから最新の RPA Bot インストーラーをダウンロードします。 2. インストールを開始するには、セットアップファイルを右クリックし、​**\[管理者として実行\]**​ を選択します。 3. 次の詳細を入力します。 - **RPA Manager connection protocol (RPA Manager 接続プロトコル)** RPA Bot が RPA Manager との接続に使用するプロトコル。 ![RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-install-https.png) - **RPA Manager connection address (RPA Manager 接続アドレス)** RPA Manager の接続先のサーバー名またはアドレス。これは、RPA Manager へのアクセスに使用する URL と同じです。例: `https://myInstance.rpa.mulesoft.com/`​。 ![使用する RPA Manager のアドレスを求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-install-rpa-manager.png) - **APIKey for the bot (ボットの APIKey)** このボットで使用する API キー。 RPA Manager で作成された任意の API キーを使用します。 ![使用する APIKey を求める RPA Bot インストーラーウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-install-api-key.png) API キーがない場合は、作成の手順について、​[「API キーを管理する」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-support#manage-api-keys)​を参照してください。 4. 完了するまでインストールプロセスを続行し、システムを再起動します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ハードウェアおよびソフトウェアの要件](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.4/hardware-software-requirements) - [RPA Bot の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.4/configuration) # RPA Bot の概要 RPA Bot は、割り当てられた RPA プロセスを実行するソフトウェアロボットです。RPA Bot でプロセスを実行するには、プロセスに必要なアプリケーションがインストールされていて、実行の特定の設定と具体的な手順 (プロセスステップごとに RPA Builder によって作成されるアクティビティ) が定義されているコンピューターが必要です。 RPA Manager のボット管理モジュールでは、ボットを管理できます。各ボットは API キーを使用して登録されます。インストール後、定義された間隔で自動的にボットと RPA Manager が接続されます。その後、ライセンスやサービス時間をボットに割り当てたり、ボットが実行するプロセスをデプロイしたり、ボットの状況やプロセスの実行結果を監視したりできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) # RPA Bot の概要 RPA Bot は、割り当てられた RPA プロセスを実行するソフトウェアロボットです。RPA Bot でプロセスを実行するには、プロセスに必要なアプリケーションがインストールされていて、実行の設定と手順 (プロセスステップごとに RPA Builder によって作成されるアクティビティ) が定義されているコンピューターが必要です。 RPA Manager のボット管理モジュールでは、ボットを管理できます。各ボットは API キーを使用して登録されます。インストール後、定義された間隔でボットと RPA Manager が接続されます。その後、ライセンスやサービス時間をボットに割り当てたり、ボットが実行するプロセスをデプロイしたり、ボットの状況やプロセスの実行結果を監視したりできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) # RPA Bot の概要 RPA Bot は、割り当てられた RPA プロセスを実行するソフトウェアロボットです。RPA Bot でプロセスを実行するには、プロセスに必要なアプリケーションがインストールされていて、実行の設定と手順 (プロセスステップごとに RPA Builder によって作成されるアクティビティ) が定義されているコンピューターが必要です。 RPA Manager のボット管理モジュールでは、ボットを管理できます。各ボットは API キーを使用して登録されます。インストール後、定義された間隔でボットと RPA Manager が接続されます。その後、ライセンスやサービス時間をボットに割り当てたり、ボットが実行するプロセスをデプロイしたり、ボットの状況やプロセスの実行結果を監視したりできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) # RPA Bot の概要 RPA Bot は、割り当てられた RPA プロセスを実行するソフトウェアロボットです。RPA Bot でプロセスを実行するには、プロセスに必要なアプリケーションがインストールされていて、実行の設定と手順 (プロセスステップごとに RPA Builder によって作成されるアクティビティ) が定義されているコンピューターが必要です。 RPA Manager のボット管理モジュールでは、ボットを管理できます。各ボットは API キーを使用して登録されます。インストール後、定義された間隔でボットと RPA Manager が接続されます。その後、ライセンスやサービス時間をボットに割り当てたり、ボットが実行するプロセスをデプロイしたり、ボットの状況やプロセスの実行結果を監視したりできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) # RPA Bot の概要 RPA Bot は、割り当てられた RPA プロセスを実行するソフトウェアロボットです。RPA Bot でプロセスを実行するには、プロセスに必要なアプリケーションがインストールされていて、実行の設定と手順 (プロセスステップごとに RPA Builder によって作成されるアクティビティ) が定義されているコンピューターが必要です。 RPA Manager のボット管理モジュールでは、ボットを管理できます。各ボットは API キーを使用して登録されます。インストール後、定義された間隔でボットと RPA Manager が接続されます。その後、ライセンスやサービス時間をボットに割り当てたり、ボットが実行するプロセスをデプロイしたり、ボットの状況やプロセスの実行結果を監視したりできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview) # RPA Bot の設定 RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを使用して、ボットのデフォルト設定を変更します。 このアプリケーションは、スタートメニューの ​**\[MuleSoft\]**​ > ​**\[RPA Bot Configurator (RPA Bot コンフィグレーター)\]**​ にあります。 RPA Bot 設定ツールには、5 つの異なる設定パネルがあります。 - [Common (共通)](#common-settings) - [Proxy (プロキシ)](#proxy-settings) - [Secure Session (セキュアセッション)](#secure-session) - [Connection Settings (接続設定)](#connection-settings) - [Session Monitoring (セッション監視)](#session-monitoring)
変更を保存したら、RPA Bot サービスを再起動して変更を有効にします。
## [](#common-settings)\[Common (共通)\] 設定 ![「Common (共通)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-configurator-common.png) - **RPA Bot ID** RPA Bot のインストールプロセス中に生成される ID。これにより、(IP または MAC アドレスが変更されても) RPA Manager でボットを識別できます。新しい ID が必要な場合、RPA Bot をアンインストールしてから再インストールします。 - **RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)** ボットが接続する RPA Manager インスタンスの URL アドレス。デフォルト設定はありません。 - **Use HTTPS as protocol layer (プロトコルレイヤーとして HTTPS を使用)** ボットと RPA Manager の接続に HTTP と HTTPS のどちらを使用するのかを指定します。 - **API キー** ロボットのインストール中に入力される API キー。この設定は変更できます。 - **Alive interval (アライブ間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、まだ生存していることを示すまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Check interval (チェック間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、収集する指定のパッケージ (スケジュールタスクやアクティビティなど) をチェックするまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Cleanup workflows on start (開始時にワークフローをクリーンアップ)** 設定に割り当てられなくなったが、まだボットにローカルに保存されているワークフローを削除するには、このオプションを選択します。 ## [](#proxy-settings)\[Proxy (プロキシ)\] 設定 ![「Proxy (プロキシ)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-configurator-proxy.png) - **Proxy (プロキシ)** ボットと RPA Manager は、HTTP プロトコル (ポート 80) で通信します。プロキシサーバー経由でインターネットに接続する場合、この項目にプロキシアドレスを入力します。 形式: `http://:`​。例: `http://myproxy.de:881`​。 ## [](#secure-session)Secure Session (セキュアセッション) ボットがコンピューターにログインしたり、非表示のセッションを開いたりするために使用するログイン情報を入力して、ボットがセキュアセッションを使用できるようにします。ここでログイン情報を追加しない場合、ボットは実行中のデスクトップセッションしか使用できません。 ![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-configurator-secure-session.png) - **Default Secure Session User (デフォルトのセキュアセッションユーザー)** ボットがセキュアセッションを使用できるようにする場合、ボットがコンピューターにログインしたり、非表示のセッションを実行したりするために使用するユーザー名を入力します。ボットがインストールされているコンピューターの環境がドメインに埋め込まれている場合、ローカルユーザーを使用するには、ユーザー名を ​`.\username`​ のように入力します。 - **Activate certificate based login on SSL enabled terminal servers (SSL 対応ターミナルサーバーのログインに基づいて証明書をアクティブ化)** SSL で保護された RDP 接続のみを許可するターミナルサーバーにボットをインストールする場合、このオプションを有効にします。 - **\[クライアントが接続するたびにパスワードを要求する\] オプションを処理** `fPromptForPassword`​ と呼ばれるグループポリシーがあります。このポリシーが有効になっていると、RDP セッションの確立時に 2 回目のパスワードを入力する必要があります。その場合は、このオプションを有効にします。ダイアログの正しい形式も選択します。ポップアップダイアログ形式の個別のウィンドウで 2 回目のパスワード入力が求められるマシンもあれば、通常のウィンドウのログインのような埋め込み画面のマシンもあります。 - **Handle a “Custom LogonMessage” (「カスタム LogonMessage」の処理)** RDP セッションにログインした後に表示される追加の画面を設定できます。これは、カスタムログインメッセージと呼ばれ、通常はボタンを押して承認する必要があります。RDP 経由でシステムに接続するときにそのようなメッセージを表示する場合、このオプションを有効にします。 - **Allow usage of SmartCards inside Secure Sessions (セキュアセッション内のスマートカードの利用を許可)** セキュアセッション内のスマートカード経由の認証を有効にします。 - **Use the Credential Security Support Provider (CredSSP) for authentication (認証にログイン情報セキュリティサポートプロバイダー (CredSSP) を使用)** 認証に CredSSP を使用するには、このオプションを選択します。 - **Use alternative RDP handling for Secure Session login (セキュアセッションログインに代替 RDP 処理を使用) (Windows 10 および Windows Server 2016 の場合に推奨)** グループポリシー ​_\[接続するたびにパスワードを要求する\]_​ が有効になっている場合、RDP セッションにログインするときにパスワードを 2 回入力する必要があります。特に Windows 2010 や Windows Server 2016 では、この作業がセキュアセッションのスムーズな実行を妨げる可能性があります。その場合は、このオプションをアクティブ化して、2 回目のクエリでログイン情報を正しく入力できるようにします。 このコンテキストでは、Windows システムのプロパティで ​**\[ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する (推奨)\]**​ オプションが選択されていることを確認します。 ### [](#test-settings-設定をテスト)Test Settings (設定をテスト) **\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ ボタンを使用して、セキュアセッションの接続設定をテストできます。このボタンをクリックすると、セキュアセッションのテストパラメーターを入力できる \[Test Settings (設定をテスト)\] ポップアップウィンドウが表示されます。 ![「Test Settings (設定をテスト)」 ウィンドウ表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-configurator-test-settings.png) **\[TEST (テスト)\]**​ をクリックすると、アプリケーションは非稼働セキュアセッションを開始します。このセッションでは、リストされたセキュアセッションのパラメーターを参照できます。非稼働セキュアセッションを終了するには、​**\[Logout (ログアウト)\]**​ ボタンをクリックします。 ## [](#connection-settings-接続設定)Connection Settings (接続設定) ![「Connection settings (接続設定)」 パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-configurator-connection-settings.png) - **Connection settings (接続設定)** ここでは、RPA Bot コンポーネント (Robot、StSec、StSem) 間の通信方法を定義できます。これらの設定はセキュアセッションにのみ関連します。そのため、名前付きパイププロトコルまたは TCP を選択できます。名前付きパイプは、複雑でない方法としてデフォルトで選択されています。TCP を使用すると、専用の内部コンピュータープロセスでも、ファイアウォールで接続がブロックされる場合があります。 - **Session connection timeout (セッション接続タイムアウト)** このセッション接続タイムアウトでは、確立された接続でコールを未応答のままにできる時間を定義します。この時間を過ぎると、ボットによってこのコールがキャンセルされます。 - **Retries in timeout (タイムアウトの再試行回数)** ボットがセッション接続経由で開始された StSec にアクセスしようとする回数を定義します。 - **Seconds to wait between each try (各試行間の待機時間 (秒))** この待機時間では、各試行間にボットが待機する時間を指定します。 ## [](#session-monitoring-セッション監視)Session Monitoring (セッション監視) ![「Session Monitoring (セッション監視)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.0/_images/bot-configurator-session-monitoring.png) - **Take Analysis Pictures (分析写真を撮影)** プロセスの実行中にボットがスクリーンショットを撮るかどうかを指定します。 - **Analyze Pictures Count (分析写真の数)** 撮るスクリーンショットの数を指定します。 - **分析写真の秒数** ボットがスクリーンショットを撮る間隔を定義します。 - **Analysis package on OK (OK での分析パッケージ)** このボックスをオンにすると、アクティビティワークフローが OK で終了したときに分析パッケージが送信されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview#getting-started) # RPA Bot の設定 RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを使用して、ボットのデフォルト設定を変更します。 このアプリケーションを見つけるには、​**\[MuleSoft\]**​ > ​**\[RPA Bot Configurator (RPA Bot コンフィグレーター)\]**​ に移動します。 RPA Bot 設定ツールには、次の設定パネルがあります。 - [Common (共通)](#common-settings) - [Proxy (プロキシ)](#proxy-settings) - [Secure Session (セキュアセッション)](#secure-session) - [Connection Settings (接続設定)](#connection-settings) - [Session Monitoring (セッション監視)](#session-monitoring)
変更を保存したら、RPA Bot サービスを再起動して変更を有効にします。
## [](#common-settings)\[Common (共通)\] 設定 ![「Common (共通)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-configurator-common.png) - **RPA Bot ID** RPA Bot のインストールプロセス中に生成される ID。これにより、(IP または MAC アドレスが変更されても) RPA Manager でボットを識別できます。新しい ID が必要な場合、RPA Bot をアンインストールしてから再インストールします。 - **RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)** ボットが接続する RPA Manager インスタンスの URL アドレス。デフォルト設定はありません。 - **Use HTTPS as protocol layer (プロトコルレイヤーとして HTTPS を使用)** ボットと RPA Manager の接続に HTTP と HTTPS のどちらを使用するのかを指定します。 - **API キー** ロボットのインストール中に入力された API キー。この設定は変更できます。 - **Alive interval (アライブ間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、まだ生存していることを示すまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Check interval (チェック間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、収集する指定のパッケージ (スケジュールタスクやアクティビティなど) をチェックするまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Cleanup workflows on start (開始時にワークフローをクリーンアップ)** 設定に割り当てられなくなったが、まだボットにローカルに保存されているワークフローを削除するには、このオプションを選択します。 ## [](#proxy-settings)\[Proxy (プロキシ)\] 設定 ![「Proxy (プロキシ)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-configurator-proxy.png) - **Proxy (プロキシ)** ボットと RPA Manager は、HTTP プロトコル (ポート 80) で通信します。プロキシサーバー経由でインターネットに接続する場合、この項目にプロキシアドレスを入力します。 形式: `http://:`​。例: `http://myproxy.de:881`​。 ## [](#secure-session)Secure Session (セキュアセッション) ボットがコンピューターにログインしたり、非表示のセッションを開いたりするために使用するログイン情報を入力して、ボットがセキュアセッションを使用できるようにします。ログイン情報を設定しない場合、ボットは実行中のデスクトップセッションしか使用できません。 ### [](#始める前に)始める前に セキュアセッションの実行中に問題が発生しないようにするには、次の操作を実行します。 - [セキュアセッション用のローカルユーザーを作成する](#create-local-user) 使用するボットのローカルユーザーを作成することで、​_「Insufficient Privilege (アクセス権がありません)」_​、​_「Conflicting Username (競合するユーザー名)」_​、​_「Wrong Credentials (間違ったログイン情報)」_​などのエラーを回避できます。ローカルユーザーを使用すると、認証プロセスとターミナルセッションのセットアップの時間が短縮されます。 セキュリティポリシーでローカルユーザーが許可されない場合、または自動化時に使用するアプリケーションでドメインユーザーを介した SSO 認証が必要な場合、ドメインユーザーを使用します。 ### [](#create-local-user)セキュアセッション用のローカルユーザーを作成する セキュアセッション中に使用するボットのローカルユーザーを作成する手順は、次のとおりです。 1. ボットを実行する Windows 環境で、​**\[コントロールパネル\]**​ > ​**\[システムとセキュリティ\]**​ > ​**\[管理ツール\]**​ > ​**\[コンピューターの管理\]**​ に移動します。 **\[コンピューターの管理\]**​ は Windows Search から開始することもできます。 2. **\[コンピューターの管理\]**​ で、​**\[システムツール\]**​ > ​**\[ローカルユーザーとグループ\]**​ > ​**\[ユーザー\]**​ に移動します。 3. 使用するボットのローカルユーザーを作成します。
ローカルの​ユーザー名​が、マシンへのログインに使用するリモートユーザーの​ユーザー名​と競合しないようにします。
4. ローカルユーザーを作成したら、​**\[ユーザーのプロパティ\]**​ > ​**\[所属するグループ\]**​ > ​**\[追加\]**​ に移動します。 5. 次のグループにユーザーを追加します。 - 管理者 (使用するアプリケーションで管理者権限が必要とされる場合のみ必要) - リモートデスクトップユーザー ### [](#セキュアセッション設定)セキュアセッション設定 このパネルを使用して、セキュアセッションを実行するときのボットのユーザーログイン情報とその他の設定を定義します。 ![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-configurator-secure-session.png) - **Default Secure Session User (デフォルトのセキュアセッションユーザー)** ボットがセキュアセッションを使用できるようにする場合、ボットがコンピューターにログインしたり、非表示のセッションを実行したりするために使用するユーザー名を入力します。ボットがインストールされているコンピューターの環境がドメインに埋め込まれている場合、ローカルユーザーを使用するには、ユーザー名を ​`.\username`​ のように入力します。ドメインユーザーの場合、​`mydomain\username`​ の形式を使用します。 - **Activate certificate based login on SSL enabled terminal servers (SSL 対応ターミナルサーバーのログインに基づいて証明書をアクティブ化)** SSL で保護された RDP 接続のみを許可するターミナルサーバーにボットをインストールする場合、このオプションを有効にします。 - **\[クライアントが接続するたびにパスワードを要求する\] オプションを処理** `fPromptForPassword`​ グループポリシーが有効になっている場合、このオプションを有効にします。 `fPromptForPassword`​ ポリシーでは、RDP セッションの確立時に 2 回目のパスワードの入力が要求されます。一部のマシンでは 2 回目のパスワードの入力はポップアップダイアログを介して要求されます。また、他のマシンでは、通常の Windows ログインのように同じ画面にプロンプトが埋め込まれています。 - **Handle a “Custom LogonMessage” (「カスタム LogonMessage」の処理)** RDP を介してシステムに接続するときにカスタムログオンメッセージを含むプロンプトが表示される場合、このオプションを有効にします。 システムによっては、RDP セッションへのログイン後にカスタムログオンメッセージ画面が表示され、ボタンを押してこのメッセージに肯定応答する必要があります。 - **Allow usage of SmartCards inside Secure Sessions (セキュアセッション内のスマートカードの利用を許可)** セキュアセッション内のスマートカード経由の認証を有効にします。 - **Use the Credential Security Support Provider (CredSSP) for authentication (認証にログイン情報セキュリティサポートプロバイダー (CredSSP) を使用)** 認証に CredSSP を使用するには、このオプションを選択します。 - **Use alternative RDP handling for Secure Session login (セキュアセッションログインに代替 RDP 処理を使用) (Windows 10 および Windows Server 2016 の場合に推奨)** グループポリシー ​_\[接続するたびにパスワードを要求する\]_​ が有効になっている場合、RDP セッションにログインするときにパスワードを 2 回入力する必要があります。特に Windows 2010 や Windows Server 2016 では、この作業がセキュアセッションのスムーズな実行を妨げる可能性があります。その場合は、このオプションをアクティブ化して、2 回目のクエリでログイン情報を正しく入力できるようにします。 このコンテキストでは、Windows システムのプロパティで ​**\[ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する (推奨)\]**​ オプションが選択されていることを確認します。 #### [](#セキュアセッション設定のテスト)セキュアセッション設定のテスト セキュアセッションの接続設定をテストするには、​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ をクリックして、セキュアセッションのテストパラメーターを入力します。 ![「Test Settings (設定をテスト)」 ウィンドウ表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-configurator-test-settings.png) **\[TEST (テスト)\]**​ をクリックすると、アプリケーションは非稼働セキュアセッションを開始します。このセッションでは、セキュアセッションのパラメーターのリストを参照できます。この非稼働セキュアセッションを終了するには、​**\[Logout (ログアウト)\]**​ をクリックします。 ## [](#connection-settings-接続設定)Connection Settings (接続設定) ![「Connection settings (接続設定)」 パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-configurator-connection-settings.png) - **Connection settings (接続設定)** ここでは、RPA Bot コンポーネント (Robot、StSec、StSem) 間の通信方法を定義できます。これらの設定はセキュアセッションにのみ関連します。名前付きパイププロトコルまたは TCP を選択できます。名前付きパイプは、簡単な通信方法のためデフォルトで選択されています。TCP を使用すると、専用の内部コンピュータープロセスでも、ファイアウォールで接続がブロックされる場合があります。 - **Session connection timeout (セッション接続タイムアウト)** このセッション接続タイムアウトでは、確立された接続でコールを未応答のままにできる時間を定義します。この時間を過ぎると、ボットによってコールがキャンセルされます。 - **Retries in timeout (タイムアウトの再試行回数)** ボットがセッション接続経由で開始された StSec にアクセスしようとする回数を定義します。 - **Seconds to wait between each try (各試行間の待機時間 (秒))** この待機時間では、各試行間にボットが待機する時間を指定します。 ## [](#session-monitoring-セッション監視)Session Monitoring (セッション監視) ![「Session Monitoring (セッション監視)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.1/_images/bot-configurator-session-monitoring.png) - **Take Analysis Pictures (分析写真を撮影)** プロセスの実行中にボットがスクリーンショットを撮るかどうかを指定します。 - **Analyze Pictures Count (分析写真の数)** 撮るスクリーンショットの数を指定します。 - **分析写真の秒数** ボットがスクリーンショットを撮る間隔を定義します。 - **Analysis package on OK (OK での分析パッケージ)** アクティビティワークフローが OK で終了したときに分析パッケージを送信します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview#getting-started) # RPA Bot の設定 RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを使用して、ボットのデフォルト設定を変更します。 このアプリケーションを見つけるには、​**\[MuleSoft\]**​ > ​**\[RPA Bot Configurator (RPA Bot コンフィグレーター)\]**​ に移動します。 RPA Bot 設定ツールには、次の設定パネルがあります。 - [Common (共通)](#common-settings) - [Proxy (プロキシ)](#proxy-settings) - [Secure Session (セキュアセッション)](#secure-session) - [Connection Settings (接続設定)](#connection-settings) - [Session Monitoring (セッション監視)](#session-monitoring)
変更を保存したら、RPA Bot サービスを再起動して変更を有効にします。
## [](#common-settings)\[Common (共通)\] 設定 ![「Common (共通)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-configurator-common.png) - **RPA Bot ID** RPA Bot のインストールプロセス中に生成される ID。これにより、(IP または MAC アドレスが変更されても) RPA Manager でボットを識別できます。新しい ID が必要な場合、RPA Bot をアンインストールしてから再インストールします。 - **RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)** ボットが接続する RPA Manager インスタンスの URL アドレス。デフォルト設定はありません。 - **Use HTTPS as protocol layer (プロトコルレイヤーとして HTTPS を使用)** ボットと RPA Manager の接続に HTTP と HTTPS のどちらを使用するのかを指定します。 - **API キー** ロボットのインストール中に入力された API キー。この設定は変更できます。 - **Alive interval (アライブ間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、まだ生存していることを示すまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Check interval (チェック間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、収集する指定のパッケージ (スケジュールタスクやアクティビティなど) をチェックするまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Cleanup workflows on start (開始時にワークフローをクリーンアップ)** 設定に割り当てられなくなったが、まだボットにローカルに保存されているワークフローを削除するには、このオプションを選択します。 ## [](#proxy-settings)\[Proxy (プロキシ)\] 設定 ![「Proxy (プロキシ)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-configurator-proxy.png) - **Proxy (プロキシ)** ボットと RPA Manager は、HTTP プロトコル (ポート 80) で通信します。プロキシサーバー経由でインターネットに接続する場合、この項目にプロキシアドレスを入力します。 形式: `http://:`​。例: `http://myproxy.de:881`​。 ## [](#secure-session)Secure Session (セキュアセッション) ボットがコンピューターにログインしたり、非表示のセッションを開いたりするために使用するログイン情報を入力して、ボットがセキュアセッションを使用できるようにします。ここでログイン情報を追加しない場合、ボットは実行中のデスクトップセッションしか使用できません。 ![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-configurator-secure-session.png) - **Default Secure Session User (デフォルトのセキュアセッションユーザー)** ボットがセキュアセッションを使用できるようにする場合、ボットがコンピューターにログインしたり、非表示のセッションを実行したりするために使用するユーザー名を入力します。ボットがインストールされているコンピューターの環境がドメインに埋め込まれている場合、ローカルユーザーを使用するには、ユーザー名を ​`.\username`​ のように入力します。ドメインユーザーの場合、​`mydomain\username`​ の形式を使用します。 - **Activate certificate based login on SSL enabled terminal servers (SSL 対応ターミナルサーバーのログインに基づいて証明書をアクティブ化)** SSL で保護された RDP 接続のみを許可するターミナルサーバーにボットをインストールする場合、このオプションを有効にします。 - **\[クライアントが接続するたびにパスワードを要求する\] オプションを処理** `fPromptForPassword`​ グループポリシーが有効になっている場合、このオプションを有効にします。 `fPromptForPassword`​ ポリシーでは、RDP セッションの確立時に 2 回目のパスワードの入力が要求されます。一部のマシンでは 2 回目のパスワードの入力はポップアップダイアログを介して要求されます。また、他のマシンでは、通常の Windows ログインのように同じ画面にプロンプトが埋め込まれています。 - **Handle a “Custom LogonMessage” (「カスタム LogonMessage」の処理)** RDP を介してシステムに接続するときにカスタムログオンメッセージを含むプロンプトが表示される場合、このオプションを有効にします。 システムによっては、RDP セッションへのログイン後にカスタムログオンメッセージ画面が表示され、ボタンを押してこのメッセージに肯定応答する必要があります。 - **Allow usage of SmartCards inside Secure Sessions (セキュアセッション内のスマートカードの利用を許可)** セキュアセッション内のスマートカード経由の認証を有効にします。 - **Use the Credential Security Support Provider (CredSSP) for authentication (認証にログイン情報セキュリティサポートプロバイダー (CredSSP) を使用)** 認証に CredSSP を使用するには、このオプションを選択します。 - **Use alternative RDP handling for Secure Session login (セキュアセッションログインに代替 RDP 処理を使用) (Windows 10 および Windows Server 2016 の場合に推奨)** グループポリシー ​_\[接続するたびにパスワードを要求する\]_​ が有効になっている場合、RDP セッションにログインするときにパスワードを 2 回入力する必要があります。特に Windows 2010 や Windows Server 2016 では、この作業がセキュアセッションのスムーズな実行を妨げる可能性があります。その場合は、このオプションをアクティブ化して、2 回目のクエリでログイン情報を正しく入力できるようにします。 このコンテキストでは、Windows システムのプロパティで ​**\[ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する (推奨)\]**​ オプションが選択されていることを確認します。 ### [](#test-settings-設定をテスト)Test Settings (設定をテスト) 必要に応じて、​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ をクリックして、セキュアセッションの接続設定をテストします。​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ ダイアログでセキュアセッションのテストパラメーターを入力します。 ![「Test Settings (設定をテスト)」 ウィンドウ表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-configurator-test-settings.png) **\[TEST (テスト)\]**​ をクリックすると、アプリケーションは非稼働セキュアセッションを開始します。このセッションでは、セキュアセッションのパラメーターのリストを参照できます。この非稼働セキュアセッションを終了するには、​**\[Logout (ログアウト)\]**​ をクリックします。 ## [](#connection-settings-接続設定)Connection Settings (接続設定) ![「Connection settings (接続設定)」 パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-configurator-connection-settings.png) - **Connection settings (接続設定)** ここでは、RPA Bot コンポーネント (Robot、StSec、StSem) 間の通信方法を定義できます。これらの設定はセキュアセッションにのみ関連します。名前付きパイププロトコルまたは TCP を選択できます。名前付きパイプは、簡単な通信方法のためデフォルトで選択されています。TCP を使用すると、専用の内部コンピュータープロセスでも、ファイアウォールで接続がブロックされる場合があります。 - **Session connection timeout (セッション接続タイムアウト)** このセッション接続タイムアウトでは、確立された接続でコールを未応答のままにできる時間を定義します。この時間を過ぎると、ボットによってコールがキャンセルされます。 - **Retries in timeout (タイムアウトの再試行回数)** ボットがセッション接続経由で開始された StSec にアクセスしようとする回数を定義します。 - **Seconds to wait between each try (各試行間の待機時間 (秒))** この待機時間では、各試行間にボットが待機する時間を指定します。 ## [](#session-monitoring-セッション監視)Session Monitoring (セッション監視) ![「Session Monitoring (セッション監視)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.2/_images/bot-configurator-session-monitoring.png) - **Take Analysis Pictures (分析写真を撮影)** プロセスの実行中にボットがスクリーンショットを撮るかどうかを指定します。 - **Analyze Pictures Count (分析写真の数)** 撮るスクリーンショットの数を指定します。 - **分析写真の秒数** ボットがスクリーンショットを撮る間隔を定義します。 - **Analysis package on OK (OK での分析パッケージ)** アクティビティワークフローが OK で終了したときに分析パッケージを送信します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [ボットの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview#getting-started) # RPA Bot の設定 RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを使用して、ボットのデフォルト設定を変更します。 このアプリケーションを見つけるには、​**\[MuleSoft\]**​ > ​**\[RPA Bot Configurator (RPA Bot コンフィグレーター)\]**​ に移動します。 RPA Bot 設定ツールには、次の設定パネルがあります。 - [Common (共通)](#common-settings) - [Proxy (プロキシ)](#proxy-settings) - [Session Settings (セッション設定)](#session-settings) - [Secure Session Settings (セキュアセッション設定)](#secure-session) - [Session Monitoring (セッション監視)](#session-monitoring)
変更を保存したら、RPA Bot サービスを再起動して変更を有効にします。
## [](#common-settings)\[Common (共通)\] 設定 ![「Common (共通)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-common.png) - **RPA Bot ID** RPA Bot のインストールプロセス中に生成される ID。これにより、(IP または MAC アドレスが変更されても) RPA Manager でボットを識別できます。新しい ID が必要な場合、RPA Bot をアンインストールしてから再インストールします。 - **RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)** ボットが接続する RPA Manager インスタンスの URL アドレス。デフォルト設定はありません。 - **API キー** ロボットのインストール中に入力された API キー。この設定は変更できます。 - **TEST CONNECTION (接続をテスト)** **\[TEST CONNECTION (接続をテスト)\]**​ をクリックして、ボットが RPA Manager との接続を確立できることを確認します。 - **Alive interval (アライブ間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、まだ生存していることを示すまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Check interval (チェック間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、収集する指定のパッケージ (スケジュールタスクやアクティビティなど) をチェックするまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Cleanup activities on start (開始時にアクティビティをクリーンアップ)** 設定に割り当てられなくなったが、まだボットにローカルに保存されているアクティビティを削除するには、このオプションを選択します。 - **Cleanup runtime packages on next start (次の起動時にランタイムパッケージをクリーンアップ)** ボットにローカルに保存されているすべてのランタイムパッケージを削除するには、このオプションを選択します。 プロセスアクティビティは、次の実行時に RPA Manager から必要なランタイムパッケージを取得します。ランタイムパッケージが削除されると、Bot コンフィグレーターはこの設定の選択を解除します。 - **Maximum number of sessions (最大セッション数)** ボットが使用できるセキュアセッションの最大数を設定します。この設定を有効にすると、セキュアセッションの数が制限されますが、RPA Manager の Bot Management の同じ設定が上書きされることはありません。 ## [](#proxy-settings)\[Proxy (プロキシ)\] 設定 ![「Proxy (プロキシ)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-proxy.png) - **Proxy (プロキシ)** ボットと RPA Manager は、HTTP プロトコル (ポート 80) で通信します。プロキシサーバー経由でインターネットに接続する場合、この項目にプロキシアドレスを入力します。 形式: `http://:`​。例: `http://myproxy.de:881`​。 ## [](#session-settings)セッション設定 RPA Bot がセッションへのログインとコンピューター上でのプロセスの実行に使用するデフォルトのユーザーアカウントを指定するには、ここにログイン情報を入力します。ユーザーが RPA Manager でプロセス実行設定を作成するときには、このユーザーまたは別のユーザーを選択することができます。 ![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-session-settings.png) - **Default Session User (デフォルトのセッションユーザー)** RPA Bot がセッションへのログインとコンピューター上でのプロセスの実行に使用するデフォルトのユーザーアカウントを指定するには、ここにログイン情報を入力します。ボットがインストールされているコンピューターの環境がドメインに埋め込まれている場合、ローカルユーザーを使用するには、ユーザー名を ​`.\username`​ のように入力します。ドメインユーザーの場合、​`mydomain\username`​ の形式を使用します。 - **Send images for process streaming (プロセスストリーミング用の画像を送信)** プロセスストリーミングに使用するスクリーンショットを RPA Manager に転送するには、このチェックボックスを選択します。プロセスチームに処理されたデータを閲覧できないメンバーがいる場合は、このチェックボックスを選択解除します。プロセスストリーミングを機能させるには、プロセス実行の設定で Windows タスクバーの使用も有効にする必要があります。 ## [](#secure-session)セキュアセッション設定 ![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-secure-session.png) - **Activate certificate based login on SSL enabled terminal servers (SSL 対応ターミナルサーバーのログインに基づいて証明書をアクティブ化)** SSL で保護された RDP 接続のみを許可するターミナルサーバーにボットをインストールする場合、このオプションを有効にします。 - **\[クライアントが接続するたびにパスワードを要求する\] オプションを処理** `fPromptForPassword`​ グループポリシーが有効になっている場合、このオプションを有効にします。 `fPromptForPassword`​ ポリシーでは、RDP セッションの確立時に 2 回目のパスワードの入力が要求されます。一部のマシンでは 2 回目のパスワードの入力はポップアップダイアログを介して要求されます。また、他のマシンでは、通常の Windows ログインのように同じ画面にプロンプトが埋め込まれています。 - **Handle a “Custom LogonMessage” (「カスタム LogonMessage」の処理)** RDP を介してシステムに接続するときにカスタムログオンメッセージを含むプロンプトが表示される場合、このオプションを有効にします。 システムによっては、RDP セッションへのログイン後にカスタムログオンメッセージ画面が表示され、ボタンを押してこのメッセージに肯定応答する必要があります。 - **Allow usage of SmartCards inside Secure Sessions (セキュアセッション内のスマートカードの利用を許可)** セキュアセッション内のスマートカード経由の認証を有効にします。 - **Use the Credential Security Support Provider (CredSSP) for authentication (認証にログイン情報セキュリティサポートプロバイダー (CredSSP) を使用)** 認証に CredSSP を使用するには、このオプションを選択します。 - **Use alternative RDP handling for Secure Session login (セキュアセッションログインに代替 RDP 処理を使用) (Windows 10 および Windows Server 2016 の場合に推奨)** グループポリシー ​_\[接続するたびにパスワードを要求する\]_​ が有効になっている場合、RDP セッションにログインするときにパスワードを 2 回入力する必要があります。特に Windows 2010 や Windows Server 2016 では、この作業がセキュアセッションのスムーズな実行を妨げる可能性があります。その場合は、このオプションをアクティブ化して、2 回目のクエリでログイン情報を正しく入力できるようにします。 このコンテキストでは、Windows システムのプロパティで ​**\[ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する (推奨)\]**​ オプションが選択されていることを確認します。 - **Session connection timeout (セッション接続タイムアウト)** このセッション接続タイムアウトでは、確立された接続でコールを未応答のままにできる時間を定義します。この時間を過ぎると、ボットによってコールがキャンセルされます。 - **Retries in timeout (タイムアウトの再試行回数)** ボットがセッション接続経由で開始された StSec にアクセスしようとする回数を定義します。 - **Seconds to wait between each try (各試行間の待機時間 (秒))** この待機時間では、各試行間にボットが待機する時間を指定します。 ### [](#test-settings-設定をテスト)Test Settings (設定をテスト) 必要に応じて、​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ をクリックして、セキュアセッションの接続設定をテストします。​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ ダイアログでセキュアセッションのテストパラメーターを入力します。 ![「Test Settings (設定をテスト)」 ウィンドウ表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-test-settings.png) **\[TEST (テスト)\]**​ をクリックすると、アプリケーションは非稼働セキュアセッションを開始します。このセッションでは、セキュアセッションのパラメーターのリストを参照できます。この非稼働セキュアセッションを終了するには、​**\[Logout (ログアウト)\]**​ をクリックします。
Windows 10 や Windows 11 のような単一セッションシステムでは、新たなセッションが利用できなくなると、テストに失敗する可能性があることを示すメッセージが表示されます。
## [](#session-monitoring-セッション監視)Session Monitoring (セッション監視) ![「Session Monitoring (セッション監視)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-session-monitoring.png) - **Take Analysis Pictures (分析写真を撮影)** プロセスの実行中にボットがスクリーンショットを撮るかどうかを指定します。 - **Analyze Pictures Count (分析写真の数)** 撮るスクリーンショットの数を指定します。 - **分析写真の秒数** ボットがスクリーンショットを撮る間隔を定義します。 - **Analysis package on OK (OK での分析パッケージ)** アクティビティワークフローが OK で終了したときに分析パッケージを送信します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Manager - Bot Management](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview#getting-started) - [RPA Manager - 自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) - [RPA Manager - プロセスのストリーミング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-stream) # RPA Bot の設定 RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを使用して、ボットのデフォルト設定を変更します。 このアプリケーションを見つけるには、​**\[MuleSoft\]**​ > ​**\[RPA Bot Configurator (RPA Bot コンフィグレーター)\]**​ に移動します。 RPA Bot 設定ツールには、次の設定パネルがあります。 - [Common (共通)](#common-settings) - [Proxy (プロキシ)](#proxy-settings) - [Session Settings (セッション設定)](#session-settings) - [Secure Session Settings (セキュアセッション設定)](#secure-session) - [System Settings (システム設定)](#system-settings) - [Session Monitoring (セッション監視)](#session-monitoring)
変更を保存したら、RPA Bot サービスを再起動して変更を有効にします。
## [](#common-settings)\[Common (共通)\] 設定 ![「Common (共通)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-configurator-common.png) - **RPA Bot ID** RPA Bot のインストールプロセス中に生成される ID。これにより、(IP または MAC アドレスが変更されても) RPA Manager でボットを識別できます。新しい ID が必要な場合、RPA Bot をアンインストールしてから再インストールします。 - **RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)** ボットが接続する RPA Manager インスタンスの URL アドレス。デフォルト設定はありません。 - **API キー** ロボットのインストール中に入力された API キー。この設定は変更できます。 - **TEST CONNECTION (接続をテスト)** **\[TEST CONNECTION (接続をテスト)\]**​ をクリックして、ボットが RPA Manager との接続を確立できることを確認します。 - **Alive interval (アライブ間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、まだ生存していることを示すまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Check interval (チェック間隔)** ボットが RPA Manager に接続して、収集する指定のパッケージ (スケジュールタスクやアクティビティなど) をチェックするまでの時間間隔 (ミリ秒)。 - **Cleanup activities on start (開始時にアクティビティをクリーンアップ)** 設定に割り当てられなくなったが、まだボットにローカルに保存されているアクティビティを削除するには、このオプションを選択します。 - **Cleanup runtime packages on next start (次の起動時にランタイムパッケージをクリーンアップ)** ボットにローカルに保存されているすべてのランタイムパッケージを削除するには、このオプションを選択します。 プロセスアクティビティは、次の実行時に RPA Manager から必要なランタイムパッケージを取得します。ランタイムパッケージが削除されると、Bot コンフィグレーターはこの設定の選択を解除します。 - **Maximum number of sessions (最大セッション数)** ボットが使用できるセキュアセッションの最大数を設定します。この設定を有効にすると、セキュアセッションの数が制限されますが、RPA Manager の Bot Management の同じ設定が上書きされることはありません。 ## [](#proxy-settings)\[Proxy (プロキシ)\] 設定 ![「Proxy (プロキシ)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-configurator-proxy.png) - **Proxy (プロキシ)** ボットと RPA Manager は、HTTP プロトコル (ポート 80) で通信します。プロキシサーバー経由でインターネットに接続する場合、この項目にプロキシアドレスを入力します。 形式: `http://:`​。例: `http://myproxy.de:881`​。 ## [](#session-settings)セッション設定 RPA Bot がセッションへのログインとコンピューター上でのプロセスの実行に使用するデフォルトのユーザーアカウントを指定するには、ここにログイン情報を入力します。ユーザーが RPA Manager でプロセス実行設定を作成するときには、このユーザーまたは別のユーザーを選択することができます。 ![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-configurator-session-settings.png) - **Default Session User (デフォルトのセッションユーザー)** RPA Bot がセッションへのログインとコンピューター上でのプロセスの実行に使用するデフォルトのユーザーアカウントを指定するには、ここにログイン情報を入力します。ボットがインストールされているコンピューターの環境がドメインに埋め込まれている場合、ローカルユーザーを使用するには、ユーザー名を ​`.\username`​ のように入力します。ドメインユーザーの場合、​`mydomain\username`​ の形式を使用します。 - **Send images for process streaming (プロセスストリーミング用の画像を送信)** プロセスストリーミングに使用するスクリーンショットを RPA Manager に転送するには、このチェックボックスを選択します。プロセスチームに処理されたデータを閲覧できないメンバーがいる場合は、このチェックボックスを選択解除します。プロセスストリーミングを機能させるには、プロセス実行の設定で Windows タスクバーの使用も有効にする必要があります。 ## [](#secure-session)セキュアセッション設定 ![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-configurator-secure-session.png) - **Activate certificate based login on SSL enabled terminal servers (SSL 対応ターミナルサーバーのログインに基づいて証明書をアクティブ化)** SSL で保護された RDP 接続のみを許可するターミナルサーバーにボットをインストールする場合、このオプションを有効にします。 - **\[クライアントが接続するたびにパスワードを要求する\] オプションを処理** `fPromptForPassword`​ グループポリシーが有効になっている場合、このオプションを有効にします。 `fPromptForPassword`​ ポリシーでは、RDP セッションの確立時に 2 回目のパスワードの入力が要求されます。一部のマシンでは 2 回目のパスワードの入力はポップアップダイアログを介して要求されます。また、他のマシンでは、通常の Windows ログインのように同じ画面にプロンプトが埋め込まれています。 - **Handle a “Custom LogonMessage” (「カスタム LogonMessage」の処理)** RDP を介してシステムに接続するときにカスタムログオンメッセージを含むプロンプトが表示される場合、このオプションを有効にします。 システムによっては、RDP セッションへのログイン後にカスタムログオンメッセージ画面が表示され、ボタンを押してこのメッセージに肯定応答する必要があります。 - **Allow usage of SmartCards inside Secure Sessions (セキュアセッション内のスマートカードの利用を許可)** セキュアセッション内のスマートカード経由の認証を有効にします。 - **Use the Credential Security Support Provider (CredSSP) for authentication (認証にログイン情報セキュリティサポートプロバイダー (CredSSP) を使用)** 認証に CredSSP を使用するには、このオプションを選択します。 - **Use alternative RDP handling for Secure Session login (セキュアセッションログインに代替 RDP 処理を使用) (Windows 10 および Windows Server 2016 の場合に推奨)** グループポリシー ​_\[接続するたびにパスワードを要求する\]_​ が有効になっている場合、RDP セッションにログインするときにパスワードを 2 回入力する必要があります。特に Windows 2010 や Windows Server 2016 では、この作業がセキュアセッションのスムーズな実行を妨げる可能性があります。その場合は、このオプションをアクティブ化して、2 回目のクエリでログイン情報を正しく入力できるようにします。 このコンテキストでは、Windows システムのプロパティで ​**\[ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する (推奨)\]**​ オプションが選択されていることを確認します。 - **Session connection timeout (セッション接続タイムアウト)** このセッション接続タイムアウトでは、確立された接続でコールを未応答のままにできる時間を定義します。この時間を過ぎると、ボットによってコールがキャンセルされます。 - **Retries in timeout (タイムアウトの再試行回数)** ボットがセッション接続経由で開始された StSec にアクセスしようとする回数を定義します。 - **Seconds to wait between each try (各試行間の待機時間 (秒))** この待機時間では、各試行間にボットが待機する時間を指定します。 ### [](#test-settings-設定をテスト)Test Settings (設定をテスト) 必要に応じて、​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ をクリックして、セキュアセッションの接続設定をテストします。​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ ダイアログでセキュアセッションのテストパラメーターを入力します。 ![「Test Settings (設定をテスト)」 ウィンドウ表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-configurator-test-settings.png) **\[TEST (テスト)\]**​ をクリックすると、アプリケーションは非稼働セキュアセッションを開始します。このセッションでは、セキュアセッションのパラメーターのリストを参照できます。この非稼働セキュアセッションを終了するには、​**\[Logout (ログアウト)\]**​ をクリックします。
Windows 10 や Windows 11 のような単一セッションシステムでは、新たなセッションが利用できなくなると、テストに失敗する可能性があることを示すメッセージが表示されます。
## [](#session-monitoring-セッション監視)Session Monitoring (セッション監視) ![「Session Monitoring (セッション監視)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-configurator-session-monitoring.png) - **Take Analysis Pictures (分析写真を撮影)** プロセスの実行中にボットがスクリーンショットを撮るかどうかを指定します。 - **Analyze Pictures Count (分析写真の数)** 撮るスクリーンショットの数を指定します。 - **分析写真の秒数** ボットがスクリーンショットを撮る間隔を定義します。 - **Analysis package on OK (OK での分析パッケージ)** アクティビティワークフローが OK で終了したときに分析パッケージを送信します。 ## [](#system-settings)システム設定 ![「System Settings (システム設定)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.4/_images/bot-configurator-system-settings.png) このパネルには、ターミナルサーバーソフトウェアがインストールされているかどうかと、すべての既知のレジストリキーと現在の値のリストが表示されます。設定によって RPA Bot が正しく動作しない場合には、その設定に警告アイコンが表示されます。 レジストリキーの設定は、次の手順でパネルから直接修正できます。 1. 警告アイコンを右クリックします。 2. **\[Fix it (修正)\]**​ をクリックします。 設定が正常に修正されたことを示す確認ポップアップが表示されます。修正に失敗した場合は、パネルからドキュメントにアクセスして、修正に失敗した理由と解決方法に関する情報を確認してください。 セキュアセッションに必要なターミナルサーバーの設定を修正するには、このソフトウェアがインストールされていることを確認してください。セキュアセッションの要件に関する詳細は、​[「ハードウェアおよびソフトウェア要件」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.4/hardware-software-requirements)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Manager - Bot Management](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview#getting-started) - [RPA Manager - 自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy) - [RPA Manager - プロセスのストリーミング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-stream) # ハードウェアおよびソフトウェアの要件 RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。 ## [](#ハードウェア要件)ハードウェア要件
最小 推奨

デュアルコア 2 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

デュアルコア 3 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

8 GB の RAM

16 GB の RAM

30GB のディスク領域

30GB (SSD) のディスク領域

### [](#サポートされていないハードウェア構成)サポートされていないハードウェア構成 - Intel Graphics 520 および 530 を搭載したノートブック ## [](#ソフトウェア要件)ソフトウェア要件
ソフトウェア 必要なバージョン

Microsoft .NET Framework

  • 4.5

  • 4.7.2

オペレーティングシステム

次のいずれか

  • Windows 8.1 / 10 / 11

  • Windows Server 2016 / 2019 / 2022

### [](#セキュアセッションテクノロジーの要件)セキュアセッションテクノロジーの要件 - セキュアセッションで使用される Windows ログインには ​`127.0.0.2`​ でローカル RDP セッションを開く権限が必要です。 - 64 ビットオペレーティングシステム。 - 複数のプロセスを同時に実行できる十分なリソースがある専用の Windows Server マシン (セッションあたり 2 GB 以上の RAM) ## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.0/installation) # ハードウェアおよびソフトウェアの要件 RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。 ## [](#ハードウェア要件)ハードウェア要件
最小 推奨

デュアルコア 2 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

デュアルコア 3 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

8 GB の RAM

16 GB の RAM

30GB のディスク領域

30GB (SSD) のディスク領域

### [](#サポートされていないハードウェア構成)サポートされていないハードウェア構成 - Intel Graphics 520 および 530 を搭載したノートブック ## [](#ソフトウェア要件)ソフトウェア要件
ソフトウェア 必要なバージョン

Microsoft .NET Framework

  • 4.5

  • 4.7.2

オペレーティングシステム

Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/_partials/hard-soft-requirements.adoc - include::rpa-home::partial$windows-versions-support.adoc[]

### [](#セキュアセッションテクノロジーの要件)セキュアセッションテクノロジーの要件 - セキュアセッションで使用される Windows ログインには ​`127.0.0.2`​ でローカル RDP セッションを開く権限が必要です。 - 64 ビットオペレーティングシステム。 - 複数のプロセスを同時に実行できる十分なリソースがある専用の Windows Server マシン (セッションあたり 2 GB 以上の RAM) - RPA Bot サービスは​_ローカルシステムアカウント_​で実行されます (デフォルトでは、セットアップにより RPA Bot はこのアカウントを使用するように設定されます)。 - ボットで複数のセキュアセッションを並列で実行する場合、ターミナルサーバーソフトウェアがボットのコンピューターにインストールされていることを確認します。 ### [](#ファイルシステム権限要件)ファイルシステム権限要件 RPA Bot には、その機能にとって重要ないくつかのフォルダーへの完全な更新アクセス権が必要です。セットアッププロセス中およびその後の RPA Bot の実行中に問題が発生しないように次のことを確認してください。 - RPA Bot を管理者としてインストールする セットアップファイルを管理者として実行しない場合、インストールプロセスが正常に終了しない可能性があります。これが発生した場合は、必ずセットアップファイルを管理者として実行して RPA Bot を再インストールします。 - RPA Bot には、次のフォルダーとサブフォルダーおよびそれらの内部のファイルに対する完全な更新アクセス権があります。 - `C:\Program Files\Mulesoft\RPABot` - `C:\ProgramData\Mulesoft\RPABot` - 使用している環境で RPA プロセスの実行はブロックされていません。 オペレーティングシステムにより特定のファイルの実行がブロックされる可能性があります。RPA Bot ホームディレクトリとそのサブフォルダー内のすべての実行可能 (​`.exe`​) ファイルを実行できることを確認します。 ### [](#インターネットルート要件)インターネットルート要件 RPA Manager と通信するには、RPA Bot では、RPA Bot コンフィグレーターポップアップで次のインターネットルートを ​**\[RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)\]**​ 項目に入力する必要があります。 - `+ https://[対象のサブドメイン]​.rpa.mulesoft.com+` また、内部で使用されている URL ​`https://*.cloudfront.net`​ も開く必要があります。通常、これは、ネットワークチームまたはセキュリティチームによって実行されます。 RPA Bot コンフィグレーターポップアップについての詳細は、​[「RPA Bot の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.1/configuration#common-settings)​を参照してください。 ## [](#互換性)互換性
アプリケーション バージョン

RPA Builder

6.1.1 以降

RPA Recorder

6.0.0 以降

## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.1/installation) # ハードウェアおよびソフトウェアの要件 RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。 ## [](#ハードウェア要件)ハードウェア要件
最小 推奨

デュアルコア 2 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

デュアルコア 3 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

8 GB の RAM

16 GB の RAM

30GB のディスク領域

30GB (SSD) のディスク領域

### [](#サポートされていないハードウェア構成)サポートされていないハードウェア構成 - Intel Graphics 520 および 530 を搭載したノートブック ## [](#ソフトウェア要件)ソフトウェア要件
ソフトウェア 必要なバージョン

Microsoft .NET Framework

  • 4.5

  • 4.7.2

オペレーティングシステム

Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/_partials/hard-soft-requirements.adoc - include::rpa-home::partial$windows-versions-support.adoc[]

### [](#セキュアセッションテクノロジーの要件)セキュアセッションテクノロジーの要件 - セキュアセッションで使用される Windows ログインには ​`127.0.0.2`​ でローカル RDP セッションを開く権限が必要です。 - 64 ビットオペレーティングシステム。 - 複数のプロセスを同時に実行できる十分なリソースがある専用の Windows Server マシン (セッションあたり 2 GB 以上の RAM) - RPA Bot サービスは​_ローカルシステムアカウント_​で実行されます (デフォルトでは、セットアップにより RPA Bot はこのアカウントを使用するように設定されます)。 ### [](#ファイルシステム権限要件)ファイルシステム権限要件 RPA Bot には、その機能にとって重要ないくつかのフォルダーへの完全な更新アクセス権が必要です。セットアッププロセス中およびその後の RPA Bot の実行中に問題が発生しないように次のことを確認してください。 - RPA Bot を管理者としてインストールする セットアップファイルを管理者として実行しない場合、インストールプロセスが正常に終了しない可能性があります。これが発生した場合は、必ずセットアップファイルを管理者として実行して RPA Bot を再インストールします。 - RPA Bot には、次のフォルダーとサブフォルダーおよびそれらの内部のファイルに対する完全な更新アクセス権があります。 - `C:\Program Files\Mulesoft\RPABot` - `C:\ProgramData\Mulesoft\RPABot` - 使用している環境で RPA プロセスの実行はブロックされていません。 オペレーティングシステムにより特定のファイルの実行がブロックされる可能性があります。RPA Bot ホームディレクトリとそのサブフォルダー内のすべての実行可能 (​`.exe`​) ファイルを実行できることを確認します。 ### [](#インターネットルート要件)インターネットルート要件 RPA Manager と通信するには、RPA Bot では、RPA Bot コンフィグレーターポップアップで次のインターネットルートを ​**\[RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)\]**​ 項目に入力する必要があります。 - `+ https://[対象のサブドメイン]​.rpa.mulesoft.com+` また、内部で使用されている URL ​`https://*.cloudfront.net`​ も開く必要があります。通常、これは、ネットワークチームまたはセキュリティチームによって実行されます。 RPA Bot コンフィグレーターポップアップについての詳細は、​[「RPA Bot の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.2/configuration#common-settings)​を参照してください。 ## [](#互換性)互換性
アプリケーション バージョン

RPA Builder

6.1.1 以降

RPA Recorder

6.0.0 以降

## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.2/installation) # ハードウェアおよびソフトウェアの要件 RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。 ## [](#ハードウェア要件)ハードウェア要件 - 最適なパフォーマンスを得るには、RPA Bot を専用のコンピューターで実行してください。
最小 推奨

デュアルコア 2 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

デュアルコア 3 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

8 GB の RAM

16 GB の RAM

30GB のディスク領域

30GB (SSD) のディスク領域

### [](#サポートされていないハードウェア構成)サポートされていないハードウェア構成 - Intel Graphics 520 および 530 を搭載したノートブック ## [](#ソフトウェア要件)ソフトウェア要件
ソフトウェア 必要なバージョン

Microsoft .NET Framework

  • 4.5

  • 4.7.2

オペレーティングシステム

Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/_partials/hard-soft-requirements.adoc - include::rpa-home::partial$windows-versions-support.adoc[]

### [](#システム設定)システム設定 - ディスプレイ解像度: - 最小: 1280 x 1080 - 推奨: Full HD 1080p (1920 × 1080) 以上 - 画面上のテキストや他の項目の​`カスタムスケーリング`​: 100% - `ClearType`​: オフ ### [](#セキュアセッションテクノロジーの要件)セキュアセッションテクノロジーの要件 セキュアセッションは、バックグラウンドで実行され、ボットのみがアクセスできる非表示デスクトップセッションです。 セキュアセッションを使用する利点の 1 つは、ボットが自身を増殖させて複数のプロセスインスタンスを並列実行できることです。 セキュアセッションを使用するには、すべての前提条件が満たされ、すべての責任者に通知されている必要があります。 - RPA Bot サービスは、デフォルトでは​`ローカルシステム`​アカウントで実行されます。 - 別のアカウントを使用する場合は、そのアカウントが Windows サービスを実行する権限を持っていることを確認してください。 - RPA Bot サービスは、同じコンピューターまたは同じドメイン内のユーザーアカウントでプロセスを実行します。 - ローカルユーザーとドメインユーザー、そして人間ユーザーとボットユーザーを区別できるように、専用アカウントとユーザー名スキームを使用してください。 - ボットがプロセスを実行するために使用するユーザーアカウントは、​`リモートデスクトップユーザー`​グループに属し、ローカルループバックアドレス 127.0.0.2 経由でローカル RDP セッションを確立する権限を持っている必要があります。 - ボットが 1 つ以上 (Windows 10 と Windows 11)、または 2 つ以上 (Windows Server) のセキュアセッションを同時に実行できるようにするには、ボットがインストールされているコンピューターに、十分な数のライセンスユーザーを持つターミナルサーバーソフトウェアがインストールされていることを確認してください。コンピューターには、複数のプロセスを同時に実行できる十分なリソース (セッションあたり 2 GB 以上の RAM) が必要です。 - ライセンスされているセキュアセッションが 1 つしかないボットで実行設定をデプロイする場合は、その前に、セッションを切断せずに指定されたユーザーをサインアウトしてください。 - ライセンスされているセキュアセッションが 1 つあるボットでプロセスが実行されるコンピューターにはサインインしないでください。 ### [](#ファイルシステム権限要件)ファイルシステム権限要件 RPA Bot には、その機能にとって重要ないくつかのフォルダーへの完全な更新アクセス権が必要です。セットアッププロセス中およびその後の RPA Bot の実行中に問題が発生しないように次のことを確認してください。 - RPA Bot を管理者としてインストールする セットアップファイルを管理者として実行しない場合、インストールプロセスが正常に終了しない可能性があります。これが発生した場合は、必ずセットアップファイルを管理者として実行して RPA Bot を再インストールします。 - RPA Bot には、次のフォルダーとサブフォルダーおよびそれらの内部のファイルに対する完全な更新アクセス権があります。 - `C:\Program Files\Mulesoft\RPABot` - `C:\ProgramData\Mulesoft\RPABot` - 使用している環境で RPA プロセスの実行はブロックされていません。 オペレーティングシステムにより特定のファイルの実行がブロックされる可能性があります。RPA Bot ホームディレクトリとそのサブフォルダー内のすべての実行可能 (​`.exe`​) ファイルを実行できることを確認します。 ### [](#インターネットルート要件)インターネットルート要件 RPA Manager と通信するには、RPA Bot では、RPA Bot コンフィグレーターポップアップで次のインターネットルートを ​**\[RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)\]**​ 項目に入力する必要があります。 - `+ https://[対象のサブドメイン]​.rpa.mulesoft.com+` また、内部で使用されている URL ​`https://*.cloudfront.net`​ も開く必要があります。通常、これは、ネットワークチームまたはセキュリティチームによって実行されます。 RPA Bot コンフィグレーターポップアップについての詳細は、​[「RPA Bot の設定」](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration#common-settings)​を参照してください。 ## [](#互換性)互換性
アプリケーション バージョン

RPA Builder

6.4.0 以降

RPA Recorder

6.4.0 以降

## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.3/installation) # ハードウェアおよびソフトウェアの要件 RPA Bot をインストールする前に、環境がハードウェアおよびソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認してください。 ## [](#ハードウェア要件)ハードウェア要件 - 最適なパフォーマンスを得るには、RPA Bot を専用のコンピューターで実行してください。
最小 推奨

デュアルコア 2 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

デュアルコア 3 GHz CPU (MMX/SSE 互換)

8 GB の RAM

16 GB の RAM

30GB のディスク領域

30GB (SSD) のディスク領域

### [](#サポートされていないハードウェア構成)サポートされていないハードウェア構成 - Intel Graphics 520 および 530 を搭載したノートブック ## [](#ソフトウェア要件)ソフトウェア要件
ソフトウェア 必要なバージョン

Microsoft .NET Framework

  • 4.5

  • 4.7.2

オペレーティングシステム

Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/_partials/hard-soft-requirements.adoc - include::rpa-home::partial$windows-versions-support.adoc[]

### [](#システム設定)システム設定 - ディスプレイ解像度: - 最小: 1280 x 1080 - 推奨: Full HD 1080p (1920 × 1080) 以上 - 画面上のテキストや他の項目の​`カスタムスケーリング`​: 100% - `ClearType`​: オフ ### [](#セキュアセッションテクノロジーの要件)セキュアセッションテクノロジーの要件 セキュアセッションは、バックグラウンドで実行され、ボットのみがアクセスできる非表示デスクトップセッションです。 セキュアセッションを使用する利点の 1 つは、ボットが自身を増殖させて複数のプロセスインスタンスを並列実行できることです。 セキュアセッションを使用するには、すべての前提条件が満たされ、すべての責任者に通知されている必要があります。 - RPA Bot サービスは、デフォルトでは​`ローカルシステム`​アカウントで実行されます。 - 別のアカウントを使用する場合は、そのアカウントが Windows サービスを実行する権限を持っていることを確認してください。 - RPA Bot サービスは、同じコンピューターまたは同じドメイン内のユーザーアカウントでプロセスを実行します。 - ローカルユーザーとドメインユーザー、そして人間ユーザーとボットユーザーを区別できるように、専用アカウントとユーザー名スキームを使用してください。 - ボットがプロセスを実行するために使用するユーザーアカウントは、​`リモートデスクトップユーザー`​グループに属し、ローカルループバックアドレス 127.0.0.2 経由でローカル RDP セッションを確立する権限を持っている必要があります。 - ボットが 1 つ以上 (Windows 10 と Windows 11)、または 2 つ以上 (Windows Server) のセキュアセッションを同時に実行できるようにするには、ボットがインストールされているコンピューターに、十分な数のライセンスユーザーを持つターミナルサーバーソフトウェアがインストールされていることを確認してください。コンピューターには、複数のプロセスを同時に実行できる十分なリソース (セッションあたり 2 GB 以上の RAM) が必要です。 - ライセンスされているセキュアセッションが 1 つしかないボットで実行設定をデプロイする場合は、その前に、セッションを切断せずに指定されたユーザーをサインアウトしてください。 - ライセンスされているセキュアセッションが 1 つあるボットでプロセスが実行されるコンピューターにはサインインしないでください。 ### [](#ファイルシステム権限要件)ファイルシステム権限要件 RPA Bot には、その機能にとって重要ないくつかのフォルダーへの完全な更新アクセス権が必要です。セットアッププロセス中およびその後の RPA Bot の実行中に問題が発生しないように次のことを確認してください。 - RPA Bot を管理者としてインストールする セットアップファイルを管理者として実行しない場合、インストールプロセスが正常に終了しない可能性があります。これが発生した場合は、必ずセットアップファイルを管理者として実行して RPA Bot を再インストールします。 - RPA Bot には、次のフォルダーとサブフォルダーおよびそれらの内部のファイルに対する完全な更新アクセス権があります。 - `C:\Program Files\Mulesoft\RPABot` - `C:\ProgramData\Mulesoft\RPABot` - 使用している環境で RPA プロセスの実行はブロックされていません。 オペレーティングシステムにより特定のファイルの実行がブロックされる可能性があります。RPA Bot ホームディレクトリとそのサブフォルダー内のすべての実行可能 (​`.exe`​) ファイルを実行できることを確認します。 ### [](#インターネットルート要件)インターネットルート要件 RPA Manager と通信するには、RPA Bot では、RPA Bot コンフィグレーターポップアップで次のインターネットルートを ​**\[RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)\]**​ 項目に入力する必要があります。 - `+ https://[対象のサブドメイン]​.rpa.mulesoft.com+` また、内部で使用されている URL ​`https://*.cloudfront.net`​ も開く必要があります。通常、これは、ネットワークチームまたはセキュリティチームによって実行されます。 RPA Bot コンフィグレーターポップアップについての詳細は、​[「RPA Bot の設定」](https://docs.mulesoft.com/rpa-bot/latest/configuration#common-settings)​を参照してください。 ## [](#互換性)互換性
アプリケーション バージョン

RPA Builder

6.4.0 以降

RPA Recorder

6.4.0 以降

## [](#関連情報)関連情報 - [RPA Bot のインストール](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.4/installation)